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<title>ゴルフサプリ</title>
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<description>ゴルフサプリは「月刊ゴルフトゥデイ」編集部監修のもとに、新しい切り口でゴルフクラブ・ギアやゴルフ場の徹底解説からスコアに伸び悩むゴルファーのための科学的で楽しいレッスン方法まで幅広い層のゴルフファンをサポートする情報サイトです。</description>
<lastBuildDate>Mon, 15 Jun 2026 07:30:00 +0900</lastBuildDate>
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	<title>ゴルフサプリ</title>
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	<title><![CDATA[トップが低い人ほど勘違いしやすい。「もっと上げる」は本当に正解？]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[同伴者から「トップが低いね」と言われると、もっとグリップを高く上げた方がいいのか不安になることがあります。スイング動画を見て、グリップが肩の高さくらいまでしか上がっていないと、なおさら直したくなるかもしれません。でも、トップが低いこと自体は、必ずしも悪いことではありません。大切なのは、見た目の高さではなく、そのトップで芯に当たり、方向性が安定し、必要な距離が出ているかどうかです。今回は、トップが低いままでいいケースと、見直した方がいいケースを説明させていただきます。]]></description>
	<pubDate>Mon, 18 May 2026 07:30:00 +0900</pubDate>
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	<content:encoded><![CDATA[<h3 class="wp-block-heading" id="%25e3%2582%25b7%25e3%2583%25b3%25e3%2582%25b0%25e3%2583%25ab%25e3%2582%2592%25e7%259b%25ae%25e6%258c%2587%25e3%2581%2597%25e3%2581%25a6%25e3%2582%258f%25e3%2581%258b%25e3%2581%25a3%25e3%2581%259f%25e4%25bd%258e%25e3%2581%2584%25e3%2583%2588%25e3%2583%2583%25e3%2583%2597%25e3%2581%258c%25e6%2582%25aa%25e3%2581%2584%25e3%2581%25a8">シングルを目指してわかった。“低いトップ”が悪いとは限らない</h3>


<p>先日ゴルフ友達とラウンドしている時にこんな話になりました。ゴルフ友達から「同伴者からトップが低いとよく言われる。確かにスイング動画を見ると、グリップが肩の高さぐらいまでしか上がっていない。でも、これ以上高くすると当たらなくなる・・・。トップを高くする練習をした方がいいのかな？」と聞かれました。</p>



<p>私は「確かにトップは低めだよね。でも、今の飛距離や方向性で十分と思っているなら、無理にトップを高くする練習は不要だよ」と答えました。ゴルフ友達は「飛距離や方向性にあまり不満はないかな。だったら今のままでOKだよね？」と聞いてきました。私は「もちろん、OK！トップを高くしてショットの結果が悪くなるなら、トップを高くする練習をするより、他の練習をした方が良い！」と答えました。</p>



<p>同伴者から「トップが低いね」と言われると、もっとグリップを高く上げた方がいいのかなと不安になるかもしれません。動画で自分のスイングを見たときに、グリップが肩の高さくらいまでしか上がっていないと、なおさら直したくなると思います。私自身も、上達途中の頃は「トップは大きいほど飛ぶ」と思っていました。ただ、スコアが安定してくると、見た目より“毎回同じトップの高さかどうか”のほうが重要だと感じるようになりました。</p>



<p>トップが低いこと自体は、必ずしも悪いスイングではありません。ゴルフスイングで大事なのは、トップの見た目が大きいかどうかではなく、そこからクラブを再現性高く下ろせるかどうかです。低めのトップでも、毎回同じように切り返せて、インパクトでフェース向きが安定しているなら、そのトップはその人に合っている可能性があります。</p>



<p>ここで整理しておきたいのは、「低いトップ」と「体が回っていないトップ」は違うということです。トップでグリップの位置が低めでも、胸や肩がしっかり回っていて、体の回転に腕がついてきた結果としてコンパクトに収まっているなら、大きな問題はありません。むしろ、腕と体のつながりが保たれやすく、切り返しのタイミングも取りやすくなります。一方で、グリップが低いだけでなく、胸も肩もほとんど回っていないなら、それは単にスイングの助走距離が足りない状態です。この場合は、トップの高さではなく、体の回転不足として考える必要があります。</p>



<p>実際、トッププロの中にも、コンパクトなトップで飛距離を出している選手はいます。たとえばジョン・ラームやトニー・フィナウは、一般的なイメージよりもバックスイングが短く、トップもコンパクトに見える代表例です。彼らが飛ぶのは、体の回転、下半身の使い方、切り返しからインパクトまでの加速効率が非常に高いからです。アマチュアが参考にすべきなのは、低い形そのものではなく、無理に大きなトップを作らなくても、再現性が高ければ十分に機能するという考え方です。</p>


