1. TOP メニュー
  2. テクニックに効く
  3. 飛距離
  4. ドライバーの飛距離アップを実現!「1軸打法」スイングをマスターしよう Vol.10

ドライバーの飛距離アップを実現!「1軸打法」スイングをマスターしよう Vol.10

きれいなスイングが身につく! 飛距離が簡単に伸びる!

2020/01/23 ゴルフサプリ 編集部

飛距離アップを目指すなら、ハードな筋トレを積んでパワーをつけないと無理。あなたがもしそう思い込んでいたとしたら大きな勘違いです。「今の筋力のままで無理なく飛ばせるスイングがあります。それが1軸打法です」と言うのは小暮博則。年齢とともに飛ばなくなったという人も飛距離がすぐに蘇るというから早速取り入れてみよう。

レッスン=小暮博則
(こぐれ・ひろのり)
1971年11月27日生まれ。明大ゴルフ部を経て2004年プロ入会。レッツゴルフ銀座でレッスン、企業コーチのほかオンラインレッスンも展開中。

●第1回1軸打法ならカッコいいトップがつくれる!
●第2回1軸打法の体重移動なら、自分の体重をフル活用してパワフルなインパクトが作れる!
●第3回1軸打法のスイング軌道なら真っ直ぐ飛ばせる
●第4回1軸のインサイドダウンで飛距離が大幅アップ
●第5回1軸のどっしりアドレスで正確な飛ばしが実現する
●第6回1軸の腕使いを覚えて飛距離を伸ばそう
●第7回1軸のヒザ使いで飛距離が確実にアップ
●第8回1軸の手首使いで飛距離がもっと伸びる
●第9回1軸の伸張反射で飛距離を伸ばそう
●第10回1軸打法のドリルで飛距離アップが完璧

1軸打法のドリルで飛距離アップが完璧

効率のいい動きを覚えれば飛距離が自然に伸びる

1軸のスイングを完全にマスターし、飛距離アップをすぐに実現させる練習法を紹介しましょう。スイングの動きやパワー効率のいい動きがわからなくなったときなどのチェック法としても役立ちます。
私が皆さんにオススメしたいドリルは次の3つです。

・ヒップフロント
・アームスルー
・ヒップスライド

 ヒップフロントはお尻やモモの裏側、ふくらはぎなどの筋肉を総動員させて強いインパクトを迎える感覚をつかむのが目的です。
両足を前後に広げた体勢から、左足の上に腰を一気に乗せる動作を繰り返しましょう。ジャンプするようなイメージで左ヒザを伸ばしていくのがポイントです。
アームスルーは体重を左足に乗せて体を開かずに腕を振る練習です。腕を体の正面を早く通過させるイメージでスイングしましょう。肩や腰が開いた状態で腕を振るのはNGです。

両手でクラブを水平に持ち、右足を後ろに引いた体勢から腰を左足の上に素早く乗せる。左ヒザを伸ばすのがポイント
胸をボールよりもやや右に向けて、左足体重で腕をスムーズに振る。

スイングの肝は、インパクト前に腰を開かないこと

最後にヒップスライドの練習です。1軸打法は基本的には左足体重でスイングしますが、体重移動をまったく使わないわけではありません。
ボールをしっかりとつかまえてパワーを効率よく伝えて飛ばすには、トップで胸が右を向いた体勢のままで腰を左にスライドさせる動きが絶対に欠かせません。
右足体重では腰が引けてしまいますし、腰が左に移動しながら開くのも間違った動きです。正しい腰の動きがなかなかできない人が多いですから、ヒップスライドの練習もしっかり積んでください。
これらのドリルでマスターして頂きたい一番のポイントは、インパクト前に腰を絶対に開かないこと。3つ動きを覚え、うまく連動させればパワフルなインパクトを生み出すことができます。

体が早く開いた状態で腕を振るのはNGだ。
腰や胸を開かないままで、腰を目標方向にスライドさせる。
右足体重になると腰が引けて体が開いてしまう。腰が開かないように注意。


<完結>ドライバーの飛距離アップを実現!「1軸打法」スイングをマスターしよう

 前(9/10)を読む

●第1回1軸打法ならカッコいいトップがつくれる!
●第2回1軸打法の体重移動なら、自分の体重をフル活用してパワフルなインパクトが作れる!
●第3回1軸打法のスイング軌道なら真っ直ぐ飛ばせる
●第4回1軸のインサイドダウンで飛距離が大幅アップ
●第5回1軸のどっしりアドレスで正確な飛ばしが実現する
●第6回1軸の腕使いを覚えて飛距離を伸ばそう
●第7回1軸のヒザ使いで飛距離が確実にアップ
●第8回1軸の手首使いで飛距離がもっと伸びる
●第9回:1軸の伸張反射で飛距離を伸ばそう
●第10回:1軸打法のドリルで飛距離アップが完璧

【関連】
ドライバー飛距離アップの工夫を女子プロゴルファー5人が解説
ゴルフレッスン|ドライバーは“今どき”ダウンスイングで真っすぐ飛ばそう!

関連記事