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<title>ゴルフサプリ</title>
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<description>ゴルフサプリは「月刊ゴルフトゥデイ」編集部監修のもとに、新しい切り口でゴルフクラブ・ギアやゴルフ場の徹底解説からスコアに伸び悩むゴルファーのための科学的で楽しいレッスン方法まで幅広い層のゴルフファンをサポートする情報サイトです。</description>
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	<title>ゴルフサプリ</title>
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	<title><![CDATA[7Wは払い打つ？ 打ち込む？ 迷ったら読む“正解の打ち方”と練習法]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[7Wはやさしいクラブと言われる一方で、実際には上手く打てずに苦手意識を持っているアマチュアゴルファーも少なくありません。払い打つイメージがいいのか、それともアイアンのように打つべきなのか迷いやすく、打ち方のイメージが曖昧なまま使っている方も多いと思います。ですが、7Wは正しい考え方と練習法を知るだけで、一気に武器になりやすいクラブです。今回は、7Wのメリットや向いているゴルファーの特徴を整理したうえで、上手く打てるようになるための練習方法を説明させていただきます。]]></description>
	<pubDate>Mon, 06 Apr 2026 07:30:00 +0900</pubDate>
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	<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading" id="7w%25e3%2581%25ae%25e6%2589%2593%25e3%2581%25a1%25e6%2596%25b9%25e3%2581%25a7%25e8%25bf%25b7%25e3%2581%2586%25e4%25ba%25ba%25e3%2581%258c%25e5%25a4%259a%25e3%2581%2584%25e7%2590%2586%25e7%2594%25b1%25e3%2581%25a8%25e3%2581%25af">7Wの打ち方で迷う人が多い理由とは？</h2>


<p>先日ゴルフ友達とラウンドしている時にこんな話になりました。ゴルフ友達から「最近42インチの7Wを買った。でも、払い打つイメージだとなんとなくしっくりこないし、アイアンっぽく打ち込むにはちょっと長い。どっちのイメージで練習した方がいいの？」と聞かれました。私は「PGAツアーのプロも7Wを使うようになってきていると話題になっていたよね。でも、7Wはゴルフ始めた頃にしかつかったことがなくて、簡単なクラブだからあまり打ち方まで考えていなかった。どんな練習をしているの？」と聞き返してみました。ゴルフ友達は「普通にマットの上から打っている」と答えてくれました。私は「さすがに他の練習方法も考えた方がいいと思う。少し調べてみるよ」と答えました。</p>



<p>みなさんは、7Wを打ったことがありますか？私はゴルフを始めた時に当時のレッスンプロにクラブを選んでもらったのですが、ウッドは7Wが1本だけでした。3Wも5Wもまだ打つのは難しいので、7Wだけで十分ということでした。確かにボールも上がって飛距離も稼ぎやすかったですね。今回は7Wのメリットとともに上手く打てるようになるための練習方法を説明させいていただきます。</p>


<h2 class="wp-block-heading" id="7w%25e3%2581%25af%25e3%2581%25a9%25e3%2582%2593%25e3%2581%25aa%25e3%2582%25a2%25e3%2583%259e%25e3%2583%2581%25e3%2583%25a5%25e3%2582%25a2%25e3%2582%25b4%25e3%2583%25ab%25e3%2583%2595%25e3%2582%25a1%25e3%2583%25bc%25e3%2581%25ab%25e5%2590%2591%25e3%2581%2584%25e3%2581%25a6%25e3%2581%2584%25e3%2582%258b">7Wはどんなアマチュアゴルファーに向いている？</h2>


<p>最近はプロゴルファーでも7Wを入れる選手が増えていますが、アマチュアゴルファーにとっても7Wはかなり魅力のあるクラブだと思います。理由はシンプルで、長い距離を狙う場面で、ボールを上げやすく、前に運びやすいからです。ロングアイアンやユーティリティがしっかり打てる方なら問題ありませんが、アマチュアゴルファーの場合は180ヤード前後の距離になると、球が上がらない、キャリーが足りない、当たりが薄くなる、といった悩みが出やすいです。そんな時に7Wは、ロフトの力とヘッドのやさしさで助けてくれます。</p>



<p>特に7Wを試す価値があるのは、長いパー3でグリーンに届きにくい方、ロングホールの2打目で少しでも楽に前へ運びたい方、ユーティリティだと強い低い球ばかりになりやすい方です。ロングアイアンは難しく感じるけれど、できれば高さでグリーンを狙いたい、という方にも合いやすいと思います。アマチュアの場合、180ヤード前後の距離を高さでカバーできるだけでも、コースでの安心感はかなり変わります。</p>



<p>一方で、7Wを入れる時は注意点もあります。高さが出やすいぶん、風が強い日には球が浮きすぎることがありますし、つかまりの良いモデルだと左へのミスが気になる方もいます。また、5Wやユーティリティと飛距離差が近すぎると、セッティング全体のバランスが悪くなることもあります。7Wはやさしいクラブですが、ただ入れれば良いわけではなく、自分の苦手を補えるか、今のセッティングの中で役割があるかを考えて選ぶことが大切です。</p>


