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プロゴルファーの“ボールを押し込む”インパクトで飛距離アップ Part2(2/4)

自分に合った作り方は手の甲の自然な向きで決まる

2019/10/09 ゴルフサプリ 編集部

ボールを押し込むインパクトに2つのタイプがあることはわかったが、自分のタイプを見きわめるにはどうしたらいいのか、また、そのように打つにはどんなスイングが必要なのだろう?

ということで、ここではPRGR(プロギア)の最先端スイング解析によって得られたデータをもとに、あなたに適正なインパクトタイプとその打ち方を紹介する。

●プロゴルファーの“ボールを押し込む”インパクトで飛距離アップ Part2
(1/4):あなたはどのタイプ? スイングタイプを見きわめる
(2/4):自分に合った作り方は手の甲の自然な向きで決まる
(3/4):タイプ1|腕は使わず体の回転で押し込む
(4/4):タイプ2|ダウンで胸を右に向け左腕を左に回す

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タイプによって押し込み方が変わります!
宮川まもる
PGAティーチングプロにしてPRGRサイエンス・フィットのインストラクター。トッププロからアマチュアまで1万人以上のスイングを分析したデータから即座にスイングの弱点を導き出し、悩めるゴルファーに効果的なアドバイスを与える救いの神。慶應義塾大ゴルフ部のコーチも兼任する。

真下に垂らした手の甲の向きで腕を使うか使わないかがわかる

自然に立って手を真下に垂らした時の手の甲の向きは、アドレス時の腕の回旋度合い(内旋=内向き具合)とスイング時の腕の使い方に影響します。

というのも、インパクトでは必ず手の甲が垂らした角度に戻るから。これは多くのプロのデータから導き出された事実です。ただし、戻し方には2つのタイプがあります。

手を垂らした時に甲が前を向く人は、ストロング・グリップで握るのが自然です。腕の回旋度合いが大きいのでスイング中の回旋は少なくなります。たとえば、アドレスで50度回っている人は、腕が最大で90度回旋するとした場合、インパクトまでには40度しか回旋しないことになります。ですから、腕の使用は抑えて体の回転をメインに打つスタイルになります。(タイプ1)

反対にアドレス時の腕の回旋が10度だった場合、スイング中に腕は80度と大きく回旋します。こうなると体を回すだけではインパクトに間に合いませんから、積極的に腕を振らなければなりません。(タイプ2)

タイプ1の人が、腕の回旋を積極的に使うとヒッカケ、タイプ2の人が体を先行させると振り遅れてボールがつかまりません。自分のタイプでスイングできるとインパクトで手元が浮かなくなり、クラブがインサイドから下りるためインパクトでボールを押し込めるようになります。

スイングタイプ1|手の甲が前を向く

真っすぐ立って手を下に垂らした時、両手の甲が自然に前を向く。
目安は手が40度以上内向き
※手の甲の角度が30~40度の人は、タイプ1、2の両方を試してスイングしやすい方をセレクトすればOK。ちなみにサイエンス・フィットで計測したゴルファー全体では6:4でタイプ1がやや多め。

自然な手の甲の向きに忠実に握るとタイプ1はストロング・グリップになる。

これもやってみよう!
その場で、左手一本でバックスイングからインパクトへシャドウスイング。インパクトで止めた時の甲の向きをチェック。

スイングタイプ2|手の甲がヨコを向く

真っすぐ立って手を下に垂らした時、自然に右手の甲が右、左手の甲が左を向く。
目安は手の内向き加減が30度以下

タイプ2が自然な手の向きを保って握るとスクエアグリップになる。

これもやってみよう!
その場で、左手一本でバックスイングからインパクトへシャドウスイング。インパクトで止めた時の甲の向きをチェック。


プロゴルファーの“ボールを押し込む”インパクトで飛距離アップ Part2(2/4)


(3/4)へ続く

GOLF TODAY本誌 No.568 40〜41ページより

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