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【2021年】ブリヂストン ユーティリティおすすめ3選|価格・スペック徹底比較

2020/11/21 ゴルフサプリ 編集部

世界的に有名なタイヤメーカー、ブリヂストン。ゴルフに関しては、1970年代のゴルフボール生産に始まり、その後はクラブ、ボールを問わず、数々のヒット作を生み出してきました。尾崎将司選手、宮里藍選手といった時代ごとのスーパースターたちと契約を結び、現在も多くのツアー選手たちの活躍を支えています。そんなブリヂストンのユーティリティを紹介します。

ブリヂストン ユーティリティ の特徴とおすすめポイント

ブリヂストンゴルフは、本体のタイヤメーカーとしての利点を生かしたモノづくりを行っており、ゴルフにおいても、様々な接点をタイヤ技術で培った独自の解析や、シミュレーション技術などを活用して分析しています。このように「接点を科学」することで、ユニークな商品開発やサービス提供につなげているのです。

現在、ブリヂストンには3つのブランドがあります。

「ツアーブリヂストン」を意味する「TOUR B(ツアー ビー)」は2016年に誕生。前向きに向上心を持ち、新たな挑戦をし続けるゴルファーをターゲットに商品を開発しています。「TOUR B」には、「X(エックス)」と「JGR(ジェージーアール)」の2つのブランドがあります。

パワーが落ちても、ブリヂストンブランドを使いたいと考える人向けには、軽量の「PHYZ(ファイズ)」をラインアップしています。

ブリヂストンのユーティリティは、アスリートからアベレージ、シニアまで幅広いゴルファーのパフォーマンス向上に貢献するアイテムを揃えているのです。

【関連】ユーティリティおすすめ人気ランキング20選|選び方のポイントも解説!

ブリヂストン ユーティリティの選び方|求める性能を搭載しているかを見極めて選ぶ

ブリヂストンのユーティリティは、アスリートゴルファーがターゲットの「TOUR B X-H」、アベレージからアスリートまで打ちこなせる「TOUR B JGR HY」、シニアが扱いやすい「PHYZ UTILITY」がラインアップされています。ターゲットに合わせた製品開発を行っているので、自身にとって必要な性能を十分に発揮できるか否かで選ぶと良いでしょう。

ロフトラインアップの違いで選ぶ

球の上げやすさを意識している「PHYZ UTILITY」は、軽量設計に加えてロフト設定を寝かせています。21度、25度、29度をラインアップし、ヘッドスピードが遅くてもボールが上がりやすいので、シニア層にもおススメです。

「TOUR B JGR HY」は19度、22度、26度でショートウッドの代わりにも、アイアンの代わりにも使えるフレキシブルなラインアップになっています。

「TOUR B X-H」は、18度、21度、24度。アイアンへの流れをスムーズにするラインアップで、しっかりと強い球で狙っていきたいアスリートのニーズに応えています。

シャフトラインアップの違いで選ぶ

幅広いユーザーに対応できる「TOUR B JGR HY」は、シャフトラインアップの豊富さが魅力です。50g台後半のオリジナルTOUR ADのほか、40g台のオリジナルAIR Speederも用意しており、ヘッドスピード不足に悩む層にも対応しています。さらに、パワーがあって、アイアンへの流れを意識して、セッティングしたいプレーヤーのために、スチールシャフトのN.S.PRO950GH neoもラインアップしています。

アスリートを意識している「TOUR B X-H」は、特注対応でN.S.PRO 950GH neoと、N.S.PRO MODUS3 TOUR105と、2つのスチールシャフトを用意。パワフルに狙っていきたいプレーヤーに最適です。

「PHYZ UTILITY」はオリジナルカーボンでRとR-Lightの2つのフレックスを用意して、パワーのないプレーヤーに対応しています。

スピンコントロール性能の違いで選ぶ

ブリヂストンのユーティリティは、全モデルでボール初速を高める構造が採用され、高い飛距離性能を発揮します。

加えて、低重心化を図ることで球を上げやすくしているのが「PHYZ UTILITY」と「TOUR B JGR HY」です。「PHYZ UTILITY」は球をつかまえやすく、安定した飛距離をもたらします。「TOUR B JGR HY」は、適度なつかまりでミスヒットに強く、安心感を持ってショットできるやさしさを搭載しています。

