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<title>ゴルフサプリ</title>
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<description>ゴルフサプリは「月刊ゴルフトゥデイ」編集部監修のもとに、新しい切り口でゴルフクラブ・ギアやゴルフ場の徹底解説からスコアに伸び悩むゴルファーのための科学的で楽しいレッスン方法まで幅広い層のゴルフファンをサポートする情報サイトです。</description>
<lastBuildDate>Mon, 15 Jun 2026 13:00:00 +0900</lastBuildDate>
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	<title>ゴルフサプリ</title>
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	<title><![CDATA[アイアンのダフり、ウェッジのザックリはボールを右に置くと防げるっていうけどホント？]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[これまで大勢のゴルフ大好きおじさんたちをレッスンした勝又優美コーチが見てきた「本当は必要のなかったスイング改造」と、その解決方法を紹介するシリーズ。ゴルフが好きだからこそ陥りがちな”スイングの落とし穴”。今回のテーマはボール位置。アイアンでダフりを防ぐ方策としてボールを右寄りに置く人がたくさんいるが、果たしてそれはいいのか、落とし穴はないのか？　アプローチのザックリに悩んで、そうしようとしている人にも福音となる内容だ。]]></description>
	<pubDate>Fri, 06 Mar 2026 06:30:00 +0900</pubDate>
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<p>フェアウェイからグリーンを狙うアイアンショットや花道からのアプローチで、ダフったり、ザックリが出るのはイヤなものです。パーがボギーになるくらいならまだしも、メンタルまでやられるとダボやトリプルにもなりかねません。そんなミスを防ぐ対策としてよく見るのが、ボール位置を右寄りにして打つ方法です。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/PH0255%E3%80%810260-%E5%8B%9D%E5%8F%88%E5%84%AA%E7%BE%8E%E3%81%AF%E8%A6%8B%E3%81%9F%EF%BC%8153.jpg" alt="" class="wp-image-22647"><figcaption class="wp-element-caption">ボールの位置を真ん中から右寄りにするとボールとのコンタクトが早くなるぶんダフりづらくなると言われている。</figcaption></figure>



<p>これがいいかどうか、結論から言うと、ボールを右に置いた方がダフりづらくはなるとは思います。ただ、万人に効果があるというわけではありません。効果があるとすれば、インパクトに向かってインサイドからクラブヘッドが入る人。このタイプのゴルファーは比較的低い位置からヘッドが入るので基本的にダフりやすい。ボールを右に置けばヘッドが落ちる前にボールにコンタクトできますからダフりづらくなります。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/PH0271%E3%80%810274-%E5%8B%9D%E5%8F%88%E5%84%AA%E7%BE%8E%E3%81%AF%E8%A6%8B%E3%81%9F%EF%BC%8153.jpg" alt="" class="wp-image-22648"><figcaption class="wp-element-caption">インサイドからヘッドが下りてくるタイプのスイングは、ヘッドが低い位置から入るためボールを右に置くとダフりづらくなる。</figcaption></figure>



<p>これに対し、インパクトに向かってヘッドがアウトサイドから入る、いわゆるカット軌道の人は、かえってダフりやザックリが増えます。カット軌道はヘッドが上から入るので、ボールが右にあるとヘッドを早く下さなければなりません。そのためダウンスイングで右肩が下がってダフりやすくなるのです。ですからカット軌道の人はボール位置を左したがる傾向があります。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/PH0264%E3%80%810268-%E5%8B%9D%E5%8F%88%E5%84%AA%E7%BE%8E%E3%81%AF%E8%A6%8B%E3%81%9F%EF%BC%8153.jpg" alt="" class="wp-image-22649"><figcaption class="wp-element-caption">アウトサイドからヘッドが下りてくるタイプのスイングはヘッドが高い位置から入る。右寄りのボールに対し当てにいくので右肩が下がってダフりやすくなる。</figcaption></figure>



<p>ということで、ボールを右に置くメリットを享受できる確率が高いのは、ダウンスイングでインサイドからクラブが下ろせる人たちになります。でも、やりようによってはカット軌道の人にもメリットをもたらすかもしれません。右に置いたボールをアウトサイドから打つとダフりますからインから入れる。これを意識して繰り返すことで、アウトサイドインのスイング軌道を矯正できる可能性があるのです。アベレージゴルファーにはアウトサイドインの方が多いですから、きっと役に立つと思います。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/PH0289%E3%80%810291-%E5%8B%9D%E5%8F%88%E5%84%AA%E7%BE%8E%E3%81%AF%E8%A6%8B%E3%81%9F%EF%BC%8153.jpg" alt="" class="wp-image-22650"><figcaption class="wp-element-caption">右に置いたボールをきれいに打つ練習をするとアウトサイドインのスイング軌道を矯正できる。</figcaption></figure>



