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<title>ゴルフサプリ</title>
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<description>ゴルフサプリは「月刊ゴルフトゥデイ」編集部監修のもとに、新しい切り口でゴルフクラブ・ギアやゴルフ場の徹底解説からスコアに伸び悩むゴルファーのための科学的で楽しいレッスン方法まで幅広い層のゴルフファンをサポートする情報サイトです。</description>
<lastBuildDate>Sun, 03 May 2026 19:17:40 +0900</lastBuildDate>
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	<title>ゴルフサプリ</title>
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	<title><![CDATA[キャロウェイ『クロム ツアー シリーズ』が劇変！　案件でも断る男・浦大輔が10年振りにボールを変えた]]></title>
	<category><![CDATA[ギア]]></category>
	<description><![CDATA[今年リニューアルされたキャロウェイの『クロム ツアーシリーズ』を、かっ飛びゴルフ塾の代表・浦大輔に打ってもらった。浦大輔と言えば最長420ヤードの飛距離、そして予約がとれないコーチとして有名。ギアやクラブセッティングに関しても本音で語るYouTubeチャンネルが人気だ。取材のオファーをしたときは引き受けてくれるかどうかも不安だったが……。

取材・構成・文／野中真一　撮影／田中宏幸]]></description>
	<pubDate>Tue, 28 Apr 2026 06:30:00 +0900</pubDate>
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	<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading" id="%25e5%2585%2583%25e3%2580%2585%25e3%2581%25af%25e3%2582%25ad%25e3%2583%25a3%25e3%2583%25ad%25e3%2582%25a6%25e3%2582%25a7%25e3%2582%25a4%25e3%2581%25ae%25e3%2583%259c%25e3%2583%25bc%25e3%2583%25ab%25e3%2581%258c%25e5%25a5%25bd%25e3%2581%258d%25e3%2581%25a7%25e3%2581%25af%25e3%2581%25aa%25e3%2581%258b%25e3%2581%25a3%25e3%2581%259f">元々はキャロウェイのボールが好きではなかった</h2>


<p>浦大輔はメーカーの仕事を簡単には受けない。案件でも断る男だ。ゴルフトゥデイも断られたことがある。今回はなぜ、キャロウェイのボールで取材を受けようと思ったのか？</p>



<p>「私は自分が良いと思ったクラブやボールの仕事は受けます。いくらでも話ができますから。でもダメだと思ったモノは案件でも受けません。それだけです」</p>



<p><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-green-cyan-color">元々、キャロウェイのボールが好きだったのか？</mark></p>



<p>「正直に言うとずっと好きじゃなかった。キャロウェイはドライバーやアイアンは好きですよ。『パラダイム トリプルダイヤモンド』のドライバーなんて6本買いました。でもボールは苦手。インパクトのときに独特の柔らかさがあってそれが合わなかった。『クロム ツアーX』でも柔らかすぎると思っていました。でも、昨年フレンチブルドックの柄が入ったボールが出た。その柄が欲しくて買った。キャロウェイのボールというか“フレブルのボール”が欲しかった。その時に知ったトリプルダイヤモンドのボール（2025年モデル）を使ってみたら『最近のキャロウェイ、こんなに良いの!?』と思ってびっくりしました」</p>



<p>キャロウェイは2021年にマサチューセッツ州・チコピーにあるボール工場に約55億円を投資して、設備・生産体制を一新した。それが浦大輔の印象を変えたのかもしれない。取材の4日前にもラウンドしたそうだが、そのときも『クロム ツアー』を使っていた。</p>



<div class="wp-block-media-text is-stacked-on-mobile"><figure class="wp-block-media-text__media"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="600" height="600" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/04-600-キャロウェイボールTU-1.jpg" alt="" class="wp-image-28638 size-full" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/04-600-キャロウェイボールTU-1.jpg 600w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/04-600-キャロウェイボールTU-1-400x400.jpg 400w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></figure><div class="wp-block-media-text__content">
<p>「距離もスピンもすごかった。ドライバーで1発打ったときに『こんなに飛ぶの！』と驚きましたし、スピン性能も予想以上でした。これは私の主観ですが、インパクトで重さがあるのが良かった。テニスボールを打ったときのような感覚。テニスボールって意外と硬さがある。しっかり硬さがあってヴァーンと飛ぶ。アプローチのときも重さを感じるのでフェースに乗る。ショット毎にインパクトの感触が記憶されていくので、ラウンドしながらどんどん距離感が合っていきました」</p>
</div></div>



<p>今年の「クロム ツアーシリーズ」は4年の開発期間をかけて2層の中間層を素材から一新。ボールの弾性率を約16%も高めている。中間層がばねのように弾くことでボールスピードアップを実現させた。浦大輔が感じた「テニスボールのような飛び方」はその進化が影響している。</p>



<p><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-green-cyan-color">ちなみに『クロム ツアーシリーズ』は『クロム ツアー』『クロム ツアーX』『クロム ツアー トリプルダイヤモンド』があるが、どれを使いたいのか？</mark></p>



<p>「それをまだ決めかねています。だから今日はドライバーとウェッジで検証していきたい」</p>



<p>まずはドライバーからスタート。いきなり『クロム ツアー』で320、330ヤードの距離を連発した。</p>



<p>「やっぱりいい！　多分、ドライバー（クアンタム トリプルダイヤモンド）との相性もいいと思います。『クアンタム』の三層フェースの感覚はちょっと独特。それがボールと合っている。テニスボールを打ったときのようにギュッと縦に細くなって、レーザービームみたいになって飛ぶ。漫画みたいなレーザービーム。バックスピンも減りすぎない」</p>



<p><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-green-cyan-color">続いて『クロム ツアーX』。</mark></p>



<p>「これはヤバい、350ヤード行った。めっちゃいい。サブイボ出る。さっきのレーザーがさらに短くなって、キューンと飛ぶ。俺の知っているキャロウェイのボールじゃない。ただ、カバーの耐久性は決して良いわけではない。耐久性ではなくて性能に全振りしている。こっちもいいな。俺はゴールド（クロム ツアー）で十分良かったから、逆に知りたくなかったくらいいい！」</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="477" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/0203.jpg" alt="" class="wp-image-28632" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/0203.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/0203-800x318.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/0203-400x159.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/0203-768x305.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-green-cyan-color">データは何が変わったのか？</mark></p>



<p>「さっきの『クロム ツアー』のときはボール初速が75、76m/sくらいだったけど、『クロム ツアーX』になって77、78m/sになった。安定して350ヤード出ている」</p>



<p><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-green-cyan-color">最後は『クロム ツアー トリプルダイヤモンド』。</mark></p>



<p>「さらに初速は上がる。これは80m/s行く。でもバックスピンが減って、ちょっとドロップ気味。打感としては他の2モデルより硬さがある。今までのキャロウェイとは真逆の印象。『クロム ツアー』と『クロム ツアーX』はどっちを使ってもそんなに差はない。『クロム ツアートリプルダイヤモンド』は明らかに違う」</p>



<p><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-green-cyan-color">『クロム ツアー トリプルダイヤモンド』はどんな人に向いているのか？</mark></p>



<p>「ティアップが低い人はシンドイ。どちらかと言えばティアップが高い人にいい。球離れが早くて、キャリーで333ヤード行った。決して、ドライバーの『トリプルダイヤモンド』を使っている人が『クロム ツアー トリプルダイヤモンド』のボールが合うとは限らない。逆に『クアンタム MAX』と『クアンタム MAX D』とか出球が高いドライバーの方が、このボールは飛びそう。飛距離性能が1番高いのは『クロム ツアー トリプルダイヤモンド』だけど、ヘッドスピード速い人のためのボールではない。かなり攻めているボール。バッキバキです（笑）」</p>



<p>続いてウェッジでも100ヤードと30ヤード前後のショットを打ってみた。順番は逆にして、最初は『クロム ツアー トリプルダイヤモンド』。</p>



<p>「あれっ!? 意外と普通。ドライバーの感じだともっとバキバキな感じかと思ったけど、マイルドになった。ただ、スピン量は7000、8000回転くらいなので少なめ。他の2モデルとは違う」</p>



<div class="wp-block-media-text has-media-on-the-right is-stacked-on-mobile"><div class="wp-block-media-text__content">
<p><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-green-cyan-color">続いて『クロム ツアーX』。</mark></p>



<p></p>



<p>「スピン量は9000回転くらいに増えたけど、ドライバーほど『クロム ツアー トリプルダイヤモンド』との差はない。30ヤードくらいで『クロム ツアー』と比較すると、打ち出しを低くしてスピンをかけたいなら『クロム ツアーX』で、高さを出したいなら『クロム ツアー』。ラウンドのときは『クロム ツアー』が良いと思っていたけど『クロム ツアーX』もいい」</p>



<p></p>



<p><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-green-cyan-color">最後は『クロム ツアー』。</mark></p>



<p></p>



<p>「打感は違う。これは柔らかい。上から打ち込んだときの差はそんなにないけど、ボールだけを綺麗に拾ったときの打感はすごく柔らかい。30ヤードくらいなら何でも言うことを聞いてくれる。転がしてもいいし、ロブ打ってもいいし、何やっても寄ってくれる」</p>
</div><figure class="wp-block-media-text__media"><img decoding="async" width="600" height="600" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/05-600-キャロウェイボールTU.jpg" alt="" class="wp-image-28639 size-full" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/05-600-キャロウェイボールTU.jpg 600w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/05-600-キャロウェイボールTU-400x400.jpg 400w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></figure></div>



<p><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-green-cyan-color">ドライバーとアプローチで3モデルのボールを打ち終えた浦大輔は、</mark></p>



<p>「これは迷う。ただ一つ言えるのは『クロム ツアー トリプルダイヤモンド』に関しては、女性とかヘッドスピードが速くない人に向いている。『クロム ツアー』と『クロム ツアーX』は迷う。性能的には近いものがあるから打感の好みでもいいと思う。パターでインサート系の柔らかいモデルを使っているなら『クロム ツアーX』のが良さそうだし、削り出しなら『クロム ツアー』が合いそう。コースによって変えてもいい。砲台グリーンなら高さを出せる『クロム ツアー』の方が良さそうだし、普通のグリーンなら『クロム ツアーX』の方がギュッと止まる」</p>



<p><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-green-cyan-color">最後まで迷っていた浦大輔。予定していなかった4番アイアンで『クロム ツアー』『クロム ツアーX』で比較した。</mark></p>



<p>「ラウンドしたときに思ったのは『クロム ツアー』はロングアイアンでもめちゃくちゃ言うこと聞いてくれる。打ち込む人が『クロム ツアー』で、クリーンに打つ人は『クロム ツアーX』かな。アプローチもそうだった。俺はやっぱり『クロム ツアー』。インパクトの重みが手に残るから、ラウンドすればするほど経験値が増えていく。経験値ブーストがかかっている。逆に『クロム ツアーX』は明日すぐスコアを出したい人に良い。アプローチでも勝手にスピンが入る。『クロム ツアー トリプルダイヤモンド』は今より10ヤード飛ばしたい人。飛距離ブーストがかかっている」</p>



<p><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-green-cyan-color">そもそも浦大輔はボールを変えることに消極的だった。</mark></p>



<p>「メーカーさんには申し訳ないけど、今までどんなボールでもスコアが出るときは出るし、出ないときは出ない。ボールの違いがそこまでスコアに影響しないと思っていました。でも、キャロウェイのボールを使おうと思ったのは明らかに性能が抜きん出ていたから。このボールならスコアも飛距離も変わると思いました。自分の話で申し訳ないけど『クロム ツアー』にしてから久しぶりに良いスコア出た。東京よみうりCCでラウンドさせてもらって前半が31、後半が35。ドライバー、アプローチも良かったし、ロングアイアンであれだけ自分が思った通りのボールが打てたことはない。10年くらい別のメーカーのボールを使っていましたけど、このボールなら変えたいと思いました」</p>



<p><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-green-cyan-color">かつてキャロウェイのボールが好きではなかったという浦大輔は、</mark></p>



<p>「結構そういう人いると思いますよ。ドライバー、アイアンはキャロウェイだけど、ボールは他のメーカーを使っている人。でも、今回の『クロム ツアーシリーズ』は本当に変わった。これは3モデルを1スリーブずつ買って試してみてほしい。僕は『クロム ツアー』でしたけど、意外と『クロム ツアートリプルダイヤモンド』が好きな人もいると思います。このボールは飛距離性能が高いけど、ディスタンス系ボールみたいな安っぽい感じは一切ない。ちゃんとツアーボールの打感・性能を持っている。だからヘッドスピード40m～45m/sくらいの人には1番良いかもしれません」</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="802" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/06_HIR4576-キャロウェイボールTU.jpg" alt="" class="wp-image-28640" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/06_HIR4576-キャロウェイボールTU.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/06_HIR4576-キャロウェイボールTU-800x535.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/06_HIR4576-キャロウェイボールTU-400x267.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/06_HIR4576-キャロウェイボールTU-768x513.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>


<h4 class="wp-block-heading" id="%25e3%2582%25af%25e3%2583%25ad%25e3%2583%25a0-%25e3%2583%2584%25e3%2582%25a2%25e3%2583%25bc-%25e3%2583%2588%25e3%2583%25aa%25e3%2583%2597%25e3%2583%25ab%25e3%2583%2580%25e3%2582%25a4%25e3%2583%25a4%25e3%2583%25a2%25e3%2583%25b3%25e3%2583%2589%25e5%25b7%25a6">クロム ツアー トリプルダイヤモンド（左）</h4>


<p>ボール構造／4層構造<br>コア ／ハイパー・ファストソフト・コア<br>中間層 ／NEW デュアル・ツアーファスト・マントル<br>カバー ／ハイパフォーマンス・ツアーウレタンソフトカバー</p>


<h4 class="wp-block-heading" id="%25e3%2582%25af%25e3%2583%25ad%25e3%2583%25a0-%25e3%2583%2584%25e3%2582%25a2%25e3%2583%25bc%25e4%25b8%25ad">クロム ツアー（中）</h4>


<p>ボール構造／4層構造<br>コア ／ハイパー・ファストソフト・コア<br>中間層 ／NEW デュアル・ツアーファスト・マントル<br>カバー ／ハイパフォーマンス・ツアーウレタンソフトカバー</p>


<h4 class="wp-block-heading" id="%25e3%2582%25af%25e3%2583%25ad%25e3%2583%25a0-%25e3%2583%2584%25e3%2582%25a2%25e3%2583%25bcx%25e5%258f%25b3">クロム ツアーX（右）</h4>


<p>クロム ツアーX<br>ボール構造／4層構造<br>コア ／ハイパー・ファストソフト・コア<br>中間層 ／NEW デュアル・ツアーファスト・マントル<br>カバー ／ハイパフォーマンス・ツアーウレタンソフトカバー</p>


<h3 class="wp-block-heading" id="youtube%25e3%2581%25a7%25e3%2582%2582%25e3%2582%25ad%25e3%2583%25a3%25e3%2583%25ad%25e3%2582%25a6%25e3%2582%25a7%25e3%2582%25a4new-chrome-tour%25e3%2582%25b7%25e3%2583%25aa%25e3%2583%25bc%25e3%2582%25ba%25e6%2589%2593%25e3%2581%25a1%25e6%25af%2594%25e3%2581%25b9%25e3%2581%25a6%25e3%2581%2584%25e3%2581%25be">YouTubeでもキャロウェイNEW CHROME TOURシリーズ打ち比べています！</h3>


<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe loading="lazy" title="【ボールレビュー】驚きの飛距離！！キャロウェイNEW CHROME TOURシリーズ打ち比べます！" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/AEUqg-32YgI?start=207&#038;feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
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		<media:credit role="author"><![CDATA[ゴルフサプリ]]></media:credit>
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</item>
<item>
	<title><![CDATA[オデッセイ「Ai-DUAL TRI-BEAMパター」AI新インサートで打感も転がりも進化した最新作を試打]]></title>
	<category><![CDATA[ギア]]></category>
	<description><![CDATA[オデッセイの最新モデル「Ai-DUAL」シリーズ。AIが生んだ新発想のインサートを搭載したモデルとして注目を集めているが、その最強バージョンと噂されているのが、三角形ネックを採用した「Ai-DUAL TRI-BEAMパター」だ。打感、転がり、安定感のすべてが進化したという話題作を、石井良介が試打。その実力を確かめた。

撮影協力／葉山国際カントリークラブ

写真／相田克己]]></description>
	<pubDate>Thu, 23 Apr 2026 07:30:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/20028349/</link>
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	<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading" id="%25e9%25ab%2598%25e7%25b4%259a%25e3%2583%259f%25e3%2583%25ab%25e3%2583%2589%25e7%25b3%25bb%25e3%2581%25ae%25e3%2583%2591%25e3%2582%25bf%25e3%2583%25bc%25e3%2581%25a7%25e8%258a%25af%25e3%2582%2592%25e9%25a3%259f%25e3%2581%25a3%25e3%2581%259f%25e6%2599%2582%25e3%2581%25ae%25e6%2589%2593%25e6%2584%259f">高級ミルド系のパターで芯を食った時の打感</h2>


<p>「Ai-DUAL TRI-BEAMパター」は、1万5000回にも及ぶシミュレーションと72種類のプロトタイプ製作を経て完成したAi-DUALインサートを搭載している。このインサートは、Ai-ONEインサートやAi-ONEチタンインサートとは異なり、オール樹脂製。打面に軟らかい樹脂、内側に硬い樹脂を用いた2層構造だ。</p>



