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クラブ別 No.1女子プロ決定戦!!|第2回 アイアン編

元賞金女王・古閑美保が“独断”でランキング!

2020/07/31 ゴルフサプリ 編集部

アイアンのうまさの基準はいかに「球を止められるか」どうか。
それには球だけを拾う技術がカギをにぎる!

vol.2 アイアン編

1位 韓国勢

「球がしずむ“洋芝&野芝育ち”だから、 クラブさばきが段違い!」(古閑)

(左)申ジエ
(スリーボンド)1988年4月28日生まれ。
再現性の高さはツアーナンバー1!

(中)ペ・ソンウ
(大和地所)1994年3月1日生まれ。
シャープな振り抜きで安定感は抜群!

(右)イ・ボミ
(延田グループ)1988年8月21日生まれ。
あのドローで止まる球は必見!

(左)李知姫
(アイザック)1979年2月12日生まれ。
インパクトゾーンがとにかく長い!

(右)キム・ハヌル
(HITE JINRO)1988年12月17日生まれ。
シンプル&スマートな美スイング!

球だけを拾わないとスピンがかからない。 だから、その術が自然と身についてる!

アイアンといえば、なんといっても韓国勢の巧さが光ります! 誰が1位とか2位とかではなくて、活躍している韓国人選手はみ~んな上手。アイアンはいかにグリーン上でボールを止められるかが大事ですが、見事にビタビタ止まるんです!! 実はそれには理由があって、韓国のゴルフ場ってほとんどが洋芝か野芝。野芝は目が粗くて硬いし、洋芝はフカフカしていてボールが沈むので、ボールだけを拾わないとスピンがかからない。そういうところでジュニア時代から練習してるので、自然とどんな状況からでも球を止められる打ち方が身についているんです。やっぱり小さいころから理屈抜きで覚えたことって強いですよね!! 中でも李知姫の巧さは圧倒的だし、機械のように再現性の高い申ジエも絶品。イ・ボミは強いドローボールなのに止まるんですから、とてもマネできません(笑)。止まる止まらないは球筋ではなくて、球の拾い方だけなんだと痛感します!


古閑美保
こがみほ/1982年7月30日生まれ。167㎝。01年プロ入りし、03年にツアー初優勝。08年には年間4勝を挙げて賞金女王に。11年、左手首の故障もあり29歳の若さで現役を引退。通算勝利数は12勝。『FOXスポーツ&エンターテインメント』で『古閑美保のスマートゴルフレッスン』を放送中。2017年、男子プロの小平智と入籍。

GOLF TODAY本誌 No.578 112ページより


【シリーズ一覧】
第1回 ドライバー編
第2回 アイアン編

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