<h3 class="wp-block-heading" id="%25e5%25ae%2589%25e5%25ae%259a%25e3%2581%2597%25e3%2581%25a6%25e3%2581%2584%25e3%2582%258b%25e3%2581%25aa%25e3%2582%2589%25e3%2583%2588%25e3%2583%2583%25e3%2583%2597%25e3%2582%2592%25e9%25ab%2598%25e3%2581%258f%25e3%2581%2599%25e3%2582%258b%25e7%25b7%25b4%25e7%25bf%2592%25e3%2581%25ae%25e5%2584%25aa%25e5%2585%2588%25e9%25a0%2586">安定しているならトップを高くする練習の優先順位は低い！</h3>


<p>もし今のトップでミート率が高く、方向性も安定しているなら、トップを高くする練習は優先順位がかなり低いです。アマチュアゴルファーにとって、スコアに直結するのは、きれいなトップを作ることではなく、コースで大きなミスを減らすことです。たとえばドライバーが大きく曲がらない、アイアンで極端なダフリやトップが少ない、狙った方向にある程度打ち出せているなら、そのスイングはすでに十分に機能しています。そこに対して、見た目だけを理由に大きな修正を入れると、かえって今ある安定感を失う可能性があります。</p>



<p>特に注意したいのは、トップを高くしようとすると、多くの人が手元だけを上に持ち上げてしまうことです。本来、トップは体の回転に腕がついていった結果として作られるものです。しかし「もっと高く上げよう」と意識すると、肩や胸の回転はあまり増えないまま、腕だけが体から離れて上がりやすくなります。すると、トップでは大きくなったように見えても、ダウンスイングでクラブを元の位置に戻すのが難しくなります。これが、高くした途端に当たらなくなる大きな原因です。</p>



<p>ミート率と方向性が安定しているスイングをわざわざ崩してまで、トップの高さを追いかける必要はないと思います。飛距離に大きな不満がないなら、トップを高くする練習に時間を使うより、番手ごとの距離感、傾斜地からの対応、アプローチ、パッティングに時間を使った方がスコアアップにはつながりやすいです。同伴者からの一言は気になるものですが、ゴルフは見た目の大きさを競うスポーツではありません。今のトップで結果が出ているなら、それは欠点ではなく、自分に合った再現性の高い形と考えていいと思います。</p>


<h3 class="wp-block-heading" id="%25e9%25a3%259b%25e8%25b7%259d%25e9%259b%25a2%25e4%25b8%258d%25e8%25b6%25b3%25e3%2582%2584%25e6%2589%258b%25e6%2589%2593%25e3%2581%25a1%25e6%2584%259f%25e3%2581%258c%25e3%2581%2582%25e3%2582%258b%25e3%2581%25aa%25e3%2582%2589%25e4%25bd%2593%25e3%2581%25ae%25e5%259b%259e%25e8%25bb%25a2%25e3%2582%2592%25e8%25a6%258b%25e7%259b%25b4">飛距離不足や手打ち感があるなら体の回転を見直す！</h3>


<p>一方で、トップが低いままでまったく問題ないかというと、そうとも限りません。もし飛距離が明らかに出ない、球が弱い、番手なりの距離が出ない、切り返しで毎回力んでしまう、手打ち感が強いといった悩みがあるなら、トップの低さの裏側に別の問題が隠れている可能性があります。ここで見るべきなのは、グリップの高さだけではありません。むしろ、肩や胸がしっかり回っているか、右股関節で体を受け止められているか、腕だけでクラブを上げていないかを確認する必要があります。</p>



<p>たとえば、グリップは肩の高さくらいまで上がっていても、胸がほとんど右を向いていない場合は、体の回転不足です。この状態では、トップが低いというより、スイングの助走距離が足りない状態になります。体が十分に回っていないので、切り返しからインパクトまででクラブを加速させにくく、飛距離が出にくくなります。また、腕だけでクラブを上げていると、コンパクトに見えても体との一体感がなくなり、ダウンスイングで手先を使って合わせる動きが強くなります。この場合は、トップを高くするというより、体と腕が一緒に動くバックスイングを作ることが必要です。</p>



<p>改善する場合も、目標は「グリップを高く上げること」ではありません。手元を無理に高くすると、かえって当たらなくなる可能性が高いからです。目指したいのは、胸や肩が今より少し深く回り、その結果として手元の位置が自然に少し高くなるトップです。目安としては、いきなり大きなトップを作る必要はなく、今よりグリップ1個分、拳1個分くらい高くなる程度で十分です。それでミート率が落ちず、球に少し力強さが出るなら、改善する価値があります。反対に、少し高くしただけで当たりが大きく崩れるなら、現時点では無理に変えない方がいいです。</p>