<p>2層の境目部分は、Ai-ONEインサートの裏側と同様に複雑に曲がりくねった形状となっている。どこでヒットしてもボールスピードが安定する従来の性能に加え、ボールの回転力アップにも着目してAIが開発したという。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="1102" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI42165.jpg" alt="" class="wp-image-28362" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI42165.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI42165-800x735.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI42165-400x367.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI42165-768x705.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>「新しいインサートが採用されましたが、まず打音がよくなりました。もちろん好みはありますが、私にとって前作のAi-ONEインサートは音がやや高かった。打音は距離感に影響する重要なファクターです。好きな音より高音だと転がるイメージになってしまい、感覚との擦り合わせが必要になりますが、今回のAi-DUALインサートはその必要がありません。打音と距離感がリンクする、とてもいい音です」</p>



<p>「打感も変わりましたね。前作には金属的な硬さがありましたが、全部が樹脂の今作はそれがなくなり、ムチッとした打感。実際にそうなってはいないと思いますが、インサートが潰れるようなフィーリングです。大げさでなく、高級ミルド系パターで芯を食った時の打感に近いものがあります」</p>



<p>石井のコメントにもあるように、樹脂だけで構成されたAi-DUALインサートは、軟らかい打感と心地よい低音を実現。Ai-ONEインサートで「少し硬い」「音が高い」と感じていたユーザーにも魅力的な仕上がりとなっている。</p>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e8%258a%25af%25e3%2582%2592%25e5%25a4%2596%25e3%2581%2597%25e3%2581%25a6%25e6%2589%2593%25e3%2581%25a3%25e3%2581%25a6%25e3%2582%2582%25e5%2590%258c%25e3%2581%2598%25e3%2582%25b9%25e3%2583%2594%25e3%2583%25bc%25e3%2583%2589%25e6%2584%259f%25e3%2581%25a7%25e6%2589%2593%25e3%2581%25a1%25e5%2587%25ba%25e3%2581%259b%25e3%2582%258b">芯を外して打っても同じスピード感で打ち出せる</h2>


<p>では、その転がり性能はどうなのか。</p>



<p>一般的には、打点がフェース上側なら順回転、下側ならバックスピンが入りやすく、転がる距離にも差が出やすい。そこに待ったをかけるのがAi-DUALインサートで、どこで打っても安定した順回転がかかる設計だという。</p>



<p>「確かに打球がヨレることなく真っすぐ転がります。きれいな順回転をしているということですね。特筆すべきは、芯に当たった時だけでなく、打点が上下左右にズレてもそれがキープされることです」</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="675" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/ai1.jpg" alt="" class="wp-image-28356" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/ai1.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/ai1-800x450.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/ai1-400x225.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/ai1-768x432.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>「ゴルファーの多くは、構えた時にわずかにフェースがオープンやクローズになっていて、それをストロークで修正しながら打っています。でも人間のやることですから誤差は出ます。その部分をパター側が補ってくれている感じがあります。わざと芯を外して打っても同じスピード感で打ち出せました」</p>



<p>「つまり、どこに当たっても距離が合いやすい。こうなるとカップインするか、寄るかどうかはプレーヤーの方向合わせ次第。パターのせいにはできません（笑）」</p>



<p>Ai-ONEシリーズでは透明窓越しに“AIの仕事”が見えていたが、今作ではインサート下部とソールが一体化し、その独特な形状がよりはっきり確認できる。見た目だけでなく、性能面でも確かな進化を感じさせる。</p>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e3%2583%2598%25e3%2583%2583%25e3%2583%2589%25e3%2581%25ab%25e3%2582%2588%25e3%2581%25a3%25e3%2581%25a6%25e9%2581%2595%25e3%2581%2586%25e5%2580%258b%25e6%2580%25a7%25e3%2582%2592%25e5%2591%25b3%25e3%2582%258f%25e3%2581%2586%25e3%2581%25ae%25e3%2582%2582%25e6%25a5%25bd%25e3%2581%2597%25e3%2581%2584">ヘッドによって違う個性を味わうのも楽しい</h2>


<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="800" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI42206.jpg" alt="" class="wp-image-28366" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI42206.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI42206-800x533.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI42206-400x267.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI42206-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>Ai-DUAL TRI-BEAMパターには5種類のヘッドが用意されている。ブレードの#1、ツノ型の#7、ワイドブレードのDW（ダブルワイド）、ジェイルバードミニ、2ボールだ。さらに各モデルにノーマルネックとセンターシャフトがラインアップされる。</p>



<p>石井によれば、ヘッドごとにキャラクターも少し異なるという。</p>



<p>「いずれのヘッドも、TRI-BEAMネックと通常ネックを比べると若干の違いがあります。ただ、私の中では距離感の出しやすさに大きな差はありませんでした。打感はどれも芯を食えば素晴らしいですが、芯を外した時にはブレードタイプと大型マレットで違いが出ます。そこは好みが分かれるでしょうね。でも、それも選ぶ楽しさの一つです」</p>


<h3 class="wp-block-heading" id="aidual-tribeam-1">Ai-DUAL TRI-BEAM #1</h3>


<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="675" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/1-1.jpg" alt="" class="wp-image-28368" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/1-1.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/1-1-800x450.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/1-1-400x225.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/1-1-768x432.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>


<h3 class="wp-block-heading" id="aidual-tribeam-7">Ai-DUAL TRI-BEAM #7</h3>


<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="675" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/7.jpg" alt="" class="wp-image-28371" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/7.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/7-800x450.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/7-400x225.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/7-768x432.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>「ヘッド選びのポイントはアライメントです。ターゲットラインに対してフェースを縦に合わせるタイプなのか、横に合わせるタイプなのか。ツノ型とジェイルバードは縦合わせ派、ブレードタイプは横合わせ派に向いています。2ボールはその中間ですね。ちなみに私は2ボールが良かったです」</p>


<h3 class="wp-block-heading" id="aidual-tribeam-dw">Ai-DUAL TRI-BEAM DW</h3>


<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="675" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/DW.jpg" alt="" class="wp-image-28369" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/DW.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/DW-800x450.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/DW-400x225.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/DW-768x432.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>


<h3 class="wp-block-heading" id="aidual-tribeam-jailbird-mini">Ai-DUAL TRI-BEAM JAILBIRD MINI</h3>


<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="675" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/jbmini.jpg" alt="" class="wp-image-28372" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/jbmini.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/jbmini-800x450.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/jbmini-400x225.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/jbmini-768x432.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>「基本的にはヘッドが大きいモデルほどパター任せ、小さいモデルほど自分で操作する要素が強い。最終的には感覚で選ぶことになりますが、その前提でもフィッティングは受けるべきです。これまで試したことのないヘッドを打ってみると、新しい発見があると思います」</p>


<h3 class="wp-block-heading" id="aidual-tribeam-2ball">Ai-DUAL TRI-BEAM 2-BALL</h3>


<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="675" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/2b.jpg" alt="" class="wp-image-28370" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/2b.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/2b-800x450.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/2b-400x225.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/2b-768x432.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>多機能なAi-DUALインサートと、ストロークの安定感を高めるTRI-BEAMネックを組み合わせたオデッセイの最新機種「<a href="https://www.callawaygolf.jp/odyssey/putters/ai-dual-tri-beam?srsltid=AfmBOopwnbmp-iVW1JU1AjOt4UMlwqC2o5SbdjZ-cL14XVusMQFZExMK" type="link" id="https://www.callawaygolf.jp/odyssey/putters/ai-dual-tri-beam?srsltid=AfmBOopwnbmp-iVW1JU1AjOt4UMlwqC2o5SbdjZ-cL14XVusMQFZExMK">Ai-DUAL TRI-BEAM パター</a>」。打感、直進性、寛容性を高いレベルで融合したこのモデルは、パター選びに新たな基準をもたらしそうだ。</p>
]]></content:encoded>
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	>
		<media:credit role="author"><![CDATA[ゴルフサプリ]]></media:credit>
	</media:content>
</item>
<item>
	<title><![CDATA[キャロウェイ「E・R・C CROSS TRACK」のデビューイベントで六車日那乃がパットのポイントを指南]]></title>
	<category><![CDATA[話題のニュース]]></category>
	<description><![CDATA[4月20日に大阪の「キャロウェイ/トラヴィスマシュー心斎橋店」で、キャロウェイスタッフプレーヤーの六車日那乃プロを招き、4月17日に発売された「E・R・C CROSS TRACK」ボールの発売記念イベントが行われた。キャロウェイファン30名が参加したアットホームながらも熱気に満ちたイベントの模様をご報告。

撮影／吉岡大地]]></description>
	<pubDate>Tue, 21 Apr 2026 20:12:52 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/20028287/</link>
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	<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading" id="%25e3%2582%25af%25e3%2583%25ad%25e3%2582%25b9%25e3%2581%2599%25e3%2582%258b%25ef%25bc%2592%25e3%2581%25a4%25e3%2581%25ae%25e3%2583%25a9%25e3%2582%25a4%25e3%2583%25b3%25e3%2581%25a7%25e3%2582%25a2%25e3%2583%25a9%25e3%2582%25a4%25e3%2583%25a1%25e3%2583%25b3%25e3%2583%2588%25e5%258a%25b9%25e6%259e%259c%25e3%2581%258c%25e5%25a4%25a7">クロスする２つのラインでアライメント効果が大幅にアップ</h2>


<p>イベントは「E・R・C CROSS TRACK」ボールの紹介からスタート。もはや性能については折り紙付きの「E・R・C」ボールに、アライメント機能のCROSS TRACKが増強されたことで、よりカップインに近づいたことがわかりやすく解説された。</p>



<p>そしていよいよ六車プロの登場。いきなり参加者全員とのウルトラマンポーズで一気に会場が盛り上がる。このポーズは知る人ぞ知る、ウルトラマンがスペシウム光線を放つ時のものだが、E・R・C CROSS TRACKの決めポーズも同じ。一方が帯状でタテXヨコ直角に交わるラインを設けたことにより、パットのエイミング力が爆上がり。まさにスペシウム光線なみの威力を発揮するというわけだ。</p>



<p>もちろん六車プロもCROSS TRACKは体験済み。「２つのラインはボールの目標取り、フェースの方向合わせ、どちらにも使えてアライメント効果が高いですし、色のついた帯状のレールはボールの転がりをチェックするのにとってもいいです。白、黄、赤の３色ありますが、私は黄色がお気に入り。蛍光色が好きなんです。これからの季節、ラフは黄色が見えやすいですしね」とのことだ。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="800" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/PIC00559.jpg" alt="" class="wp-image-28290" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/PIC00559.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/PIC00559-800x533.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/PIC00559-400x267.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/PIC00559-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /><figcaption class="wp-element-caption">六車プロがお気に入りのイエローのボールはグレーの帯がかかったクロストラックになっている。</figcaption></figure>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e5%25ae%259d%25e5%25a1%259a%25e3%2581%258c%25e5%25a4%25a7%25e5%25a5%25bd%25e3%2581%258d%25e5%25bf%2583%25e3%2581%258c%25e6%25b8%2585%25e3%2582%2589%25e3%2581%258b%25e3%2581%25ab%25e3%2581%25aa%25e3%2581%25a3%25e3%2581%25a6%25e5%25b9%25b8%25e3%2581%259b%25e3%2581%25a7%25e3%2581%2584%25e3%2581%25a3%25e3%2581%25b1%25e3%2581%2584">宝塚が大好き。心が清らかになって、幸せでいっぱいになる</h2>


<p>六車プロがスタッフプレーヤーとしてこのようなイベントに参加するのは初めてということで、あまり聞く機会がないプライベートにも話が及んだ。「ここは大阪なんですけど、私は千鳥さんとか、チョコプラさんとか、関西のお笑いが大好きで、ちょくちょくショート動画を見て笑っています。宝塚も大好きで超ハマっています。母にプレゼンされて観たんですが、心が清らかになって、幸せでいっぱいになるんですよ。歌は上手いしダンスもすごい。自分でも踊りながら歌を聞いたり、車でも聞いて朝からテンションを上げてます。推しは花組の極美慎さんです」</p>



<p>もちろん話はゴルフの話も盛りだくさん。好きなコースを聞かれると「小樽カントリー倶楽部が好きです。平らで傾斜がゼロのコースが好きで、リンクスっぽくて回りやすい。関西のコースはアップダウンが多いですが、去年ステップ・アップ・ツアーで経験させていただき、ずいぶん慣れました」（六車プロ）。難攻不落とも言われる小樽カントリーを「平らで好き」と言うあたりは大物の証か。</p>



<p>目標とする選手は上田桃子プロ。理由を聞くと「自分と真逆で男気あふれて赤く燃えている感じ。１ヵ月間合宿で一緒に練習させていただいたんですが、私生活も含めてゴルフとの接し方をたくさん教えていただきました。例えば、もっと好き嫌いをハッキリ出した方が、いろいろな場面でゴルフも明確になっていくとかですね。どっちかというと私は青系の炎なので周りに伝わりにくいんです。触れば熱いんですけどね（笑）」と答えてくれた。</p>



<p>六車プロといえば、先週のKTT杯バンテリンレディスオープンで、自身プロ初となるホールインワンをマークしたが、それについては「その日はコンタクトを忘れていて見えなかったんですが、ギャラリーが湧いたので、まさかと思ったんですが入っていました。視力は1.0ですが遠くが見えづらいので、試合ではコンタクトを入れて1.5にしているんです。でも、そんな日に限って忘れちゃいました」と隠れたエピソードも披露してくれた。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="800" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/PIC00466.jpg" alt="" class="wp-image-28299" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/PIC00466.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/PIC00466-800x533.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/PIC00466-400x267.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/PIC00466-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>4月23日は六車プロの24歳の誕生日。一足早くサプライズでバースデーケーキが用意された。ケーキのデザインはもちろんクロストラック。</p>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e3%2583%2591%25e3%2582%25bf%25e3%2583%25bc%25e3%2581%25af%25e3%2583%2592%25e3%2583%25a8%25e3%2582%25b3%25e3%2582%2592%25e3%2581%25a4%25e3%2581%25b6%25e3%2581%2599%25e3%2581%258f%25e3%2582%2589%25e3%2581%2584%25e3%2581%25ae%25e5%25bc%25b7%25e3%2581%2595%25e3%2581%25a7%25e6%258f%25a1%25e3%2581%25a3%25e3%2581%25a6%25e3%2581%2584">パターはヒヨコをつぶすくらいの強さで握っています！？</h2>


<p>続いて行われたのはパットのお悩み相談とビンゴゲーム。その中で印象的だったのは、パットについては「10文字以内で考える」という六車プロのアドバイス。様々な情報を考慮しつつ打たなければいけないパットだが、そうなるほど“忘れ物”をしがち。「そうならないように、“上りのスライス”とか、最終的になるべく10文字以内の情報だけにして打つようにしています」（六車プロ）。その点、CROSS TRACKがあればアライメントはボールに任せることができる。</p>



<p>また、パットはどれくらいのグリッププレッシャーで握るのがいいのか？　との質問が参加者から出ると「私はヒヨコをつぶすくらいのプレッシャーで握っています」と答えて場内の笑いを誘ったが、すぐさま「もちろん握りつぶしちゃだめですけど、ショットの場合はヒヨコをつぶさないように握るって言うじゃないですか。それと比べるとちょっと強めに握るという意味です」とエクスキューズ。「100％の力でギュッと握って状態から徐々に力を抜いて、ちょうどいい力感を見つけるといいですよ。あと、指を引っかけたり外すことでも力感が変わるので試して観てください」と続けた。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="800" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/PIC00490.jpg" alt="" class="wp-image-28296" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/PIC00490.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/PIC00490-800x533.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/PIC00490-400x267.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/PIC00490-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /><figcaption class="wp-element-caption">参加者の質問に懇切丁寧に答える六車プロ。独特の感覚をわかりやすく伝えてくれた。</figcaption></figure>



<p></p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="800" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/PIC00548.jpg" alt="" class="wp-image-28294" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/PIC00548.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/PIC00548-800x533.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/PIC00548-400x267.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/PIC00548-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /><figcaption class="wp-element-caption">参加者全員とのツーショット撮影。六車プロを含め全員が楽しいひと時を過ごした。</figcaption></figure>



<p></p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="800" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/PIC00589.jpg" alt="" class="wp-image-28291" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/PIC00589.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/PIC00589-800x533.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/PIC00589-400x267.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/PIC00589-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /><figcaption class="wp-element-caption">六車プロが持参したクラブセット。気分転換にパターをブレードタイプにチェンジしたそうだ。</figcaption></figure>



<p></p>



<p>なお、このイベントは以下の予定で東京エリアでも開催されるので、ご興味ある向きは問い合わせを。</p>



<p>5月11日(月)　13:00～13:40　ヴィクトリアゴルフ新宿店　</p>



<p>　　　　　　&nbsp; 16:00～16:40 Alpen TOKYO</p>
]]></content:encoded>
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		<media:credit role="author"><![CDATA[ゴルフサプリ]]></media:credit>
	</media:content>
</item>
<item>
	<title><![CDATA[キャロウェイ「X フォージド ウェッジ」試打　フルショットでも押し込める新ソール、OPUS譲りの高スピン性能]]></title>
	<category><![CDATA[ギア]]></category>
	<description><![CDATA[2023年の「JAWS フォージド ウェッジ」以来となる軟鉄鍛造モデルとして登場したキャロウェイの「X フォージド ウェッジ」。一見すると本格派の小ぶりなティアドロップ形状だが、実際に打ってみると印象は一変する。フルショットでもヘッドが潜りすぎずボールを押し込める新ソール設計に加え、「OPUS」「OPUS SP」譲りの高いスピン性能も搭載。ツアープロ好みの操作性とアマチュアにも扱いやすい寛容性を両立した、新しい軟鉄鍛造ウェッジの実力を石井良介が検証した。