<h2 class="wp-block-heading" id="7w%25e3%2581%25ae%25e6%2589%2593%25e3%2581%25a1%25e6%2596%25b9%25e3%2581%25ae%25e6%25ad%25a3%25e8%25a7%25a3%25e3%2581%25af%25e6%2589%2595%25e3%2581%2584%25e6%2589%2593%25e3%2581%25a1%25e3%2581%25a7%25e3%2582%2582%25e6%2589%2593%25e3%2581%25a1%25e8%25be%25bc%25e3%2581%25bf%25e3%2581%25a7%25e3%2582%2582%25e3%2581%25aa%25e3%2581%2584">7Wの打ち方の正解は？“払い打ちでも打ち込みでもない”考え方</h2>


<p>7Wが苦手な方の悩みを聞くと、かなり多いのが、払い打つべきなのか、それともアイアンのように打つべきなのか分からない、というものです。これはとても自然な悩みだと思います。7Wはドライバーより短いけれど、アイアンよりは長く、見た目はウッドなので、どのクラブの感覚で振ればいいのか迷いやすいからです。ただ、実際にはこの二択で考えすぎること自体が、7Wを難しくしているように感じます。払い打つ意識が強すぎると、最下点が手前になってトップや薄い当たりが出やすくなります。逆に、アイアンのように打ち込もうとすると、ヘッドが刺さってダフリや引っかけになりやすいです。</p>



<p>7Wが苦手な方ほど、ボールを上げようとする意識が強くなりやすいと思います。地面から長いクラブで打つので、不安になるのは当然です。ただ、7Wはもともとロフトがあるので、自分で持ち上げようとしなくても球は上がります。むしろ、上げようとすると右足に体重が残ったり、手元が浮いたり、ヘッドが下から入り過ぎたりして、薄い当たりやこすった球が出やすくなります。7Wで持ってほしいイメージは、ボールそのものを上げることではなく、ボールの先の芝までヘッドを運ぶことです。感覚としては、ボールの先までソールを滑らせるようなイメージに近いかもしれません。これなら払い打つ感じも残しながら、実際には最下点がボールの少し先に来やすくなります。私が7Wでいちばん大事だと思うのは、この最下点の位置です。ボールの手前が最下点になると、トップかダフリのどちらかに寄りやすくなります。逆に、ボールの少し先に最下点があると、多少打点がズレても前に運びやすくなります。構えでは、ボールを左足かかと線上まで置きすぎず、左かかとの内側からボール1個右くらいまでで試すと、しっくりくる方が多いと思います。7Wは無理に上げるクラブではなく、正しい位置で当てれば自然に上がるクラブだと考えると、かなり打ちやすくなります。</p>


<h2 class="wp-block-heading" id="7w%25e3%2581%258c%25e5%25ae%2589%25e5%25ae%259a%25e3%2581%2599%25e3%2582%258b-%25e3%2583%259f%25e3%2582%25b9%25e3%2582%2592%25e6%25b8%259b%25e3%2582%2589%25e3%2581%2599%25e5%25ae%259f%25e8%25b7%25b5%25e7%25b7%25b4%25e7%25bf%2592%25e3%2583%2589%25e3%2583%25aa%25e3%2583%25ab">7Wが安定する！ ミスを減らす実践練習ドリル</h2>


<p>7Wの練習でいちばん大事なのは、最初からナイスショットを連発しようとしないことです。アマチュアが7Wで苦しみやすいのは、ヘッドスピード不足よりも、当たる場所と最下点が安定しないことの方が多いからです。なので、練習もフルスイングから入るより、段階的に進めた方が上達しやすいと思います。</p>



<p>まず、最初は短く持って、少しだけティーアップしたボールを打つ練習です。クラブを1〜2センチ短く持ち、ボールは芝の上に少し浮く程度にティーアップします。目安としては5〜8ミリくらいです。スタンス幅は広げすぎず、肩幅くらいで構え、振り幅はフルショットではなく胸から胸までの3/4スイングに抑えます。この時に意識したいのは、球を上げることではなく、フィニッシュまで体の回転を止めないことです。ここで確認したいのは、飛距離よりも、同じような高さと当たりが続くかどうかです。5球打って毎回当たり方が違うなら、まだ振り幅が大きい可能性があります。まずはミート率優先で進めた方がいいです。</p>



<p>次にオススメなのが、ボールの先にヘッドを抜く感覚を覚える練習です。練習場のマットなら、ボールの5〜10センチ先に目印を置きます。コインでも小さなティーでも構いません。やることはシンプルで、インパクトの後にその目印の上をヘッドが通るように振るだけです。ここで大切なのは、目印を強く叩こうとしないことです。あくまで、ボールの先までヘッドが低く長く動く通り道を作るイメージで振ります。この練習をすると、自分がボールの手前で止まっているのか、それとも先まで振れているのかが分かりやすくなります。トップが多い方は、だいたいボールの手前で怖がって減速していますし、ダフリが多い方は、最下点が手前になっていることが多いです。7Wはヘッドを上から落とす意識よりも、ボールを通過した後もヘッドが前に進む感覚の方が大事です。</p>



<p>3つ目は、地面から打つ時も3/4スイングを崩さない練習です。ティーアップでは当たるのに、地面からだと急にミスが増える方はとても多いです。これは、地面から打つ瞬間に、ちゃんと拾わなければと思って、手で合わせにいってしまうからです。ここでは、最初のドリルと同じ振り幅、同じテンポのまま、ティーだけ外して打ちます。成功の基準はナイスショットではありません。やや低めでも、飛距離が少し落ちても構いません。打点が大きく乱れず、前に安定して飛ぶかどうかを基準にしてください。7Wは完璧な当たりだけを求めるクラブではなく、少し芯を外しても前に運べるのがメリットです。その良さを活かすためにも、まずはコンパクトな振り幅で、毎回同じところにソールを入れる練習が重要です。</p>



