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<title>ゴルフサプリ</title>
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<description>ゴルフサプリは「月刊ゴルフトゥデイ」編集部監修のもとに、新しい切り口でゴルフクラブ・ギアやゴルフ場の徹底解説からスコアに伸び悩むゴルファーのための科学的で楽しいレッスン方法まで幅広い層のゴルフファンをサポートする情報サイトです。</description>
<lastBuildDate>Sun, 14 Jun 2026 20:31:56 +0900</lastBuildDate>
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	<title>ゴルフサプリ</title>
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	<title><![CDATA[ヘッドスピード40m/sならロフト30度のユーティリティのシャフトはスチール、カーボンどっちがいい?]]></title>
	<category><![CDATA[ギア]]></category>
	<description><![CDATA[ヘッドスピード40m/s前後のアマチュアゴルファーが30度のユーティリティを使う場合、シャフトはスチールとカーボンのどちらを選ぶべきなのか。緻密なゴルフギア解説が人気の吉本巧に聞くと、その答えは意外にも明快だった。球の上がりやすさだけでなく、クラブセット全体の流れまで考えたシャフト選びのポイントを解説してもらった。]]></description>
	<pubDate>Sat, 13 Jun 2026 12:00:00 +0900</pubDate>
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	<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading" id="ut%25e5%258d%2598%25e4%25bd%2593%25e3%2581%25a7%25e3%2581%25af%25e3%2581%25aa%25e3%2581%258f%25e3%2582%25af%25e3%2583%25a9%25e3%2583%2596%25e3%2582%25bb%25e3%2583%2583%25e3%2583%2588%25e5%2585%25a8%25e4%25bd%2593%25e3%2581%25ae%25e6%25b5%2581%25e3%2582%258c%25e3%2581%25a7%25e8%2580%2583%25e3%2581%2588%25e3%2582%258b">UT単体ではなく、クラブセット全体の流れで考える</h2>


<p>アマチュアゴルファーの方がユーティリティ（以下UT）を使う場合、シャフトは基本的にカーボンにすることをおすすめしています。特にドライバーのヘッドスピード40m/sの人がロフト30度のUTを使うなら絶対にカーボンがいいと思います。理由は以下の通りです。</p>



<p>30度のロフトをアイアンに置き換えると、番手はおおむね7番以下になります。となると、30度のUTを入れたいと思う人はアイアン自体がうまく打てない可能性が高い。そんな人がわざわざスチールを入れる必要はないのでは、という考え方になるからです。ですからスチールに特別なこだわりがない限り、カーボンの方がいいと思うのです。</p>



<p>30度のUTの一番のメリットは球が上がりやすいことですが、その視点で見るとヘッドスピード40m/sは一つの境目になります。このヘッドスピードの人はパワーヒッターというわけではありません。自分の力だけではボールを上げきれないので、多かれ少なかれクラブに頼ることになります。ロフトが30度あれば普通はそこそこ上がりますが、40m/sだとちょっと心細い面もある。そこでシャフトをカーボンにして保険をかけるわけです。スチールよりカーボンの方が圧倒的に仕事をしてくれるシャフトですからね。</p>



<p>また、30度のUTはグリーンに向かって打つクラブになります。タテの距離も安定させたければ、ある程度スピンもかけたい。そんな場合、軽量スチールを入れるのもありですが、そもそも30度のUTを入れる人は、27度や24度など、すでに1～２本ほかのUTを入れているはずです。いくらロフトが30度あるとはいえ、そこにスチールシャフトのUTが1本入ってくるとクラブセットの流れにギャップが生じます。同じUTの中でも、それだけ違う感覚になって気持ちが悪く、打ち方を変えなければいけないと考えるようになります。14本の中にあって宙ぶらりんの存在になってしまうのです。</p>



<p>それならUTをスチールシャフトの１本体制にして宙ぶらりんの状態で使った方がまだまし。実際、昔はそんなセッティングのプロがいましたし、私もスチールを入れていたことがあります。でも、いまではほぼ目にすることはありません。カーボンの方が、打ちやすさ、セッティングの流れ的にもしっくりくるからです。</p>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e9%2587%258d%25e9%2587%258f%25e3%2583%2595%25e3%2583%25ad%25e3%2583%25bc%25e3%2581%258c%25e5%2590%2588%25e3%2582%258f%25e3%2581%25aa%25e3%2581%2584%25e3%2581%25a8ut%25e3%2581%25af%25e5%25ae%2599%25e3%2581%25b6%25e3%2582%2589%25e3%2582%258a%25e3%2582%2593%25e3%2581%25ab%25e3%2581%25aa%25e3%2582%258b">重量フローが合わないとUTは“宙ぶらりん”になる</h2>


<p>さて、そうなるとどんなカーボンシャフトがいいのか？　という話になりますが、重量フローを考えて選ぶことが先決です。クラブの総重量は、番手が下がりシャフトが短くなるほど重くなります。アマチュアの方の場合、総重量まではこだわりきれないかもしれませんが、シャフト重量だけはこだわってほしいところです。</p>



<p>まず、アイアンのシャフト重量より重いシャフトをUTに入れるのはダメ。一つの目安として、アイアンのシャフトがスチールなら、そこから20～40グラム軽いものを入れます。アイアンが100グラム台なら80～60グラム台ということです。ウッドから上げていく考え方もありです。ドライバーのシャフトが60グラム台なら、そこを起点にフェアウェイウッド、UT、アイアンの順に増量していきます。重量フローについてはチグハグな人が結構多いので、この機会にチェックしてみるといいでしょう。</p>



<p>キックポイントにも注意が必要で、UTのシャフトのキックポイントが、アイアンシャフトのキックポイントよりも元寄りになることは避けましょう。アイアンが中調子ならUTの中調子はOKですが、元調子は怖いです。番手が長くなるにつれ徐々に動く方向にしたいので、先調子に寄っている方がいいというわけです。アイアンが元調子ならUTはどの調子でも大丈夫です。</p>



<div class="wp-block-media-text is-stacked-on-mobile"><figure class="wp-block-media-text__media"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="410" height="488" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/プロフ吉本たくみ-1.jpg" alt="" class="wp-image-32099 size-full" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/プロフ吉本たくみ-1.jpg 410w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/プロフ吉本たくみ-1-336x400.jpg 336w" sizes="(max-width: 410px) 100vw, 410px" /></figure><div class="wp-block-media-text__content">
<p>吉本巧<br>よしもと・たくみ　ゴルフ修行のため14歳から単身渡米。南フロリダ大在学中は全米を転戦するなど11年間にわたって選手とコーチを経験したのち、日米の20年の経験から吉本理論を構築。プロやアマチュアのスイングコーチをはじめ、フィジカルトレーナー、プロツアーキャディー、メンタルコーチング、クラブフィッティングアドバイザーなども務める。現在は東京・中央区日本橋浜町の「吉本巧ゴルフアカデミー」で指導中。「吉本巧のYouTubeゴルフ大学」も人気。</p>
</div></div>
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		<media:credit role="author"><![CDATA[ゴルフサプリ]]></media:credit>
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	<title><![CDATA[「宮里藍 サントリーレディス」に新作シャフト集結！ 精密ショットが要求される六甲国際・西コースで初投入されるのはどのモデル？]]></title>
	<category><![CDATA[ツアー]]></category>
	<description><![CDATA[6月11日（木）から14日（日）に開催される「宮里藍 サントリーレディスオープン」（兵庫県・六甲国際ゴルフ倶楽部 西コース）の練習日、六甲国際ゴルフ倶楽部のドライビングレンジには新作シャフトを携えたシャフトーメーカーの担当者がずらりと勢揃い。選手のほとんどは複数のモデルをテストし、シーズン後半戦を戦う一助となるかを真剣に吟味。中でも、安田祐香は4つもの新作を一気にテストしていた。

写真／小林司

]]></description>
	<pubDate>Wed, 10 Jun 2026 06:00:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/20032179/</link>
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	<content:encoded><![CDATA[
<p>六甲国際ゴルフ倶楽部の広大なドライビングレンジに集まった新作シャフトは、マットグレーでデザインされモデル名は「EK」というグラファイトデザイン「ツアーAD」シリーズの新作、ホワイトカラーでデザインされた藤倉コンポジットの「スピーダー NX」シリーズの新作。さらに、モデル名は「Pure」と予想されるバット側の深いブルーが印象的なUSTマミヤ「ATTAS RX」シリーズの新作。三菱ケミカルは一世を風靡した人気シャフト「TENSEI PRO Orange 1K」の2代目と見られる「TENSEI PRO 1K」と記載された新作。</p>



<p>先週、日本男子ツアー「BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ」でも見られた新作シャフトたちだが、女子ツアーの選手たちはどのように評価したのかレポートする。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="800" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/K6A1778.jpg" alt="" class="wp-image-32204" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/K6A1778.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/K6A1778-800x533.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/K6A1778-400x267.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/K6A1778-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>ダンロップのツアー担当とともに新作4モデルを次々に試していた安田祐香は、ヘッドを「スリクソン ZXi」に変えたことをきっかけに色々なものを試してみようという気になったという。現在、シャフトは藤倉コンポジットの「スピーダー NX ゴールド」を使用中だが、新作4モデルの中ではどれが気に入ったのだろう。</p>



<p>「どのシャフトも球筋も良いし、振り感も良かったです。まだどれが一番良いとは言えないですけど、今の流れで言うとスピーダーの新しいのが変えやすいかなとは思います」（安田）</p>



<p>たしかにどのシャフトで打っても、ほぼ同じ弾道で着弾地点も１箇所に集中していた。シャフトを新調するには、もう少し時間が必要なようだ。</p>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e3%2583%2584%25e3%2582%25a2%25e3%2583%25bcad%25e3%2581%25ae%25e6%2596%25b0%25e4%25bd%259c%25e3%2581%25af%25e3%2583%259e%25e3%2582%25a4%25e3%2583%25ab%25e3%2583%2589%25e3%2581%25aa%25e3%2581%2597%25e3%2581%25aa%25e3%2582%258a%25e3%2581%258c%25e3%2581%2584%25e3%2581%2584%25e6%2584%259f%25e3%2581%2598">「ツアーAD」の新作はマイルドなしなりがいい感じ</h2>


<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="675" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/ekkv.jpg" alt="" class="wp-image-32187" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/ekkv.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/ekkv-800x450.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/ekkv-400x225.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/ekkv-768x432.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>グラファイトデザイン「ツアーAD」の新作を試したリ ハナ。感想を聞くと、かなり好感触だったようだ。</p>



<p>「クセがなくて全体がしなります。しなり戻りも悪くないですね。ねじれ感もなくて、すごく良いです。全体的にバランスが良くて、マイルドなしなりです。色も良いです。気に入りました」（リ ハナ）</p>



<p>現在使用中のシャフトより0.25インチ長く、45.5インチで試打用に組まれたものだったが「このまま持って行っていいですか？」とグラファイトデザインのツアー担当に確認し、早々と練習ラウンドに持って行くことを決めた。</p>



<p>以前「ツアーAD FI」を使っていた都玲華は「FIをさらに簡単にしたというイメージですね。最近、ヘッドスピードが落ちて、普段使っているシャフトがハードに感じていたんですけど、この新しいシャフトだと楽に振れます。GCよりも粘ってくれる感じがあって、FIよりも柔らかく、ちょうどいいです」（都）と、さっそく今週から使いそうな様子だった。</p>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e6%2589%2593%25e3%2581%25a1%25e5%2587%25ba%25e3%2581%2597%25e3%2581%258c%25e9%25ab%2598%25e3%2581%258f%25e5%2588%259d%25e9%2580%259f%25e3%2581%258c%25e5%2587%25ba%25e3%2581%259d%25e3%2581%2586%25e3%2581%25aa%25e3%2582%25b9%25e3%2583%2594%25e3%2583%25bc%25e3%2583%2580%25e3%2583%25bc-nx%25e3%2581%25ae%25e7%2599%25bd">打ち出しが高く初速が出そうな「スピーダー NX」の白いやつ</h2>


<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="675" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/whitekv.jpg" alt="" class="wp-image-32190" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/whitekv.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/whitekv-800x450.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/whitekv-400x225.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/whitekv-768x432.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>女子ツアーで使用者の多い藤倉コンポジットの新作も多くの選手が試していた。その中の一人、永峰咲希は「スピーダー NX バイオレット」よりも強い球になるとともに、高い弾道が簡単に打てると評価。</p>



<p>「シャフトがよく働く感じがしますが、意外と左に行かないです。クラブを簡単にしてくれそうですね。パワーがない人なんかにも良いと思います」（永峰）</p>



<p>続いて、1球目を打ってすぐに振りやすい、と言っていた稲垣那奈子。</p>



<p>「とりあえず、今日1日打ってみます。VENTUS REDも高さは出てくれますが、下からググーと上がっていく感じなんですね。でも、この白い新しいほうは、しっかり始めから高く出てくれて、初速が速く感じられます」（稲垣）</p>



<p>と、こちらも打ち出しの高さを評価していた。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="800" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/K6A1463.jpg" alt="" class="wp-image-32194" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/K6A1463.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/K6A1463-800x533.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/K6A1463-400x267.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/K6A1463-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>最後に酒井美紀。3球続けて打ち、驚いた表情をしていた理由を尋ねると。</p>



<p>「私は第一印象を大事にしているんですが、1発目から芯を喰ったので驚きました。これまでこんなことはほとんどなかったんです。私はヘッドスピードがあるほうではないんですけど、それに対してヘッドがボールに“落ちて”きてくれました。メーカーさんの説明では、しっかり、と聞いてたのですが、打感が柔らかくよくしなってくれて簡単に飛んでくれそうなシャフトです。それから、前半戦が終わりに近づいて疲れが出始める時期なので、やさしくプレーできるシャフトを使いたいところだったんですけど、よくしなって楽をさせてくれるので、その点がすごく良いと思いました。しかも、高さが出過ぎず、落ち着いた球が打てます。低いボールも打てましたし、打ちたい球筋を思い通りに打てました」（酒井美紀）</p>



<p>やさしいけど、しっかり感のあるシャフトのように弾道も打ち分けられる。「不思議です」と首を傾げながらも満足そうな表情の酒井。</p>



<p>「あまり白いシャフトを使う機会はなかったですけど、この白黒のデザインはオシャレだし、グリップ側の黒い部分にはラメが入っていて可愛いですね」</p>



<p>と、デザインもかなり気に入っており、さっそく実戦投入しそうだ。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="800" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/K6A4160.jpg" alt="" class="wp-image-32193" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/K6A4160.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/K6A4160-800x533.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/K6A4160-400x267.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/K6A4160-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e5%25a4%25a7%25e3%2581%258d%25e3%2581%258f%25e3%2581%25af%25e5%25a4%2589%25e3%2582%258f%25e3%2582%2589%25e3%2581%25aa%25e3%2581%2584%25e3%2581%2591%25e3%2581%25a9%25e3%2581%259f%25e3%2581%2597%25e3%2581%258b%25e3%2581%25aa%25e9%2581%2595%25e3%2581%2584%25e3%2582%2592%25e6%2584%259f%25e3%2581%2598%25e3%2581%2595%25e3%2581%259b">大きくは変わらないけど、たしかな違いを感じさせる「ATTAS RX」の新作</h2>


<p>USTマミヤの新作を試していた稲見萌寧は2018年発売の「The ATTAS」が大のお気に入り。そんな稲見は「ATTAS」の新作を打ってどう感じたのだろうか。</p>



<p>「今使っているThe ATTASがずっと良いので、変える必要がなくて変えてないんです。でも、The ATTASに似ているよと説明を受けたので、試してみたのですが好印象ではあります。違和感なく振れたのは、感覚的な表現になってしまうんですけど、私の感覚としては独特な感じがないというか。特に何もしない。暴れすぎないとか、変にしなりすぎないとか、どこが緩いとか硬いとかもないしっかりしたシャフトが好きなんです。それよりも、ちょっと動く感じが新しいシャフトにはあるんですけど、嫌な方に動く感じはないので好印象という感じですね。（眼に見える違いとしては）ちょっと飛ぶのかな？ 数ヤードですけど。打感も食いつく感じが少し増える感じがあって、それは好きな部分です。今、スイングを調整しているので、変えることはないですが、自分のスイングが安定していて調子が良かったら変えていたかなと思います」（稲見）</p>



<p>「ATTAS」シリーズの新作は「The ATTAS」の上位互換とでも言えそうな評価だった。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="675" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/purekv.jpg" alt="" class="wp-image-32201" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/purekv.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/purekv-800x450.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/purekv-400x225.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/purekv-768x432.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>この新作を特に入念にテストしていたのは永井花奈。現在、使用しているシャフトはUSTマミヤの「ATTAS RX ULTRA BLACK」。新作を以下のように分析していた。</p>



<p>「今使っているシャフトと同じシリーズだと思うんですけど、LIN-Qシリーズと比べて柔らかさとか動きを感じるんですね。だから、自分のスイングを変えることなく、早く戻ってくれてしなってくれます。数字的にも初速がちょっと上がっているのでしっかりと変化があって良いシャフトなのかなと思います。ULTRA BLCAKと大きく変わることなく、新しい方は先端が早く戻ってきてくれる感じで、振り感を変えずにシャフトの違いを出しているシャフトだと思いました」（永井）</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="800" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/K6A3420.jpg" alt="" class="wp-image-32207" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/K6A3420.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/K6A3420-800x533.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/K6A3420-400x267.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/K6A3420-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e9%2581%25a9%25e5%25ba%25a6%25e3%2581%25ab%25e8%25b5%25b0%25e3%2582%258a%25e3%2583%2596%25e3%2583%25ac%25e3%2581%258c%25e3%2581%25aa%25e3%2581%2584%25e6%2596%25b0%25e3%2581%2597%25e3%2581%2584%25e3%2582%25aa%25e3%2583%25ac%25e3%2583%25b3%25e3%2582%25b8">適度に走り、ブレがない。新しいオレンジ</h2>


<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="675" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/tensei-1.jpg" alt="" class="wp-image-32225" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/tensei-1.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/tensei-1-800x450.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/tensei-1-400x225.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/tensei-1-768x432.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>最後に紹介するのは三菱ケミカルの「TENSEI」シリーズの新作。こちらも小祝さくらや穴井詩など、多くの選手がテストしていた。</p>



<p>同社の「TENSEI PRO ブルー 1K」をエースシャフトとして長く愛用している菅楓華に新しいオレンジの感触を聞いた。</p>



<p>「振りやすいですし、飛距離が10ヤードくらい伸びています。横幅のズレも小さくなっていますし、良い感じです。それから、私は調子が悪くなってくるとスイングが早くなってしまうタイプなのですが、それを抑えてくれるような印象もあります」（菅）</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="800" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/V8A0279-1.jpg" alt="" class="wp-image-32226" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/V8A0279-1.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/V8A0279-1-800x533.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/V8A0279-1-400x267.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/V8A0279-1-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>「第一印象は、自分が使っているシャフトよりはしなりがありますが、嫌なしなりというよりは右に行くのを抑えてくれるような良いしなりでした。今まで手元調子しか使ったことがなかったので、初めての感覚のシャフトだったのですが、全然アリでした。しっかり振っても、めちゃくちゃ返ってくる感じじゃないですし、球の食いつきが良くなるようなしなり方です。フェースに乗っている感覚もありました」（大里）</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="800" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/K6A3550.jpg" alt="" class="wp-image-32206" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/K6A3550.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/K6A3550-800x533.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/K6A3550-400x267.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/K6A3550-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>ここまで紹介した選手以外にも多くの選手が新作4モデルを試していた。これらのシャフトがどこまで選手たちの信頼を勝ち取り、実戦投入につながっていくのかは非常に興味深いところ。今週開催の「宮里藍 サントリーレディス」で使用する選手が現れるのか。木曜日以降、その動向に注目していきたい。</p>



<p></p>
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	<title><![CDATA[7番アイアンで150ヤード飛ばなくなった。換えるならヘッドとシャフト、どっちがいいの？]]></title>
	<category><![CDATA[ギア]]></category>
	<description><![CDATA[7番アイアンで150ヤード飛んでいたのに、最近は140ヤードも届かなくなった。そんな飛距離ダウンに悩むゴルファーは少なくありません。すると気になるのが「クラブを買い替えるべきか」という問題です。しかし、飛ばなくなった原因によって見直すべきなのはヘッドなのか、シャフトなのかが変わってきます。今回は吉本巧プロに、飛距離低下の原因を見極めるポイントと、自分に合った対処法を教えてもらいました。]]></description>
	<pubDate>Sat, 06 Jun 2026 12:00:00 +0900</pubDate>
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	<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading" id="%25e3%2581%25a1%25e3%2582%2583%25e3%2582%2593%25e3%2581%25a8%25e5%25bd%2593%25e3%2581%259f%25e3%2581%25a3%25e3%2581%25a6%25e3%2581%2584%25e3%2582%258b%25e3%2581%25ae%25e3%2581%25ab%25e9%25a3%259b%25e3%2581%25b0%25e3%2581%25aa%25e3%2581%2584%25e3%2581%25aa%25e3%2582%2589%25e3%2583%2598%25e3%2583%2583%25e3%2583%2589%25e7%2590%2583">ちゃんと当たっているのに飛ばないならヘッド、球が上がらず飛ばないならシャフトを換える</h2>


<p>本題に入る前にまず確認していただきたいことは、本当に7番アイアンで150ヤード飛んでいるのか。私の経験では平均的に150ヤード打てているアマチュアの方は決して多くありません。いうまでもなく、その場合にはクラブに手をつける必要はありません。では、本当に今までよりも飛ばなくなったらどうするかですが、ヘッドを換えた方がいい人と、シャフトを換えた方がいい人では症状が違います。</p>



<p>ある程度ちゃんとボールをとらえているのに飛ばないなら、ヘッドを換えてストロングロフトや飛び系のアイアンにした方がいいでしょう。当たっているのに飛ばないのは純粋にヘッドスピードが落ちているからなので、ロフトを立てることでロスしたぶんの飛距離を取り戻そうという作戦です。ドライバーのヘッドスピードが40m/sの人がロフトを2～3度立てると5ヤード前後、4～6度で10ヤード前後飛距離が伸びる可能性があります。</p>



<p>もう一つは打球が上がらなくなって飛距離をロスしているパターンです。打球が早く地面に着弾してしまう症状ですが、この場合はシャフトがオーバースペックになっていると考えられます。具体的には硬いか重いかなので、軟らかくする、もしくは軽くする方向にスペックを見直し、シャフトのしなりでインパクトロフトを作って打球の高さが出るようにします。</p>



<p>シャフトの場合、大きく分けてスチールとカーボンと2種類ありますが、いまスチールを使っているなら、それよりも軟らかいスチールにすると打球が上がります。例えばSからRにすれば、しなり、しなり返りとも大きくなってインパクトロフトを増やせます。スチールといえばN.S.PRO 950GH neo（以下950neo）を使っている人が多いと思いますが、その場合にはちょっと注意が必要です。</p>


<h2 class="wp-block-heading" id="nspro-950gh-neo%25e3%2583%25a6%25e3%2583%25bc%25e3%2582%25b6%25e3%2583%25bc%25e3%2581%258c%25e3%2582%25b7%25e3%2583%25a3%25e3%2583%2595%25e3%2583%2588%25e3%2582%2592%25e8%25bb%25bd%25e3%2581%258f%25e3%2581%2599%25e3%2582%258b%25e3%2581%25aa%25e3%2582%2589%25e3%2582%25ab%25e3%2583%25bc%25e3%2583%259c%25e3%2583%25b3">N.S.PRO 950GH neoユーザーがシャフトを軽くするなら、カーボンシャフトに換えるのが吉</h2>


<p>というのも、950neoはすでに軽量で軟らかいスチールだからです。ドライバーのヘッドスピードで言うと30m/s台中盤から後半ぐらいが適正なので、スチール的にはかなりソフトなスペックに分類されます。そのため、それよりもアンダースペックにするとなるとあまり選択肢がないのです。</p>



<p>一つの考え方としてはN.S.PRO 850GH neoや同750GH neoにすると重量は軽くなります。ゼロスの軟らかくて軽いシャフトにする方法もありますが、一般的には950neoよりも下のスペックが必要な人にとっては断然カーボンの方が打ちやすくなりますから、よほどスチールにこだわりがない限りカーボンにするのがおすすめで、打球を上げるには一番手っ取り早い方法です。</p>



<p>その際に注意することは2つ。振動数とシャフト重量です。軟らかく、かつ軽くするとダブルパンチで球が上がるので、人によっては上がりすぎて飛ばなくなるかもしれません。目安としては10ヤード飛ばなくなったのなら軟らかくするか軽くするかの二者択一。20ヤード飛ばなくなったらダブルパンチで変更するといいでしょう。</p>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e3%2582%25ab%25e3%2583%25bc%25e3%2583%259c%25e3%2583%25b3%25e3%2581%25aa%25e3%2582%2589%25e4%25bd%2595%25e3%2581%25a7%25e3%2582%2582ok%25e3%2581%25a7%25e3%2581%25af%25e3%2581%25aa%25e3%2581%2584%25e9%2587%258d%25e9%2587%258f%25e3%2581%25a8%25e3%2582%25ad%25e3%2583%2583%25e3%2582%25af%25e3%2583%259d%25e3%2582%25a4%25e3%2583%25b3">カーボンなら何でもOKではない。重量とキックポイント選びが重要</h2>


<p>選択肢が多すぎるのもカーボンの迷いどころです。重量は30グラム台から120グラム台まであってすごく幅広い。また、カーボンはスチールよりやさしいと思っている人が大半ですが、スチールより難しいカーボンもたくさんあります。ですからオーバースペックで飛ばなくなったスチールより重いカーボンは選ばないように。前出の950neoは90グラム台ですが、それより重い100グラム以上のカーボンにすると、かえって難しくなることがあるので同重量のカーボンから試すようにしましょう。</p>



<p>キックポイントもいろいろで、例えば950neoのメーカー表記は中調子ですが、実際は先寄りの中調子。950neoがオーバースペックになったので90グラム台のカーボンにしようとなった時に元調子を選ぶと逆に難しくなってしまいます。スチールは重いほど元調子傾向で、軽いほど先調子傾向と比較的わかりやすいですが、カーボンは種々雑多。軽い元調子もあれば重い先調子もあります。選択肢がめちゃくちゃ多いので、最低限、重量とキックポイントには十分に注意して選びましょう。</p>



<p></p>



<div class="wp-block-media-text is-stacked-on-mobile"><figure class="wp-block-media-text__media"><img decoding="async" width="410" height="488" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/プロフ吉本たくみ.jpg" alt="" class="wp-image-31703 size-full" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/プロフ吉本たくみ.jpg 410w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/プロフ吉本たくみ-336x400.jpg 336w" sizes="(max-width: 410px) 100vw, 410px" /></figure><div class="wp-block-media-text__content">
<p>吉本巧<br>よしもと・たくみ　ゴルフ修行のため14歳から単身渡米。南フロリダ大在学中は全米を転戦するなど11年間にわたって選手とコーチを経験したのち、日米の20年の経験から吉本理論を構築。プロやアマチュアのスイングコーチをはじめ、フィジカルトレーナー、プロツアーキャディー、メンタルコーチング、クラブフィッティングアドバイザーなども務める。現在は東京・中央区日本橋浜町の「吉本巧ゴルフアカデミー」で指導中。「吉本巧のYouTubeゴルフ大学」も人気。</p>
</div></div>
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</item>
<item>
	<title><![CDATA[スチールから違和感なく乗り換えられそう。三菱ケミカルのアイアン用カーボンシャフト「MMT AMC Iron」]]></title>
	<category><![CDATA[ギア]]></category>
	<description><![CDATA[みなさんこんにちは。ゴルフバカイラストレーターの野村タケオです。今年の7月に三菱ケミカルから発売になるアイアン用カーボンシャフト「MMT AMC Iron」をひと足早く試打してきました。室内で計測しながらの試打だったのですが、予想以上に振り心地が良く、軽量ながらかなり使えそうなシャフトに仕上がっていると思いましたので、レポートします。

〈取材・文・写真提供　野村タケオ〉]]></description>
	<pubDate>Wed, 03 Jun 2026 07:30:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/20031507/</link>
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	<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading" id="%25e3%2582%25ab%25e3%2583%25bc%25e3%2583%259c%25e3%2583%25b3%25e3%2582%25b7%25e3%2583%25bc%25e3%2583%2588%25e3%2581%25ae%25e9%2596%2593%25e3%2581%25ab%25e3%2582%25b9%25e3%2583%2586%25e3%2583%25b3%25e3%2583%25ac%25e3%2582%25b9%25e3%2583%25a1%25e3%2583%2583%25e3%2582%25b7%25e3%2583%25a5%25e3%2582%2592%25e3%2582%25b5%25e3%2583%25b3">カーボンシートの間にステンレスメッシュをサンドしてる？ 「MMT AMC Iron」はどんなシャフト？</h2>


<p>今回僕が試打したのは「MMT AMC Iron」シャフト。まず名前の「MMT」という部分ですが、これは「Metal Mesh Technology（メタルメッシュ・テクノロジー）」の略となっています。これは複数のカーボンシート層の間に「ステンレスメッシュ」を挟み込むというもの。これによりねじれ剛性と復元力が高まり、スイング中に生じるシャフトの変形を素早く回復し、安定した挙動を実現しています。カーボンの「軽さと弾き」に、金属の「粘りと正確性」をドッキングしたような形になっているわけですね。スチールシャフトからの移行もしやすいような挙動となるようです。</p>



<p>さらにシャフト先端部に重量を配したチップヘビー設計により、軽量シャフトにありがちな打ち急ぎを抑制し、安定したスイングテンポをサポートしています。</p>



<p>またもう一つの「AMC」という名前は「（Ascending Mass Concept＝アセンディング・マス・コンセプト）」という意味です。これは「番手別重量・振動数フロー設計」ということ。ロングアイアンは軽く振りやすく、ショートアイアンは重く、振動数も高くなり、コントロール性を重視した設計となっています。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="816" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/01_200.jpg" alt="" class="wp-image-31511" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/01_200.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/01_200-800x544.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/01_200-400x272.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/01_200-768x522.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>シャフトのラインナップは60g台のレッドシリーズ「65」と80g台のブルーシリーズ「85」となっています。「65」は先中調子ということになっており、長い番手で球を上げやすいという性能が強くなっています「85」は中調子で、飛距離と操作性のバランスの良いモデルとなっています。両方ともフレックスはRとSの2種類で展開されています。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="903" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/02_200.jpg" alt="" class="wp-image-31512" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/02_200.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/02_200-800x602.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/02_200-400x301.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/02_200-768x578.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>


<h2 class="wp-block-heading" id="65%25e3%2583%25ac%25e3%2583%2583%25e3%2583%2589%25e3%2582%25b7%25e3%2583%25aa%25e3%2583%25bc%25e3%2582%25ba%25e3%2582%2592%25e8%25a9%25a6%25e6%2589%2593%25e8%25bb%25bd%25e9%2587%258f%25e3%2581%25aa%25e3%2581%25ae%25e3%2581%25ab%25e9%25a9%259a%25e3%2581%258f%25e3%2581%25bb%25e3%2581%25a9%25e3%2581%2597%25e3%2581%25a3%25e3%2581%258b">「65」レッドシリーズを試打。軽量なのに驚くほどしっかりしている</h2>


<p>まずは「65」のレッドシリーズから打ってみました。「65R」が装着されたPWを最初に打ったのですが、これが相乗以上にしっかりしていて驚きました。手元側のしっかり感がかなりあり、打ってみても頼りなさは全くありません。がっつりと打ち込んでいってもシャフトが負ける感じがない。</p>



<p>そして次に7番アイアンを打ちましたが、これはとにかく振りやすい。手元に少ししっかり感は感じますが中間から先が少し動いてくれて、ボールをしっかりと捉えてくれます。弾道も高めだし、とても楽に打てる。さらに驚いたのが5番アイアン。さらにシャフトのしなりを感じ、弾道も高め。5番アイアンってなかなか上手く打てないのですが、このシャフトだと高さも飛距離もしっかりと出ますね。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="808" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/03_200.jpg" alt="" class="wp-image-31513" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/03_200.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/03_200-800x539.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/03_200-400x269.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/03_200-768x517.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>「65S」も打ってみましたが、印象は同じような感じで、少しだけしっかり感が出るかな〜という感じです。それでもミドル〜ロングアイアンの球の上がりやすさは同じ。</p>