撮影協力／葉山国際カントリークラブ　写真／相田克巳]]></description>
	<pubDate>Fri, 17 Apr 2026 12:00:00 +0900</pubDate>
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	<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading" id="%25e3%2583%2595%25e3%2583%25ab%25e3%2582%25b7%25e3%2583%25a7%25e3%2583%2583%25e3%2583%2588%25e3%2582%2582%25e6%2589%2593%25e3%2581%25a1%25e3%2582%2584%25e3%2581%2599%25e3%2581%2584%25e7%2590%2583%25e3%2581%258c%25e3%2581%25a4%25e3%2581%258b%25e3%2581%25be%25e3%2581%25a3%25e3%2581%25a6%25e5%2589%258d%25e3%2581%25ab%25e8%25a1%258c">フルショットも打ちやすい。球がつかまって前に行くウェッジ</h2>


<p>2023年の「JAWS フォージド ウェッジ」以来3年ぶりとなる軟鉄鍛造モデル「X フォージド ウェッジ」。新しい「X フォージド アイアン」同様、軟鉄S15Cを採用し従来以上に心地よい打感が得られる。ヘッド形状は、「OPUS」および「OPUS SP」の「シェイプ6」を踏襲したティアドロップ型で、ホーゼルからフェース面にかけて滑らかな曲線でつながっている。サイズはやや大きめだが、そもそも「OPUS」や「OPUS SP」はコンパクトサイズなので標準サイズと考えていいだろう。特徴の一つはリーディングエッジ。「JAWS RAW ウェッジ」と「JAWS フォージド ウェッジ」の中間的な丸みに仕上げられた。 </p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="899" height="675" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/顔とアドレス.jpg" alt="" class="wp-image-27336" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/顔とアドレス.jpg 899w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/顔とアドレス-800x601.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/顔とアドレス-400x300.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/顔とアドレス-768x577.jpg 768w" sizes="(max-width: 899px) 100vw, 899px" /></figure>



<p>「手に取ってソールを見た限りでは、うまい人が使うウェッジだな、という印象でした。58度のフルショットで80ヤード飛ばない感じだろうと思っていましたが、打ってみるとヒール側のバウンスが効いてボールを前に飛ばしてくれる。スタイルはさておき、ソールの削り方に工夫がある本格派のウェッジの場合、振るほどヘッドがボールの下を潜って上に飛びやすいですが、X フォージド ウェッジはボールをつかまえてくれます」（石井）</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="800" height="1200" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI42521-800x1200.jpg" alt="" class="wp-image-27337" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI42521-800x1200.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI42521-534x800.jpg 534w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI42521-267x400.jpg 267w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI42521-768x1152.jpg 768w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI42521-1024x1536.jpg 1024w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI42521.jpg 1067w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></figure>



<p>「見た目はペタっとしているのに、打つ瞬間に突然可変してバウンスが出てきたんじゃないか、というくらいバウンスを感じますね。弾道を低めにしても、しっかりスピンが入る。”これはちょっと違うぞ！”と思って何発もフルショットしちゃいました（笑）。僕はロフトの多いウェッジではフルショットしませんが、このモデルなら振ってもスルッと抜けず、押し込んで打てる感じがあって85ヤードくらい打てた。これならフェアウェイからフルショットでもイケます。いい意味で裏切られましたね」</p>


<h2 class="wp-block-heading" id="opus%25e3%2582%2584opus-sp%25e3%2581%25ab%25e5%258c%25b9%25e6%2595%25b5%25e3%2581%2599%25e3%2582%258b%25e9%25ab%2598%25e3%2581%2584%25e3%2582%25b9%25e3%2583%2594%25e3%2583%25b3%25e6%2580%25a7%25e8%2583%25bd">OPUSやOPUS SPに匹敵する高いスピン性能 </h2>


<p>「グリーン周りになるとソールが本領を発揮して何でもできます。シンプルにスクエアに構えて打つのはもちろんのこと、フェースを開いても扱いやすい。ボールを操る要素をしっかり備えながら同時にやさしさも感じます。多少入射角が変わってもバウンスの効き方がすごく適切で、下支えしてくれる黒子がいるようです。真っすぐ構えて真っすぐ打つこともできますが、それだけじゃもったいないと感じさせるくらいの性能です。 “なるほど、石川遼プロはこういうウェッジが好きなんだな”と思いながら打っていました」</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="675" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/wsole.jpg" alt="" class="wp-image-27342" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/wsole.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/wsole-800x450.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/wsole-400x225.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/wsole-768x432.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>「初見ではうまい人向きだと思いましたが、これだったら使える層はグンと広がりそうです。逆に言うと“ソールってこうやって使うんだよ”とウェッジに教えられているような気さえします。モリモリにバウンスがついた方がやさしいと考える人も多いと思いますが、ソールが補助輪のように機能してイメージ通りの球が出るX フォージド ウェッジを味わっていただくとウェッジの見方が変わるかもしれません。とかくテクニックを使いたい人がウェッジをいじり始めると、どんどん尖ったものになりがちですが、X フォージド ウェッジは最初からいい塩梅にセットアップされています。テクニシャンのみならず、本格派のウェッジを使う入り口的な存在にもなるでしょう。確実にバウンスは機能して効果をもたらしてくれていますからね。スピン性能も言うことなしで、OPUSやOPUS SPに勝るとも劣らない止まり方。打っていると楽しくて止まらなくなります」</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="800" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI42557.jpg" alt="" class="wp-image-27340" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI42557.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI42557-800x533.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI42557-400x267.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI42557-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>フェースの溝は「OPUS SP」のスタイルを踏襲しているが「X フォージド ウェッジ」では溝が17Vグルーブに変更された（OPUSウェッジまでは37Vグルーブ）。これは「OPUS」より溝の角度を鋭角にして、ラフやウェットなライ、バンカーなどさまざまな状況でも安定した打ち出し角と高いスピン性能を発揮する設計だ。フェース表面も「OPUS SP」で初登場したディープフェーサーレーザーを継承。レーザー加工による網目状の粗さがスピン量を最大化するという。となると、「OPUS」とはどんな違いがあるのだろう？</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="675" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/impact.jpg" alt="" class="wp-image-27343" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/impact.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/impact-800x450.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/impact-400x225.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/impact-768x432.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>「X フォージド ウェッジ」は、本格派の形状と操作性を持ちながら、ソールの働きによってミスへの寛容性も備えたバランスの良いモデルに仕上がっている。フルショットで押し込める性能に加え、フェースを開いても扱いやすい操作性は、ツアープロの要求に応えるだけでなく、アマチュアにとっても扱いやすさにつながる要素だ。</p>



<p>さらに、「17Vグルーブ」と「ディープフェーサーレーザー」の組み合わせにより、「OPUS」「OPUS SP」に匹敵するスピン性能を実現。ソールはSグラインドとCグラインドの2種類に絞られ、テクニックとやさしさのバランスを取りながら幅広いゴルファーに対応する設計となっている。</p>



<p>操作性とやさしさを両立した新しい軟鉄鍛造ウェッジとして、「X フォージド ウェッジ」は本格派を志向するゴルファーの新たな選択肢となりそうだ。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="675" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/寄せ.jpg" alt="" class="wp-image-27345" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/寄せ.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/寄せ-800x450.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/寄せ-400x225.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/寄せ-768x432.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>「X フォージド ウェッジ」のソール形状は、ロフト48度から52度までがSグラインド、54度から60度までがCグラインド。ともにロフトに合わせて操作性と程よいやさしさを両立させた形状を採用している。ロフトは48～60度まで2度刻みに7種類、バウンスは全て10度で設定されているので選びやすい。もちろんカスタム対応も万全。ピンを狙うエリアが広がりそうな今回の「<a href="https://www.callawaygolf.jp/clubs/wedges/BP_012141.html" type="link" id="https://www.callawaygolf.jp/clubs/wedges/BP_012141.html">X フォージド ウェッジ</a>」をぜひお試しあれ。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="675" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/blackver.jpg" alt="" class="wp-image-27347" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/blackver.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/blackver-800x450.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/blackver-400x225.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/blackver-768x432.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>「<a href="https://www.callawaygolf.jp/clubs/wedges/BP_012143.html" type="link" id="https://www.callawaygolf.jp/clubs/wedges/BP_012143.html">X フォージド ウェッジ ブラック バージョン</a>」も同時発売。ヘッドは高い摩耗性が特徴のQPRという表面処理が施されている。シャフトも黒で統一され、N.S.PRO 950GH neoのLuxury Black仕上げとDynamic Gold S200 ONYX BLACKの2種類が用意されている。</p>
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		<media:credit role="author"><![CDATA[ゴルフサプリ]]></media:credit>
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	<title><![CDATA[キャロウェイ NEW「X フォージド」はソールと打感が進化！ 新作・軟鉄鍛造アイアン2モデルを検証]]></title>
	<category><![CDATA[ギア]]></category>
	<description><![CDATA[日本のゴルファーのために打感や打音はもちろん、見た目や細部の作りに至るまで、とことんこだわった「X フォージド アイアン」が2年ぶりにリニューアル。キャロウェイ初採用となる軟鉄素材のS15Cは従来モデルを上回る軟らかさ。インパクトの瞬間フェースにボールが乗る感覚を味わえるようになった。「J」を想起させる新しいロゴと刀をイメージしたフォントは日本モデルの象徴だ。前作に続き「X フォージド アイアン」と「X フォージド スター アイアン」の2モデルが登場。石井良介が試打したインプレッションをお届けする。

撮影協力…]]></description>
	<pubDate>Thu, 16 Apr 2026 07:30:00 +0900</pubDate>
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	<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading" id="x-%25e3%2583%2595%25e3%2582%25a9%25e3%2583%25bc%25e3%2582%25b8%25e3%2583%2589-%25e3%2582%25a2%25e3%2582%25a4%25e3%2582%25a2%25e3%2583%25b3%25e3%2581%25af%25e6%2589%2593%25e3%2581%25a3%25e3%2581%259f%25e3%2581%25a0%25e3%2581%2591%25e3%2581%25a7%25e3%2583%25a1%25e3%2583%25bc%25e3%2582%25ab%25e3%2583%25bc%25e3%2582%2584">「X フォージド アイアン」は打っただけでメーカーやブランドがわかるフェースの乗り感</h2>


<p>まずは「X フォージド アイアン」から。発売以来高い評価を獲得し続け、今でも信奉者の多い前作。それを受けての登場だ。</p>



<p>「X フォージド アイアンについては、正直なところ前作の完成度がすこぶる高かったので、一体どこが変わるのだろう？　と思っていました。目新しいところではヘッドのメッキが変わって見た目が変化しています。個人的にはピッカピカだった前作より、サテン仕上げになった今作の方がスッキリしたように感じます。ソールの形状についてはリーディングエッジ側を落とし、トレーリングエッジ側はトゥからヒールへ一定の幅で面取りして真ん中が台地のようになり見た目がシャープな印象。構えてみた感じでは、ヒール部分が微妙に高くなったかな、くらいの違いがありますが、コンパクトなヘッドながら安心感があって構えやすいところは前作と同様です」</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="714" height="675" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/for.jpg" alt="" class="wp-image-27308" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/for.jpg 714w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/for-400x378.jpg 400w" sizes="(max-width: 714px) 100vw, 714px" /></figure>



<p>石井が感じたように、構えたときの見た目は前作同様にコンパクト。ただ、今作では番手別設計がリニューアルされ、ロフトが大きくなるにつれてブレード長が一定の割合で短くなっている。また、トップブレードは薄いが、オフセットの度合いは番手が大きいほど控えめ。ということで、あからさまではないものの、番手ごとに構えやすさや安心感、狙いやすさを視覚的に感じとれる作りになっている。</p>



<p>「見た目の変化は少ないですが、打ってみると変わった、というか新たに感じたことがありました。メッキの違いのためか、はたまた新採用となった軟鉄素材S15Cのせいかわかりませんが、メーカーのコピーにもある通りボールがフェースに乗る感じがします。もっと言うと打っただけでボールのメーカーやブランドがわかるくらいフェース乗りがいい。当然球持ちもいいですからコントロール性能も高い。それでも打球の上がり方や弾道は前作と変わらずロフトなりで、イメージした弾道と重なりました」</p>



<p>ヘッド素材の変更は今作最大のトピックで、前作を上回る心地よいインパクトフィーリングはキャロウェイのヒューマンテストでも実証済み。「前作よりはるかに軟らかい」、「ボールに食いつくような感触」といった感想が多く寄せられているという。打感、打音もよりピュアでクリアになったという触れ込みだ。</p>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e3%2583%25aa%25e3%2583%258b%25e3%2583%25a5%25e3%2583%25bc%25e3%2582%25a2%25e3%2583%25ab%25e3%2581%2595%25e3%2582%258c%25e3%2581%259fx-%25e3%2583%2595%25e3%2582%25a9%25e3%2583%25bc%25e3%2582%25b8%25e3%2583%2589-%25e3%2582%25a2%25e3%2582%25a4%25e3%2582%25a2%25e3%2583%25b3%25e3%2581%25af%25e7%2586%259f%25e6%2588%2590">リニューアルされた「X フォージド アイアン」は熟成された正統後継モデル</h2>


<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="675" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/forishi.jpg" alt="" class="wp-image-27312" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/forishi.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/forishi-800x450.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/forishi-400x225.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/forishi-768x432.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>「振り抜きも相変わらずいいですね。ソールの削り方がシャープになったぶん上積みがあるようです。打感については表現するのが難しくて、モチッとした感じもあり、ちょっと乾いた感じもありますが、基本的には“美味しい”打感です。劇的に飛ぶわけではありませんが、そもそもX フォージドはそういう機能は求めていないモデル。プロからの評価も高く、すでに仕上がりつつあるアイアンなので、変化と言っても極めて微細な部分、例えばバウンスの角度をプロの要望で何度か変えた、くらいなのではないかと想像します。いずれにしても変化は細部に関してのものなので最終的にはユーザーの好みの問題。でも支持するゴルファーは多いでしょうね」</p>



<div class="wp-block-media-text is-stacked-on-mobile"><figure class="wp-block-media-text__media"><img decoding="async" width="800" height="1200" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/xfo_AI49930-800x1200.jpg" alt="" class="wp-image-27313 size-full" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/xfo_AI49930-800x1200.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/xfo_AI49930-534x800.jpg 534w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/xfo_AI49930-267x400.jpg 267w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/xfo_AI49930-768x1152.jpg 768w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/xfo_AI49930-1024x1536.jpg 1024w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/xfo_AI49930.jpg 1067w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></figure><div class="wp-block-media-text__content">
<p>打感や打音はブラッシュアップされたバックフェースのデザインも一役買っている。前作はフェース下部中央でボールをとらえるエリートプレーヤーの傾向に合わせ、バックフェース下側に中央を頂点とした三角形状の肉厚部分を設けたが、今作ではその形状を見直した。すなわち、下辺の両端を近づけて肉厚部分を中央に集約。センター下部でインパクトした際にはS15Cの軟らかさと相まって、マッスルバックのようなソリッドな打感を得られる。</p>



<p>「リニューアルされたX フォージドは前作の正統な後継モデルです。メーカーとしては、高い評価を得ているモデルを大幅には変えづらいと思いますが、そこはマイナーグレードアップという感じで細部を突き詰めてきました。素材やメッキを変えたところもメーカー的にはチャレンジだったはずで、トライしながらも熟成度が進んだ。それが今作だと思います」<br></p>
</div></div>



<p>「<a href="https://www.callawaygolf.jp/golf/clubs/irons/BP_012200.html" type="link" id="https://www.callawaygolf.jp/golf/clubs/irons/BP_012200.html">X フォージド アイアン</a>」の番手構成は前作と同様3～9番とPWの8本。ロフトも7番で33度のクラシカルな設定を継続している。セット販売は6～9番とPWの5本で、5番より上は単品での展開となっている。※なお、カスタムで全番手の単品販売もスタートしているので、コンボでのセッティングも可能になりました</p>


<h2 class="wp-block-heading" id="x-%25e3%2583%2595%25e3%2582%25a9%25e3%2583%25bc%25e3%2582%25b8%25e3%2583%2589-%25e3%2582%25b9%25e3%2582%25bf%25e3%2583%25bc-%25e3%2582%25a2%25e3%2582%25a4%25e3%2582%25a2%25e3%2583%25b3%25e3%2581%25ae%25e3%2583%2580%25e3%2583%2595%25e3%2583%25aa%25e3%2581%25ab%25e3%2581%258f%25e3%2581%2584%25e7%25a7%2580%25e9%2580%25b8">「X フォージド スター アイアン」のダフリにくい秀逸ソール</h2>


<p>お次は「<a href="https://www.callawaygolf.jp/golf/clubs/irons/BP_012184.html" type="link" id="https://www.callawaygolf.jp/golf/clubs/irons/BP_012184.html">X フォージド スター アイアン</a>」。「X フォージド アイアン」よりトップラインとソールをやや厚めに設計したやさしさ重視の作りだ。全番手のブレード長をX フォージド アイアンの3、4番の中間程度の長さに統一したのも特徴の一つ。全ての番手で一様に安心感を得られるだけでなく、同じフィーリングで打てるため、スイングの再現性向上にもつながるという。だが、石井によれば「X フォージド スター アイアン」の進化はそれ以上に凄まじいものらしい。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="714" height="675" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/sta.jpg" alt="" class="wp-image-27309" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/sta.jpg 714w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/sta-400x378.jpg 400w" sizes="(max-width: 714px) 100vw, 714px" /></figure>



