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USPGAプロに学ぶ!ドライバーの飛距離アップを叶える「足の使い方」|パート3

《全4回》パート3

2019/03/10 ゴルフサプリ 編集部

「ドライバーを遠くに飛ばせる人は、体の使い方が上手いからです」と北野正之プロ。
特に足のパワーを効率よく生かすことで驚異的な飛距離アップが望めると言う。
タイガー・ウッズら世界の超一流プレーヤーの足の使い方を北野プロに解説願った。

ドライバーの飛距離アップを叶える「足の使い方」をUSPGAプロに学ぼう!

●パート1:アドレスでは土踏まずの先に重心を乗せておく
●パート2:体重をボールにぶつけるイメージでダウンスイング
●パート3:お尻を前に出さずに、右足を斜め後ろに蹴り下げる
●パート4:フィニッシュの右足はツマ先を地面につける

お尻を前に出さずに、右足を斜め後ろに蹴り下げる

Tiger Woods
タイガー・ウッズ(アメリカ)
1975年12月31日生まれ。歴代2位のメジャー通算14勝の記録を持つ稀代のゴルファー。2018年シーズン最終戦のツアー選手権で復活の優勝を遂げた。

●1:重心が拇指丘に乗っているため、軌道のブレがない
●2:フィニッシュまで右足からパワーが逃げていないことがわかる

ダウンスイングで右カカトを浮かせず、下に押さえつける

●1:お尻のポジションが変わらず、前傾角度をインパクトまでキープ

●2:右足を斜め後方に向かって押さえつける

自分の体重を利用することに加えて、右足のパワーを最大限に発揮することも飛ばしの絶対条件です。それが「右足の粘り」です。

「右足を蹴る」とよく言いますが、蹴り方を間違えると足のパワーを大きくロスしてしまいます。もっとも多く見られるのが右足を蹴り上げようとして、ダウンスイングで右カカトを早く浮かせるパターンです。

こうなると右ヒザとお尻が前に出て、上体が起き上がってしまいます。インパクトで体が早く開き、両手が先行してフェースも大きく開いてしまうことになるのです。

ダウンスイングではタイガーのように右足の内側の全体で地面を押さえつけるようにし、右足を斜め後方に向かって蹴り下げるのが正しい動きです。

わかりやすく言えば、右カカトが浮き上がるのをギリギリまで我慢するのが右足の粘りであり、右足のパワーをボールにしっかり伝えることでぶ厚いインパクトが作れるのです。結果的にフォロースルーで右モモの裏に張りが感じられます。

【POINT4】ダウンスイングでは右足の内側で地面を踏みしめる

右カカトが早く上がらないようにするには、右足の内側で地面を押さえるイメージを持とう。

右カカトが早く浮くと右ヒザが前に出て上体が起き上がり、フェースが開いてしまう

右足のパワーをフル活用すれば右モモの裏に張りが感じられる

右カカトが浮きそうになるのを限界まで我慢する

【POINT5】インパクト以降も右足を粘っておけば右足のパワー全開

右足の内側を踏みしめて右足を粘ったままでボールを打ち抜こう。

右カカトは自分で上げずに、体の回転に引っ張られて我慢の限界になったところで徐々に上がっていくのが理想的な動き。

→USPGAツアープロに学ぶ「飛ばしの足の使い方」パート4は次回に続く

北野正之(松原ゴルフガーデン)
1966年5月18日生まれ。93年プロ入り。所属の松原ゴルフガーデン(埼玉県草加市)やサザンヤードCC(茨城県水戸市)などで多くのゴルファーを指導。自身も足の使い方を研究し、180ヤードから280ヤードまで飛距離アップ成功の体験を持つ。

協力/松原ゴルフガーデン

GOLF TODAY本誌 No.561 44〜51ページより

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