<p>何球か計測しながら打っていたのですが、左右のブレも少なく、かなり安定した弾道になりました。カーボンながら、軽量でも頼りなさはないし、少しスチールに近いような感触もありますね。ただ60g台だと僕には少しだけ軽いようで、ちょっとトップ気味の当たりもありました。おそらくヘッドスピードで言うと37〜40m/sくらいの人に一番いいんじゃないかな〜と思いました。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="738" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/04_200.jpg" alt="" class="wp-image-31514" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/04_200.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/04_200-800x492.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/04_200-400x246.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/04_200-768x472.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>


<h2 class="wp-block-heading" id="85%25e3%2583%2596%25e3%2583%25ab%25e3%2583%25bc%25e3%2582%25b7%25e3%2583%25aa%25e3%2583%25bc%25e3%2582%25ba%25e3%2581%25af%25e3%2582%25b9%25e3%2583%2581%25e3%2583%25bc%25e3%2583%25ab%25e6%25b4%25be%25e3%2582%2582%25e7%25b4%258d%25e5%25be%2597%25e3%2581%25ae%25e9%2587%258d%25e9%2587%258f%25e6%2584%259f%25e3%2581%25a8%25e5%25ae%2589">「85」ブルーシリーズはスチール派も納得の重量感と安定感</h2>


<p>次に80g台の「85」ブルーシリーズです。まずは「85R」が装着されたPWを打ちましたが、これはもうかなりのしっかり感。重量もかなりズッシリと感じますね。軽量シャフトという感覚が全くありません。</p>



<p>次に7番アイアンを打ちましたが、手元側はしっかりとしており、中間部分が少ししなる感じです。先端はあまりしなる感じがありません。とても自然なしなりですが、球の高さはしっかりと出ていました。</p>



<p>5番アイアンはさらにしなり量が多くなり、楽に振れます。球の高さは「65」ほどではないにしても、十分な高さが出ていました。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="800" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/05_200.jpg" alt="" class="wp-image-31515" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/05_200.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/05_200-800x533.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/05_200-400x267.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/05_200-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>最後は「85S」を打ってみましたが、PWのしっかり感がさらに増します。重量もかなり重く感じるし、しなり量も少なく感じます。</p>



<p>7番アイアンは「85R」よりもしなり量が少なくなり、かなりビシッと振れる感覚があります。このスペックが一番スチールに近い感覚がありますね。しかししなりはしなやかで、球の高さも出やすいです。</p>



<p>5番アイアンも少しボールを拾ってくれる感覚があり、スチールシャフトよりは楽にボールを上げてくれる感じがします。飛距離もしっかり出ていました。</p>



<p>「85」ブルーシリーズに関しては、かなりしっかりとしたシャフトでした。ヘッドスピード43m/sくらいの人でも十分使えるんじゃないかと。スチールシャフトなら90g〜100gくらいのシャフトから移行しても頼りなさは感じないと思います。</p>



<p>「85R」の方は少ししなりがあり粘り感を感じましたが「85S」の方はシャッキリとした振り心地に思えました。個人的には「85S」の方がシャープに振り抜ける感じがするので好きですね。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="779" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/06_200.jpg" alt="" class="wp-image-31516" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/06_200.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/06_200-800x519.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/06_200-400x260.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/06_200-768x499.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e3%2582%25b9%25e3%2583%2581%25e3%2583%25bc%25e3%2583%25ab%25e3%2581%258b%25e3%2582%2589%25e3%2582%25ab%25e3%2583%25bc%25e3%2583%259c%25e3%2583%25b3%25e3%2581%25b8%25e3%2581%259d%25e3%2581%25ae%25e7%25ac%25ac%25e4%25b8%2580%25e6%25ad%25a9%25e3%2581%25ab%25e6%259c%2580%25e9%2581%25a9%25e3%2581%25aa%25e3%2582%25b7%25e3%2583%25a3">スチールからカーボンへ。その第一歩に最適なシャフトかもしれない</h2>


<p>今回三菱ケミカルから発売となる「MMT AMC Iron」シャフトを試しましたが、とても打ちやすいシャフトでした。重量と振動数のフローがとても上手くできていて、番手なりに打ちたい球が打ちやすくなっています。カーボンの振りやすさやボールの上がりやすさという部分はありながらも、スチールの安定感や粘り感などのある、いいとこ取りのようなシャフトに仕上がっていますね。スチールシャフトを使っている人からも違和感なく移行しやすいと思います。正直、試打前は90〜100g台の重量帯もあるといいのにな〜と思っていたのですが、一般的なゴルファーであればこのラインナップで十分対応できると思います。</p>



<p>スチールシャフトからカーボンへの移行を考えている人は、ぜひ一度試打してみてはいかがでしょうか。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p><strong>ゴルフバカイラストレーター、野村タケオ。</strong><br>京都府出身。様々なゴルフ雑誌やウェブサイト等にイラストやイラストコラムを寄稿。<br>毎週水曜の22時からYouTubeライブで生放送「野村タケオゴルフバカTV！」を放送中。</p>
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		<media:credit role="author"><![CDATA[ゴルフサプリ]]></media:credit>
	</media:content>
</item>
<item>
	<title><![CDATA[USTマミヤの「LIN-Q PowerCore ブルー」と「LIN-Q ブルー EX」、飛ぶのはどっち？]]></title>
	<category><![CDATA[ギア]]></category>
	<description><![CDATA[USTマミヤの新作「LIN-Q PowerCore ブルー」と従来モデル「LIN-Q ブルー EX」を打ち比べた。どちらも飛距離性能を備えたシャフトだが、新作はつかまりやすさ、タイミングの取りやすさ、ミスヒットへの強さが大きく進化。「EX」が叩けるゴルファー向けのツアーモデルなら、「PowerCore」はアマチュアでも平均飛距離を伸ばしやすいモデルといえそうだ。]]></description>
	<pubDate>Sat, 23 May 2026 12:00:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/20030897/</link>
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	<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading" id="%25e6%2589%2593%25e7%258e%2587%25e3%2582%25a2%25e3%2583%2583%25e3%2583%2597%25e5%25bf%2585%25e8%2587%25b3%25e3%2581%25ae%25e3%2583%2591%25e3%2583%25af%25e3%2583%25bc%25e3%2582%25b3%25e3%2582%25a2%25e3%2583%2589%25e3%2583%25a9%25e3%2582%25a4%25e3%2583%2590%25e3%2583%25bc%25e3%2581%25ae%25e5%25b9%25b3%25e5%259d%2587%25e9%25a3%259b">打率アップ必至のパワーコア。ドライバーの平均飛距離が伸びる</h2>


<p>LIN-Qのニューモデル「PowerCore ブルー」（以下パワーコア）と従来モデルの「ブルー EX」（以下EX）を打ち比べましたが、パワーコアはEXよりかなり楽に感じました。EXに比べるとボールのつかまりが格段によくなっています。ハードなツアーモデルがEXなら、パワーコアはアマチュアに寄せた作り方がされていると思います。</p>



<p>シャフト全体の硬さはEXの方が硬くパワーコアはマイルド。EXはしなりがわかりにくかったですが、パワーコアはわかりやすくなりました。中調子で中心部がそれほど硬くないですが、先側はしっかりしているので安定感があります。ツアーモデルとしては安定性が高かったEXですが、パワーコアはさらに高くなっていて難易度がグンと下がりました。</p>



<p>今回はパワーコア、EXともに、5S（58グラム）と6S（パワーコア＝68グラム、EX＝67グラム）を打ちましたが、パワーコアの場合も6Sはちょっとハードで、ある程度自分でボールをつかまえにいく必要があります。とはいえアマチュアゴルファーが打てないほどではなく、5Sが真っすぐ飛ぶとしたら6Sはナイスフェードといった感じです。</p>



<p>一番違ったのはフィーリングで、EXはカチッとしたソリッドなシャフトフィーリングだったのが、パワーコアはまろやかでしっとりした感じでした。パキンとしたピーキーな感じがなく、やさしくしなる印象。単に軟らかいだけでなく素直にしなるので、タイミングがとりやすいです。EXはある程度叩けないと当たり負けする感じがありましたが、パワーコアはそれがないので初速が出やすいと思います。方向性も安定しているように感じました。</p>



<p>しなり方については素振りでもよくわかって、フェース面の向きが変わらずスクエアな中でしなってくれる感じがありますから、アマチュアの方でも打ちやすいのではないでしょうか。これは6Sにも言えてローテーションは必要ながら、閉じてからの動きがスムーズで真っすぐフェースが動いてくれます。</p>



<p>タイミングがとりやすいというのは、EXの場合はしなり方に“遊び”がなかったので「こうしならないとタイミング合わない」という感じだったのですが、パワーコアはちょっとタイミングがズレても当たってくれる許容範囲の広さがあります。例えばラウンド終盤に疲れてタイミングが合わなくなってもカバーしてくれる。そんな持久力があるように思います。</p>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e3%2581%2593%25e3%2582%258c%25e3%2581%258b%25e3%2582%2589%25e3%2581%25ae%25e3%2583%2589%25e3%2583%25a9%25e3%2582%25a4%25e3%2583%2590%25e3%2583%25bc%25e3%2582%25b7%25e3%2583%25a3%25e3%2583%2595%25e3%2583%2588%25e3%2581%25ae%25e4%25b8%25bb%25e6%25b5%2581%25e3%2581%25ab%25e3%2581%25aa%25e3%2582%258a%25e3%2581%259d%25e3%2581%2586">これからのドライバーシャフトの主流になりそうな「LIN-Q PowerCore ブルー」</h2>


<p>新旧２つのモデルを打ってみて、これからベースとなるシャフトのコンセプトを感じました。パワーコアのように、新素材で余計なねじれを抑えるのが今後ドライバーシャフトの主流になるような気がします。フェースがスクエアに動きやすいのもそうですし、当たり負けに強くなるのもその効果だと考えられるからです。スライスがフェードに、フックがドローになるようなイメージですね。</p>



<p>ミスヒットにも強く、打っている最中もちょこちょこヒールヒットしていましたが、初速が速くミート率が落ちませんでした。EXも飛ぶシャフトですが、打率はパワーコアが圧倒的に勝ります。ドライバーの平均飛距離は確実にアップするでしょう。ちなみにパワーコアシリーズはEX同様、ブルー、レッド、ホワイトの3機種で展開していますが、クセがないのは断然ブルーなので、興味のある方はブルーから打つことをおすすめします。3つの中では一番バランスがいいです。</p>



<p></p>


<h3 class="wp-block-heading" id="linq-powercore-%25e3%2583%2596%25e3%2583%25ab%25e3%2583%25bc%25e3%2582%25b9%25e3%2583%259a%25e3%2583%2583%25e3%2582%25af%25e8%25a1%25a8">「LIN-Q PowerCore ブルー」スペック表</h3>


<table style="width:100%; border-collapse:collapse; text-align:center; font-size:14px;">
  <thead>
    <tr style="background:#ffffff; color:#000000;">
      <th style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">モデルNo.</th>
      <th style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">フレックス</th>
      <th style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">重量<br>(g)</th>
      <th style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">トルク<br>(度)</th>
      <th style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">チップ径<br>(mm/inch)</th>
      <th style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">バット径<br>(mm/inch)</th>
      <th style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">長さ<br>(mm/inch)</th>
      <th style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">キックポイント</th>
    </tr>
  </thead>
  <tbody>
    <tr>
      <td rowspan="2" style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">5</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">R</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">57</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">4.0</td>
      <td rowspan="6" style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">8.50/.335</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">15.29/.602</td>
      <td rowspan="6" style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">1168/46</td>
      <td rowspan="6" style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">ミッドハイ</td>
    </tr>
    <tr>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">S</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">58</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">3.9</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">15.29/.602</td>
    </tr>
    <tr>
      <td rowspan="2" style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">6</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">S</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">68</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">3.5</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">15.29/.602</td>
    </tr>
    <tr>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">X</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">72</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">3.5</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">15.39/.606</td>
    </tr>
    <tr>
      <td rowspan="2" style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">7</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">S</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">77</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">2.9</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">15.39/.606</td>
    </tr>
    <tr>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">X</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">77</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">2.8</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">15.39/.606</td>
    </tr>
  </tbody>
</table>


<h3 class="wp-block-heading" id="linq-%25e3%2583%2596%25e3%2583%25ab%25e3%2583%25bc-ex%25e3%2582%25b9%25e3%2583%259a%25e3%2583%2583%25e3%2582%25af%25e8%25a1%25a8">「LIN-Q ブルー EX」スペック表</h3>


<table style="width:100%; border-collapse:collapse; text-align:center; font-size:14px;">
  <thead>
    <tr style="background:#ffffff; color:#000000;">
      <th style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">モデルNo.</th>
      <th style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">フレックス</th>
      <th style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">重量<br>(g)</th>
      <th style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">トルク<br>(度)</th>
      <th style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">チップ径</th>
      <th style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">バット径<br>(mm/inch)</th>
      <th style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">長さ<br>(mm/inch)</th>
      <th style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">キックポイント</th>
    </tr>
  </thead>
  <tbody>
    <tr>
      <td rowspan="5" style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">5</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">R</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">58</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">3.4</td>
      <td rowspan="11" style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">8.50/.335</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">15.45/.608</td>
      <td rowspan="11" style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">1168/46</td>
      <td rowspan="11" style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">ミッドハイ</td>
    </tr>
    <tr><td style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">SR</td><td style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">58</td><td style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">3.4</td><td style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">15.45/.608</td></tr>
    <tr><td style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">S</td><td style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">58</td><td style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">3.4</td><td style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">15.45/.608</td></tr>
    <tr><td style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">SX</td><td style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">59</td><td style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">3.4</td><td style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">15.55/.612</td></tr>
    <tr><td style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">X</td><td style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">60</td><td style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">3.4</td><td style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">15.55/.612</td></tr>

    <tr>
      <td rowspan="4" style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">6</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">SR</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">67</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">2.9</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">15.45/.608</td>
    </tr>
    <tr><td style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">S</td><td style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">67</td><td style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">2.9</td><td style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">15.45/.608</td></tr>
    <tr><td style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">SX</td><td style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">70</td><td style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">2.9</td><td style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">15.50/.610</td></tr>
    <tr><td style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">X</td><td style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">70</td><td style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">2.9</td><td style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">15.55/.612</td></tr>

    <tr>
      <td rowspan="2" style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">7</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">S</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">77</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">2.8</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">15.40/.606</td>
    </tr>
    <tr><td style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">X</td><td style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">79</td><td style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">2.8</td><td style="border:1px solid #ccc; padding:8px;">15.45/.608</td></tr>
  </tbody>
</table>



<p></p>



<div class="wp-block-media-text is-stacked-on-mobile"><figure class="wp-block-media-text__media"><img decoding="async" width="410" height="488" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/05/プロフ吉本たくみ-3.jpg" alt="" class="wp-image-30910 size-full" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/05/プロフ吉本たくみ-3.jpg 410w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/05/プロフ吉本たくみ-3-336x400.jpg 336w" sizes="(max-width: 410px) 100vw, 410px" /></figure><div class="wp-block-media-text__content">
<p>吉本巧<br>よしもと・たくみ　ゴルフ修行のため14歳から単身渡米。南フロリダ大在学中は全米を転戦するなど11年間にわたって選手とコーチを経験したのち、日米の20年の経験から吉本理論を構築。プロやアマチュアのスイングコーチをはじめ、フィジカルトレーナー、プロツアーキャディー、メンタルコーチング、クラブフィッティングアドバイザーなども務める。現在は東京・中央区日本橋浜町の「吉本巧ゴルフアカデミー」で指導中。「吉本巧のYouTubeゴルフ大学」も人気。</p>
</div></div>
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		<media:credit role="author"><![CDATA[ゴルフサプリ]]></media:credit>
	</media:content>
</item>
<item>
	<title><![CDATA[モーダス105のRとS、しなるのはどっち？　950GH neoやダイナミックゴールドとの違いは？]]></title>
	<category><![CDATA[ギア]]></category>
	<description><![CDATA[アイアン用スチールシャフトとして高い人気を誇る「モーダス³ 105」。軽量すぎず重すぎない絶妙な重量帯と、操作性の高さで多くのアマチュアゴルファーに支持されているモデルだ。ただし、同じ105でもRとSでは性格がかなり異なり、「思ったより硬い」「しならない」という声も少なくない。では実際、RとSはどちらがしなるのか？　「N.S.PRO 950GH neo」や「ダイナミックゴールド」など定番モデルとも比較しながら、それぞれに合うゴルファー像を解説する。]]></description>
	<pubDate>Sat, 09 May 2026 12:00:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/20029541/</link>
	<guid>https://golfsapuri.com/article/20029541/</guid>
	<content:encoded><![CDATA[<h3 class="wp-block-heading" id="%25e3%2583%25a2%25e3%2583%25bc%25e3%2583%2580%25e3%2582%25b9105%25e3%2581%25af%25e8%25bb%25bd%25e7%25a1%25ac%25e7%25b3%25bb%25e3%2582%25b9%25e3%2583%2581%25e3%2583%25bc%25e3%2583%25ab%25e3%2581%25ae%25e4%25bb%25a3%25e8%25a1%25a8%25e6%25a0%25bc">モーダス105は“軽硬”系スチールの代表格</h3>


<p>「N.S.PRO MODUS3 TOUR105」（以下105）のRとSを比較する前に、このシャフトについて紹介しておきましょう。発売は2015年8月で間もなく11年になろうとしていますが、アマチュアゴルファーに人気が高く、アイアンセットに純正として刺さっていることも多いモデルです。</p>



<p>特徴は軽めで硬いこと。いわゆる“カルカタ”のスチール版として人気になりましたが、実際にはRで103グラム、Sで106.5グラムと、ともに重量が100グラム以上あるのでちょっと軽めの中量級といった感じです。「使っているスチールをちょっと軽くしたい」という中〜上級者の受け皿になった一面も人気を後押ししたと思います。</p>



<p>シャフトが軽くなると振り回しがちですが、105はこれまでのこの重量帯のモデルより2分の１〜１フレックス程度硬いのでヘッドが暴れないため、操作性があって打球をコントロールしやすいバランスのとれたシャフトと言えます。硬い＝しなりを感じづらいということになりますが、これはシャフトの中心部が硬いため。真ん中が硬いと全体が硬い体感で動きすぎないフィーリングになります。アイアンはしならせて飛ばすクラブではないので、その部分でも支持を集めたのでしょう。</p>



<p>さて、RとSではどちらがしなるか？　ということですが、別のスチールからの乗り換えを考えている読者の方が多いと思うので、ここでは他のメーカーも含めたモデルと比較しながら考えていきましょう。ここでは105を含め、以下に代表的なスチールシャフト８機種を列挙しました。</p>



<div style="overflow-x:auto; margin:20px 0;">
<table style="border-collapse:collapse; width:100%; min-width:700px; font-size:14px; line-height:1.6;">
  <thead>
    <tr>
      <th style="background:#e5e5e5; color:#000; border:1px solid #ccc; padding:10px; text-align:left;">モデル名</th>
      <th style="background:#e5e5e5; color:#000; border:1px solid #ccc; padding:10px; text-align:center;">硬さ</th>
      <th style="background:#e5e5e5; color:#000; border:1px solid #ccc; padding:10px; text-align:center;">重量</th>
      <th style="background:#e5e5e5; color:#000; border:1px solid #ccc; padding:10px; text-align:center;">調子</th>
    </tr>
  </thead>
  <tbody>
    <tr>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:10px;">N.S.PRO 950GH</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:10px; text-align:center;">R</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:10px; text-align:center;">94.5g</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:10px; text-align:center;">先</td>
    </tr>
    <tr style="background:#fafafa;">
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:10px;">N.S.PRO 950GH neo</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:10px; text-align:center;">R</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:10px; text-align:center;">94.5g</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:10px; text-align:center;">中</td>
    </tr>
    <tr>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:10px;">モーダス105</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:10px; text-align:center;">R</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:10px; text-align:center;">103g</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:10px; text-align:center;">元</td>
    </tr>
    <tr style="background:#fafafa;">
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:10px;">モーダス120</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:10px; text-align:center;">R</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:10px; text-align:center;">114g</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:10px; text-align:center;">中元</td>
    </tr>
    <tr>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:10px;">ダイナミックゴールド</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:10px; text-align:center;">S200</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:10px; text-align:center;">103g</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:10px; text-align:center;">元</td>
    </tr>
    <tr style="background:#fafafa;">
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:10px;">N.S.PRO 950GH neo</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:10px; text-align:center;">SR</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:10px; text-align:center;">97g</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:10px; text-align:center;">中</td>
    </tr>
    <tr>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:10px;">N.S.PRO 950GH</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:10px; text-align:center;">S</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:10px; text-align:center;">98g</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:10px; text-align:center;">先</td>
    </tr>
    <tr style="background:#fafafa;">
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:10px;">モーダス105</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:10px; text-align:center;">S</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:10px; text-align:center;">106.5g</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:10px; text-align:center;">元</td>
    </tr>
  </tbody>
</table>
</div>



<p>硬さで見た場合、上から軟らかい順になっています。見ていただくとわかる通り、105のRは８機種の中で3番目に硬く、105のSはもっとも硬くなります。</p>


<h3 class="wp-block-heading" id="r%25e3%2581%25af%25e3%2581%2597%25e3%2581%25aa%25e3%2582%258a%25e6%2584%259f%25e3%2582%2592%25e6%258a%2591%25e3%2581%2588%25e3%2581%259f%25e4%25b8%25ad%25e9%2587%258f%25e7%25b4%259as%25e3%2581%25af%25e6%2583%25b3%25e5%2583%258f%25e4%25bb%25a5%25e4%25b8%258a%25e3%2581%25ab%25e3%2583%258f%25e3%2583%25bc%25e3%2583%2589">Rは“しなり感を抑えた中量級”、Sは想像以上にハード</h3>


<p>まず105のRですが、同じ“カルカタ”の「N.S.PRO 950GH neo」（以下ネオ）のRと振動数がほぼ同じです。重量と調子が違いますが、105はやや重くて元調子、ネオは軽めで中調子ということで、この違いが相殺されて同じような性格のシャフトになっていると思われます。すでに述べたように105は元調子ながらも全体がしなる感じなのでメリハリがありません。その軽量版がネオという感じになるでしょう。もう少し重さが欲しいと考えているネオユーザーには105のRがハマる可能性が高いと思います。</p>


<h3 class="wp-block-heading" id="105%25e3%2581%25aes%25e3%2581%25af%25e8%25bb%25bd%25e9%2587%258fdg%25e7%259a%2584%25e3%2581%25aa%25e3%2583%258f%25e3%2583%25bc%25e3%2583%2589%25e3%2582%25b9%25e3%2583%259a%25e3%2583%2583%25e3%2582%25af">105のSは“軽量DG”的なハードスペック</h3>


<p>一方、105のSはこの中ではもっとも硬いモデルになります。表で示した中でも、RとSの間には４モデルのシャフトが入ってくるようにだいぶ硬くなります。ちなみにこの中では、モーダス120（以下120）と「ダイナミックゴールド」のS200（以下DG）、およびネオのSRと950GHのSはともに近しい関係にありますが、120とDGはしなり方が変わり、前者は全体的に軟らかく、後者は元がしなって先が硬い、いわゆる粘り系タイプになります。</p>



<p>また、ネオのSRと950GHのSはともに軽量スチールですが、こちらはしなり方が全く変わります。前者は先がよく動き、ネオは全体が硬くてしなりにくいハードタイプ。同じモデル名に「ネオ」とついていると進化バージョンと考えがちですが、ネオは950GHの延長上にはないので要注意。今は純正シャフトに採用されていることも多いので必ず打ってから決めましょう。</p>



<p>こういったキャラクターよりもさらに硬いのが105のSで、通常の硬さより2分の１〜1フレックス硬いと考えた方がいいでしょう。ネオのSRと950GHのSとで比較するなら前者に近いですが、重量の違いでネオは軽く、105にはどっしり感があります。表には挙げていませんが、硬さはモーダス125のRとほぼ同じです。トルクも1.7（Rは1.9）ということでねじれも少なく、どちらかといえばハードなスペック。ドライバーのヘッドスピードで言えば43〜48m/sくらいは必要でしょう。105のRでは38〜43m/sが目安になります。ということで、基本モーダス105はRもSも体感的にはあまりしならないタイプのシャフト。ヘッドスピードなりにスピーディーに振っても先側が暴れないシャフトを求める人にハマります。</p>



<div class="wp-block-media-text is-stacked-on-mobile"><figure class="wp-block-media-text__media"><img decoding="async" width="410" height="488" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/05/プロフ吉本たくみ.jpg" alt="" class="wp-image-29559 size-full" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/05/プロフ吉本たくみ.jpg 410w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/05/プロフ吉本たくみ-336x400.jpg 336w" sizes="(max-width: 410px) 100vw, 410px" /></figure><div class="wp-block-media-text__content">
<p>吉本巧<br>よしもと・たくみ　ゴルフ修行のため14歳から単身渡米。南フロリダ大在学中は全米を転戦するなど11年間にわたって選手とコーチを経験したのち、日米の20年の経験から吉本理論を構築。プロやアマチュアのスイングコーチをはじめ、フィジカルトレーナー、プロツアーキャディー、メンタルコーチング、クラブフィッティングアドバイザーなども務める。現在は東京・中央区日本橋浜町の「吉本巧ゴルフアカデミー」で指導中。「吉本巧のYouTubeゴルフ大学」も人気。</p>
</div></div>
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		<media:credit role="author"><![CDATA[ゴルフサプリ]]></media:credit>
	</media:content>
</item>
<item>
	<title><![CDATA[「モーダス120」と「ダイナミックゴールドS200」、打ちやすいのはどっち？]]></title>
	<category><![CDATA[Uncategorized]]></category>
	<description><![CDATA[アイアンセット購入時に悩みやすいのが純正スチールシャフト選び。定番の「N.S.プロ950」「モーダス120」「ダイナミックゴールドS200」は、それぞれ重さもしなり方も大きく異なります。振りやすさ、つかまり、ハードさの違いから、自分に合う1本の見つけ方を解説します。]]></description>
	<pubDate>Sat, 02 May 2026 12:00:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/20028787/</link>
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	<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading" id="%25e3%2581%25be%25e3%2581%259a%25e7%259f%25a5%25e3%2581%25a3%25e3%2581%25a6%25e3%2581%258a%25e3%2581%258d%25e3%2581%259f%25e3%2581%2584%25e4%25ba%25ba%25e6%25b0%2597%25e3%2582%25b7%25e3%2583%25a3%25e3%2583%2595%25e3%2583%2588%25e3%2581%25ae%25e9%2587%258d%25e9%2587%258f%25e5%25b7%25ae%25e3%2581%25a8%25e3%2581%2597%25e3%2581%25aa"><strong>まず知っておきたい人気シャフトの重量差としなりの個性</strong></h2>


<p>現在、アイアンセットの純正・標準という形で入っているスチールシャフトの中でもとりわけ多いのが「N.S.プロ 950GHneo」、「N.S.PRO MODUS³ TOUR 120」（以下モーダス120）、「ダイナミックゴールドS200」（以下DG）の３つです。私はアイアンの純正3大シャフトと呼んでいますが、当然のごとく特性はそれぞれ違います。それを知り、自分にとってどれがいいのかを適正に判断して選んでいただく、というのが今回の目的です。</p>



<p>スチールシャフトのバリエーション自体が少なかった時代、純正はもっぱら「ダイナミックゴールドS200」（以下DG）一辺倒でしたが、「N.S.プロ 950GH」（以下950）が出てからはこの２機種になり、さらに「N.S.プロ 950GHneo」とモーダスの登場で3機種になりました。モーダスが2010年に発売されて約16年になりますが、それ以来10年以上にわたって、この３機種がアイアンの純正スチールとして定着しています。</p>



<p>ただ、アイアンは買い替えサイクルの長いクラブです。前述した中で、まだ「N.S.プロ 950GH」（以下950）が入ったアイアンを使っているというゴルファーのために、950、モーダス120、DGにはどのような違いがあるかを解説します。</p>



<p>それでは３つの比較に入りましょう。まずは重量からで、以下のようになっています。</p>



<p>N.S.プロ 950GH　98g（S）</p>



<p>モーダス120　114g（S）</p>



<p>ダイナミックゴールド　129g（S200）</p>



<p>ご覧のように重量差がはっきりしていて、950は軽量級、モーダスは中量級、DGは重量級です。モーダスがなかった頃は、それこそ軽いか重いかの二者択一。その真ん中を埋める形でモーダスが出てきたことを考えると、渡りに船だったことが窺えます。</p>



<p>キックポイントは以下の通り。</p>



<p>N.S.プロ 950GH　先調子※</p>



<p>N.S.PRO MODUS³ TOUR 120　中元調子</p>



<p>ダイナミックゴールド　元調子</p>



<p>メーカー表示では中調子※の950ですが、実際には先がしなって元が硬めの先調子というのが私の位置付けです。ヘッドがたくさん動く、あるいはヘッドが走るイメージでメリハリがある。反面、ヘッドが暴れると感じる人もいます。</p>



<p>その950とは対極にあるのがDG。手元側が軟らかく先が硬い。950とは正反対ながら、こちらもメリハリが効いています。950と比べると先側の動きが少なくシャフトのしなりを感じにくいことから“粘り系”と呼ばれます。</p>



<p>両者の中間に位置するのがモーダス。中元調子ですが、中が硬くて先と元が軟らかいわけではなくシャフト全体がしなります。動き方にクセがないように感じるため、多くの人に受け入れられやすいと言えるでしょう。ダウンスイングで全体がしなり、インパクトにかけて全体がしなり戻るので、ボールを包み込むイメージになってつかまり、ぶ厚いインパクトになりやすい。打感も軟らかく感じる人が多いという特徴があります。</p>


<h2 class="wp-block-heading" id="950%25e3%2581%25af%25e3%2582%2584%25e3%2581%2595%25e3%2581%2597%25e3%2581%2595%25e3%2583%25a2%25e3%2583%25bc%25e3%2583%2580%25e3%2582%25b9%25e3%2581%25af%25e4%25b8%2587%25e8%2583%25bd%25e5%259e%258bdg%25e3%2581%25af%25e3%2583%258f%25e3%2583%25bc%25e3%2583%2589%25e3%2583%2592%25e3%2583%2583%25e3%2582%25bf%25e3%2583%25bc">950はやさしさ、モーダスは万能型、DGはハードヒッター向き</h2>


<p>続いて硬さ（振動数）ですが、硬さの順ではDGがダントツで、モーダスのXフレックスよりも硬い。元調子でしなりが少ない粘り系、しかも重いということで、３つの中では最もハードな仕様といえます。</p>



<p>2番目に硬いのはモーダスかと思いきや、950の方がモーダスより少し硬くなっています。モーダスは全体がしなって軟らかい印象なのですが、振動数の実測値でも軟らかいのです。ですから純正にモーダスが刺さっているアイアンではフレックスに注意しなければいけません。一般的な表示と比べた場合、半フレックスからワンフレックス軟らかいので、普段使っているものがSならX、RならSにした方がベター。半フレックス埋めるのは困難なので購入を決める前に必ず打ってください。</p>



<p>以上の点を踏まえて、どんな人にどれがおすすめかを記すと、950は初級者～中級者向き。重量的に楽に振れて、球がつかまりやすく、かつ上がりやすい。これらは先側が動くメリットです。シャフトが仕事をしてくれるオートマチック感があるので、スイングが不安定な人、もちろん軽いクラブが好きな人にもフィットします。</p>



<p>モーダスは初級者～上級者とターゲットが幅広い。重さがある割にはしなりが大きいので多くの人が受け入れやすい。フレックスのバリエーションも多いので、しなりを感じたい人には必ず合うスペックがあります。950では物足りず、DGではハードすぎる、という人にもいいでしょう。</p>



<p>DGはハードなので初級者にはおすすめできません。ある程度スイングが安定している人や、球がつかまりすぎる人に適正があります。左へ飛ぶミスが怖い、打球が上がりすぎたり、フケる人にもいい。重いクラブが好きな人、クラブの重さを使って打ちたい人、フェースローテーションなど自分でクラブを操作したい人に向いています。</p>



