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<title>ゴルフサプリ</title>
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<description>ゴルフサプリは「月刊ゴルフトゥデイ」編集部監修のもとに、新しい切り口でゴルフクラブ・ギアやゴルフ場の徹底解説からスコアに伸び悩むゴルファーのための科学的で楽しいレッスン方法まで幅広い層のゴルフファンをサポートする情報サイトです。</description>
<lastBuildDate>Thu, 18 Jun 2026 17:25:35 +0900</lastBuildDate>
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	<title>ゴルフサプリ</title>
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	<title><![CDATA[N.S.PRO 850GH neoと850GH、Zelos 8、一番ボールが上がりやすいのはどれ？]]></title>
	<category><![CDATA[ギア]]></category>
	<description><![CDATA[「N.S.PRO 850GH neo」、「N.S.PRO 850GH」、「N.S.PRO Zelos 8」は、いずれも80グラム台の軽量スチールシャフト。しかし、球の上がりやすさ、しなり感、適正ヘッドスピードは大きく異なります。今回は3機種を比較しながら、ボールが上がりやすいモデル、アマチュアにやさしいモデル、そして注意したい選び方を解説します。]]></description>
	<pubDate>Sat, 30 May 2026 12:00:00 +0900</pubDate>
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	<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading" id="%25e3%2582%25bc%25e3%2583%25ad%25e3%2582%25b9%25e3%2581%25af%25e8%25b6%2585%25e9%25ab%2598%25e5%25bc%25be%25e9%2581%2593850%25e3%2581%25af%25e9%25ab%2598%25e5%25bc%25be%25e9%2581%2593%25e3%2583%258d%25e3%2582%25aa%25e3%2581%25af%25e4%25b8%25ad%25e4%25bd%258e%25e5%25bc%25be%25e9%2581%2593%25e3%2581%25ae%25e3%2582%25a4">ゼロスは超高弾道、850は高弾道、ネオは中低弾道のイメージ</h2>


<p>「N.S.PRO 850GH neo」（以下ネオ）、「N.S.PRO 850GH」（以下850）、「N.S.PRO Zelos8」（以下ゼロス）の3機種は、すべて重量が80グラム台。いわゆる軽量スチールシャフトに分類されますが、それぞれが全く異なったキャラクターです。</p>



<p>結論から言うと、もっともやさしいのがゼロス。軽くてしなやかで振りやすく高弾道の球が打てます。次にやさしいのが850。定番になって久しい軽量シャフトの雄、N.S.PRO 950GHよりさらに軽く軟らかいですが、誰もが一度は打ったことがある950GHと同じタイプのなしなり方をする日本人好みの先調子です。</p>



<p>これらに比べるとネオはまるで別モノ。重量こそ軽いですが振動数が大きくて硬いシャフト。80グラム台の硬さとしてはアンバランスといってもいいくらいで“軽硬（カルカタ）”の極みといった感じです。私的にはちょっとクレイジーな印象ですが、よく言うとしっかりしていて安定感があります。もちろん軽いぶん950ネオよりも楽に打てます。</p>



<p>打球の上がり方で比べるとゼロスが一番上がり、850→ネオの順に低くなります。ゼロスはシャフトが軟らかくしなり、おまけに先調子なのでインパクトロフトが大きくなりやすい。アマチュアの方が打ってもあからさまに球が上がります。感覚的にはゼロスと850が近しい関係で、ネオだけがやや異質。ゼロスが超高弾道、850が高弾道、ネオが中低弾道といったイメージになります。</p>



<p>ゼロスや850は、球が上がりすぎて飛距離をロスするんじゃないか？　という疑問を抱く人もいると思いますが、当然その可能性はあります。ですから選び方がすごく大事になる。そもそもこの3機種はヘッドスピードがあまり速くなく、スピン量も少なくて弾道が上がらないプレーヤー向けです。例えばドライバーのヘッドスピードが40m/s以上ある人がゼロスや850を使うと、スピンが過多になり打球が上がりすぎます。適正ヘッドスピード帯はゼロスで30m/s台前半、850で34～36m/sくらい。ネオだけちょっと上がって40m/s台前半。ゼロスは女性やシニアゴルファーでも使えます。</p>



<p>注意が必要なのはやはりネオ。最前から述べているようにちょっと特殊なシャフトで中心部分がすごく硬い。それゆえ安定するというのがウリですが、中調子という触れ込みながら先もちょっと動きます。もしいまネオを使っていてその動きを感じとれないならオーバースペックなので850やゼロスにした方がいいかもしれません。これは950ネオでも同じで、先のしなりを感じなければ850ネオの方がいいと思います。</p>


