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ゴルフ上達への近道はゴルフ特有の動きを日常に取り入れること!

2018/11/01 ゴルフトゥデイ 編集部

ゴルフを長年やっているのに、平均スコアは90台止まり。たまに80台が出るくらいで、目標だったシングル(HC9以下)は夢のまた夢。中にはアッという間に上手くなって、スコアは常に70台!という人もいないことはないが、ごくまれだと思う。

“ゴルフの難しさ”とは一体どこにあるのか?何年ゴルフをやっていても上達しない、その理由は“ゴルフ特有のスタイル”に隠された違和感だと中嶋は言う。この非日常の動きを日常に取り入れることが上達への近道だ!

【解説:中嶋常幸(静ヒルズCC)】
1954年10月20日生まれ。180cm、88kg。群馬県出身。レギュラーツアー、シニアツアーに出場する傍ら、テレビ中継の解説などで幅広く活躍。加えて12年には「ヒルズゴルフトミーアカデミー」を設立しジュニア育成にも尽力。16年、17年と2年連続で「日本女子オープン」を制した畑岡奈紗も教え子の一人。

長年ゴルフをやっているのに上達しない理由は“ゴルフ特有のスタイル”に隠された違和感!

ゴルフは下を向いてボールを“横”に飛ばすスポーツだから難しい

「ゴルフは前傾するから「眼圧」が変わるんだ。この違和感が難しさの原因。」

▼日常にこの動きは存在しない!

上体を前傾させて立ち、その状態を保って横方向にスイングするのがゴルフというスポーツ。この日常生活には存在しない動きこそが、難しさの最大の要因だ。

非日常のゴルフの眼圧に日頃から慣れておくことが上達の近道

頭をさげると“くーっ”とくる、これが“眼圧”のかかった状態。前傾することでこの眼圧が変わるから方向性や球との距離感などもわかりづらくなってしまう。この状態を体に慣れさせることが上達の秘策。

ゴルフの姿勢を日常に取り入れる。コレだけで一気に本番に強くなる!

前傾したときの「眼圧」を体感しつつ、目標に対して正しく構えたり、 目標の見え方を確認するのに真っすぐのラインはうってつけ!チャンスをみつけて実践することで、久々のゴルフでも違和感を感じない体を目指そう。

ラインに沿って構えて始動までをセットで実践

いつものルーティンと同じく、後方から目標方向を確認してからラインに沿って構え、始動するところまでの一連の動きを実践。前傾した状態での「目標の見え方」をしっかり確認しよう。

ゴルフは歩くスポーツ!普段から歩くテンポや歩幅を意識して体に一定のリズムを叩き込もう!!

歩くスポーツでもあるゴルフは、そのテンポや歩幅が狂うだけでもプレーのリズムが崩れてしまいがち。普段から意識して、一定のリズムを作れば効果てきめんだ。

練習は週1回、ラウンドは月に1回か2回……。それじゃ“非日常”のゴルフで上手くいくはずがない!かといって毎日球を打つのは無理。構えかたしかり、プレーのリズムしかり、日々の生活で身に付けるのが得策だ。

日常生活から自分にとって心地よいリズムと歩幅を身に付けよう

一定のペースと一定の歩幅で!!

極端に速く歩いたり、リズムが崩れるほど大股にする必要はない。自分にとって心地よいリズムと歩幅をみつけ、一定に保つことが大事。このリズムをゴルフ場でも崩さなければ平常心でプレーできる。

▼横断歩道は歩測の練習にもぴったり!!

横断歩道のライン幅は45~50センチと定められている。つまり、ラインの端から端までが90~100センチで、ほぼ1ヤード(91.44センチ)になる。横断歩道は1ヤードを知る絶好の機会だ。

ゴルフの上達に大切なのはいかに日頃から“ゴルフの動き”に慣れておくか!

プロでもオフの期間など久々にプレーをすると違和感を覚えることがあります。特に前傾したときの「目」は顕著。プロでもこの違和感を取るのに2ホールくらいかかるのだから、アマなら最低でもハーフ。これでうまくいくはずがありません。

GOLF TODAY本誌 No.547 16〜21ページより

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