<div class="wp-block-media-text is-stacked-on-mobile"><figure class="wp-block-media-text__media"><img decoding="async" width="410" height="488" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/プロフ吉本たくみ-5.jpg" alt="" class="wp-image-28952 size-full" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/プロフ吉本たくみ-5.jpg 410w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/プロフ吉本たくみ-5-336x400.jpg 336w" sizes="(max-width: 410px) 100vw, 410px" /></figure><div class="wp-block-media-text__content">
<p>吉本巧<br>よしもと・たくみ　ゴルフ修行のため14歳から単身渡米。南フロリダ大在学中は全米を転戦するなど11年間にわたって選手とコーチを経験したのち、日米の20年の経験から吉本理論を構築。プロやアマチュアのスイングコーチをはじめ、フィジカルトレーナー、プロツアーキャディー、メンタルコーチング、クラブフィッティングアドバイザーなども務める。現在は東京・中央区日本橋浜町の「吉本巧ゴルフアカデミー」で指導中。「吉本巧のYouTubeゴルフ大学」も人気。</p>
</div></div>
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	<title><![CDATA[アマチュアの10大ミスをやっつけろ！ スライスは4秒で直る！【ゴルフトゥデイ2026年6月号】]]></title>
	<category><![CDATA[ゴルフトゥデイ]]></category>
	<description><![CDATA[2026年5月2日（土）発売のゴルフトゥデイ2026年6月号（No.648）の巻頭特集は「〈女子プロコーチが教えます〉アマチュアの10大ミスをやっつけろ！」です。森守洋プロコーチの「スライスは4秒で直る！」は必読です。ギア関連の特集では「シャフト選びの気になるところ徹底試打比較」「女子プロに学ぶクラブセッティング」など、ゴルファーの気になっているトピックを直撃します！]]></description>
	<pubDate>Thu, 30 Apr 2026 11:30:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/20028928/</link>
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	<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading" id="%25e5%25b7%25bb%25e9%25a0%25ad%25e7%2589%25b9%25e9%259b%2586%25e3%2581%25af%25e3%2582%25a2%25e3%2583%259e%25e3%2583%2581%25e3%2583%25a5%25e3%2582%25a2%25e3%2581%25ae10%25e5%25a4%25a7%25e3%2583%259f%25e3%2582%25b9%25e3%2582%2592%25e3%2582%2584%25e3%2581%25a3%25e3%2581%25a4%25e3%2581%2591%25e3%2582%258d">巻頭特集は「アマチュアの10大ミスをやっつけろ！」</h2>


<p>GOLF TODAY6月号は創刊35周年記念企画第2弾！「アマチュアの10大ミスをやっつけろ！」。創刊から現在に至るまでのゴルファーが直したいミスを調査。ベスト10にランクインしたミスをドライバー、アイアン、アプローチに分け人気女子プロのコーチたちがレッスンします。ドライバーを担当して教えてくれるのは、堀琴音、菅沼菜々のコーチとして知られる森守洋。アイアンを担当するのは岩井姉妹を育てた永井哲二、そしてアプローチを担当するのは今年注目の伊藤愛華のコーチ、重田栄作。35年分の悩みに一流コーチ陣が答える、今こそ読みたい保存版特集。あなたのミスを解決するヒントが詰まったGOLF TODAY6月号を、ぜひお手に取ってご覧ください。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/Web648_巻頭特集_大扉_組み直し1200.jpg" alt="" class="wp-image-30759"/></figure>



<p class="has-text-align-center"><strong>＼詳しくはコチラから／</strong><br><a href="https://shop.san-ei-corp.co.jp/shop/g/g0039412606/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">ゴルフトゥデイ2026年6月号（No.648）</a></p>



<p class="has-text-align-center"><strong>＼三栄/ebooksはコチラから／</strong><br><a href="https://3a.as-books.jp/books/info.php?no=GTD20260502" target="_blank" rel="noreferrer noopener">ゴルフトゥデイ2026年6月号（No.648）</a><br></p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e8%25a1%25a8%25e7%25b4%2599%25e3%2581%25af%25e3%2583%25ad%25e3%2583%25bc%25e3%2583%25aa%25e3%2583%25bc%25e3%2583%259e%25e3%2582%25ad%25e3%2583%25ad%25e3%2582%25a4">表紙は「ローリー・マキロイ」</h2>


<figure class="wp-block-image aligncenter size-full"><img decoding="async" width="650" height="832" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/Web648_表紙_マキロイ-650L.jpg" alt="" class="wp-image-28932" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/Web648_表紙_マキロイ-650L.jpg 650w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/Web648_表紙_マキロイ-650L-625x800.jpg 625w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/Web648_表紙_マキロイ-650L-313x400.jpg 313w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></figure>



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<h2 class="wp-block-heading" id="%25e7%25ac%25ac1%25e7%2589%25b9%25e9%259b%2586%25e3%2581%25af%25e3%2583%2589%25e3%2583%25a9%25e3%2582%25a4%25e3%2583%2590%25e3%2583%25bc%25e7%25b7%25a8%25e6%25a3%25ae-%25e5%25ae%2588%25e6%25b4%258b-%25e3%2582%25b9%25e3%2583%25a9%25e3%2582%25a4%25e3%2582%25b9%25e3%2581%25af4%25e7%25a7%2592%25e3%2581%25a7%25e7%259b%25b4">第1特集は「ドライバー編／森 守洋 スライスは4秒で直る」</h2>


<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="768" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/Web扉648_巻頭特集_パート1_森守洋ドライバー編_1200L.jpg" alt="" class="wp-image-28935" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/Web扉648_巻頭特集_パート1_森守洋ドライバー編_1200L.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/Web扉648_巻頭特集_パート1_森守洋ドライバー編_1200L-800x512.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/Web扉648_巻頭特集_パート1_森守洋ドライバー編_1200L-400x256.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/Web扉648_巻頭特集_パート1_森守洋ドライバー編_1200L-768x492.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>アマチュアが陥りやすいドライバーのミスとして、35年間トップに君臨し続けるスライス。「直し方はカンタン！」とわずか4秒で直した森守洋。その納得と驚きの理論をていねいに解説します。あの嫌な右曲がりの弾道とついにサヨナラできます。</p>



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<h2 class="wp-block-heading" id="%25e7%25b6%25b4%25e8%25be%25bc%25e4%25bb%2598%25e9%258c%25b2%25e3%2581%25af%25e5%25a5%25b3%25e5%25ad%2590%25e3%2583%2597%25e3%2583%25ad%25e3%2581%25ab%25e5%25ad%25a6%25e3%2581%25b6%25e3%2582%25af%25e3%2583%25a9%25e3%2583%2596%25e3%2582%25bb%25e3%2583%2583%25e3%2583%2586%25e3%2582%25a3%25e3%2583%25b3%25e3%2582%25b0">綴込付録は「女子プロに学ぶクラブセッティング」</h2>


<figure class="wp-block-image aligncenter size-full"><img decoding="async" width="600" height="768" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/Web扉648_綴込付録_女子プロセッティング_600L.jpg" alt="" class="wp-image-28938" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/Web扉648_綴込付録_女子プロセッティング_600L.jpg 600w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/Web扉648_綴込付録_女子プロセッティング_600L-313x400.jpg 313w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></figure>



<p>綴込付録は女子プロのセッティングを参考に、スコアをよくするクラブ14本の組み合わせを考えます。ドライバーのロフトは？　フェアウェイウッドは何本？　アイアンは何番から？　ウェッジは何度がいい？　読めば自分が目指すべきセッティングがわかります。</p>



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<h2 class="wp-block-heading" id="%25e3%2582%25ae%25e3%2582%25a2%25e7%2589%25b9%25e9%259b%2586%25e3%2581%25af%25e3%2582%25b7%25e3%2583%25a3%25e3%2583%2595%25e3%2583%2588%25e9%2581%25b8%25e3%2581%25b3%25e3%2581%25ae%25e6%25b0%2597%25e3%2581%25ab%25e3%2581%25aa%25e3%2582%258b%25e3%2581%25a8%25e3%2581%2593%25e3%2582%258d%25e5%25be%25b9%25e5%25ba%2595%25e6%25af%2594">ギア特集は「シャフト選びの“気になるところ”徹底比較試打」</h2>


<figure class="wp-block-image aligncenter size-full"><img decoding="async" width="600" height="768" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/Web扉648_シャフトTU_600L.jpg" alt="" class="wp-image-28941" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/Web扉648_シャフトTU_600L.jpg 600w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/Web扉648_シャフトTU_600L-313x400.jpg 313w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></figure>



<p>今年こそは自分にあったシャフトを見つけたい！　でも5Sにするべきか？　6Sにするべきかわからない、前モデルとの違いが知りたい。そんな方にはぜひ今号のシャフト特集を。弾道の高さや、しなり感、弾き感、性能からフィーリングまで細かく調査しました。気になるシャフトの性能がひと目でわかる、クラブ選びの迷いを解消する決定版。あなたに最適な一本を見つけるために、チェックしてください。</p>



<p class="has-text-align-center"><strong>＼詳しくはコチラから／</strong><br><a href="https://shop.san-ei-corp.co.jp/shop/g/g0039412606/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">ゴルフトゥデイ2026年6月号（No.648）</a></p>



<p class="has-text-align-center"><strong>＼三栄/ebooksはコチラから／</strong><br><a href="https://3a.as-books.jp/books/info.php?no=GTD20260502" target="_blank" rel="noreferrer noopener">ゴルフトゥデイ2026年6月号（No.648）</a><br></p>
]]></content:encoded>
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	>
		<media:credit role="author"><![CDATA[ゴルフサプリ]]></media:credit>
	</media:content>
</item>
<item>
	<title><![CDATA[「N.S.プロ 950GH」と「N.S.プロ 950GH neo」はどっちがいいの？ 軽量スチールの新旧2大定番の違いと選び方を徹底解説]]></title>
	<category><![CDATA[ギア]]></category>
	<description><![CDATA[軽量スチールシャフトの代名詞として長年支持されてきた「N.S.プロ 950GH」と、その進化版として登場した「N.S.プロ 950GH neo」。名前は似ていても、弾道、しなり感、つかまりやすさ、向いているゴルファー像は大きく異なります。今回は両モデルの性能差を整理しながら、あなたに合う1本を見つけるための選び方をわかりやすく解説します。]]></description>
	<pubDate>Sat, 18 Apr 2026 12:00:00 +0900</pubDate>
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	<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading" id="%25e3%2583%259c%25e3%2583%25bc%25e3%2583%25ab%25e3%2581%258c%25e4%25b8%258a%25e3%2581%258c%25e3%2582%2589%25e3%2581%25aa%25e3%2581%2591%25e3%2582%258c%25e3%2581%25b0ns%25e3%2583%2597%25e3%2583%25ad-950gh%25e4%25b8%258a%25e3%2581%258c%25e3%2582%258a%25e3%2581%2599%25e3%2581%258e%25e3%2581%25aa%25e3%2582%2589ns%25e3%2583%2597">ボールが上がらなければ「N.S.プロ 950GH」、上がりすぎなら「N.S.プロ 950GH neo」</h2>


<p>「N.S.プロ 950GH」と「N.S.プロ 950GH neo」は、今や多くのゴルファーに知られるアイアン用スチールシャフトです。実際に使ったことがあるアマチュアも多いでしょう。しかし、名前が違う以上、性格も異なるモデルです。今回はその違いを整理し、どちらが自分に合うか判断する目安をお伝えします。</p>



<p>先に登場したのは「N.S.プロ 950GH」です。重いイメージが強かったスチールシャフトの常識を覆し、軽さと振りやすさ、しっかり感で一気に人気モデルとなりました。現在でも、多くの完成品アイアンに標準装着される定番シャフトです。</p>



<p>一方、「N.S.プロ 950GH neo」は、「N.S.プロ 950GH」のDNAを受け継ぎながら、大型化・ストロングロフト化が進んだ現代アイアンヘッドの性能をより引き出す目的で開発されました。</p>



<p>重量はどちらも98g。100g以上が当たり前だった時代に100gを切った「N.S.プロ 950GH」は、軽量スチールというジャンルを確立した存在です。「N.S.プロ 950GH neo」も同重量のため、当然ながら軽量スチールに分類されます。</p>



<p>キックポイントは、「N.S.プロ 950GH」が先調子寄り、「N.S.プロ 950GH neo」が中元寄りの中調子です。メーカー公表では「N.S.プロ 950GH」は中調子とされていますが、実際には先端側がしなりやすく、つかまりやすさと球の上がりやすさが特徴です。</p>



<p>一方、「N.S.プロ 950GH neo」は中間部の剛性が高くしっかりしており、ある程度のヘッドスピードがある人は先端部の動きを感じます。もし「N.S.プロ 950GH neo」を打って先端部の動きを感じない場合は、そのフレックスはオーバースペックということになるので1つフレックスを下げるのがおすすめです。中間部の剛性が高いので実際に振ると硬く感じる人が多く安定感のある挙動が特徴です。</p>


<h3 class="wp-block-heading" id="nspro-950gh-neo%25e3%2581%25a8nspro-950gh%25e3%2581%25ae%25e5%2589%259b%25e6%2580%25a7%25e5%2588%2586%25e5%25b8%2583">N.S.PRO 950GH neoとN.S.PRO 950GHの剛性分布</h3>


<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="544" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/chart_01_pc.jpg" alt="" class="wp-image-27947" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/chart_01_pc.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/chart_01_pc-800x363.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/chart_01_pc-400x181.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/chart_01_pc-768x348.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /><figcaption class="wp-element-caption">※日本シャフトのホームページより抜粋。</figcaption></figure>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e9%25ab%2598%25e5%25bc%25be%25e9%2581%2593%25e3%2582%2592%25e6%2589%2593%25e3%2581%25a1%25e3%2581%259f%25e3%2581%2584%25e3%2581%25aa%25e3%2582%2589ns%25e3%2583%2597%25e3%2583%25ad-950gh%25e6%258a%2591%25e3%2581%2588%25e3%2581%259f%25e5%25bc%25b7%25e3%2581%2584%25e7%2590%2583%25e3%2581%25aa%25e3%2582%2589ns%25e3%2583%2597">高弾道を打ちたいなら「N.S.プロ 950GH」、抑えた強い球なら「N.S.プロ 950GH neo」</h2>


<p>弾道の違いは明確です。「N.S.プロ 950GH」は先端がしなることでインパクトロフトが増えやすく、高弾道になりやすいモデルです。非力な人、球が上がらず飛距離をロスしている人に向いています。</p>



<p>対して「N.S.プロ 950GH neo」は中調子でロフトが立ちやすく、やや低めで強い弾道になります。吹き上がって飛距離をロスしている人や、球の高さを抑えたい人に適しています。</p>



<p>ただし、「N.S.プロ 950GH neo」はある程度のヘッドスピードが必要です。ヘッドスピードが遅い人だと球が上がらず、飛距離不足につながる場合があります。「N.S.プロ 950GH」で球が上がりすぎる人には好相性でしょう。</p>



<p>グリップ側の太さにも違いがあります。「N.S.プロ 950GH」はやや太め、「N.S.プロ 950GH neo」は標準的な太さです。これは操作性にも影響します。</p>



<p>「N.S.プロ 950GH neo」は大型ヘッドとの組み合わせを意識し、フェースコントロールしやすい設計。「N.S.プロ 950GH」はつかまりやすい性能のため、ヘッドが返りすぎないよう太めの設計になっています。</p>



<p>最後に、どんな人に向いているかをまとめると――</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>「N.S.プロ 950GH」</strong><br>　球が上がらない人、打ち出しから高さを出したい人、しなり感を感じたい人</li>



<li><strong>「N.S.プロ 950GH neo」</strong><br>　球の高さを抑えたい人、しっかりした打感が欲しい人、やや硬めが好みの人</li>
</ul>



<p>ヘッドスピードで分けるなら、ひとつの目安は<strong>40m/s</strong>です。<br>40m/s以下なら「N.S.プロ 950GH」、40m/s以上なら「N.S.プロ 950GH neo」が選択肢になりやすいでしょう。</p>


<h3 class="wp-block-heading" id="nspro-950gh%25e3%2581%25ae%25e3%2582%25b9%25e3%2583%259a%25e3%2583%2583%25e3%2582%25af">N.S.PRO 950GHのスペック</h3>


<table style="width:100%; max-width:900px; border-collapse:collapse; font-family:'Hiragino Kaku Gothic ProN','Yu Gothic',sans-serif; background:#f3f3f3; color:#333; text-align:center;">
  <tr>
    <th style="border:1px solid #666; padding:16px; width:26%; font-size:16px;">製品名</th>
    <th style="border:1px solid #666; padding:16px; width:17%; font-size:16px;">フレックス</th>
    <th style="border:1px solid #666; padding:16px; width:13%; font-size:16px;">重量<br>g</th>
    <th style="border:1px solid #666; padding:16px; width:24%; font-size:16px;">バランスポイント<br>%</th>
    <th style="border:1px solid #666; padding:16px; width:12%; font-size:16px;">トルク<br>（°）</th>
    <th style="border:1px solid #666; padding:16px; width:8%; font-size:16px;">調子</th>
  </tr>
  <tr>
    <td rowspan="4" style="border:1px solid #666; padding:16px; font-size:18px; font-weight:bold; vertical-align:middle;">N.S.PRO 950GH</td>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">R</td>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">94.5</td>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">51.8</td>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">2.0</td>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">中</td>
  </tr>
  <tr>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">SR</td>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">97.0</td>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">51.9</td>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">1.9</td>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">中</td>
  </tr>
  <tr>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">S</td>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">98.0</td>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">51.9</td>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">1.8</td>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">中</td>
  </tr>
  <tr>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">X</td>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">104.0</td>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">52.0</td>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">1.7</td>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">中</td>
  </tr>
</table>


<h3 class="wp-block-heading" id="nspro-950gh-neo%25e3%2581%25ae%25e3%2582%25b9%25e3%2583%259a%25e3%2583%2583%25e3%2582%25af">N.S.PRO 950GH neoのスペック</h3>


<table style="width:100%; max-width:900px; border-collapse:collapse; font-family:'Hiragino Kaku Gothic ProN','Yu Gothic',sans-serif; background:#f3f3f3; color:#333; text-align:center;">
  <tr>
    <th style="border:1px solid #666; padding:16px; width:30%; font-size:16px;">製品名</th>
    <th style="border:1px solid #666; padding:16px; width:16%; font-size:16px;">フレックス</th>
    <th style="border:1px solid #666; padding:16px; width:12%; font-size:16px;">重量<br>g</th>
    <th style="border:1px solid #666; padding:16px; width:22%; font-size:16px;">バランスポイント<br>%</th>
    <th style="border:1px solid #666; padding:16px; width:12%; font-size:16px;">トルク<br>（°）</th>
    <th style="border:1px solid #666; padding:16px; width:8%; font-size:16px;">調子</th>
  </tr>
  <tr>
    <td rowspan="4" style="border:1px solid #666; padding:16px; font-size:18px; font-weight:bold; vertical-align:middle;">N.S.PRO 950GH neo</td>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">R</td>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">94.5</td>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">51.5</td>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">1.9</td>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">中</td>
  </tr>
  <tr>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">SR</td>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">97.0</td>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">51.5</td>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">1.8</td>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">中</td>
  </tr>
  <tr>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">S</td>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">98.0</td>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">51.5</td>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">1.7</td>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">中</td>
  </tr>
  <tr>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">X</td>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">104.0</td>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">51.5</td>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">1.6</td>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">中</td>
  </tr>
</table>



<div class="wp-block-media-text is-stacked-on-mobile"><figure class="wp-block-media-text__media"><img decoding="async" width="410" height="488" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/プロフ吉本たくみ-3.jpg" alt="" class="wp-image-27950 size-full" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/プロフ吉本たくみ-3.jpg 410w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/プロフ吉本たくみ-3-336x400.jpg 336w" sizes="(max-width: 410px) 100vw, 410px" /></figure><div class="wp-block-media-text__content">
<p>吉本巧<br>よしもと・たくみ　ゴルフ修行のため14歳から単身渡米。南フロリダ大在学中は全米を転戦するなど11年間にわたって選手とコーチを経験したのち、日米の20年の経験から吉本理論を構築。プロやアマチュアのスイングコーチをはじめ、フィジカルトレーナー、プロツアーキャディー、メンタルコーチング、クラブフィッティングアドバイザーなども務める。現在は東京・中央区日本橋浜町の「吉本巧ゴルフアカデミー」で指導中。「吉本巧のYouTubeゴルフ大学」も人気。</p>
</div></div>
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		<media:credit role="author"><![CDATA[ゴルフサプリ]]></media:credit>
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</item>
<item>
	<title><![CDATA[バンカーが苦手なら58度以上は本当に必要？ ロフト・シャフト・ライ角の正解とは]]></title>
	<category><![CDATA[ギア]]></category>
	<description><![CDATA[「バンカーから出ない」「アプローチが寄らない」。そんな悩みを抱えるゴルファーは少なくありません。そして、その原因は技術不足だけではなく、実はウェッジ選びにあることも。ロフト角、シャフト、ソール形状、ライ角まで、自分に合っていないとやさしいはずのウェッジが難しいクラブになってしまいます。今回はゴルフギアライター・T島氏と大蔵ゴルフスタジオのフィッター・金子氏が、バンカー脱出をラクにするウェッジ選びのポイントを語り合います。]]></description>
	<pubDate>Fri, 17 Apr 2026 06:30:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/20027782/</link>
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	<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading" id="%25e3%2583%2590%25e3%2583%25b3%25e3%2582%25ab%25e3%2583%25bc%25e3%2581%258b%25e3%2582%2589%25e8%2584%25b1%25e5%2587%25ba%25e3%2581%25a7%25e3%2581%258d%25e3%2581%25aa%25e3%2581%2584%25e5%258e%259f%25e5%259b%25a0%25e3%2581%25af%25e6%258a%2580%25e8%25a1%2593%25e3%2581%25a0%25e3%2581%2591%25e3%2581%25a7%25e3%2581%25af%25e3%2581%25aa">バンカーから脱出できない原因は“技術”だけではない</h2>


<p><strong>T島</strong>　最近、バンカーからうまく脱出できないという悩みをよく相談されます。</p>



<p><strong>金子</strong>　T島さんは、「練習してください！」と答えると思います。</p>



<p><strong>T島</strong>　さすが……よくご存じです。私が初心者の頃は、「バンカー練習場がある練習場にお弁当を持って行け！」と言われました。お腹が空くくらい練習しろ、という意味です。</p>



<p><strong>金子</strong>　と言いつつ、ちゃんと答えるんでしょう？ まず、バンカーから脱出しやすいウェッジは何ですか？</p>



<p><strong>T島</strong>　まずは、なぜ出ないのかを冷静に把握してください、と言います。大抵の方は、高さよりも距離が出せなくて脱出できていません。特に女性の方ですね。まず脱出したいなら、58度以上のウェッジはやめたほうがいいと思います。</p>



<p><strong>金子</strong>　飛距離が出ないからですね。バンカー専用に60度を入れたいと相談を受けることがあります。「ロフトが多いと飛ばないぶん、思い切り振れると同伴者に言われました」という感じです。</p>



<p><strong>T島</strong>　思い切り振れるなら、58度でも56度でも脱出できます（笑）。まずはミスの原因をはっきりさせましょう。ミスのパターンはいろいろあります。</p>



<p><strong>金子</strong>　その1、ヘッドが深く入りすぎる→飛ばない。<br>その2、直接打ってしまう→飛びすぎる。<br>その3、手前に入りすぎてヘッドが跳ねてトップ→飛びすぎる、または高さが足りない。</p>



<p><strong>T島</strong>　金子さんの分析、完璧です。うまく出せない原因はその3つ。その2は脱出できるので、そこまで悪くありません。60度で解決できるミスは、その2くらいなんです。飛ばないですからね。</p>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e3%2583%25ad%25e3%2583%2595%25e3%2583%2588%25e3%2582%2588%25e3%2582%258a%25e5%2585%2588%25e3%2581%25ab%25e3%2582%25b7%25e3%2583%25a3%25e3%2583%2595%25e3%2583%2588%25e3%2581%25a8%25e3%2582%25bd%25e3%2583%25bc%25e3%2583%25ab%25e3%2582%2592%25e8%25a6%258b%25e7%259b%25b4%25e3%2581%2597%25e3%2581%259f%25e3%2581%2584">ロフトより先にシャフトとソールを見直したい</h2>


<p><strong>T島</strong>　大切なポイントは、まずシャフトじゃないですか？</p>



<p><strong>金子</strong>　狙ったところにヘッドを入れられるウェッジ、ということですよね。</p>



<p><strong>T島</strong>　そうです。もちろんヘッド形状もありますが、まずシャフト選びが大切です。</p>



<p><strong>金子</strong>　そうですね。シャフトの重さ、硬さ、特性が大切です。あと女性や非力な方は、ヘッドが落ちてしまって狙ったところに入れられないことがあります。そうした場合、ヘッド重量を吟味したり、長さを短くしたりする工夫が必要です。</p>



<p><strong>T島</strong>　つまり、バンカーで脱出しやすいウェッジは、アプローチもしやすいということですよね？</p>



<p><strong>金子</strong>　そうですね。意図通りヘッドを入れやすいということですから。</p>



<p><strong>T島</strong>　やっとロフトの話ができますが、バンカーが苦手なら58度以上はやめておけ、というのは、シャフトが合っていてもやっぱりボールを飛ばしにくいからです。</p>



<p><strong>金子</strong>　アプローチでも、ロフトが多いとボールとのコンタクトが難しくなります。56度、54度のほうが使いやすく感じる場合が多いと思います。</p>



<p><strong>T島</strong>　あと、フェースを開く・開かない問題ですかね。今は開かなくても大丈夫なウェッジが人気です。</p>



<p><strong>金子</strong>　そうですね。フェースを開くことでソールのバウンス角が増えるので、プロは必要があれば開いて使っています。ただ、アマチュアの多くは「フェースを開く？」と感じています。開かなくても機能するウェッジが人気です。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1200" height="900" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/BALDOのSTRONG-LUCKウェッジ-フェースを開かなくてOK-1200x900.jpg" alt="" class="wp-image-27787" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/BALDOのSTRONG-LUCKウェッジ-フェースを開かなくてOK-1200x900.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/BALDOのSTRONG-LUCKウェッジ-フェースを開かなくてOK-800x600.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/BALDOのSTRONG-LUCKウェッジ-フェースを開かなくてOK-400x300.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/BALDOのSTRONG-LUCKウェッジ-フェースを開かなくてOK-768x576.jpg 768w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/BALDOのSTRONG-LUCKウェッジ-フェースを開かなくてOK-1536x1152.jpg 1536w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/BALDOのSTRONG-LUCKウェッジ-フェースを開かなくてOK.jpg 1600w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p><strong>T島</strong>　大蔵ゴルフスタジオで人気なのが、BALDOの「STRONG LUCK」ウェッジですね。フィッターも密かに使っているとか？</p>



<p><strong>金子</strong>　T島さん、「STRONG LUCK」ウェッジの試打クラブをコースで使ってどうでしたか？</p>



<p><strong>T島</strong>　これはラクでしたね。バンカーも開かなくても出ます。ただ、私は開いて打ちたいので開いて打ちましたが、どちらでも大丈夫でした。それよりアプローチがラク。あと装着されていた日本シャフトのモーダスウェッジ115がめちゃくちゃ合っていて、同じところにしか打痕がつかない。ウェッジのシャフトを全部替えたくなりましたよ。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1200" height="900" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/シャフトが合っていると打点は揃います-1200x900.jpg" alt="" class="wp-image-27786" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/シャフトが合っていると打点は揃います-1200x900.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/シャフトが合っていると打点は揃います-800x600.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/シャフトが合っていると打点は揃います-400x300.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/シャフトが合っていると打点は揃います-768x576.jpg 768w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/シャフトが合っていると打点は揃います-1536x1152.jpg 1536w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/シャフトが合っていると打点は揃います.jpg 1600w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p><strong>金子</strong>　それはよかったです。フェースを開くのが苦手な人は、ソール幅が広めで最初からバウンスが多くついているモデルがおすすめですね。ボーケイシリーズならKソールとか。</p>



<p><strong>T島</strong>　ただし、タイトリストの「ボーケイウェッジSM」シリーズは人気ですが、ヘッドが重いと感じる人も多いかもしれません。ボーケイでも日本のゴルファー向けのボーケイフォージドシリーズなら、ヘッドを軽くしています。</p>



<p><strong>金子</strong>　弊社では全スペック試打をご用意しています。ロフトもソールも選び放題です。</p>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e3%2582%25a6%25e3%2582%25a7%25e3%2583%2583%25e3%2582%25b8%25e3%2581%2593%25e3%2581%259d%25e3%2583%2595%25e3%2582%25a3%25e3%2583%2583%25e3%2583%2586%25e3%2582%25a3%25e3%2583%25b3%25e3%2582%25b0%25e3%2581%25a7%25e5%25b7%25ae%25e3%2581%258c%25e5%2587%25ba%25e3%2582%258b">ウェッジこそフィッティングで差が出る</h2>


<p><strong>T島</strong>　あと、ウェッジでめちゃくちゃ大事なことがあります。どんなにピッタリなシャフトでも、ソールでも、ライ角が自分に合っていないと性能を発揮してくれません。</p>



<p><strong>金子</strong>　ライ角は、ロフト角が大きくなればなるほど球筋に影響してきます。パターやドライバーはそこまで影響しませんが、アイアン、そして一番影響が出るのがウェッジです。せっかく購入しても、ここを押さえておかないともったいないです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="799" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/ライ角が合っていないと-ソールが正しく機能しません.jpg" alt="" class="wp-image-27788" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/ライ角が合っていないと-ソールが正しく機能しません.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/ライ角が合っていないと-ソールが正しく機能しません-800x533.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/ライ角が合っていないと-ソールが正しく機能しません-400x266.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/ライ角が合っていないと-ソールが正しく機能しません-768x511.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p><strong>T島</strong>　ウェッジって、ロフトが大きいからボールも上がるし、飛ばさなくていいからやさしいイメージがありますが、とても奥が深いんです。ウェッジこそフィッティングしてほしい。</p>



<p><strong>金子</strong>　アプローチやバンカーが苦手な人は、中古を取っ替え引っ替えするより、しっかりフィッティングして作ったほうが結果的に安上がりかもしれませんよ。</p>



<p><strong>T島</strong>　わたくしに言っているのか？ というくらい刺さりました……。</p>



<p><strong>金子</strong>　T島さんはウェッジマニアなので、たくさん持っていますよね？</p>



<p><strong>T島</strong>　でもBALDOのウェッジ、よかったなぁ。</p>



<p><strong>金子</strong>　ウェッジこそ、しっかりシャフトを選んで、ヘッド形状、ソール形状、長さを決めて、ライ角をビシッと合わせると、バンカー脱出だけでなくアプローチも劇的に変わると思います。スコアアップの鍵はウェッジかもしれませんよ。</p>



<div class="wp-block-media-text is-stacked-on-mobile"><figure class="wp-block-media-text__media"><img decoding="async" width="410" height="362" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/T島さん-3.jpg" alt="" class="wp-image-27794 size-full" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/T島さん-3.jpg 410w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/T島さん-3-400x353.jpg 400w" sizes="(max-width: 410px) 100vw, 410px" /></figure><div class="wp-block-media-text__content">
<p><strong>T島氏のプロフィール</strong><br>ゴルフ関連のライター、動画撮影編集、ブロガー、フォトグラファー、YouTuber的な（笑）、いろいろやってます。ゴルフ、クルマ、カメラ、音楽、映画、ガジェット、が好きです。以前は、店舗の運営、出店、立て直しを25年やってましたが、何故かこんな仕事をしています。</p>
</div></div>


<h3 class="wp-block-heading" id="%25e5%25a4%25a7%25e8%2594%25b5%25e3%2582%25b4%25e3%2583%25ab%25e3%2583%2595%25e3%2582%25b9%25e3%2582%25bf%25e3%2582%25b8%25e3%2582%25aa%25e3%2581%25aeyoutube%25e3%2582%2582%25e3%2582%2588%25e3%2582%258d%25e3%2581%2597%25e3%2581%258f%25e3%2581%258a%25e9%25a1%2598%25e3%2581%2584%25e3%2581%2597%25e3%2581%25be%25e3%2581%2599">大蔵ゴルフスタジオのYoutubeもよろしくお願いします</h3>