<h2 class="wp-block-heading" id="850gh-neo%25e3%2581%25af%25e8%25bb%25bd%25e3%2581%2584%25e3%2581%2591%25e3%2582%258c%25e3%2581%25a9%25e8%25aa%25b0%25e3%2581%25ab%25e3%2581%25a7%25e3%2582%2582%25e3%2582%2584%25e3%2581%2595%25e3%2581%2597%25e3%2581%2584%25e3%2582%25b7%25e3%2583%25a3%25e3%2583%2595%25e3%2583%2588%25e3%2581%25a7%25e3%2581%25af%25e3%2581%25aa">「850GH neo」は軽いけれど、誰にでもやさしいシャフトではない</h2>


<p>最近は950ネオがアイアンセットの純正で入っていることが多いですが、ネオはフィットする層が意外と狭いと、私は捉えています。純正で入っていたからと、そのまま使っている人も多いと思いますが、うまく打てないようならシャフトを疑ってみた方がいいでしょう。</p>



<p>ただ、ネオは現代の大型ヘッドとは比較的相性がいいと言えます。ポケットキャビティやデカヘッド系のアイアンを使っている人がネオにすると、ヘッドのブレが少なくなって左に飛びにくくなり、当たり負けも防げます。ヘッドの飛び性能が活かしやすいということです。逆にマッスルバックにネオを入れると“遊び”がなくなってハードな仕様になります。そもそもマッスルバックはヘッドが小さくて芯が狭い。そこにしなりの少ないシャープに振るタイプのシャフトが入るわけですからね。</p>



<p>もっともデカヘッドとの相性という点では850もゼロスも同様で、ともに相性がいい。この３機種に同じデカヘッドを合わせたとしたら、ゼロス、850、ネオの順にやさしくなります。とりわけゼロスは、ヘッドが大きくシャフトもしなって超絶やさしいコンビネーションになります。初心者向けですが、そこからはじめてもっとうまくなりたいと思ったら小ぶりのキャビティに替えたりするのはあり。850でも同様ですが、ネオではそのセッティングは厳しいです。</p>



<p>逆にヘッドの小さいマッスルバック系を組ませることは極めてまれ。850を使っている女子プロが、小さめのキャビティと合わせることはありますが、アマチュアの方はやっても意味がありません。マッスルバックやハーフキャビティはパワーが必要なヘッド。ヘッドスピードがないと打球が上がりません。せっかく球が上がりやすいシャフトを使っているのに、ヘッドでそのメリットを消してしまう。だから意味がないのです。</p>



<p></p>



<div class="wp-block-media-text is-stacked-on-mobile"><figure class="wp-block-media-text__media"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="410" height="488" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/05/プロフ吉本たくみ-4.jpg" alt="" class="wp-image-30927 size-full" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/05/プロフ吉本たくみ-4.jpg 410w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/05/プロフ吉本たくみ-4-336x400.jpg 336w" sizes="(max-width: 410px) 100vw, 410px" /></figure><div class="wp-block-media-text__content">
<p>吉本巧<br>よしもと・たくみ　ゴルフ修行のため14歳から単身渡米。南フロリダ大在学中は全米を転戦するなど11年間にわたって選手とコーチを経験したのち、日米の20年の経験から吉本理論を構築。プロやアマチュアのスイングコーチをはじめ、フィジカルトレーナー、プロツアーキャディー、メンタルコーチング、クラブフィッティングアドバイザーなども務める。現在は東京・中央区日本橋浜町の「吉本巧ゴルフアカデミー」で指導中。「吉本巧のYouTubeゴルフ大学」も人気。</p>
</div></div>
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	>
		<media:credit role="author"><![CDATA[ゴルフサプリ]]></media:credit>
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</item>
<item>
	<title><![CDATA[モーダス105のRとS、しなるのはどっち？　950GH neoやダイナミックゴールドとの違いは？]]></title>
	<category><![CDATA[ギア]]></category>
	<description><![CDATA[アイアン用スチールシャフトとして高い人気を誇る「モーダス³ 105」。軽量すぎず重すぎない絶妙な重量帯と、操作性の高さで多くのアマチュアゴルファーに支持されているモデルだ。ただし、同じ105でもRとSでは性格がかなり異なり、「思ったより硬い」「しならない」という声も少なくない。では実際、RとSはどちらがしなるのか？　「N.S.PRO 950GH neo」や「ダイナミックゴールド」など定番モデルとも比較しながら、それぞれに合うゴルファー像を解説する。]]></description>
	<pubDate>Sat, 09 May 2026 12:00:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/20029541/</link>
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	<content:encoded><![CDATA[<h3 class="wp-block-heading" id="%25e3%2583%25a2%25e3%2583%25bc%25e3%2583%2580%25e3%2582%25b9105%25e3%2581%25af%25e8%25bb%25bd%25e7%25a1%25ac%25e7%25b3%25bb%25e3%2582%25b9%25e3%2583%2581%25e3%2583%25bc%25e3%2583%25ab%25e3%2581%25ae%25e4%25bb%25a3%25e8%25a1%25a8%25e6%25a0%25bc">モーダス105は“軽硬”系スチールの代表格</h3>


