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ミズノ ドライバーおすすめ4選|価格・スペック徹底比較

2020/08/01 ゴルフサプリ 編集部

ミズノは、世界のツアープロの使用者の多い軟鉄鍛造アイアンの印象が強いメーカーですが、古くは『Mizuno Pro 300S』など、多くの名ドライバーを生み出しています。また『MP-600 ファーストトラック』では、海外ブランドに先がけてスライド式ウェイト可変機構を搭載するなど、テクノロジーの斬新さもあるメーカーです。現在は、多くの契約プロがアイアンだけでなくドライバーをバッグに入れています。今回は最新のミズノのドライバーについて紹介します。

ミズノ ドライバーの特徴とおすすめポイント

ミズノは軟鉄鍛造アイアンに代表されるようなクラフトマンシップが息づくプロダクトが特徴のメーカーです。現在のドライバーはテクノロジーを満載して、その機能を競っていますが、ミズノはそのイメージを守りつつ、高機能なドライバーを生み出しています。

ミズノのドライバーは大きく分けて2種類あります。カスタムオーダー専用モデルの『Mizuno Pro』と海外戦略モデルの『ST200』です。どちらも契約プロの使用が多い、アスリート向けブランドといえるでしょう。どちらかといえば、中上級者がパフォーマンスを発揮するためのドライバーがそろっているのが特徴です。

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ミズノ ドライバーの選び方|国内市場向けカスタムモデルと世界戦略プロパーモデルがある

ミズノのドライバーは、国内市場向けでカスタムオーダー専用モデルの『Mizuno Pro』が2モデル。欧米市場にも展開する海外戦略モデルの『ST200』が2機種の4モデルがラインナップされています(※『ST』は日本未発売の海外市場向けモデル『ST200G』もあり)。

どちらかといえば『ST200』は、他の海外ブランドを意識して、投影面積が大きくやさしさを強調したモデル。『Mizuno Pro』は形状の美しさや打感、操作性などにもこだわった、こだわりの日本ゴルファーをターゲットにしたブランドです。どちらも強度に優れたβ型チタン合金をフェースに採用しているのも大きな特徴です。

カスタムオーダー専用モデルからドライバーを選ぶ

ミズノの4機種のドライバーのうち、『Mizuno Pro MODEL-E』と『Mizuno Pro MODEL-S』は、カスタムオーダー専用ブランド『Mizuno Pro』のラインナップです。店頭でフィッティングを受けて、フィッターと相談しながら使用スペックを決めるスタイルが特徴で、そのため原則的には、完成品を即購入することがないモデルです。

この仕組みのメリットは、自分により合ったモデルやスペックを選択できること。やさしいシャローバックヘッドの『MODEL-E』と、ハイバック形状の『MODEL-S』の2機種から選ぶだけでなく、自分にあったロフト角を選び、さらにおびただしい数のシャフトからスイングの特性に合ったシャフトと重さ、硬さを選択することができます。購入したものの自分に合わなくて、失敗するというリスクを軽減することができ、メリットが大きい選び方です。

やさしさと弾道の高さでドライバーを選ぶ

ミズノドライバーの2ブランド、『Mizuno Pro』と『ST-00』には、それぞれ、『Mizuno Pro MODEL-E』と『Mizuno Pro MODEL-S』。『ST200x』と『ST200』という2モデルがラインナップされています。これは簡単にいえば、や前者がやさしいモデルで後者がハードなモデルとなっていて、自分の力量や体力に応じて、ドライバーを選べるようになっています。

『Mizuno Pro MODEL-E』や『ST200x』は投影面積が大きく、シャローバックでボールが上がりやすい、いわゆるやさしいモデルになっています。ドライバーにやさしさやつかまりやすさ、ボールの上がりやすさを求めるゴルファーは、この2機種から選ぶとよいでしょう。

ハードヒッターなら低スピンで叩けるドライバーを選ぶ

ミズノのドライバーのうち『Mizuno Pro MODEL-S』と『ST200』は、他の2モデルと比べると、よりハードな位置づけのラインナップです。左へのミスを抑制し、より低スピンで強い球になりやすい、ハードヒッターの中上級者が気持ちよくボールを叩けるヘッドになっています。ヘッドスピードが速く、ボールの吹け上がりを抑えたいなら、この2モデルを選ぶのがよいでしょう。