一方、スピンをコントロールして、しっかりとピンを狙っていきたいのであれば、「TOUR B X-H」がおススメです。3本に1本を粗いフェースミーリングとすることで、ボールの滑りを抑制し、低スピン化を促進。アイアン感覚で狙えて、強弾道で飛ばしていけます。

ブリヂストン ユーティリティおすすめモデル【初心者から上級者向けまで】

2020年秋時点でブリヂストンのおすすめユーティリティは3機種をラインアップしています(※女性用モデル・型落ちモデル除く)。それぞれの特徴について紹介します。

ブリヂストン TOUR B X-H ユーティリティ

ブリヂストン TOUR B X-H ユーティリティ

CT値コントロールに最も効果的な一点を支え、高初速エリアを拡大した「SP-COR(サスペンションコア)」を、ユーティリティで初搭載。クラウン後方には12gのウエイトを配置し、高慣性モーメントを図るとともに、やや高めで深い重心位置設計を実現させ、スピンコントロール性能を高めています。
3本に1本を粗くしたパワーミーリング搭載のフェースはボールの滑りを抑制して、低スピン化を促進。強い弾道を生み出します。

フェース側のクラウン内部には、トゥヒール方向に2本のスリットを内蔵し、ヘッドの剛性をコントロール、高い初速をもたらし、飛距離アップに貢献。しっかり飛ばせて、ピンを狙っていけるユーティリティです。

クラブ名ブリヂストン TOUR B X-H ユーティリティ
長さH2/40.5インチ
H3/40インチ
H4/39.5インチ
重量/バランス●TOUR AD TX3-HY
H2
S:約343g/D1
H3
S:約347g/D1
H4
S:約351g/D1

ほか特注あり
ロフト角H2/18度
H3/21度
H4/24度
ライ角H2/57.5度
H3/58度
H4/58.5度
ヘッド素材ボディ・フェース:SUS630ステンレス ロストワックス精密鋳造 レーザー加工
クラウン:SUS630ステンレス プレス加工
ヘッド体積H2/118㎤
H3/112㎤
H4/108㎤
シャフトTOUR AD TX3-HY(S)
※N.S.PRO MODUS3 TOUR105(S)
※N.S.PRO 950GH neo(S)
※は特注
価格●TOUR AD TX3-HY
1本:34,000円+税

●N.S.PRO MODUS3 TOUR105/N.S.PRO 950GH neo(※)
1本:32,000円+税

※は特注

価格詳細 > ブリヂストン TOUR B X-H ユーティリティ公式サイト

ブリヂストン TOUR B JGR ユーティリティ

ブリヂストン TOUR B JGR ユーティリティ

ソールの剛性を高めるPower Rib(パワーリブ)を配置し、Wave Power Slit(ウェーブパワースリット)部を設けた薄肉設計クラウンのたわみを促進。進化した「Boost Power Technology(ブースト パワー テクノロジー)」で、高初速、高弾道を追求しています。

フェースには高強度マレージング鋼HT1770Mを採用し、最薄部1.7mmの薄肉フェース設計で高初速化を図りつつ、周辺に向かって薄肉化する部分肉厚設計で、オフセンターヒットにも強くなっています。

つかまりをイメージしやすいオフセット感のあるヘッド形状は、アイアン感覚で構えやすく、幅広いユーザーに安心感を与えます。さらにサイド部の稜線を下げて、低重心化を図り、球を上げやすくなっています。

クラブ名ブリヂストン TOUR B JGR ユーティリティ
長さ●TOUR AD for JGR TG2-HY
H3/40.25インチ
H4/39.5インチ
H5/38.75インチ

●AiR Speeder JGR for Utility
H4/39.75インチ
H5/39インチ

●N.S.PRO 950GH neo
H3/40インチ
H4/39.25インチ
H5/38.5インチ
重量/バランス●TOUR AD for JGR TG2-HY
H3
S:約332g/D0 
H4
S:約338g/D0 R:336g/D0 
H5
S:約345g/D0 R:343g/D0