<p>「N.S.PRO MODUS3 TOUR105」（以下105）のRとSを比較する前に、このシャフトについて紹介しておきましょう。発売は2015年8月で間もなく11年になろうとしていますが、アマチュアゴルファーに人気が高く、アイアンセットに純正として刺さっていることも多いモデルです。</p>



<p>特徴は軽めで硬いこと。いわゆる“カルカタ”のスチール版として人気になりましたが、実際にはRで103グラム、Sで106.5グラムと、ともに重量が100グラム以上あるのでちょっと軽めの中量級といった感じです。「使っているスチールをちょっと軽くしたい」という中〜上級者の受け皿になった一面も人気を後押ししたと思います。</p>



<p>シャフトが軽くなると振り回しがちですが、105はこれまでのこの重量帯のモデルより2分の１〜１フレックス程度硬いのでヘッドが暴れないため、操作性があって打球をコントロールしやすいバランスのとれたシャフトと言えます。硬い＝しなりを感じづらいということになりますが、これはシャフトの中心部が硬いため。真ん中が硬いと全体が硬い体感で動きすぎないフィーリングになります。アイアンはしならせて飛ばすクラブではないので、その部分でも支持を集めたのでしょう。</p>



<p>さて、RとSではどちらがしなるか？　ということですが、別のスチールからの乗り換えを考えている読者の方が多いと思うので、ここでは他のメーカーも含めたモデルと比較しながら考えていきましょう。ここでは105を含め、以下に代表的なスチールシャフト８機種を列挙しました。</p>



<div style="overflow-x:auto; margin:20px 0;">
<table style="border-collapse:collapse; width:100%; min-width:700px; font-size:14px; line-height:1.6;">
  <thead>
    <tr>
      <th style="background:#e5e5e5; color:#000; border:1px solid #ccc; padding:10px; text-align:left;">モデル名</th>
      <th style="background:#e5e5e5; color:#000; border:1px solid #ccc; padding:10px; text-align:center;">硬さ</th>
      <th style="background:#e5e5e5; color:#000; border:1px solid #ccc; padding:10px; text-align:center;">重量</th>
      <th style="background:#e5e5e5; color:#000; border:1px solid #ccc; padding:10px; text-align:center;">調子</th>
    </tr>
  </thead>
  <tbody>
    <tr>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:10px;">N.S.PRO 950GH</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:10px; text-align:center;">R</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:10px; text-align:center;">94.5g</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:10px; text-align:center;">先</td>
    </tr>
    <tr style="background:#fafafa;">
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:10px;">N.S.PRO 950GH neo</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:10px; text-align:center;">R</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:10px; text-align:center;">94.5g</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:10px; text-align:center;">中</td>
    </tr>
    <tr>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:10px;">モーダス105</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:10px; text-align:center;">R</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:10px; text-align:center;">103g</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:10px; text-align:center;">元</td>
    </tr>
    <tr style="background:#fafafa;">
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:10px;">モーダス120</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:10px; text-align:center;">R</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:10px; text-align:center;">114g</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:10px; text-align:center;">中元</td>
    </tr>
    <tr>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:10px;">ダイナミックゴールド</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:10px; text-align:center;">S200</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:10px; text-align:center;">103g</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:10px; text-align:center;">元</td>
    </tr>
    <tr style="background:#fafafa;">
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:10px;">N.S.PRO 950GH neo</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:10px; text-align:center;">SR</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:10px; text-align:center;">97g</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:10px; text-align:center;">中</td>
    </tr>
    <tr>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:10px;">N.S.PRO 950GH</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:10px; text-align:center;">S</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:10px; text-align:center;">98g</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:10px; text-align:center;">先</td>
    </tr>
    <tr style="background:#fafafa;">
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:10px;">モーダス105</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:10px; text-align:center;">S</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:10px; text-align:center;">106.5g</td>
      <td style="border:1px solid #ccc; padding:10px; text-align:center;">元</td>
    </tr>
  </tbody>
</table>
</div>



<p>硬さで見た場合、上から軟らかい順になっています。見ていただくとわかる通り、105のRは８機種の中で3番目に硬く、105のSはもっとも硬くなります。</p>


<h3 class="wp-block-heading" id="r%25e3%2581%25af%25e3%2581%2597%25e3%2581%25aa%25e3%2582%258a%25e6%2584%259f%25e3%2582%2592%25e6%258a%2591%25e3%2581%2588%25e3%2581%259f%25e4%25b8%25ad%25e9%2587%258f%25e7%25b4%259as%25e3%2581%25af%25e6%2583%25b3%25e5%2583%258f%25e4%25bb%25a5%25e4%25b8%258a%25e3%2581%25ab%25e3%2583%258f%25e3%2583%25bc%25e3%2583%2589">Rは“しなり感を抑えた中量級”、Sは想像以上にハード</h3>


