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<title>ゴルフサプリ</title>
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<description>ゴルフサプリは「月刊ゴルフトゥデイ」編集部監修のもとに、新しい切り口でゴルフクラブ・ギアやゴルフ場の徹底解説からスコアに伸び悩むゴルファーのための科学的で楽しいレッスン方法まで幅広い層のゴルフファンをサポートする情報サイトです。</description>
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	<title>ゴルフサプリ</title>
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	<title><![CDATA[カート道での救済を受ける場合、ラフにある球はラフにドロップしなければダメなの？]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[ティショットがカート道のすぐそばのラフへ。スタンスがカート道にかかるので、ニヤレストポイントを決めて救済エリアにドロップしようと思ったら、そのエリア内にフェアウェイも含まれていた。こういう場合、球が止まったのはラフだけどフェアウェイにドロップしてもいいのだろうか?]]></description>
	<pubDate>Wed, 17 Jun 2026 06:30:00 +0900</pubDate>
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<p>球が止まったのはカート道路脇のラフ。救済を受けるべく、ニヤレストポイントを基点とした救済エリアを見ると、そのエリア内には芝が短く刈られたところがあった。ルール通りにプレーをするのなら、フェアウェイにドロップしてもいいような気がするが、同伴競技者からは「ズルい！」といわれそう。そんなとき、アナタならどうしますか？</p>



<p>実は、救済エリア内であれば、ラフにあったボールをフェアウェイに動かしても、ルール上は全く問題ありません。たとえ球が深いラフにスッポリ埋まっていて普通に打つのは難しい状態であっても、救済エリアにフェアウェイがあれば、堂々とその場所にドロップしてもいいのです。</p>



<p>なぜ、そんなことが可能なのか？</p>



<p>その理由は、ゴルフのルールでは、コースは5つのエリア（そのほかにアウトボブバウンズもありますが）に分けられていて、そのコースによってプレーをする際のルールや救済のときに適用されるルールが決まっているからです。</p>



<p>その5つとは、ティーイングエリア、ペナルティエリア、バンカー、パッティンググリーン、ジェネラルエリア。最初の4つは特定エリアと呼ばれ、この4つを除いた全エリア（もちろんOBエリアを除きます）がジェネラルエリアとなります。</p>



<p>このことからも分かるようにラフもフェアウェイもジェネラルエリアとなり、ルール上、その区別はないということです。きれいにカットされているところとボールが見えなくなるくらい深いラフとでは、プレーヤーにとっては大きな違いですが、ルール上は全く同じように扱われるのです。</p>



<p>ゴルファーの中にはこのルールに理不尽さを感じる人がいるかもしれませんが、今年5月に行われた全米プロでもこんなことがありました。</p>



<p>大会初日の10番ホール、ジョン・ラーム（同大会トータル6アンダーで2位タイ）が打った球は深いラフにつかまりました。ところが、球の近くにスプリンクラーヘッドがあったので、ラームはそれが動かせない障害物であることを確認し、「完全な救済のニヤレストポイント」を基点に1クラブレングスの救済を受けることになりました。そして、そのエリア内にフェアウェイがあったのです。</p>



<p>ラームは当然のごとく、フェアウェイの部分にドロップ。結果的にこのホールをボギーになったので、この1打が好スコアの一因ということにはなりませんでしたが、それでも「ちょっとズルくない？」といった声が聞かれました。</p>



<p>しかし、一部のゴルフファンからは、「正しくルールを理解していたからこそ選択できたプレーだ」という称賛の声があったのも事実。いつもいっているように、ルールを正しく理解することが確実にスコアアップにつながるのです。</p>



<p>ゴルフでは“あるがまま”という言葉が重んじられる傾向がありますが、その一方で、いろいろなケースで救済を受けられるルールが設けられています。どういう場合に救済が受けられるか、また、どんな救済が受けられるかをしっかり覚えておきましょう。</p>