<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe loading="lazy" title="叩ける高弾性！復活 三菱 ディアマナスティンガー！" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/cJqGvzsVuTw?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p><strong>取材協力／大蔵ゴルフスタジオ世田谷</strong></p>



<p>住所：〒156-0053 東京都世田谷区桜3-24-1 オークラランドゴルフ練習場内</p>



<p>営業時間：11:00〜19:00</p>



<p>定休日：毎週月曜日</p>



<p>TEL：03-6413-9272</p>



<p><a href="https://www.ogs-p.jp">https://www.ogs-p.jp</a></p>



<p><a href="https://golfsapuri.com/?s=%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%BCT%E5%B3%B6%E3%81%8C%E5%88%87%E3%82%8A%E8%BE%BC%E3%82%80%EF%BC%81">シリーズ一覧へ</a></p>
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	>
		<media:credit role="author"><![CDATA[ゴルフサプリ]]></media:credit>
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</item>
<item>
	<title><![CDATA[アマチュアにとって本当に扱いやすいクラブとは？　ダグ三瓶がオリジナルブランド〈UPPAR〉を作った理由⑤]]></title>
	<category><![CDATA[ギア]]></category>
	<description><![CDATA[ゴルフクラブは、年々進化していると言われます。
「やさしくなった」「飛ぶようになった」――そんな言葉もよく耳にします。
しかし、多くのアマチュアゴルファーはこう感じているのではないでしょうか？
調子よくプレーしていたはずなのに、突然思いもよらないミスが出る。
特にラウンド後半、大事な場面でボールが大きく曲がる。それは本当に、技術の問題だけなのでしょうか？]]></description>
	<pubDate>Sun, 12 Apr 2026 12:00:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/20027242/</link>
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	<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading" id="%25e7%25ac%25ac5%25e7%25ab%25a0%25e3%2580%2580%25e3%2582%25b9%25e3%2582%25a4%25e3%2583%25b3%25e3%2582%25b0%25e3%2582%25a6%25e3%2582%25a8%25e3%2582%25a4%25e3%2583%2588%25e3%2581%25ae%25e8%2580%2583%25e5%25af%259f"><strong>第5章　スイングウエイトの考察</strong></h2>


<p>シャフトの研究を進める中で、どうしても無視できない要素がありました。</p>



<p>それが、スイングウエイトです。</p>



<p>いわゆる「バランス」と呼ばれるこの数値は、D0やC9といった表記で示され、<br>長年、クラブ選びの基準として使われてきました。私自身も例外ではありません。</p>



<p>「D0」と聞けば安心し、セット内はすべて同じバランスで揃えるべきだと信じていました。</p>



<p>長さを変えれば鉛で調整し、バランス計の数値が変わらなければ、振り感も変わらないと疑いもしなかった。今振り返れば、完全な――</p>



<p><strong>“バランス信者”だったのです。</strong></p>



<p>しかし、その前提は、あるとき崩れ始めます。シャフトの軽量化が進み、同じD0でも明らかに振り感が異なるクラブが出てきたのです。軽量シャフトでD0を出そうとすれば、ヘッドは重くならざるを得ない。それで本当に「同じ振り感」と言えるのか。</p>



<p>違和感は、次第に確信へと変わっていきました。</p>



<p>その疑問を決定的にしたのが、アメリカでの試打テストでした。当時はちょうど、シャフトの軽量化が進み、80gから60gへと移行していく時代でした。私は、軽いシャフトの優位性を確かめるため、現地のゴルファーに試打をしてもらいました。</p>



<p>まず、80gのシャフトを渡す。そのあとで60gを試してもらい、どちらが良いかを聞く――そのつもりでした。しかし、最初の一打で予想は裏切られます。80gのクラブを打った彼は、こう言いました。</p>



<p>「これ、軽いね」</p>



<p>こちらは、最も重いクラブを渡したつもりでした。しかし彼にとっては、それでも「軽い」。</p>



<p>この一言が、私の中の前提を大きく揺るがしました。</p>



<p>体格や筋力によって、「重い・軽い」という感覚はまったく異なる。それならば――<strong>バランスという指標は、誰の基準なのか。</strong></p>



<p>ここで私は、ひとつの仮説にたどり着きます。D0という基準は、欧米のプレーヤーにとっての最適値であり、日本人には重すぎるのではないか。もし感じ方に総重量で20g以上の差があるなら、バランスも相当軽くてもいいのではないか。そう考え、再び実験を始めました。</p>



<p>テーマはシンプルです。<strong>「どこまでバランスを軽くできるのか。」</strong></p>



<p>まずは極端な方法から試しました。</p>



<p>カウンターバランスを徹底的に行い、グリップ下に鉛で100g以上のウエイトを配置する。同時にヘッドのウエイトをはずせるものははずし、クラブを短くする。完成したクラブは、ついにバランス計が反応しない領域に入りました。</p>



<p>つまり、A0以下。しかし総重量は約430g。</p>



<p>数値だけでは、想像がつかないクラブです。実際に振ってみると――</p>



<p>驚くべきことが起きました。</p>



<p>持つと重い。しかし、振るとめちゃくちゃ軽い。それなのに、コントロールしやすい。ドライバーでありながら、思った通りに振れて、距離も落ちない。</p>



<p>試しに、女性に打たせてみたところ、「軽い！」と表現していました。ここで私は、ひとつの確信を得ます。<strong>振り感は、スイングウエイトだけでは決まらない。</strong></p>



<p>ただし、この方法には問題がありました。単体としては優れていても、クラブセットとしてのつながりが崩れてしまうのです。同じ手法のウェッジやパターでは違和感が強く、逆にミスが増えました。やはり、極端なセッティングは、やはり実戦では機能しない。</p>



<p>そこで次に、アプローチを変えました。</p>



<p>今度は、ヘッドそのものを軽くする実験です。</p>



<p>イアンヘッドを約30g削り、シャフトは100g以上の重量帯を維持する。結果、バランスはB0付近まで低下しました。この状態でラウンドしてみると、再び興味深い変化が現れます。</p>



<p>それまで硬いシャフトでの一つの課題だった「球の上がりにくさ」が、自然に解消されたのです。球は高く上がり、しかも飛距離も落ちない。</p>



<p>むしろ扱いやすくなっている。なぜ、このようなことが起きるのか。</p>



<p>考え続ける中で、ひとつの答えにたどり着きました。それは――</p>



<p><strong>ヘッドが軽くなることで、プレーヤーの動きが自然になる</strong>ということです。</p>



<p>ただし、ここでもやりすぎは禁物でした。30gの軽量化は極端すぎて、セット全体のバランスを崩してしまう。やはり重要なのは、単体の性能ではなく、全体としての整合性です。</p>



<p>試行錯誤を繰り返しながら、私はひとつの結論に至りました。</p>



<p>それは――</p>



<p><strong>総重量は維持しながら、ヘッドを軽くすること。</strong></p>



<p>スイングウエイトを合わせるのではなく、振り感そのものを設計する。数値に合わせるのではなく、動きに合わせる。この考え方は、第4章で見えてきた「クラブの流れ」という概念とも一致します。</p>



<p>クラブは一本で完結するものではない。セットとして、同じように振れることに意味がある。そして私は、こう確信するようになりました。</p>



<p><strong>スイングウエイトは、振りやすさの“答え”ではない。</strong>それはあくまで、ひとつの目安に過ぎないのです。では、本当に設計すべきものは何か。それは――</p>



<p><strong>人間が動きやすいように、クラブを設計すること</strong>。私はこの考えをもとに、クラブ設計をさらに一歩進めることにしました。それが、UPPARの設計思想の核心へとつながっていきます。</p>



<p>（第6章へ続く）</p>



<div class="wp-block-media-text is-stacked-on-mobile"><figure class="wp-block-media-text__media"><img decoding="async" width="900" height="675" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/ダグちゃん-3.jpg" alt="" class="wp-image-25816 size-full" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/ダグちゃん-3.jpg 900w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/ダグちゃん-3-800x600.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/ダグちゃん-3-400x300.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/ダグちゃん-3-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 900px) 100vw, 900px" /></figure><div class="wp-block-media-text__content">
<p>ダグ・三瓶（だぐ・みかめ） ブリヂストンスポーツ、アクシネット ジャパン インクと日米２つの大手メーカーに所属。その中でクラブ開発、ツアー担当、マーケティング、フィッティングなどを担当。ツアーレップ時代にはあのボブ・ボーケイ氏に日本で唯一の弟子と認められていた。現在、フリーとなり迷い多きアマチュアゴルファーにアドバイスを送ってくれることとなった。</p>
</div></div>



<p></p>
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</item>
<item>
	<title><![CDATA[復活したディアマナスティンガーは誰向き？　“懐かしの名シャフト”を語る]]></title>
	<category><![CDATA[ギア]]></category>
	<description><![CDATA[2004年に登場し、リシャフトブームの象徴として多くのゴルファーの記憶に残る「ディアマナスティンガー」。この春、その名を冠した新モデルが登場した。高弾性素材やボロンを採用したハードヒッター向け設計だが、実際のフィーリングはどうなのか。リシャフト全盛期を知るゴルフギアライター・T島氏と大蔵ゴルフスタジオのフィッター・金子氏が、当時のシャフト事情を振り返りながら、新しい「ディアマナスティンガー」の性能とターゲット像について語る。]]></description>
	<pubDate>Fri, 10 Apr 2026 06:30:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/20026875/</link>
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	<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading" id="%25e6%2587%2590%25e3%2581%258b%25e3%2581%2597%25e3%2583%2587%25e3%2582%25a3%25e3%2582%25a2%25e3%2583%259e%25e3%2583%258a-%25e3%2582%25b9%25e3%2583%2586%25e3%2582%25a3%25e3%2583%25b3%25e3%2582%25ac%25e3%2583%25bc%25e5%25be%25a9%25e6%25b4%25bb">“懐かし”「ディアマナ スティンガー」復活</h2>


<p>T島　この記事が公開される4月10日（金）は、アレとアレが発売になる日ですね。<br>金子　T島さんが気になるアレとアレですね。正解は三菱ケミカル 「ディアマナ スティンガー」と三浦技研 「PI-402アイアン」です。<br>T島　はい。というわけで、今回は三菱ケミカル「 ディアマナ スティンガー」の話をしましょう。“ディアマナ スティンガー懐かしい！”と思った人は古くからのギアマニアですね。<br>金子　初代「 ディアマナ スティンガー」は2004年に発売となりました。ディアマナシリーズのプロトタイプという位置づけでしたね。その後同じ年に初代ディアマナSシリーズ、通称“青マナ”が発売されます。懐かしいですね。</p>



<p>T島　懐かしいですね。1990年代になってパーシモンからメタルドライバーに移行します。その際、人知れずムーブメントが起こるんです。それは“リシャフト”というチューンナップです。パーシモンの頃はリシャフトというのは本当に大変でした。シャフトがヘッドから抜けないのです。だからシャフトをカットしてドリルで揉むみたいな感じでした。<br>金子　メタルドライバーになってから、ヘッドを熱して接着剤を溶かすことができるようになって、リシャフトが劇的に簡単になりました。アイアンと同じようにシャフトを抜けるからです。</p>



<p>T島　ということで、リシャフトという言葉がジワジワとゴルフ雑誌を賑わせるようになりました。1990年代後半にはメタルからチタンへと移行し、「グレートビッグバーサ」や「タイトリスト975D」に「トゥルーテンパーEI70」を組み合わせるとか。あと地クラブブームもやってきました。そんな時にフジクラさんから登場したのが「スピーダー757」とか「スピーダー661」ですね。プロがこぞって使ったので、リシャフトする人がどんどん増えていきました。</p>



<p>金子　そして「ディアマナ スティンガー」が出て、初代ディアマナシリーズが出て、タイガー・ウッズが使って。皆さん真似して、リシャフトという言葉が一般的になります。その後USTマミヤのプ「ロフォースV2」とか、グラファイトデザインの「ブルーG」からの「ツアーAD」とか。そして2009年に可変スリーブ付きドライバーが登場し、カチャカチャとシャフトが変えられるようになります。<br>T島　この流れヤバいですね。絶対カットされますね。ということでスピーダーが作って、ディアマナがリシャフトブームを育て定着させたわけです。</p>



<p>金子　「ディアマナ スティンガー」って発売した時、衝撃でしたね。デザインがカッコよかった。<br>T島　そうなんです。三菱ケミカルさんは早くからシャフトの塗装にIP加工を取り入れていたので、“映え”ました。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e3%2583%258f%25e3%2583%25bc%25e3%2583%2589%25e3%2583%2592%25e3%2583%2583%25e3%2582%25bf%25e3%2583%25bc%25e5%2590%2591%25e3%2581%2591%25e3%2581%25ae%25e5%2585%25a8%25e4%25bd%2593%25e3%2581%2597%25e3%2581%25aa%25e3%2582%258a%25e3%2582%25b7%25e3%2583%25a3%25e3%2583%2595%25e3%2583%2588">ハードヒッター向けの全体しなりシャフト</h2>


<p>金子　「ディアマナ スティンガー」ですが、全長に高弾性のダイヤリードを使い、宇宙開発で生まれたボロンも使っています。かなり贅沢な仕様ですよね。<br>T島　スペックも50、60、70g台でSからしかありません。ハードヒッター向けのシャフトです。初代は50g台は無かったと記憶しています。初代ディアマナも50g台は無かったですから。<br>金子　60gSっていうのがトレンドでしたものね。今は50gのSが売れ筋になりましたから。50gって軽量シャフトって呼ばれていましたからね。</p>



<p>T島　「ディアマナ スティンガー」は中調子で、高弾性を使っている感じがします。ヘッドスピードが40m/sに届かないT島にはかなりキツかったです。<br>金子　中調子で手元のしっかり感があります。どこかがしなるというより全体がじんわりしなる感じです。しなり戻りのスピードは速すぎず遅すぎず、ジャストインパクトになります。</p>



<p>T島　ぶ厚いインパクトが印象的です。シャフトが球を持ち上げてくれる感じがありませんね。低スピンな強い球が打てます。ただし、しならせた分しなり戻るわけですから、ガッツリしならせる方にはオススメです。<br>金子　T島さん、「ディアマナ スティンガー」がカッコいいから使いたかったんですよね。<br>T島　結構ハードなので私向きじゃなかったです。ただ、このぶ厚いインパクトは魅力的です。</p>



<p>金子　私とT島さんは手元のクィッというしなりが欲しいタイプなので、剛性感のある全体しなりのシャフトは得意じゃないかもしれません。<br>金子　すべてのシャフトが合うなんて人はいませんからね。だから、デザインで決めちゃダメです。特にT島さん、散々苦労してきたでしょ。<br>T島　仰る通りです。さて、「ディアマナ スティンガー」のお値段は8万8000円となっております。もし打って良かったら買いたくなって困るぐらいのお値段です。<br>金子　打つ前から言ってましたね。よかったらどうしようって。</p>



<p>T島　シャフトはデザインで選んじゃダメです。「ディアマナ スティンガー」はヘッドスピードが43m/sぐらいからハマる人が多いと思います。初代は限定でしたが、こちらは限定ではないようです。すでに国内女子ツアーや男子ツアーで使用する選手がいるみたいです。<br>金子　切り返しで自分でタメが作れるハードヒッターの人が左に行かせないシャフトだと思います。<br>T島　せめて53 SRを…ラインナップに加えてほしいですね。。<br>金子　あっさり諦めてください。</p>



<div class="wp-block-media-text is-stacked-on-mobile"><figure class="wp-block-media-text__media"><img decoding="async" width="410" height="362" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/T島さん-2.jpg" alt="" class="wp-image-26879 size-full" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/T島さん-2.jpg 410w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/T島さん-2-400x353.jpg 400w" sizes="(max-width: 410px) 100vw, 410px" /></figure><div class="wp-block-media-text__content">
<p><strong>T島氏のプロフィール</strong><br>ゴルフ関連のライター、動画撮影編集、ブロガー、フォトグラファー、YouTuber的な（笑）、いろいろやってます。ゴルフ、クルマ、カメラ、音楽、映画、ガジェット、が好きです。以前は、店舗の運営、出店、立て直しを25年やってましたが、何故かこんな仕事をしています。</p>
</div></div>


<h3 class="wp-block-heading" id="%25e5%25a4%25a7%25e8%2594%25b5%25e3%2582%25b4%25e3%2583%25ab%25e3%2583%2595%25e3%2582%25b9%25e3%2582%25bf%25e3%2582%25b8%25e3%2582%25aa%25e3%2581%25aeyoutube%25e3%2582%2582%25e3%2582%2588%25e3%2582%258d%25e3%2581%2597%25e3%2581%258f%25e3%2581%258a%25e9%25a1%2598%25e3%2581%2584%25e3%2581%2597%25e3%2581%25be%25e3%2581%2599">大蔵ゴルフスタジオのYoutubeもよろしくお願いします</h3>


<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe loading="lazy" title="飛ぶミウラ！飛んでやさしい 三浦技研PI402アイアン" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/82gwylouVB0?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
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<p><strong>取材協力／大蔵ゴルフスタジオ世田谷</strong></p>



<p>住所：〒156-0053 東京都世田谷区桜3-24-1 オークラランドゴルフ練習場内</p>



<p>営業時間：11:00〜19:00</p>



<p>定休日：毎週月曜日</p>



<p>TEL：03-6413-9272</p>



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<p></p>
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</item>
<item>
	<title><![CDATA[“青マナ”のトップエンドモデル「ディアマナ スティンガー」はどんなシャフト？]]></title>
	<category><![CDATA[ギア]]></category>
	<description><![CDATA[三菱ケミカルから「ディアマナ スティンガー」が4月10日に発売。その価格は、なんと1本8万8000円（税込）で、通常のディアマナシリーズの1.6倍となっている。そんな超プレミアムプライスのシャフトとは、どんなものなのか、早速試打を行った。

]]></description>
	<pubDate>Tue, 07 Apr 2026 06:39:00 +0900</pubDate>
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	<content:encoded><![CDATA[
<p><strong>■ボロンと高弾性ピッチ系カーボンを全長に使用し、素直な挙動と強弾道を両立</strong></p>



<p>「ディアマナ スティンガー」という名称は、2004年に数量限定で生産された「ディアマナ」シリーズの第一号モデルに使用されていた。主にプロに供給され、高い評価が得られたことから、現在に続く「ディアマナ」シリーズが本格的に発売された。</p>



<p>そんな名前が与えられた最新作は、素直で癖のない中しなりで、プレーヤーのタイプもヘッドタイプも選ばない究極のシャフトを目指して開発されている。シャフト全長にボロンと高弾性ピッチ系カーボン「DIALEAD」を惜しみなく使用。スムースフィールと力強い弾道を目指した設計となっている。</p>



<p>シャフトの外装も凝っている。クロームを使用したIPに熱処理を加え、虹色に変化したバイクの排気管を思わせるような力強さと高級感溢れるものとなっている。また、「スティンガー」は強い弾道でターゲットを狙い撃つ、スティンガーショットから名付けられていることから、シャフトの手元側にあしらわれた花柄の中に、ホログラムで一匹の蜂を描いた、洒落た演出もなされている。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="820" height="500" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/10_DIA-1.jpg" alt="" class="wp-image-26610" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/10_DIA-1.jpg 820w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/10_DIA-1-800x488.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/10_DIA-1-400x244.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/10_DIA-1-768x468.jpg 768w" sizes="(max-width: 820px) 100vw, 820px" /><figcaption class="wp-element-caption">熱処理を施し、虹色に変化するIP仕上げは1本1本微妙に異なる。ワンオフのカスタム感も演出。花柄の中には一匹の蜂が潜む。</figcaption></figure>


<h3 class="wp-block-heading" id="%25e3%2581%2597%25e3%2581%25aa%25e3%2582%258a%25e3%2581%25ae%25e6%258e%2592%25e9%2599%25a4%25e3%2581%25a7%25e3%2581%25af%25e3%2581%25aa%25e3%2581%258f%25e7%2584%25a1%25e9%25a7%2584%25e3%2581%25aa%25e3%2581%2597%25e3%2581%25aa%25e3%2582%258a%25e3%2582%2592%25e6%258a%2591%25e3%2581%2588%25e3%2582%258b%25e3%2581%2593%25e3%2581%25a8"><strong>しなりの排除ではなく、無駄なしなりを抑えることで安定性と操作性が得</strong>られる</h3>


<p>「ディアマナ スティンガー」の試打は、当サイトでもお馴染みの高橋良明プロが行った。</p>



<p>タイプとしては中しなりですが、シャフトの中央部分がしなるのではなく、シャフトの手元から先端にかけて少しずつしなるので、タイミングを取りやすいしなり方です。</p>



<p>しなりの量が少なめなことと、スイング中のヘッドの位置をつかみやすいのでミートしやすくなっています。また、ヘッドを操作しやすく、挙動も安定するので、操作性の高いヘッドでも、MAXタイプの大慣性モーメントヘッドでも違和感なく使えるはずです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="820" height="500" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/20_DIA-1.jpg" alt="" class="wp-image-26611" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/20_DIA-1.jpg 820w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/20_DIA-1-800x488.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/20_DIA-1-400x244.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/20_DIA-1-768x468.jpg 768w" sizes="(max-width: 820px) 100vw, 820px" /><figcaption class="wp-element-caption">試打シャフトのスペックは53S、長さは45.5インチ。ヘッドは「Qi10 MAX 」10.5°を使用。</figcaption></figure>



<p>適度にしなって、しなり戻りのスピード感が自然で“たまり過ぎる”ことも“走り過ぎる”こともないので振りやすさも抜群です。また、ヘッドが地面と平行に振り抜けるので、インパクトゾーンが長くなる感覚です。球をしっかりと押しながらヘッドが振り抜けるので、強い弾道が出ます。</p>



<p>ただし、その反面、球を持ち上げる動きはほとんどないので球の打ち出しは低めになります。球のつかまりはニュートラルで、球がつかまり過ぎることはなく、しかも、タイミングよくしなり戻るので、振り遅れも出にくくなっています。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="410" height="600" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/30_DIA-1.jpg" alt="" class="wp-image-26612" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/30_DIA-1.jpg 410w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/30_DIA-1-273x400.jpg 273w" sizes="(max-width: 410px) 100vw, 410px" /><figcaption class="wp-element-caption">インパクトゾーンで、ヘッドの姿勢変化が少なく、しっかりとボールを押し出すように振り抜ける。</figcaption></figure>



<p>クセのない中しなりで、スイングタイプもヘッドも選びませんが、シャフトのしなり量が少ないことと弾道がやや低めになること、そして球がつかまり過ぎないことを総合すると、基本的にはアスリート向けのシャフトという印象です。アスリートの中でも、インサイドアッパーに振り抜くドローボールヒッターにベストマッチする挙動を持ったシャフトです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="820" height="500" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/40_DIA-1.jpg" alt="" class="wp-image-26613" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/40_DIA-1.jpg 820w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/40_DIA-1-800x488.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/40_DIA-1-400x244.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/40_DIA-1-768x468.jpg 768w" sizes="(max-width: 820px) 100vw, 820px" /><figcaption class="wp-element-caption">デイアマナ スティンガーのスペック一覧。</figcaption></figure>



<p></p>



<p>テスター／高橋良明（たかはし・よしあき）1983年生まれ、東京都出身。2013年プロ入会。ツアーにチャレンジする傍ら、多くのゴルフメディアでクラブの試打を行って来たベテランテスター。DSPEゴルフスタジオ、ヘッドコーチ。</p>
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</item>
<item>
	<title><![CDATA[その中古クラブ、本当にお得？ 買う前に絶対チェックすべきポイントとは]]></title>
	<category><![CDATA[ギア]]></category>
	<description><![CDATA[中古クラブは手頃な価格で人気モデルを手に入れられる魅力的な選択肢ですが、見落としがちな“落とし穴”も潜んでいます。今回は中古クラブにも詳しいゴルフギアライター・T島氏と大蔵ゴルフスタジオのフィッター・野倉氏が購入前に確認しておきたいポイントについて語り合います。]]></description>
	<pubDate>Fri, 03 Apr 2026 06:30:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/20026366/</link>
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	<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading" id="%25e3%2583%2589%25e3%2583%25a9%25e3%2582%25a4%25e3%2583%2590%25e3%2583%25bc%25e3%2581%25af%25e3%2581%25be%25e3%2581%259a%25e3%2582%25b7%25e3%2583%25a3%25e3%2583%2595%25e3%2583%2588%25e3%2581%25ae%25e3%2583%2581%25e3%2582%25a7%25e3%2583%2583%25e3%2582%25af%25e3%2581%258c%25e9%2587%258d%25e8%25a6%2581">ドライバーは、まずシャフトのチェックが重要</h2>


<p><strong><span style="color:#556b2f;">T島</span></strong>　今回は、私のように“中古クラブ好き”な人のためのお話です。</p>

<p><strong><span style="color:#46b1e6;">野倉</span></strong>　僕も実は中古クラブが好きです。大蔵ゴルフスタジオでフィッターになる以前は、よくチェックしていました。</p>

<p><strong><span style="color:#556b2f;">T島</span></strong>　大手メーカーさんは1年に一度とか2年に一度モデルチェンジします。すると旧モデルが安くなります。その連鎖で中古クラブも安くなります。</p>

<p><strong><span style="color:#46b1e6;">野倉</span></strong>　そうですね。中古だと1年経つと半額で買えるという値ごろ感です。新品だって一度使うと中古ですからね。お得感はありますけど、落とし穴もあるんですよね。それは中古ショップでの購入だけでなく、オークションやフリマサイトでの購入も同じですよね？</p>

<p><strong><span style="color:#556b2f;">T島</span></strong>　はい。落とし穴があるのでチェックしてください、という話です。まずはドライバーからです。これは意外と多いのですが、装着しているウエイトが純正のものか、純正と同じ重さ・位置なのかを確認してください。</p>

<p><strong><span style="color:#46b1e6;">野倉</span></strong>　でも、中古ショップなら買取の際にチェックしているはずですよね？</p>

<p><strong><span style="color:#556b2f;">T島</span></strong>　意外と見落としがあるのですよ。あとはシャフトですね。純正シャフトは長さなどをイジっているものは少ないです。ただ、カスタムシャフトが装着されている場合にはよくチェックすることが必要です。純正シャフトはメーカーが装着している確率が非常に高い。でもアフターマーケットのシャフト、つまりシャフトメーカーの人気シャフトが入っている場合、どういう経緯でそのシャフトが装着されたのかわからないですよね。</p>

<p><strong><span style="color:#46b1e6;">野倉</span></strong>　メーカーで購入された際に装着されたカスタムシャフトなのか、購入後に新品をリシャフトしたのか、それとも中古のシャフトなのか分からないからですね？</p>

<p><strong><span style="color:#556b2f;">T島</span></strong>　おっしゃる通りです。メーカーのカスタムシャフトだったらメーカーのシールが貼ってあったりするのでわかるのですが、それでも中古で買ってスリーブに差し替えたりする可能性もあります。</p>

<p><strong><span style="color:#46b1e6;">野倉</span></strong>　そうですね。シャフトを抜く際、接着剤を溶かすために熱を加えます。するとカーボンの強度がかなり落ちるのです。1回でも抜いたら強度が落ちると思ってください。</p>

<p><strong><span style="color:#556b2f;">T島</span></strong>　正直に言います。私もシャフトを抜いて再利用することがありますが、1回までかなと思います。そもそもそれも新品のシャフトの場合です。中古はやはり怖いですよ。</p>

<p><strong><span style="color:#46b1e6;">野倉</span></strong>　そうですね。我々はプロですから、抜く際に熱を加えるのも最小限に留めています。今はDIYで自分でリシャフトされる人も増えていますから、やはりリスクがあります。</p>

<p><strong><span style="color:#556b2f;">T島</span></strong>　あとですね、以前あったのですが、一度短くカットしたシャフトを継いで長くしているケースもあります。これはグリップを外してみないとわからないので危険です。グリップの先と手元を持って捻ってみると違和感があることもあるので、試してみてください。</p>

<p><strong><span style="color:#46b1e6;">野倉</span></strong>　フェアウェイウッドもシャフトの先端を切って装着することが多いのですが、カット量も気になりますね。</p>

<p><strong><span style="color:#556b2f;">T島</span></strong>　それで硬さが変わりますし、シャフトの挙動も変わるからです。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1200" height="900" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/メーカーのシールが貼っている場合、メーカーカスタムシャフトなので安心-1200x900.jpg" alt="" class="wp-image-26376" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/メーカーのシールが貼っている場合、メーカーカスタムシャフトなので安心-1200x900.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/メーカーのシールが貼っている場合、メーカーカスタムシャフトなので安心-800x600.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/メーカーのシールが貼っている場合、メーカーカスタムシャフトなので安心-400x300.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/メーカーのシールが貼っている場合、メーカーカスタムシャフトなので安心-768x576.jpg 768w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/メーカーのシールが貼っている場合、メーカーカスタムシャフトなので安心-1536x1152.jpg 1536w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/メーカーのシールが貼っている場合、メーカーカスタムシャフトなので安心.jpg 1600w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /><figcaption class="wp-element-caption">メーカーのシールが貼っている場合、メーカーカスタムシャフトなので安心。</figcaption></figure>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1200" height="900" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/ウエイトが変わっていないか？純正通りかチェック-1200x900.jpg" alt="" class="wp-image-26377" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/ウエイトが変わっていないか？純正通りかチェック-1200x900.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/ウエイトが変わっていないか？純正通りかチェック-800x600.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/ウエイトが変わっていないか？純正通りかチェック-400x300.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/ウエイトが変わっていないか？純正通りかチェック-768x576.jpg 768w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/ウエイトが変わっていないか？純正通りかチェック-1536x1152.jpg 1536w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/ウエイトが変わっていないか？純正通りかチェック.jpg 1600w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /><figcaption class="wp-element-caption">ウエイトが変わっていないか？純正通りかチェック。</figcaption></figure>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e3%2582%25a2%25e3%2582%25a4%25e3%2582%25a2%25e3%2583%25b3%25e3%2583%2591%25e3%2582%25bf%25e3%2583%25bc%25e3%2581%25af%25e3%2583%25a9%25e3%2582%25a4%25e8%25a7%2592%25e3%2581%25a8%25e3%2582%25b0%25e3%2583%25aa%25e3%2583%2583%25e3%2583%2597%25e3%2581%25ab%25e8%25a6%2581%25e6%25b3%25a8%25e6%2584%258f">アイアン・パターはライ角とグリップに要注意</h2>


<p><strong><span style="color:#46b1e6;">野倉</span></strong>　アイアンはどうでしょう？</p>

<p><strong><span style="color:#556b2f;">T島</span></strong>　購入する際はネックを確認してください。ライ・ロフト調整している場合には、調整痕があることがあります。調整しているのが悪いわけではないのですが、自分にライ角が合っていないとヘッドの性能が活かせませんし、ロフト角をイジっていると「アレ、飛ばない？」とか、その逆もあります。</p>

<p><strong><span style="color:#46b1e6;">野倉</span></strong>　アイアンはグリップ問題ですかね？ 安いと思って買ったらグリップが傷んでいて、結局高くついてしまう。</p>

<p><strong><span style="color:#556b2f;">T島</span></strong>　あるあるです！ 私は基本的に中古で買ってもグリップは新品に全部交換します。</p>

<p><strong><span style="color:#46b1e6;">野倉</span></strong>　フィッティングの際、お客様のクラブを計測することがありますが、ライ・ロフトがバラバラということは珍しくありません。</p>

<p><strong><span style="color:#556b2f;">T島</span></strong>　先日、中古でウェッジを買ったのですが、「あれ？ 飛ばない」と思ったら52度のウェッジが54度に調整してありました。</p>

<p><strong><span style="color:#46b1e6;">野倉</span></strong>　T島さん、YouTubeの撮影の時に早く来て、こっそりライ・ロフトを測っていますよね。</p>

<p><strong><span style="color:#556b2f;">T島</span></strong>　チェックしてほしいですね。</p>

<p><strong><span style="color:#46b1e6;">野倉</span></strong>　パターでよくあるのが、短くしていたり、グリップを変えてあるケースですかね。</p>

<p><strong><span style="color:#556b2f;">T島</span></strong>　そうですね。モデルによって違うけど、長さによってヘッドの重さを変えてあるモデルがあるので、ただ短くしただけではダメな場合もあります。グリップは、人気のスコッティキャメロンなどはオリジナルに価値があるので、交換すると価値が下がる場合があります。要注意です。</p>

