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2020後半に出てくるドライバー、アイアン、ウェッジ|ニューモデル速報&予想

早くも2021年モデルが登場!

2020/09/25 ゴルフサプリ 編集部

今年はアスリート向けシリーズのモデルチェンジの年にあたる。例年であれば9月からニューモデルの発売ラッシュがあるはずだが、コロナの影響で発表会も自粛傾向。ニューモデルの動向も不明瞭だが、7月時点の情報に基づき、2020年・秋のニューモデルを予想も含めて紹介します。
※ゴルフトゥデイ10月号(2020年9月5日発売)掲載時の情報です。

2020後半ニューモデルの先陣を切るのはコレだ!

2020後半のニューモデルラッシュの先陣を切るプロギアは8月7日発売と発表。9月にはブリヂストン、ダンロップと続くはず。実はあの大人気ブランドもモデルチェンジのタイミングだ。

PRGR、BS、ダンロップ、ピン、ヤマハ、タイトリストがフルモデルチェンジの時期

クラブのモデルチェンジサイクルを2年とするメーカーが多く、今年はアスリート向けのモデルチェンジが多い年に当たる。これに該当するのはプロギアRS、ブリヂストンスポーツ(BS)のツアーB、スリクソンZ、タイトリストTS、アスリート向けではないがヤマハはUD+2となっている。

ドライバーは直進性(慣性モーメント)UPと反発エリアの拡大、最適弾道のための多モデル化。アイアンは飛距離UPと、やはり、打感や操作性重視からオートマチックまでの多モデル化が今年の春までのトレンドとなっていて、モデルチェンジの先陣を切るRSもこのトレンド通りだが、新しい技術や設計がふんだんに盛り込まれている。また、外観からの判断だが、BSのツアーBもかなりのハイテクが搭載されていると判断できる。今秋のニューモデルは豊作の予感だ。

プロギア|RS5 &PRGR IRONS

RS+

球のつかまりと直進性に“軽さ”で、振りやすさをプラスしたモデル。

RS F

浅めの重心と小さな重心角でつかまり過ぎと吹き上がりを恐れず叩けるモデル。

RS

深い重心と大きな重心アングルでオートマチックに飛ばせるモデル。

アイアンは機能美を追求したプロギアアイアンに!

軟鉄鍛造ヘッドに純チタンを内包した構造で、マッスルバックの形状と打感に、低重心&高慣性モーメントのやさしさをプラス。
深いキャビティ、アマチュアの打点に合わせた低重心設計、マレージング鋼Lカップフェースの反発力でやさしさと飛距離を両立。

アイアンと同時にウェッジも発売。

ライを選ばないソールグラインド。安定性とスピン性能を両立する重心設計。安定したスピン性能を発揮するフェース面のミーリングが特徴。

ドライバーはフェースセンターを中心に反発エリアを拡大

ミーリングでギリギリの反発を高精度に製造。フェースセンター、重心点、最大たわみ点とフェースセンターを一致させた設計。
Wクラウンに加え、ソールのフェース寄りに角度をつけたWソール設計で、高い反発力が得られるエリアを拡大。
重心、偏肉フェース、ソールの溝すべてをアマチュアの実打点に合わせて設計。いつも通りのスイングでもっと飛ばせる。
FWとUTのソールにはたわみやすさを計算しつくしたV字の溝を搭載。フェース下部でヒットした時の反発性能を高めた。

ブリヂストン|ツアーBシリーズ

ウッドは直進性UPと反発エリアの拡大。アイアンは3種の違いを明確化?

RS5に続いて、次期モデルの情報が得られたのはブリヂストンツアーBシリーズ。まずウッドで目を引くのは、サスペンションコアが搭載されていること。フェースセンターの反発力をルール上限に抑えるシステムだから反発エリアの拡大を意図したことがわかる。またヘッド後部の移動可能ウェイトから、慣性モーメントの拡大の意図も感じられる。カラーリングもハーフマットで今風にアレンジされていて、サイズ感も少し大きくなったように感じる。どれくらい直進性と反発性能が向上しているか、早く試してみたいモデルに仕上がっている。

サスペンションコアで反発性能をUP

BSのサスペンションコアは反発性能を高め、ルールを超えてしまう分をリミッターで抑える設計。だから、ルール上限の反発力で飛ばせる。
アイアン3タイプは前作よりサイズの差が強調され、自分に合った操作性と寛容性のバランスを選びやすくなった。
FW、UTもサスペンションコアで反発性能を強化。FWは前作よりも少し大きくなり、寛容性を向上させていると思われる。
①前作、ツアーBXD-3に搭載された“筋金”は反発力の向上には貢献するものの、見た目の好き嫌いがあった。②NEWツアーBでは“筋金”が見えないようにカーボンに内蔵され、形状も糸状からさらに進化しているらしい。

過去のサイクルと業界情報からのニューモデル予想

今春のNEWモデルと合わせて実り豊かな秋になりそうだ!

