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400ヤード男 ドラコンプロのドライバー飛距離アップの裏技|テークバック

【連載】第7回

2019/03/28 ゴルフサプリ 編集部

禁断の飛ばしを知ったらゴルフは病みつきだ!

スコアも大事だけど、やっぱりゴルフは「1ヤードでも遠くに飛ばしたい」。その夢を400ヤード超えの記録を誇るドラコンプロが叶えます!

ドライバーの飛距離を伸ばしたいゴルファーは是非参考に!

●第1回ダウンスイング
●第2回グリップ
●第3回下半身
●第4回ダウンスイング2
●第5回スイング軸
●第6回フックグリップの利点
●第7回テークバック
●第8回風のある日のティアップ
●最終回ドラコン打法のまとめ

飛距離を出すためのドライバースイングのポイント

ずーっとシャットで遠く、高く上げる

飛ばすためのスイングは、テークバックからインパクトまでの予備動作でエネルギーを最大限に作ることが目的。そのためには、クラブを遠く、高く上げて一気に下ろすことが必要です。

その準備段階として、グリップは、ユルユルかつ左手フックが基本であることをお話ししました。

次なるステップはテークバック。クラブを始動させるときの動き方です。

一般的なスイングは、カラダの正面で構えたクラブをトゥから上げ、フェースローテーションを使ってインパクトでアジャストするイメージですが、ドラコンはその逆です。フェースローテーションはせず、ヒール始動で遠く、高く上げ、予備動作を最大限にして貯めたエネルギーを、インパクトで爆発させる、
というイメージです。

ヒール始動するとフェースはシャットに上がるため、チーピンしそうに思えますが、ドラコンのスイングはカラダの回転も手の動きも速いので、ちょうどいいタイミングでヒットできます。フェースローテーションが入るとスイングスピードに追い付かず、開いたままヒットしてしまうのです。

また、トゥから上げるとスイングがコンパクトになり、予備動作が小さくなるという欠点も解消するのです。

実は、今、米ツアーで飛ばし屋と言われる選手、ダスティン・ジョンソン、ローリー・マキロイなどはみんなシャット系のスイングになっています。それが、飛ばすための最先端スイングとも言えるでしょう。

ドラコン流の技がコレ!ヒールを意識するとシャットのタテ振りで飛ぶ!

ヒールをボールに向けたままテークバック!

ストロークプレーではトゥから上げて、フェースローテーションのタイミングでヒットする。

トゥから上げると飛ばないワケ
スイングが小さくなりエネルギーが生まれない

ストロークプレーでは、手首を返してキュっとトゥから上げがちだが、これではスイングがコンパクトになり、予備動作が小さすぎてエネルギーを蓄積できない。ヒールを意識してテークバックすることでスイング軌道が大きくなる。

ヒールから上げるとシャットになる

インパクトで爆発させるための大きな動きをするためには、シャットに、遠くに上げることが大切。トゥから上げるとフェースが開いて上がるためフェースローテーションが必要になり、飛ばすための強く速いスイングをするとインパクトでのアジャストに間に合わない。

インパクトで間に合わずフェースが開く

ドラコンスイングはカラダの回転スピードも手の振りも速いため、トゥから上げるとフェースを戻し切れず、開いたままインパクトを迎えてしまう。

巽 英樹 | Hideki Tatsumi
1968年12月21日生まれ。176㎝、85㎏。18歳でゴルフを始め、ツアープロを目指しロイヤルメドウゴルフ倶楽部の研修生に。2009年にPGAプロ入会。現在は、飛距離を追求するドラコンプロとして活躍。

自己最高記録 412ヤード

取材協力/ロイヤルメドウゴルフ倶楽部

GOLF TODAY本誌 No.560 126〜127ページより

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