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<title>ゴルフサプリ</title>
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<description>ゴルフサプリは「月刊ゴルフトゥデイ」編集部監修のもとに、新しい切り口でゴルフクラブ・ギアやゴルフ場の徹底解説からスコアに伸び悩むゴルファーのための科学的で楽しいレッスン方法まで幅広い層のゴルフファンをサポートする情報サイトです。</description>
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	<title><![CDATA[スロープレーに罰打はある？　40秒以内が目安のプレー時間ルールとは]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[“ファストプレー”が叫ばれる昨今。プロの試合では、遅延プレーに対してペナルティを科すツアーが増えてきましたが、アマチュアの試合でも「何秒以内にプレーをしなければいけない」というルールはあるのかどうか。今回は、スロープレーについての詳しいルールを紹介します。]]></description>
	<pubDate>Wed, 08 Apr 2026 06:30:00 +0900</pubDate>
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<p>ここ数年、プロのツアーではスロープレーに対して厳しいペナルティを設けるようになってきました。</p>



<p>例えば、国内の女子ツアー（JLPGA）では、1ストロークにつき許容時間40秒以内（ティーイングエリアやグリーン上で最初にプレーする場合は50秒以内）とし、最初に許容時間をオーバー（これを「バッドタイム」と呼んでいます）したら警告が与えられます。さらに、同一ラウンドで2度やったら1罰打。3度目は2罰打が科せられ、4回やると失格になってしまいます。</p>



<p>また、注意回数に応じて罰金も科されるようになり、年間累積2回目は10万円、3回目は20万円、4回目以降は50万円となり、5回以上累積した選手には講習会への参加も義務付けられます。</p>



<p>米女子ツアー（LPGA）でもしっかりルール化。規定時間は1ホール毎に選手のストローク数に応じて合計タイムが決まり（1打30秒が目安で、打つ順番によって追加時間が加算される）、1つのホールを終えたときのトータルが1～5秒オーバーの場合は罰金、6～15秒オーバーは1罰打、16秒以上オーバーは2罰打となっています。</p>



<p>男子で厳しいのは、欧州ツアー（DP World）。ショットを打つまでに80秒以上かかったら1回目の違反、2回目は70秒を超えたら「過剰なショット時間」とみなされ2罰打に。スロープレー常習者には罰金も科せられます。</p>



<p>一方、一般的なアマチュア競技では、厳しく時間を計測している大会は少ないようですが、大会によってはペナルティを科せられることがあります。その場合、1回のショットにおける許容時間が40秒以内というのが一般的で、1回目の違反は1罰打、2回目は2罰打、3回目は失格となることがあります。</p>



<p>また、前の組から1ホール以上遅れ、かつ設定された許容時間内にプレーを終えられない場合に、その組全員にペナルティが科されることがあります。</p>



<p>そもそもこのプレー時間について、競技規則にはどのように記されているのかご存じですか？</p>



<p>そのことが記されているのが、「規則5.6b　速やかなプレーのペース」の箇所。そこには、「プレーヤーは前もって次のストロークの準備をして、自分の順番になればすぐにプレーできるようにしておくべきである。プレーヤーがプレーする順番になったときは、障害や気を散らすものがなく、プレーできるようになった後、40秒以内にストロークを行うことを推奨する」と明記されています。</p>



<p>つまり40秒以内にプレーをするのが好ましいということです。</p>



<p>ただし、40秒というのは1つの目安で、「各ショットで40秒を使ってもいい」というわけではありません。なぜなら、ボギーやダボは当たり前というアマチュアゴルファーが、1打ごとに40秒も費やしてしまうと、計算上、推奨されているプレー時間である“ハーフ2時間15分以内”でラウンドするというのは不可能になってしまうからです。</p>



<p>先ほどの競技規則にも、「プレーヤーは通常、推奨されている時間より速くプレーすることができるはずであり、そうするべきである」という文言があります。40秒を超えるというのは言語道断ですが、全員が気持ち良くプレーできるように、できるだけプレー時間を早めるという努力が必要なのです。</p>



<p></p>



<p>文・真鍋雅彦<br>1957年、大阪生まれ。日本大学芸術学部卒業後、ベースボール・マガジン社に入社。1986年に退社し、フリーライターとしてナンバー、週刊ベースボール、ラグビーマガジン、近代柔道などで執筆。<br>ゴルフは、1986年からALBAのライターとして制作に関わり、その後、週刊パーゴルフ、週刊ゴルフダイジェストなどでも執筆。現在はゴルフ雑誌、新聞などで記事を執筆するほか、ゴルフ書籍の制作にも携わっている。</p>
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