ブリヂストン ドライバーおすすめ4選｜価格・スペック徹底比較

ブリヂストン B1ST ドライバー

インパクト時の食いつきを強め、フェースの滑りを抑制する「スリップレスバイトミーリング」を搭載したドライバー。インパクト時のボールの滑りを極限まで減らし、理想のスピン量を確保します。見るからに特徴的なフェースは、レーザーでクロスハッチング（細かい平行線を密接に組み合わせて、網目状のパターンを作成する方法）することで、密度を上げて、食いつきを向上させた新デザイン。タイヤメーカーならではの接点を科学して生まれたテクノロジーです。

飛距離ロスを軽減する「SP-COR（サスペンションコア）も、継続して採用され、トゥヒールの反発性能を高めながら、許容性も向上させています。

『B1 STドライバー』は、プロや上級者の要求に応えた新構造「SPINE STABILIZER（スパインスタビライザー）」を採用。ヘッドのたわみすぎを抑制し、より強い弾道をもたらします。6パターンのウエイト配置で、弾道をコントロールできます。強弾道と低スピンで遠くに飛ばせるモデルです。

ブリヂストン B2HT ドライバー

『B２ HTドライバー』は、JGRや、B2（2021年モデル）の性能を継承したつかまりの良さと高弾道が特徴のドライバーです。クラウンのカーボン部分にスリットを設け、たわみやすさを追求したことで高弾道のボールが打ちやすくなっています。ドローバイアスデザインをさらに進化させ、つかまりをよく、ソール部分のウエイトは入れ替えでき、弾道コントロールも可能にしています。

こちらにも、インパクト時の食いつきを強め、フェースの滑りを抑制する「スリップレスバイトミーリング」を搭載。インパクト時のボールの滑りを極限まで減らし、理想のスピン量を確保します。レーザーでクロスハッチングして、密度を上げて、食いつきを向上させた新デザインで心地よい打感をもたらします。

飛距離ロスを軽減する「SP-COR（サスペンションコア）も、継続して採用され、トゥヒールの反発性能を高めながら、許容性も向上させています。これらタイヤメーカーならではの接点を科学して生まれたテクノロジー搭載で、高い機能性を発揮します。

ブリヂストン B3 SD ドライバー（取扱店限定モデル）

『B3』ドライバーシリーズは、独自の新設計カーボンモノコックボディにより従来では難しかった軽量化と高機能化を両立したモデルです。40gもの余剰重量を、求めるヘッド機能に合わせて配置。形状、打音も損なわず、高機能化を達成しています。

『B3 SD』ドライバーは、ヘッド後方に加重して、慣性モーメントを最大化しながらも軽量で振りきれる、軽いのにブレないモデルです。SDはストレートドライブを意味しており、大きな許容性でブレずに、さらにまっすぐ飛ばせる設計が特徴です。

クラウンに薄肉エリアを配置して、低剛性化、ソールにリブを追加して高剛性化。ソールとクラウンでカーボンの積層を変えることで、剛性をコントロールした「ブーストパワーテクノロジー」搭載。加えて、B3専用フェース形状は、インパクト時のフェース上部のたわみをさらに大きくする「パワースリット」搭載で、高初速、高打ち出しをかなえ、さらなる飛びを可能にしました。

ソールにはNew SP-COR（サスペンションコア）を搭載。フェースを薄肉化したことで、トゥ・ヒールの反発性能が高まり、飛距離ロスも軽減します。また、フェースのトゥ、ヒールのミーリングをセンターに対して2倍の粗さにすることで、オフセンターヒット時のスピンを抑制して直進性を向上させています。

多くのゴルファーの要望に応える3種類のオリジナルシャフトをラインアップし、フィッティングの幅を拡大しています。

ブリヂストン B3 DD ドライバー（取扱店限定モデル）

『B3』ドライバーシリーズは、独自の新設計カーボンモノコックボディにより従来では難しかった軽量化と高機能化を両立したモデルです。40gもの余剰重量を、求めるヘッド機能に合わせて配置。形状、打音も損なわず、高機能化を達成しています。

『B3 DD』ドライバーは、ヒール加重を施し、最大レベルの重心角でさらにつかまえて飛ばせる設計を施しています。しっかり球をつかまえながら軽量で振りきれる、軽いのにつかまるモデルです。DDはドロードライブを意味しています。

ソールには「New SP-COR（サスペンションコア）」を搭載。フェースを薄肉化したことで、トゥ・ヒールの反発性能が高まり、飛距離ロスを軽減します。フェース部分は、トゥ、ヒールのミーリングをセンターに対して2倍の粗さにすることで、オフセンターヒット時のスピンを抑制します。

クラウンには薄肉エリアを配置して低剛性化、ソールにリブを追加して高剛性化。ソールとクラウンでカーボンの積層を変えることで、剛性をコントロールした「ブーストパワーテクノロジー」とインパクト時のフェース上部のたわみをさらに大きくする「パワースリット」搭載で、高初速、高打ち出しをかなえて、さらなる飛びを可能にしています。

