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ゴルフレッスン|確実に寄るアプローチの打ち方と練習方法【Part4】

アプローチの状況別テクニック

2019/09/03 ゴルフサプリ 編集部

ショットのイメージづくりが欠かせない
ボールの落とし場所を決めて打つクセをつければどんどん上手くなる

Lesson
今野康晴
いまの・やすはる。1973年5月28日生まれ、岐阜県出身。日大ゴルフ部を経て96年プロ転向。2005年の日本シリーズ、09年のダンロップフェニックスなどツアー通算7勝。現在はアマチュアレッスンにも精力的に取り組んでいる。京葉CC所属。

●ゴルフレッスン|確実に寄るアプローチの打ち方と練習方法
Part1:プロローグ|上手くなればなるほどアプローチの面白さが分かりますよ!
Part2:本当のアプローチの打ち方|アプローチの王道はスピンがよくかかるピッチエンドラン
Part3:本当のアプローチの打ち方|キャリーを多め、ランを少なめにしたいときはボールを左に置く
Part4:状況別テクニック|ボールの落とし場所を決めて打つクセをつければどんどん上手くなる
Part5:状況別テクニック|距離感のコントロールはフルショットから「引き算式」で覚えよう
Part6:アプローチ練習法|左手打ちの練習でスイングの軌道を安定させよう
Part7:アプローチ練習法|歩きながらボールを打つ練習でリズムと間合いを覚えよう

ボールの落とし場所を決めて打つクセをつければどんどん上手くなる

落とし場所までの距離感で打つことが大事です

グリーンの傾斜も見て落とし場所を決める

多くのアマチュアはアプローチを打つとき、ピンばかり見てピンのほうに打とうとします。私から見ると、いかにも無造作で安易に打っているように思えてなりません。ピンに寄らないのは、結局は打つ前の準備が揃っていないためです。

プロやシングルプレーヤーたちは、アプローチを打つ前の準備を入念に行なっています。まず、ピンの位置やグリーンの傾斜を十分に観察し、どのくらいの高さでどんな球を打ち、グリーン上のどの辺に落とせば、ボールがグリーンの傾斜に乗ってピンに近づくかをイメージします。そしてボールが飛んでいくシーンを映像でイメージしながら素振りを数回繰り返し、そのイメージが消えないうちにボールをヒットするのです。

日本のコースは大抵受けグリーンですから、ピンのほうからラインを描いてボールの落とし場所を設定しましょう。グリーンの右からはフックライン、左からはスライスラインとなることが多いことを念頭に置き、落とし場所に対して真っすぐ構えて打ちます。

大事なのはボールの落とし場所までの距離感でスイングすることです。落とし場所までが20ヤードなら、20ヤードの振り幅で打ちましょう。ピンばかり見ているとテークバックが大きくなりすぎて、インパクトが緩んでザックリやトップなどのミスが生じてしまいがちです。

普段の練習でも30ヤード先のピンを直接狙って打つだけでなく、ピンの手前に落とし場所を設定して打つという具合に実戦的な練習を多く積んでください。

打つ前にボールの落とし場所を必ず決めておく
落とし場所までが20ヤードなら、20ヤードの距離感をしっかりイメージして打つ。

アプローチを打つときは、奥から手前に向かって傾いている受けグリーンが多いことも念頭に置こう。

グリーンの横からのアプローチはグリーン上のラインも見て、落とし場所を決めて打つようにしよう。


ゴルフレッスン|確実に寄るアプローチの打ち方と練習方法 Part4


Part5へ続く

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 ☎03-5357-8802(受付時間:平日10:00〜17:30)


協力/京葉カントリー倶楽部

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