<p>これらの練習を試していただいて、ある程度打てるようになってからフルショットの練習をしてください。7Wはもともと難しいクラブではありませんので、必ず上手く打てるようになります。そして、7Wが上手く打てるようになれば実戦のラウンドでもスコアアップに貢献してくれるはずですよ！</p>



<p>それでは、引き続きアマチュアゴルファー目線で役立つ記事を投稿できればと思っていますので、次回の投稿を楽しみにお待ちください。</p>
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	<title><![CDATA[7Wの下は19度？21度？ヘッドスピード40m/sならどっちがいいの？]]></title>
	<category><![CDATA[ギア]]></category>
	<description><![CDATA[7番ウッドを入れたとき、その下に入れる番手で悩んだことはないだろうか。19度か21度か、それとも別のロフトか。ヘッドスピード40m/s前後のゴルファーを想定し、7Wとの飛距離差から最適なセッティングを整理する。]]></description>
	<pubDate>Sat, 28 Mar 2026 12:00:00 +0900</pubDate>
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	<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading" id="7w%25e3%2581%25ae%25e4%25b8%258b%25e3%2581%25af%25e4%25bd%2595%25e3%2582%2592%25e5%2585%25a5%25e3%2582%258c%25e3%2582%258b%25e3%2583%25ad%25e3%2583%2595%25e3%2583%2588%25e9%2581%25b8%25e3%2581%25b3%25e3%2581%25a7%25e6%25b5%2581%25e3%2582%258c%25e3%2581%258c%25e5%25a4%2589%25e3%2582%258f%25e3%2582%258b">7Wの下は何を入れる？ロフト選びで流れが変わる</h2>


<p>現時点、フェアウェイウッドの中で一番短い番手と目される7番ウッド（以下7W）。前回はどんなクラブで、どんな人が使うといいのかお話しましたが、今回は7Wを入れた場合、その下にどんなクラブを入れるとクラブセッティングがいい流れになるのかをお伝えします。なお、7Wのロフトはおおむね20～22度ですが、ここでのサンプルはもっとも多いと思われる21度、飛距離は180ヤードの想定で話を進めます。ドライバーのヘッドスピードで言えば40m/s程度です。</p>



<p>7Wで飛距離180ヤードだと、一番手下では170ヤードは打ちたいところ。そうなるとユーティリティ（以下UT）かロングアイアンが候補になりますが、いまや後者を使うアマチュアゴルファーはマイノリティなので選択肢をUTに絞ります。その代わりロフトの幅を広げて18～23度まで1度刻みで６種類の適性を見ていきます。話をわかりやすくするためにUTのシャフトはカーボンに限定します。</p>



<p>まずはロフト18度のUT。7Wより3度ロフトが立っており、当たった時の飛距離の目安は185ヤード。7Wより飛距離が出て番手の逆転現象が起きます。170ヤード程度打つ番手という条件には合わないので18度は必要ありません。</p>



<p>同じことはロフト19度のUTにも言えます。2度ロフトが立つことで飛距離はおよそ180ヤードと7Wとほぼ同じになるからです。7WよりもUTが好みなら二者択一で7Wを外し、そのぶん他のところでセットアップを充実させるべきでしょう。飛距離が不適正なこともさることながら、そもそも18、19度のUTはフェースの芯が狭く打球も上がりづらいハードなクラブ。ここで例示した飛距離はナイスショットした時のもので、一般ゴルファーの平均的な飛距離ではないのでなおさらです。</p>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e3%2583%2599%25e3%2582%25b9%25e3%2583%2588%25e3%2581%25af22%25e5%25ba%25a6%25e9%25a3%259b%25e8%25b7%259d%25e9%259b%25a2%25e3%2581%25ae%25e9%259a%258e%25e6%25ae%25b5%25e3%2581%258c%25e3%2581%258d%25e3%2582%258c%25e3%2581%2584%25e3%2581%25ab%25e3%2581%25a4%25e3%2581%25aa%25e3%2581%258c%25e3%2582%258b">ベストは22度！飛距離の階段がきれいにつながる</h2>


<p>ロフトが20度になると19度より5ヤード程度飛ばなくなり、想定飛距離は175ヤードくらいになります。7Wよりも1度ロフトが立っているのに飛ばないのは7Wの方がシャフトが長いから。ロフト1度の違いとクラブ長では後者の方が優位ということです。とはいえ、7Wとの飛距離の差はわずか5ヤード。ターゲットが絞られる番手ならともかく、距離を稼ぎたい番手で5ヤードの打ち分けが必要かといえば疑問です。したがって、よほどのこだわりがなければ7Wと共存させるのはもったいないと思います。</p>



<p>これが同ロフトの21度のUTになるとシャフトの長さがダイレクトに飛距離に反映されます。すなわちUTの方が5～10ヤード飛ばなくなります。最大で１番手ぶん飛ばないわけですが、この飛距離の差も微妙といえば微妙。20度の場合と同様に、距離間隔によほどのこだわりがなければあえて使う必要はありません。</p>