こちらも、多くのゴルファーの要望に応える3種類のオリジナルシャフトをラインアップしています。

ブリヂストン B1 ドライバー

左を恐れず、狙って飛ばせる『B1』は、高次元のコントロールと直進性を両立させたアスリート向けモデルです。風に負けない強弾道で、イメージ通り狙って飛ばせます。ソールセンターを硬くして、直進性も追求しています。

フェース面の反発をコントロールする「SP-COR（サスペンションコア）」も進化。インパクト時に衝撃を緩和するポリマーを内部に入れた構造で、素材をアルミからチタンに変更。フェースの薄肉化と軽量化を図ったことで、高初速エリアが拡大し、さらなる飛距離アップへ導きます。トゥ、ヒールの反発性能が高まったことで許容性も向上し、飛距離ロスを軽減します。

「ハニカムストリング」内蔵のカーボンクラウンは、高い復元力を発揮、内部に配したパワースリットで、インパクト時のクラウンのたわみをさらに大きくし、高初速、高打ち出しを実現しています。

低スピンをかなえるフェースミーリングを、トゥ、ヒールはセンターよりも2倍の粗さに設定。オフセンターヒット時のスピンも抑制して、直進性を向上させています。

ソール後方にアジャスタブルカートリッジ3.0を搭載し、ウエイトを5つのポジションに動かせるので、フェードからドローまで、自分好みの球筋に調整が可能になっています。

ブリヂストン B2 ドライバー

右に逃さず、つかまえて飛ばす『B2』は、重心アングルを重視した集中加重デザインが特徴です。トゥ側を硬くするパワーリブを配置し、つかまりを追求したモデルで、しっかり球をつかまえて、高弾道でやさしく飛ばせます。

フェース面の反発をコントロールする「SP-COR（サスペンションコア）」も進化。インパクト時に衝撃を緩和するポリマーを内部に入れた構造で、素材をアルミからチタンに変更。フェースの薄肉化と軽量化を図ったことで、高初速エリアが拡大し、さらなる飛距離アップへ導きます。トゥ、ヒールの反発性能が高まったことで許容性も向上し、飛距離ロスを軽減します。

「ハニカムストリング」内蔵のカーボンクラウンは、高い復元力を発揮、内部に配したパワースリットで、インパクト時のクラウンのたわみをさらに大きくし、高初速、高打ち出しを実現しています。

低スピンをかなえるフェースミーリングを、トゥ、ヒールはセンターよりも2倍の粗さに設定。オフセンターヒット時のスピンも抑制して、直進性を向上させています。

ドローバイアス設計を施し、重心アングルとヨコ慣性モーメントをさらに大きくして、オートマチックなつかまりと、ブレないヘッドで曲がらない弾道をかなえます。

ブリヂストン PHYZドライバー

パワーのないシニアや女性にもおススメの軽量モデル。

超軽量設計で、ヘッドスピードをアップさせ、振りやすさを向上。加えて、32度の重心アングルはヘッドが返りやすく、ラクに球をつかまえて、スライスを抑制します。

三菱ケミカル社による専用シャフトは、異なる特性のカーボン素材を効果的に組み合わせ、理想的なシャフト挙動を実現。効率的にヘッドを走らせ、ヘッド性能との相乗効果で大きな飛距離を生み出します。

無駄のない最適な弾道で、より遠くに気持ちよく飛ばせるドライバーです。

ブリヂストン TOUR B X ドライバー

高弾道で飛ばせて、許容性も高めたアスリートモデルです。

クラウン内部のパワースリットでヘッド剛性をコントロール。「ハニカムストリング」構造のクラウンでたわみを大きくして、飛びのパワーを増大。高初速・高打出しのねじれない弾道を生み出します。

３本に１本を粗くしたパワーミーリング搭載のフェースはボールの滑りを抑制し、低スピン化を促進。フェースの裏側には、反発をコントロールし、高初速エリアを拡大する「接点を科学した」革新のテクノロジー「SO-COR（サスペンションコア）」を搭載。フェースセンターに近い一点を支えることによって高初速エリアを拡大し、芯が広がって大きく飛ばせます。

弾道調整も搭載され、自分好みの球筋を可能にします。

ブリヂストン TOUR B JGR ドライバー

飛距離性能も高いオールマイティなモデルです。

ソール部分に「Power Rib（パワーリブ）」を配置し、剛性をアップ。クラウンは最薄部が0.4ミリの「Wave Power Slit（ウェーブパワースリット）」部を設けた薄肉設計など、大きなたわみを生み出す効果のある進化した「Boost Power Technology（ブースト パワー テクノロジー）」搭載で、高初速、高打ち出しを追求しています。

３本に１本を粗くしたパワーミーリングを採用したフェースはボールの滑りを抑制し、低スピン化を促進。フェースの裏側には、「接点を科学した」革新のテクノロジー「SO-COR（サスペンションコア）」を搭載。フェースセンターに近い一点を支えることによって高初速エリアを拡大し、オフセンターヒットでも高い反発性能を発揮して、大きく飛ばせます。