<p>加えて言うと、軌道がインサイドアウトであれアウトサイドインであれ、ウェッジでボールを右に置くとクラブの機能が使えなくなるので注意が必要です。というのも、ロフトの多いウェッジにはバウンスがついています。ソールについた出っ張りのことですが、これはリーディングエッジが地面に刺さるのを防いでくれます。ヘッドが多少手前から入ってもバウンスが効いてヘッドが潜らず芝の上を滑ってくれるので大きなミスになりません。ウェッジのバウンスを使えればザックリしない。これは全てのゴルファーに言えることです。</p>



<p>ボールを右に置くとハンドファーストになってロフトが立つだけでなく、バウンスが地面に接触しないので機能しません。その結果、ヘッドが地面に刺さりやすくなってザックリのリスクが増します。打球が上がらず、球速も出るので距離も合わせづらいので、ライが悪いなど特殊なシチュエーション以外ではおすすめできません。</p>



<div class="wp-block-media-text is-stacked-on-mobile"><figure class="wp-block-media-text__media"><img decoding="async" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/00%E9%A1%94_%E5%8B%9D%E5%8F%88%E3%81%95%E3%82%93%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AB.jpg" alt="" class="wp-image-22661 size-full"></figure><div class="wp-block-media-text__content">
<p><strong>勝又優美<br></strong>かつまた・ゆみ　JLPGAティーチングプロA級。就職したホテルが所有するゴルフ場勤務となりゴルフをスタート。ゴルフを楽しむ人々にふれ、日本の大人たちを笑顔にしたいとティーチングプロの道に。2010年に認定ティーチングプロとなり13年には A級ライセンス取得。やさしくてきめ細やかな女性らしいレッスンで大人気。堀尾研仁氏主宰の「KEN HORIO GOLF ACADEMY」に所属。</p>
</div></div>



<p></p>
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	<title><![CDATA[ダフりそうと思ったら、肩のラインを地面と平行に！ 「ティを高くしよう」は大間違い]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[これまで大勢のゴルフ大好きおじさんたちをレッスンした勝又優美コーチが見てきた「本当は必要のなかったスイング改造」と、その解決方法を紹介するシリーズ。ゴルフが好きだからこそ陥りがちな”スイング改造の落とし穴”。今回のテーマはダフり対策。ダフりを怖がってドライバーやアイアンのティショットでティアップを高くする、あるいはアイアンでティアップしたボールを打つ練習をするのはいいが、それにより、かえってダフるようになっているゴルファーが結構多い。心あたりのあるあなたはご一読を！]]></description>
	<pubDate>Fri, 24 Oct 2025 07:30:00 +0900</pubDate>
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<h2 class="a_ttl">ティアップを高くするほどダウンスイングで右肩が下がる</h2>
<p class="postTxt">
ダフりが多い人が安全に打とうとしてティアップを高くするのはよくある話。安全そうですし、高い球も打てそうなのでそうするのだと思います。また、ティアップしたボールをフェアウェイウッドやアイアンで、ボールだけクリーンに打つ練習をしている人もいるでしょう。確かにダフりやトップをなくすには効果的な練習と言えます。<br />
<br />
でも、イメージした通りにうまく打てている人は意外と少なく、ダフりが抜けなかったり、逆にハーフトップを連発する人もいます。それでもたまに当たると飛距離が出るので続けているのだと思いますが、多くの場合、バランスの悪いスイングが身についてしまいます。というのも、うまく当たって飛んだ時ほど、切り返しからダウンスイングで右肩が下がり、インパクトに向かってしゃくり上げるようなスタイルになっているからです。
 </p>
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</figure></div>
<p class="postTxt">
いわゆるアッパースイングですが、こうなるとティアップが高かろうが低かろうがダフるリスクが高まります。また、クラブヘッドがちょっとボールの上を通ればハーフトップになる。要はよくない意味で、ティアップの高さに合わせたスイングになってしまっているので、ティアップを高くするほどアッパーが過剰になる。これではダフり対策とは言えません。
 </p>
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</figure></div>
<p class="postTxt">
では、どうすればいいか？　ティアップを低くしたのでは元の木阿弥。ダフりに対する恐怖は消えないままですからアッパーに振ってトップが多くなります。であればスイングを工夫するしかありません。おすすめなのは肩が地面と平行に回るようなイメージでスイングすること。前傾姿勢をとっているので実際に地面と平行にはなりませんが、あおり打つ人にはこのイメージが有効です。アッパーだったスイング軌道がレベルになりミート率が上がってくるので、自然にダフりやトップがなくなってきます。
 </p>
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</div>
</div>
<p class="postTxt">
勝又優美<br />
かつまた・ゆみ　JLPGAティーチングプロA級。就職したホテルが所有するゴルフ場勤務となりゴルフをスタート。ゴルフを楽しむ人々にふれ、日本の大人たちを笑顔にしたいとティーチングプロの道に。2010年に認定ティーチングプロとなり13年には A級ライセンス取得。やさしくてきめ細やかな女性らしいレッスンで大人気。堀尾研仁氏主宰の「KEN HORIO GOLF ACADEMY」に所属。
</p>
</div>
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