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渋野日向子【注目選手の一問一答】第54回日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯|第1ラウンド

day1 2021/9/9 渋野日向子

2021/09/09 ゴルフサプリ 編集部

渋野日向子

2021年「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」(静ヒルズカントリークラブ・茨城県)の第1ラウンドが行われた。全美貞(フリー)、西郷真央(大東建託)とのペアリングでプレーした渋野日向子(サントリー)は、第1ラウンドを4ボギー・4バーディのイーブンとして42位Tとした。公式会見に出席した渋野日向子の一問一答をお伝えする。初日、首位は6アンダーでまわった勝みなみ(明治安田生命)、2位タイには4アンダーの菊地絵理香(フリー)、濱田茉優(伊藤園)が続く。

写真/JLPGA(公式会見動画より)

1R:72 total:0 42位T|渋野日向子の一問一答

Q:今日1日、振り返って

前半のほうは長いのが入ってくれたり、寄ったのが入ったりで、なんとかアンダーでまわれたんですけど、後半になるにつれて縦距離も合わなくなって、パッティングの距離感も怪しくなっていたので、そこに関しては調整不足、準備不足かなと言う感じがありますし、チャンスになかなかつけられなかったので、パーをとるのに必死と言うのがあったんですけど、そのほかフェアウェイから外してしまうミスだったり、ラフに入って縦距離をなんとか合わせたけれどパッティングでミスをしてしまったりと、落としてしまうのは残念ではあったですけど、とりたいパー5で3打目の微妙な距離ではあったですけど、しっかり寄せてバーディは獲れたので締めは良かったのかなと。

Q:隔離で調整不足かつ雨を考慮するとそこまでマイナスな印象はない?

全体的な感じでは落ち着いてできていたし、連続ボギーをしないように気をつけていたし、たくさんボギーを打ちましたけどその中でイーブンでまわれたのはまだ良かったのかなと思います。

Q:このあと練習では重点的に何を?

パッティングの距離感があっていないので、そこを練習したいのと、ショットももう少し安定させたいので、スイングだったり確認しようかなと思っています。

Q:手にくる感覚だとかパッテイングの雰囲気だとかは?

ショットも今日はラフに入ることも多かったんですけど、そんなにめちゃくちゃ曲げてと言うわけでもなかったですし、セカンドショットでミスしてしまうところありましたけど、自分の中でミスの原因がわかると言うか、どうしてこうなったかがわかっているので、まだそのミスに対してはネガティブには思っていないです。
パッティングもいつくかミスヒットはしましたけど、大体距離感があっていないとか、抜けてしまうとかで、ラインの読みとかもそんなに悪くないかなと思います。

Q:久々に鳥かごから放たれた心境は?

無観客ではありましたけど、静かでしたけど、すごく楽しんで1日できたかなと思うので、自由だなと思いました。

Q:初日一緒にまわった二人が上位ですが

そうですね。そこはあまり意識していないんですけど、二人ともパッティングが上手ですし、アプローチも寄せてパーをとると言うところですごく差を感じましたし、まだまだ自分ものびしろがたくさんあるなと発見できましたし、差は3打差ついてしまいましたけど、色々勉強できました。

Q:同組の二人の参考になった部分はどのあたり?

最後マオちゃん(西郷真央)がアプローチを打つ時に、キャディさんとコミュニケーションをとりながら、ライを見極めて打って、パーもとっていましたし、あとショットがすごくキレキレだったので、全てにおいて上手だなと。
全さん(全美貞)はミスをしてもひきずらずにボギーでちゃんと締める、ボギーまでで抑えるゴルフをしていて、パッティングでバーディをすごくとっていたので、読みだったり、タッチだったりをしっかり合わせていたので、ラインの読みもすごいなと思いました。

Q:明日はその二人に見せたいところは?

見ないで欲しいですね。(笑)

Q:明日は理想でどう言うゴルフを?

明日は雨が止むとグリーンが速くなると思うので、なるべく耐えるゴルフができればと思いますけど、今日より悪くならないようにしたいです。

Q:今日もバンスバックが1つありましたが、ボギーを打った後の心の持ち方に変化は?

今の自分はバンスバックと言うより2連続ボギーを抑えたいと言うふうに捉えていて、安全にパー5ではありましたけどやっていました。連続ボギーは最近多いので、そこは自分でも敏感になってやっていました。

Q:海外の難しいコースを経験するにつれて変化していった

そうですね。何試合か出させてもらいましたし、全英でも4連続ボギーをしたりしていましたけど、自分のメンタル面で1打、2打は落としているなと言うのは感じるので、そこをなんとか抑えられるようにしています。

Q:課題にあげていたパー5でのショートアイアンでの感触は?

6番がセカンド8番とかですし、14番はラフからサードを打って縦距離合わせるのに必死でしたし、10番はウェッジの46度で打ったんですけど。ちょっとずつ縦距離の外れ具合が減ってきているかなと、前進しているかなと思います。

Q:パッティングの距離感が合っていないとのことですが、隔離中はやはりそのあたりができなかった?

そうですね。パッティングは自宅だと2、3mくらいしかできないですし、試合会場は速過ぎるので、久々にいい状態のグリーンでやらせてもらえる分、ちょっとタッチが合うのに時間がかかっている感じです。

Q:予選で合わせていきたいとのことでしたが

今日も合っているところもありましたし、強かったけれど入ってくれたところもあったので、自分でジャストタッチで打ちたいところは打てるように、多少は打ってもいいところは打てるように、自分の距離感を出せるように明日以降なってくれると、と言う感じです。

写真/JLPGA(公式会見動画より)

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