『Mizuno Pro MODEL-S』は、かつての『Mizuno Pro 300S』を彷彿するハイバック形状で、左へのミスを恐れず、より叩ける印象を持ったドライバーで、操作性が高く振り切りやすいのも特徴です。『ST200』は、投影面積がやや大きい現代風のヘッドですが、低スピン性能が高く、安定した強弾道で飛ばせるモデルです。2つのモデルの特性が異なっているので、自分にあうものを選ぶとよいでしょう。

ミズノ ドライバーおすすめモデル【初心者から上級者向けまで】

2020年夏時点で販売されているミズノのおすすめドライバーを紹介します。ドライバーは現行モデルで4機種あります(※女性用モデル・型落ちモデル除く)。4機種ともβ型チタン合金をフェースに採用し、高初速を特徴にしたモデルです。カスタムシャフトも充実しているので、より自分にあうスペックのドライバーを選択しましょう。

ミズノ Mizuno Pro MODEL-E ドライバー

ミズノ Mizuno Pro MODEL-E ドライバー

ミズノのカスタムオーダー専用ブランド『Mizuno Pro』の2機種のドライバーのうち、シャローバックでよりやさしく仕上げられたドライバーです。一般的な日本人にも扱いやすく、ボールがつかまりやすく設計した『スクエアストライクデザイン』を採用しています。

フェースの反発係数ルールが施行される以前は多く採用されていたβチタンをフェースに採用。さらにルール内での反発性能を限界まで高めるため、フェース部の強度を保ちながら、フェース中心部に厚みをもたせて質量を付加し、周辺部分は薄くして、フェースのたわみを増幅させる「鍛造コアテックフェースデザイン」を採用して、高初速性能を高めています。この結果、ミズノのドライバー史上、もっとも反発性能が高くなっています(※発売時)。

シャローバックでボールが上がりやすくしただけでなく、フェースをヒール側に寄せ、構えたときのヒール側をボリュームアップさせることで、ボールのつかまりもイメージしやすくなっています。

クラブ名ミズノ Mizuno Pro MODEL-E ドライバー
長さ45.5インチ
重量/バランス●Tour AD GM-1 D
S:299g/D2
SR: 297g/D2
R:295g/D2
ロフト角7.5~11.5度
ライ角59~62度
ヘッド体積450㎤
ヘッド素材本体/α-β系チタン合金(Ti811)精密鋳造
フェース部/β系チタン合金(2041Ti)鍛造
ウエイト部/ステンレススチール(SUS304)、アルミニウム合金(AL6061)
シャフトTour AD GM-1 D(S、SR、R)
▼カスタムシャフト装着例
Tour AD VR
Speeder EVOLUTION V
Diamana DF
THE ATTAS
価格●Tour AD GM-1 D
60,000円+税

●Tour AD VR/Speeder EVOLUTION V/Diamana DF/THE ATTAS
75,000円+税

価格詳細 > ミズノ Mizuno Pro MODEL-E ドライバー公式サイト

ミズノ Mizuno Pro MODEL-S ドライバー

ミズノ Mizuno Pro MODEL-S ドライバー

ミズノのカスタムオーダー専用ブランド『Mizuno Pro』の2機種のドライバーのうち、バルジのついた丸みのあるフェース形状を採用し、小振りな435ccとハイバック形状で操作性を高めたドライバーです。重心距離が短く、スムーズなヘッドターンを可能にする『スクエアストライクデザイン』を採用しています。

フェースの反発係数ルールが施行される以前は多く採用されていたβチタンをフェースに採用。さらにルール内での反発性能を限界まで高めるため、フェース部の強度を保ちながら、フェース中心部に厚みをもたせて質量を付加し、周辺部分は薄くして、フェースのたわみを増幅させる「鍛造コアテックフェースデザイン」を採用して、高初速性能を高めています。この結果、ミズノのドライバー史上、もっとも反発性能が高くなっています(※発売時)。

かつての名器『Mizuno pro 300S』を彷彿する厚みのあるヘッド形状で、ハードヒッターが叩いても、ボールの吹き上がりを抑え、高いコントロール性能と力強く伸びのある弾道を生む、硬派な印象のドライバーです。