<p><strong><span style="color:#46b1e6;">野倉</span></strong>　では、まとめてみましょう。共通するのは長さが変わっていないか、シャフトの状態、ライ・ロフトが合っているか、グリップが純正か、もしくは摩耗していないかですね。</p>

<p><strong><span style="color:#556b2f;">T島</span></strong>　私の場合、ウッドならヘッドだけ中古で買います。フェアウェイウッド、UT、アイアン、ウェッジは、リシャフトとグリップ交換前提ですから。</p>

<p><strong><span style="color:#46b1e6;">野倉</span></strong>　あのぉ、それなら新品のカスタムオーダーで良くないですか？ あと、パーツブランドのヘッドでオリジナルで組むとか。</p>

<p><strong><span style="color:#556b2f;">T島</span></strong>　そうなのです！ 結局、あまり変わらないことになる場合も珍しくありません（泣）。</p>

<p><strong><span style="color:#46b1e6;">野倉</span></strong>　中古クラブは楽しいんですけど、リスクもあるということを覚えておいてもらいたいですね。今回は、中古クラブを何度も購入してきたT島さんだからこそできたお話でしたね。</p>

<p><strong><span style="color:#556b2f;">T島</span></strong>　失敗した経験も多いT島です。</p>



<div class="wp-block-media-text is-stacked-on-mobile"><figure class="wp-block-media-text__media"><img decoding="async" width="410" height="362" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/T島さん-1.jpg" alt="" class="wp-image-26383 size-full" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/T島さん-1.jpg 410w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/T島さん-1-400x353.jpg 400w" sizes="(max-width: 410px) 100vw, 410px" /></figure><div class="wp-block-media-text__content">
<p><strong>T島氏のプロフィール</strong><br>ゴルフ関連のライター、動画撮影編集、ブロガー、フォトグラファー、YouTuber的な（笑）、いろいろやってます。ゴルフ、クルマ、カメラ、音楽、映画、ガジェット、が好きです。以前は、店舗の運営、出店、立て直しを25年やってましたが、何故かこんな仕事をしています。</p>
</div></div>


<h3 class="wp-block-heading" id="%25e5%25a4%25a7%25e8%2594%25b5%25e3%2582%25b4%25e3%2583%25ab%25e3%2583%2595%25e3%2582%25b9%25e3%2582%25bf%25e3%2582%25b8%25e3%2582%25aa%25e3%2581%25aeyoutube%25e3%2582%2582%25e3%2582%2588%25e3%2582%258d%25e3%2581%2597%25e3%2581%258f%25e3%2581%258a%25e9%25a1%2598%25e3%2581%2584%25e3%2581%2597%25e3%2581%25be%25e3%2581%2599">大蔵ゴルフスタジオのYoutubeもよろしくお願いします</h3>


<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe loading="lazy" title="入射角が変わる魔法のシャフト！ロッディオ ＱＵＡＴＴＲＩＮＧ" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/7URMDqm12D4?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p><strong>取材協力／大蔵ゴルフスタジオ世田谷</strong></p>



<p>住所：〒156-0053 東京都世田谷区桜3-24-1 オークラランドゴルフ練習場内</p>



<p>営業時間：11:00〜19:00</p>



<p>定休日：毎週月曜日</p>



<p>TEL：03-6413-9272</p>



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	>
		<media:credit role="author"><![CDATA[ゴルフサプリ]]></media:credit>
	</media:content>
</item>
<item>
	<title><![CDATA[フジクラ「SPEEDER BOOST」試打　ダブルキック×VTCで“二段加速”は本当に飛ぶのか？]]></title>
	<category><![CDATA[ギア]]></category>
	<description><![CDATA[みなさんこんにちは。ゴルフバカイラストレーターの野村タケオです。フジクラから、またちょっと面白いシャフトが発売となりました。その名も「SPEEDER BOOST」。見た目にも新しいそのシャフトはヘッドが加速するダブルキックシャフトだということです。個人的にはダブルキックは大好物。一体どんなシャフトに仕上がっているのか、コースに持ち込んで試打してみました。

〈取材・文・写真提供　野村タケオ〉]]></description>
	<pubDate>Wed, 01 Apr 2026 07:30:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/20026054/</link>
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	<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading" id="%25e8%25a6%258b%25e3%2581%259f%25e7%259b%25ae%25e3%2581%258b%25e3%2582%2589%25e3%2581%2597%25e3%2581%25a6%25e6%2596%25b0%25e3%2582%25ab%25e3%2583%2586%25e3%2582%25b4%25e3%2583%25aa%25e3%2583%25bc%25e6%2584%259f%25e3%2581%25ae%25e3%2581%2582%25e3%2582%258b%25e3%2583%2587%25e3%2582%25b6%25e3%2582%25a4%25e3%2583%25b3">見た目からして“新カテゴリー”感のあるデザイン</h2>


<p>今回僕が試打したのはフジクラコンポジットの新製品「SPEEDER BOOST（スピーダーブースト）」です。このシャフトは大きくしなって、鋭く戻るダブルキックシャフトということです。</p>



<p>まず見た目からして、新しいシャフトという感じをめちゃ感じます。今までのフジクラのシャフトにはなかったようなデザイン。白のベースに手元側には青、先端側にはオレンジでロゴがプリントされたポップな感じのデザインとなっています。今回のシャフトのイメージをデザインしたものだと思いますが、いい意味でフジクラらしくなくていいんじゃないかと思います。新しいカテゴリー感も出ています。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="675" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/nomu3.jpg" alt="" class="wp-image-26181" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/nomu3.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/nomu3-800x450.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/nomu3-400x225.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/nomu3-768x432.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>


<h2 class="wp-block-heading" id="vtc%25c3%2597%25e3%2583%2580%25e3%2583%2596%25e3%2583%25ab%25e3%2582%25ad%25e3%2583%2583%25e3%2582%25af%25e3%2581%25a7%25e5%25ae%259f%25e7%258f%25be%25e3%2581%2599%25e3%2582%258b%25e4%25ba%258c%25e6%25ae%25b5%25e9%259a%258e%25e5%258a%25a0%25e9%2580%259f">「VTC×ダブルキック」で実現する“二段階加速”</h2>


<p>このシャフトの核心は、フジクラ独自の「VTC（バリアブル トルク コア）」と「ダブルキック設計」の組み合わせです。</p>



<p>VTCはシャフトの部位ごとにトルクをコントロールする技術で、手元と先端それぞれのしなりを独立して設計できるのが特徴。これにより一般的に軟らかいシャフトにありがちな「振り心地の頼りなさ」や「インパクト時の物足りなさ」を解消。シャフトの運動量を最大化することで、誰でも明確なしなりを実感でき、新次元の二段階加速によって飛距離をBOOSTするということです。</p>



<p></p>


<h2 class="wp-block-heading" id="60s%25e3%2581%25a7%25e3%2582%2582%25e6%259f%2594%25e3%2582%2589%25e3%2581%258b%25e3%2581%2584%25e3%2582%25b9%25e3%2583%259a%25e3%2583%2583%25e3%2582%25af%25e3%2581%258b%25e3%2582%2589%25e8%25a6%258b%25e3%2581%2588%25e3%2582%258b%25e3%2581%2597%25e3%2581%25aa%25e3%2582%258a%25e6%2580%25a7%25e8%2583%25bd">60Sでも“柔らかい”！？スペックから見えるしなり性能</h2>


<p>「SPEEDER BOOST」には40g台の40Rから40S・50R・50S・60Sという5種類のスペックが用意されています。僕はいつも大体50g台のSあたりを中心にシャフトを選ぶのですが、今回はあえて少し重めの60Sをチョイス。柔らかめでしなりの大きいシャフトということを聞いていたので、少し重めでしなりすぎてしまうのを抑えようかという考えです。ちなみに「SPEEDER BOOST」60Sの振動数は232CPMなのですが、これは「SPEEDER NX GOLD」の40Rと同じなんですよね。いかにしなりの大きいシャフトかということが数値的にもわかります。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="820" height="461" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/nomu1.jpg" alt="" class="wp-image-26179" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/nomu1.jpg 820w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/nomu1-800x450.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/nomu1-400x225.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/nomu1-768x432.jpg 768w" sizes="(max-width: 820px) 100vw, 820px" /></figure>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e5%2588%2587%25e3%2582%258a%25e8%25bf%2594%25e3%2581%2597%25e3%2581%25a7%25e3%2581%259f%25e3%2582%2581%25e3%2581%25a6%25e3%2582%25a4%25e3%2583%25b3%25e3%2583%2591%25e3%2582%25af%25e3%2583%2588%25e3%2581%25a7%25e8%25b5%25b0%25e3%2582%258b%25e7%258b%25ac%25e7%2589%25b9%25e3%2581%25ae%25e6%258c%2599%25e5%258b%2595">切り返しで“ためて”、インパクトで“走る”独特の挙動</h2>


<p>で、自分のヘッドに「SPEEDER BOOST」60Sを挿してみましたが、ワッグルするだけでしなりをかなり感じます。全体的に柔らかさを感じますが、中間から先がさらにしなるような感覚。</p>



<p>実際に球を打ってみると、まずは切り返しで手元側のしなりを感じます。まったりとした感じのしなりかたで、とてもタイミングがとりやすい。中間部分もそれほど硬さを感じず、そのままハーフウェイダウンまで少したまりながら下りてきて、右足前くらいで中間から先がヒュッと走ってくれる感覚です。切り返しではまったりで、インパクトあたりではある程度のスピード感を感じました。かなりのしなり感は感じるものの、頼りなさというのは感じません。とにかく切り返しがしやすくて、フィニッシュまで気持ちよく振り切れる感じがありますね。重量的にもそこまで重さを感じなかったので、60Sにしたのは正解だったかもしれません。</p>



<p>弾道は中高弾道という感じ。結構上がりやすいシャフトだと思います。つかまりは自然な感じで、つかまり過ぎることはありませんでした。フェードヒッターの僕だとドローになることはなく、ほぼ真っすぐの弾道。かなり厚い当たりになりやすく、スピンも少なめだと思います。打感がいつもよりもマイルドになる感覚もありますね。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="820" height="461" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/nomu0.jpg" alt="" class="wp-image-26178" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/nomu0.jpg 820w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/nomu0-800x450.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/nomu0-400x225.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/nomu0-768x432.jpg 768w" sizes="(max-width: 820px) 100vw, 820px" /></figure>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e9%25a3%259b%25e8%25b7%259d%25e9%259b%25a2%25e6%2580%25a7%25e8%2583%25bd%25e3%2581%25af%25e9%25ab%2598%25e3%2581%2584%25e3%2581%258c%25e5%2590%2588%25e3%2581%2586%25e4%25ba%25ba%25e3%2581%25af%25e9%2581%25b8%25e3%2581%25b6%25e3%2582%25b7%25e3%2583%25a3%25e3%2583%2595%25e3%2583%2588">飛距離性能は高いが“合う人は選ぶ”シャフト</h2>


<p>飛距離性能はやはり高いと感じました。先が走ってくれるので、ヘッドスピードも少し上がるような感じがあり、しっかり打てた時にはかなり飛距離が出ていましたね。また、左右のブレも少なく感じました。これだけしなるシャフトだと、ちょっとしたタイミングの違いで球が左右にブレるんじゃないかと思うのですが、ヘッドが捩れるような感じはほぼなく、しっかりとスクエアに戻ってくる感覚がありますね。このあたりが「VTC」の効果なのでしょうか。慣性モーメントの大きいヘッドでもしっかりとスクエアに当たってくれたので、最近のヘッドへのマッチングも良さそうですね。</p>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e3%2581%2597%25e3%2581%25aa%25e3%2582%258a%25e3%2582%2592%25e4%25bd%25bf%25e3%2581%25a3%25e3%2581%25a6%25e9%25a3%259b%25e3%2581%25b0%25e3%2581%2597%25e3%2581%259f%25e3%2581%2584%25e4%25ba%25ba%25e3%2581%25ab%25e3%2583%258f%25e3%2583%259e%25e3%2582%258b1%25e6%259c%25ac">しなりを使って飛ばしたい人にハマる1本</h2>


<p>今回「SPEEDER BOOST」をコースで試打しましたが、とにかく気持ちよく切り返せて振りやすいシャフトというイメージ。そして先端側の走りも感じられるので、シャフトがしっかりと仕事をして、ボールをつかまえて飛ばしてくれる感じでした。ただ、しなり量が大きいので、合わない人というのもいるでしょう。なので、使う人を多少選ぶかもしれませんが、これが合えば飛距離をかなり伸ばしてくれる可能性もありそうです。フジクラさん、なかなか挑戦的なシャフトを作ったな〜という感じ。</p>



<p>シャフトのしなりをしっかりと使って飛距離を伸ばしたいと思っている人は一度試してみるといいんじゃないでしょうか。</p>



<p></p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p><strong>ゴルフバカイラストレーター、野村タケオ。</strong><br>京都府出身。様々なゴルフ雑誌やウェブサイト等にイラストやイラストコラムを寄稿。<br>毎週水曜の22時からYouTubeライブで生放送「野村タケオゴルフバカTV！」を放送中。</p>



<p></p>
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		<media:credit role="author"><![CDATA[ゴルフサプリ]]></media:credit>
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</item>
<item>
	<title><![CDATA[アマチュアにとって本当に扱いやすいクラブとは？　ダグ三瓶がオリジナルブランド〈UPPAR〉を作った理由④]]></title>
	<category><![CDATA[ギア]]></category>
	<description><![CDATA[ゴルフクラブは、年々進化していると言われます。
「やさしくなった」「飛ぶようになった」――そんな言葉もよく耳にします。
しかし、多くのアマチュアゴルファーはこう感じているのではないでしょうか？
調子よくプレーしていたはずなのに、突然思いもよらないミスが出る。
特にラウンド後半、大事な場面でボールが大きく曲がる。それは本当に、技術の問題だけなのでしょうか？]]></description>
	<pubDate>Sun, 29 Mar 2026 12:00:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/20025813/</link>
	<guid>https://golfsapuri.com/article/20025813/</guid>
	<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading" id="%25e7%25ac%25ac4%25e7%25ab%25a0%25e3%2580%2580%25e3%2582%25b7%25e3%2583%25a3%25e3%2583%2595%25e3%2583%2588%25e3%2581%25ae%25e7%25a0%2594%25e7%25a9%25b6">第4章　シャフトの研究</h2>


<p>すべては、シャフトから始めるべきではないか。そう考えたとき、私はまず、クラブに「仕事をさせる」という概念そのものを疑うことにしました。</p>



<p>一般的に言われる「クラブの仕事」とは、シャフトのしなり戻りを活かすことです。つまり、しならせて、戻して、飛ばす。</p>



<p>しかしそれは同時に、タイミングに依存するということでもあります。</p>



<p>では逆に「クラブに仕事をさせない」とは何か。それは、シャフトが過剰にしならない状態をつくることではないか。そう考え、私は一つの仮説を立てました。</p>



<p>「シャフトは、どこまで硬くできるのか。」</p>



<p>まずは、手に入る中で最も硬いシャフトを試すことにしました。いわゆるTXフレックスのシャフトを使い、ドライバーをやや短めに組み上げる。完成したクラブは、振動数でいうと325cpm。一般的には想像もつかないほどかなりハードな部類に入ります。</p>



<p>恐る恐る打ってみると、結果は、想像以上に良好でした。むしろ、振りやすい。しかし、それは「想定内の良さ」でもありました。問題はその先です。</p>



<p>どこまで硬くしたとき、人は違いを感じなくなるのか。その疑問が、次の実験へとつながっていきます。</p>



<p>シャフトメーカーの協力を得て、さらに極端な試作を行うことになりました。意されたのは、振動数500cpmという、通常では考えられないほど硬いシャフトです。初めて手にしたときの印象は、当然ながら――硬い。</p>



<p>しかし、実際に振ってみると、その印象はすぐに変わりました。</p>



<p>振りやすい。打ちやすい。</p>



<p>そして、打ち続けるうちに、ある奇妙な感覚に気づきます。</p>



<p>「硬いはずなのに、しなりを感じる」</p>



<p>ここで、ひとつの確信に変わりました。</p>



<p>シャフトは、どれだけ硬くしても、しなっている。そして、“硬すぎる”という状態は存在しないのではないか。</p>



<p>同時に、私はアイアンにも目を向けていました。一般的なアイアンは、番手ごとにシャフトの硬さが変わります。長い番手ほど柔らかく、短い番手ほど硬くなる設計です。</p>



<p>一見すると合理的です。長いクラブは球を上げやすくするために、シャフトが仕事をする。</p>



<p>しかしここに、ひとつの違和感がありました。本当にそれで、すべての番手が同じように振れるのか？</p>



<p>その疑問を確かめるため、極端な実験を行うことにしました。PW用のシャフトを、5番アイアンに装着する。振動数は約400cpm。通常では考えられない硬さの5番アイアンです。</p>



<p>結果は――明らかに打ちやすい。それならば、と　そのシャフトをすべての番手に入れてみました。すると、クラブ全体の振動数が揃ったのです。</p>



<p>このとき、もうひとつの狙いがありました。一般的には、ヘッドスピードに応じてシャフトの硬さを選ぶとされています。速い人には硬く、遅い人には柔らかく。</p>



<p>しかし、ここでもひとつの矛盾に気づきます。</p>



<p>クラブセットの中では、その原則が成立していないのです。最もヘッドスピードが速いドライバーには、最も柔らかいシャフトが入っている。一方で、最もスピードが遅くなるウェッジには、最も硬いシャフトが入っている。</p>



<p>つまり――</p>



<p>クラブセットそのものが、矛盾した構造になっている。この矛盾を解消するために、私はシャフトの硬さを“揃える”という方向に進みました。実際にラウンドしてみると、長い番手の安定感は明らかに向上しました。しかし同時に、別の問題も現れます。</p>



<p>ショートアイアンの違和感です。</p>



<p>悪くはないが、しっくりこない。やや薄い当たりが増える。ここから見えてきたのは、単純に「すべて同じ」にすればいいわけではない、という事実でした。さらに試行錯誤を重ね、最終的に一つのバランスにたどり着きます。</p>



<p>それが、8番アイアン基準のシャフト構成です。この方法では、ロングアイアンはやや硬く感じられ、ショートアイアンはやや柔らかく感じられる。</p>



<p>全体として、流れが生まれるのです。しかし、ここでも問題は残りました。</p>



<p>番手ずらしによって、シャフト本来の性能ではない違和感が出てしまうという点です。同じシャフトを入れても、シャフトの手元のカット量の違いによってフィーリングが変わる。</p>



<p>結果として、意図とは逆の挙動が生まれてしまうこともある。ここで私は、もう一度立ち止まりました。そして、ひとつの結論に至ります。シャフトは、ただ硬くすればいいわけではない。ただ硬さを揃えればいいわけでもない。</p>



<p>必要なのは――</p>



<p>クラブ全体として“流れ”を持たせること。クラブは一本で完結するものではなく、特にアイアンはセットとして機能する道具です。だからこそ、番手ごとに役割は違っても、プレーヤーの動きは変わってはいけない。</p>



<p>同じように振れ、同じように扱えること。そのための設計こそが、必要だったのです。</p>



<p>私はこの結論をもとに、クラブセットの構造そのものを見直すことにしました。それは、単なるフィッティングではなく、設計思想の再構築でした。</p>



<p>そしてこの考えが、やがて「UPPAR」の設計思想へとつながっていきます。</p>



<p>（第5章へ続く）</p>



<div class="wp-block-media-text is-stacked-on-mobile"><figure class="wp-block-media-text__media"><img decoding="async" width="900" height="675" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/ダグちゃん-3.jpg" alt="" class="wp-image-25816 size-full" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/ダグちゃん-3.jpg 900w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/ダグちゃん-3-800x600.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/ダグちゃん-3-400x300.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/ダグちゃん-3-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 900px) 100vw, 900px" /></figure><div class="wp-block-media-text__content">
<p>ダグ・三瓶（だぐ・みかめ） ブリヂストンスポーツ、アクシネット ジャパン インクと日米２つの大手メーカーに所属。その中でクラブ開発、ツアー担当、マーケティング、フィッティングなどを担当。ツアーレップ時代にはあのボブ・ボーケイ氏に日本で唯一の弟子と認められていた。現在、フリーとなり迷い多きアマチュアゴルファーにアドバイスを送ってくれることとなった。</p>
</div></div>



<p></p>



<p></p>
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	<title><![CDATA[パワーがなくても力まず飛ばせる「フレックスONE（ワン）」誕生 ]]></title>
	<category><![CDATA[話題のニュース]]></category>
	<description><![CDATA[ゴルフジャパン販売株式会社（東京都港区、代表取締役社長：松浦真也）は、Dumina社（韓国、CEO：Doo Na Chung）が製造する「オートフレックスシャフト（Auto Flex Shaft）」の新製品「フレックスONE（ワン）」を、2026年3月6日より全国のゴルフ工房およびゴルフショップにて発売中。]]></description>
	<pubDate>Sun, 08 Mar 2026 17:00:00 +0900</pubDate>
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	<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading" id="%25c2%25a0%25e3%2583%2598%25e3%2583%2583%25e3%2583%2589%25e3%2582%25b9%25e3%2583%2594%25e3%2583%25bc%25e3%2583%258940ms%25e4%25bb%25a5%25e4%25b8%258b%25e3%2581%25ae%25e3%2582%25b4%25e3%2583%25ab%25e3%2583%2595%25e3%2582%25a1%25e3%2583%25bc%25e3%2581%25ab%25e7%2589%25b9%25e5%258c%2596%25e3%2581%2597%25e3%2581%259f%25e3%2583%25af"> ヘッドスピード40m/s以下のゴルファーに特化したワンフレックスモデル </h2>


<p> 海外ツアーにおいて多くのトッププロが使用し話題となった「オートフレックスシャフト」は、2020年の発売以来、“柔らかいのに暴れない”という独自の性能で支持を拡大してきた。そして今回、発売から5年を経て、新たなラインナップとして「フレックスONE（ワン）」が加わった。 </p>



<p>オートフレックスの代名詞である「驚異のしなり」や、「FLEX＝自動調整」という基本思想はそのままに、「フレックスONE」は、ヘッドスピード40m/s以下のゴルファーに的を絞って設計されたワンフレックスモデルだ。飛距離に悩むシニアゴルファーの「もっとシンプルに、力まず飛ばしたい」という声に応えるべく誕生した。 </p>



<p>これまで飛距離性能に特化した「JOY365」シリーズでは、ヘッドスピード帯ごとに複数のフレックスを展開してきた。一方、「フレックスONE」ではフレックス設計を一から見直し、非力なゴルファーに最適化した1フレックスのみを採用している。 </p>



<p>シャフト全体のしなりをより明確に感じられる設計により、トップでは自然なしなりを、ダウンスイングではヘッド位置を直感的につかみやすくなっている。その結果、ミート率の向上と安定したインパクトを実現。シニアゴルファーに加え、初心者やジュニア、女性ゴルファーにとっても、扱いやすさと飛距離性能を高い次元で両立したモデルとなっている。  </p>



<p>●デザインについて&nbsp;</p>



<p>デザインはイエローを基調とし、韓国の伝統装飾「丹青（タンチョン）」から着想を得た独自のパターンを採用。伝統色の美しさを現代的に昇華し、色彩豊かでありながらも上質な存在感を放つデザインに仕上げられている。ひと目で印象に残る、フレックスONEならではの佇まいだ。 </p>



<p>●テクノロジー・性能&nbsp;</p>



<p>「フレックスONE」では、オートフレックス独自の「驚異のしなり」を継承しつつ、中間部から先端にかけてのしなりをより感じやすい設計を採用。特にトップでシャフト全体がしなっている感覚を明確に得られる点が特長。 </p>



<p>ダウンスイングでは効率よくしなり戻り、インパクトでエネルギーを一気に解放。エネルギーロスを最小限に抑え、非力なスイングでも最大飛距離を引き出すことを追求。 </p>



<p>●スペックと安定性&nbsp;</p>



<p>シャフト重量は41gと、シリーズ最軽量クラス。CPMは170と非常に柔らかい数値ながら、中間部から先端にかけて過度なトルクの緩みを抑制する設計により、軽量・高しなりでありながら安定したヘッド挙動を実現している。 </p>



<p><br>「フレックスONE」スペック（DRIVER用のみ） 希望小売価格 114,400円（税込）</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1200" height="218" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/スクリーンショット-2026-03-05-14.20.16-1200x218.png" alt="" class="wp-image-23403" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/スクリーンショット-2026-03-05-14.20.16-1200x218.png 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/スクリーンショット-2026-03-05-14.20.16-800x146.png 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/スクリーンショット-2026-03-05-14.20.16-400x73.png 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/スクリーンショット-2026-03-05-14.20.16-768x140.png 768w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/スクリーンショット-2026-03-05-14.20.16.png 1308w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>≪オートフレックスシャフト（Auto Flex Shaft）ホームページ≫&nbsp;</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-autoflex-shaft wp-block-embed-autoflex-shaft"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="0bNSMWnMzp"><a href="https://autoflexshaft.jp/">home_2603</a></blockquote><iframe loading="lazy" class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;home_2603&#8221; &#8212; AutoFlex Shaft" src="https://autoflexshaft.jp/embed/#?secret=867xXGFrpU#?secret=0bNSMWnMzp" data-secret="0bNSMWnMzp" width="500" height="282" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe>
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<item>
	<title><![CDATA[ドライバーのシャフト「R・SR・S・X」はどう選ぶ？ フレックス選びで迷った時の判断基準]]></title>
	<category><![CDATA[ギア]]></category>
	<description><![CDATA[ドライバーのシャフト選びで多くのゴルファーが迷うのがフレックスです。R、SR、S、Xといった表記はあるものの、メーカーやモデルによって硬さの基準は異なり、数字やスペックだけで判断するのは意外と難しいもの。特にフィッティングや試打で候補が2本まで絞れたあと、「どちらにするべきか」で悩む人は少なくありません。今回はそんな“最後の2択”で迷った時の判断基準として、吉本巧が実践的なフレックスの見極め方を解説します。]]></description>
	<pubDate>Sat, 07 Mar 2026 16:30:00 +0900</pubDate>
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	<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading" id="%25e3%2583%2595%25e3%2583%25ac%25e3%2583%2583%25e3%2582%25af%25e3%2582%25b9%25e9%2581%25b8%25e3%2581%25b3%25e3%2581%25af%25e6%259c%2580%25e5%25be%258c%25e3%2581%25ae2%25e6%258a%259e%25e3%2581%25a7%25e8%25bf%25b7%25e3%2581%2586%25e3%2581%2593%25e3%2581%25a8%25e3%2581%258c%25e5%25a4%259a%25e3%2581%2584">フレックス選びは「最後の2択」で迷うことが多い</h2>


<p>今回のテーマはドライバーのシャフトのフレックス選びについてですが、ビギナーの方を除けば、ほとんどのゴルファーがすでにある程度まで絞り込めている状態にあると思います。例えば、R、SR、S、Xの４種類があるとしたら、４つの中でどれにしようか迷う人は極めて少ないはず。迷うとしたら、RかSRか、SかXか、というように、最後の最後で２つの中から１つに決めるとなった時でしょう。</p>



<p>ということでここでは、最後に残った２つの候補から１つに決める時の目安、という前提でフレックス選びのコツをお伝えします。ちなみに、最後の２つになるまでの選び方はそれぞれの方法でOK。データ重視でもいいし、フィッターに委ねてもいい、好きなブランドで選んでも構いません。</p>


<h3 class="wp-block-heading" id="%25e7%259b%25ae%25e5%25ae%2589%25e2%2591%25a0%25e8%258a%25af%25e3%2581%25ab%25e5%25bd%2593%25e3%2581%259f%25e3%2582%258b%25e6%2584%259f%25e3%2581%2598%25e3%2581%258c%25e3%2581%2599%25e3%2582%258b%25e3%2583%2595%25e3%2583%25ac%25e3%2583%2583%25e3%2582%25af%25e3%2582%25b9">目安①「芯に当たる感じがするフレックス」</h3>


<p>目安は２つあります。１つめは「どちらが芯に当たりやすいか？」です。これについては肌感覚でいい。直感で芯に当たっている感じがする、あるいは「芯に当たっている気がする」程度でも問題ありません。</p>



<p>シャフトはしなり、ねじれをはじめとして、複雑な動きをしますが、これらはみなフレックスによって決まります。RとSならRの方が軟らかいので動きが大きく、硬いSは動きが小さくなります。ただ、中にはフレックスの表記が違っても、動き方はそれほど大きく変わらないモデルもあります。そもそもシャフトには全てを統一する基準がありませんから、メーカーやモデルによっても違う。A社のRとB社のSを比べた場合に、SよりRの方が硬い、なんてこともあるので、表記と硬さを短絡的に連動させないことが大事です。</p>



<p>いずれにせよ、しなりとねじれのタイミングが合うものが芯に当たりやすい＝自分に合ったフレックスになります。これを感じ取るにはゴルファー各々の感覚に頼るしかありません。ですから何となく芯に当たっている感じがする、くらいでもいい。大事なのは、わずかな違いを見逃さないことです。フェースにシールを貼ってどこに当たっているかを確認するのもやめましょう。</p>


<h3 class="wp-block-heading" id="%25e7%259b%25ae%25e5%25ae%2589%25e2%2591%25a1%25e3%2583%259c%25e3%2583%25bc%25e3%2583%25ab%25e3%2582%2592%25e5%258c%2585%25e3%2581%25bf%25e8%25be%25bc%25e3%2582%2580%25e3%2582%25a4%25e3%2583%25b3%25e3%2583%2591%25e3%2582%25af%25e3%2583%2588%25e3%2581%25ae%25e6%2584%259f%25e8%25a6%259a">目安②「ボールを包み込むインパクトの感覚」</h3>


<p>もう１つの目安は「どちらがボールを包み込む感じがあるか？」です。インパクト前後のヘッドの軌道はインサイドから入って真っすぐ出て、インサイドに戻ります。自分に合ったフレックスだとヘッドがこの感じで動いてボールを包み込むイメージが出ます。言い換えればボールがつかまるということ。つかまることで包むイメージが増幅するとも言えるでしょう。プロや上級者が口にする「厚く当たる」とか「ぶ厚いインパクト」というのもこの感覚のことです。</p>



<p>包み込むイメージは軟らかいフレックスほど出やすくなります。ただ、RとXならRの方がはっきり感じますが、最後の２つから１つを選ぶとなると、残念ながらそこまであからさまな違いは出ません。もし、どちらがいいかわからず決めきれないようなら、ボールが軟らかく感じるかどうかを目安にしてもいいでしょう。同じボールを打ってもフレックスが違うと打感が変わります。ボールが軟らかく感じる方が自分に合ったフレックスです。この場合、できれば同じ環境で同モデルのボールを打ちたいところです。</p>



<p>さらに言うなら、シャフトの情報も入れたくない。先入観は選択の邪魔になりますから、シャフトの情報は極力インプットしない状態で打つのが理想です。「これはSです」と言われて渡されただけで、そのイメージで打ってしまうことが多いですから、あえてランダムにシャフトを出してもらって打つのがベストです。</p>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e6%259c%2580%25e5%25be%258c%25e3%2581%25af%25e3%2582%25b9%25e3%2583%259a%25e3%2583%2583%25e3%2582%25af%25e3%2582%2588%25e3%2582%258a%25e3%2583%2595%25e3%2582%25a3%25e3%2583%25bc%25e3%2583%25aa%25e3%2583%25b3%25e3%2582%25b0%25e3%2582%2592%25e5%2584%25aa%25e5%2585%2588%25e3%2581%2599%25e3%2582%258b">最後はスペックより“フィーリング”を優先する</h2>


<p>いずれにしても僅差の決着になりますから、最後の最後はフィーリングを優先すべき。たとえ芯に当たっていなくても、当たったと感じればその感覚を優先していいし、わずかでもボールを包み込む感じがしたらそちらを優先する。そうすれば極めつけのシャフトに辿り着くことができます。</p>



