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<title>ゴルフサプリ</title>
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<description>ゴルフサプリは「月刊ゴルフトゥデイ」編集部監修のもとに、新しい切り口でゴルフクラブ・ギアやゴルフ場の徹底解説からスコアに伸び悩むゴルファーのための科学的で楽しいレッスン方法まで幅広い層のゴルフファンをサポートする情報サイトです。</description>
<lastBuildDate>Fri, 19 Jun 2026 17:38:09 +0900</lastBuildDate>
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	<title>ゴルフサプリ</title>
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	<title><![CDATA[佐久間朱莉は何を使って勝った？ ダイキンオーキッドVを支えた優勝セッティングを徹底解説]]></title>
	<category><![CDATA[ツアー]]></category>
	<description><![CDATA[満を持して迎えた2026年の女子ツアー開幕戦。この試合を制したのは、昨シーズンの年間チャンピオンに輝いた佐久間朱莉で、ツアー通算5勝目をマークした。女王のクラブをチェックしよう。
取材／第39回ダイキンオーキッドレディス　撮影／小林司、渡辺義孝]]></description>
	<pubDate>Mon, 09 Mar 2026 12:00:00 +0900</pubDate>
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	<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading" id="%25e9%25ab%2598%25e3%2581%2584%25e3%2583%2591%25e3%2583%2595%25e3%2582%25a9%25e3%2583%25bc%25e3%2583%259e%25e3%2583%25b3%25e3%2582%25b9%25e3%2582%2592%25e7%2599%25ba%25e6%258f%25ae%25e3%2581%25a7%25e3%2581%258d%25e3%2582%258b%25e6%25a5%25b5%25e5%25a4%25a7moi%25e3%2581%25ae%25e3%2583%2589%25e3%2583%25a9%25e3%2582%25a4">高いパフォーマンスを発揮できる極大MOIのドライバー</h2>


<figure class="wp-block-image size-full"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="681" height="675" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/g430-1.jpg" alt="" class="wp-image-23659" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/g430-1.jpg 681w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/g430-1-400x396.jpg 400w" sizes="(max-width: 681px) 100vw, 681px" /></figure>



<p>強風が吹くことで知られる沖縄の地でも、4日間でボギーは2つに抑えて、2日目は大会レコードタイであり自己ベストの62（10バーディ）をマークするなど、昨シーズンと変わらない安定した強さと爆発力を見せつけた佐久間。</p>



<p>ドライバーは24年からバッグに入れていて、昨シーズンの快進撃を支えた“慣性モーメント1万（10K）超え”のモデル「G430 MAX 10K」（9度）に、絶対的な信頼を寄せる。使って3年目になるシャフトは「NSプロ レジオフォーミュラ MB+」（55・S）を挿して、ヘッドとの相性も◎。</p>



<p>ピンというメーカーは伝統的に、契約選手に対して“ニューモデルを必ず使わなければいけない”という縛りのようなものがない。つまり、それぞれの選手がより高いパフォーマンスを発揮するためにクラブを支給している、いわば“選手ファースト”のスタンスなのだ。そういうポリシーが佐久間の安定したゴルフをさらに引き出しているといっても過言ではない。</p>



<p>大会のスタッツを見ても、パフォーマンスの高さが証明されている。決勝ラウンドに勝ち進んだ51人のうちで「ドライビングディスタンス」は平均256Y（5位）、「FWキープ」は47／56（3位）と“飛んで曲がらないドライバー”で、ティショットのアドバンテージを奪った。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="800" height="1200" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/佐久間セット-800x1200.jpg" alt="" class="wp-image-23679" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/佐久間セット-800x1200.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/佐久間セット-534x800.jpg 534w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/佐久間セット-267x400.jpg 267w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/佐久間セット-768x1152.jpg 768w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/佐久間セット-1024x1536.jpg 1024w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/佐久間セット.jpg 1067w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></figure>