クラブ名ミズノ Mizuno Pro MODEL-S ドライバー
長さ45.5インチ
重量/バランス●Tour AD GM-1 D
S:299g/D2
ロフト角7.5~11.5度
ライ角59~62度
ヘッド体積435㎤
ヘッド素材本体/α-β系チタン合金(Ti811)精密鋳造
フェース部/β系チタン合金(2041Ti)鍛造
ウエイト部/ステンレススチール(SUS304)、アルミニウム合金(AL6061)
シャフトTour AD GM-1 D(S、別注:SR、R)
▼カスタムシャフト装着例
Tour AD VR
Speeder EVOLUTION V
Diamana DF
THE ATTAS
価格●Tour AD GM-1 D
60,000円+税

●Tour AD VR/Speeder EVOLUTION V/Diamana DF/THE ATTAS
75,000円+税

価格詳細 > ミズノ Mizuno Pro MODEL-S ドライバー公式サイト

ミズノ ST200x ドライバー

ミズノ ST200x ドライバー

アメリカやヨーロッパでも展開されるミズノの世界戦略モデルが『ST200』です。そのうち、『ST200x』はシャローバックでよりやさしく飛ばせるのが特徴のドライバーです。

フェースの反発係数ルールが施行される以前は多く採用されていたβチタンをフェースに採用。さらにルール内での反発性能を限界まで高めるため、フェース部の強度を保ちながら、フェース中心部に厚みをもたせて質量を付加し、周辺部分は薄くして、フェースのたわみを増幅させる「鍛造コアテックフェースデザイン」を採用して、高初速性能を高めています。

投影面積が大きく、カーボンクラウンを採用したヘッドは高弾道になりやすく、海外向けモデルらしく、より低スピンになりやすい特性を持っています。軽くて暴れにくい、カーボンナノチューブのテクノロジーを採用した「M FUSION」シャフトをラインナップし、よりスピードを出せる仕様になっています。

クラブ名ミズノ ST200x ドライバー
長さ●Tour AD XC5/Speeder 569 EVOLUTION Ⅵ/Diamana ZF 5S/Diamana D LIMITED 5S
45.25インチ

●20 MFUSION D/PLATINUM MFUSION D (45.75インチ)
45.75インチ
●PLATINUM MFUSION D(44.75インチ)
44.75インチ
重量/バランス●20 MFUSION D
S:292g/D3
SR:286g/D3
R:280g/D2

●PLATINUM MFUSION D(45.75インチ)
PLATINUM R:274g/D1

●PLATINUM MFUSION D(44.75インチ)
PLATINUM R:274g/C7

●Tour AD XC5
S:303g/C9

●Speeder 569 EVOLUTION Ⅵ
S:305g/C9

●Diamana ZF 5S
S:303g/C9

●Diamana D LIMITED 5S
S:303g/C9
ロフト角10.5±2度
ライ角59~62度
ヘッド体積460㎤
ヘッド素材本体/α-β系チタン合金(Ti811)精密鋳造
フェース部/β系チタン合金(2041Ti)鍛造
バック側ウエイト部/アルミニウム合金(AL6061)
ヒール側ウエイト部/ステンレスウエイト(SUS304)
クラウン部/カーボン
シャフト20 MFUSION D(S、SR、R)
PLATINUM MFUSION D(PLATINUM R)
Tour AD XC5(S)
Speeder 569 EVOLUTION Ⅵ(S)
Diamana ZF 5S(S)
Diamana D LIMITED 5S(S)
価格●20 MFUSION D
65,000円+税

●PLATINUM MFUSION D
68,000円+税

●Tour AD XC5 / Speeder 569 EVOLUTION Ⅵ / Diamana ZF 5S
80,000円+税

●Diamana D LIMITED 5S
90,000円+税

価格詳細 > ミズノ ST200x ドライバー公式サイト

ミズノ ST200 ドライバー

ミズノ ST200 ドライバー

アメリカやヨーロッパでも展開されるミズノの世界戦略モデルが『ST200』です。投影面積が大きく、中上級者向けながらミスへの許容性が大きく向上しています。投影面積が大きく、カーボンクラウンを採用したヘッドは高弾道になりやすく、海外向けモデルらしく、より低スピンになりやすい特性を持っています。

