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ドライバーの飛距離アップを実現!「1軸打法」スイングをマスターしよう Vol.4

きれいなスイングが身につく! 飛距離が簡単に伸びる!

2019/12/01 ゴルフサプリ 編集部

飛距離アップを目指すなら、ハードな筋トレを積んでパワーをつけないと無理。あなたがもしそう思い込んでいたとしたら大きな勘違いです。「今の筋力のままで無理なく飛ばせるスイングがあります。それが1軸打法です」と言うのは小暮博則。年齢とともに飛ばなくなったという人も飛距離がすぐに蘇るというから早速取り入れてみよう。

レッスン=小暮博則
(こぐれ・ひろのり)
1971年11月27日生まれ。明大ゴルフ部を経て2004年プロ入会。レッツゴルフ銀座でレッスン、企業コーチのほかオンラインレッスンも展開中。

1軸のインサイドダウンで飛距離が大幅アップ

シャフトが寝て下りるのはスライスの原因となる

ダウンスイングではクラブをインサイドの方向から振り下ろします。ボールと目標を結ぶ飛球線の内側から下ろすのですが、「インサイド」と聞くと多くのアマチュアゴルファーはダウンスイングでシャフトを寝かせてしまいがちです。

クラブヘッドが極端に低い角度から下りてくるとインパクトでフェースが大きく開き、ボールは右に飛んでしまいます。

最初から目標よりも右に出て、さらに右に曲がるスライスがよく出るという人は大概こうした動きになっています。

シャフトが寝るためにプッシュスライスが生じてしまう悪癖を断ち切るためにも、正しい角度からクラブを振り下ろす動きをマスターしましょう。ポイントは次の3つです。

・トップでは右胸を開く
・シャフトを立てる
・目安は右肩と右ヒジの間

ダウンスイングでクラブを立てる角度を覚えよう

ダウンスイングの正しい軌道は、シャフトを立てるイメージです。「立てる」といっても、クラブを垂直にして下ろすのではなく、飛球線の後方から見たときにクラブが右肩と右ヒジの間を通過するように、斜めの角度から下りてくるのが正しい「インサイドダウン」の動きです。

そのためにはバックスイングでは右の肩甲骨を稼働させて、右の胸を開くこと。右胸がきれいに開いたトップをつくれば、トップの位置から右ヒジを真下にストンと落とすイメージでダウンスイングしやすく、結果としてクラブを適正の角度から振り下ろしやすくなるのです。

トップで右胸が開かず、縮こまった状態ではクラブがアウトサイドから下りてしまうことになりますから注意しましょう。

ゴルフのスイングは自分の思っている以上に、イメージと実際の動きに大きなギャップがあるもの。鏡などを利用し、トップで右胸が閉じないで開いているか、クラブが適正の角度で下りているか、などをチェックしましょう。

取材・文/三代崇
撮影/富士溪和春
協力/久邇カントリークラブ

【関連】ドライバー飛距離アップの工夫を女子プロゴルファー5人が解説

●第1回1軸打法ならカッコいいトップがつくれる!
●第2回1軸打法の体重移動なら、自分の体重をフル活用してパワフルなインパクトが作れる!
●第3回1軸打法のスイング軌道なら真っ直ぐ飛ばせる
●第4回1軸のインサイドダウンで飛距離が大幅アップ
●第5回:1軸のどっしりアドレスで正確な飛ばしが実現する

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