<div class="wp-block-media-text is-stacked-on-mobile is-vertically-aligned-top"><figure class="wp-block-media-text__media"><img decoding="async" width="410" height="488" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/プロフ吉本たくみ-1.jpg" alt="" class="wp-image-23562 size-full" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/プロフ吉本たくみ-1.jpg 410w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/プロフ吉本たくみ-1-336x400.jpg 336w" sizes="(max-width: 410px) 100vw, 410px" /></figure><div class="wp-block-media-text__content">
<p>吉本巧（よしもと・たくみ）</p>



<p>ゴルフ修行のため14歳から単身渡米。南フロリダ大在学中は全米を転戦するなど11年間にわたって選手とコーチを経験したのち、日米の20年の経験から吉本理論を構築。プロやアマチュアのスイングコーチをはじめ、フィジカルトレーナー、プロツアーキャディー、メンタルコーチング、クラブフィッティングアドバイザーなども務める。現在は東京・中央区日本橋浜町の「吉本巧ゴルフアカデミー」で指導中。「吉本巧のYouTubeゴルフ大学」も人気。</p>
</div></div>
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</item>
<item>
	<title><![CDATA[純正シャフトは本当に“柔らかい”？ 見栄と現実のあいだで変わるドライバー選び]]></title>
	<category><![CDATA[ギア]]></category>
	<description><![CDATA[ドライバー選びでよく耳にするのが「純正シャフトは柔らかい」という話です。しかし、それは本当に悪いことなのでしょうか。最近は計測器の普及によって、ゴルファーのスイングや飛距離が数値で“見える化”され、クラブ選びの考え方も少しずつ変わってきています。今回は長崎県・五島でのクラブ相談をきっかけに、純正シャフトの実態やメーカーの意図、そして見栄と現実のあいだで揺れるゴルファーのクラブ選びについて、ゴルフギアライター・T島氏と大蔵ゴルフスタジオのフィッター・野倉氏が語り合います。]]></description>
	<pubDate>Fri, 06 Mar 2026 07:00:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/20023525/</link>
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	<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading" id="%25e7%25b4%2594%25e6%25ad%25a3%25e3%2582%25b7%25e3%2583%25a3%25e3%2583%2595%25e3%2583%2588%25e3%2581%25af%25e3%2581%25aa%25e3%2581%259c%25e6%259f%2594%25e3%2582%2589%25e3%2581%258b%25e3%2581%2584%25e3%2581%25a8%25e8%25a8%2580%25e3%2582%258f%25e3%2582%258c%25e3%2582%258b%25e3%2581%25ae%25e3%2581%258b">純正シャフトはなぜ“柔らかい”と言われるのか</h2>


<p>T島　先日、長崎県の五島市に行きまして、なぜか地元の人とクラブ相談のようなことになったのです。</p>



<p>野倉　T島さん、広島の中古ショップのYouTubeなどにも出演されていますから、意外と声をかけられることが多いですよね。</p>



<p>T島　そうなのです。意外と観てくれている人が多くてですね。占い師のようにその人の悩みを言い当てることができるのですよ。そうすると「何がいいのか？」と聞かれます。</p>



<p>野倉　なるほど。具体的にはどのようなケースですか。</p>



<p>T島　例えば30代の男性で、運動神経が良さそうな方です。スイングもきれいでヘッドスピードも43m/sくらいありそうなのですが、ドライバーを振るときだけ加減しているのです。</p>



<p>野倉　なるほど。シャフトに合わせて振っているのですね。</p>



<p>T島　そうそう。アイアンでは加減していないのに、ドライバーだけ合わせているのです。その方の使用ドライバーはテーラーメイドのSIM2 MAX、純正シャフトの50g台のSで、スペック上は問題なさそうですが、純正シャフトは表示フレックスより柔らかいこともありますからね。</p>



<p>野倉　そうですね。メーカーの純正シャフトは、柔らかいと感じることがあります。</p>



<p>T島　シャフトメーカーが単体販売しているものと比べると、ワンフレックスとは言わないまでも、半フレックスくらい柔らかいのが一般的ですよね。</p>



<p>野倉　特にフジクラのVENTUSや三菱のTENSEI、USTマミヤのLIN-Qなど、海外主導で作られているシャフトはしっかりしていますね。同じSでも違いは大きいと思います。</p>



<p>T島　日本のゴルファーは「ロフト少なめ、シャフト硬め」がカッコいいと思っている人が多いですからね。昔、中古ショップで働いていた頃、10.5度やRシャフトを勧めると「俺にそんなの勧めるな！」というオーラを出されました（笑）。</p>



<p>野倉　私も量販店にいたのでよく分かります。メーカーもそれを踏まえて、表示は9.5度でも実際はロフトを増やしたり、SシャフトをR並みに柔らかくしたりしていましたね。</p>



<p>T島　ドライバーが可変スリーブになってからはロフトを盛る傾向は減りましたが、純正シャフトは柔らかいままですね。</p>



<p>野倉　ヘッドはツアープロと同じでも、シャフトは軽くて柔らかい。海外ブランドの定番の作り方でしたね。最近は少し変わってきています。</p>



<p>T島　テーラーメイドのQi4Dでは純正シャフトが3種類ありますし、キャロウェイも増えました。ピンは以前から豊富でしたね。</p>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e8%25a8%2588%25e6%25b8%25ac%25e5%2599%25a8%25e3%2581%25ae%25e6%2599%25ae%25e5%258f%258a%25e3%2581%25a7%25e8%25a6%258b%25e6%25a0%2584%25e3%2581%25ae%25e3%2582%25af%25e3%2583%25a9%25e3%2583%2596%25e9%2581%25b8%25e3%2581%25b3%25e3%2581%25af%25e7%25b5%2582%25e3%2582%258f%25e3%2582%258a%25e3%2581%25a4%25e3%2581%25a4%25e3%2581%2582">計測器の普及で“見栄のクラブ選び”は終わりつつある</h2>


<p>T島　最近は試打会でも計測器がありますから、「俺は9.5度のSだ！」と言っても、計測結果から合っていないことがバレてしまいます。</p>



<p>野倉　計測器がコンパクトになって普及したのは大きいですね。現実をそのまま見せられます。</p>



<p>T島　自称300ヤードヒッターは絶滅危惧種になりました。</p>



<p>野倉　大蔵ゴルフスタジオにもトラックマンがあります。丸裸ですね。</p>



<p>T島　とはいえ忖度はまだあります。</p>



<p>野倉　計測や試打をせずに購入する方もまだ多いですし、フィッティングを経験していない方も多いでしょう。</p>



<p>T島　そうなるとゴルフ専門メディアやYouTubeなどが情報源になりますね。最近は「純正シャフトでも十分」という流れになってきています。</p>



<p>野倉　円安でクラブ価格が上がっていますから、純正シャフトで合えばありがたいというのが今のトレンドです。</p>



<p>T島　「同じSなのに硬さが違う」という問題はなかなか説明が難しいですね。業界で統一規格でも作らない限り難しいでしょう。</p>



<p>野倉　それと、純正シャフトに人気シャフトの塗装がされているケースもよく聞かれます。</p>



<p>T島　5万円のシャフトが純正になるわけないと思うのですが、そう思われている方も多いのです。「TENSEI」と書いてあるから安心、という感じですね。</p>



<p>野倉　「VENTUSは硬いはずなのに柔らかい」と感じるケースもありますね。</p>



<p>T島　Qi4Dの純正シャフトはREAXという独自名称です。名前を借りずに勝負している感じがします。キャロウェイのATHLEMAXも素直で良いシャフトです。</p>



<p>野倉　誤解がなければ良いのですが、誤解している方が多いのも事実ですね。</p>



<p>T島　高価なシャフトが必ずしも合うとは限りません。純正シャフトがハマる人も多いです。</p>



<p>野倉　大蔵ゴルフスタジオではロフト、シャフト重量、硬さなどを体験していただき、最適なものを選んでいただいています。</p>



<p>T島　計測器が一般化した今、クラブで見栄を張る時代は終わっています。現実を受け止めたクラブ選びをしていきましょう。</p>



<div class="wp-block-media-text is-stacked-on-mobile is-vertically-aligned-top"><figure class="wp-block-media-text__media"><img decoding="async" width="410" height="362" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/T島さん-1.jpg" alt="" class="wp-image-23533 size-full" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/T島さん-1.jpg 410w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/T島さん-1-400x353.jpg 400w" sizes="(max-width: 410px) 100vw, 410px" /></figure><div class="wp-block-media-text__content">
<p><strong>T島氏のプロフィール</strong><br>ゴルフ関連のライター、動画撮影編集、ブロガー、フォトグラファー、YouTuber的な（笑）、いろいろやってます。ゴルフ、クルマ、カメラ、音楽、映画、ガジェット、が好きです。以前は、店舗の運営、出店、立て直しを25年やってましたが、何故かこんな仕事をしています。</p>



<p></p>
</div></div>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe loading="lazy" title="ハンドファーストに打てる！SYUHARI アイアンシャフト登場" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/OHTcpLoZGTs?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p><strong>取材協力／大蔵ゴルフスタジオ世田谷</strong></p>



<p>住所：〒156-0053 東京都世田谷区桜3-24-1 オークラランドゴルフ練習場内</p>



<p>営業時間：11:00〜19:00</p>



<p>定休日：毎週月曜日</p>



<p>TEL：03-6413-9272</p>



<p><a href="https://www.ogs-p.jp">https://www.ogs-p.jp</a></p>



<p><br><a href="https://golfsapuri.com/?s=%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%BCT%E5%B3%B6%E3%81%8C%E5%88%87%E3%82%8A%E8%BE%BC%E3%82%80%EF%BC%81">シリーズ一覧へ</a></p>
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</item>
<item>
	<title><![CDATA[ユーティリティのシャフト重量はどう選ぶ？ 番手別に失敗しない最適セッティングの考え方]]></title>
	<category><![CDATA[ギア]]></category>
	<description><![CDATA[ユーティリティ（UT）のロフト選びについて解説した前回に続き、今回は「シャフト重量」に注目します。ロフトが合っていても、シャフト重量が適正でなければ振りにくさやミスショットの原因になってしまいます。実はUTの重量選びには、誰でも使えるシンプルな目安があります。ドライバーとアイアンの流れを基準に、19度・22度・25度それぞれをどう組み合わせればいいのか、具体例を交えながら解説していきます。]]></description>
	<pubDate>Sat, 28 Feb 2026 12:00:00 +0900</pubDate>
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	<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading" id="%25e3%2583%25a6%25e3%2583%25bc%25e3%2583%2586%25e3%2582%25a3%25e3%2583%25aa%25e3%2583%2586%25e3%2582%25a3%25e3%2581%25ae%25e3%2582%25b7%25e3%2583%25a3%25e3%2583%2595%25e3%2583%2588%25e9%2587%258d%25e9%2587%258f%25e3%2581%25af%25e3%2583%2589%25e3%2583%25a9%25e3%2582%25a4%25e3%2583%2590%25e3%2583%25bc%25e3%2581%25a8%25e3%2582%25a2">ユーティリティのシャフト重量は「ドライバーとアイアンの中間」で考える</h2>


<p>ユーティリティ（以下UT）はロフト角によって何が変わるのか？　どんな人に何度のロフトがいいのか？　について、19度、22度、25度の3つのロフトを例にとって、前々回「ユーティリティは何度が正解？ 19度・22度・25度の違いと最適ロフトの選び方」で解説しました。<br><br>用途や使用目的でロフトを分けた場合、ロフト角が10度台なら「飛ばすUT」、20度台なら「乗せるUT」のイメージになるため、19度は飛ばす、22度と25度はグリーンに乗せる、という前提でシャフトや飛距離、アイアンとの組み合わせまで言及しました。今回はその内容を受け、シャフト重量の目安について紹介します。<br><br>方程式とまでは言いませんが、UTのシャフト重量の目安は以下の計算式によって導き出されます。<br><br>（ドライバーのシャフト重量＋アイアンのシャフト重量）÷２<br><br>この式で得た数字に対し±５グラム以内にシャフト重量が収まるのが理想。その範囲であれば番手によって重量が変わっても構いません。<br><br>例えばドライバーのシャフト重量が60グラム、アイアンのシャフト重量が110グラムなら、<br><br>例１：（60＋110）÷２＝85<br><br>となり85グラムが目安。±５グラムで80〜90グラムがUTのシャフトの適正重量範囲となります。ドライバーが50グラム、アイアンが100グラムなら、</p>



<p>例２：（50＋100）÷２＝75</p>



<p>で75グラムが目安となり適正範囲は70〜80グラムです。</p>



<p>番手によって重量を変える場合、例１なら</p>



<p>19度　→　80グラム<br>22度　→　90グラム<br>25度　→　90グラム</p>



<p>でもいいし、３本全てを85グラムにしても構いません。</p>



<p>19度、22度、25度の３本のうち、飛ばすUTの19度だけはカーボンシャフトがいいですが、乗せるUTの22、25度は、人によってはスチールでもいいでしょう。前回説明したように、しなりとねじれが少ないぶんインパクトが安定するからです。</p>



<p>言うまでもないことですが、重さに違いを持たせるなら短い番手ほど重くします。UT２本体制であれば、上の番手を80グラム、下を90グラム。３本体制の場合も２本体制の場合も、本数に関わらず重量差は10グラム以内に収めるのがポイントです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="675" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/sanko-hyou.jpg" alt="" class="wp-image-22756" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/sanko-hyou.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/sanko-hyou-800x450.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/sanko-hyou-400x225.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/sanko-hyou-768x432.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /><figcaption class="wp-element-caption">参考までに重量帯別にUTシャフトの適正重量を紹介しておきます。シャフトは個々の感覚にも影響を及ぼすので、あくまで目安の重量と考えていただければいいですが、アマチュアの方の場合、大きく逸脱することはないと思うので、使っているUTで振りにくさを感じるものがあったらシャフト重量をチェックしてみることをおすすめします。</figcaption></figure>



<div class="wp-block-media-text is-stacked-on-mobile is-vertically-aligned-top"><figure class="wp-block-media-text__media"><img decoding="async" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%95%E5%90%89%E6%9C%AC%E3%81%9F%E3%81%8F%E3%81%BF.jpg" alt="" class="wp-image-22760 size-full"></figure><div class="wp-block-media-text__content">
<p>吉本巧（よしもと・たくみ）</p>



<p>ゴルフ修行のため14歳から単身渡米。南フロリダ大在学中は全米を転戦するなど11年間にわたって選手とコーチを経験したのち、日米の20年の経験から吉本理論を構築。プロやアマチュアのスイングコーチをはじめ、フィジカルトレーナー、プロツアーキャディー、メンタルコーチング、クラブフィッティングアドバイザーなども務める。現在は東京・中央区日本橋浜町の「吉本巧ゴルフアカデミー」で指導中。「吉本巧のYouTubeゴルフ大学」も人気。</p>
</div></div>
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</item>
<item>
	<title><![CDATA[ドライバーシャフトは硬め？ 軟らかめ？ 飛ぶのはどっち？]]></title>
	<category><![CDATA[ギア]]></category>
	<description><![CDATA[ドライバーのシャフトは「硬め」と「軟らかめ」、果たしてどちらが飛ぶのだろうか。飛距離アップにつながるかどうかは、スイングのタイプやダウンスイングの軌道によって大きく変わる。プロコーチ・吉本巧がちょっと硬め・ちょっと軟らかめのシャフトがそれぞれスイングや弾道にどんな影響を与えるのかを整理し、シャフト選びのヒントを解説する。]]></description>
	<pubDate>Sat, 24 Jan 2026 12:00:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/10013911/</link>
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	<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="a_ttl">ちょっと硬め・ちょっと軟らかめの前提整理</h2>
<p class="postTxt">
ちょっと硬めとちょっと軟らかめ、あなたにとってどちらのシャフトが飛ぶのか。ここではドライバーを例に話していきますが、フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアンも基本は同じです。また、「ちょっと硬い（軟らかい）」の先には、「硬い（軟らかい）」「硬すぎる（柔らかすぎる）」といったレベルもありますが、それらはまた別の傾向になります。今回はあくまで“ちょっと”硬い（軟らかい）シャフトについての話です。
 </p>
<h2 class="a_ttl">ちょっと硬めのシャフトはヘッドスピードを引き出す</h2>
<p class="postTxt">
まずはちょっと硬めのシャフトについてです。しなりやねじれが少なく、シャフト自体の動きが少なくなります。そのためプレーヤーは「硬い」と感じます。硬く感じることで無意識に振れるようになり、結果としてヘッドスピードが上がります。数字的には1〜3m/sほど上がるケースも珍しくありません。<br />
<br />
そのため、ヘッドスピード不足が原因で飛距離が伸びない人が、ちょっと硬めのシャフトを使うと、飛距離アップにつながることがあります。ただし、これはダウンスイング時のヘッド軌道や打点が、ある程度安定していることが前提です。軌道が不安定だったり、極端なアウトサイドイン軌道の人には当てはまりません。<br />
<br />
一方でデメリットもあります。振れるようになることで、ダウンスイングでクラブがアウトサイドから下りやすくなる傾向があります。もともとアウトサイドイン軌道の人は、それがさらに助長され、打球が大きく曲がって逆に飛ばなくなる可能性があります。ただし、打点の安定だけを考えれば、シャフトの動きが少ないちょっと硬めのほうが有利な場合もあります。
 </p>
<h2 class="a_ttl">ちょっと軟らかめは軌道を安定させやすい</h2>
<p class="postTxt">
次にちょっと軟らかめのシャフトです。こちらはしなりやねじれが大きく、シャフト自体がよく動くため、軟らかく感じます。ダウンスイングではヘッドがやや遅れて下りてくるイメージになり、クラブがインサイドから入りやすくなります。<br />
<br />
その結果、アウトサイドイン軌道になりづらく、カット打ちで右に飛ぶ人は、軌道が安定して曲がりが減り、直進性が高まります。アウトサイドインの度合いが軽減されることで、結果的に飛距離アップが期待できるケースもあります。<br />
<br />
ただし、デメリットとして、シャフトの動きが大きいため、無意識にタイミングを合わせにいく「当てにいくスイング」になりやすく、ヘッドスピードが落ちやすい点が挙げられます。柔らかすぎる練習用クラブでボールを打つときのように、ヘッドを待つ動きが生まれ、スピードロスにつながることがあります。すでに良い軌道で振れている人が軟らかめにすると、単純に飛距離が落ちる可能性があります。
 </p>
<h2 class="a_ttl">自分のスイングで選ぶのが正解</h2>
<p class="postTxt">
では、ちょっと硬めとちょっと軟らかめ、どちらがアマチュアゴルファーに適しているのでしょうか。答えは「その人のスイング次第」です。<br />
<br />
ダウンスイングのヘッド軌道が不安定な場合は、軌道が安定しやすく、曲がり幅が抑えられるちょっと軟らかめのシャフトがおすすめです。一方で、ヘッド軌道が安定している人は、ちょっと硬めにすることでヘッドスピードアップの恩恵を受け、飛距離を伸ばすことができます。<br />
<br />
統計的に見ると、アマチュアゴルファーの約8割は方向性の不安定さが飛距離ロスの原因です。そのため、多くの初中級者は、ちょっと軟らかめのシャフトが合いやすいと言えます。例えば、18ホールで14回ドライバーを使い、そのうち半分はフェアウェイキープできるものの、残りでOBが2〜3回出るようであれば、シャフトを少し軟らかめにする価値は十分にあります。
 </p>
<div class="fieldType_A">
<div class="photoArea">
<div class="photo">
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</div>
</div>
<p class="postTxt">
吉本巧<br />
よしもと・たくみ　ゴルフ修行のため14歳から単身渡米。南フロリダ大在学中は全米を転戦するなど11年間にわたって選手とコーチを経験したのち、日米の20年の経験から吉本理論を構築。プロやアマチュアのスイングコーチをはじめ、フィジカルトレーナー、プロツアーキャディー、メンタルコーチング、クラブフィッティングアドバイザーなども務める。現在は東京・中央区日本橋浜町の「吉本巧ゴルフアカデミー」で指導中。「吉本巧のYouTubeゴルフ大学」も人気。
</p>
</div>
]]></content:encoded>
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</item>
<item>
	<title><![CDATA[ドライバーからウェッジまでスコアにつながるシャフト選びが知りたい！【ダグ三瓶】]]></title>
	<category><![CDATA[ギア]]></category>
	<description><![CDATA[コースでスコアに役立つクラブ選び。今回は各クラブのシャフトについて、「いいスコアを出す」を目標に教えてもらった。]]></description>
	<pubDate>Sun, 07 Sep 2025 12:00:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/10013265/</link>
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	<content:encoded><![CDATA[
<h3 class="typeA_ttl">ヘッドスピードによるシャフト選びは目安でしかない</h3>
<p class="postTxt">
みなさん、シャフトの硬さは、どのように考えていますか？<br />
硬い方が良いのか？柔らかい方が良いのか？いろいろとご意見があると思います。<br />
当方の中では、どちらというのではなく、やはり、<strong>タイミングが合うものが良い</strong>と考えています。<br />
硬い方がタイミングを取りやすい方、柔らかい方が良い方、人それぞれですので、どちらかでなければダメ、というものではないと考えていただけると嬉しいです。<br />
ただし、硬い、柔らかいによって傾向がありますし、メリットデメリットもありますので、そのあたりを考慮していただき、セッティングを考えて行くのが良いでしょう。<br />
<br />
一般的に言われている、ヘッドスピードによる診断も偏りすぎてしまっては本当にタイミングの取りやすいスペックに到達するのが難しくなってしまいます。<br />
あくまでもヘッドスピードは目安でしかなく、速いから硬くしなくてはいけない、遅いから柔らかくしなければいけないというものありません。<br />
ヘッドスピードが速い人でも、柔らかい方がタイミングを取りやすい方もたくさん見てきましたし、ヘッドスピードが遅い人でも、硬い方が合いやすいという方もいらっしゃいます。<br />
<br />
実は、<strong>この硬く感じる、柔らかく感じるも主観であって、人それぞれ</strong>です。<br />
ある人が硬いと言っていたものも、自分が打ってみると柔らかく感じることもありますし、その逆も大いにあり得ると考えてください。<br />
<br />

 </p>
<h3 class="typeA_ttl">力みやすい人は柔らかいシャフトがいい？</h3>
<p class="postTxt">
では、人は、「硬い」と感じるとどうなるでしょう？<br />
「硬い」ものはしならせたいという気持ちが無意識に働き、どうしても力が入る方が多いです。<br />
「ゴルフクラブのシャフトとは、必ずしなるもの」と人にはインプットされていると考えています。なので、硬いものを渡すと、自然にしならせたい、となるのでしょう。<br />
そのしならせたい量はもちろん人によるところですが、「硬い」と感じると、負荷をかけたくなると理解していただけると嬉しいです。そのため、<strong>力みやすい人ほど、柔らかくした方が結果が良い</strong>、ということもあり得ます。<br />
<br />
一方で「柔らかい」と感じるとどうしようとするか？です。<br />
今度は逆に、そーっと打とうとするでしょう。また、しなり戻りのタイミングを計ることをするようになります。つまりは、スピードを減速して合わせて行こうとすると考えています。<br />
<br />
<br />

 </p>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</figure></div>
<p class="postTxt">
ただし、これもしなる方向によって変わってきます。当方がシャフトのしなりの測定に活用している「ShaftWave」で見るとよくわかるのですが、シャフトをしならせる量や、シャフトをしならせる方向は、千差万別、人それぞれです。そのしならせる方向によって、同じシャフトでも硬く感じたり、柔らかく感じたりするというように考えています。<br />
自分がしならせたい方向にシャフトがしなってくれると心地よく振ることができるので、柔らかくても硬くてもミートすることができる一方、自分がしならせたい方向にしならないシャフトを使うと、ミートすることが難しくなり、部分分を「硬すぎる」「柔らかすぎる」と感じると考えています。共通して言えることは、自分で思ったように振って、思ったようにしなるシャフトを使用すると、余計なしなりが減るので、全体のしなり量は減ることが多いです。<br />
<br />
これを反対に考えて行くと、<strong>比較的しならないシャフトの方が、人が意図した方向にしならせやすいともいえると考えています</strong>。<br />
<br />
まとめますと、実は、硬いから振りにくい、柔らかいから振りにくいという単純なお話ではなく、意図した方向にしならないから振りにくいのであって、その際に、例えば、ある人は、手元がしなってほしいのにしならないから「硬い」と感じたり、もう一方の方は、先が走ってほしくないのにしなってしまうように感じたりするので「柔らかい」と感じていると考えています。<br />
<br />
これ、実は同じシャフトのことを言っています。<br />
手元の硬い、いわゆる先調子のシャフトを人によっては硬いと感じて、他の人には柔らかいと感じる要因を述べさせていただきました。しならせる方向がクセというのをご理解いただいた上で、では、それをセッティングの中でどのように活用していくか？を検証していってみましょう。<br />
<br />
ドライバーからアイアン、ウェッジ（アプローチショット）まで、クラブが変わっても、かなりの方が同じような振り方のクセが出ます。<br />
細かいところで差があるのは間違いないですが、基本的なしならせ方やしならせる方向というのは変わらない方が多いです。そう考えると、やはり、ドライバーからアイアン、ウェッジまで同じ傾向の（同じようにしなる）シャフトにしていくのが良いでしょう。<br />
その中で、使用用途によって硬さや重さなどを変えていくのが良いということになります。では、どのようにセッティングの中で変化をさせていくのが良いでしょう？<br />
<br />

 </p>
<h3 class="typeA_ttl">ドライバーのシャフトは硬い方が良い？</h3>
<p class="postTxt">
ティショットで主に使うクラブであり、セッティングの中では一番飛ぶクラブになっています。つまり、簡単に言えば、一番ヘッドスピードが出るクラブと考えていただければと思います。そして、やはり飛距離は武器になりますので、どうしても、もっと飛ばしたい、と考えているクラブでもあると思います。もちろん、飛距離が伸びれば有利ですし、１ヤードでも前に！というはわかりますが、ここでは、確実にスコアアップするためのドライバーのシャフトの考え方、セット内でのセッティングの仕方をご提案したいと考えています。<br />
<br />
話を戻しまして、ヘッドスピードが一番出るクラブと言う位置づけから、シャフトを考えてみましょう。単純に言えば、ヘッドスピードが速い人には、硬いシャフトをお勧めするのが一般的でしょう。<br />
ということは、ドライバーにはセット内で一番硬いシャフトを入れるのが良いのではないでしょうか？<br />
<br />
そう、だから、ドライバーにはXを入れているんですよ！ という方もお見かけしますが、<strong>実はこれだけでは、ドライバーがセット内で一番硬いシャフトにはなりません!</strong><br />

 </p>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</picture>

</figure></div>
<p class="postTxt">
例えば、ドライバーに60g台のX、FWに70g台のSみたいなセッティングはよく見かけますよね？ フレックスだけ見れば、ドライバーの方が硬いと考えがちですが、ここで長さのことを考慮しなければなりません。<br />
ドライバーは、平均で45インチ強、一番長いＦＷで３Wだと、43インチ前後の方が多いでしょうか？<br />
この長さの差によって、実は、ドライバーをX、FWにSを入れても、ドライバーのほうが硬いとはいえないのです。<br />
一般的に、半インチの差で、0.5～１フレックス変わると言われていますので、2インチも変わると、少なくとも2フレックス（もしくはそれ以上）は硬くなりやすいです。<br />
つまり、同じ条件で計測をした場合には、まだ43インチの３Wの方が硬い、となることがわかっていただけるでしょうか？<br />
<br />
ということは、ドライバーをセット内で一番硬くするにはどうしたらよいか？　となると、<strong>かなり硬くしなければならないことをご理解いただけると思います</strong>。どのくらいか？は以下のことをさらに考慮していく必要があります。<br />
<br />

 </p>
<h3 class="typeA_ttl">セット内で一番シャフトが硬いクラブは？</h3>
<p class="postTxt">
この考え方でいくと、現状のセッティングで、シャフトが一番硬いクラブは何でしょう？<br />
それは、長さが一番短いものですから、ウェッジやパターということになっていきます。<br />
ウェッジは35インチくらい、パターは34インチくらいですから、もし、ドライバーと同じシャフトを入れたとしても、ドライバーのフレックスからは想像もつかないくらい硬いシャフトになっていると考えても良いでしょう。<br />
<br />
ですが、ちょっと待ってください！<br />
ウェッジやパターでシャフトが硬いな～、と思ったことはあまりないかと思います。それはなぜでしょう？それはやはり重さが効いているからでしょう。セットの中で、ヘッドが一番重いのが、サンドウェッジやパターでしょう。<br />
<br />
なので、一概にシャフトの硬さだけで振り感がそろうとは言い切れないでしょう。この振り重さも加味した上で、ドライバーが一番硬く感じるセッティングを目指すのがよいと考えてみてください。<br />
<br />

 </p>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</picture>

</figure></div>
<h3 class="typeA_ttl">柔らかいシャフトのメリット</h3>
<p class="postTxt">
では、なぜ、ヘッドスピードが遅い人が柔らかいシャフトにするのでしょう？<br />
一般的にヘッドスピードが上がりやすいから、と言われる方が多いですが、果たしてそうでしょうか？上述しましたように、柔らかいシャフトに対して、人はゆっくり振ろうとしますし、タイミングを合わせなくてはいけないので、シャフトに合わせる動きになるでしょう。<br />
そうなると、ヘッドスピードがその人持つポテンシャルよりも低くなりやすいと考えるのが妥当だと思います。<br />
それなのに、なぜ一般的にはヘッドスピードが遅い人はシャフトを柔らかくするとよい、言われてきたのでしょう。実は、<strong>柔らかいシャフトにすることによって、球の上りが補助されることだと考えています</strong>。<br />
ヘッドスピードが遅いと、球が上がりきらない人が多いです。そのためロフト角を寝かす人も多いでしょう。高弾道を目指し、キチンとキャリーを出して飛距離を損なわないために、シャフトを柔らかくしていった、と考えています。<br />
<br />
つまり、ヘッドスピードが遅い人は、シャフトを柔らかくすることで球が上がり、それなりに飛ぶようになりますよ！ というものだったのが、ヘッドスピードが遅い人がシャフトを柔らかくすると飛ぶようになる、に極端にとらえられるようになったのではないか？と考えています。<br />
<br />
しかも、おそらく、そこには「注意書き」もあったと考えています。それは、タイミングが合えば、飛距離の手助けになりますよ、というものだったと考えています。<br />
<br />
つまり<strong>シャフトの柔らかさというのは、球の高さを出すためのものであって、決してヘッドスピードに寄与するということではない</strong>とご理解いただけると嬉しいです。<br />
<br />

 </p>
<p class="postTxt">
ということで、上記をまとめてみますと、
 </p>
<p class="pick_upTxt">
ヘッドスピードを出したい、強く振りたいものほどシャフトは硬く、球を上げたいクラブには柔らかいシャフトを、もしくは飛ばしたくない、短い距離を打つクラブにも柔らかいシャフトを選んでいくのが良いでしょう。
 </p>
<p class="postTxt">
振り返りになりますが、ドライバーからこの法則に当てはめてみましょう。<br />
<strong>ドライバーは</strong>、セット内で最もヘッドスピードの出るクラブですから、<strong>最もシャフトを硬くする</strong>のが良いでしょう。その下の<strong>ＦＷは</strong>ティアップ無しで地面から打ってある程度球を上げていきたいので、<strong>ドライバーより柔らかくしていく</strong>のが良いでしょう。<br />
ですが、ＵＴやアイアンよりはヘッドスピードが速くなりやすいクラブですから、硬くしておくのが良いでしょう。<strong>ＵＴは</strong>目的にもよりますが、球を上げていきたいという目的の方も多いですから、<strong>ＦＷと同様の考え方で良い</strong>でしょう。<br />
<br />
アイアンに関しては、少し複雑なので、先にウェッジのお話をさせていただくと、<strong>ウェッジは</strong>セットの中で最も近い距離で使いたいクラブですから、ヘッドスピードも遅くなるので、シャフトは<strong>柔らかくする</strong>のが良いでしょう。<br />
パターも同様ですね。ある程度の柔らかさがあった方が他のクラブとのつながりが良くなりやすいと思います。<br />
<br />