<p>まず105のRですが、同じ“カルカタ”の「N.S.PRO 950GH neo」（以下ネオ）のRと振動数がほぼ同じです。重量と調子が違いますが、105はやや重くて元調子、ネオは軽めで中調子ということで、この違いが相殺されて同じような性格のシャフトになっていると思われます。すでに述べたように105は元調子ながらも全体がしなる感じなのでメリハリがありません。その軽量版がネオという感じになるでしょう。もう少し重さが欲しいと考えているネオユーザーには105のRがハマる可能性が高いと思います。</p>


<h3 class="wp-block-heading" id="105%25e3%2581%25aes%25e3%2581%25af%25e8%25bb%25bd%25e9%2587%258fdg%25e7%259a%2584%25e3%2581%25aa%25e3%2583%258f%25e3%2583%25bc%25e3%2583%2589%25e3%2582%25b9%25e3%2583%259a%25e3%2583%2583%25e3%2582%25af">105のSは“軽量DG”的なハードスペック</h3>


<p>一方、105のSはこの中ではもっとも硬いモデルになります。表で示した中でも、RとSの間には４モデルのシャフトが入ってくるようにだいぶ硬くなります。ちなみにこの中では、モーダス120（以下120）と「ダイナミックゴールド」のS200（以下DG）、およびネオのSRと950GHのSはともに近しい関係にありますが、120とDGはしなり方が変わり、前者は全体的に軟らかく、後者は元がしなって先が硬い、いわゆる粘り系タイプになります。</p>



<p>また、ネオのSRと950GHのSはともに軽量スチールですが、こちらはしなり方が全く変わります。前者は先がよく動き、ネオは全体が硬くてしなりにくいハードタイプ。同じモデル名に「ネオ」とついていると進化バージョンと考えがちですが、ネオは950GHの延長上にはないので要注意。今は純正シャフトに採用されていることも多いので必ず打ってから決めましょう。</p>



<p>こういったキャラクターよりもさらに硬いのが105のSで、通常の硬さより2分の１〜1フレックス硬いと考えた方がいいでしょう。ネオのSRと950GHのSとで比較するなら前者に近いですが、重量の違いでネオは軽く、105にはどっしり感があります。表には挙げていませんが、硬さはモーダス125のRとほぼ同じです。トルクも1.7（Rは1.9）ということでねじれも少なく、どちらかといえばハードなスペック。ドライバーのヘッドスピードで言えば43〜48m/sくらいは必要でしょう。105のRでは38〜43m/sが目安になります。ということで、基本モーダス105はRもSも体感的にはあまりしならないタイプのシャフト。ヘッドスピードなりにスピーディーに振っても先側が暴れないシャフトを求める人にハマります。</p>



<div class="wp-block-media-text is-stacked-on-mobile"><figure class="wp-block-media-text__media"><img decoding="async" width="410" height="488" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/05/プロフ吉本たくみ.jpg" alt="" class="wp-image-29559 size-full" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/05/プロフ吉本たくみ.jpg 410w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/05/プロフ吉本たくみ-336x400.jpg 336w" sizes="(max-width: 410px) 100vw, 410px" /></figure><div class="wp-block-media-text__content">
<p>吉本巧<br>よしもと・たくみ　ゴルフ修行のため14歳から単身渡米。南フロリダ大在学中は全米を転戦するなど11年間にわたって選手とコーチを経験したのち、日米の20年の経験から吉本理論を構築。プロやアマチュアのスイングコーチをはじめ、フィジカルトレーナー、プロツアーキャディー、メンタルコーチング、クラブフィッティングアドバイザーなども務める。現在は東京・中央区日本橋浜町の「吉本巧ゴルフアカデミー」で指導中。「吉本巧のYouTubeゴルフ大学」も人気。</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
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		<media:credit role="author"><![CDATA[ゴルフサプリ]]></media:credit>
	</media:content>
</item>
<item>
	<title><![CDATA[「モーダス120」と「ダイナミックゴールドS200」、打ちやすいのはどっち？]]></title>
	<category><![CDATA[Uncategorized]]></category>
	<description><![CDATA[アイアンセット購入時に悩みやすいのが純正スチールシャフト選び。定番の「N.S.プロ950」「モーダス120」「ダイナミックゴールドS200」は、それぞれ重さもしなり方も大きく異なります。振りやすさ、つかまり、ハードさの違いから、自分に合う1本の見つけ方を解説します。]]></description>
	<pubDate>Sat, 02 May 2026 12:00:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/20028787/</link>
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	<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading" id="%25e3%2581%25be%25e3%2581%259a%25e7%259f%25a5%25e3%2581%25a3%25e3%2581%25a6%25e3%2581%258a%25e3%2581%258d%25e3%2581%259f%25e3%2581%2584%25e4%25ba%25ba%25e6%25b0%2597%25e3%2582%25b7%25e3%2583%25a3%25e3%2583%2595%25e3%2583%2588%25e3%2581%25ae%25e9%2587%258d%25e9%2587%258f%25e5%25b7%25ae%25e3%2581%25a8%25e3%2581%2597%25e3%2581%25aa"><strong>まず知っておきたい人気シャフトの重量差としなりの個性</strong></h2>