<p>「熟成されたX フォージド アイアンに比べるとX フォージド スター アイアンは劇的に変わったと思います。一番印象的で秀逸なのはソールで地面に刺さりません。まるでウェッジで打っているように“トゥルン”とソールが抜けてびっくり。わざとダフってみても大きな影響はありませんでした。特に日本のゴルフ場のようにフェアウェイが硬くないシチュエーションでは、ヘッドが多少手前に入ってもダフりません。まさに日本のゴルファー向きで、日本でゴルフをしている限り、これを使えば困らないと思うくらい。ダフり癖のあるゴルファーには絶対に助けになる、自転車の補助輪のような、本当によく考えられたソールです」</p>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full"><img decoding="async" width="449" height="675" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/ソール.jpg" alt="" class="wp-image-27315" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/ソール.jpg 449w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/ソール-266x400.jpg 266w" sizes="(max-width: 449px) 100vw, 449px" /></figure>



<p>「打球も簡単に浮いてくれますが、同時に前に行く力もちゃんとあって、そこはX フォージド アイアンと比べると全く異なるところ。飛距離は１番手ぶん違うでしょう。ソールのバウンスのおかげでロフトが立って当たるので前に飛ぶようになった、と理解していただけばいいと思います。ヘッドはやや大きめですが、僕的にはこの大きさは嫌いではありません。他メーカーのカテゴリーのアイアンに比べても特に大きいわけではないし、見た目がシャープでカッコいいですからね」</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="675" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/staimpact.jpg" alt="" class="wp-image-27317" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/staimpact.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/staimpact-800x450.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/staimpact-400x225.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/staimpact-768x432.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e7%258f%25be%25e5%25a0%25b4%25e3%2581%25a7%25e3%2581%25ae%25e4%25bd%25bf%25e3%2581%2584%25e6%2596%25b9%25e3%2581%25be%25e3%2581%25a7%25e3%2581%25a1%25e3%2582%2583%25e3%2582%2593%25e3%2581%25a8%25e8%2580%2583%25e3%2581%2588%25e3%2581%25a6%25e4%25bd%259c%25e3%2582%2589%25e3%2582%258c%25e3%2581%259f%25e3%2582%25a2%25e3%2582%25a4">現場での使い方までちゃんと考えて作られたアイアン</h2>


<p>「X フォージド スター アイアン」のバックフェースは「X フォージド アイアン」に準じたデザインだが、三角形の肉厚部分は「X フォージド アイアン」よりも薄く設計されている。そうして余った重量をソールやトップブレードなどヘッドの外周に再配分して低重心化を推進。これがオフセンターヒットも許容する、やさしいモデルとなった所以だ。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="800" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI42620.jpg" alt="" class="wp-image-27322" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI42620.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI42620-800x533.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI42620-400x267.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI42620-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>「確かにバックフェースを見ると周辺に重量を配分してやさしい感じがしますが、シャープなデザインなので野暮ったいクラブには見えません。そのあたりはネック側を絞るなど細かい部分できれいに見せる工夫も奏功していると思います。トップブレードも厚すぎないので、もし“これが新しいX フォージド アイアンです”と言われても、“そうですか”と頷いてしまうくらいネガティブな要素が見当たりません。見た目はまさに本格派のカッコよさなので女子プロは普通に使うでしょうね。アマチュアの方なら、“カッコいいフォージドを使いたいけど、フォージドって難しい”と思っている人たちにはぜひ打ってほしいです。ちょっとすくい打ち傾向の人でも、刺さり気味の人も、ソールの助けで思った以上のショットが打てると思います」</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="800" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI42629.jpg" alt="" class="wp-image-27320" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI42629.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI42629-800x533.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI42629-400x267.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI42629-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>参考までに「X フォージド アイアン」と「X フォージド スター アイアン」のショットデータを紹介しておこう。クラブは７番。ともにドライバーのヘッドスピードを40m/sと想定して石井が打ったショットのものだ。</p>


<h3 class="wp-block-heading" id="x-%25e3%2583%2595%25e3%2582%25a9%25e3%2583%25bc%25e3%2582%25b8%25e3%2583%2589-%25e3%2582%25a2%25e3%2582%25a4%25e3%2582%25a2%25e3%2583%25b37%25e3%2581%25ae%25e5%258f%2582%25e8%2580%2583%25e6%25b8%25ac%25e5%25ae%259a%25e5%2580%25a4">「X フォージド アイアン（#7）」の参考測定値</h3>


<style>
.golfsap-table {
  width: 100%;
  border-collapse: collapse;
  background: #f5f7fa;
  font-size: 14px;
}
.golfsap-table th,
.golfsap-table td {
  padding: 12px 10px;
  text-align: center;
}
.golfsap-table tr {
  border-bottom: 1px solid #dcdcdc;
}
.golfsap-table td:first-child {
  width: 50%;
  border-right: 2px solid #cfcfcf;
  font-weight: bold;
}
</style>

<table class="golfsap-table">
<tr><td>クラブスピード</td><td>35.3 m/s</td></tr>
<tr><td>ボールスピード</td><td>48.7 m/s</td></tr>
<tr><td>ミート率</td><td>1.38</td></tr>
<tr><td>打出角</td><td>17.8°</td></tr>
<tr><td>スピン量</td><td>5771 rpm</td></tr>
<tr><td>キャリー</td><td>149.7 yds</td></tr>
<tr><td>トータル</td><td>156.2 yds</td></tr>
<tr><td>最高到達点</td><td>25.9 yds</td></tr>
<tr><td>着地角</td><td>44.8°</td></tr>
</table>


<h3 class="wp-block-heading" id="x-%25e3%2583%2595%25e3%2582%25a9%25e3%2583%25bc%25e3%2582%25b8%25e3%2583%2589-%25e3%2582%25b9%25e3%2582%25bf%25e3%2583%25bc-%25e3%2582%25a2%25e3%2582%25a4%25e3%2582%25a2%25e3%2583%25b37%25e3%2581%25ae%25e5%258f%2582%25e8%2580%2583%25e6%25b8%25ac%25e5%25ae%259a%25e5%2580%25a4">「X フォージド スター アイアン（#7）」の参考測定値</h3>


<style>
.golfsap-table {
  width: 100%;
  border-collapse: collapse;
  background: #f5f7fa;
  font-size: 14px;
}
.golfsap-table th,
.golfsap-table td {
  padding: 12px 10px;
  text-align: center;
}
.golfsap-table tr {
  border-bottom: 1px solid #dcdcdc;
}
.golfsap-table td:first-child {
  width: 50%;
  border-right: 2px solid #cfcfcf;
  font-weight: bold;
}
</style>

<table class="golfsap-table">
<tr><td>クラブスピード</td><td>35.5 m/s</td></tr>
<tr><td>ボールスピード</td><td>48.7 m/s</td></tr>
<tr><td>ミート率</td><td>1.37</td></tr>
<tr><td>打出角</td><td>17.0°</td></tr>
<tr><td>スピン量</td><td>4934 rpm</td></tr>
<tr><td>キャリー</td><td>152.7 yds</td></tr>
<tr><td>トータル</td><td>163.0 yds</td></tr>
<tr><td>最高到達点</td><td>24.0 yds</td></tr>
<tr><td>着地角</td><td>42.0°</td></tr>
</table>



<p>「今回のX フォージド スター アイアンに関しては、ちょっとした革命が起きているくらいのインパクトがあります。前々作あたりのモデルではロフトが立っている割には飛ばなかった記憶がありますが今作はしっかり飛んでいます。本格派なのに距離も出るやさしいX フォージド スター アイアンになって間違いなく守備範囲が広がったので、X フォージド アイアンに憧れていながら手を出さかったゴルファーは絶対に試した方がいい。このソールのよさは打ってみないとわかりません。僕も掛け値なしに、すごくいいと感じています。見た目がカッコいいだけでなく、現場での使い方までちゃんと考えて作られたアイアンです」</p>



<p>ロフトは「X フォージド アイアン」より3～4度ストロング。ボールの上がりやすさは、前述した低重心設計によりしっかりカバーされている。バックフェースの肉厚部分の三角形にはシェブロンマークのみで、キャロウェイのロゴはホーゼルに刻印。すっきりとして精悍な見た目になった。番手構成は4～9番とPWの7本。セット販売は6～9番とPWの5本となっている。</p>



<p>正統派フォージドの進化を体現した「X フォージド アイアン」と、やさしさを大きく広げた「X フォージド スター アイアン」。両モデルは同じシリーズでありながら、明確に異なる方向性を持った完成度の高い2本に仕上がっている。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="800" height="1200" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI42587-800x1200.jpg" alt="" class="wp-image-27325" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI42587-800x1200.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI42587-534x800.jpg 534w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI42587-267x400.jpg 267w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI42587-768x1152.jpg 768w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI42587-1024x1536.jpg 1024w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI42587.jpg 1067w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></figure>



<p>「X フォージド アイアン」は、前作の完成度をベースに素材や形状を磨き上げた熟成モデル。S15C素材による軟らかい打感とフェースに乗る感触は、操作性を重視するゴルファーにとって大きな魅力だ。一方で「X フォージド スター アイアン」は、ダフりにくいソールと低重心設計により、フォージドアイアンの難しさを感じていた層まで守備範囲を広げた意欲作といえる。</p>



<p>見た目はどちらも本格派だが、求める性能は対照的。打感や操作性を重視するなら「X フォージド アイアン」、やさしさや飛距離、ミスへの寛容性を求めるなら「X フォージド スター アイアン」という選び方になるだろう。</p>



<p>同じフォージドでもここまで性格が分かれたことで、より多くのゴルファーが自分に合った1本を選べるシリーズとなった。キャロウェイ「X フォージド」シリーズは、正統進化と革新性の両面からフォージドアイアンの新たな基準を提示している。</p>



<p>●商品の詳しい情報は<a href="https://www.callawaygolf.jp/2026xforged?utm_source=owned&amp;utm_medium=topbanner" type="link" id="https://www.callawaygolf.jp/2026xforged?utm_source=owned&amp;utm_medium=topbanner">キャロウェイゴルフ公式サイト</a>へ</p>



<p></p>



<p></p>
]]></content:encoded>
	<media:content
		url="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/kv-16-800x450.jpg"
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		height="450"
	>
		<media:credit role="author"><![CDATA[ゴルフサプリ]]></media:credit>
	</media:content>
</item>
<item>
	<title><![CDATA[キャロウェイ「クアンタム ミニ スピナー フェアウェイウッド」試打　高弾道×高スピンでピンをデッドに狙えるロングゲームの新しい選択肢]]></title>
	<category><![CDATA[ギア]]></category>
	<description><![CDATA[キャロウェイの「クアンタム ミニ」シリーズにラインアップされる「クアンタム ミニ スピナー フェアウェイウッド」。高打ち出しと高スピンを両立し、ロングゲームでもグリーンをダイレクトに狙える性能を追求したモデルだ。契約プロ・西村優菜の要望から生まれたこの1本を石井良介が試打。ボールを上げて飛ばして止める、新しいフェアウェイウッドの実力を検証した。

撮影協力／葉山国際カントリークラブ　写真／相田克巳]]></description>
	<pubDate>Tue, 14 Apr 2026 16:33:41 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/20027357/</link>
	<guid>https://golfsapuri.com/article/20027357/</guid>
	<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading" id="%25e3%2583%259c%25e3%2583%25bc%25e3%2583%25ab%25e3%2582%2592%25e4%25b8%258a%25e3%2581%2592%25e3%2581%25a6%25e9%25a3%259b%25e3%2581%25b0%25e3%2581%2597%25e3%2581%25a6%25e6%25ad%25a2%25e3%2582%2581%25e3%2582%258b%25e6%2596%25b0%25e3%2581%2597%25e3%2581%2584%25e3%2582%25bd%25e3%2583%25bc%25e3%2583%25ab%25e3%2581%25ae%25e5%258a%25b9">ボールを上げて飛ばして止める。新しいソールの効果が秀逸</h2>


<p>「アイアンのように操って攻められる性能がほしい」という契約プロ・西村優菜の要望に応えて開発されたのが「クアンタム ミニ スピナー フェアウェイウッド」。高打ち出し角と適正なスピン量を両立して、ダイレクトにグリーンを狙っても止まるショットを可能にしただけでなく、ボールをつかまえつつバックスピンを効かせるアイアンのような操作性も実現しているという。ではこれらを念頭に置き、さっそく石井の試打感を聞いてみよう。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="800" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI48598.jpg" alt="" class="wp-image-27364" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI48598.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI48598-800x533.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI48598-400x267.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI48598-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>「前週紹介した『クアンタム ミニ バフィー フェアウェイウッド』を“面白いクラブ”と言いましたが、『クアンタム ミニ スピナー フェアウェイウッド』は、それに輪をかけて面白いクラブで、とにかくボールが上がります。加えてボール初速も出るので飛びます。上がるだけならビッグバーサのようなフェアウェイウッド（以下FW）がありますが、上げて飛ばして止める、となると『クアンタム ミニ スピナー フェアウェイウッド』がピカイチです」</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="675" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/試打.jpg" alt="" class="wp-image-27366" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/試打.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/試打-800x450.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/試打-400x225.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/試打-768x432.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>「なぜ飛ぶのか？　打ってみて感じたのはソールの効果です。インパクトに向かって上からヘッドを落としても刺さりません。これはソールに設けられた段差の効果だと思いますが、まるでウェッジでバウンスを効かせて打っているように、ソールが滑ってヘッドに推進力がつく感じさえあります。ですから飛ぶだけでなくライも選ばない。ラフやディボットからでもフェアウェイから打った時と同じ球が出ますし、多少ダフっても普通に飛んでくれます」</p>



<p>番手のラインアップは7、9、11番の3種類。ロフトは順に21、24、27度となっている。石井が着目したソールには最新鋭のステップ・ソールデザインが導入されている。「ELYTE」で中央が台形型だったものをブラッシュアップし、三角形に近い形状にしたことで抜けのよさが向上。石井の言う“ヘッドの推進力”をもたらした。また7番と9番はカーボン、11番にはステンレススチールというようにソールの素材を変え、番手に適した方法で高重心化とスピン量の増加を図るなど細やかな配慮も光る。</p>


<h3 class="wp-block-heading" id="7w21%25e5%25ba%25a6">7W／21度</h3>


<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="900" height="675" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/7w.jpg" alt="" class="wp-image-27368" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/7w.jpg 900w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/7w-800x600.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/7w-400x300.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/7w-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 900px) 100vw, 900px" /></figure>


<h3 class="wp-block-heading" id="9w24%25e5%25ba%25a6">9W／24度</h3>


<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="900" height="675" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/9w.jpg" alt="" class="wp-image-27369" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/9w.jpg 900w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/9w-800x600.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/9w-400x300.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/9w-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 900px) 100vw, 900px" /></figure>


<h3 class="wp-block-heading" id="11w27%25e5%25ba%25a6">11W／27度</h3>


<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="899" height="675" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/11w.jpg" alt="" class="wp-image-27370" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/11w.jpg 899w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/11w-800x601.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/11w-400x300.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/11w-768x577.jpg 768w" sizes="(max-width: 899px) 100vw, 899px" /></figure>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e3%2582%25a2%25e3%2582%25a4%25e3%2582%25a2%25e3%2583%25b3%25e4%25bb%25a5%25e4%25b8%258a%25e3%2581%25ae%25e3%2582%25b7%25e3%2583%25a7%25e3%2583%2583%25e3%2583%2588%25e3%2581%258c%25e6%25a5%25bd%25e3%2581%25ab%25e7%25b9%25b0%25e3%2582%258a%25e8%25bf%2594%25e3%2581%2597%25e4%25bd%2595%25e5%25ba%25a6%25e3%2581%25a7%25e3%2582%2582">アイアン以上のショットが楽に、繰り返し何度でも打てる</h2>


<p>さて、打球が上がって飛ぶFWに欠かせない機能を有していることはわかったが、アマチュアレベルのヘッドスピードでもその恩恵に浴することができるのだろうか？　疑問を解消すべく、石井にアマチュアのヘッドスピードを想定して9Wを打ってもらった。それが以下のデータだ。</p>


<h3 class="wp-block-heading" id="%25e3%2583%2589%25e3%2583%25a9%25e3%2582%25a4%25e3%2583%2590%25e3%2583%25bc%25e3%2583%2598%25e3%2583%2583%25e3%2583%2589%25e3%2582%25b9%25e3%2583%2594%25e3%2583%25bc%25e3%2583%258945ms%25e5%2589%258d%25e5%25be%258c%25e3%2582%2592%25e6%2583%25b3%25e5%25ae%259a%25e3%2581%2597%25e3%2581%259f9w%25e3%2581%25ae%25e6%25b8%25ac">ドライバー・ヘッドスピード45m/s前後を想定した9Wの測定結果</h3>