<p>ここまでのロフトを見てくると18、19度はX、20、21度は△といったところで、いよいよここからが本番です。ロフト22度のUTは数字の通り7Wよりロフトが1度多くなり、飛距離にしてマイナス10ヤード。想定飛距離は170ヤードです。7Wよりシャフトが短いことと、１度ロフトが寝ることで、それぞれ5ヤードずつ飛距離減になる計算。ちょうど一番手ぶん飛距離が落ちて理想的です。もし7Wのロフトが20度ならUTは21度、22度なら23度とシンプルに1度減にすればいいのでわかりやすいでしょう。</p>



<p>さらにロフトが2度寝て23度になるとマイナス10～15ヤードになり、想定飛距離は165～170ヤード。1～1.5番手飛ばない計算になります。7Wとはやや飛距離の間隔が開きますが、それでもよければ23度はあり。好みと、このあたりの距離をどう考えるかによって決まります。ということで飛距離面だけ考えるとベストセレクトは22度のUTで◎、23度なら○という感じになります。</p>



<p>最後に留意していただきたい点をひとつ。ヘッドスピードが遅い人と速い人では飛距離の差が変わります。例えばロフト23度のUTでは7Wより10～15ヤード落ちるとしましたが、ヘッドスピードが遅いとそこまでの違いは出ません。目安はドライバーのヘッドスピードが30m/s台か40m/s台か。30台では距離がそれほど落ちないので23度でもいい。40台なら22度という感じになります。また、ロフトが20度以下のUTを打ちこなすには、少なくとも40m/s台のヘッドスピードが必要なので、はじめから選択肢から外してもいいでしょう。</p>



<div class="wp-block-media-text is-stacked-on-mobile"><figure class="wp-block-media-text__media"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="410" height="488" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/プロフ吉本たくみ-4.jpg" alt="" class="wp-image-25738 size-full" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/プロフ吉本たくみ-4.jpg 410w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/プロフ吉本たくみ-4-336x400.jpg 336w" sizes="(max-width: 410px) 100vw, 410px" /></figure><div class="wp-block-media-text__content">
<p>吉本巧（よしもと・たくみ）</p>



<p>ゴルフ修行のため14歳から単身渡米。南フロリダ大在学中は全米を転戦するなど11年間にわたって選手とコーチを経験したのち、日米の20年の経験から吉本理論を構築。プロやアマチュアのスイングコーチをはじめ、フィジカルトレーナー、プロツアーキャディー、メンタルコーチング、クラブフィッティングアドバイザーなども務める。現在は東京・中央区日本橋浜町の「吉本巧ゴルフアカデミー」で指導中。「吉本巧のYouTubeゴルフ大学」も人気。</p>
</div></div>
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	<title><![CDATA[「3W＆7W」と「5W＆7W」フェアウェイウッド2本体制ならどっちがいい？]]></title>
	<category><![CDATA[ギア]]></category>
	<description><![CDATA[フェアウェイウッドを2本体制で組むなら、「3W＆7W」と「5W＆7W」のどちらが正解なのでしょうか。飛距離を重視するなら3W、やさしさを重視するなら5Wが気になりますが、そこに7Wが加わるとセッティングの考え方は大きく変わります。今回は7Wの性能と役割を整理しながら、2本体制で考えたときにどちらの組み合わせがより実戦的なのかを解説します。]]></description>
	<pubDate>Sat, 21 Mar 2026 07:00:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/20025077/</link>
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	<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading" id="7w%25e3%2581%258c%25e5%2585%25a5%25e3%2582%258b%25e3%2581%25a8fw2%25e6%259c%25ac%25e4%25bd%2593%25e5%2588%25b6%25e3%2581%25ae%25e8%2580%2583%25e3%2581%2588%25e6%2596%25b9%25e3%2581%258c%25e5%25a4%2589%25e3%2582%258f%25e3%2582%258b">7Wが入るとFW2本体制の考え方が変わる</h2>


<p>フェアウェイウッドを2本体制で考えるとき、意外に重要な存在になるのが7番ウッド（以下7W）です。3Wや5Wとどう組み合わせるかによって、ロングショットのやさしさも役割分担も大きく変わってきます。まずは7Wがどんなクラブで、ユーティリティと比べてどんな強みを持っているのかを整理しておきましょう。</p>



<p>メーカーやブランドにもよりますが、フェアウェイウッド（以下FW）は、3、4、5、7番の４本が定番になりつつあります。9番も存在しますがポピュラーではないので、7番はもっとも短いFWとして認識されているといっていいでしょう。アマチュアの方の場合、最初に3番や5番をセットで揃えることが多いので、7Wはイマイチ馴染みがないかもしれませんが、実のところ滅茶苦茶ポテンシャルの高いクラブです。</p>



<p>7Wのロフト角は20～22度。21度あたりがもっとも多く、アイアンだとおおむね3、4番アイアンに相当します。アマチュアゴルファーがロングアイアンを使うのが現実的ではなくなった今、ユーティリティ（以下UT）とともに注目を浴びていますが、まずは同ロフトで同じシャフトを装着した7WとUTでは何が違うのかを明確にしておきましょう。</p>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e5%25ae%259f%25e6%2588%25a6%25e7%259a%2584%25e3%2581%25aa%25e3%2581%25ae%25e3%2581%25af5w7w%25e3%2580%2580%25e9%25a3%259b%25e8%25b7%259d%25e9%259b%25a2%25e9%2587%258d%25e8%25a6%2596%25e3%2581%25aa%25e3%2582%25893w7w">実戦的なのは「5W＆7W」　飛距離重視なら「3W＆7W」</h2>


