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ドライバーの飛距離アップを実現!「1軸打法」スイングをマスターしよう Vol.8

きれいなスイングが身につく!飛距離が簡単に伸びる!

2019/12/26 ゴルフサプリ 編集部

ドライバーの飛距離アップを目指すなら、ハードな筋トレを積んでパワーをつけないと無理。あなたがもしそう思い込んでいたとしたら大きな勘違いです。「今の筋力のままで無理なく飛ばせるスイングがあります。それが1軸打法です」と言うのは小暮博則。年齢とともに飛ばなくなったという人も飛距離がすぐに蘇るというから早速取り入れてみよう。

レッスン=小暮博則
(こぐれ・ひろのり)
1971年11月27日生まれ。明大ゴルフ部を経て2004年プロ入会。レッツゴルフ銀座でレッスン、企業コーチのほかオンラインレッスンも展開中。

●第1回1軸打法ならカッコいいトップがつくれる!
●第2回1軸打法の体重移動なら、自分の体重をフル活用してパワフルなインパクトが作れる!
●第3回1軸打法のスイング軌道なら真っ直ぐ飛ばせる
●第4回1軸のインサイドダウンで飛距離が大幅アップ
●第5回1軸のどっしりアドレスで正確な飛ばしが実現する
●第6回1軸の腕使いを覚えて飛距離を伸ばそう
●第7回1軸のヒザ使いで飛距離が確実にアップ
●第8回1軸の手首使いで飛距離がもっと伸びる
●第9回1軸の伸張反射で飛距離を伸ばそう
●第10回1軸打法のドリルで飛距離アップが完璧

1軸の手首使いで飛距離がもっと伸びる

手首の使いすぎはミート率の低下につながる

「リストワーク」というと手首を積極的に使うことを連想しがちですが、世界の超一流プレーヤーたちは手首の角度をキープして腕を速く振っています。

インパクトの正確性を上げるには手首を過剰に使うのはマイナスで、手首の角度をしっかりと保っておく意識が必要です。

といっても最初から手首をガチガチに固めておくわけではありません。
飛距離アップに直結する手首使いのポイントを整理すると次の3つとなります。

・フックグリップに握る
・コッキングを使う
・手首の角度をキープ

まず両手を軽いフックグリップに握りましょう。左手の人差し指と中指の2つのナックルが見える程度に左手をかぶせます。そして右手のヒラと左手甲の向きをそろえて握ります。左手の親指を少し詰めるようにして握れば左手をかぶせやすくなります。

そうすると自分から見て左手の親指をグリップの右斜め上に乗せるよう形となることがわかるでしょう。

コッキングした手首の角度をキープして打つ

テークバックでは左手の親指の方向に手首を折りながら、クラブを上げていきます。軽いフックグリップに握るのはテークバックのコッキングをスムーズにし、クラブを正しい軌道に乗せやすくするためです。

テークバックの段階でコッキングを早めに済ませたら、手首の角度をしっかりとキープしてインパクトを迎えることが重要です。

フェース面がスクエアに保たれてボールがつかまりやすく、最大の飛距離を生み出すことができます。ハンドファーストのインパクトを作ることでパワー効率が上がるのです。

これはドライバーもアイアンも一緒です。
インパクトで手首がほどけてしまうと、ボールを下からすくい打つようなスイングとなり、様々なミスショットを招きます。

左手のナックルが2つ見えるくらいの軽いフックグリップに握ろう。
左手の親指を詰めるように握ると左手をかぶせやすくなる。
左手の親指の方向に手首をゆっくり折って、早めにコッキングを済ませておく。
コッキングした手首の角度をしっかりキープ。フォローまで変えないくらいの意識を持とう。
インパクトで手首がほどけると、ミート率が低下してしまう。


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●第1回1軸打法ならカッコいいトップがつくれる!
●第2回1軸打法の体重移動なら、自分の体重をフル活用してパワフルなインパクトが作れる!
●第3回1軸打法のスイング軌道なら真っ直ぐ飛ばせる
●第4回1軸のインサイドダウンで飛距離が大幅アップ
●第5回1軸のどっしりアドレスで正確な飛ばしが実現する
●第6回1軸の腕使いを覚えて飛距離を伸ばそう
●第7回1軸のヒザ使いで飛距離が確実にアップ
●第8回1軸の手首使いで飛距離がもっと伸びる
●第9回:1軸の伸張反射で飛距離を伸ばそう
●第10回:1軸打法のドリルで飛距離アップが完璧

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