<table style="width:100%; border-collapse:collapse; background:#f5f7fa; font-size:14px; text-align:center;">
  <tbody>
    <tr>
      <td style="width:50%; padding:10px; border-right:2px solid #d0d7de;">クラブスピード</td>
      <td style="width:50%; padding:10px;">40.3 m/s</td>
    </tr>
    <tr>
      <td style="padding:10px; border-right:2px solid #d0d7de;">ボールスピード</td>
      <td style="padding:10px;">54.4 m/s</td>
    </tr>
    <tr>
      <td style="padding:10px; border-right:2px solid #d0d7de;">ミート率</td>
      <td style="padding:10px;">1.35</td>
    </tr>
    <tr>
      <td style="padding:10px; border-right:2px solid #d0d7de;">打出角</td>
      <td style="padding:10px;">15.9°</td>
    </tr>
    <tr>
      <td style="padding:10px; border-right:2px solid #d0d7de;">スピン量</td>
      <td style="padding:10px;">4601 rpm</td>
    </tr>
    <tr>
      <td style="padding:10px; border-right:2px solid #d0d7de;">キャリー</td>
      <td style="padding:10px;">178.3 yds</td>
    </tr>
    <tr>
      <td style="padding:10px; border-right:2px solid #d0d7de;">トータル</td>
      <td style="padding:10px;">186.7 yds</td>
    </tr>
    <tr>
      <td style="padding:10px; border-right:2px solid #d0d7de;">最高到達点</td>
      <td style="padding:10px;">29.6 yds</td>
    </tr>
    <tr>
      <td style="padding:10px; border-right:2px solid #d0d7de;">着地角</td>
      <td style="padding:10px;">44.5°</td>
    </tr>
  </tbody>
</table>



<p>上がドライバーのヘッドスピード45m/s前後、下が同40m/s前後の想定で打ったショットデータ。</p>


<h3 class="wp-block-heading" id="%25e3%2583%2589%25e3%2583%25a9%25e3%2582%25a4%25e3%2583%2590%25e3%2583%25bc%25e3%2583%2598%25e3%2583%2583%25e3%2583%2589%25e3%2582%25b9%25e3%2583%2594%25e3%2583%25bc%25e3%2583%258940ms%25e5%2589%258d%25e5%25be%258c%25e3%2582%2592%25e6%2583%25b3%25e5%25ae%259a%25e3%2581%2597%25e3%2581%259f9w%25e3%2581%25ae%25e6%25b8%25ac">ドライバー・ヘッドスピード40m/s前後を想定した9Wの測定結果</h3>


<table style="width:100%; border-collapse:collapse; background:#f5f7fa; font-size:14px; text-align:center;">
  <tbody>
    <tr>
      <td style="width:50%; padding:10px; border-right:2px solid #d0d7de;">クラブスピード</td>
      <td style="width:50%; padding:10px;">37.5 m/s</td>
    </tr>
    <tr>
      <td style="padding:10px; border-right:2px solid #d0d7de;">ボールスピード</td>
      <td style="padding:10px;">52.8 m/s</td>
    </tr>
    <tr>
      <td style="padding:10px; border-right:2px solid #d0d7de;">ミート率</td>
      <td style="padding:10px;">1.41</td>
    </tr>
    <tr>
      <td style="padding:10px; border-right:2px solid #d0d7de;">打出角</td>
      <td style="padding:10px;">17.2°</td>
    </tr>
    <tr>
      <td style="padding:10px; border-right:2px solid #d0d7de;">スピン量</td>
      <td style="padding:10px;">4990 rpm</td>
    </tr>
    <tr>
      <td style="padding:10px; border-right:2px solid #d0d7de;">キャリー</td>
      <td style="padding:10px;">169.5 yds</td>
    </tr>
    <tr>
      <td style="padding:10px; border-right:2px solid #d0d7de;">トータル</td>
      <td style="padding:10px;">176.0 yds</td>
    </tr>
    <tr>
      <td style="padding:10px; border-right:2px solid #d0d7de;">最高到達点</td>
      <td style="padding:10px;">30.0 yds</td>
    </tr>
    <tr>
      <td style="padding:10px; border-right:2px solid #d0d7de;">着地角</td>
      <td style="padding:10px;">45.9°</td>
    </tr>
  </tbody>
</table>



<p>「スピナーのロフトをアイアンに置き直すと、7番が4～5番アイアン、9番が5～6番、11番が6～7番といった感じですが、ショットデータはアイアンと遜色ないどころかそれ以上。数字に表れない部分なので力説しておきますが、そんなショットが楽に、しかも何度も繰り返し打てます。驚くほど簡単に高弾道ショットが打てるので、楽しくて何球も打ってしまったほどです。これならパワーがない人やシニア層、女性でも高さが出せてボールを止めやすいでしょう」</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="800" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI49610.jpg" alt="" class="wp-image-27373" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI49610.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI49610-800x533.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI49610-400x267.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI49610-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>「ここ十数年でずいぶん飛ぶようになったFWですが、いかんせんスピン量が少ない方向に進化していて非力な人にはしんどいクラブになっていました。FWを使わざるを得ない層のゴルファーが、ナイスショットしてもグリーンに止まらない場面をこれまで何度となく見てきました。ですが、スピナーならFWの出番が多い人でもダイレクトにグリーンを狙えて射程距離も確実に伸びます。顔もすごくよくなっていて、“出歯”な感じがなくフェースが見えすぎません。フェースの高さも以前のモデルより高くなっています。シャローなヘッドは球が上がりやすいですが、ラフなどでボールの下を潜りやすいというデメリットもありますから、これくらいフェースに厚みがあるほうが当たりやすいと思います」</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="800" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI42767.jpg" alt="" class="wp-image-27376" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI42767.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI42767-800x533.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI42767-400x267.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI42767-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>スピナーの名のごとく、石井が放った打球は途中から急上昇し、最高到達点から急角度で落下しソフトにランディング。ランが最小限に抑えられた打球になっていた。これは西村優菜のスイングデータをもとにAIがフェース設計を行った結果でもある。「クアンタム ミニ」シリーズのFWよりもはるかにスピン量が多くなったということ。ディープで重心が高いフェースもスピン量の増加に貢献している。</p>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e3%2583%2589%25e3%2583%25ad%25e3%2583%25bc%25e3%2582%2582%25e3%2583%2595%25e3%2582%25a7%25e3%2583%25bc%25e3%2583%2589%25e3%2582%2582%25e6%2589%2593%25e3%2581%25a1%25e3%2582%2584%25e3%2581%2599%25e3%2581%258f%25e8%2590%25bd%25e4%25b8%258b%25e8%25a7%2592%25e5%25ba%25a6%25e3%2582%2582%25e3%2581%2597%25e3%2581%25a3%25e3%2581%258b">ドローもフェードも打ちやすく落下角度もしっかりつく</h2>


<p>「ヘッドスピードだけ見れば、女子プロと一般男性アマチュアは近いですから、2打目以降で長い距離を打たなければならない時や、距離のあるパー3では頼れる武器になるでしょう。操作性もあってドローもフェードも打ちやすく、落下角度もしっかりつきます。今はユーティリティ（以下UT）を使えば大丈夫みたいな風潮もありますが、FWの方が高さを出しやすい、ヘッドスピードが稼ぎやすいなど、UTにはない魅力があります。また、UTはシャフト選びが難しいと言われますが、FWならシンプルにウッド系のシャフトを入れれば使えると思うので迷うこともないでしょう」</p>


<h3 class="wp-block-heading" id="7w%25e3%2583%2589%25e3%2583%25ad%25e3%2583%25bc%25e3%2581%25a7%25e6%2589%2593%25e3%2581%25a3%25e3%2581%259f%25e6%25b8%25ac%25e5%25ae%259a%25e7%25b5%2590%25e6%259e%259c">7W／ドローで打った測定結果</h3>


<table style="width:100%; border-collapse:collapse; background:#f5f7fa; font-size:14px; text-align:center;">
<tbody>
<tr>
<td style="width:50%; padding:10px; border-right:2px solid #d0d7de;">クラブスピード</td>
<td style="width:50%; padding:10px;">40.1 m/s</td>
</tr>
<tr>
<td style="padding:10px; border-right:2px solid #d0d7de;">ボールスピード</td>
<td style="padding:10px;">56.8 m/s</td>
</tr>
<tr>
<td style="padding:10px; border-right:2px solid #d0d7de;">ミート率</td>
<td style="padding:10px;">1.41</td>
</tr>
<tr>
<td style="padding:10px; border-right:2px solid #d0d7de;">打出角</td>
<td style="padding:10px;">14.4°</td>
</tr>
<tr>
<td style="padding:10px; border-right:2px solid #d0d7de;">スピン量</td>
<td style="padding:10px;">3839 rpm</td>
</tr>
<tr>
<td style="padding:10px; border-right:2px solid #d0d7de;">キャリー</td>
<td style="padding:10px;">191.8 yds</td>
</tr>
<tr>
<td style="padding:10px; border-right:2px solid #d0d7de;">トータル</td>
<td style="padding:10px;">205.2 yds</td>
</tr>
<tr>
<td style="padding:10px; border-right:2px solid #d0d7de;">最高到達点</td>
<td style="padding:10px;">27.9 yds</td>
</tr>
<tr>
<td style="padding:10px; border-right:2px solid #d0d7de;">着地角</td>
<td style="padding:10px;">41.1°</td>
</tr>
</tbody>
</table>


<h3 class="wp-block-heading" id="7w%25e3%2583%2595%25e3%2582%25a7%25e3%2583%25bc%25e3%2583%2589%25e3%2581%25a7%25e6%2589%2593%25e3%2581%25a3%25e3%2581%259f%25e6%25b8%25ac%25e5%25ae%259a%25e7%25b5%2590%25e6%259e%259c">7W／フェードで打った測定結果</h3>


<table style="width:100%; border-collapse:collapse; background:#f5f7fa; font-size:14px; text-align:center;">
<tbody>
<tr>
<td style="width:50%; padding:10px; border-right:2px solid #d0d7de;">クラブスピード</td>
<td style="width:50%; padding:10px;">41.5 m/s</td>
</tr>
<tr>
<td style="padding:10px; border-right:2px solid #d0d7de;">ボールスピード</td>
<td style="padding:10px;">55.0 m/s</td>
</tr>
<tr>
<td style="padding:10px; border-right:2px solid #d0d7de;">ミート率</td>
<td style="padding:10px;">1.33</td>
</tr>
<tr>
<td style="padding:10px; border-right:2px solid #d0d7de;">打出角</td>
<td style="padding:10px;">14.1°</td>
</tr>
<tr>
<td style="padding:10px; border-right:2px solid #d0d7de;">スピン量</td>
<td style="padding:10px;">4229 rpm</td>
</tr>
<tr>
<td style="padding:10px; border-right:2px solid #d0d7de;">キャリー</td>
<td style="padding:10px;">182.0 yds</td>
</tr>
<tr>
<td style="padding:10px; border-right:2px solid #d0d7de;">トータル</td>
<td style="padding:10px;">194.4 yds</td>
</tr>
<tr>
<td style="padding:10px; border-right:2px solid #d0d7de;">最高到達点</td>
<td style="padding:10px;">26.5 yds</td>
</tr>
<tr>
<td style="padding:10px; border-right:2px solid #d0d7de;">着地角</td>
<td style="padding:10px;">41.2°</td>
</tr>
</tbody>
</table>



<p>ソールの前方には約7gのスクリューウェイトが装着されており、これがフェースコントロールをしやすくしているという。「クアンタム MAX フェアウェイウッド」より半インチ短いクラブ長と洋ナシ型の小ぶりなヘッドデザインも操作性を高めるポイントだ。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="800" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI42761.jpg" alt="" class="wp-image-27377" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI42761.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI42761-800x533.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI42761-400x267.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI42761-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>「実のところ、僕も7番ウッドは外せなくなりつつあります。ちょっと前まではロフト20度前後のUTやキャロウェイのUWで賄っていましたが、7番のナチュラルな高弾道は一度味わってしまうとハマります。そうなると9番にも興味が湧いてきます。僕の場合5番アイアンあたりが9番と同等の飛距離になると思いますが、アイアンではとても9番の高さは出ません。例えば打ち上げで180～190ヤード残った場合に、アイアンだとボールを浮かさなきゃ、という気持ちが働いてスイング的によくない動きになりかねませんが、9番なら普通に打てばグリーンに止まりますから心配無用。これはかなり魅力的です」</p>



<p>では最後に「クアンタム ミニ スピナー フェアウェイウッド」を導入した場合のクラブセッティングと、適正ヘッドスピードを教えてもらおう。</p>



<p>「そうですね、仮に3本をフルに入れるとしたら、アイアンは6番か7番からじゃないでしょうか。もちろんアイアンが飛び系だと多少変わります。ドライバーのヘッドスピードで言えば40m/s前後か、それ以下。30m/s台の人には積極的に勧めたいです。おそらく西村プロは硬いグリーンでも止められるFWが欲しかったのだと思います。『クアンタム ミニ スピナー フェアウェイウッド』は、そんなプロからの意見をしっかり聞いて作った感じがひしひしと伝わってきます。今のところグリーンでこれ以上に止まるFWは見当たりません」</p>



<p>ミニシリーズの一角だが、その威力はマックス。西村と同様、新しい武器を携えてコースに出てみてはいかがだろう。これまで見たことのないショットが繰り出せるはずだ。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="800" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI42710.jpg" alt="" class="wp-image-27379" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI42710.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI42710-800x533.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI42710-400x267.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI42710-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>●キャロウェイ「<a href="https://www.callawaygolf.jp/golf/clubs/quantum">クアンタム シリーズ</a>」</p>
]]></content:encoded>
	<media:content
		url="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI49225-800x533.jpg"
		type="image/jpeg"
		expression="full"
		width="800"
		height="533"
	>
		<media:credit role="author"><![CDATA[ゴルフサプリ]]></media:credit>
	</media:content>
</item>
<item>
	<title><![CDATA[低スピンじゃなくて高スピン！？ 「MINIスピナー」は、どうして高スピン設計なのか]]></title>
	<category><![CDATA[ギア]]></category>
	<description><![CDATA[キャロウェイから発売された「クアンタム MINIスピナー」は、最近のトレンドに反して、スピンがかかりやすい設計になっている。なぜ低スピンではなく、高スピンなのか? 「クアンタム MINIスピナー」の試打を行った時のスタッフ、プロ、ギア担当、カメラマンの会話を紹介します。]]></description>
	<pubDate>Thu, 09 Apr 2026 07:37:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/20026819/</link>
	<guid>https://golfsapuri.com/article/20026819/</guid>
	<content:encoded><![CDATA[
<p>プロ：スピナーと言う名前の通りに、スピンがかかりやすい。少しだけ低めに飛び出して、スピンで浮く弾道が出ますね。</p>



<p>ギア担当：メーカーもその弾道を狙ったとP説明してますね。西村優菜プロの要望で作ったモデルらしいです。</p>



<p>プロ なるほどね。スピンで浮いて、上から“ストン”とグリーンに落ちて止まる球が打ちやすいということだろうね。</p>



<p>ギア担当：クラブの構造的にも、高重心にしてスピンがかかるようにしているようですね。</p>



<figure class="wp-block-image"><img decoding="async" width="820" height="500" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/10-SPIN.jpg" alt="" class="wp-image-26822" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/10-SPIN.jpg 820w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/10-SPIN-800x488.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/10-SPIN-400x244.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/10-SPIN-768x468.jpg 768w" sizes="(max-width: 820px) 100vw, 820px" /><figcaption class="wp-element-caption">「クアンタムMINIスピナー」の7Wと9Wは、ソール後方（写真 赤で示した部分）にカーボンをコンポジット。その他の部分は金属でネックも長いので重心の位置は高くなる。</figcaption></figure>



<p>カメラマン ：えっ！高重心なの? それだと球が上がらなくなっちゃうのでは?</p>



<p>ギア担当：ちょっと表現が正確ではなかったかも。高重心ではなくスイートスポットが高いってことですね。</p>



<p>カメラマン ：高重心でも高スイートスポットでも同じじゃないの?</p>



<p>ギア担当：アイアンの場合は高重心と高スイートスポットは同じイメージで考えてもいいんだけど、ウッド形状で重心深度が深くなると、高重心と高スイートスポットは違うのですよ。</p>



<p>カメラマン：どういうこと?</p>



<p>ギア担当：図を描くとこんな感じです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full is-style-default"><img decoding="async" width="388" height="388" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/20-SPIN-1.jpg" alt="" class="wp-image-26902"/><figcaption class="wp-element-caption">スイートスポットより下でヒットするとヘッドは重心を中心に回転する。重心深度が深いウッド形状の場合、ヘッドが回転してもロフトの変化は少ない。これに対してアイアンは、ロフトの変化が大きい。</figcaption></figure>



<p>ギア担当：重心が深ければ、ロフトの変化が少ないから、球の打ち出しはあまり低くならず、縦のギア効果でスピンが増える。アイアンの場合はロフトが無くなっちゃうから、そのぶん球の打ち出しが低くなるし、ギア効果もほとんど期待できない。</p>



<p>カメラマン：う～ん、わかるような、わからないような・・・・・・・。</p>



<p>ギア担当：ではでは、実際の経験として思い出してもらえばいいんだけど。9番ウッドと5番アイアンって大体同じロフトでしょ。</p>



<p>カメラマン ：はい。それはわかる。</p>



<p>ギア担当：トップした時に、9番ウッドはボールが上がるけど、5番アイアンだと球が上がらないでしょ。ヘタするとチョロだよね。</p>



<p>カメラマン ：あれは、そういうことなのね。</p>



<p>ギア担当：FWの場合は重心深度が深いから、ヘッドの重心位置が高くなくても、スイートスポットが高くなりやすいんですよ。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="397" height="468" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/30-SPIN.jpg" alt="" class="wp-image-26823" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/30-SPIN.jpg 397w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/30-SPIN-339x400.jpg 339w" sizes="(max-width: 397px) 100vw, 397px" /><figcaption class="wp-element-caption">ヘッド内部の重心点からフェース面に伸ばした垂線とフェースの交点がスイートスポットになる。重心の高さが同じでも、重心深度が深くなるとスイートスポットの高さは高くなる。図Cと図Dの関係。</figcaption></figure>



