国内ニュース記事一覧
川崎春花がプルデンシャル生命保険株式会社とスポンサー契約を締結
プロゴルファーの川崎春香がプルデンシャル生命保険株式会社とスポンサー契約を締結した。今後は同社の契約選手として同社のロゴを掲出したキャップを着用してツアーに参加する。
今季7戦4勝の西郷真央の強さの秘密は「バーディ待ちができるプレースタイルに成長できた」こと
ガマンしてガマンして、チャンスが来たら一気に攻める。 パナソニックオープンレディースで西郷真央が見せたのは“お手本“のような優勝劇だった。
ゴルファーは空を見上げる
ゴルフの虜になってもうすぐ半世紀。年間試打ラウンド数は50回。四六時中ゴルフのことばかりを考えてしまうロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、コースや色々な現場で見聞きし、感じたことを書いたのが【毒ゴルフ・...
女性ゴルファー必見!アコーディア・ゴルフの女性ゴルファー応援サービス「フレンズ」が全国でスタート
アコーディア・ゴルフは女性ゴルファー対象のサービス「フレンズ」を2022年4月より全国のアコーディア・ネクストグループのゴルフ場169カ所で開始した。会員登録は無料。
こわい打球事故!危険を察知して安全なゴルフを!
ゴルフの虜になってもうすぐ半世紀。年間試打ラウンド数は50回。四六時中ゴルフのことばかりを考えてしまうロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、コースや色々な現場で見聞きし、感じたことを書いたのが【毒ゴルフ・...
藤田さいきは夢を“正夢“にするのは自分と意識して”次“を求め続ける
経験を重ねれば重ねるほど、楽しさも苦しさも増していくのがゴルフ。フジサンケイレディスで2位だった藤田さいきのプレーぶりは、これを体現しているようなものだった。
ゴルフに慣れろ! そして、慣れるな!
ゴルフの虜になってもうすぐ半世紀。年間試打ラウンド数は50回。四六時中ゴルフのことばかりを考えてしまうロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、コースや色々な現場で見聞きし、感じたことを書いたのが【毒ゴルフ・...
西郷真央を導く師匠・ジャンボ尾崎の姿勢
確かな自信と、自分に対する客観的な目。これを同時に持つことはなかなか難しい。だが、弱冠20歳の西郷真央の言葉からは、その両方がくみ取れる。 写真/相田克己(2022年ダイキンオーキッドレディスのもの)
「シーズン2勝目一番乗り選手」にまつわる、嫌なジンクスとは!?
女子ツアー今季第4戦のアクサレディスin MIYAZAKIで西郷真央が優勝してシーズン2勝目一番乗りを果たした。だが、喜んでばかりもいられない。シーズン2勝目一番乗りの選手には、嫌なジンクスがあるのだ。
昨年に引き続き開催!KKT杯バンテリンレディスオープン チャリティーオークション開催
JLPGAツアー2022シーズンの第7戦となる「KKT杯バンテリンレディスオープン」のチャリティーオークションが昨年に引き続き開催される。
松山英樹|苦手な試合を克服できた2つの新しい武器
最終日の残り9ホールから5打差を逆転して「ソニーオープン」を制した松山英樹。PGAツアーでは賞金ランキングでも、フェデックスカップランキングでもトップに立っている。長年、苦手にしていたハワイで開催される...
5戦3勝の西郷真央!“ジャンボの弟子”たちが次々と躍進!!
5戦3勝。西郷真央の勢いが止まらない。ヤマハレディースオープン葛城では、降りしきる冷たい雨の中で2位に3打差をつけて迎えた最終18番のティショットがOB。見ているものをヒヤリとさせたが、ダブルボギーで納め...
ゴルフのマナー、これだけ知っていれば大丈夫!
ゴルフの虜になってもうすぐ半世紀。年間試打ラウンド数は50回。四六時中ゴルフのことばかりを考えてしまうロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、コースや色々な現場で見聞きし、感じたことを書いたのが【毒ゴルフ・...
片岡尚之と久常涼がヒマラヤとスポンサー契約を締結
男子プロゴルファーの片岡尚之と久常涼の2名が株式会社ヒマラヤとスポンサー契約を締結した。
注目の若手男子プロゴルファー 古川雄大・平田憲聖がミズノブランドアンバサダー契約を締結
ミズノは2022年シーズンのJGTO(日本ゴルフツアー機構)ツアーに参戦する、古川雄大・平田憲聖の2名のプロゴルファーとブランドアンバサダー契約を締結した。
黄金世代の注目選手 高木優奈がヤマハゴルフと用具使用契約を締結
高木優奈がヤマハゴルフと用具使用契約を締結。今後はヤマハ契約選手として国内外のトーナメントに出場する。
地元・宮崎の飲み屋では「(大山)志保ちゃん」の話題は定番
激戦を制して20歳の西郷真央がシーズン2勝目を飾ったアクサレディスinMIYAZAKI。西郷がプレーする約1時間前に、18番で2メートルのバーディーパットを沈め、大喝采を浴びた選手がいる。地元、宮崎出身の大山志保だ...
LとかTとか、蜘蛛とかあるけれど。パターの種類はなぜこんなにも多いのか?
ゴルフの虜になってもうすぐ半世紀。年間試打ラウンド数は50回。四六時中ゴルフのことばかりを考えてしまうロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、コースや色々な現場で見聞きし、感じたことを書いたのが【毒ゴルフ・...
誰でも最初は初心者ゴルファー
ゴルフの虜になってもうすぐ半世紀。年間試打ラウンド数は50回。四六時中ゴルフのことばかりを考えてしまうロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、コースや色々な現場で見聞きし、感じたことを書いたのが【毒ゴルフ・...
あと何年できるか意識しつつも、上田桃子が教科書をめくり続ける理由
「まだ教科書をめくり続けているのだな」。Tポイント×ENEOSゴルフトーナメント最終日、優勝がほぼ絶望的な場面になっても、あきらめずに攻め続ける上田桃子の姿に、1年近く前に取材した時のことを思い出した。