 </p>
<h3 class="typeA_ttl">多くの番手があるアイアンは複雑</h3>
<p class="postTxt">
アイアンのお話に戻りましょう。<br />
アイアンは、前回書かせていただいたように、1本のお話ではなく、セットとして考えて行かなくてはなりません。<br />
<br />
まずは、アイアンセット内を見てみましょう。ロングアイアンからショートアイアンにかけて、これまで書かせていただいたような、ドライバーからＦＷ、ＵＴやウェッジへの流れが同じように必要であると考えてみてください。<br />
その法則に従ってみると、ロングアイアンほどヘッドスピードが出ますから、シャフトは硬い方が良いでしょう。ショートアイアンほど柔らかい方が良いと考えることができます。<br />
ですが、ここで、今度はロングアイアンを使いこなすためには球の上りも必要ということが加味されてくると複雑になります。<br />
ロフト角が立っているロングアイアンで球を上げるには、シャフトは柔らかい方が良いでしょう。となると先ほどの、長くてヘッドスピードが出るから硬くしたいという方向と矛盾してしまいます。<br />
<br />

 </p>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</figure></div>
<p class="postTxt">
そこで、改めて全体のセットを考慮してみましょう。<br />
ドライバーから、徐々に柔らかく感じるようにセッティングして、ウェッジが一番柔らかく感じるようにしていくのがスムーズな流れだと考えると、アイアンのロングアイアンだけ柔らかくしてしまうとつながりは悪くなりやすいでしょう。<br />
<br />
ということは、ロングアイアンほど硬くしていくのが良いとなりますが、球の上りの部分はどうしていったらよいか？となりますが、前回書かせていただいたように、長さなどを工夫して、ヘッドスピードが上がるようにしていくというのが良いでしょう。<br />
それでも上がりきらないことから起るキャリー不足となるのであれば、ＵＴなどにしていくのが得策ということになります。<br />
<br />
ただし、ここで、本当にシャフトを硬くしていく必要があるのか？硬くするならどのくらい硬くするべきなのか？ そして、それをどのように実現していったらよいのか？<br />
は次回以降にさらに書かせていただきます。<br />
<br />
【つづく】<br />
<br />

 </p>
<div class="fieldType_A">
<div class="photoArea">
<div class="photo">
<picture>
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</div>
</div>
<p class="postTxt">
ダグ・三瓶（だぐ・みかめ） ブリヂストンスポーツ、アクシネット ジャパン インクと日米２つの大手メーカーに所属。その中でクラブ開発、ツアー担当、マーケティング、フィッティングなどを担当。ツアーレップ時代にはあのボブ・ボーケイ氏に日本で唯一の弟子と認められていた。現在、フリーとなり迷い多きアマチュアゴルファーにアドバイスを送ってくれることとなった。
</p>
</div>
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	<title><![CDATA[夏だからシャフトをやわらかくするのが正解！？　え、逆じゃないの？【ダグ三瓶】]]></title>
	<category><![CDATA[ギア]]></category>
	<description><![CDATA[まだまだ夏真っ盛り。暑い日が続いておりますが、みなさんゴルフをされていますでしょうか？　夏は暑い中でのプレーですので、クラブ以外の準備に忙しく、なかなか、クラブのことを考えられないかもしれません。これから秋に向かっていきますが、まだまだ暑い日も続きますので、夏用のゴルフクラブについて、書かせていただきたいと思います！（ダグ三瓶）]]></description>
	<pubDate>Sun, 24 Aug 2025 12:00:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/10013182/</link>
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	<content:encoded><![CDATA[
<p class="postTxt">
よく、冬ゴルフということで、寒くなった気温に合わせて、シャフトを替えてみたとか、いろいろな工夫をされる方もいらっしゃいますが、実は夏ゴルフにも夏用のゴルフクラブの考え方があるのをご存じでしょうか？<br />
<br />
よく言われるのは<strong>「夏は薄着になって体も動くようになり、ヘッドスピードが速くなるから、シャフトを硬くしましょう」</strong>というものでしょう。<br />
この考え方自体が間違っているとは思いませんが、いろいろな方面から、夏対策に必要な項目を考えてみましょう。
 </p>
<h3 class="typeA_ttl">夏にシャフトを硬くするメリットは？</h3>
<p class="postTxt">
夏はその気温からも、体が動きやすくなります。そして薄着になる分、さらに可動域も広がっていくことでしょう。一般的に、夏の方がボールが飛ぶ、という方が多いと思います。それは、上記しましたように、やはりヘッドスピードは上がっていると考えても良いでしょう。そう考えると、やはり、シャフトを硬いものに変えていきたくなりますよね？<br />
ですが、シャフトを硬くすることのメリットデメリットを考えてみたいと思います。<br />
<br />
まず、硬くすることによって、振り負けなくなりますが、これは<strong>振り遅れなくなると考えてみてください</strong>。振り遅れなくなるので、コントロールしやすくなる、という一面もあります。<br />
<br />
夏はヘッドスピードが上がるという理由が、体の動きも速くなることから起こると考えてみてください。振り遅れないということは、体の動きにも追随しやすくなりますから、速く振れるようになる一方で、もしかしたら、クラブが速く降りすぎてしまう＝出球が左になりやすくなる、ということが起りやすくなります。<br />
<br />
つまり、夏ゴルフに備えて、シャフトを硬くすると、今までと違った球筋になりやすく、狙った方向に出にくくなる、ということになります。<br />
<br />

 </p>
<h3 class="typeA_ttl">セッティングの変更は年間を通して考えて！</h3>
<p class="postTxt">
では、どうするのが正解なのか？となりますが、ここは、やはり、年間を通してのプレースタイルを考えた上で、その中での夏ゴルフの位置づけをしていってほしいです。<br />
<br />
シンプルに言えば、大きく変えることはしない、となります。<br />
<br />
冬ゴルフ用クラブのところでも述べましたように、クラブの変化が大きいと、それに慣れるのに時間がかかります。<br />
であれば、クラブは大きく変えずに、シーズンシーズンで起こりやすい現象を捉えて、マネージメントなどで対処するか、替えたとしても、小さい範囲でやってみることをお勧めします。<br />
<br />
ですが、どうしても替えたいということであれば、今から述べる対処方法をご参考にしていただき、クラブをご検討いただければ嬉しいです。<br />
<br />
上記しましたように、夏は体が動くようになり、体の動きが速くなる、と考えていただいても良いでしょう。<br />
体の回転が速くなるわけですから、それによってインパクトのタイミングを合わせるのであれば、クラブは少しゆっくり動くようにしても良いかもしれません。<br />
というキーワードから考えて行くと、少し重めにするのはいかがでしょうか？<br />
<br />

 </p>
<h3 class="typeA_ttl">「重くする」方法はいろいろ</h3>
<p class="postTxt">
では、どのように重くするのが良いでしょう。少し意図的に振り遅れ気味になっても良い、と考えていただき、ヘッドバランスを上げるのはいかがでしょうか？もしくは、シャフトは逆に柔らかくするのも良いかもしれませんね。<br />
<br />
これらを加味していただき、一番良い方法は、少し長めに持つ、ということでも良いでしょう。<br />
<br />
冬用ゴルフクラブの時に、短くする、もしくは短く持ってみましょう～というのを書かせていただきましたが、これの逆をやればよいわけです。鉛を貼る、長く持って使う、などは、クラブ自体は変わりませんので、使い方の一つと言えるでしょう。鉛は必要がなくなったら外していただければよいです。<br />
<br />
一般的な考え方として、体の硬さと、シャフトの硬さは比例すると考えていただければ嬉しいです。シニアになってきて、体が硬くなってくると、振れなくなってくるから、どうしてもシャフトを柔らかくしたがる方が多いですが、それだとよりコントロールがしにくくなります。<br />
対応能力は、体の柔軟性があって、初めて生まれます。つまり、体が硬くなる＝対応能力が落ちている、と認識していただき、なるべくクラブが仕事をしない方が良いと考えていただけると嬉しいです。<br />
<br />
なので、冬になって、体が硬くなる（厚着して可動域が減る）のであれば、シャフトは硬く、クラブは短く、夏になって、体が柔らかく、可動域が広がるのであれば、シャフトを柔らかくしても良いと考えていただければ嬉しいです。<br />
ただし、<strong>柔らかくしなければならないということではなく、柔らかいものでも打てる時期が、夏</strong>、と考えていただけると嬉しいです。<br />
<br />
ご参考まで！<br />
<br />

 </p>
<div class="fieldType_A">
<div class="photoArea">
<div class="photo">
<picture>
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</div>
</div>
<p class="postTxt">
ダグ・三瓶（だぐ・みかめ） ブリヂストンスポーツ、アクシネット ジャパン インクと日米２つの大手メーカーに所属。その中でクラブ開発、ツアー担当、マーケティング、フィッティングなどを担当。ツアーレップ時代にはあのボブ・ボーケイ氏に日本で唯一の弟子と認められていた。現在、フリーとなり迷い多きアマチュアゴルファーにアドバイスを送ってくれることとなった。
</p>
</div>
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<item>
	<title><![CDATA[ボールが右に飛ぶのは硬いシャフトのせいなのか？　【ダグ三瓶・クラブ選びの超知識】]]></title>
	<category><![CDATA[ギア]]></category>
	<description><![CDATA[ゴルフには昔、上手い人が感覚で言ったことが定説となって残っていることがある。シャフトの動きでよく言われることをテーマに検証してみた。]]></description>
	<pubDate>Sun, 17 Aug 2025 12:00:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/10013151/</link>
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	<content:encoded><![CDATA[
<p class="postTxt">
シャフトは硬い方が良い、柔らかい方が良いなど、いろいろな考え方がありますが、自分に合ったものを探すためにも、しっかりとその現象はとらえておきたいと考えています。<br />
それを理解することによって、シャフトを選ぶ方向性が見つかるでしょう。<br />
<br />
よく言われる、「シャフトが柔らかすぎると左に行きやすく、硬すぎると右に行く」というのを現象で考えてみましょう。<br />
<br />
スイング中のシャフトのしなり方に関しては、これまで何度か書かせていただきました。<br />
順を追ってご説明しますと、始動で逆しなりしたものがバックスイングの途中からヘッドにかかる重力などの影響で順しなりになり、切り返しからハーフウエイダウンくらいまでにその負荷が最大になり、順しなり方向にぐーっとしなり、それを戻しながら、インパクトしていくと、ほぼ全員が、また、逆しなり状態になる、という流れです。<br />

 </p>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
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<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
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</figure></div>
<h3 class="typeA_ttl">スイング中のフェースの向きは？</h3>
<p class="postTxt">
これをフェースの向きで考えてみましょう。<br />
フェースをシャットに構えるなどではなく、スクエアに構えたと仮定しています。<br />
<br />
その場合、フェースの向きは、逆しなり＝クローズ方向、順しなり＝オープン方向になっていると言えるでしょう。<br />
とくにシャフトが縦方向にしならせる方（フェースに垂直方向）は、このオープン・クローズの度合いが大きいと考えてください。<br />
<br />
また、トゥダウン方向も考えてみましょう。<br />
トゥダウンするということは、ライ角が変わると考えていただければ嬉しいです。<br />
つまりは、トゥダウンが大きければ、フラットに当たりやすい＝オープンフェース、小さければ、アップライトに当たりやすい＝クローズフェースになりやすいと考えていただけると嬉しいです。<br />
<br />
これを先ほどの、スイング中のしなりと合わせてみましょう。<br />
<br />
<strong>「スイングの始動」</strong>では、逆しなりする人がほとんどですので、基本的には<strong>クローズ方向</strong>になっています。<br />
<br />

 </p>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</picture>

</figure></div>
<p class="postTxt">
続いて、<strong>バックスイングの途中</strong>から順しなりになっていきますので、<strong>フェースは開いていく方向</strong>に動いて行きます。<br />

 </p>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</picture>

</figure></div>
<p class="postTxt">
<strong>切り返しから、ハーフウエイダウンくらい</strong>までは、順しなり方向に大きくしなっていますので、<strong>フェースはかなりオープン</strong>になっていると考えていただいても良いです。<br />

 </p>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</picture>

</figure></div>
<p class="postTxt">
それを戻しながら、インパクトし、<strong>インパクト</strong>では逆しなりですから、また、再び<strong>クローズ方向</strong>となるわけです。
 </p>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</picture>

</figure></div>
<p class="postTxt">
<strong style=" background: -webkit-linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% );background: linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% ); }">あれ？　これでは、誰もスライスはしなさそうですね？</strong><br />

 </p>
<h3 class="typeA_ttl">シャフトのしなりを考えたフェース向きは？</h3>
<p class="postTxt">
次に、しなり量（シャフト硬さ）とフェース向きの話をしてきましょう。<br />
<strong>柔らかいとどうなるのか？</strong><br />
まず考えられるのが、バックスイングで順しなりが大きくなるということなので、フェースはオープンになりやすいと考えても良いと思います。<br />
逆しなりになる時も同様に、逆しなりをするときのしなり量も多めになる可能性が高いです。その場合は、フェースがクローズ方向になりやすいですね！<br />
<br />
ただし、シャフトのしなり戻りを待っていられれば、シャフトのしなり戻りの復元力で戻ってくるのですが、柔らかいシャフトはこの復元力も弱いですから、<strong>柔らかいシャフトで逆しなりになるためには、タイミングを取る必要がある</strong>と考えておきましょう。<br />
<br />
逆に硬いシャフトではどうなるか？というと、そもそもしなり量が減りますので、フェースはオープンになりにくいとなりますが、逆しなりも減りますので、クローズ方向にも動きにくいと考えても良いでしょう。<br />
ですが、復元力も強いので、戻りやすい＝オープンの状態にはなりにくいとも言えるでしょう。<br />
<br />
それから、トゥダウンも考えてみましょう。<br />
トゥダウンもやはりシャフトの柔らかさと関連しますから、柔らかいほどトゥダウンが大きいとすれば、柔らかい方がフェースはオープンになりやすいと考えても良いでしょう。<br />
<br />
ここまで書いてみると、<strong style=" background: -webkit-linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% );background: linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% ); }">シャフト単体だけで、フェースがオープンになりやすいとか、クローズになりやすいとは、到底判断することは難しいということに気づかれましたでしょうか？</strong><br />
<br />
そうなんです。物理的に考えて、シャフトだけを考えて、柔らかいから、つかまる、左に行きやすい、硬いからつかまらない、右に行きにくい、とは言い切れないということをまずはご理解いただけると嬉しいです。<br />
<br />

 </p>
<h3 class="typeA_ttl">シャフトが硬いと右に行くは本当か？</h3>
<p class="postTxt">
では、なぜ、硬いと右にいきやすいと言われるようになったのでしょうか？<br />
それを別の角度から考えて見ましょう。<br />
<br />
右にボールが行くためには、フェースがオープンであることと同じように、ヘッドの軌道が右に向いていることも要因になりますよね！つまり、<strong>インサイドアウトにクラブが動き、かつそのフェース面がクローズにならなければ、ボールは右に行きます</strong>。<br />
<br />
その度合いが強ければ、右に出て、さらにそこから右に曲がるスライスボールになることはご理解いただけると思います。<br />
<br />
<strong>硬すぎるシャフトで打つと、これが出やすいのでは？と仮定してみます。</strong><br />
<br />
硬いシャフトは前述しましたように、スイング中にフェースがオープンにもクローズにもなりにくいですから、軌道の通りにフェースが降りてくると考えて見ましょう。<br />
そうなると、軌道よりも左にも行きにくくなりますが、まだまだ、これでもスライスボールにはなりませんね……。<br />
<br />
やはり、シャフトだけで、球筋が大きく変わるということ自体に無理があるのではないでしょうか？<br />
<br />

 </p>
<h3 class="typeA_ttl">シャフトではなくて振り遅れ？</h3>
<p class="postTxt">
では、今度は逆に、よくある、右プッシュやこすり球がなぜ出ているのか？それをまずはインパクトの現象から考えてみましょう。<br />
<br />
それは、簡単ですね。<br />
<strong>軌道がインサイドアウトになっていて、かつ、フェースが開いている状態となります</strong>。<br />
<br />
これは一言でいうと、「振り遅れ」ということになります。野球で例えればわかりやすいですよね！右バッターが振り遅れたら、1塁方向へのファールになることでしょう。<br />
<br />
では、この「振り遅れ」の要因をいろいろと考えてみましょう。<br />
・長すぎる<br />
・重すぎる<br />
・シャフトが戻ってこない<br />
などでしょうか？<br />
<br />
お、ここでやっとシャフトが出てきましたね！<br />
ということは、シャフトで考えると戻ってこないシャフト＝スライスの要因と考えても良いでしょう。<br />
そして、シャフトが長いことや、重すぎることも併せて考えても良いですね！<br />
<br />
つまりは、右に行きやすいクラブというのは、<br />
<strong>クラブ長が長い（シャフトが長い）、クラブが重い（シャフトが重い、ヘッドが重い）だから、シャフトが戻ってきにくい</strong>、と考えてみてはいかがでしょう？<br />
<br />
そしてその上で、これをよーく考察してみると、シャフトはしなりすぎている、と考えた方がつじつまが合うのではないでしょうか？<br />
<br />
ということは！……<strong>本当は、シャフトが柔らかすぎる方が、スライスしやすい</strong>、と考えた方が合理的です。<br />
<br />
なのに、なんで、硬いとスライスする、と言われ続けてきたのでしょうか？<br />
<br />
それはおそらく、昔は、硬いシャフト＝重いというのがあったので、その<strong>重さに負けて振り遅れていた</strong>というのが一因だと考えています。<br />
また、一般的に、硬いと言われるシャフトは、シャフトの先端が硬いシャフトが多いです。<br />
この先端が硬いシャフトというのは、実は手元が柔らかいシャフトでもありますので、その柔らかい手元のせいで、振り遅れている、ということが起っていたのではないでしょうか？<br />
<br />
<br />
<br />

 </p>
<p class="pick_upTxt">
クラブと言うのは、全体の重さもしかり、一番利くのはヘッドの重さ、そして、シャフトもどこが硬いか？によって振りやすさは大きく変わってきます。<br />
振りやすいものを選ぶことで、想定外のミスを減らすことを目指してみましょう。<br />
そのためには、単にシャフトが硬いからダメ、柔らかいからダメ、ということではなく、総合的にクラブを判断できるようになるとよいかもしれません。<br />

 </p>
<p class="postTxt">
振りやすいから曲がりにくい、振りにくいから曲がる、そのためのシャフト選びが必要、とご考察いただけると嬉しいです。
 </p>
<div class="fieldType_A">
<div class="photoArea">
<div class="photo">
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</div>
</div>
<p class="postTxt">
ダグ・三瓶（だぐ・みかめ） ブリヂストンスポーツ、アクシネット ジャパン インクと日米２つの大手メーカーに所属。その中でクラブ開発、ツアー担当、マーケティング、フィッティングなどを担当。ツアーレップ時代にはあのボブ・ボーケイ氏に日本で唯一の弟子と認められていた。現在、フリーとなり迷い多きアマチュアゴルファーにアドバイスを送ってくれることとなった。
</p>
</div>
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<item>
	<title><![CDATA[自分のシャフトがわかればスイングスピードがあがる!?【シャフト選び、これが結論！最終回】]]></title>
	<category><![CDATA[ギア]]></category>
	<description><![CDATA[クラブ選びの中で最も重要なのがシャフト選びである、とダグ三瓶。アマチュアのシャフト選びについて研究を重ねた現時点での答えとは？]]></description>
	<pubDate>Sun, 23 Mar 2025 12:00:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/10012370/</link>
	<guid>https://golfsapuri.com/article/10012370/</guid>
	<content:encoded><![CDATA[
<p class="postTxt">
前回お話しましたように、理想はこのシャフトしなり測定器（Shaft Wave）を使っての診断をしていただくことで、いろんなことがわかりますし、的確に合うシャフトを見出すことができます。<br />
<br />
ですが、まだ、この測定器が広まっていない現時点では、ある程度、自分で見出す必要があると思います。<br />
そこで、今回は、その自己分析の方法をいくつか例を挙げながら書いていきましょう。<br />
<br />

 </p>
<h3 class="typeA_ttl">１．ワッグルのクセ</h3>
<p class="postTxt">
前回も書きましたように、ワッグルを見ると、そのシャフトをどのようにしならせたいのかがわかることが多いです。<br />
例えば、<strong>ヘッドを左右（前後）に動かすワッグルをする方は、タテ型の方</strong>が多いです。<br />
ヘッドを動かしたい、つまりは棒の先端を動かしたいということになりますので、手元を支点に動かす動きとなります。<br />
そのため、手元側がしなってしまうと、その動きに先端側（ヘッド側）が追随してこないので、動かしにくく感じてしまいます。<br />
<strong>ワッグルでヘッドを細かく動かす癖のある方は、手元が硬い方が良いと感じている</strong>方が多いです。<br />
こういった方は、手元しっかり系の先調子を選びましょう。<br />
<br />

 </p>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</figure></div>
<h3 class="typeA_ttl">２．始動のクセ</h3>
<p class="postTxt">
バックスイングの始動でどのようにクラブを上げるかで、シャフトがどのようにしなると心地よく感じているかがわかる場合があります。<br />
例えば、<strong>ヘッドを引きずるように低く長く上げようとする方は、ヨコ型の方が多い</strong>です。<br />
こういう方は、ヘッドを遅らせて、手元からしならせる動きから始動していると考えられますので、そうなると、手元側がしなってくれた方が心地よく感じます。<br />
<strong>こういった方は手元調子をオススメします</strong>。<br />
<br />
逆に、<strong>アーリーコック気味に、ひょいっとバックスイングを上げる方</strong>、こういう方は、上記のワッグルの時と同様に先端（ヘッド）を動かしたいタイプなので、<strong>手元が硬い方が良い</strong>でしょう。<br />
<br />

 </p>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</figure></div>
<h3 class="typeA_ttl">３．フェースの向き</h3>
<p class="postTxt">
シャフトのしなる方向は、フェースの向きも考慮しなければなりません。<br />
このシャフトしなり測定器（Shaft Wave）のデータは、シャフトの動く方向とフェースの向きの関係性も記しています。<br />
<br />
例えば、シャットフェースの場合、ヨコにシャフトはしなります。<br />
シャットフェースになることにより、フェースの前後方向（フェース⇔バック方向）にシャフトをしならせることになるからです。<br />
フェースとシャフトの関係性でありますが、その方向に動かしたいというクセはつまりはクラブの動きでもありますので、シャフトしなり測定器（Shaft Wave）の分析結果にはつながります。<br />
すなわち、シャットフェースに使いたい方は、やはりヨコ型都いうことになりやすいです。<br />
シャットフェースの方は、元調子系が合うことが多いです。<br />

 </p>
<h3 class="typeA_ttl">４．切り返しのクセ</h3>
<p class="postTxt">
この辺りは、動画などで確認が必要になってきますが、この切り返しの仕方が一番シャフトのしならせ方の癖が出るところでもあります。<br />
<br />
たとえば、シャフトクロスする方はわかりやすいです。<br />
シャフトがクロスするということは、その反動で戻る動きもあります。<br />
シャフトクロスしたままダウンスイングに入ることはありません。<br />
切り返しの時点で、シャフトクロスがまっすぐに戻る時に、シャフトはヨコに動きます。<br />
つまりは<strong>シャフトクロスする人は、手元側がしなる方が心地よくタイミングを取られる方が多い</strong>です。<br />
<br />
ただし、だからといって元調子にしてしまうと調子が悪くなることもあります。<br />
こういう方は、このクロスさせることでタイミングを取っている場合が多く、手元がしなりすぎてしまうと、余計に切り返しの間が必要になってしまいます。<br />
そのため、この部分だけで判断することは難しく、全体の流れから、手元をどの程度柔らかいものにしていったらよいか見ていく必要があります。<br />
<br />
ですが、<strong>パターンとして多いのが、元調子の硬めのシャフトにすると合う人が多い</strong>ようです。<br />
<br />

 </p>
<h3 class="typeA_ttl">５．リリースのタイミングと求める球筋</h3>
<p class="postTxt">
ダウンスイングでどのようなタイミングでリリースをかけるか？この辺りは感覚的なお話かもしれませんが、ご自身で判断できる一つの要素であると考えています。<br />
その上で、どんな球筋の結果が心地よく感じるか？でシャフトの使い方がわかることが多いです。<br />
<br />
ダウンスイングでは、シャフトは、切り返しでぐーっとしなったシャフトが戻ります。<br />
その戻る力は、シャフトの復元力もありますが、スイングの途中でのタイミングでリリースをかけていることが多いです。<br />
<br />
リリース＝手元側のスピードの調整と言ってもいいでしょう。<br />
簡単に言えば、手元側のスピードを緩めれば、先がぐーっと走っていくのは想像していただけるでしょうか？<br />
<br />
つまり、どのタイミングで、手元側の負荷を緩めているのか？はたまた緩めていないのか？によって、シャフトのしなり方は大きく変わってきます。<br />
いわゆる、<strong>タメの効いているスイングと言われる方は、リリースが遅いです。<br />
逆に、キャストすると言われる方は、リリースが速い</strong>と言ってもいいでしょう。<br />
<br />

 </p>
<p class="postTxt">
では、まずは、そのタメの効いたスイングをしたい場合を考えてみましょう。<br />
こういう方は、切り返しの時に、体に引き付けるように、グリップエンドが下にむかうように動かす人が多いです。<br />
つまり、切り返しでグリップエンドが結構動いて見えます。<br />
ということは、グリップエンド側に力を加えていると言ってもいいでしょう。<br />
そうなると、グリップエンド側＝クラブの手元側が硬い方が引き付けやすいと感じる方多いでしょう。<br />
<br />
ただし、ここで、球筋のお話もしなければなりません。<br />
手元側が硬いシャフトを引き付けるように動かした際に、クラブが少し遅れてくれた方が右に打ち出しやすいと感じている方も多いです。<br />
<br />
切り返しで少しクラブが遅れて欲しいと感じている方は、手元側が硬すぎない方が良いでしょう。<br />
<br />

 </p>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</figure></div>
<p class="postTxt">
逆にキャストする人はどうでしょう？<br />
<strong>キャストする要因の一つとして、ダウンスイングでのしなり戻りが間に合わないと体が反応している人が多い</strong>と考えています。<br />
<br />
つまり、シャフトの復元力やリリースだけではシャフトが戻りきらないと無意識に判断して、手首の角度をほどくことで、それを補助している、そういう動きがキャストだと考えています。<br />
<br />
こういう動きがしやすいシャフトは、シャフト全体がしなるものになることが多いです。<br />
ヨコかタテかという判断で行くと、ヨコに近いのですが、先も動いてほしいので、いわゆる中調子系が良い場合が多いです。<br />
<br />
たいていの場合、この動きの場合スライスで悩んでいる方も多く、つかまりの良くなりやすい、全体にしなるシャフトで結果が良くなる方が多いです。<br />
<br />
まだ、挙げることができる要素もありますが、まずは上記の項目で目安を付けていただけると嬉しいです。<br />
<br />

 </p>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</figure></div>
<h3 class="typeA_ttl">自分に合ったシャフトを使うと……</h3>
<p class="postTxt">
そして、このシャフトのクセにあったシャフト、<strong>タイミングの取りやすいシャフトを使い続けるとどうなるか？</strong> のお話もさせていただきましょう。<br />
<br />
シャフトのしならせたい方向やクセの通りにシャフトがしなるとどうなるのかというと、実は<strong>全体のしなり量は減ります</strong>。<br />
<br />
これを、シャフトを効率よくしならせているというように表現をします。<br />
シャフトは物質ですので、力のかけ具合でのしなり量は変わりますが、しなりやすい方向までは変わりません。<br />
<br />
そのしなりやすい方向じゃない方向にしならせようとすると、余計なしなりが発生します。<br />
その結果、シャフトの全体のしなり量が増えてしまうことになります。<br />
シャフトしなりやすい方向に、しなりを打加えるとその方向のしなり量は減りませんが、それ以外の方向へのしなりが発生しにくくなるので、全体のしなり量は減ることになります。<br />
<br />
例えば、タテ型のしなり癖の人に、タテにしなりやすいシャフトを渡すと、それ以外の方向にしなることは少ないので、しなる方向が一定になります。<br />
そうなると、スイングの精度が上がることは想像していただけますでしょうか？<br />
つまり、シャフトのしなりのクセ通りにしなるシャフトは、意図しない方向へのしなりが減りますから、結果として、安定してインパクトを迎えられるということにつながります。<br />
<br />
そして、このシャフトの<strong>しなりの効率が良くなることで、スイングスピードが上がることがあります</strong>。<br />
<br />
意図しない余計なしなりが発生していると、戻しきれない＝当たらないという感覚が無意識に働き、スピードを落として意図する方向へしなるようにタイミングを取ることが起きます。<br />
<br />
この動きが無駄な動きとなって、スピードを落とすことにつながります。<br />
<br />
簡単に言えば、<strong>しなりで飛ばすのではなく、シャフトを効率よくしならせることで、スピードを上げることができる</strong>、とご理解いただければ嬉しいです。<br />
<br />
かつ、タイミングよく振ることができると、芯に当たりやすくなりボールスピードを上げることも可能ですし、また、意図したショットが打ちやすくなるということにつながっていきます。<br />
<br />
これがここ1年でシャフトのしなり測定器（Shaft Wave）を使用した結果から導かれた結論です。<br />
<br />
是非とも、一度は、このシャフトしなり測定器（Shaft Wave）をご体験いただき、自分に合う傾向のシャフトを見つけていただければ嬉しいです。<br />
<br />
それが、実は、上達の近道であると考えています。
 </p>
<div class="fieldType_A">
<div class="photoArea">
<div class="photo">
<picture>
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</picture>
</div>
</div>
<p class="postTxt">
ダグ・三瓶（だぐ・みかめ） ブリヂストンスポーツ、アクシネット ジャパン インクと日米２つの大手メーカーに所属。その中でクラブ開発、ツアー担当、マーケティング、フィッティングなどを担当。ツアーレップ時代にはあのボブ・ボーケイ氏に日本で唯一の弟子と認められていた。現在、フリーとなり迷い多きアマチュアゴルファーにアドバイスを送ってくれることとなった。
</p>
</div>
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		<media:credit role="author"><![CDATA[ゴルフサプリ]]></media:credit>
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</item>
<item>
	<title><![CDATA[あなたはどのタイプ？シャフト選びに必要な2つの「型」とは？【シャフト選び、これが結論！③】]]></title>
	<category><![CDATA[ギア]]></category>
	<description><![CDATA[みなさん、冬のゴルフを満喫されていますか？　このオフシーズンにしっかりとクラブを整えることができると、今年は調子を崩さずに過ごせるかもしれません。そのクラブ選びの中で、最も重要なのがシャフト選びである、と僕は考えています。【ダグ三瓶】]]></description>
	<pubDate>Sun, 16 Mar 2025 12:00:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/10012337/</link>
	<guid>https://golfsapuri.com/article/10012337/</guid>
	<content:encoded><![CDATA[
<p class="postTxt">
これまで、述べさせていただきました、シャフトの使い方のお話を今回から具体的にどのような「型」の方が、どのようなシャフトが合うのか？を傾向としてお伝えしたいと思います。<br />
<br />
ただし、あくまでも傾向であって、絶対にその方が良いというものではなく、実際には、慣れているシャフトが良かったりしますので、これじゃなければいけない！というものではないと思って読んでいただけると嬉しいです。<br />
<br />
最終的には、「型」の傾向に近いシャフトを使い続けることによるメリット・デメリット述べさせていただくつもりです。<br />
<br />
「型」とは、大きく言って、シャフトのしなる方向です。<br />
「型」は現在、大きく分けて3つ、そこから派生したものを含めると全部で5つくらいに分けられると考えています。<br />
<br />
現在というのは、これまでのシャフトのしなり測定器のデータの考察から、今現在では、このくらいの種類で分類できているのですが、今後、また、データが増えていくと、さらに細分化できると考えています。<br />
<br />

 </p>
<p class="postTxt">
それでは、まずは、その「型」をおおざっぱに定義させていただきます。<br />
<br />
第１段階として、「タテ」「ヨコ」の２つをご説明させてください。<br />
まずは、大きく分けて、この２つの「型」＝シャフトのしなり方向と好みのシャフトの特性の傾向をご理解いただけると嬉しいです。<br />
では、タテ・ヨコはどのようなことを指しているかというと、<br />
<br />
写真のように、クラブヘッドを上下方向、フェース面に対して平行に動かすとシャフトは縦方向にしなります。<br />
<br />

 </p>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</picture>

</figure></div>
<p class="postTxt">
一方でクラブヘッドを左右、フェース面に垂直に動かすような動きをすると、シャフトは横方向にしなります。<br />