<p>カメラマン：なんだか複雑なのね。</p>



<p>ギア担当：そうなんだよね。それから、重心深度が深いクラブはスイートスポットと打点の位置関係でスピンが変わるんです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="403" height="528" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/40-SPIN.jpg" alt="" class="wp-image-26824" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/40-SPIN.jpg 403w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/40-SPIN-305x400.jpg 305w" sizes="(max-width: 403px) 100vw, 403px" /><figcaption class="wp-element-caption">スイートスポットより下でヒットするとスピンは増え、上でヒットするとスピンは減る。</figcaption></figure>



<p>カメラマン：でも、スイートスポットより下に当たると、ボール初速が落ちて飛ばなくなるのでは?</p>



<p>プロ：それに関しては、私もひとこと言いたい。</p>



<p>ギア担当：おっ聞いてたの。どうぞ。</p>



<p>プロ：そこに落とし穴があるんですよ。何年か前に、浅重心FWが流行ったでしょ。</p>



<p>カメラマン：あったあった。</p>



<p>プロ：あれは、スイートスポットと打点を接近させてボール初速を上げようとしたんですよ。その結果、ヘッドスピードが速い人やミート率が高い人は飛ばせたけれど、多くのアマチュアは、スピンが不足して球が上がりきらずに飛ばなかったでしょう。</p>



<p>カメラマン：そうでした。今でも3Wだと球が上がらなくて飛ばないし、曲がる。</p>



<p>プロ：いいこと言いましたね。そうなんです、スピンが少なくなると曲がりやすくもなるんですよ。PWのフルショットで球を曲げようとしても、それほど曲げられないでしょ。</p>



<p>カメラマン：そうですね。</p>



<p>プロ：球が曲がるのは、ヘッドの軌道とフェースの向きがズレることで起きるんだけど、</p>



<p>バックスピンが多ければ、軌道とフェース向きのズレの影響が出にくくなるんですよ。</p>



<div class="wp-block-media-text is-stacked-on-mobile"><figure class="wp-block-media-text__media"><img decoding="async" width="410" height="600" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/50-SPIN.jpg" alt="" class="wp-image-26825 size-full" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/50-SPIN.jpg 410w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/50-SPIN-273x400.jpg 273w" sizes="(max-width: 410px) 100vw, 410px" /></figure><div class="wp-block-media-text__content">
<p>バックスピンとサイドスピンは個別のものではなく、ボールはひとつの軸で回転する。この軸が傾くとドローやフェードになる。</p>
</div></div>



<p>プロ：そもそも、クラブをセットで使うのは、飛距離を打ち分けるためだから、ドライバー以外の番手で飛ばそうとすること自体が間違いなんですよ。もし、ドライバーと同じ距離が出る3Wがあるのなら、ドライバーはいらなくなっちゃう。</p>



<p>カメラマン：確かに。</p>



<p>プロ：だから、ドライバー以外のクラブは、球が上がって、しっかりスピンがかかるものを使えば、やさしいし球の曲がりも減るんです。特にFWはこれが重要です。</p>



<p>カメラマン：なるほどね。それならば「MINIスピナー」の他にも、スピンがかかりやすいFWってあるの?</p>



<p>プロ ：最近試打した中でのオススメのFWは「ゼクシオ14」「PXG Lightning」「ブリヂストンBX2」ですね。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="820" height="500" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/60-SPIN.jpg" alt="" class="wp-image-26826" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/60-SPIN.jpg 820w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/60-SPIN-800x488.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/60-SPIN-400x244.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/60-SPIN-768x468.jpg 768w" sizes="(max-width: 820px) 100vw, 820px" /><figcaption class="wp-element-caption">「MINIスピナー」以外で、高橋プロがオススメするスピンがかかりやすいFW、3選。左から「ゼクシオ14」「PXG Lightning」「ブリヂストンBX2」。</figcaption></figure>
]]></content:encoded>
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	>
		<media:credit role="author"><![CDATA[ゴルフサプリ]]></media:credit>
	</media:content>
</item>
<item>
	<title><![CDATA[キャロウェイ「QUANTUM MINIドライバー」＆「QUANTUM MINI BUFFY」試打　ウッドが苦手でも打てる理由とは？]]></title>
	<category><![CDATA[ギア]]></category>
	<description><![CDATA[チタン、ポリメッシュ、カーボンの三層構造フェースの飛びが話題沸騰中のキャロウェイ「QUANTUMドライバー」。そのミニバージョンが早くも登場。しかもフェアウェイウッドとシリーズ化されて一挙に5本がデビューした。今回はそのうちの「QUANTUM MINIドライバー」と「QUANTUM MINI BUFFY（バフィ）フェアウェイウッド」の試打記事をアップする。打ったのはお馴染み、試打職人の石井良介。“ウッドが苦手なゴルファーも安心して打てる”をテーマに掲げたミニシリーズの実力やいかに？

協力／葉山国際CC　撮影／相田克己]]></description>
	<pubDate>Fri, 03 Apr 2026 12:00:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/20026117/</link>
	<guid>https://golfsapuri.com/article/20026117/</guid>
	<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading" id="%25e7%2590%2583%25e6%258c%2581%25e3%2581%25a1%25e3%2581%258c%25e3%2582%2588%25e3%2581%258f%25e3%2581%25a6%25e5%2588%259d%25e9%2580%259f%25e3%2581%258c%25e5%2587%25ba%25e3%2582%258b%25e6%25ad%25b4%25e4%25bb%25a3%25e3%2583%259f%25e3%2583%258b%25e3%2581%25ae%25e3%2581%2584%25e3%2581%2584%25e3%2581%25a8%25e3%2581%2593%25e3%2582%258d">球持ちがよくて初速が出る、歴代ミニのいいところ取り</h2>


<p>「PARADYM Ai SMOKE Ti 340 MINIドライバー」、「ELYTE MINIドライバー」に続く三代目となる”ミニドラ”「QUANTUM MINIドライバー」。ヘッド体積は歴代モデルと同じ340㎤。アドレス目線で見た時のヘッドのシルエットもほぼ同じだ。では何が違うのか？　さっそく石井に聞いてみよう。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="667" height="675" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/11.5w.jpg" alt="" class="wp-image-26131" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/11.5w.jpg 667w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/11.5w-395x400.jpg 395w" sizes="(max-width: 667px) 100vw, 667px" /></figure>



<p>「ミニサイズと言いますが、僕はキャロウェイの歴代ミニドライバーを構えた時にヘッドが小さいと感じたことがありません。『QUANTUM MINIドライバー』もそうで、ヘッドの投影面積が大きくて、見た目は歴代モデルとほとんど一緒。でも違いはちゃんとあります。まずはインパクト感で、ボールがフェースに軟らかく吸いつくのが『Aiスモーク』。強く弾いて飛ばす感じなのが『ELYTE』。それらに比べて『QUANTUM MINIドライバー』はボールがフェースに乗っている時間が増えて球持ちがよくなり、コントロール性がアップしています。いわば初代と二代目のいいところ取り。ヘッドが小さいぶん音が散らないせいか、ちょっとこもった打音で、それも打感を柔らかく感じさせる一因かもしれません」</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="675" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/ishishi.jpg" alt="" class="wp-image-26136" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/ishishi.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/ishishi-800x450.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/ishishi-400x225.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/ishishi-768x432.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>ミニドライバーとはいえドライバー。飛ばないよりは飛んだ方がいいに決まっているが飛距離はどうなのか？</p>



<p>「普通は球持ちがいいとボール初速があまり出ませんが、『QUANTUM MINIドライバー』はちゃんと出ていて歴代の中では一番飛びます。これは『TRI-FORCEフェース』の影響かもしれません。そう考えると『QUANTUM MAXドライバー』と打感が似ているのも説明がつきます。もちろんノーマルサイズのドライバーより飛距離は劣りますが、そもそもミニドライバーの目的はドライバーが打ちにくいと判断した状況でコントロールしてポイントに運ぶこと。その点、コントロール性能がアップし、大型ヘッドのドライバーが苦手な人向けに飛ぶ機能も備わっている。一周回ってミニドライバーのレベルが上がりましたね」</p>



<p>「QUANTUM MINIドライバー」にはQUANTUMシリーズのドライバーと同様、チタンとカーボンでポリメッシュをサンドした新開発の3層フェース「TRI-FORCEフェース」が採用されている。打球面には圧力に強いチタン。それを支える裏側にポリマー素材のポリメッシュとカーボンファイバーの薄い層を重ねることで、強大な反発力と耐久性の両立に成功。ボール初速が飛躍的にアップした。</p>



<p>一方、コントロール性能を支えるのは、キャロウェイが長年培ってきたAI設計による弾道補正。今作はフェースのチタン部分が薄くなり、インパクトでフェースがよりたわみやすくなっているが、それに合わせてAIがコントロールポイントを一層強化。前作に比べてスピン量の増減幅が小さくなり最適なスピンを維持しやすくなったという。</p>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e9%2581%25a0%25e3%2581%258f%25e3%2581%25ab%25e9%25a3%259b%25e3%2581%25b0%25e3%2581%2599%25e6%258a%2580%25e8%25a1%2593%25e9%259d%25a9%25e6%2596%25b0%25e3%2581%258c%25e5%25b0%258f%25e3%2581%2595%25e3%2581%2584%25e3%2583%2598%25e3%2583%2583%25e3%2583%2589%25e3%2581%25ab%25e5%25ad%2598%25e5%2588%2586%25e3%2581%25ab%25e7%259b%259b">遠くに飛ばす技術革新が小さいヘッドに存分に盛り込まれている</h2>


<div class="wp-block-media-text is-stacked-on-mobile is-vertically-aligned-top"><figure class="wp-block-media-text__media"><img decoding="async" width="800" height="1200" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/13.5-AI42426-800x1200.jpg" alt="" class="wp-image-26140 size-full" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/13.5-AI42426-800x1200.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/13.5-AI42426-533x800.jpg 533w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/13.5-AI42426-267x400.jpg 267w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/13.5-AI42426-768x1152.jpg 768w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/13.5-AI42426.jpg 820w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></figure><div class="wp-block-media-text__content">
<p>「これは僕の考えですが、昨今のミニドライバーブームはアマチュアの方がロフトの多いドライバーを試すいい機会だと思います。いまやクラブフィッティングは常識になりつつありますが、“あなたにはロフト13度が最適です”と言われたら誰もが『えっ』と戸惑うでしょう？</p>



<p>でもミニドライバーなら迷わず13度を手にできます。そんな人の中にはノーマルドライバーより飛ぶ人も少なからず出てきますが、そうなる理由はロフトが適正だから。本来はもっとロフトが必要な人が適正ロフトを知るチャンスという意味でミニドライバーは有効だと思います」</p>
</div></div>



<p>ヘッドのクラウン部はトライアクシャル・カーボン、ボディはチタンで、ロフトは11.5度と13.5度の2種類を用意している。石井が言うように多めのロフトだ。ミニドライバー初搭載の「オプティフィット4」にも注目。従来はフェアウェイウッドやユーティリティ用のアジャスタブルホーゼルを転用したことでロフト角とライ角のバリエーションが増やせるようになった。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="820" height="547" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI42741.jpg" alt="" class="wp-image-26141" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI42741.jpg 820w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI42741-800x534.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI42741-400x267.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI42741-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 820px) 100vw, 820px" /></figure>



<p>「長さについても同じことが言えます。本人は自覚していないかもしれませんが、実はドライバーの長さを持て余しているアマチュアの方がすごく多い。振り遅れて当たらなかったり、プッシュスライスが出る人にはこの傾向があります。考えてみれば7番アイアンの長さはこの20～30年で1インチ長くなっていないと思います。でもドライバーは1.5～２インチ近くも長くなっています。進化の過程でドライバーだけ異様に長くなっているとしたらミ二ドライバーの長さは妥当。適正な長さの範囲に収まっていて打ちやすいです」</p>



<p>ちなみにクラブ長さは43.75インチ。前作「ELYTE MINIドライバー」よりも0.25インチ長くなってはいるが、操作しやすい長さであることに変わりはない。</p>



<p>「そういう意味でも遠くに飛ばす技術革新は小さいヘッドにも盛り込まれています。今はミ二ドラと呼ばれますが、近い将来そう言われなくなり、シンプルにドライバーの選択肢の一つになると僕は思います。そのきっかけになりそなのが『QUANTUM MINIドライバー』です」</p>



<p>付け加えておくと、「QUANTUM MINIドライバー」は芝の上からも打ちやすい設計。リーディングエッジをシャープに仕上げ、ソールにはQUANTUMのフェアウェイウッドやユーティリティと同様のステップ・ソールデザインを採用。ボールを拾いやすくするとともに跳ね返りを抑える設計がなされている。</p>


<h2 class="wp-block-heading" id="quantum-mini-buffy%25e6%2589%2593%25e3%2581%25a3%25e3%2581%259f%25e7%259e%25ac%25e9%2596%2593%25e3%2581%25ab%25e3%2583%259c%25e3%2583%25bc%25e3%2583%25ab%25e3%2581%258c%25e4%25b8%258a%25e3%2581%258c%25e3%2582%258b%25e4%25bd%2595%25e7%2599%25ba%25e6%2589%2593%25e3%2581%25a3%25e3%2581%25a6%25e3%2582%2582%25e5%2590%258c">「QUANTUM MINI BUFFY」打った瞬間にボールが上がる！何発打っても同じ球が出る！</h2>


<p>続いて打ったのは「QUANTUM MINI BUFFY」。ロングゲームにおいてフェアウェイウッド（以下FW）は必須アイテムだが、仮に3番と5番を入れたとしても、アマチュアにとって３番はハードルが高く、５番は比較的打ちやすいものの飛距離的にモノ足りない。そこでキャロウェイが提案したのが「QUANTUM MINI BUFFY」。4番ウッドの復活だ。</p>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full"><img decoding="async" width="592" height="675" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/buffy.jpg" alt="" class="wp-image-26143" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/buffy.jpg 592w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/buffy-351x400.jpg 351w" sizes="(max-width: 592px) 100vw, 592px" /></figure>



<p>打つやいなや「これは面白いクラブですよ！」と石井。「何が面白いって、バフィとは思えないほど打った瞬間にボールがポーンと上がる。これだけ打ち出しが高いと普通はボールがめくれがちですが、それもなくいきなり高弾道。ヘッドスピードを落として打っても楽にボールが浮きました。しかも、ただ上がるのではなく適度につかまるので曲がらない。何発打っても見事に同じ球しか出ません」と続けた。そこで、トラックマンを用意してヘッドスピード43m/s台、40m/s台、そしてダフった時の飛距離等の差を比べてみた。</p>



<h3>ヘッドスピード43m/s台の結果</h3>
<table class="spec-table">
  <tbody>
    <tr>
      <th>クラブスピード</th>
      <td>43.4 m/s</td>
    </tr>
    <tr>
      <th>ボールスピード</th>
      <td>60.1 m/s</td>
    </tr>
    <tr>
      <th>ミート率</th>
      <td>1.38</td>
    </tr>
    <tr>
      <th>打出角</th>
      <td>15.0度</td>
    </tr>
    <tr>
      <th>スピン量</th>
      <td>3261 rpm</td>
    </tr>
    <tr>
      <th>キャリー</th>
      <td>213.0 yd</td>
    </tr>
    <tr>
      <th>トータル</th>
      <td>226.1 yd</td>
    </tr>
    <tr>
      <th>最高到達点</th>
      <td>32.1 yd</td>
    </tr>
    <tr>
      <th>着地角</th>
      <td>42.3度</td>
    </tr>
  </tbody>
</table>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="820" height="547" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI49312.jpg" alt="" class="wp-image-26144" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI49312.jpg 820w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI49312-800x534.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI49312-400x267.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI49312-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 820px) 100vw, 820px" /></figure>



<h3>ヘッドスピード40m/s台の結果</h3>
<table class="spec-table">
  <tbody>
    <tr>
      <th>クラブスピード</th>
      <td>37.2 m/s</td>
    </tr>
    <tr>
      <th>ボールスピード</th>
      <td>52.1 m/s</td>
    </tr>
    <tr>
      <th>ミート率</th>
      <td>1.40</td>
    </tr>
    <tr>
      <th>打出角</th>
      <td>13.9度</td>
    </tr>
    <tr>
      <th>スピン量</th>
      <td>2836 rpm</td>
    </tr>
    <tr>
      <th>キャリー</th>
      <td>173.5 yd</td>
    </tr>
    <tr>
      <th>トータル</th>
      <td>202.8 yd</td>
    </tr>
    <tr>
      <th>最高到達点</th>
      <td>19.0 yd</td>
    </tr>
    <tr>
      <th>着地角</th>
      <td>32.1度</td>
    </tr>
  </tbody>
</table>



<p>確かに打ち出した瞬間から球が高く上がってなかなか落ちてこない。しかも弾道は空中に線を引いたかのように一様だ。その要因について石井は次のように分析する。</p>



