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<title>ゴルフサプリ</title>
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<description>ゴルフサプリは「月刊ゴルフトゥデイ」編集部監修のもとに、新しい切り口でゴルフクラブ・ギアやゴルフ場の徹底解説からスコアに伸び悩むゴルファーのための科学的で楽しいレッスン方法まで幅広い層のゴルフファンをサポートする情報サイトです。</description>
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	<title>ゴルフサプリ</title>
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	<title><![CDATA[ウィンダム・クラークのパターはまた、流行ってしまうのか?]]></title>
	<category><![CDATA[ギア]]></category>
	<description><![CDATA[2026年「全米オープン」でウィンダム・クラークがメジャー２勝目を果たした。2023年にもパターが入りまくって「全米オープン」を優勝していて、この時と同じコースでの開催にもかかわらず、２勝目はパターを替えていた。2023年の優勝で話題となり、人気モデルとなっていたパターを替えて、しかも優勝なのだから、今度のパターはどんなものなのか? 気にならないわけがない。

]]></description>
	<pubDate>Wed, 29 Jul 2026 12:05:00 +0900</pubDate>
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	<content:encoded><![CDATA[
<p>■サイトラインのパターンが全く違う！</p>



<p>ウィンダム・クラークのPGAツアー初優勝は2023年5月の「ウェルズ・ファーゴ選手権」。そして6月に行われた「全米オープン」に優勝して、一気にトップフレーヤーの仲間入りを果たした。</p>



<p>実は「ウェルズ・ファーゴ選手権」の直前に、リッキー・ファウラーが使用していたパターを気に入り、同じパターを手に入れて初優勝を果たしていた。そして、ツアー初優勝の翌月に同じパターで初メジャーを獲得した。</p>



<p>2026年の「全米オープン」では、ウィンダム・クラークは前回優勝した時と同じコースでの開催にもかかわらず、前回とは違うパターで試合に臨み、２度目のメジャー優勝を果たした。</p>



<p>結果から言えば正しい選択だったといえるけれど、初メジャーを獲ったコースで「ゲンのいい」パターを替えてしまうというのは、通常では考えられないことだ。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="410" height="600" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/07/10-2.jpg" alt="" class="wp-image-37640" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/07/10-2.jpg 410w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/07/10-2-273x400.jpg 273w" sizes="(max-width: 410px) 100vw, 410px" /><figcaption class="wp-element-caption">2023年の「全米オープン」優勝時に使用したパターは<br>「オデッセイ O-WARKS TOUR JAILBIRD MINI」（写真上）<br>2026年の「全米オープン」勇収支に使用したパターは<br>「ピン スコッツデールTEC ALLY BLUE ONSET」（写真下）</figcaption></figure>



<p>どちらのパターも角型の大型マレットで、フェースバランスという共通点はあるものの、サイトラインのパターンが全く違うところに驚かされる。</p>



<p>パターのサイトラインは、ターゲットのラインに直角のパターンと平行のパターンに二分され、各個人に合うのはどちらか一方とされるのが通説なのだが、2023年は直角、2026年は平行パターンになっている。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="820" height="500" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/07/20-2.jpg" alt="" class="wp-image-37641" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/07/20-2.jpg 820w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/07/20-2-800x488.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/07/20-2-400x244.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/07/20-2-768x468.jpg 768w" sizes="(max-width: 820px) 100vw, 820px" /><figcaption class="wp-element-caption">2023年の使用モデルと2026年の使用モデルでは、サイトラインのパターンが全く異なっている。</figcaption></figure>



<p><strong>■いろいろ試して現在のものにたどり着いた?</strong></p>



<p>2026年の「全米オープン」の前日にピンとパター契約をしたとの情報から、急にパターを替えたような印象を受けていたが、2023年以降の使用パターを調べたところ、突然、今のパターに替えたわけではなかった。</p>



<p>2023年、2024年は同じパターを使用していたようだが、2025年は、SGパッティング66位、平均パット数24位とパッティングスタッツが悪くなっていた。そして2025シーズン中はパターを「とっかえひっかえ」していて、ひとつの試合でもパターが日替わりとなっていたシーンも見受けられ、ツアー未勝利に終わった。</p>



<p>2026年5月の「CJカップ・バイロン・ネルソン」で約2年ぶりに優勝。この優勝パットを決めたのも「スコッツデールTEC ALLY BLUE ONSET」だった。前月にツアーで優勝して、同じパターで「全米オープン」優勝というのは、2023年と同じパターン。2025年にパッティング不調に陥り、NEWパターで復調したということだった。</p>



<p>■サイトラインの視覚効果を実感</p>



<p>それでは、最後にウィンダム・クラークのパッティング復調とメジャー２勝目をもたらしたパターはどんなものなのかを確認しておこう。</p>



<p>「ピン スコッツデールTEC」シリーズの最大の特徴は、視覚効果で集中力が増す「EYE-Q（アイキュー）」と名付けられた、白いヘッドに黒い点と線によるサイトラインとなっている。</p>



<p>「視覚効果で集中力アップ」というフレーズは、これまでにも複数のメーカーから、様々なものが発売されていたけれど、あまり効果を実感できないというのが筆者の正直な感想だった。そこで、「スコッツデールTEC ALLY BLUE ONSET」の写真を撮って、画像加工でラインを消したものとの比較をしてみた。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="410" height="600" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/07/30-2.jpg" alt="" class="wp-image-37642" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/07/30-2.jpg 410w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/07/30-2-273x400.jpg 273w" sizes="(max-width: 410px) 100vw, 410px" /><figcaption class="wp-element-caption">「EYE-Q」無しでは気づきにくいけれど、「EYE-Q」ありでは、ボールの位置がずれていることがすぐにわかる。</figcaption></figure>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="500" height="820" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/07/40-2.jpg" alt="" class="wp-image-37643" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/07/40-2.jpg 500w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/07/40-2-488x800.jpg 488w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/07/40-2-244x400.jpg 244w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /><figcaption class="wp-element-caption">フェース向きのズレも「EYE-Q」ありでは、より明確になる。</figcaption></figure>



<p>写真の比較でも視覚効果が十分に確認できるはずだ。「ボールにラインを入れていない」という人にも、視覚効果はある。次の写真を見て欲しい。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="820" height="500" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/07/50.jpg" alt="" class="wp-image-37644" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/07/50.jpg 820w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/07/50-800x488.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/07/50-400x244.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/07/50-768x468.jpg 768w" sizes="(max-width: 820px) 100vw, 820px" /><figcaption class="wp-element-caption">ボールとフェースの接点を意識しやすく、ボール位置のズレがわかるだけではなく、自然と「芯と芯」を当てたくなる。</figcaption></figure>



<p>「芯」で構えて「芯」で打つことが自然と出来る。メーカーの謳い文句通りの効果が得られそうに感じるはずだ。</p>



<p>2023年はウィンダム・クラークの「全米オープン」優勝で「JAILBIRD」が復刻されヒットモデルとなった。今度のパターもヒット作となりそうな気配が濃厚だ。</p>



<p><strong>文／大塚賢二（ゴルフギアライター）</strong></p>



<p>1961年生まれ。大手ゴルフクラブメーカーに20年間勤務。商品企画、宣伝販促、広報、プロ担当を歴任。独立後はギアライターとして数多くのギアに関する記事を執筆。有名シャフトメーカーのシャフトフィッターとしての経験も持つ。パーシモンヘッド時代からギアを見続け、クラブの開発から設計、製造に関する知識をも有するギアのスペシャリスト。</p>
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