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<title>ゴルフサプリ</title>
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<description>ゴルフサプリは「月刊ゴルフトゥデイ」編集部監修のもとに、新しい切り口でゴルフクラブ・ギアやゴルフ場の徹底解説からスコアに伸び悩むゴルファーのための科学的で楽しいレッスン方法まで幅広い層のゴルフファンをサポートする情報サイトです。</description>
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	<title><![CDATA[グリーン上のその穴、直したら2罰打!? エアレーション跡は修復できるの？]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[グリーンに上がったら、太めの針を刺したような穴がポツポツ。ライン上、しかも球のすぐ近くにあったので、転がりに影響を受けそうな感じが……。できれば直したいけど、修復が認められているスパイク跡やボールマークではないので、直せないのかも。どうすればいい？]]></description>
	<pubDate>Wed, 24 Jun 2026 06:30:00 +0900</pubDate>
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<p>2019年に実施されたルール改正で、グリーン上の修復に関する規則がかなり緩和されたのはご存じの通り。以前はスパイクでできた傷は修復できなかったのですが、改正後は、「人や外的影響によって生じたグリーン上のあらゆる損傷を、罰なしに修復できる」ことになりました。</p>



<p>具体的には、砂やバラバラの土を取り除けるほか、以下の損傷の修理が認められるようになりました。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>ボールマーク、靴による損傷（例えばスパイクマーク）、そして用具や旗竿が原因となる擦り傷や窪み</li>



<li>古いホールの埋め跡、芝の張り替え跡、張芝の継ぎ目、メンテナンス器具や車両による擦り傷や窪み</li>



<li>動物の足跡、蹄の窪み</li>



<li>くい込んでいる物（例えば、石、どんぐり、ひょう、ティー）や、それらによる窪みなど。</li>
</ul>



<p>ただし、修復作業のためにプレーを遅らせるのはNG。また、修復をすることによってホールへの道を作るなどの行為は禁止されています。</p>



<p>なお、修復方法に関してはわりと緩やかで、手、足、他の体の一部、または通常のボールマーク修理器具、ティ、クラブ、通常の用具などでの修理は可能となっています。</p>



<p>しかし、その一方で、パッティンググリーンの損傷には次のものや状態は含まれないと記されています。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>パッティンググリーン全体の状態を管理するための通常の作業（エアレーションの穴やバーチカル・モゥイングによる溝※芝生管理作業で生じる細かい切れ込み）</li>



<li>散水、雨、その他自然の力</li>



<li>自然な表面の欠陥（例えば、雑草、地肌が露出した区域、病気または生長がまばらな区域）</li>



<li>ホールの自然な摩耗</li>
</ul>



<p>このルールを見ても分かるように、芝生管理のためにグリーンに空けられたものであるエアレーションの穴は、どんなに気になっても修復できないということです。</p>



<p>「スパイクマークかエアレーション跡かの区別がつかない」という人もいるでしょうが、判断材料は、「人が付けた損傷」か、「コース管理作業や自然が原因」です。</p>



<p>前者ならば“直せる”、後者ならば“手を付けてはいけない”ということになります。</p>



<p>少し分かりにくいのですが、穴が規則正しく並んでいてしっかり穴が空いている場合はエアレーション跡だと思って間違いないでしょう。「エアレーションを知らなかった」という理由でうっかり修復してしまうと2罰打になるので気をつけてください。</p>



<p>また、競技会やコンペで迷ったときは、勝手に判断しないこと。必ず同伴競技者に相談するようにした方が無難です。</p>



<p><strong>文・真鍋雅彦</strong><br>1957年、大阪生まれ。日本大学芸術学部卒業後、ベースボール・マガジン社に入社。1986年に退社し、フリーライターとしてナンバー、週刊ベースボール、ラグビーマガジン、近代柔道などで執筆。<br>ゴルフは、1986年からALBAのライターとして制作に関わり、その後、週刊パーゴルフ、週刊ゴルフダイジェストなどでも執筆。現在はゴルフ雑誌、新聞などで記事を執筆するほか、ゴルフ書籍の制作にも携わっている。</p>



<p></p>
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