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300ヤード飛ばすスーパーシニアのドライバーショット・アドバイス|第3回

《全4回》第3回

2019/03/13 ゴルフサプリ 編集部

「ヘッドが走らないのはボールを当てに行くから」と飯合。当てようとするとパワーが出ないだけでなく、インパクトが点になるためヘッドを走らせようがなくなってしまうという。

シニアゴルファーでも、今あるパワーの8割を使えれば250ヤードくらいは飛ぶ。それを実現するのがドライバーショットの「ゾーンインパクト」だ。

飯合 肇のドライバーショットは「ゾーンインパクト」がポイント

●第1回ゾーンでインパクトすればヘッドはもっと走る!
●第2回「左ヒジ」を伸ばしたままテークバック
●第3回「右ヒジ」を体につけてダウンスイング
●第4回:「右足」を踏み出すつもりで振り抜く

「右ヒジ」をワキ腹につけてダウンスイング

ダウンスイングのポイントは手でクラブを下ろさないこと。右ヒジをワキ腹につけてヒザの動きを意識するとうまくゾーンに導ける。

左手のリードに右手を追随させるのが基本

ダウンスイングで右手を使うとヘッドが外から下りてゾーンができない。右ヒジを右ワキにつければ右手が出しゃばらず、左手リードに追随する形でインからゾーンに導ける。

右手を使うとヘッドをゾーンに導けない

バックスイングで右サイドにたまったパワーを無駄なく使えると、ヘッドをインパクトゾーンに導けます。

ここで大事なのは左手でリードする意識を持つこと。ダウンスイングで右手を使うと手打ちになってリリースが早くなる。ヘッドが外から下りてゾーンを長く使えません。

これを防ぐには右ヒジをワキ腹につけてダウンスイングすると右手を使わずインサイドからクラブを下ろせます。

また、このタイミングで左右の太モモの内側を絞るように使えるとパワーが逃げません。右ヒザを左ヒザにつけるように動くのがポイントです。

右手を使うとアーリーリリースになってフェースが開く。右手のひらをフェース面とイメージして振ろう。

右ヒザを左ヒザにつけるつもりで動く

ダウンスイング時の右ヒジの位置がわかったら、右ヒザを左ヒザにつける感じで太モモ内側を締めながら動く。

左足に乗った体重は足の外側で食い止める

右ヒザを左ヒザにつけるには、左ヒザが外に向かないことが大事。左足の外側で踏ん張る感じをもとう。

練習場では左右に方向を変えて打つ

目標を変えて打つと、右を狙うとヘッドが前に出る、左だと左に引く、といった自分のスイング傾向がわかる。この情報をもとにボール位置やスイングイメージを変えるとヘッドの通り道が安定し、長いインパクトゾーンが作れるようになる。

→「ゾーンでインパクトするための3カ条」その三へ続く!(順次アップします)

飯合 肇(アルファクラブグループ)
めしあい・はじめ 1954年3月12日生まれ、千葉県出身。78年プロ入り。ジャンボ軍団の番頭格として圧倒的な飛距離を武器に活躍しツアー通算14勝。93年には賞金王に輝く。シニア入り後も08年に賞金王となり、史上初のWツアー賞金王となった。

取材協力/木下ゴルフセンター

GOLF TODAY本誌 No.561 36〜43ページより

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