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ドライバーの飛距離アップ!即効&簡単「飛ばしの“素振り”ドリル集」|第7回

重田栄作のドリルシリーズ

2019/08/06 ゴルフサプリ 編集部

ラウンド中の待ち時間や練習前のストレッチ代わりに、サッと素振りをするだけで、正しい軌道が身に付いたり、振りが鋭くなってヘッドスピードが上がって飛距離アップが期待できる「素振り」を紹介。ぜひお試しあれ!

●第1回クロスハンドグリップで理想のダウンスイング軌道を手に入れよう。
●第2回「ステップ振り」で飛ばしに欠かせない“下半身主導”のスイングをマスターしよう。
●第3回「目線上げ素振り」で、飛ばせるアッパー軌道を手に入れよう。
●第4回「フィニッシュの形」を決めて振って、ミスを修正しよう。
●第5回「逆さ持ち素振り」で、スイングスピードをアップ!
●第6回「クラブ回し振り」で、理想のリストターンを手に入れよう。
●第7回「左ほほ抑え素振り」で、ヘッドアップのクセを矯正しよう!

素振りドリル7.「左ほほ抑え素振り」で、ヘッドアップのクセを矯正しよう!

手を添えて物理的に抑えることで、頭を残した状態を体感できて正しい動きが身につく。

① 右手1本でドライバーを持ち、左手で左ほほを抑える。

② 左手で左ほほを抑えたまま右手1本でスイングする。

ドリルの効果|頭をしっかり残したまま振り切る動きを体感できる。

球を真っ芯で捉えて大きく飛ばすには、頭をしっかり残して軸をブラさずにインパクトすることが不可欠です。にも関わらず、いざコースに出ると球の行方が気になって、どうしてもヘッドアップのミスがでがち。

頭が早く上がると上体が伸び上がりインパクトポイントがズレて、ビッグドライブが期待できないうえ、スライスやヒッカケなどあらゆるミスを招いてしまいます。


ヘッドアップのミスが出始めたら、左手を左ほほに当てて右手1本で素振りをするのが有効です。インパクトからフォローにかけて頭が動こうとするのをしっかり抑えてください。頭を残して振り抜くと左の首筋に張りが生まれて、自分が思っているよりもずっと窮屈な状態になることがわかるはず。

この状態をスムーズに実現するために、おすすめのストレッチがあります。まず、「気を付け」をしてから、首だけを動かして右を向きます。

右を向いたら、顎を肩に近づけるようにして引きつけます。


ここから体を回して前傾させれば理想のインパクトの形が完成。

この首のストレッチを事前に実践してから「左ほほ抑え素振り」を行うことで、より効率よく正しい動きを身につけることができます。ぜひお試しください!

重田栄作
1968年6月18日生まれ。神奈川県出身。ジャンボ軍団・金子柱憲の専属キャディで4勝に貢献した後、2003年にプロテスト合格。2007年より山梨アーバングリーン八田でレッスン開始。現在は関東ゴルフ連盟チームKGAジュニアのコーチを務める傍ら、アマチュアからプロまで幅広くレッスン活動を展開中。

取材・文/今泉純子
撮影/相田克己
取材協力/アーバングリーン八田(山梨県)

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