<p>現在、アイアンセットの純正・標準という形で入っているスチールシャフトの中でもとりわけ多いのが「N.S.プロ 950GHneo」、「N.S.PRO MODUS³ TOUR 120」（以下モーダス120）、「ダイナミックゴールドS200」（以下DG）の３つです。私はアイアンの純正3大シャフトと呼んでいますが、当然のごとく特性はそれぞれ違います。それを知り、自分にとってどれがいいのかを適正に判断して選んでいただく、というのが今回の目的です。</p>



<p>スチールシャフトのバリエーション自体が少なかった時代、純正はもっぱら「ダイナミックゴールドS200」（以下DG）一辺倒でしたが、「N.S.プロ 950GH」（以下950）が出てからはこの２機種になり、さらに「N.S.プロ 950GHneo」とモーダスの登場で3機種になりました。モーダスが2010年に発売されて約16年になりますが、それ以来10年以上にわたって、この３機種がアイアンの純正スチールとして定着しています。</p>



<p>ただ、アイアンは買い替えサイクルの長いクラブです。前述した中で、まだ「N.S.プロ 950GH」（以下950）が入ったアイアンを使っているというゴルファーのために、950、モーダス120、DGにはどのような違いがあるかを解説します。</p>



<p>それでは３つの比較に入りましょう。まずは重量からで、以下のようになっています。</p>



<p>N.S.プロ 950GH　98g（S）</p>



<p>モーダス120　114g（S）</p>



<p>ダイナミックゴールド　129g（S200）</p>



<p>ご覧のように重量差がはっきりしていて、950は軽量級、モーダスは中量級、DGは重量級です。モーダスがなかった頃は、それこそ軽いか重いかの二者択一。その真ん中を埋める形でモーダスが出てきたことを考えると、渡りに船だったことが窺えます。</p>



<p>キックポイントは以下の通り。</p>



<p>N.S.プロ 950GH　先調子※</p>



<p>N.S.PRO MODUS³ TOUR 120　中元調子</p>



<p>ダイナミックゴールド　元調子</p>



<p>メーカー表示では中調子※の950ですが、実際には先がしなって元が硬めの先調子というのが私の位置付けです。ヘッドがたくさん動く、あるいはヘッドが走るイメージでメリハリがある。反面、ヘッドが暴れると感じる人もいます。</p>



<p>その950とは対極にあるのがDG。手元側が軟らかく先が硬い。950とは正反対ながら、こちらもメリハリが効いています。950と比べると先側の動きが少なくシャフトのしなりを感じにくいことから“粘り系”と呼ばれます。</p>



<p>両者の中間に位置するのがモーダス。中元調子ですが、中が硬くて先と元が軟らかいわけではなくシャフト全体がしなります。動き方にクセがないように感じるため、多くの人に受け入れられやすいと言えるでしょう。ダウンスイングで全体がしなり、インパクトにかけて全体がしなり戻るので、ボールを包み込むイメージになってつかまり、ぶ厚いインパクトになりやすい。打感も軟らかく感じる人が多いという特徴があります。</p>


<h2 class="wp-block-heading" id="950%25e3%2581%25af%25e3%2582%2584%25e3%2581%2595%25e3%2581%2597%25e3%2581%2595%25e3%2583%25a2%25e3%2583%25bc%25e3%2583%2580%25e3%2582%25b9%25e3%2581%25af%25e4%25b8%2587%25e8%2583%25bd%25e5%259e%258bdg%25e3%2581%25af%25e3%2583%258f%25e3%2583%25bc%25e3%2583%2589%25e3%2583%2592%25e3%2583%2583%25e3%2582%25bf%25e3%2583%25bc">950はやさしさ、モーダスは万能型、DGはハードヒッター向き</h2>


<p>続いて硬さ（振動数）ですが、硬さの順ではDGがダントツで、モーダスのXフレックスよりも硬い。元調子でしなりが少ない粘り系、しかも重いということで、３つの中では最もハードな仕様といえます。</p>