<p>結論から言うと7Wの方が高弾道の球が出て、しかも同じロフトのUTより楽に上がります。なぜロフトが同じなのに7Wの方がボールが上がるのかというと、インパクトロフトが大きいから。インパクトでは、お尻側が下がる感じでヘッドが傾きます。UTも同様ですが、ウッド型ヘッドの7Wの方が重心がヘッドの深い位置にある（重心深度が深い）ため、インパクトロフトが1～2度大きくなります。つまり物理的な理由でボールが上がりやすいというわけ。これにより7Wには次の３つのメリットが生まれます。</p>



<p>① 打ち出し角が高い</p>



<p>② 打球の頂点が高い</p>



<p>③ グリーンで止まりやすい</p>



<p>ということで、UTだと球が上がらず距離が出ない人にはもってこい。わずかながら芯も広いですから断然おすすめです。石川遼プロが使ったのはお試し的な一面もあったと思いますが、ドライビングアイアンを使っていたプロが7Wを試すのは、明らかに楽なクラブにシフトしようとしていた証拠。アマチュアが試さない手はないのです。</p>



<p>さて、これは人にもよりますが、7Wを入れた場合にクラブ本数が14本を超えて1本抜かなければならないかもしれません。そんな場合、例えばドライバーの下に3Wと5Wを入れているなら、3Wを抜いて7Wを入れ、5Wと7Wにする。あるいは5Wを抜いて7Wを入れ、3Wと7Wの２本体制にする。といった手が考えられます。基本的に3Wは打球が上がらず、地面から打つのが難しいクラブなのでおすすめは前者です。5Wは球が上がりやすくミートしやすいクラブで、ライがよければ地面からも楽に打てます。ちょっとライが悪ければ7Wを使えばいいわけで適材適所になります。何より3Wがなければ致命的なミスは出ようがありませんから安心ですよね。</p>



<p>付け加えておくと、私が考えるFWの最強セッティングは、4Wと7Wの２本体制です。なぜ4Wかといえば、3Wよりボールが上がりやすく、5Wより飛ぶからです。とはいえ、5Wほどは打ちやすくないですから、4Wはおもにティショットやライのいいところでの使用に限定し、地面からのショットは7Wに任せます。</p>



<p>7W相当のロフトのクラブをUTで賄っている人も多いと思いますが、前述したようにロフト21度のUTとなると簡単ではなく、7Wの方がはるかに楽です。また、このようにセッティングすることで各番手の役割が明確になりプレーが組み立てやすくなります。それもこれも7Wはショットの再現性が高く安定したクラブだからです。</p>



<p>フェアウェイウッドを2本体制で考えたとき、「3W＆7W」と「5W＆7W」のどちらがいいかは、自分のプレースタイルとミート率次第です。3Wをしっかり打てるなら「3W＆7W」で飛距離と高さの両立が可能になりますが、3Wが不安定なら無理に入れる必要はありません。実戦的に考えれば、地面から打ちやすく再現性の高い「5W＆7W」の方がスコアはまとまりやすいでしょう。7Wが入ることでロングショットの難易度は大きく下がります。だからこそ、飛ばすか、やさしく運ぶか。その優先順位を明確にして選ぶことが、最適なセッティングにつながります。</p>



<div class="wp-block-media-text is-stacked-on-mobile"><figure class="wp-block-media-text__media"><img decoding="async" width="410" height="488" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/プロフ吉本たくみ-3.jpg" alt="" class="wp-image-25080 size-full" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/プロフ吉本たくみ-3.jpg 410w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/プロフ吉本たくみ-3-336x400.jpg 336w" sizes="(max-width: 410px) 100vw, 410px" /></figure><div class="wp-block-media-text__content">
<p>吉本巧（よしもと・たくみ）</p>



<p>ゴルフ修行のため14歳から単身渡米。南フロリダ大在学中は全米を転戦するなど11年間にわたって選手とコーチを経験したのち、日米の20年の経験から吉本理論を構築。プロやアマチュアのスイングコーチをはじめ、フィジカルトレーナー、プロツアーキャディー、メンタルコーチング、クラブフィッティングアドバイザーなども務める。現在は東京・中央区日本橋浜町の「吉本巧ゴルフアカデミー」で指導中。「吉本巧のYouTubeゴルフ大学」も人気。</p>
</div></div>
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</item>
<item>
	<title><![CDATA[4Wか5Wか迷ったら？　地面から打てる番手で決めるFWセッティングの正解]]></title>
	<category><![CDATA[ギア]]></category>
	<description><![CDATA[フェアウェイウッドのセッティングで「4Wと5W、どちらを入れるべきか」と悩んだことはありませんか？　ロフトも長さも近い番手ですが、実は使い方や向いているゴルファーは大きく異なります。飛距離だけで選んでしまうと、コースでは思ったように使えないことも。今回は4Wと5Wの違いを整理しながら、どんな人にどちらが合うのか、さらにクラブセッティングを考える際のポイントについて解説します。]]></description>
	<pubDate>Sat, 14 Mar 2026 12:00:00 +0900</pubDate>
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	<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading" id="%25e5%259c%25b0%25e9%259d%25a2%25e3%2581%25ab%25e3%2581%2582%25e3%2582%258b%25e3%2583%259c%25e3%2583%25bc%25e3%2583%25ab%25e3%2582%2592%25e3%2583%259f%25e3%2582%25b9%25e3%2581%25aa%25e3%2581%258f%25e6%2589%2593%25e3%2581%25a1%25e3%2581%259f%25e3%2581%2591%25e3%2582%258c%25e3%2581%25b0%25ef%25bc%2595w%25e3%2581%258c%25e3%2581%258a">地面にあるボールをミスなく打ちたければ５Wがおすすめ</h2>


