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左足下がり・ピンまで138ヤードのバンカーショット|the プロテク - 宮本勝昌プロ

2018/10/17 ゴルフトゥデイ 編集部

編集部の無理難題にプロに応えてもらう「the プロテク」のコーナー。今回はバンカーの縁からのショット。ボールと左足がバンカー内で右足は外。左足下がりのライという最悪の状況だ。しかもピンまで138ヤードと距離もそこそこある。アマチュアは出すのがやっとのシチュエーションを宮本勝昌プロはどう打開するのか!

【宮本勝昌】
(ハートンホテル)1972年8月28日生まれ。174㎝、76㎏。静岡県出身。国内メジャー4勝を含むツアー通算11勝。

使用クラブは9番アイアン、手前から攻めてグリーンまで行ってくれれば大成功

バンカーショットの中でも1、2を争う難しい状況です。条件的にいいのはボールのライだけで、あとはいいとこなし。左足下がりなので距離感が出しづらく、ボールも上がらない。ちょっとでもダフったら飛ばないし、最悪バンカーから出ないことも大いに考えられる。多少のトップなら出るとは思いますが、グリーンに乗せるつもりでトップすると飛びすぎて奥に外れる可能性まであります。

残り距離からするとクラブは9番アイアンがベターといえます。グリーンに届かなくてもOKのつもりで花道方向から攻めるしかありません。手前から転がってグリーンまで行ってくれれば大成功ですね。

アドレス時の目線を上げずその場で上げて振り下ろす

ダウンブロー気味にヘッドを入れて砂を薄くとる
アドレス時の左足体重をキープしたまま、その場でクラブを振り上げ、アドレスの位置にヘッドを戻すイメージでスイング。ダフりは絶対ダメなので、ダウンブロー気味にクラブを上から入れて砂を薄くとる感じです。

後ろが高いのでバックスイングで早めにコック。するとヘッドがアップライトに上がるので、そこから薪割りみたいに上からヘッドを下ろし、インサイドに振り抜く。カット目に振ることで多少ボールが上がります。ボールを上げようとしないことが大事なので、打つまで目線は上げません。

アドレス:左足体重で目線を低くとる

グリーンはやや高い位置に見えるが、目線は水平か、それより低めに。バンカーに入った左足に全体重を乗せるくらいの感じで構える。

上げようとすると目線が上がる

ボールを上げようとするとアドレスで目線が上がる。ロフト通りに打つつもりで目線を上げないようにする。

目線が上がると右を向く

目線を上げて目標を見ると、上体が起きて肩のラインが右を向く。肩や腰のラインを傾斜と平行にしたら、そこから目線を上げないようにすること。

スイング:薪割りのイメージでヘッドを上から入れる

絶対ダフれない状況。薪割りっぽくヘッドを上から入れ、砂を薄くとりながら、フォローではその場でカットに振るイメージ。

終始左足体重でスイング

体重移動をせずクラブをその場で上げて下ろす。ボールを上げようとすると右足に体重が移ってダフりやトップになる。

インサイドに振り抜く


インに振り抜くことでボールが上がりやすくなる。目標の少し左に低く振り抜こう。

左足下がり・ピンまで138ヤードのバンカーショットの打ち方(一連の流れ)

【今回の結果:100点】
インパクトで砂を薄くとるとグリーン方向に糸を引くようなボールが。キャリーは手前も、計算どおりに転がってナイスオン!

GOLF TODAY本誌 No.549 62〜65ページより

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