<p>ツアー屈指のショットメーカーとしても知られる佐久間は、この大会で「パーオン率」の高さも示した。こちらは54／72で2位タイ。</p>



<p>今どきの女子プロの中ではアイアンが多め（5I～W）のセッティングだが、特徴的なことは、5Iは「i240」、6I・7Iは「ブループリントS」、8I～Wは「ブループリントT」という、3モデルのコンボセットにしていることだ。</p>



<p>もはや女子ツアーでは珍しい番手となった5Iは“カッコやさしい”のキャビティ、ミドルアイアン（6I・7I）は操作性と寛容性を両立したブレードタイプ、ショートアイアン（8I～W）は操作性と打感を追求したマッスルバックという“適材適所”のクレバーな組み合わせだ。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="684" height="675" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/i240.jpg" alt="" class="wp-image-23682" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/i240.jpg 684w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/i240-400x395.jpg 400w" sizes="(max-width: 684px) 100vw, 684px" /></figure>



<p>5Iの「i240」は、もともと入れている「ブループリントS」と構えたときの流れに違和感がないことを重視して、昨シーズンの中盤から仲間入り。シャフトは、スチールとカーボンを複合したハイブリッド（UT）用の「NSプロ モーダス³ ハイブリッド」（S）を挿している。“UT感覚”で振れて、コントロール性を損なわずにやさしくグリーンを狙うための工夫だろう。</p>



<p>そして、オフシーズンに取り組んだ100ヤード以内のコントロールショット強化という課題に対して、抜けが良くてよりスピンが入りやすい、マッスルバックの「ブループリントT」がハマった。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="684" height="675" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/BPS.jpg" alt="" class="wp-image-23685" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/BPS.jpg 684w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/BPS-400x395.jpg 400w" sizes="(max-width: 684px) 100vw, 684px" /></figure>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e8%2587%25aa%25e5%25b7%25b1%25e3%2583%2599%25e3%2582%25b9%25e3%2583%2588%25e3%2581%25ae%25e3%2583%25a9%25e3%2582%25a6%25e3%2583%25b3%25e3%2583%2589%25e5%25be%258c%25e3%2581%25ab%25e3%2582%25a6%25e3%2582%25a7%25e3%2583%2583%25e3%2582%25b8%25e3%2582%2592%25e3%2583%25aa%25e3%2582%25b7%25e3%2583%25a3%25e3%2583%2595%25e3%2583%2588">自己ベストのラウンド後にウェッジをリシャフト</h2>


<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="800" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/W-3L0A0470.jpg" alt="" class="wp-image-23687" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/W-3L0A0470.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/W-3L0A0470-800x533.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/W-3L0A0470-400x267.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/W-3L0A0470-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>ウェッジはニューモデルの「s259」にスイッチした。表示ロフトは50度（S・12度）、54度（S・12度）、58度（E・8度）という4度ピッチのフォーメンションだ。</p>



<p>ただし、当サイトでも既報の通り、50度と54度はロフトを2度立てて48度と52度に、58度はロフトを1度立てて57度にしている。あえてロフトを立てることによって、グースがついて球がつかまりやすくなるし、バウンスが抑えられることを考えて大きめのバウンスを選んだ。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="681" height="675" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/sakuma3-1.jpg" alt="" class="wp-image-23688" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/sakuma3-1.jpg 681w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/sakuma3-1-400x396.jpg 400w" sizes="(max-width: 681px) 100vw, 681px" /></figure>



<p>58度のソールは“EYE2ソール”こと「E」グラインドをセレクト。沖縄ならではのボールが芝に浮くようなライでも“だるま落とし”にならず、バンカーでもしっかりとバウンスが使える。そういった的確なギア選びが、この大会のスタッツ「リカバリー率」で1位（約88.8％）につながった。</p>



<p>異例ともいえるのが、大会期間中に50度のウェッジをリシャフトしたこと。大会レコードタイの62を叩き出した2日目のホールアウト後に、50度のシャフトを「NSプロ neo プロトタイプ」から、約5g重い「モーダス プロトタイプ」が挿さるクラブに替えている。</p>