<p>2番目に硬いのはモーダスかと思いきや、950の方がモーダスより少し硬くなっています。モーダスは全体がしなって軟らかい印象なのですが、振動数の実測値でも軟らかいのです。ですから純正にモーダスが刺さっているアイアンではフレックスに注意しなければいけません。一般的な表示と比べた場合、半フレックスからワンフレックス軟らかいので、普段使っているものがSならX、RならSにした方がベター。半フレックス埋めるのは困難なので購入を決める前に必ず打ってください。</p>



<p>以上の点を踏まえて、どんな人にどれがおすすめかを記すと、950は初級者～中級者向き。重量的に楽に振れて、球がつかまりやすく、かつ上がりやすい。これらは先側が動くメリットです。シャフトが仕事をしてくれるオートマチック感があるので、スイングが不安定な人、もちろん軽いクラブが好きな人にもフィットします。</p>



<p>モーダスは初級者～上級者とターゲットが幅広い。重さがある割にはしなりが大きいので多くの人が受け入れやすい。フレックスのバリエーションも多いので、しなりを感じたい人には必ず合うスペックがあります。950では物足りず、DGではハードすぎる、という人にもいいでしょう。</p>



<p>DGはハードなので初級者にはおすすめできません。ある程度スイングが安定している人や、球がつかまりすぎる人に適正があります。左へ飛ぶミスが怖い、打球が上がりすぎたり、フケる人にもいい。重いクラブが好きな人、クラブの重さを使って打ちたい人、フェースローテーションなど自分でクラブを操作したい人に向いています。</p>



<div class="wp-block-media-text is-stacked-on-mobile"><figure class="wp-block-media-text__media"><img decoding="async" width="410" height="488" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/プロフ吉本たくみ-5.jpg" alt="" class="wp-image-28952 size-full" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/プロフ吉本たくみ-5.jpg 410w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/プロフ吉本たくみ-5-336x400.jpg 336w" sizes="(max-width: 410px) 100vw, 410px" /></figure><div class="wp-block-media-text__content">
<p>吉本巧<br>よしもと・たくみ　ゴルフ修行のため14歳から単身渡米。南フロリダ大在学中は全米を転戦するなど11年間にわたって選手とコーチを経験したのち、日米の20年の経験から吉本理論を構築。プロやアマチュアのスイングコーチをはじめ、フィジカルトレーナー、プロツアーキャディー、メンタルコーチング、クラブフィッティングアドバイザーなども務める。現在は東京・中央区日本橋浜町の「吉本巧ゴルフアカデミー」で指導中。「吉本巧のYouTubeゴルフ大学」も人気。</p>
</div></div>
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<item>
	<title><![CDATA[ダイナミックゴールドの「R400」と「S200」はどっちが硬い？　どこが違う？]]></title>
	<category><![CDATA[ギア]]></category>
	<description><![CDATA[ダイナミックゴールドの「R400」と「S200」。カタログ上の重量はほぼ同じなのに、「S200のほうが硬い」「R400のほうがつかまる」といった声を耳にします。いったいどこが違うのか？ そして、どんなゴルファーがどちらを選ぶべきなのか？ 吉本巧プロコーチが重量・振動数・バット径という視点から整理していきます。]]></description>
	<pubDate>Sat, 21 Feb 2026 12:00:00 +0900</pubDate>
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	<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading" id="r400%25e3%2581%25a8s200%25e3%2581%25ae%25e6%25b1%25ba%25e5%25ae%259a%25e7%259a%2584%25e3%2581%25aa%25e9%2581%2595%25e3%2581%2584%25e3%2581%25af%25e3%2583%2590%25e3%2583%2583%25e3%2583%2588%25e5%25be%2584%25e3%2581%25ab%25e3%2581%2582%25e3%2582%258b">R400とS200の決定的な違いは“バット径”にある</h2>


<p>トゥルーテンパーのダイナミックゴールド（以下DG）といえば1980年代から長きにわたって多くのゴルファーから支持を集めているスチールシャフトの代名詞のような存在です。フレックスはR200※、R300、R400※、S200、S300、S400、X100の7種類（※現在、R200/400は販売終了しており、在庫残のみの希少スペック）。<br>そんな中、違いが微妙で、どんな特徴があるのか、どんな人に合うのかがわかりづらいのがR400とS200。ということで、今回はその違いを解説します。<br><br>その前にDG全体の特徴を確認しておくと、キックポイントは基本的には元調子です。しなり方も全体的に似ていて、手元が軟らかくて先が硬いメリハリのある、いわゆる“粘り系”のシャフト。先が動いてヘッドが走るつかまり系の先調子とは対極に位置します。重量については最も軟らかいR200でもカット前の重量が125グラム、S400になると同様に132グラムもあって、全体的に重い重量系スチールの部類になります。</p>