 </p>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</picture>

</figure></div>
<h3 class="typeA_ttl">「タテ型」「ヨコ型」とは？</h3>
<p class="postTxt">
このしなる方向の、<strong>縦要素が強いのか、横要素が強いのか？で、「型」を「タテ型」・「ヨコ型」と分類しています</strong>。<br />
<br />
つまり、「タテ型」というのは、シャフトを上下方向にしならせていることを指し、「ヨコ型」というのは、シャフトを左右（クラブを平行）にしならせていることを指します。<br />
<br />
では、この「型」を具体的にShaft Waveによる測定結果であるグラフを用いてご説明いたします。
 </p>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</picture>

</figure></div>
<p class="postTxt">
Shaft Wave（しなり測定器）の測定結果のグラフが縦に長く伸びているのがわかると思います。<br />
そして、その幅が狭いです。<br />
こういう方は、<strong>シャフトをほぼ縦方向のみで動かしている</strong>ことがわかります。<br />
ヘッドをフェースに対して平行に、地面に対しては垂直に動かしているようなイメージです。<br />
<br />
もちろん、インパクトではタテに動いて行くだけではフェースに当たりませんので、インパクト直前は横に動いているのですが、それ以外はほぼタテに動いていることが良くわかると思います。<br />
<br />
この縦方向にシャフトをしならせる方は、シャフトの手元側に力を加えることによってシャフトをしならせています。<br />
シャフトの手元側に負荷を加えて、先を動かしたいという動きですので、<strong>手元側が硬くないと、思ったようにクラブが動かない</strong>と感じてしまいます。<br />
<br />
手元側が柔らかいと、クラブのヘッド側が追随してこないこと（遅れること）をイメージしていただけると嬉しいです。<br />
つまり、「タテ型」の特徴として、手元の硬いシャフト、いわゆる先調子のシャフトが合いやすい傾向があります。<br />
<br />
例えば、<strong>ワッグルする際に、ヘッドをこまごま動かす癖のある方は、こういった動きになる方が多い</strong>です。<br />
手首を中心にワッグルすると言えば伝わりますでしょうか？<br />
一概にそれだけでは言えないのですが、そういったことからタテ型と判断することもあります。<br />
<br />

 </p>
<h3 class="typeA_ttl">「ヨコ型」は？</h3>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</picture>

</figure></div>
<p class="postTxt">
一方で、このグラフでは曲線が横に伸びていることがわかると思います。<br />
このようなグラフになるためには、<strong>シャフトをほぼ横方向にしならせており、縦方向にほとんどしならせていない</strong>という状況が必要です。<br />
<br />
シャフトをヨコにしならせるというのは、ヘッドを左右に動かしているので、ヘッドの動きからすると、先ほどのタテ型のようにイメージされる方もいるかもしれませんが、実際には、<strong>ヨコの動きは、クラブ全体が平行移動しているようなイメージ</strong>をしていただけると嬉しいです。<br />
つまり横にシャフトがしなっているということは、クラブ全体が左右に動いているという表現でもいいかもしれません。<br />
<br />
パッティングをイメージしていただけるといいかもしれません。<br />
パッティング時、特にショートパットは、クラブヘッドを打ち出し方向に対して平行に動かすのが一般的ですよね？<br />
この動きの時は、シャフトはほぼヨコにしかしなっていないです。<br />
<br />
この場合、シャフトが全体的にしなる動きになり、すなわち手元側からしならせるような動きになります。<br />
<br />
つまり、<strong>ヨコにシャフトを使う方は、手元からシャフトがしなってほしい</strong>傾向があります。このようにしなりやすいシャフトは、シャフトの手元が柔らかい、いわゆる元調子系ということになっていきます。<br />
<br />

 </p>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</picture>

</figure></div>
<p class="postTxt">
実際のスイングのクセで行くと、例えば、<strong>始動でヘッドを引きずるように上げる方、よりヘッドを遅らせて始動する方</strong>、というのは、シャフトを手元からしならせたいタイプの方が多く、手元側が柔らかい方が心地よく感じると考えています。<br />
<br />
ここまでを振り返ってみて、「タテ型」、「ヨコ型」を比較していただき、<strong>グラフがタテに伸びれば伸びるほど、手元が硬いシャフトが合う</strong>傾向、<strong>ヨコに伸びれば伸びるほど、手元が柔らかいシャフトが合う</strong>傾向ということをまずご理解をいただけると嬉しいです。<br />
<br />

 </p>
<h3 class="typeA_ttl">シャフトの使い方がスイングのクセ</h3>
<p class="postTxt">
今一度、クセの話に戻らせていただきます。<br />
特に、切り返しでぐーっとシャフトに負荷をかけ、それをどの方向に戻していくのか？<br />
ここがスイングのクセのもっとも特徴的なところで、すなわち、この部分こそがスイングのクセと言っても良いでしょう。<br />
<br />
そして、その負荷のかけ方、かける方向および、戻す方向、タイミングを見ることができれば、スイングのクセを分類できると考えています。<br />
このShaft Wave（シャフトしなり測定器）は、そのスイングのクセの部分を細かく分析できるシステムとなっています。<br />
<br />
シャフトのしならせ方、戻し方のクセは、なかなか変えられません。変えるためには相当の時間と練習量が必要になります。<br />
<br />
その上、このタイミングや方向が意図した方にならないと、当たらない、ということにつながります。つまりは、変更しようとすればするほど、当たらないという症状が出やすいでしょう。<br />
<br />
逆に、そういった<strong>クセを出しやすいシャフトにすると、このクラブは振りやすい！</strong>と感じることができ、タイミングが取りやすい、自分のタイミングで打てる！と感じられるようになります。<br />
<br />
そこが、この測定器を使用していることによる最大のメリットです。<br />
シャフトのしならせ方＝スイングのクセを数値上（グラフ上）で視覚的にとらえることができるようになり、それを分析することで、それらを型に分類し、統計的に合うシャフトの傾向が見いだせることになります。<br />
<br />
実際には、このシャフトしなり測定器（Shaft Wave）をご体感いただき、分析をしてもらうことが一番の近道なのですが、上記しましたように、ワッグルや始動の仕方などで、それなりに自己分析も可能となります。<br />
<br />
次回は、そういった癖の見分け方や、Shaft Waveで見つけたシャフトを使っていくとどうなるのか？について述べていきたいと思います。<br />
<br />

 </p>
<div class="fieldType_A">
<div class="photoArea">
<div class="photo">
<picture>
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</picture>
</div>
</div>
<p class="postTxt">
ダグ・三瓶（だぐ・みかめ） ブリヂストンスポーツ、アクシネット ジャパン インクと日米２つの大手メーカーに所属。その中でクラブ開発、ツアー担当、マーケティング、フィッティングなどを担当。ツアーレップ時代にはあのボブ・ボーケイ氏に日本で唯一の弟子と認められていた。現在、フリーとなり迷い多きアマチュアゴルファーにアドバイスを送ってくれることとなった。
</p>
</div>
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	<title><![CDATA[シャフトのしならせ方が自分のスイングそのものって知ってた？【シャフト選び、これが結論！②】]]></title>
	<category><![CDATA[ギア]]></category>
	<description><![CDATA[みなさん、冬のゴルフを満喫されていますか？　このオフシーズンにしっかりとクラブを整えることができると、今年は調子を崩さずに過ごせるかもしれません。そのクラブ選びの中で、最も重要なのがシャフト選びである、と僕は考えています。そのシャフト選びの基礎的なお話、第2回目になります。（ダグ三瓶）]]></description>
	<pubDate>Sun, 09 Mar 2025 12:00:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/10012301/</link>
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	<content:encoded><![CDATA[
<p class="postTxt">
それでは、今回はスイング中のシャフトのしなりをもう少し細かく見ていきましょう。<br />
まずは、このグラフを見てください。<br />

 </p>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</figure></div>
<p class="postTxt">
 こちらは、縦軸に縦方向のしなり、横軸に横方向のしなりを表しており、スイング中にシャフトがどの方向にしなっているかがわかるグラフです。<br />
<br />
簡易の絵で、中心（座標の０，０）にグリップエンド、その周りの半円がヘッドの投影を映してあります。<br />
<br />
つまり、クラブを真上から見て、シャフトがヘッドに対してどの方向に動いているかがわかります。ヘッドに対しての「グリップエンドの位置」と考えても合っています。<br />
<br />
例えば前回ご説明したように、始動では、ヘッドに対してシャフトは左方向、つまり逆しなりをしています。<br />
その後、下方向＝トゥダウンしながら縦方向の順しなり（上方向）でしなっていき、切り返しでぐーんとしなっています。<br />
それをダウンスイングではトゥダウン方向にしなっていき、インパクトにむかっていくという構図です。<br />
<br />

 </p>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</picture>

</figure></div>
<p class="postTxt">
緑の点線の部分がおおよそバックスイングと考えられており、その後の大きく上に上がっていく線が、切り返しからハーフウエイダウンくらいまでになり、この部分で一番シャフトがしなります。<br />
この時、グリップエンドがヘッドの方に倒れているとも言えますね。<br />
<br />

 </p>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</picture>

</figure></div>
<p class="postTxt">
これだけしなると、シャフト自体の戻ろうとする復元力も強くなりますので、ちょっとしたきっかけで、逆方向にしなりだします。<br />
それがダウンスイングになります。<br />
<br />
<strong>このきっかけは、実はプレーヤーが無意識にやっている</strong>と考えています。<br />
<br />
体の仕組みを考えると、自然発生的に起こっている、そのように自然に体（腕、肘、手首）を動かしているともいえるかもしれません。<br />
もしくは、クラブのシャフトの復元力によって戻らされているともいえるとも考えています。<br />
<br />

 </p>
<p class="postTxt">
この動き全てを総じて、「シャフト（棒）の使い方のクセ」、ということになります。<br />
<br />
しならせる方向、シャフトにかける負荷の量、復元させるタイミングなどなど、この動き全てを総じて、「シャフト（棒）の使い方のクセ」、ということになります。<br />
<strong>しならせる方向、シャフトにかける負荷の量、復元させるタイミングなどなど、誰一人として同じ人は居ません</strong>。<br />
<br />
ですが、傾向として、同じようなタイミング、しならせ方になっている方はいます。<br />
これを僕は、<strong>シャフトのしなりの「型」</strong>と呼んでいます。<br />
<br />
「型」おおざっぱに分けると５種類くらいになると考えております。<br />
次回以降、細かくご説明していきます！<br />
<br />

 </p>
<h3 class="typeA_ttl">「型」が心地よく再現できるシャフトがいい</h3>
<p class="postTxt">
これまで、たくさんの方々のデータを見たり、いろんなスイングを自分でやってみたりした結果、この「型」には一定の法則があることがわかっています。<br />
それは、まず、この「型」の経時変化は少ないということです。<br />
<br />
特にダウンスイングの後半部（ハーフウエイダウン以降）は、無意識の領域ですし、シャフトの復元力による動きでもあるので、なかなか制御できないです。<br />
<br />
なので、<strong>このハーフウエイダウン以降の「型」＝「クセ」は、一生ものと言ってもいい</strong>と考えています。<br />
<br />
もちろん、変えることができる方もいらっしゃいますが、この部分が変わる過程では、空振りをするくらい違和感があると考えていただけると嬉しいです。<br />
<br />
であれば、この「型」が心地よく再現できるシャフトを見つけることで、安定したショットやプレーヤーの意図したショットが打ちやすくなる、と結論付けさせてください。<br />
つまりは<strong>一度覚えてしまったスイングはなかなか変わらないので、そのスイングがしやすいシャフトを選びましょう！</strong>ということになります。<br />
<br />
クラブに合わせるのではなく、プレーヤーにクラブを合わせるということですね！<br />
これが、僕の目指すフィッティングでもあります。<br />
<br />

 </p>
<h3 class="typeA_ttl">「型」は初めてクラブを握ったときに決まってしまう</h3>
<p class="postTxt">
では、この、「型」はいつから変わらないのか？<br />
ということになるのですが、この部分は、こちらの連載でも何度か書かせていただいたように、<strong>最初に持ったクラブの影響を受ける</strong>、ということがわかっています。<br />
<br />
ゴルフを始めた時のプレーヤーの習性として、最初に持ったクラブを一生懸命練習して打てるようにすると思います。<br />
初心者の頃のスイング形成は、このクラブを打てるようにすることでもある、と言えると思います。<br />
<br />
つまりは、そのクラブのシャフトの特性を練習していくうちにつかみ、タイミング等を取ることを覚えていくのが、初心者の頃のスイングの形成時に起こる、ということになります。<br />
<strong>当たるようになった＝シャフトのクセをつかんだ！</strong>という意味合いだと考えてください。<br />
<br />
実は、自分で動いて打てるようになったつもりでいても、実はクラブ、つまりはシャフトの特性に引っ張られているということを認識していただけると嬉しいです。<br />
<br />
そして、そこでいったんついたクセは、なかなか抜けないということもわかっています。<br />
ちょっと夢のない話かもしれませんが、、、<br />
<br />
なので、よくあるパターンとして、最初に持ったクラブのシャフトがずーっと変えられない人や、いろいろと試したけど、結局は元に戻る、もしくは、近い系統のシャフトにしたら調子が維持できた、戻ったなどがあると思います。<br />
トッププロがヘッドのモデルは変えてもシャフトまでは変えないという人が多いのは、この習性を体で理解しているから、ともいえると思います。<br />
<br />
その仕組みは、ここまで述べさせていただいたように、シャフトの特性によってそのスイングのクセ＝「型」が形成され、そこからなかなか抜け出せない、ということの実例になります。<br />
<br />
次回は、この「型」とシャフトの傾向のお話に進ませていただきます。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />

 </p>
<h3 class="typeA_ttl">ダグ三瓶が開発した日本人のためのウェッジついに発売！</h3>
<div class="cont_video">
<div class="videoArea">
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</div>
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<div class="photoArea">
<div class="photo">
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</picture>
</div>
</div>
<p class="postTxt">
ダグ・三瓶（だぐ・みかめ） ブリヂストンスポーツ、アクシネット ジャパン インクと日米２つの大手メーカーに所属。その中でクラブ開発、ツアー担当、マーケティング、フィッティングなどを担当。ツアーレップ時代にはあのボブ・ボーケイ氏に日本で唯一の弟子と認められていた。現在、フリーとなり迷い多きアマチュアゴルファーにアドバイスを送ってくれることとなった。
</p>
</div>
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</item>
<item>
	<title><![CDATA[シャフトのしならせ方が自分のスイングそのものって知ってた？【シャフト選び、これが結論！】]]></title>
	<category><![CDATA[ギア]]></category>
	<description><![CDATA[みなさん、冬のゴルフを満喫されていますか？　このオフシーズンにしっかりとクラブを整えることができると、今年は調子を崩さずに過ごせるかもしれません。そのクラブ選びの中で、最も重要なのがシャフト選びである、と僕は考えています。
そこで、今回から数回に分けて、そのシャフト選びの基礎的なお話をさせていただけると嬉しいです。（ダグ三瓶）]]></description>
	<pubDate>Sun, 02 Mar 2025 12:00:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/10012261/</link>
	<guid>https://golfsapuri.com/article/10012261/</guid>
	<content:encoded><![CDATA[
<p class="postTxt">
ゴルフクラブというのはおおざっぱに言えば、棒ですね！<br />
その棒を如何にして振って、ボールに当てるのか？というのがゴルフスイングと言っても良いでしょう。<br />
棒＝シャフトはスイング中に必ずしなります。<br />
どんなに硬いものでも、変形しないものはありません。<br />
そのシャフトをいかにしならせて振って、ボールに当てるのか？　がゴルフスイングだと、考えていただければと思います。<br />
<br />
この棒の振り方というのは、長いものを持った時の人間の習性で自然とそういった動きが身についています。<br />
<br />
例えば、棒の先に旗がついている、<strong>旗振りの場合、旗自体を振るというより、手に持っている棒の部分を動かした方が動かしやすい</strong>ですし、より、大きく旗を振ることができるでしょう。<br />
<br />
もしくは、先に何もついていない棒を、音を鳴らして振ろうとしても、同様です。<br />
<strong>手元の部分をしっかりと握って、ビュンビュンと先を動かそうとします</strong>よね？<br />
<br />
このように、人間には、棒を振るという能力が自然に備わっているということをまずはご理解いただければと思います。<br />
<br />
ただし、その際の力の入れ具合や、タイミング、動かすスピード、方向は人それぞれで、それが癖として出るということになります。<br />
<br />
<strong>同じように棒を振ったとしても、人それぞれ違う</strong>のはそういったことからになります。<br />
<br />

 </p>
<h2 class="a_ttl">シャフトの振り方がスイング！</h2>
<p class="postTxt">
それをゴルフスイングで考えてみましょう。<br />
上述しましたように、棒＝シャフトをいかに振るのか？がスイングだとすると、その振り方のクセ＝スイングのクセということになります。<br />
<br />
つまりは、その棒（シャフト）の動かし方を見れば、その人のクセもわかると考えています。<br />
<br />
では、シャフトの振り方って何？となると思いますので、基本的に、スイング中にシャフトがどのように動くのか？ そのしなり方について例を挙げてご説明しましょう。
 </p>
<h3 class="typeA_ttl">シャフトは逆しなりで始まって、逆しなりで当たる</h3>
<p class="postTxt">
ムチなどを振ろうとするとわかると思うのですが、ムチの先端は最後に動きます。<br />
つまり、ゴルフクラブも動き出しは、ヘッドが最後に動きやすいです。<br />
ヘッドにそれなりの重量があることも要因で、ヘッドだけを先に動かすことはほぼ不可能に近いでしょう。<br />
そのため、シャフトは最初、進行方向とは逆にしなってスタートします。<br />
<br />
そして、ヘッドに加速度を加えて、その加速度が増していき、かつ、シャフトはしなるとその反対に戻ろうとしますので、その勢いと、かつ、重力の関係性で逆転し、順しなりになっていきます。<br />

 </p>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</figure></div>
<div class="fieldType_A">
<div class="photoArea">
<div class="photo">
<picture>
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</picture>

</div>
<p class="photoCaption">インパクトにかけてまた逆しなりになる。</p>
</div>
<p class="postTxt">
つまりは、一旦しなったシャフトが、バックスイング（だいたい、ハーフウエイバックくらい）でシャフトはまっすぐになり、その後、順しなりにどんどんなり、切り返しを迎えます。<br />
切り返しでは、引き下ろす力により、その順しなりは最高潮に達します。<br />
インパクトを除けば、スイング中で最もシャフトがしなるタイミングが、切り返しとなります。<br />
そして、その切り返しで、ぐーっとしなったシャフトが戻りつつ、ダウンスイングが進みます。<br />
そのままだと、開いたまま当たってしまうので、ここでも人間の習性で、しっかりとシャフトを戻そうとします。<br />
また、シャフト自体も、しなったものは戻ろうとするので、順しなりからまた、シャフトがしなっていない状態に戻っていき、今度はそのしなり量が大きいので、戻りすぎて、逆しなり状態までしなっていきます。<br />
そのため、インパクトでは、たいていの方が、逆しなり状態で当たることになるのです。<br />
<br />

</p>
</div>
<p class="postTxt">
この動きを実際に測定できるのが、シャフトしなり測定器＝Shaft Wave （アドバンテスト製、ノビテック販売）です！<br />
上記の動きを、もう一度、Shaft Waveの計測結果で見てみましょう！<br />

 </p>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</picture>

</figure></div>
<p class="postTxt">
青い線は、上記しましたように、最初、＋方向（上方向）＝逆しなりをして、-1.3秒くらいにピークを迎えた後、逆しなりが減る＝順しなりに方向転換しています。<br />
これは、<br />

 </p>
<p class="pick_upTxt">
①	シャフトに負荷をかけたことによる反動<br />
②	ヘッドが動き出したことでヘッドに加速度が加わりそれがシャフトを順しなり方向に引っ張る<br />
③	ヘッド、シャフトの位置が重力のかからない位置になる<br />

 </p>
<p class="postTxt">
という現象が起きます。<br />
グラフでも、一旦しなり量がゼロになって（-0.85秒あたり）順しなりになっているのがわかりますよね！<br />
<br />
そして、切り返しでは、縦しなり方向に負荷が大きく、横にはあまりかからない人が多いので、横しなりのピークは少し遅れてきます。（そろう人、逆に横しなりが先にピークになる方もいます）<br />
<br />
インパクト直前（-0.3秒くらい）に横しなりが増えて、（-0.1秒）くらいからそれがもどってインパクトへ一気にまた、逆しなり方向に負荷がかかり、インパクトではまた逆しなり！　となります。<br />

 </p>
<p class="postTxt">
ピンクの線（縦方向）は、下がトゥダウンですので、バックスイング開始とともに下方向に負荷がかかっているのがわかります。（-1.0秒くらいまで）<br />
<br />
これも同様に、シャフトに負荷がかかったことによる反動、ヘッドの動きに引っ張られる、そして重力の関係で、順しなりになっていき、切り返しでぐぐっと負荷がかかり、（ここでシャフトは一番しなります）、切り返し終わったところ（ハーフウエイダウン）から、どんどんシャフトがもどりながらインパクトを迎えます。この時やはり横方向と同様に行き過ぎてしまい、また、トゥダウンしてインパクトを迎える方がほとんどです。<br />
<br />
時間軸で見るとよくわかるのですが、横方向はしなりのピークを迎えてから、約0.1秒くらいでシャフトを戻してインパクト、縦方向は切り返しでググっとしならせてから0.2秒くらいで戻して、かつ、両方向ともその短い時間内に、シャフトは戻りすぎて逆しなり＋トゥダウンになっているということになります。<br />
<br />
ものすごい短時間（0.2秒）の間に、シャフトはかなりの変形をしていることがお判りいただけますでしょうか？<br />
<br />
たいていの方は、始動から、切り返しまでの約1秒はなんとなく意識できるのですが、やはり、このインパクト直前は無意識でやられている方がほとんどです。<br />
<br />
このしならせ方やしならせる量などは、無意識で出てくるクセに支配されているということが、時間軸で見ても良くわかると思います。<br />
<br />
まとめますと、<br />

 </p>
<p class="pick_upTxt">
①	シャフトは負荷をかけた方向と最初は反対方向にしなる。<br />
②	その反動で戻ろうとする力も発生する。<br />
③	重力の関係で下方向にしなる。<br />
④	ヘッドを動かす力を加えることでスタートし、最後はヘッドに引っ張られる。<br />

 </p>
<p class="postTxt">
ということをご理解いただけると嬉しいです。<br />
<br />
では、次回はもう少し細かく、このインパクト直前のお話と、切り返しまでのお話を深く見ていくことにしましょう。<br />

 </p>
<div class="fieldType_A">
<div class="photoArea">
<div class="photo">
<picture>
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</picture>
</div>
</div>
<p class="postTxt">
ダグ・三瓶（だぐ・みかめ） ブリヂストンスポーツ、アクシネット ジャパン インクと日米２つの大手メーカーに所属。その中でクラブ開発、ツアー担当、マーケティング、フィッティングなどを担当。ツアーレップ時代にはあのボブ・ボーケイ氏に日本で唯一の弟子と認められていた。現在、フリーとなり迷い多きアマチュアゴルファーにアドバイスを送ってくれることとなった。
</p>
</div>
<h3 class="typeA_ttl">ダグ三瓶が開発した日本人のためのウェッジついに発売！</h3>
<div class="cont_video">
<div class="videoArea">
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</div>
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</item>
<item>
	<title><![CDATA[「寒くなったらシャフトは軟らかくする」はウソ!? ゴルフクラブに季節性はあるのか？]]></title>
	<category><![CDATA[ギア]]></category>
	<description><![CDATA[クラブ選びのスペシャリスト・ダグ三瓶（みかめ）がアマチュアゴルファーへアドバイスをおくるコーナー。今回は常識とされている定説を例に考えてみる。]]></description>
	<pubDate>Sun, 15 Sep 2024 12:00:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/10011370/</link>
	<guid>https://golfsapuri.com/article/10011370/</guid>
	<content:encoded><![CDATA[
<p class="postTxt">
ご存じのように、日本特有の気候と言えば、四季があることですよね！<br />
今年はとても暑い夏になってしまいましたが、それでも、秋も冬もぼちぼちやってきそうな雰囲気になってきました。春夏秋冬、様々な景色の中でゴルフができるのも、日本ならではの良い部分ではないでしょうか？<br />
では、その四季を通して、ゴルフをどのように変化させていったらよいのか？　をゴルフクラブ目線で述べていきたいと思います！<br />

 </p>
<h3 class="typeA_ttl">季節でシャフトの硬さを変えるのは正しい？</h3>
<p class="postTxt">
よく言われているのは、冬、寒い時期になるとシャフトを柔らかくする、暑い時期はシャフトを硬くするということでしょうか？<br />
<br />
冬になると厚着して、体の動きが鈍くなりやすいので、ヘッドスピードが落ちるので柔らかくすることでそれを補えるのでは？<br />
逆に、夏は薄着になり体も良く動くので、ヘッドスピードも上がりやすく、それに対してシャフトを硬くするのが良いのでは？というものですね？<br />
<br />
その考え方が全くダメということではないのですが、もうすこし詳細に見ていきましょう～。<br />
<br />

 </p>
<h3 class="typeA_ttl">1年で調子がいいのはいつ？</h3>
<p class="postTxt">
まずはご質問です！<br />
<br />
みなさんは、1年を通じてゴルフをしている場合、どのシーズンに調子が上がりやすい、調子が落ちやすいですか？<br />
<br />
1例として、1月からのゴルフの調子を時系列で考えて、さらにその時期に使うべきクラブスペックの考察を行って、シーズンベストを出したり、生涯ベストを目指してみましょう！<br />
<br />
いわゆるオフシーズンと言われる１～３月くらいは寒い時期で体は動きにくいですから、なかなかスコアは出ませんよね？　練習場への足も遠のく方が多いことでしょう。<br />
<br />
ですが、ここでの練習やシーズンに向けての準備次第で、その1年のゴルフの調子が決まるといってもいいと考えています。<br />
<br />
その準備の一環として、ゴルフクラブを替えるなら、この時期にいろいろと試していくのが良いと考えています。<br />
4月からのシーズン本格化を前に、3月いっぱいでクラブをきちんと整えていくということから逆算していくのが良いでしょう。<br />
<br />
冬のゴルフでは、なかなか絶好調にはなりませんし、そこを逆手に取って、いい意味で諦められると、そのあとのシーズンできっと調子が上向きやすいことでしょう！<br />
<br />

 </p>
<h3 class="typeA_ttl">つかまりをシャフトで補うと……</h3>
<p class="postTxt">
例えばですが、上述の、冬だからシャフトを柔らかくするというのをやってみたとします。<br />
<br />
冬は体の動きが悪いため、スイング的には球のつかまりも悪くなりがちです。その分をシャフトで助けてもらおう！というのはその時だけの調子を考えるとありかもしれませんが、その調子でクラブに助けてもらうと、4月のシーズンインでシャフトを元の硬さに戻したときに、以前よりつかまりが悪くなってしまうと考えてください。<br />
<br />
それまで、つかまえにいかなくてもつかまってくれるクラブを使っているおかげで、つかまえようとする動きが養えないとなります。<br />
<br />
ただでさえ練習量も減る時期ですから、練習しない＋捕まえる動きを避けるとなると、4月以降にガクンと調子が落ちてしまう方も少なくないでしょう。<br />
<br />

 </p>
<h3 class="typeA_ttl">柔らかくせずに短く持つ！</h3>
<p class="postTxt">
そうならないためには、まずは、安易にシャフトを柔らかくしないことだと考えてください。<br />
<br />
とはいえ、やはり振る力は落ちつつあるので、ここはいつも申し上げているように短くしましょう！　もしくは短く持ってみましょう。<br />
<br />
クラブを短く使うことによって、体の動きが悪くても振り切れるようになりますから、飛距離の落ちまでは補えませんが、調子を落としにくくなると考えてほしいです。<br />
また、クラブの短さを補うという意味では、ドライバーなどのヘッドのロフトを増やしておくのはありかもしれません。<br />
<br />
そして球筋も、つかまえに行ってもつかまりにくい時期ですから、それを活用して、上級者ならドロー狙いの曲がりの少ない球筋を目指しても良いかもしれません！<br />
スライサーはいつもより左を狙っていき、いつもより右を注意してみましょう。<br />
<br />
（次週後編へ続く）<br />
<br />

 </p>
<div class="fieldType_A">
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<p class="postTxt">
ダグ・三瓶（だぐ・みかめ） ブリヂストンスポーツ、アクシネット ジャパン インクと日米２つの大手メーカーに所属。その中でクラブ開発、ツアー担当、マーケティング、フィッティングなどを担当。ツアーレップ時代にはあのボブ・ボーケイ氏に日本で唯一の弟子と認められていた。現在、フリーとなり迷い多きアマチュアゴルファーにアドバイスを送ってくれることとなった。
</p>
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		<media:description type="plain"><![CDATA[季節によってシャフトのフレックスを変えていいの？]]></media:description>
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	<title><![CDATA[シャフトの「先調子」「中調子」「元調子」、年代別にどれが合うのか考えてみた！]]></title>
	<category><![CDATA[ギア]]></category>
	<description><![CDATA[クラブ選びのスペシャリスト・ダグ三瓶（みかめ）がアマチュアゴルファーへアドバイスをおくるコーナー。ゴルフクラブを買う際に必要な「正しい知識」を教えてくれる！　「シャフトの調子」についてシンプルな考え方！]]></description>
	<pubDate>Sun, 07 Jul 2024 12:00:00 +0900</pubDate>
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<p class="postTxt">
シャフトの考え方で、これまで硬さや重さ、長さなどは述べてきましたが、<br />
<br />
<br />

 </p>
<p class="postTxt">
今回は初めて調子（先、中、元など）の話をさせてください。<br />
<br />
最初に、ここでのお話の定義として、「元調子」は手元からしなり先が硬いシャフト、「中調子」は手元も先もしなるシャフト、「先調子」は手元がしっかりしていて先がしなるシャフト、として進めさせていただきます。<br />
<br />
シャフトのしなる順でいうと、中調子⇒元調子⇒先調子となると考えています。<br />
手元からしなった方がしなりやすいということで進めていきますね！<br />
<br />
実は、体の柔らかさと、この調子（シャフトのしなり方）には扱いやすさに因果関係があると考えています。<br />
<br />
体が柔らかいと、前述のサスペンションのお話でもしましたように、体にショックアブソーバーがあるのと同じなので、シャフトのしなりに対応できます。<br />
<br />

 </p>
<p class="postTxt">
そうなると、手元側からシャフトが大きくしなっても順応できる、となります。<br />
また、ジュニアのようなやわらかすぎる体の方は、シャフトもある程度しなって遅れてくれた方がタイミングが取れることも多いです。<br />
<br />
なので、若いうちほど、元調子気味が好きになりやすいという傾向があります。<br />
だからと言って、元調子にしましょう！ということではなく、<br />
言い方を変えれば「若い人、体の柔らかい人は元調子でも打てる」という感じになります。<br />
<br />

 </p>
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<p class="postTxt">
では、加齢とともに体が硬化してくるとどうでしょう？<br />
<br />
体がシャフトの柔らかさを吸収できなくなってきますので、手元からしなってしまうとタイミングは取りにくくなります。<br />
<br />
また、体が硬くなってくると腕の動きも大きくなりがちです。そうなってくると、手元がしっかりしていた方がタイミングが取れやすくなると考えてほしいです。<br />
<br />
おっと、中調子が出てきませんでしたね！<br />
<br />
中調子は、シャフトにお助け機能的な動きが出てきてしまいます。<br />
手元が遅れてきても、先が間に合うように動いたりするからです。<br />
なので、ここまでのアンチエイジングのためのクラブ選びでは、少し選択しにくいシャフトと考えています。<br />
<br />

 </p>
<div class="fieldType_A">
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ダグ・三瓶（だぐ・みかめ） ブリヂストンスポーツ、アクシネット ジャパン インクと日米２つの大手メーカーに所属。その中でクラブ開発、ツアー担当、マーケティング、フィッティングなどを担当。ツアーレップ時代にはあのボブ・ボーケイ氏に日本で唯一の弟子と認められていた。現在、フリーとなり迷い多きアマチュアゴルファーにアドバイスを送ってくれることとなった。
</p>
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