次期モデル情報が公表されておらず、画像などもごくわずかだが、これまでのモデルチェンジサイクルから、今秋にデビューすると予測されるモデルはコレだ。

ウッドは3種、アイアンは2種のみモデルチェンジ?

スリクソンの次モデルは「スリクソンZXシリーズ」R&Aの適合ドライバーリストには4種のヘッドが掲載されているが、これまでの例から、市販されるのはZX7、ZX7ツアー、ZX5の3種と思われる。現行のZ785に相当するのがZX7、Z585に相当するのがZX5、以前Z765リミテッドというモデルがあったがこれが復活してZX7ツアーとなり、操作性重視で445㎤くらいのサイズと思われる。アイアンの情報はつかめていないが、現行のスリクソンフォージドは継続。Z785とZ585がZX7とZX5にモデルチェンジすると思われる。

スリクソン|Zシリーズ

カーボンコンポジットは継続、ZX7はソールのウェイトネジを2つに増やして、ヘッドの直進性を向上させている?
好き嫌いが分かれた、形状も改善されているはず。

2020モデルの評判が分かる前に早くも2021モデル

国内ツアーの中止が相次ぎ、アマチュアゴルファーも自粛ムードのなかこの春のラウンド数も減少傾向なので、2020年モデルシャフトの評判がつかみ切れていない状況でも、NEWシャフトはやって来る。ディアマナは“青マナ”系のクセのない中調子。“エボⅦ”はスピーダーらしい先調子。ツアーADHDはツアーADとしては珍しい弾き系の中調子。アッタスのNEWモデルは10月発売で中元調子と予想される。

「ツアーADHD」。先日行われたゴルフパートナーエキシビジョントーナメントで、時松隆光プロが使用していた。

ピンとタイトリストも今秋モデルチェンジのはずだ!

タイトリストは2年毎のモデルチェンジだから、TSシリーズのNEWモデルが出てくるはずだ。G410シリーズが絶好調のピンは1年半の変則スケジュール。G410の発売が2019年3月だったので、9月にはモデルチェンジするはずだが、売れ行き絶好調ということとコロナの影響もあり、発売のタイミングを少し延期しても不思議ではない。ヤマハのインプレスUD+2も今秋モデルチェンジのタイミングを迎える。

タイトリスト|TSシリーズ

日本国内も4種で定着? 品番は3ケタになる!?

国内専用のVG3がTSに吸収され、日本未発売だった“4”が受注生産ながら発売されたドライバー4種展開はそのまま継続されそうだ。TS1~4の品名は、アイアンに合わせて、3ケタになる?

ヤマハ|インプレスUD+2

トレンド通り慣性モーメントと反発力が拡大するはず

ヤマハの別シリーズであるRMXに搭載されたテクノロジーをインプレスにも搭載して性能の向上を図るはず。その際にテクノロジーもアップデートされているかもしれない。

ドライバーは慣性モーメント5000g㎠超に拡大。RMXからの技術転用によりブーストリングテクノロジーで反発性能が向上するはずだ。
“激飛び”の元祖として君臨してきたが、群雄割拠状態。アイアンらしい形状を持たせると同時に打感の向上も狙っているはずだ。

ピン|G410シリーズ後継

次期モデルはG500 ?

G410の次のモデルはG420という予測もできるが、G500となるのではと予想。G410ですでにかなりの完成度なのだが、次期モデルでは全モデル460㎤となり、ウェイト調整幅の拡大、アドレス時の“すわり”などが進化する?

フォーティーン|NEWウェッジ&アイアン

RM4

RMシリーズの最新作(9月発売)ロフト別にトゥ側とヒール側の重量配分を変えたブレードと、CNC加工で重量配分比を高めた逆テーパーブレードで性能向上を図った。

NEWアイアン

10月以降、アスリート向けの飛び系中空アイアンと、シャープな見た目でとってもやさしいアイアンが発売される。

テーラーメイド|NEW Pアイアン

P760後継? フォージドキャビティ?

テーラーメイドはこの時期にPシリーズアイアンを発売することが多い。マッスルバックのP7TW、中空でP760とP790の3種が現行モデルとなっており、この中で最も古いP760がモデルチェンジする、あるいは、オーソドックスなキャビティが追加となる可能性もある。

GOLF TODAY本誌 No.579 147〜151ページより

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