<p></p>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e9%2587%258d%25e3%2581%2595%25e3%2581%25af%25e5%2590%258c%25e3%2581%2598%25e3%2581%25a7%25e3%2582%2582%25e3%2583%2595%25e3%2582%25a3%25e3%2583%25bc%25e3%2583%25aa%25e3%2583%25b3%25e3%2582%25b0%25e3%2581%258c%25e5%25a4%2589%25e3%2582%258f%25e3%2582%258b%25e7%2590%2586%25e7%2594%25b1">“重さは同じ”でもフィーリングが変わる理由</h2>


<p>さて、本題のR400とS200についてですが、カット前の重量はともに129グラム、カット後はR400が117グラム、S200が118グラムと１グラムしか違わないので重量的には同じと考えていいですが、硬さと振動数についてはS200の方がともに上で硬めです。<br><br>他メーカーのスチールシャフトと比べると、R400はN.S.プロ950のSより少し硬い。N.S.プロは先調子なので単純には比較できませんが、振動数だけを見るとS400の方が硬くなっています。ちなみにN.S.プロはR300より硬く、R400より軟らかいといったポジション。例えばS200を使っていて、重さ的には丁度いいけれど、ちょっと硬いと感じるならR400の方がいいという感じになります。<br><br>RシリーズとSシリーズではシャフトのグリップ側の太さであるバット径が違っていて、Rは0.58インチ（14.7mm）、Sは0.6インチ（15.25mm）となっています。わずかな違いですが、これがヘッドの返り方にかなり影響します。すなわちバット径が細いほど小さな力でヘッドを返せるためRシリーズの方が球はつかまりやすく、それに比べるとSはつかまりづらいと言えます。同時にRはシャフトのしなりを感じやすく、Sは感じづらいとも言えます。先側の太さであるティップ径が同じ0.335インチ（9.00mm）なので、この違いは比較的わかりやすいと思います。<br><br>おそらくこのあたりの違いがR400かS200か、どちらが合うかの分かれ目になります。例えば手が小さい人は、バット径が細めのR400を使った方がフェースローテーションをしやすくなります。動きも幾分大きめなのでシャフトが仕事をしてくれるという一面もあります。それが暴れるという見方になるとメリットばかりとは言えませんが、S200を使っていて球が上がりづらい、つかまらない、しなりを感じない、といった問題があればR400にするといいでしょう。<br><br>というのも、日本では純正シャフトにDGが入ったアイアンの場合S200が多いからです。もちろん違和感がなければそのままS200を使って構いませんが、R400に換えてガラッと変わる人もいると思います。ともに粘り系で重量もほぼ同じですから移行しやすいでしょう。余談ですが日本ではS200が定番ですがアメリカではS300が定番です。アメリカのショップで売っているアイアンにはS300が入っていることが多いので、並行輸入品のアイアンにはS300が入っているかもしれません。<br><br>R400でも重く感じ、もっと軽くして球をつかまえたければR300やR200、逆にS200に物足りなさを感じるなら重さはほぼ同じで硬めのS300（カット後119グラム）、もっと重い方がよければS400をセレクトする、といったように選択範囲が広いのもシリーズの特徴です。ちなみにS400はX100より重量的には重いですが、硬いのはX100なので、そこまで重くせずに硬さを残したいならX100でもいいかもしれません。ただ、いずれもカット後でも120グラム前後になるので、重めのスチールであることに変わりはありません。</p>