<p>「平たいヘッドは投影面積が大きくお尻が長い。重心が深い位置にあるからこれだけ球が上がるんでしょうね。ソールもすごく機能しています。フェアウェイはもちろんラフからも打てる。ディボットからも打ってみましたがフェアウェイと同様に球が浮きました。ソールがヘッドを導いてくれるような感覚がありますね。打音も打感もともによし。カチッというソリッドな音がしますが硬い打感ではありません。小気味よい打音で程よく軟らかい打感です」</p>



<h3>ダフった時の結果</h3>
<table class="spec-table">
  <tbody>
    <tr>
      <th>クラブスピード</th>
      <td>37.6 m/s</td>
    </tr>
    <tr>
      <th>ボールスピード</th>
      <td>47.4 m/s</td>
    </tr>
    <tr>
      <th>ミート率</th>
      <td>1.26</td>
    </tr>
    <tr>
      <th>打出角</th>
      <td>15.2度</td>
    </tr>
    <tr>
      <th>スピン量</th>
      <td>1743 rpm</td>
    </tr>
    <tr>
      <th>キャリー</th>
      <td>143.9 yd</td>
    </tr>
    <tr>
      <th>トータル</th>
      <td>188.2 yd</td>
    </tr>
    <tr>
      <th>最高到達点</th>
      <td>13.4 yd</td>
    </tr>
    <tr>
      <th>着地角</th>
      <td>25.0度</td>
    </tr>
  </tbody>
</table>



<p>「QUANTUM MINI BUFFY」には、QUANTUMフェアウェイウッドシリーズと同様「スピードウェーブ2.0」が搭載されている。これは独自のタングステン・スピードウェーブの進化バージョンで、トゥ・ヒール方向の幅を狭く、前後の距離を長くしたもの。前端をフェースの裏面ギリギリまで前進させてソール内面からの浮き上がりを抑えている。</p>



<p>また、これによりフェースカップ下部のヒンジ部分（L字の折れ曲がり部分）の長さを伸ばすことができた。その効果でフェースの下部で打った場合でもたわみ量が増大。ボールスピードのロスを抑え、高い打ち出しと安定した飛距離を実現した。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="800" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI42746.jpg" alt="" class="wp-image-26147" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI42746.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI42746-800x533.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI42746-400x267.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/AI42746-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>「ボールが適度につかまる」と石井が言うように、ドローバイアスは「QUANTUM MAX D」フェアウェイウッドと「QUANTUM MAX」フェアウェイウッドの中間程度に設定されている。ソールはすでにお馴染みのステップ・ソールデザインだが、前作「ELYTE」の進化版。台形だった中央部を三角形に近づけ、アドレス時の安定感を担保しつつショット時の抜けのよさを向上させている。</p>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e3%2583%259c%25e3%2583%25bc%25e3%2583%25ab%25e3%2582%2592%25e6%25b5%25ae%25e3%2581%258b%25e3%2581%259b%25e3%2582%258b%25e3%2581%259f%25e3%2582%2581%25e3%2581%25a0%25e3%2581%2591%25e3%2581%25ab%25e7%2594%259f%25e3%2581%25be%25e3%2582%258c%25e3%2581%25a6%25e3%2581%258d%25e3%2581%259f%25e3%2582%2588%25e3%2581%2586%25e3%2581%25aa">ボールを浮かせるためだけに生まれてきたようなフェアウェイウッド</h2>


<p>「フェアウェイウッドは距離を稼ぐクラブですが3ウッドは長さもあり、ヘッドが小さく見えてとっつきにくい。その点、このバフィーは短くてヘッドが大きく見えますからフェアウェイウッドが苦手な人にもってこいです。例えばロングショットを全てユーティリティ（以下UT）に頼っている人はぜひ打ってみてほしい。UTでもロフト17度となると難しいと言われますが、確かにUTの17度では同ロフトのバフィーほど打球が上がりません。僕が使っている『APEX UW』も、『QUANTUM MINI BUFFY』ほどの高さは出ません。まさにボールを浮かせるためだけに生まれてきたようなFWです」</p>



<p>ヘッドは「QUANTUM MAX D」フェアウェイウッドの3番と同サイズ、同フォルムで大きめ。ロフト角は17度でスタンダードな5番ウッドより1度少なめだが、クラブ長は5番ウッドより短い42.25インチ。大ぶりなヘッドと短めのクラブ長は想像以上の安心感と打ちやすさをもたらす。</p>



<p>「打ち方としては、やや上からボールにぶつけにいく感じでもイケますが、投影面積が大きくシャローなのでそのイメージは湧きづらい。どちらかと言えば横から払うイメージの方がいいでしょう。ただ、払うと言ってもダウンブローはダウンブローで、あくまでヘッドが下向きのタイミングでヒットする。ちょっとくらいダフってもソールが機能してヘッドが前に行くのでレベルのイメージでもいいかもしれません」&nbsp;</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="901" height="564" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/払う.jpg" alt="" class="wp-image-26150" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/払う.jpg 901w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/払う-800x501.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/払う-400x250.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/払う-768x481.jpg 768w" sizes="(max-width: 901px) 100vw, 901px" /></figure>



<p>「ミニドライバーに続く番手をどうするか、となった時に3ウッドだとドライバーとロフトが近くクラブとしての難しさもあります。かといって５ウッドでは距離的に足りない。その点、この『QUANTUM MINI BUFFY』を入れれば流れがよくなる。痒いところに手を届かせるクラブです。もちろんヘッドの機能や構造にはクアンタムの新しいテクノロジーが盛り盛りに入っていてFWとして着実な進化を遂げています。何か問題が発生したら、それを解決するべくメーカーが考えて形にしてくれる。その典型のようなクラブ。こういう変化を感じるクラブってやっぱり面白いですよね」</p>



<p>ホーゼルはミニドライバーの試打でも触れた、QUANTUMフェアウェイウッドシリーズと同様のアジャスタブルホーゼル「オプティフィット4」。フェースはもちろん、モデル・番手別AI設計。こちらもミニドライバーと同様、コントロールポイントの強化と弾道補正効果が向上し、打点ごとに打ち出し角やスピン量を最適化するだけなくボールスピードの安定化も図っている。石井が打ったボールの着弾点が左右5ヤードの狭い範囲に収まっていたのも頷ける。</p>



<p>さて、いかがだっただろうか。大きなしなりと先端の走りでヘッドスピードを引き出しながら、インパクトの安定感も高い「QUANTUM MINIドライバー」。そして、打った瞬間に高弾道でボールを運び、安定した弾道を再現する「QUANTUM MINI BUFFY」。いずれも“やさしく打てて、しっかり飛ばせる”というコンセプトを高いレベルで実現している。ドライバーやフェアウェイウッドに苦手意識を持つゴルファーにとって、ロングゲームをシンプルに変えてくれる新しい選択肢といえるだろう。</p>



<p></p>
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		<media:credit role="author"><![CDATA[ゴルフサプリ]]></media:credit>
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</item>
<item>
	<title><![CDATA[キャロウェイ「ミニシリーズ」のセッティング問題を解決！ 抜くのは5番アイアン、それとも6番アイアン？]]></title>
	<category><![CDATA[ギア]]></category>
	<description><![CDATA[新しいカテゴリーのクラブとして注目されているキャロウェイの「ミニシリーズ」。ミニドライバー、4番ウッド、7番ウッド、9番ウッド、11番ウッドを使ったとき、どのようなセッティングにすれば良いのか？]]></description>
	<pubDate>Thu, 02 Apr 2026 12:00:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/20025846/</link>
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	<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading" id="%25e3%2583%259f%25e3%2583%258b%25e3%2583%2589%25e3%2583%25a9%25e3%2582%25a4%25e3%2583%2590%25e3%2583%25bc%25e3%2582%2592%25e4%25bd%25bf%25e3%2581%2586%25e4%25ba%25ba%25e3%2581%25ae%25e3%2581%259f%25e3%2582%2581%25e3%2581%25ab%25e9%2596%258b%25e7%2599%25ba%25e3%2581%2595%25e3%2582%258c%25e3%2581%259f%25e3%2583%259f%25e3%2583%258b">「ミニドライバー」を使う人のために開発された「ミニバフィー」</h2>


<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="800" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/02_HIR8755-タイアップ-キャロウェイ03-1.jpg" alt="" class="wp-image-25850" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/02_HIR8755-タイアップ-キャロウェイ03-1.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/02_HIR8755-タイアップ-キャロウェイ03-1-800x533.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/02_HIR8755-タイアップ-キャロウェイ03-1-400x267.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/02_HIR8755-タイアップ-キャロウェイ03-1-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /><figcaption class="wp-element-caption">「初心者はもちろん、中級者以上のベテランゴルファーにもメリットのあるセッティングです」（石野）</figcaption></figure>



<p>3月上旬に正式発表されたキャロウェイの「ミニシリーズ」。ゴルフショップへの問い合わせも多く、ジャパンゴルフフェアでも注目度が高かった。日本女子ツアーでは青木香奈子が開幕戦から「ミニスピナー」の7番ウッドを使いはじめており、政田夢乃なども「スピナーシリーズ」を積極的にテストしていた。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="793" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/1110-タイアップ-キャロウェイ03.jpg" alt="" class="wp-image-25987" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/1110-タイアップ-キャロウェイ03.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/1110-タイアップ-キャロウェイ03-800x529.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/1110-タイアップ-キャロウェイ03-400x264.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/1110-タイアップ-キャロウェイ03-768x508.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /><figcaption class="wp-element-caption">青木香奈子は3番ウッドをハイロフトの「クアンタム MAX」にして、その下にロフト21度の「ミニスピナー　7W」を入れている。</figcaption></figure>



<p>一方で、興味はあるけど「どういうセッティングにすればいいのかわからない」という声もある。今回は「ミニシリーズ」のメリットを最大限に活かせるセッティングをプロダクト担当の石野翔太郎氏に取材した。</p>



<p>そもそも一般的なウッドの組み合わせはドライバー、3番ウッド、5番ウッドというのがセオリーだが、ミニドライバーを使う場合は少し変わってくる。</p>



<p>「『クアンタム ミニドライバー』の長さは43.75インチです。一般的な3番ウッドは43インチ前後なので、『ミニドライバー』と3番ウッドはスペックが近くなっています。その問題を解決するために開発されたのが『クアンタム ミニバフィー』です。『ミニバフィー』は3番ウッド相当のヘッドサイズでありながら長さは5番ウッド相当の42.25インチ。ミニドライバーの次の1本として最適です」</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="800" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/03_HIR8672-タイアップ-キャロウェイ03.jpg" alt="" class="wp-image-25851" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/03_HIR8672-タイアップ-キャロウェイ03.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/03_HIR8672-タイアップ-キャロウェイ03-800x533.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/03_HIR8672-タイアップ-キャロウェイ03-400x267.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/03_HIR8672-タイアップ-キャロウェイ03-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /><figcaption class="wp-element-caption">「ミニバフィー」のヘッドサイズは、「クアンタム MAX D」の3番ウッドとほぼ同じ。</figcaption></figure>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e3%2582%25b9%25e3%2583%2594%25e3%2583%258a%25e3%2583%25bc%25e3%2581%25ae%25e9%2596%258b%25e7%2599%25ba%25e3%2583%2586%25e3%2583%25bc%25e3%2583%259e%25e3%2581%25af%25e3%2582%25a2%25e3%2582%25a4%25e3%2582%25a2%25e3%2583%25b3%25e3%2581%25ae%25e3%2582%2588%25e3%2581%2586%25e3%2581%25aa%25e3%2582%25b3%25e3%2583%25b3%25e3%2583%2588">「スピナー」の開発テーマはアイアンのようなコントロール性</h2>


<p><span style="color: green">「ミニドライバー」「ミニバフィー」の下はどうするのか？</span></p>



<p>「ここから先が『ミニシリーズ』の新しい提案であり、最大限にメリットを活かして欲しいところです。『スピナーシリーズ』の7番、9番、11番は西村優菜プロと2年以上にわたり共同開発してきたのですが、最大のテーマは『アイアンのようなコントロール性でグリーンで止まる弾道が打てること』でした。ヘッド形状をコンパクトにしつつ、一般的なショートウッドよりはるかに弾道が高い。7番、9番ウッドの高さがショートアイアンくらいで、11番ウッドになるとウェッジと同じくらい上がります。1番オススメしたいのは7番、9番、11番までスピナーセットとして活用するセッティングです」</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="800" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/04_HIR8907-タイアップ-キャロウェイ03.jpg" alt="" class="wp-image-25852" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/04_HIR8907-タイアップ-キャロウェイ03.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/04_HIR8907-タイアップ-キャロウェイ03-800x533.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/04_HIR8907-タイアップ-キャロウェイ03-400x267.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/04_HIR8907-タイアップ-キャロウェイ03-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /><figcaption class="wp-element-caption">『スピナーシリーズ』は標準的なショートウッドより約0.5インチ短くなっているので、振り感がアイアンに近い。</figcaption></figure>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e9%25a3%259b%25e8%25b7%259d%25e9%259b%25a2%25e6%2580%25a7%25e8%2583%25bd%25e3%2581%25ae%25e9%25ab%2598%25e3%2581%2584%25e3%2582%25a2%25e3%2582%25a4%25e3%2582%25a2%25e3%2583%25b3%25e3%2582%25bb%25e3%2583%2583%25e3%2583%2588%25e3%2581%25a8%25e7%259b%25b8%25e6%2580%25a7%25e3%2581%258c%25e3%2581%2584%25e3%2581%2584">飛距離性能の高いアイアンセットと相性がいい</h2>


<p><span style="color: green">「ミニシリーズ」を5本入れた場合、アイアンはどうするのか？</span></p>



<p>「『ミニスピナー』の11番ウッドはロフトが27度。飛距離としては6番アイアン相当で、どちらかと言えば飛ぶ方の6番アイアンになります。だから、次の番手は7番アイアンで良いのですが、飛距離性能が高い7番アイアンが理想。当社で言えば『X フォージド スター』くらいがちょうどいいと思います」</p>



<p><span style="color: green">アイアンの下はどうするのか？</span></p>



<p>「セミストロングロフトのアイアンセットはPWのロフトが42度前後なので、次は48度前後のウェッジが必要になります。そこから52度、58度の3本構成にするとバランスがいいと思います」</p>



<p>石野さんに推奨してもらったセッティングは下記の通り。実はキャロウェイ社内でも「ミニバフィー」「ミニスピナー」を積極的に活用する社員が増えており、ベテラン社員からも「すごい簡単」「ゴルフが変わる」という声が後を絶たないそうだ。</p>



<p>日本女子ツアーでは5番アイアンを抜くセッティングがスタンダードになっていて、最近は6番アイアンを抜く選手も増えてきた。女子プロとアマチュアの男性ゴルファーはヘッドスピード、飛距離が近い。「ミニシリーズ」はそういう時代に合ったセッティングだと言えるだろう。</p>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e2%2597%258f%25e3%2582%25af%25e3%2582%25a2%25e3%2583%25b3%25e3%2582%25bf%25e3%2583%25a0-%25e3%2583%259f%25e3%2583%258b%25e3%2582%25b7%25e3%2583%25aa%25e3%2583%25bc%25e3%2582%25ba%25e3%2581%25ae%25e6%259c%2580%25e9%2581%25a9%25e3%2582%25bb%25e3%2583%2583%25e3%2583%2586%25e3%2582%25a3%25e3%2583%25b3%25e3%2582%25b0%25e4%25be%258b">●「クアンタム ミニシリーズ」の最適セッティング例</h2>

<table>
<tr>
<td>ドライバー</td>
<td>クアンタム　ミニドライバー（ロフト角／11.5度　長さ／43.75インチ）</td>
</tr>
<tr>
<td>4W</td>
<td>クアンタム　ミニバフィー（ロフト角／17度　長さ／42.25インチ）</td>
</tr>
<tr>
<td>7W</td>
<td>クアンタム　ミニスピナー（ロフト角／21度　長さ／41.5インチ）</td>
</tr>
<tr>
<td>9W</td>
<td>クアンタム　ミニスピナー（ロフト角／24度　長さ／41インチ）</td>
</tr>
<tr>
<td>11W</td>
<td>クアンタム　ミニスピナー（ロフト角／27度　長さ／40.5インチ）</td>
</tr>
<tr>
<td>7I-PW</td>
<td>Xフォージド スター（ロフト角／29度　長さ／37インチ　※7Iのスペック）</td>
</tr>
<tr>
<td>GW、AW、SW</td>
<td>Xフォージドウェッジ（ロフト角／48度、52度、58度）</td>
</tr>
<tr>
<td>PT</td>
<td>オデッセイ Ai-DUAL  1/2-BALL　ジェイルバードMINI</td>
</tr>
</table>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="800" height="1200" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/05_HIR8878-800x1200.jpg" alt="" class="wp-image-25855" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/05_HIR8878-800x1200.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/05_HIR8878-534x800.jpg 534w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/05_HIR8878-267x400.jpg 267w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/05_HIR8878-768x1152.jpg 768w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/05_HIR8878-1024x1536.jpg 1024w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/05_HIR8878.jpg 1067w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></figure>
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		<media:credit role="author"><![CDATA[ゴルフサプリ]]></media:credit>
	</media:content>
</item>
<item>
	<title><![CDATA[キャロウェイ「Xフォージド」ウェッジ　アプローチの神・伊澤が驚いた「新しい柔らかさと乗り感」]]></title>
	<category><![CDATA[ギア]]></category>
	<description><![CDATA[「アプローチの神」の異名を持つ伊澤秀憲は、神がかり的なアプローチテクニックを持っているだけではなく、ウェッジへのこだわりも超一流。今回はそんな伊澤に『Xフォージド』ウェッジを打ってもらった。]]></description>
	<pubDate>Wed, 25 Mar 2026 12:00:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/20025218/</link>
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	<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading" id="%25e3%2583%2595%25e3%2582%25a7%25e3%2583%25bc%25e3%2582%25b9%25e3%2582%2592%25e9%2596%258b%25e3%2581%258b%25e3%2581%25aa%25e3%2581%258f%25e3%2581%25a6%25e3%2582%2582%25e4%25b9%2597%25e3%2582%258a%25e6%2584%259f%25e3%2581%258c%25e3%2581%2582%25e3%2582%258b">「フェースを開かなくても乗り感がある」</h2>


