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スコアに効く記事一覧

「ボギーで良いのだ」の気持ち。スタートホールで大叩きしない方法はこれ! 目標は低く、静かな気持ちでプレーに入る
朝イチのティショットを曲げて、アプローチをダフリ……スタートホールからいきなりのトリプルボギー。スタートホールからつまづいてしまうと、ダメージは大きい。そこで、スタート3ホールで大叩きしないための方...

予習しておくと数打は変わる!? 初めてのゴルフ場のホールレイアウト、事前チェックのススメ
みなさんは、初めて行くゴルフ場のホールレイアウトを事前に予習しますか? 私は初めて行くゴルフ場だけでなく、久しぶりに行くゴルフ場も事前に予習しています。事前に予習していると、ラウンド当日に焦ること...

パー3で崩れないことがスコアメイクのカギ! ところで、ティアップしたボールを打つ練習やってる?
パーで収めるのが一番難しいホールはパー3だと言う石井良介。アマチュア目線で言えば、距離が短いので簡単なように思えるのだが……難しいという理由を詳しく解説してもらおう。

バックスイングの捻転が少ないのは左足体重が原因かも! ドライバーの体重配分は右6:左4を意識して!
飛距離優先型のレッスンで人気の小池正次があなたの悪癖を一刀両断し、「飛ばし屋に変身」のお手伝いをしてくれるシリーズ。第4回はアドレスが左足体重になってしまうクセの解消法をアドバイスする。「ボールをよ...

アプローチの基本はPWで転がし! だけど使い慣れたSWのほうが寄せやすい時はどうする?
みなさんは、アプローチの時にどのクラブを使っていますか? PWの転がしが基本と言われていますが、SWで打った方が簡単と感じる方もいますよね。今回はPWの転がしが基本と言われている理由、SWの方が簡...

ピークを迎えた夏ラフ対処法! アマチュアはフライヤーよりもショートを警戒すべし
まだ7月に入ったばかりにも関わらず、すでに気温35度超えが当たり前になった今夏。ゴルフ場の芝草も青く元気に根を張って、手強いラフを形成している。そこで、今回は夏ラフでスコアを落とさないためのコツを石井...

低い球を打とうとすれば頭は上がらない? ヘッドアップの矯正は打ち終わったら右足を一歩前に!
飛距離優先型のレッスンで人気の小池正次があなたの悪癖を一刀両断し、「飛ばし屋に変身」のお手伝いをしてくれるシリーズ。第3回はヘッドアップしてしまうクセの即効治療法をアドバイス。「ヘッドアップはしたく...

フェアウェイを狙って打つとOBに行くなら、OBを狙えばいいんじゃない? 90の壁を崩す逆転の発想!
ゴルフはターゲットスポーツともいう。ピンを真っすぐ狙いたくなるのも当然だが、リスクを背負わないようにすることも大事。視野を広く取ったマネジメントでスコアを作っていこう。 ゴルフトゥデイ本誌637号/...

90切りはおろか70台さえ見えてくる!? 寄せワンを取れる人ができている7つのこと
寄せワンがとれるゴルファーと、とれないゴルファーにはどんな違いがあるのでしょうか? 今回は長年アマチュアゴルファーを見てきて感じた7つのポイントを紹介します。

林の中に飛んでしまったボール。2打目は横に出すだけでもいいのに、なぜ無理をしてしまいがちなのか
林の中からグリーンが見える。横に出してフェアウェイから打ったほうが確実性は高い。隙間からグリーンを狙って木に当てでもしたら、3打目でグリーンを狙うのはより難しくなる。なのに! そんな時、どうしてアマ...

アイアンショットが安定しない! 原因はスイング中に「腹圧」が抜けてしまっているからかも!
巷で人気の個性豊かなティーチングプロが、ワンポイントに絞ったレッスンで、アマチュア読者のお悩み解決に挑む! ゴルフトゥデイ本誌637号/104~107ページより 協力/エースゴルフクラブ赤坂 取材/平山 ...

ゴルフの上達が速い人は聞き上手? 上手なラウンドレッスンの受け方4ポイント
みなさんはラウンドレッスンを受けたことがありますか? 私は最近は受けることが減っていますが、90切り前後のころに良く受けていました。ラウンドレッスンはただ受けるだけでも効果がありますが、少し工夫する...

ボールを打つ構えは無限にある!? ライが変わればアドレスも打ち方も変わる!
アドレスが間違っていると、もうそこでミスすることが決まってしまう。アドレスはそのくらい大事。というわけで、今週もアドレスの話です。石井良介がボールと自分の体との関係について解説します。

アイアンだけでゴルフをするとゲームメイク上手になれる? プロはどんなゲーム運びをするのか聞いてみた!
アイアンとパター、合わせて9本だけで27ホールをプレーしてスコアを競い合うゴルフトゥデイ主催の名物イベント「アイアンマンカップ2025」が開催中。これにちなんで、アイアンだけでゴルフをすることで、どんな気...

ちょっと待って! グリーンの左奥と右手前には何がある? ピンを狙ったショットを打つ時は必ずハザード位置を確認
ゴルフはターゲットスポーツともいう。ピンを真っすぐ狙いたくなるのも当然だが、リスクを背負わないようにすることも大事。視野を広く取ったマネジメントでスコアを作っていこう。 ゴルフトゥデイ本誌637号/...

ダウンスイングで右足体重になってしまうリバースピボット! まずは右肩下がりのアドレスに変えてみよう
飛距離優先型のレッスンで人気の小池正次があなたの悪癖を一刀両断し、「飛ばし屋に変身」のお手伝いをしてくれるシリーズ。第2回はリバースピボットしてしまうクセを解消する方法をレクチャーする。自分で気づか...

今日のピン位置むずかしいなぁ。シングルさんが要警戒するピン位置はどこ? 注意点は?
みなさんは、どのようなピン位置の時に警戒をしますか? 私はミスに対する許容度が低いと感じるピン位置の場合には注意しながら攻めるようにしています。今回はミスに対する許容度が低いと感じるピン位置の具体...

「どこに打つの?」「どこを向いているの?」ターゲットの左を向かないとスクエアにアドレスできません!
アドレスの大切さについては言うに及ばずですが、アマチュアレッスンの現場は、みなさんが考えている以上に「エライこっちゃ!」な状態になっています。ボールに当たらないところで構える人にはじまり、「その構...

だから狙ったところに打てない! 「絶対やってはいけないアドレス」3つのポイントを解説
ゴルフのギアやスイング、スコアの作り方などについて、細かく丁寧に解説するのが得意なプロコーチ・吉本巧が、正しいアドレスについて解説します。絶対にやってはいけないアドレスとは、一体どんなアドレスなの...

「そろそろボギーが来そう」なんて言うのはもってのほか! その一言がゴルフの流れを悪くする
ゴルフは心の機微がスイングやプレーに現れやすいスポーツだ、と言う石井良介。アマチュアあるあるの「ダフった!」「トップした!」というミスの申告や、良い球を打ったのに「ちょっと芯を外してるんだけどね」...