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ドライバーは軽量化(-25g)でヘッドスピード&飛距離アップ!? Part2

(実験1)ヘッドを25g軽くすると?

2019/09/18 ゴルフサプリ 編集部

ドライバーの飛距離アップは全ゴルファーの夢。最近、女子プロはドライバーのヘッドを軽くして飛ばしているとか。そこで、実験。ヘッドスピードのアップに効きそうな、3つのチューンを試してみたゾ!

●ドライバーをメッチャ軽(-25g)にしてみたら飛んじゃった!?
Part1:ヘッドスピードアップを目的に試してみました!3つのチューン
Part2:(実験1)ヘッドを25g軽くすると?
Part3:(実験2)重心距離を短くすると?
Part4:(実験3)シャフトを短くすると?

ドライバーのヘッドから12.5gのウェイト2個、外してみた!

[結果]ドライバーはヘッドが軽いほど飛距離アップ!

《思い切って重量を減らす効果がハッキリ》

へッドを軽くできるモデルとしてテーラーメイド『R15』を使用。12.5gのウェイトが2個あり、レンチでカンタンに取り外せる。

まずは、ノーマル状態、次にウェイトを1個外し、続いて2個とも外した状態でヘッドスピードを計測。それぞれ3球ずつ試打し、最も結果の良いものをデータとして残した。

結果は、上の表のとおり。3人ともウェイトを1個外した場合はノーマルとほとんど差が出なかったが、2個、つまり25g軽くしたところ、男性は約2m/sプラスと明らかなヘッドスピードアップとなった。「2個外すと、振っていて本当に軽いな、と感じました。最初は違和感があって振りにくかったのですが、慣れると確かにスピードが上がりましたね」(小倉)

「これで10ヤードも伸びるなら、試す価値があります。でも、セットのバランスも気になりますね。アイアンが重く感じるかも」(宮崎)

試打日はほぼ無風で、実際の打球を見ながら検証した。

計測器はプロギア『レッドアイズポケット』を使用。

[追加実験]ドライバーのシャフトを軽くしても飛距離は伸びる?

《軽いヘッドに合うシャフトを探してみる》

軽いヘッドでスピードが上がることはわかったが、さて、それに合うシャフトの重量やフレックスはどうなるのだろうか。気になったので、追加で検証してみた。

元のシャフトではクラブ長45.25インチ、シャフト重量は62.3g、フレックスはS。そこで、ヘッドはウェイトなしのみで、長さは同じで50g台のSシャフトとRシャフトを用意し、差し換えて同様に試打することにした。

結果は、3人とも意外なほどヘッドスピードに変化はなかった。ただし、つかまり具合や振り心地には違いがあったという。

「ヘッドが軽いぶん、しなりが少ないからRがいいかと思ったら、逆にしなり戻りの反応の悪さが気になりました」(小倉)

「シャフトが軽くなっても、よりヘッドスピードが上がるわけではないんですね」(岩﨑)

60g台・S
量62.3g、フレックスS。今回試打のベースで使用

60g台・S
重量57.2g、フレックスS。反応の良い先中調子

60g台・S
重量53.7g、フレックスR。標準的な中調子

[追加実験結果]ヘッドスピードはほとんど変わらなかった!


ドライバーは軽量化(-25g)でヘッドスピード&飛距離アップ!? Part2


Part3へ続く

取材協力/ユニオンゴルフクラブ

GOLF TODAY本誌 No.567 134〜135ページより

小柄でも飛ばせる!ドライバー飛距離アップの工夫を女子プロゴルファー5人が解説

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