<p>シーズン中にクラブをスイッチすることを避けるプレーヤーが多いなか、シーズンの開幕戦で優勝戦線の真っただ中にリシャフトをするのは、極めてイレギュラーなこと。佐久間の高度な技術に裏打ちされた対応力が成せるワザであり、飽くなき向上心の表れでもある。</p>



<p>2シーズン連続の年間チャンピオンに向けて、鉄壁の女王が最高のスタートダッシュをかけた。</p>


<h3 class="wp-block-heading" id="%25e4%25bd%2590%25e4%25b9%2585%25e9%2596%2593%25e6%259c%25b1%25e8%258e%2589%25e3%2581%25ae%25e5%2584%25aa%25e5%258b%259d%25e3%2582%25bb%25e3%2583%2583%25e3%2583%2586%25e3%2582%25a3%25e3%2583%25b3%25e3%2582%25b0">佐久間朱莉の優勝セッティング</h3>


<p><strong>ドライバー</strong><strong> </strong></p>



<p>G430 MAX 10K ドライバー（9度）</p>



<p>N.S.PRO Regio Formula MB+（S55）</p>



<p><strong> 3W/7W</strong></p>



<p> G430 MAX フェアウェイウッド（15/21度）</p>



<p>N.S.PRO Regio Formula MB+（S55/S65） </p>



<p><strong>5U</strong></p>



<p>G430 MAX ハイブリッド（26度）</p>



<p>N.S.PRO PROTOTYPE </p>



<p><strong>#5</strong><strong>アイアン</strong><strong></strong></p>



<p>i240アイアン</p>



<p>N.S.PRO MODUS G.O.S.T. HYBRID（S）</p>



<p><strong>#6-7アイアン</strong></p>



<p>ブループリント S アイアン</p>



<p>N.S.PRO PROTOTYPE</p>



<p><strong>#8-9</strong><strong>アイアン、</strong><strong>W</strong></p>



<p>ブループリント T アイアン</p>



<p>N.S.PRO PROTOTYPE</p>



<p><strong> </strong><strong>ウェッジ</strong><strong></strong></p>



<p> s259 ウェッジ（50、54、58度）</p>



<p>MODUS WEDGE PROOTYPE（50度）</p>



<p>MODUS WEDGE 105（54、58度）  </p>



<p><strong>パター</strong><strong> </strong></p>



<p>DS72 パター</p>
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	<title><![CDATA[佐久間朱莉が4打差独走！「ダイキンオーキッド」最終日は“絶対女王の再現”なるか]]></title>
	<category><![CDATA[ツアー]]></category>
	<description><![CDATA[日本女子ツアー開幕戦「ダイキンオーキッド」３日目（7日、沖縄・琉球GC）は前日にトーナメントコースレコードタイの62で回った佐久間朱莉がこの日も69で回り、2位に４打差をつける首位で独走態勢となった。8日の最終日は、史上最強のかつての女王が“絶対王朝”を築くきっかけとなった勝利の再現となるかが注目される。
写真／Getty Images]]></description>
	<pubDate>Sat, 07 Mar 2026 18:37:32 +0900</pubDate>
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	<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading" id="%25e3%2582%25b7%25e3%2583%25bc%25e3%2582%25ba%25e3%2583%25b3%25e9%2596%258b%25e5%25b9%2595%25e3%2581%258b%25e3%2582%2589%25e3%2581%25ae%25e3%2583%258e%25e3%2583%25bc%25e3%2583%259c%25e3%2582%25ae%25e3%2583%25bc%25e8%25a8%2598%25e9%258c%25b2%25e3%2582%2592%25e6%259b%25b4%25e6%2596%25b0"><strong>シーズン開幕からのノーボギー記録を更新</strong></h2>


<p>2日目までボギーなしの通算11アンダーの単独首位からスタートした佐久間は、3日目も8番までボギーなしで「シーズン開幕からの連続ノーボギー記録」を44ホールに更新しました（詳細な記録が残る1990年以降の記録）。</p>