<p>フェアウェイウッド（以下FW）の4番（以下４W）と5番（以下5W）は何が違うのか？　それそれはどんなゴルファーに合うのか？　飛距離の差からクラブセッティングの注意点まで見ていきましょう。</p>



<p>５Wと4Wで明らかに異なるのはロフト角とクラブの長さです。メーカーによって多少の違いはありますが、ロフトは5Wで18度前後、4Wでは16.5度前後のモデルが多いようです。長さもバラツキがありますが、5Wはおおむね42インチ前後、4Wは43インチ前後といったところ。両者とも同じ長さにしているメーカーもあります。ロフトの違いは1.5度ほどですが、5Wは4Wより球が上がりやすくなります。一方、シャフトの長さはおもに飛距離に反映されるので、ナイスショットした場合には4Wの方が飛びます。</p>



<p>ではまず5Wの特徴から見ていきましょう。一言で言うとFWの中で飛距離とミート率のバランスがよく、アベレージゴルファーでもそのポテンシャルを発揮しやすい番手です。3Wは当たれば飛ぶけれどなかなか当たらない、7Wはミートしやすいけれど飛ばない、といったことを実感している人も多いでしょう。5Wはいわば3Wと7Wのいいとこ取りをしたクラブです。</p>



<p>使い勝手については、地面からでもティアップしても打てます。3Wでは難しい、ちょっとしたラフからでも打てるでしょう。ティショットとしては、例えばドライバーだと突き抜けそうなパー５、距離のあるパー３などで活躍します。4Wと比べると、地面から打った時のミート率は高いものの、ティアップして打った時には飛距離が落ちますから、地面からFWを打つ機会が多い人は5Wがおすすめです。</p>



<p>クラブセッティングですが、前述したようにFWを1本だけ入れるのなら5W一択で、その下にロフト22度と25度のユーティリティ（以下UT）を入れる構成が考えられます。5Wのロフトを考えると22度のUTとの間が多少のブランクになりますが、そこはあえて目をつぶってグリーン周りで使うウェッジを充実させる。目をつぶれなければ7Wやロフトが10度台後半のUTを入れる手もありますが、やさしさを考えると7Wがベターです。</p>



<p>次は4W。ヘッド容量は5Wより10～20ccほど大きめです（メーカーによっては同容量のこともあります）。そのためスイートエリアがちょっとだけ広くなります。ロフトが少なく長いぶんナイスショットすれば5Wより10～15ヤードほど飛びますが、ミート率が高いとはいえないので、必ずしもこれだけの飛距離差が出るわけではありません。</p>



<p>使い方としては、地面から打つとかなりミートしづらいですが、前述したようにティアップして打つとちゃんと飛ぶ確率が上がります。ティショットは問題なく打てると思いますが、地面から打つ場合にはボールが浮いた絶好のライからに限定した方が安全です。</p>



<p>打ちづらい面があるため、4Wを入れる場合にはクラブセッティングにも一工夫する必要があります。例えばFW１本体制で4Wを入れ、5Wの時と同様その下に22度のUTを入れた場合には、4WとUTの間が空きすぎてしまいます。となると7Wもしくはロフト19度あたりのUTが不可欠になりますが、難易度を考えるとこちらも7Wがおすすめ。4Wがそこそこ当たれば、かねてからお話ししている4Wと7Wの安心最強セッティングになります。</p>



<p>ということで５Wにするか４Wにするかは、４Wがどれだけ打てるかで決まります。ある程度ミートできれば飛距離が望める４Wを入れる。ただし、ロングショットを打つクラブで飛距離のギャップが大きくなりますから７W、あるいはロフト10度台後半のUTでギャップを埋める必要があります。４Wが当たらなければ迷わず５W。この場合、ロングショットを充実させるか、グリーン周りを充実させるか２通りのセッティングが考えられます。</p>



<p>4Wか5Wかは「地面から打てるか」で判断する</p>



<div class="wp-block-media-text is-stacked-on-mobile is-vertically-aligned-top"><figure class="wp-block-media-text__media"><img decoding="async" width="410" height="488" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/プロフ吉本たくみ-2.jpg" alt="" class="wp-image-24605 size-full" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/プロフ吉本たくみ-2.jpg 410w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/プロフ吉本たくみ-2-336x400.jpg 336w" sizes="(max-width: 410px) 100vw, 410px" /></figure><div class="wp-block-media-text__content">
<p>吉本巧（よしもと・たくみ）</p>



