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スコア80台でラウンドするためのゴルフ学|スイングテクニック編 VOL.5

2019/08/09 ゴルフサプリ 編集部

自分では正しい動きができていると思い込んでいたのが、ちょっとした勘違いからエラーを引き起こしてしまっているのはよくあること。今回は1軸のダウンスイングの軌道を学習し、ミート率アップを目指そう。飛んで曲がらないショットが打てる回数が増える。

1軸のアドレスで正確な飛ばしが実現

下半身は台形をつくるイメージ

1軸スイングのアドレスは、両足ともツマ先を15度ほど開きます。右ツマ先を開くのは、インパクトからフォロースルーにかけて右腰を前に出さないようにするためです。さらに左ツマ先を開くことで、ダウンスイング以降で体重が左足に乗りやすくなります。

下半身は股関節、両ヒザ、両足首などの関節のラインが真っすぐとなるように構えましょう。下半身の三関節できれいな台形をつくるイメージです。両ヒザを内側に絞ると下半身のパワーが生まれず、インパクトが安定しません。両肩は平行にセットします。

アドレスで右手が左手よりも下になるため、右ヒジを手前に引きつけて右肩を下げなさいとよくいいますが、両肩の高さはなるべく揃えましょう。右手が下になる分だけ、右肩が少し下がるのはOKです。そのほうがバックスイングでクラブを立てやすく、1軸スイングのトップがつくりやすいのです。昔からいわれるオーソドックスな形を忘れて、自分のスイングに1軸の要素を加えていくと新しい発見が生まれます。

体重の55パーセントを左足に乗せて、股関節や両ヒザ、両足首の三関節を結ぶラインが真っすぐになるように構える。

バックスイングでは右足を伸ばしながら左足への荷重を少し強め、切り返しでは体重の60パーセントが左足に乗る。

両ヒザを内側に絞ったり、右肩が下がったりしないように注意。

【POINT】
1.両ツマ先を開く
2.三関節が一直線
3.肩を平行にセット

95⇒85の『10の鉄則』|ショートアイアンはフェースが命

右手首の角度をキープすれば、フェースの開閉を抑えられて方向が正確になる。

ショートアイアンはロフト角が多く、ボールがつかまりやすい性質があります。振りすぎるとグリーンの左奥に外しやすいですし、逆にフェースが開いて当たりが浅くなれば右手前のバンカーにつかまるケースが多いのです。フェースの管理が重要ですから、インパクトからフォロースルーにかけて右手首の角度をキープする意識を持ちましょう。


次回、90切りに成功する思考法を学ぶ


(※順次アップします)
メンタル理論編へ続く

小暮博則
(こぐれ・ひろのり)

1971年11月27日生まれ。
明大ゴルフ部を経て2004年プロ入会。
ドライビングレンジ日比谷等にて「左重心スイング」レッスン、企業コーチ、オンラインレッスンが好評。

協力/久邇カントリークラブ

GOLF TODAY本誌 No.565 94〜95ページより

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