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スコア80台でラウンドするためのゴルフ学|メンタル理論編 VOL.5

2019/08/13 ゴルフサプリ 編集部

たいていは90台のスコアで回れるけれど、調子が悪いとすぐに100を叩いてしまう。そんなゴルファーたちは「いつも80台で回れるような安定したプレーがしたい!」と心底願っているはず。

そこで飛距離アップのコツと、スコアアップに直結するメンタル学を学ぼう。

Q.「集中力が18ホール持たず、突然ミスが出てしまいます」

集中力の無駄遣いをなくすことが大事

ゴルフの上手い人は、集中力の無駄使いがない。自分の見せ場だと思ったときだけ集中力を高めよう。

どんなに上手い人でも集中力を18ホールも維持するなんて到底できません。ここは発想を変えて、集中力にも「予算」があると考えてください。「今日の費用はこれだけだよ」とスタート前にお金を渡されたとしましょう。途中で無駄使いばかりしていると、最後まで持ちませんね。ゴルフプレーも一緒です。

たとえばスタートして2ホール目に、4メートルのパーパットを残したとします。スタートホールはボギーで、次はパーセーブのチャンス。ここでは何とか入れようとしてラインをじっくり読み、時間をかけて打とうとしませんか?

4メートルのパットは入る確率が低いのですから、「入ったら儲けもの」くらいに考えたほうがいいのです。そこで集中力を高めて打って外したら、集中した割には見返りが何もなく、それこそ集中力の無駄使いです。

「ボギーでいいや」と割り切ってラインをちょっと読み、ポンと打ってカップの近くに寄せて、「お先に」と入れれば集中力をほとんど使わなくて済みます。

要はプレーのペース配分を考えれば、集中力を維持しやすくなるのです。パー、ボギーときて、次のホールで2メートルのバーディパットの絶好のチャンス。こういう場面などは集中のしどころです。相手に「随分真剣だな」と思わせるのです。「自分にスポットライトを向けさせてから打て」とプロたちは言いますが、集中力を高めたいときはそんな雰囲気を醸し出しましょう。

プレー運びが全部均等な人は、肝心な場面でスポットライトがまだ自分に向けられていないうちに打ってしまいがち。集中力が散漫になり、雑なプレーから凡ミスが生じやすいのです。とくに上がりの3ホールでスコアを崩しやすい人は、集中力のペース配分を考えましょう。スコアがまとまる人は、集中力の散財が少ないのです。

A.集中力の“予算”を考えて気持ちの余裕を保ちましょう」

スイングテクニック編 VOL.5はこちら

北野正之
(きたの・まさゆき)

1966年5月18日生まれ。93年プロ入り。
松原ゴルフガーデン(埼玉県草加市)やサザンヤードCC(茨城県水戸市)などで多くのアマチュアをレッスン。

イラスト/北村公司

GOLF TODAY本誌 No.565 94〜95ページより

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