●AiR Speeder JGR for Utility
H4
1:329g/D0
H5
1:336g/D0 

●N.S.PRO 950GH neo
H3
S:約378g/D1
H4
S:385g/D1 
H5
S:393g/D1 

ほか特注あり
ロフト角H3/19度
H4/22度
H5/26度
ライ角H3/59.5度
H4/60度
H5/60.5度
ヘッド素材ボディ:SUS630ステンレスロストワックス精密鋳造
フェース:
H3、H4=HT1770M マレージング鋼 プレス加工、CNCミーリング、レーザー加工
H5=HT1770M マレージング鋼 プレス加工、CNCミーリング、レーザー加工
ヘッド体積H3/118㎤
H4/113㎤
H5/110㎤
シャフトTOUR AD for JGR TG2-HY(S、R)
AiR Speeder JGR for Utility(1)
N.S.PRO 950GH neo(S)
価格●TOUR AD for JGR TG2-HY
1本:31,000円+税

●AiR Speeder JGR for Utility
1本:31,000円+税

●N.S.PRO 950GH neo
1本:29,000円+税

価格詳細 > ブリヂストン TOUR B JGR ユーティリティ公式サイト

ブリヂストン PHYZユーティリティ

ブリヂストン PHYZユーティリティ

パワーのないシニアや女性にもおススメの軽量モデル。

飛ばしを求めるU5には、高強度材AM355を使用した最薄1.6mmの薄肉フェースで反発性能を高め、オフセンターヒットに強く、高初速で打ち出せるフェース設計を採用。効率の良い飛びをもたらします。

フェース部分には専用のパワーミーリングを採用し、しっかりと球をつかまえて、低スピン化を実現。クラウンには深さ0.2mmのパワースリットを設け、オフセンターヒット時の初速の低下を軽減させています。ミスショットにも強く、適正なスピン量で、理想的な弾道を描いて飛ばせるユーティリティになっています。

クラブ名ブリヂストン PHYZユーティリティ
長さU5/39.75インチ
U6/39.25インチ
U7/38.75インチ
重量/バランスU5
R:約332g/D0 R-Light:約330g/D0
U6
R:約337g/D0 R-Light:約335g/D0
U7
R:約342g/D0 R-Light:約340g/D0
ロフト角U5/21度
U6/25度
U7/29度
ライ角U5/60度
U6/60.5度
U7/61度
ヘッド素材ボディ:SUS630ステンレスロストワックス精密鋳造
フェース:U5=ハイパー マレージング鋼 AM355 ロストワックス精密鋳造 レーザー加工
U6、7=SUS630ステンレスプレス加工、CNCミーリング、レーザー加工
ヘッド体積U5/102㎤
U6/104㎤
U7/106㎤
シャフトPHYZオリジナル PZ-509U(R、R-Light)
価格●PHYZオリジナル PZ-509U
1本:35,000円+税

価格詳細 > ブリヂストン PHYZユーティリティ公式サイト

ブリヂストン ユーティリティおすすめモデル価格比較表

ここまで紹介してきたブリヂストン ユーティリティ の価格比較表を紹介します。

ユーティリティ価格
ブリヂストン TOUR B X-H ユーティリティ●TOUR AD TX3-HY
1本:34,000円+税

●N.S.PRO MODUS3 TOUR105/N.S.PRO 950GH neo(※)
1本:32,000円+税
※は特注
ブリヂストン TOUR B JGR ユーティリティ●TOUR AD for JGR TG2-HY
1本:31,000円+税

●AiR Speeder JGR for Utility
1本:31,000円+税

●N.S.PRO 950GH neo
1本:29,000円+税
ブリヂストン PHYZユーティリティ●PHYZオリジナル PZ-509U
1本:35,000円+税

ブリヂストンのユーティリティはヘッドスピードや打ちたい弾道に合わせて選ぶ

ブリヂストンのユーティリティは、アスリートゴルファー向けの「TOUR B X-H」、幅広いユーザーに対応する「TOUR B JGR HY」、パワーのないプレーヤーのための「PHYZ」をラインアップしています。

自身のヘッドスピードに合わせたモデルやシャフトチョイス、さらに求める弾道も加味しながら、プレースタイルに合ったものを選ぶと良いでしょう。

しっかりピンを狙っていけるユーティリティをチョイスして、スコアアップを目指しましょう。

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