<p><strong>文・真鍋雅彦</strong><br>1957年、大阪生まれ。日本大学芸術学部卒業後、ベースボール・マガジン社に入社。1986年に退社し、フリーライターとしてナンバー、週刊ベースボール、ラグビーマガジン、近代柔道などで執筆。<br>ゴルフは、1986年からALBAのライターとして制作に関わり、その後、週刊パーゴルフ、週刊ゴルフダイジェストなどでも執筆。現在はゴルフ雑誌、新聞などで記事を執筆するほか、ゴルフ書籍の制作にも携わっている。</p>
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	<title><![CDATA[カート道にスタンスがかかっってる。これって救済あり？]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[カート道にボールがある場合、救済処置を受けることができますが、ボールがカート道の脇にあり、スタンスが掛かってしまう場合はどうすればいいかご存じですか？ 他の“動かせない障害物”でも使えるこの処置法。覚えておくと便利ですよ。]]></description>
	<pubDate>Wed, 18 Dec 2024 06:30:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/10011845/</link>
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	<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="a_ttl">カートに足がかかっていても、そのまま打った方が有利な場合も</h2>
<p class="postTxt">
ボールのところに行ってみると、カート道のすぐそばにボールがあり、そのボールを打とうとするとカート道にスタンスがかかってしまう。こういうケースはけっこうあることだと思います。<br />
<br />
スタンスがかかるということは、ボールがカート道の右側にあるということで、右に曲がっても左に曲がっても、カート道の右側そばに止まることがあります。<br />
こういう場合、どうすればいいのか？<br />
<br />
カート道の上にボールが止まったときと同じように、スタンスがかかる場合も救済処置はあるのですが、まずは救済を受けない場合のお話しをしましょう。<br />
救済を受けないということは、そのまま打つということになります。カート道は“動かせない障害物”に分類されますが、基本的に足場はしっかりしているところが多く、カートが通る道なので大きな傾斜がないところがほとんどです。<br />
もし、ボールが、極端に高いところにあったり低いところにあったりしないのならば、そのまま打った方が有利な場合があります。<br />
<br />
だから、「スタンスがかかるから」といってすぐに救済を受けようとしないことが大事。まずは、ロケーションから、「救済を受けたほうが得か損か」をしっかり考えてから行動に移しましょう。
 </p>
<h2 class="a_ttl">救済を受ける場合は、ニヤレストポイントの位置を間違えないよう</h2>
<p class="postTxt">
次に救済を受ける場合です。<br />
<br />
救済を受けると決めたら、ホールに近づかない地点にニヤレストポイントを決めます。カート上にボールがあるときとは異なり、最初から動かす方向が決まっているのでそれほど難しくはありません。<br />
<br />
順序としては、ボールのあるところにティなどでマークをしておき、カート道にかからない場所でスタンスを取ります。そして、そこから実際に打つことを考えてボールを置く場所（ここがニヤレストポイントになります）を決めます。<br />
<br />
ニヤレストポイントを決めたらそこにマークし、そこからホールに近づかない1クラブレングス以内（救済エリア）にボールをドロップします。救済エリアは、ニヤレストポイントを基点とし、コンパスで円を描くようにクラブを1／4回転させると明確になります。<br />
<br />
ドロップしてボールが止まったら、全てのマークを拾い上げて、その地点からボールを打ちます。<br />
<br />
もしドロップしたボールが転がって救済エリアから出てしまった場合は、再ドロップ。再ドロップしてもボールが止まらない場合は、再ドロップしたときに最初にボールが落ちた地点のできるだけ近いところにプレースします。<br />
このルールは、カート道だけでなく、動かせない障害物（排水溝やスプリンクラーなど）にも適応されるので覚えておくと便利です。
 </p>
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</div>
<p class="postTxt">
真鍋雅彦<br />
1957年、大阪生まれ。日本大学芸術学部卒業後、ベースボール・マガジン社に入社。<br />
1986年に退社し、フリーライターとしてナンバー、週刊ベースボール、ラグビーマガジン、近代柔道などで執筆。<br />
<br />
ゴルフは、1986年からALBAのライターとして制作に関わり、その後、週刊パーゴルフ、週刊ゴルフダイジェストなどでも執筆。現在はゴルフ雑誌、新聞などで記事を執筆するほか、ゴルフ書籍の制作にも携わっている。
</p>
</div>
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