<p><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-green-cyan-color">トッププロからもアプローチの神と称される伊澤は、ウェッジの試打でも一切の忖度がない。過去にはキャロウェイの初代「OPUS」に対して厳しい評価をしたこともあった。しかし、「Xフォージド」ウェッジは最初の数球を打った時点で打感を絶賛した。</mark></p>



<p>「フェースに乗る感じがすごくいい。昨年の『OPUS SP』も決して悪い打感ではありませんが、『Xフォージド』は今までのキャロウェイウェッジで感じたことのない新しい柔らかさがありました。フェースに乗るというレベルを超えて、吸いつくような感覚です」</p>



<p>今回の「Xフォージド」ウェッジは特別な軟鉄鍛造素材を使っている。歴代のキャロウェイの鍛造ウェッジは「S20C」を使っていたが、「Xフォージド」ではキャロウェイではじめて「S15C」を使用。純度の高い軟鉄素材を使用することで柔らかい打感を実現していた。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="960" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/03-伊澤さん試打編02.jpg" alt="" class="wp-image-25220" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/03-伊澤さん試打編02.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/03-伊澤さん試打編02-800x640.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/03-伊澤さん試打編02-400x320.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/03-伊澤さん試打編02-768x614.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /><figcaption class="wp-element-caption">「フェースに乗ってくれるので、短い距離でもスピンが入る」（伊澤）</figcaption></figure>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e7%259f%25b3%25e5%25b7%259d%25e9%2581%25bc%25e3%2581%25af%25e6%2589%2593%25e6%2584%259f%25e5%25bd%25a2%25e7%258a%25b6%25e6%258a%259c%25e3%2581%2591%25e3%2581%25ae%25e8%2589%25af%25e3%2581%2595%25e3%2581%25a7%25e5%258d%25b3%25e6%258a%2595%25e5%2585%25a5">石川遼は打感、形状、抜けの良さで即投入！</h2>


<p><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-green-cyan-color">伊澤は試打の方法にもこだわりがある。最初は15ヤードくらいの距離から様々な打ち方で球筋や高さをチェックしていた。</mark></p>



<p>「これは女子プロがすごく好きなウェッジだと思います。フェースをほとんど開かず、オートマチックに打ってもフェースにボールが乗るし、スピンが効く。難しいことをしなくていい。タテ距離と高さが安定していて、打点が少しズレてもキャリーの距離が変わらない。プロにとっては安心感があると思います」</p>



<p><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-green-cyan-color">今季の女子ツアーでは政田夢乃、吉田鈴、青木香奈子がすでに「Xフォージド」ウェッジを投入。さらに米国下部ツアーに挑戦している石川遼も「Xフォージド」を使っている。石川遼は昨年の年末にはじめて打った日に「これ持って帰っていいですか？」というほど気に入って、今年の初戦から使っている。石川遼と親交が深い伊澤は、</mark></p>



<p>「石川選手とは渡米する前に一緒にラウンドしたのですが、『Xフォージド』ウェッジにしてからアプローチがすごく安定していました。彼は少し大きめの顔が好きなのと打ち方の相性が良かったと思います。ややハンドダウンに打つタイプなのですが、『Xフォージド』はハンドダウンになってもヒール側が落ちているので抜けがいい。それと、やっぱり打感。この柔らかい乗り感を嫌いなプロはいないと思います」</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="960" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/09-伊澤さん試打編02-1.jpg" alt="" class="wp-image-25224" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/09-伊澤さん試打編02-1.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/09-伊澤さん試打編02-1-800x640.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/09-伊澤さん試打編02-1-400x320.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/09-伊澤さん試打編02-1-768x614.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /><figcaption class="wp-element-caption">石川遼は60度の「Xフォージド」を試合で使用。</figcaption></figure>



<p><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-green-cyan-color">伊澤は様々な状況で試打を続けていく。ベアグラウンドに近いライ、傾斜地、濡れたライ、深いラフなど。状況別の試打をしながら伊澤が感じたのはバンスの万能性だった。</mark></p>



<p>「正直に言うと、こういうタイプのウェッジはラフから厳しいのかなと思ったのですが、全く問題なかった。その理由はバンスの効き方と形状にある。Cグラインド（三日月型）でバンス10度という絶妙の組み合わせによって、鋭角に入れたときにはバンスが効いて、鈍角に入れたときもバンスが邪魔にならない。だからラフからもベアグラウンドからも打てる。これは、物凄いことです」</p>



<p><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-green-cyan-color">最後は50ヤード、80ヤードとやや長い距離をテストしていた。</mark></p>



<p>「30ヤードくらいの距離を打っているときから感じていたのですが、クラブの挙動が安定しています。ヘッドの重心ポジションが理想的なところにあるので、シャフトが垂れたり、ヘッドが落ちたりしない。その振りやすさも乗り感につながっていると思います」</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="632" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/040506-伊澤さん試打編02.jpg" alt="" class="wp-image-25222" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/040506-伊澤さん試打編02.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/040506-伊澤さん試打編02-800x421.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/040506-伊澤さん試打編02-400x211.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/040506-伊澤さん試打編02-768x404.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /><figcaption class="wp-element-caption">試打をしたのは湘南銀河大橋ゴルフ場にある伊澤が設計した専用ホール。約80ヤードの中に、深いラフ、ベアグラウンド、ポットバンカーなど様々なエリアがある。</figcaption></figure>



<p><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-green-cyan-color">1モデルのウェッジを約1時間以上かけて試打をした伊澤。最後も忖度しない本音を語ってくれた。</mark></p>



<p>「個人的には『OPUS SP』の方がシャープな形状で操作性が良かった。でも、ほとんどのアマチュアやプロゴルファーは『X フォージド』の方が打ちやすいし、スコアアップにつながると思います」</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="793" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/0708-伊澤さん試打編02.jpg" alt="" class="wp-image-25223" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/0708-伊澤さん試打編02.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/0708-伊澤さん試打編02-800x529.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/0708-伊澤さん試打編02-400x264.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/0708-伊澤さん試打編02-768x508.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>


<h4 class="wp-block-heading" id="x%25e3%2583%2595%25e3%2582%25a9%25e3%2583%25bc%25e3%2582%25b8%25e3%2583%2589%25e3%2582%25a6%25e3%2582%25a7%25e3%2583%2583%25e3%2582%25b8">Xフォージドウェッジ</h4>


<p>●SPEC<br>素材・製法／軟鉄鍛造（S15C）<br>ロフト角／48度、50度、52度、54度、56度、58度、60度<br>シャフト／N.S.PRO950GH neo（S）、N.S.PROモーダス3 ツアー105（S）、ダイナミックゴールド（S200）<br>価格／3万4100円</p>



<p></p>
]]></content:encoded>
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		<media:credit role="author"><![CDATA[ゴルフサプリ]]></media:credit>
	</media:content>
</item>
<item>
	<title><![CDATA[オデッセイ「Ai-DUAL」パター試打　ミスヒットでも転がる理由は“2層AIフェース”にあり]]></title>
	<category><![CDATA[ギア]]></category>
	<description><![CDATA[みなさんこんにちは。ゴルフバカイラストレーターの野村タケオです。オデッセイから「Ai-DUAL」というパターが発売になりました。オデッセイお得意のAiフェース採用で、とにかく安定した転がりをしてくれるパターに仕上がっているようです。最近「TRI- BEAM」モデルも追加されたということなので、いくつかのモデルをコースに持ち込んで試打してみました。

〈取材・文・写真提供　野村タケオ〉]]></description>
	<pubDate>Wed, 25 Mar 2026 07:30:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/20025260/</link>
	<guid>https://golfsapuri.com/article/20025260/</guid>
	<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading" id="ai%25c3%25972%25e5%25b1%25a4%25e3%2582%25a4%25e3%2583%25b3%25e3%2582%25b5%25e3%2583%25bc%25e3%2583%2588%25e3%2581%25a7%25e8%25bb%25a2%25e3%2581%258c%25e3%2582%258a%25e3%2581%25ae%25e8%25b3%25aa%25e3%2581%258c%25e5%25a4%2589%25e3%2582%258f%25e3%2582%258b">AI×2層インサートで“転がりの質”が変わる</h2>


<p>今回僕が試打した「Ai-DUAL」パター、まず特徴はやはり「Ai-DUALインサート」ですね。これはAIが設計した、ボールを打つ側に柔らかい樹脂、内側に硬い樹脂を配置した2層構造インサート。このことで、今までのAiフェースにあったフェース面のどこで打ってもボールスピードが大きく変わらないということにプラスして、ボールの回転のばらつきを抑えることも実現しています。打点位置がどこであっても、傾斜や芝目の影響を受けにくいフォワードスピンがかかるようになっているということなんですね。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="829" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/01_190.jpg" alt="" class="wp-image-25262" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/01_190.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/01_190-800x553.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/01_190-400x276.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/01_190-768x531.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>また「Ai-DUALインサート」は樹脂だけで製作されているため、打感は非常にソフトで、打音もホワイト・ホットインサートに近いものとなっています。さらにフェース面には「F.R.D（Forward Roll Design）グルーブ」が採用されています。これは直角三角形の窪みが連なっているようなデザインとなっているもので、ボールが当たる部分は、垂直に対して19度の角度をつけた、斜め上を向いている面になっています。この溝の効果で質の良い順回転が生み出されます。</p>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e6%2589%2593%25e7%2582%25b9%25e3%2581%258c%25e3%2582%25ba%25e3%2583%25ac%25e3%2581%25a6%25e3%2582%2582%25e8%25bb%25a2%25e3%2581%258c%25e3%2582%258bjailbird-mini%25e3%2581%25a7%25e6%25a4%259c%25e8%25a8%25bc">打点がズレても転がる？JAILBIRD MINIで検証</h2>


<p>今回の「Ai-DUAL」シリーズには多くのヘッド形状が用意されていますが、その中から代表的なヘッドをコースで試打してきました。それぞれに特徴があるのですが、まずはノーマルの「Ai-DUAL」パターから。ヘッドは「JAILBIRD MINI」です。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="896" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/02_190.jpg" alt="" class="wp-image-25263" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/02_190.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/02_190-800x597.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/02_190-400x299.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/02_190-768x573.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>構えてみると、もうこれはお馴染みのシマシマ模様です。人気のデザインだけあって安心感がありますね。目標に対しても構えやすいです。<br>打ってみると、打感は柔らかめながらも芯を感じるようなもの。打音も意外としっかりと音がします。ボールの転がりはとても良く、確かにすぐに順回転になるような感じで、地面に張り付くように転がっていきます。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="940" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/03_190.jpg" alt="" class="wp-image-25264" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/03_190.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/03_190-800x627.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/03_190-400x313.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/03_190-768x602.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>あえてヘッドのトウ側やヒール側で打ってみたりしましたが、打感にもあまり変わりがないし、転がりもいいですね。方向性にも狂いが少なく、センターで打った時とほぼ同じようなところに止まりました。これは「Ai-DUALインサート」の効果でしょうね。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="868" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/04_190.jpg" alt="" class="wp-image-25265" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/04_190.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/04_190-800x579.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/04_190-400x289.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/04_190-768x556.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e3%2582%25a2%25e3%2583%25a9%25e3%2582%25a4%25e3%2583%25a1%25e3%2583%25b3%25e3%2583%2588%25e9%2587%258d%25e8%25a6%2596%25e3%2581%25aa%25e3%2582%258912ball%25e3%2581%25af%25e6%25ad%25a6%25e5%2599%25a8%25e3%2581%25ab%25e3%2581%25aa%25e3%2582%258b">アライメント重視なら「1/2-BALL」は武器になる</h2>


<p>次に独特のデザインが施されている「1/2-BALL（ハーフボール）」。これは名前の通り、半分のボールがヘッド上部のフェース際に描かれているもの。このおかげでアライメントが取りやすくなっているというものです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="900" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/05_190.jpg" alt="" class="wp-image-25266" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/05_190.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/05_190-800x600.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/05_190-400x300.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/05_190-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>形状はお馴染みの「ツノ」と呼ばれる「＃7S」というモデルです。「S」というのはショートスランとネックということですね。「Ai-DUALインサート」は先ほど打った「2-BALL」と全く同じです。</p>



<p>構えてみると、デザイン的にはあまりカッコいいとは思えないのですが、これが意外に構えやすい。フェースの向きがとてもよく分かるんです。これは特に短いパットの時に効果を発揮してくれそうですね。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="865" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/06_190.jpg" alt="" class="wp-image-25267" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/06_190.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/06_190-800x577.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/06_190-400x288.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/06_190-768x554.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="898" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/07_190.jpg" alt="" class="wp-image-25268" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/07_190.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/07_190-800x599.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/07_190-400x299.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/07_190-768x575.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>打ってみると、打音と打感がほんの少しヘッド形状により変わりますが、基本的には似たような感じで、柔らかめながら手応えもある打感。だ音もしっかりとするし、ボールの転がりもとてもいいですね。</p>



<p>このモデルはショートパットの方向性に苦労している人にはとてもいいと思いました。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="898" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/07_190-1.jpg" alt="" class="wp-image-25269" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/07_190-1.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/07_190-1-800x599.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/07_190-1-400x299.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/07_190-1-768x575.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e3%2583%2598%25e3%2583%2583%25e3%2583%2589%25e3%2581%25ae%25e3%2583%2596%25e3%2583%25ac%25e3%2582%2592%25e6%258a%2591%25e3%2581%2588%25e3%2582%258btribeam%25e3%2581%25ae%25e5%25ae%2589%25e5%25ae%259a%25e6%2584%259f">ヘッドのブレを抑える「TRI-BEAM」の安定感</h2>


<p>最後に最近追加モデルとしてシリーズに加わった「Ai-DUAL TRI-BEAM」です。これはネックが「ラケットホーゼル」と呼ばれる三角形の形状になったシリーズ。「Ai-DUAL」シリーズパターの効果はそのままに、さらにヘッドのブレを抑えたモデルとなっています。その中でもこれは「TRI-BEAM 2-BALL」となります。ロングセラーモデルのデザインですから、これもとても構えやすいです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="847" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/08_190.jpg" alt="" class="wp-image-25270" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/08_190.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/08_190-800x565.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/08_190-400x282.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/08_190-768x542.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>ラケットホーゼル部分は独特の形をしていますが、構えた時にはほとんど気にならないですね。ボールを打ってみると、確かにヘッドのブレが少ないというか、ヘッドの向きがストローク中に変わらない感覚が少しあります。特にオフセンターヒットをした時にその効果を感じます。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="881" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/09_190.jpg" alt="" class="wp-image-25271" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/09_190.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/09_190-800x587.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/09_190-400x294.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/09_190-768x564.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>ボールの転がりなどはノーマルネックのモデルと同じで、とても綺麗な縦回転をしてくれている感じ。「TRI-BEAM」はヘッドのブレが少なくなるので、打点が安定しない人にはとても向いているんじゃないかと思いました。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="926" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/10_190.jpg" alt="" class="wp-image-25272" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/10_190.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/10_190-800x617.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/10_190-400x309.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/10_190-768x593.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e3%2583%259f%25e3%2582%25b9%25e3%2581%25ab%25e5%25bc%25b7%25e3%2581%258f%25e3%2581%25a6%25e6%25b0%2597%25e6%258c%2581%25e3%2581%25a1%25e3%2581%2584%25e3%2581%2584%25e5%25ae%258c%25e6%2588%2590%25e5%25ba%25a6%25e3%2581%25ae%25e9%25ab%2598%25e3%2581%2584%25e3%2582%25b7%25e3%2583%25aa%25e3%2583%25bc%25e3%2582%25ba">ミスに強くて気持ちいい、完成度の高いシリーズ</h2>


<p>今回「Ai-DUAL」パターのいくつかのモデルを使ってみましたが、全体としてミスヒットへの強さと、ボールの転がりの良さを実感しました。また、打感もとても良く、気持ちよくストロークできます。かなり完成度の高いシリーズだと思いました。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="828" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/11_190.jpg" alt="" class="wp-image-25273" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/11_190.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/11_190-800x552.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/11_190-400x276.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/11_190-768x530.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>「Ai-DUAL」には今回試打したモデルの他にも38インチの「CRUISER」というモデルや、ゼロトルクの「Square 2 Square」というモデルもあります。これだけあれば自分にピッタリのモデルが見つけやすいと思いますので、ぜひ一度試打してみてはいかがでしょうか。</p>



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<p><strong>ゴルフバカイラストレーター、野村タケオ。</strong><br>京都府出身。様々なゴルフ雑誌やウェブサイト等にイラストやイラストコラムを寄稿。<br>毎週水曜の22時からYouTubeライブで生放送「野村タケオゴルフバカTV！」を放送中。</p>
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