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スコア80台でラウンドするためのゴルフ学|スイングテクニック編 VOL.3

2019/05/17 ゴルフサプリ 編集部

80台で回れるようになるには、飛ばせるスイングのメカニズムを理解することが大切だ。今回は理想的なスイング軌道を物理的に学習しよう。さらに自分のプレーのパフォーマンスを上げるためのメンタル思考を分かりやすく解説。

これだけでもゴルフが大きく変わる!

1軸の軌道を学んで飛距離を伸ばす

インサイドに振って遠心力と向心力をリンクさせよう

ゴルフスイングは体の軸を中心にしてクラブを振りますから、クラブヘッドは円軌道を描きます。つまり「インサイドイン」の軌道というわけです。ところがクラブをストレートに振ろうとすると、飛距離が思うように伸びません。

インパクトで加速したクラブヘッドには「遠心力」が働きます。クラブの遠心力は体から遠く離れていこうとする動きですが、その遠心力に対してクラブをインサイドに振らないとパワーが生まれないのです。

遠心力を最大にするには、それと同じくらいの「向心力」を働かせることが大切で、そのためにはクラブを内側に振り抜く必要があり、遠心力と引っ張り合う「向心力」を最大限に利用することで最大の飛距離が生まれます。結果としてパワーのベクトルがターゲットに向きやすくなりますから、方向も安定しやすいのです。

クラブを目標よりも左側に振り抜くことで腕を体の近くで振る感覚が生まれますし、体の回転スピードも上がります。大事なポイントは、構えたときの右手首の角度をキープすることです。手首をこねないように注意しましょう。

クラブが体から離れようとする「遠心力」と、それを引っ張ろうとする「向心力」をリンクさせる。

遠心力にまかせてクラブを真っすぐ出そうとすると飛ばない。

右手首の角度をキープし、体の回転で左に振ることが大切。

【POINT】
1.遠心力最大の軌道
2.体の近くで腕を振る
3.右手首の角度キープ

95⇒85の『10の鉄則』|アプローチショットは「下半身安定」が決め手

アプローチを打つときは構えた場所でじっと我慢できるような下半身の固定を意識しよう。

アプローチが巧いプレーヤーは、足から根っこが生えているかのように下半身が安定しています。実はこの下半身安定こそアプローチ上達の一番の決め手。スイング中に下半身がグラグラしやすい人は、ツマ先下がりの斜面で素振りしてみてください。下半身に結構張りが感じられますが、練習でもコースプレーでもその感覚を大事にしましょう。


次回、90切りに成功する思考法を学ぶ


メンタル理論編へ続く

小暮博則
(こぐれ・ひろのり)

1971年11月27日生まれ。
明大ゴルフ部を経て2004年プロ入会。
ドライビングレンジ日比谷等にて「左重心スイング」レッスン、企業ゴルフコーチとして定評がある。

協力/久邇カントリークラブ

GOLF TODAY本誌 No.563 78〜79ページより

[関連] スコア80台でラウンドするためのゴルフ学|スイングテクニック編 VOL.1
[関連] スコア80台でラウンドするためのゴルフ学|スイングテクニック編 VOL.2
[関連] スコア80台でラウンドするためのゴルフ学|スイングテクニック編 VOL.4
[関連] スコア80台でラウンドするためのゴルフ学|スイングテクニック編 VOL.5
[関連] スコア80台でラウンドするためのゴルフ学|スイングテクニック編 VOL.6

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