フェースの反発係数ルールが施行される以前は多く採用されていたβチタンをフェースに採用。さらにルール内での反発性能を限界まで高めるため、フェース部の強度を保ちながら、フェース中心部に厚みをもたせて質量を付加し、周辺部分は薄くして、フェースのたわみを増幅させる「鍛造コアテックフェースデザイン」を採用して、高初速性能を高めています。

『ST200』と比べると、つかまりが抑えられ、さらに低スピン性能が高くなっています。スピン量が多くなりがちなハードヒッターが、強弾道で飛ばせるドライバーです。

クラブ名ミズノ ST200 ドライバー
長さ●Tour AD GM-200 D
45.5インチ

●Tour AD XC6/Speeder 661 EVOLUTION Ⅵ/Diamana ZF 6S/Diamana D LIMITED 6S / Diamana D LIMITED 5S
45.25インチ
重量/バランス●Tour AD GM-200 D
S:301g/D3
SR:301g/D3

●Tour AD XC6
S:317g/D2

●Speeder 661 EVOLUTION Ⅵ
S:317g/D1

●Diamana ZF 6S
S:321g/D1

●Diamana D LIMITED 6S
S:317g/D1

●Diamana D LIMITED 5S
S:308g/D0
ロフト角9.5±2度
ライ角56.5~59.5度
ヘッド体積460㎤
ヘッド素材本体/α-β系チタン合金(Ti811)精密鋳造
フェース部/β系チタン合金(2041Ti)鍛造
バック側ウエイト部/アルミニウム合金(AL6061)
クラウン部/カーボン
シャフトTour AD GM-200 D(S、SR)
Tour AD XC6(S)
Speeder 661 EVOLUTION Ⅵ(S)
Diamana ZF 6S(S)
Diamana D LIMITED 5S/6S(S)
価格●Tour AD GM-200 D
65,000円+税

●Tour AD XC6 / Speeder 661 EVOLUTION Ⅵ / Diamana ZF 6S
80,000円+税

●Diamana D LIMITED 5S/6S
90,000円+税

価格詳細 > ミズノ ST200 ドライバー公式サイト

ミズノ ドライバーおすすめモデル価格比較表

これまで紹介してきたミズノ ドライバー4機種の価格比較表を紹介します。

ドライバー価格
ミズノ Mizuno Pro MODEL-E ドライバー●Tour AD GM-1 D
60,000円+税

●Tour AD VR/Speeder EVOLUTION V/Diamana DF/THE ATTAS
75,000円+税
ミズノ Mizuno Pro MODEL-S ドライバー●Tour AD GM-1 D
60,000円+税

●Tour AD VR/Speeder EVOLUTION V/Diamana DF/THE ATTAS
75,000円+税
ミズノ ST200x ドライバー●20 MFUSION D
65,000円+税

●PLATINUM MFUSION D
68,000円+税

●Tour AD XC5 / Speeder 569 EVOLUTION Ⅵ / Diamana ZF 5S
80,000円+税

●Diamana D LIMITED 5S
90,000円+税
ミズノ ST200 ドライバー●Tour AD GM-200 D
65,000円+税

●Tour AD XC6 / Speeder 661 EVOLUTION Ⅵ / Diamana ZF 6S
80,000円+税

●Diamana D LIMITED 5S/6S
90,000円+税

高初速で飛ばせて、打感や操作性にも配慮されているのが、ミズノのドライバー

ここまで2020年最新のミズノドライバーを紹介してきました。

4機種全てに高反発のβチタンとフェースのたわみを増幅させる「鍛造コアテックフェースデザイン」を採用し、ボールの初速性能が非常に高いのがミズノのドライバーの特徴です。

さらに軟鉄鍛造アインで定評のあるメーカーらしく、くいつきのいい打感や心地よい打音も楽しめ、ヘッド性能に合ったバランスの取れたヘッド形状を持っているのも特徴です。中でも『Mizuno Pro MODEL-S』は最近は少なくなったハイバック形状を採用した小振りなヘッドで、現代風の大型シャローバックヘッドを苦手にしているゴルファーにも扱いやすくなっています。

フィッティング前提のカスタムオーダーでより性能を引き出せる『Mizuno Pro』。海外戦略モデルらしい低スピン性能をもつ『ST200』のどちらも飛距離性能が高く、自分にあった特性のモデルを選ぶことで、さらにパフォーマンスを引き出せそうです。

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