<p>ゴルフ修行のため14歳から単身渡米。南フロリダ大在学中は全米を転戦するなど11年間にわたって選手とコーチを経験したのち、日米の20年の経験から吉本理論を構築。プロやアマチュアのスイングコーチをはじめ、フィジカルトレーナー、プロツアーキャディー、メンタルコーチング、クラブフィッティングアドバイザーなども務める。現在は東京・中央区日本橋浜町の「吉本巧ゴルフアカデミー」で指導中。「吉本巧のYouTubeゴルフ大学」も人気。</p>
</div></div>
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<item>
	<title><![CDATA[5番ウッドは本当にやさしい？ 3番ウッドとの違いとフェアウェイウッドの正しい選び方]]></title>
	<category><![CDATA[ギア]]></category>
	<description><![CDATA[フェアウェイウッドの中でも「3番ウッドは難しい」「5番ウッドはやさしい」とよく言われるが、その違いを正しく理解している人は意外と多くない。ロフトやシャフト長といったスペック差だけでなく、球の上がりやすさやミート率、さらには実戦での使いどころまでを考えると、両者はまったく役割の異なるクラブと言える。今回は3Wと5Wを比較しながら、それぞれが活きる場面と、どんなゴルファーが5Wをセッティングに入れるべきなのかを吉本巧コーチが解説する。]]></description>
	<pubDate>Sat, 07 Feb 2026 12:00:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/10013971/</link>
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	<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="a_ttl">ティショットでも地面から打っても機能を発揮する5番ウッド</h2>
<p class="postTxt">
難しいと言われる3番ウッド（以下3W）と、3Wよりやさしいと言われる5番ウッド（以下5W）は、実際のところ何が違うのか？　それぞれどんな人に合うのかを、ここでもう一度確認しておきましょう。<br />
<br />
まずはロフトの比較から。いまはロフトが立ったストロングロフトや、逆に寝たハイロフトのモデルもあり、さらにメーカーやブランドによっても多少違いがありますが、3Wで13～16度、5Wで16～19度といったところ。3Wの方が3～4度ロフトが立っています。ロフトのある5Wは球が上がりやすく、3Wは上がりづらいですが後者は飛距離が出ます。<br />
<br />
ヘッドの大きさは３Wが170～190cc、５Wで150～170ccといったところで20ccほど3Wの方が大きいですが、460ccがメインのドライバーと比べると、いずれも半分にさえはるかに及ばない大きさで、ともに急にヘッドが小さくなる印象があります。そのせいか20ccの差はそれほど感じません。また、ヘッドの大きさはフェースの芯の広さに反映されますが、この程度の違いだと数字的な差はあるものの、感覚的には差がなくほぼ同じと言っていいでしょう。<br />
<br />
シャフトの長さは3Wが42.5～43インチ、5Wが42～42.5インチ。これもメーカーやブランドによって違いがありますが、セッティング的には0.5インチ差があるのが標準です。0.5インチは1.27センチと、ほんの少し違うだけですが結構影響があります（これについては後述します）。
 </p>
<p class="postTxt">
次に実質的にショットに影響する部分ですが、球の上がりやすさについてはティアップした場合と地面から打つ場合で変わります。ティアップした場合、3Wも5Wもロフト通りの角度の出球になります。双方のロフトの違いがそのまま反映され、3Wは低く、5Wは高い出球になるということです。一方、地面から打った場合には、上がる上がらないの差が顕著になります。すなわち3Wはとても球が上がりづらく5Wは上がりやすい。ロフトが立ってシャフトが長い3Wでロフト通りに打ち出すにはヘッドスピードとパワーが必要になります。<br />
<br />
ミート率についてもティアップと地面からでは差があります。ティアップした球を打つ場合3Wはミート率が低め、5Wの方が高くなります。これはシンプルにシャフトが長いからで、アイアンが一番手長いと当たりづらくなるのと同じイメージです。これが地面から打つとなると3Wのミート率はさらにガクンと落ち、それに比べると5Wはだいぶ高くなります。3Wは球の上がりやすさと同様の理由で当てるのが難しくなりミート率も急激に下がってしまう。球の上がりやすさとミート率については、ティアップすれば3Wも5Wも変わらず打てますが、地面からだと段違いに3Wが打ちづらくなるのです。<br />

 </p>
<p class="postTxt">
続いて飛距離ですが、当然のごとく芯を食えば3Wの方が飛びます。ただ、多少芯を外しても3Wの方が飛ぶかと思いきや、前述した理由により全く飛ばなくなります。つまりミート率の違いが飛距離にダイレクトに反映するわけで、当たった時の最大飛距離は3Wの方が上ですが、平均飛距離は5Wの方が上。アマチュアの方が使うとこの違いが如実に出て、３Wは飛ばず5Wはコンスタントに一定の距離を稼げます。<br />
<br />
以上のことを踏まえてどんなシーンで使うのがベストなのかを考えると、3Wは距離のあるパー3や、落とし所がタイトだったり、ドライバーだと突き抜けそうなドッグレッグや距離の短いパー4やパー5のティショットがベスト。ボールが浮いていて傾斜もなく、ターゲット方向がワイドオープンなど好条件が揃っていない限り地面から打つのはおすすめしません。対する5Wはティショットに加え地面から打つ際にも条件がかなり緩和されます。ロフトがあってボールが上がりやすいことと、わずかな違いながらシャフトが短いことがこの差を生んでいます。<br />
<br />
ということで、使用頻度において3Wは有効利用できるチャンスが少なく5Wの方が使う機会が圧倒的に多い。クラブセッティングに余裕がなく、どのウッドを入れようか迷っているならまずは5Wを入れる。セッティングに余裕があれば3Wと5Wを両方入れておき、ショットの成功確率が高い状況でだけ3Wを使うのがいいでしょう。
 </p>
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</div>
</div>
<p class="postTxt">
吉本巧<br />
よしもと・たくみ　ゴルフ修行のため14歳から単身渡米。南フロリダ大在学中は全米を転戦するなど11年間にわたって選手とコーチを経験したのち、日米の20年の経験から吉本理論を構築。プロやアマチュアのスイングコーチをはじめ、フィジカルトレーナー、プロツアーキャディー、メンタルコーチング、クラブフィッティングアドバイザーなども務める。現在は東京・中央区日本橋浜町の「吉本巧ゴルフアカデミー」で指導中。「吉本巧のYouTubeゴルフ大学」も人気。
</p>
</div>
]]></content:encoded>
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<item>
	<title><![CDATA[フェアウェイウッドはティアップして練習が効果大！ 足踏み感覚の体重移動で気持ち良く振り抜くのがポイント]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[飛距離優先型のレッスンで定評の小池正次がアマチュアの悩みに回答する「ドライバーの悩みQ＆A」シリーズ。第11回目以降はドライバー以外のクラブで効率よく飛ばせるようになるレッスンを展開しよう。今回は「フェアウェイウッドが芯で打てずにダフってばかり。解決法を教えて！」というクエスチョン。

