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これ買っておけば間違いないでしょ!っていうドライバーといえば「ゼクシオ」じゃないの?

野村タケオが「ゼクシオ12ドライバー」を改めて試打る

2022/06/15 ゴルフサプリ編集部 野村タケオ

みなさんこんにちは。ゴルフバカイラストレーターの野村タケオです。ドライバーを買うときって何を一番重要視しますか? 口コミ? YouTubeでのインプレ? 試打してから決める? ドライバーって高い買い物ですから迷いますよね。でも、これ買っときゃ間違いないでしょ的なクラブってのもあるもんです。それがゼクシオ。もう何年も売れ続けてて、評価もずっと高いわけですから、とりあえずゼクシオ買っておけば間違いないんじゃないの?ってことになるわけです。そんなゼクシオも12代目!正直、僕はあまりガッツリと試打したことがなかったのですが、本当にそんなに良いの?ってことで、お借りしてコースで試打してきました!やっぱりゼクシオはスゲーな~ってことになったのでしょうか?

ゼクシオ12ってどんなドライバーか知ってる?

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12代目のゼクシオには2つの大きな特徴があります。それが高初速を生み出す「飛びの翼ActivWing」と、高反発を生み出す「REBOUND FRAME」です。

まず「ActivWing(アクティブウィング)」。クラウンのネック側に少し出っ張った部分があるのですが、これが「ActivWing」ってことだと思います。この出っ張りがダウンスイング前半での空力をコントロールすることで、ヘッドの挙動を安定させ、打点のバラつきを抑えることが出来ます。それだけではなく、インパクト時のフェース角を適正に導き、パワーロスが少なくなることでボール初速がアップします。

クラウンのネック側に台形のような突起があります。これが「ActivWing(アクティブウィング)」

そして「REBOUND FRAME(リバウンドフレーム)」。これはオフセンターヒットに強いカップフェースを採用したゼクシオ独自の構造。「軟・剛・軟・剛」の4層構造がたわむエリアをより軟らかくし、支点となるエリアをより硬くすることで反発性能が向上します。

具体的には、カップフェースは柔らかくインパクト時に大きくたわむ(軟)。そのカップフェースをエッジ部分で溶接し、フェース周辺部の剛性をたかめることで、大きくたわむフェースをしっかり受け止めます(剛)。

そして従来のカップフェース溶接部にあたる部分を薄肉化することでボディのたわみを増幅しています(軟)。ヘッド内部に効果的にリブを配置して剛性を上げることで無駄な振動を抑え、パワーを逃さずにたわみを受け止める(剛)。この構造が反発エリアの拡大と、高い反発性能を生み出しています。

「軟・剛・軟・剛」の4層構造で高反発を実現しています。

他にも「ウエイトプラステクノロジー」や「デュアル スピード テクノロジー」など、飛距離と振りやすさを追求するクラブテクノロジーがてんこ盛りで、ここでは全部書けません。詳しくはゼクシオの公式サイトでご覧ください。

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ゼクシオ12を構えてみると

まず見た目ですが、構えてみると少し丸めですが、特にクセのない綺麗な顔です。投影面積も大きめで安心感もある。優しく捕まるクラブなんだと思いますが、特に左向いている感じもないです。「ActivWing」の突起がクラウンにはありますが、特に気にならないです。

ソールのデザインはいかにも「ゼクシオらしい」って感じ。言い換えると、あまり新鮮さは感じないということですが、ゼクシオはこれで良いんじゃないかと。

少し丸顔ながら、きれいな顔をしていると思います。「ActivWing」の突起は全く気にならないですね。

シャフトは純正の「ゼクシオMP1200」のS。中調子で41g、トルク6.4ということです。カラーが白に青のプリントで「MP」って名前なので違うメーカーのシャフトかと思っちゃいました(笑)。このシャフトを45.75インチで組んで総重量が287gということなので、けっこう軽いクラブの部類になりますね。

軽くワッグルしてみると、ワッグルだけでシャフトはかなりしなります。バランスがD4ということなので、ヘッドの重みもしっかり感じますね。

けっこうしなりが大きな軽量シャフトです。

ゼクシオ12ドライバーをコースでガッツリ試打

お借りしたクラブはロフト10.5度。シャフトがかなりしなるので、ちょっと不安になりながら打ちましたが、いつものようにガッツリ打ちに行くと、少しヘッドが来ない感じで少し右に飛びました。僕はけっこう手で叩いていくような打ち方なので、少しこのシャフトには相性が悪いのかも。

ってことで、トップからの切り返しで少しヘッドが落ちるのを待つように打つと、これが完璧な当たりに。おそらくヘッドスピードは40m/sくらいだと思うのですが、とにかく真っすぐで、かなりの高弾道の球が毎回打てる。

本当にちょうどインパクトが合うような感じで、まったく曲がる気配がないんですよ。捕まりはいいんですが、捕まりすぎることもない。高弾道なんだけど、吹き上がってるような感じがなく、思ったよりも遠くに着弾するので驚きました。自分のドライバーと同じホールで打ち比べましたが、ゆっくり振っているにもかかわらずゼクシオ12のほうが飛んでてビックリ。

打った感じと弾道を見てると、そこまで飛んでるように思えないんですが、ボールのところに行ってみると飛んでました。これはヘッドスピード37m/sから40m/sくらいのゴルファーには最適じゃないでしょうかね。本当にラクに高弾道で飛ぶショットが打てます。もう少しヘッドスピードが速い人はロフトを9.5度にするといいかもしれません。僕も10.5度では上がり過ぎかな~って思ったので(それでも飛んでたけど)、9.5度を一度試してみたいですね。

打感は少しだけ硬さを感じましたが、弾き感はかなりあります。打音はゼクシオらしい少し高めの金属音。個人的な好みではもう少し低い音がいいのですが、この爽快な音じゃないと「飛んでる感」がないんだよね~って人も多いようです。

爽快な打音とともに高弾道でほぼ曲がらない球が打てました。飛距離も出てるんですよね~。

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初めてガッツリとゼクシオ12ドライバーをコースで試打しましたが、やはり売れるだけのことはあるな~と思ったし、たしかにこれ買っときゃ間違いないだろって思いました。簡単に球は上がるし、曲がりも少ないし、飛距離だって出る。本当に完成度が高くて、良いクラブです。

ターゲットは少しヘッドスピードが落ちてきたベテランゴルファーだと思うのですが、本当にその層にピッタリのクラブ。このカテゴリーでは一歩先を行ってる感がありますね。もちろんクラブなんてゴルファーのタイプによって「合う・合わない」があると思いますが、ゼクシオは多くのゴルファーに合うんじゃないかと思います。僕のスイングタイプだともう少ししっかりしたシャフトが欲しいですけど。

ヘッドスピード少し遅めで、なんか良いドライバーないかな~?って思っている人は、とりあえず一度ゼクシオ12を試してみることをおすすめします。ヘッドスピードがちょっと速めの人へは、ゼクシオXも書きますので、そちらをご覧ください!

<取材・文> ゴルフバカイラストレーター 野村タケオ

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