<p>続く9番はティショットが「ラフにすっぽり埋まってしまっていて」というライに止まり、2打目は距離を出せずラフへ。</p>



<p>3打目もグリーンをショートしてボギーを叩くことになりましたが、後半に３バーディーでトータル69のスコアは小祝さくら、岩井千怜と並んでこの日のベストスコア。</p>



<p>コース近くで最大瞬間風速16・5メートルを記録した難コンディションで女王の貫録ともいえるプレーでした。</p>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e7%258b%25ac%25e8%25b5%25b0%25e3%2582%2582%25e3%2582%25aa%25e3%2583%2595%25e3%2581%25ab%25e3%2582%2584%25e3%2581%25a3%25e3%2581%25a6%25e3%2581%258d%25e3%2581%259f%25e3%2581%2593%25e3%2581%25a8%25e3%2581%25a0%25e3%2581%2591%25e3%2581%25ab%25e9%259b%2586%25e4%25b8%25ad"><strong>独走も「オフにやってきたことだけに集中」</strong></h2>


<p>2位に4打差をつける独走で最終日を迎えることについても「何が起こるかわからないコース。オフにやってきたことだけに集中というのを初日からやってきたので、そこは崩さずにプレーしたいです」と話しました。</p>



<p>その最終日には、四半世紀前に偉大な記録を作るきっかけとなった勝利の再現となるかが注目されます。</p>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e5%259b%259b%25e5%258d%258a%25e4%25b8%2596%25e7%25b4%2580%25e5%2589%258d%25e3%2581%25ab%25e7%25af%2589%25e3%2581%258b%25e3%2582%258c%25e3%2581%259f%25e7%25b5%25b6%25e5%25af%25be%25e7%258e%258b%25e6%259c%259d%25e3%2581%25b8%25e3%2581%25ae%25e8%25b6%25b3%25e3%2581%258c%25e3%2581%258b%25e3%2582%258a"><strong>四半世紀前に築かれた“絶対王朝”への足がかり</strong></h2>


<p>日本の女子ゴルフでツアー制が施行された1988年以降、シーズンの開幕戦は全て「ダイキンオーキッド」となっています（※コロナ禍で開催中止となり、初戦が6月の「アースモンダミン」となった2020年を除く）。</p>



<p>そして前年シーズンの賞金女王、もしくは年間女王が開幕戦で優勝しているケースは2001年と2003年の不動裕理しかいないのです。その2回は、いずれも“絶対王朝”を築くきっかけになったものでした。不動は2000～2005年の6シーズン連続で賞金女王になっています。</p>



<p>つまり2001年は初の女王となった翌シーズンの開幕戦で優勝しており、佐久間が今大会で勝てば、同じことを達成します。</p>



<p>また2003年は今でも年間勝利数のツアー史上最多記録として残っている「シーズン10勝」の最初の勝利でした。</p>



<p>過去のツアー史を振り返ると、前年の女王が「ダイキン」で勝つということは、長期政権を築くきっかけになる。あるいは賞金ランキングで2位だった李知姫に“ダブルスコア”近い差をつけた2003年のように圧倒的な強さを見せつけて頂点に君臨する。</p>



<p>いずれにしても“絶対王朝”ともいえる無双状態を築くきっかけになる得ることなのです。</p>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e3%2582%25b7%25e3%2583%25bc%25e3%2582%25ba%25e3%2583%25b3%25e6%259c%2580%25e5%25a4%259a%25e5%258b%259d%25e6%259b%25b4%25e6%2596%25b0%25e3%2581%25ae%25e6%259c%259f%25e5%25be%2585%25e3%2582%2582"><strong>シーズン最多勝更新の期待も？</strong></h2>


<p>不動が10勝を挙げた2003年シーズンのトータル試合数は30でした。</p>



<p>今シーズンは37試合が予定されており、“分母”が2割超増えていることを考慮すると、最多勝更新の可能性があるかもしれません。</p>



<p>気が早いことではありますが、佐久間のプレーからはそんな予感をも感じさせられます。</p>



<p>（取材・文/森伊知郎）</p>
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