<div class="wp-block-media-text is-stacked-on-mobile"><figure class="wp-block-media-text__media"><img decoding="async" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%95%E5%90%89%E6%9C%AC%E3%81%9F%E3%81%8F%E3%81%BF.jpg" alt="" class="wp-image-22760 size-full"></figure><div class="wp-block-media-text__content">
<p><strong>吉本巧</strong><br>よしもと・たくみ　ゴルフ修行のため14歳から単身渡米。南フロリダ大在学中は全米を転戦するなど11年間にわたって選手とコーチを経験したのち、日米の20年の経験から吉本理論を構築。プロやアマチュアのスイングコーチをはじめ、フィジカルトレーナー、プロツアーキャディー、メンタルコーチング、クラブフィッティングアドバイザーなども務める。現在は東京・中央区日本橋浜町の「吉本巧ゴルフアカデミー」で指導中。「吉本巧のYouTubeゴルフ大学」も人気。</p>
</div></div>
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<item>
	<title><![CDATA[モーダス105とダイナミックゴールド105、同じ「105」だけど何が違うの？]]></title>
	<category><![CDATA[ギア]]></category>
	<description><![CDATA[「モーダス105とDG105」。そう聞くと、重さも振り感も似ていると思いがちだが、実は振動数で見ると硬さはほぼ正反対。同じ「105」という数字だけを頼りに選ぶと、「思っていたのと全然違う」という結果になりかねない。モーダス105とDG105は、どこがどう違い、どんなゴルファーに向いているのか。吉本巧プロが解説する。]]></description>
	<pubDate>Sat, 31 Jan 2026 12:00:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/10013942/</link>
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	<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="a_ttl">硬さが対極。モーダスは硬め、ダイナミックゴールドは軟らかめ</h2>
<p class="postTxt">
日本シャフトのN.S.PROモーダス３乗シリーズのツアー105（以下モーダス105）とトゥルーテンパーのダイナミックゴールド105（以下DG105）。同じ105という重さを示す数字が付されていますが、実は全く性格の異なるスチールシャフト。振動数が違うため結果的にスイング中のしなり方が変わってきます。<br />
<br />
まずフレックスごとに両者の重量を見ていきましょう。<br />
<br />
<strong>［モーダス105］<br />
R　103グラム<br />
S　106.5グラム<br />
X　112グラム<br />
<br />
［DG105］<br />
R300　101グラム<br />
S200　103グラム<br />
X100　105グラム</strong><br />
<br />
Rについては2グラムの違いでほぼ変わりませんが、Xになるとモーダス105の方が７グラムも重くなります。105という表記を見る限り、ともにそれほど重くないイメージですが、モーダスのRは中量級前半でXは同後半。DG105はXでも110グラム台までいかない軽量級だと思います。
 </p>
<p class="postTxt">
次に振動数から見た硬さですが、モーダス105は通常より半分から1フレックス分硬く、DG105は通常より半分から１フレックス分軟らかい仕上がりで、硬さで比べると対極に位置しています。例えば普段Sシャフトを使っている人がモーダス105を使うならR、同様にDG105を使うならS200だとちょっと軟らかいのでX100の方がいい、という感じになります。ここが２つのモデルの最大の違いになります。<br />
<br />
硬さの違いはしなり方の違いに反映されます。モーダス105、DG105ともに元調子ですが、モーダスはそこまで元が軟らかくなく先部分も硬い。元調子ながらも全体が硬めになっています。このタイプのシャフトを振ると硬い金属の棒を振っているような感じでメリハリがなく、しなりを感じません。重量もそれほどないですから、クラブの自重を使ってスイングしたい人には向かないかもしれません。<br />
<br />
メリットは軽いので操作がしやすいこと。全体が硬いということは暴れにくいということでもあるので、スイング中にヘッドがどこにあるか把握しやすい。グリップの延長上にクラブヘッドがあるイメージでシンプルに振れます。中上級者に人気があるのはこのせいだと思います。ただ、前述したように硬めなのでフレックス選びを間違えないことがポイントです。
 </p>
<p class="postTxt">
一方、DG105のしなり方は、いわゆる普通の元調子のイメージに近く適度なメリハリがあります。すなわち先側が硬い感じがあり、どこが軟らかく、どこが硬いかがわかりやすい。そもそもDGのS200は元調子の代表格とされる粘り系のスチールシャフトですが、DG105の場合はそこまで粘らず、程よい粘り感があります。強い元調子ではないので、元調子が苦手な人も含めて多くのゴルファーが使えると思います。ただ、こちらも前述したようにフレックスが軟らかめなので、普段より1フレックス硬めのものを選んだ方がいいでしょう。<br />
<br />
参考までに、モーダス105とDG105に加え、ポピュラーなスチールシャフトを上から軟らかい順に並べてみました。<br />
<br />
<strong>モーダス105 R<br />
モーダス120 S　<br />
DG105  S200　　<br />
N.S.PRO 950S　<br />
モーダス105S　<br />
モーダス120X　<br />
DG105  X100<br />
モーダス 105X</strong><br />
<br />
モーダス105のRとモーダス120のSは後者が少しだけ硬い感じでそれほど大きな違いはありません。軽量スチールの先駆けと言えるN.S.PRO 950のSは軽量ですがそれほど軟らかくありません。DG105のSに近いのは、モーダス105ではなく120の方。105という数字が同じなので似ていると思いがちですが、全く違うので注意しないといけません。
 </p>
<div class="fieldType_A">
<div class="photoArea">
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</div>
</div>
<p class="postTxt">
吉本巧<br />
よしもと・たくみ　ゴルフ修行のため14歳から単身渡米。南フロリダ大在学中は全米を転戦するなど11年間にわたって選手とコーチを経験したのち、日米の20年の経験から吉本理論を構築。プロやアマチュアのスイングコーチをはじめ、フィジカルトレーナー、プロツアーキャディー、メンタルコーチング、クラブフィッティングアドバイザーなども務める。現在は東京・中央区日本橋浜町の「吉本巧ゴルフアカデミー」で指導中。「吉本巧のYouTubeゴルフ大学」も人気。
</p>
</div>
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