構成／三代 崇　写真／渡辺義孝　協力／丸山ゴルフセンター]]></description>
	<pubDate>Tue, 27 May 2025 07:30:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/10012663/</link>
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	<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="a_ttl">A「フィニッシュまで気持ちよく振り抜けるスイングならフェースの芯に当てやすい！」</h2>
<h3 class="typeA_ttl">最初にボールの位置をチェック！　ドライバーとアイアンの中間にセットしてる？</h3>
<p class="postTxt">
フェアウェイウッドが大の苦手という人は、3番ウッドがなかなか使いこなせません。芝の上のボールを打つクラブで一番シャフトが長く、ロフト角も少なくてボールが上がりにくい。それだけ難しいのですからロフト角が多めの5番ウッドや7番ウッドで少しずつ自信をつけていきましょう。<br>
<br>
フェアウェイウッドでダフリやトップなどのミスがよく出てしまう人の多くはボールの位置を間違えています。<br>
ドライバーと同じように左足カカト内側の延長線上に置いて構え、アッパーブローに打とうとするとボールの手前をダフったり、ボールの頭を叩いてトップやチョロが出たりしてしまいます。<br>
<br>
またボールを真ん中に置いてアイアンのようにダウンブローに打つと、クラブが鋭角に下りてインパクトでフェースが立ってしまうためボールが上がりにくくなるのです。
 </p>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
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</figure></div>
<p class="postTxt">
ボールの適正ポジションはドライバーとアイアンの中間です。左足カカト内側の延長線上とスタンス中央の間を目安としてください。ドライバーよりもボール1個ぶん内側を基準と考えてもOKです。<br>
<br>
クラブを無造作に構えてはボールの位置にズレが生じやすくなります。ボールの位置を安定させるためにもアドレスを丁寧に作ることを習慣づけましょう。
 </p>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
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</figure></div>
<h3 class="typeA_ttl">手打ちはミスのもと。足踏み感覚で体重移動を使えばナイスショットが打てる</h3>
<p class="postTxt">
フェースの芯に当たらないから、インパクトでボールに丁寧に当てたい！　そう思うと体重移動がスムーズに使えなくなり、かえってダフリやトップなどのミスを増長させてしまいます。<br>
<br>
フェアウェイウッドの苦手意識が強い人ほど下半身が止まって手打ちになりやすいですから、「トップで右足、フィニッシュで左足」を意識し、足踏みの要領で体重移動を使ってスイングしましょう。
 </p>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
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</figure></div>
<p class="postTxt">
フェースの芯に当てるよりも体重移動を使ってカラダをスムーズに回転し、フィニッシュまで気持ちよく振り抜くことを実行してみてください。<br>
<br>
飛ばそうとして力いっぱい振り回すとミート率が低下してしまいます。力感を8割くらいにセーブし、左足だけでも立てるようなフィニッシュを作りましょう。スイングのバランスがよくなれば結果的にフェースの芯に当てやすくなります。
 </p>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
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</figure></div>
<p class="postTxt">
練習法としてはボールを低めにティアップして打つのがオススメです。最初のうちは腰や胸くらいの高さのハーフスイングで100ヤードくらい飛ばす練習をしましょう。フェースの芯に当てて真っすぐ飛ばすコツがつかめたら、振り幅を少しずつ大きくしてフルスイングに近づけていきましょう。<br>
<br>
フェアウェイウッドは難しいクラブなのに、多くのゴルファーは練習ではあまり打ちません。日頃の練習を思い出してみてください。あなたもドライバーやアイアンの練習は多くやる反面、フェアウェイウッドの練習量は少なすぎませんか？　コースでの使用頻度は高いはずですから練習量を増やすことです。
 </p>
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<strong style="color:green;"><big>小池正次</big></strong><br>
こいけ・しょうじ<br>
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1966年12月28日生まれ、北海道出身。JPDA（日本プロドラコン協会）ツアープロ。ドラコン公式記録は370ヤード。2020年からYouTube『ゴルフ飛ばしてなんぼ！』を配信開始し、現在フォロワーは22万人を超える。関東と北海道を拠点に多くのアマチュアをレッスンしている。親切で分かりやすい指導法で人気。2024年5月、丸山ゴルフセンター（千葉県船橋市）にゴルフスタジオ『ゴルフ飛ばしてなんぼ！』をオープン。
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