<h3 class="wp-block-heading" id="%25e7%25b7%25b4%25e7%25bf%2592%25e3%2581%2599%25e3%2582%258b%25e3%2581%25aa%25e3%2582%2589%25e6%2589%258b%25e5%2585%2583%25e3%2581%25a7%25e3%2581%25af%25e3%2581%25aa%25e3%2581%258f%25e8%2583%25b8%25e3%2581%25ae%25e5%259b%259e%25e8%25bb%25a2%25e3%2582%2592%25e7%25a2%25ba%25e8%25aa%258d">練習するなら手元ではなく胸の回転を確認！</h3>


<p>トップを少し見直すなら、練習場でいきなりフルショットを打ちながら高くしようとするのはおすすめしません。まずは素振りで、手元の高さではなく体の回転を確認することが大切です。アドレスしたら、手だけを上げる意識をなくし、胸を右に向けるようにバックスイングします。このとき、左肩があごの下に入る、背中が少し目標方向に向く、右股関節で体重を受ける感覚があるかをチェックします。これらができていれば、無理に手を上げなくても、トップは自然に今より少し広がりやすくなります。</p>



<p>次に、スマホで正面と後方からスイングを撮影してみましょう。このとき確認するのは、グリップがどこまで高く上がったかだけではありません。胸や肩がどれくらい回っているか、手元だけが体から離れていないか、トップで腕と体のつながりが保たれているかを見ることが大切です。もし手元は高くなっているのに、体の回転が浅く、腕だけが上に外れているなら、それは良い修正とは言えません。見た目のトップは大きくなっても、再現性は落ちやすくなります。</p>



<p>実際にボールを打つときは、まず7番アイアンや8番アイアンでハーフショットから始めるのがいいです。フルスイングでいきなりトップを変えようとすると、タイミングがずれて当たりが崩れやすくなります。最初は腰から肩くらいの振り幅で、胸の回転に腕がついてくる感覚を確認します。そこから少しずつ振り幅を大きくして、トップが自然に広がるか、ミート率が落ちないかを見ていきます。芯に当たる確率が大きく落ちず、球の打ち出し方向も安定していて、少しだけ飛距離や球の強さが出るなら、その動きは取り入れる価値があります。</p>



<p>反対に、トップを高くしようとした途端に、ダフリ、トップ、スライス、ひっかけが増えるなら、今は無理に変えない方がいいです。その場合は、トップの高さよりも、アドレス、前傾角度、体と腕の同調、切り返しのリズムを整える方が先です。トップが低いと言われたからといって、すぐに高いトップを目指す必要はありません。安定して打てているなら、コンパクトなトップを武器として磨く。飛距離不足や手打ち感があるなら、手で上げるのではなく体の回転で少しだけトップを広げる。この順番で考えると、無駄なスイング改造を避けやすくなります。</p>



<p>それでは、引き続きアマチュアゴルファー目線で役立つ記事を投稿できればと思っていますので、次回の投稿を楽しみにお待ちください。</p>



<p><strong>もう少しでシングル（ペンネーム）</strong>　東京都内在住の40代のサラリーマンゴルファー。2011年にゴルフを始め、現在のJGAハンディキャップは4.5。2020年にはヘッドスピードアップにチャレンジし、42.4m/sからスタートし、61.0m/sまでアップ。2020年からシングルプレーヤーになる過程を記録するために、ブログ「シングルプレーヤーへの道は遠い？」を運営（<a>https://low-handicapper.com/）。</a></p>
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		<media:credit role="author"><![CDATA[ゴルフサプリ]]></media:credit>
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	<title><![CDATA[ユーティリティが上がらないのはなぜ？ 低い球・トップ癖を直す右足の使い方]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[巷で人気の個性豊かなティーチングプロが、ワンポイントに絞ったレッスンで、アマチュア読者のお悩み解決に挑む！

ゴルフトゥデイ本誌647号／114～117ページより

協力／OTTO CITTA　取材／平山 讓　撮影／圓岡紀夫]]></description>
	<pubDate>Thu, 30 Apr 2026 07:30:00 +0900</pubDate>
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	<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading" id="%25e3%2583%25a6%25e3%2583%25bc%25e3%2583%2586%25e3%2582%25a3%25e3%2583%25aa%25e3%2583%2586%25e3%2582%25a3%25e3%2581%25a7%25e7%2590%2583%25e3%2581%258c%25e4%25b8%258a%25e3%2581%258c%25e3%2581%25a3%25e3%2581%25a6%25e3%2581%258f%25e3%2582%258c%25e3%2581%259a%25e3%2581%2584%25e3%2581%25a4%25e3%2582%2582%25e3%2583%2588%25e3%2583%2583">ユーティリティで球が上がってくれずいつもトップ気味で飛距離が出ません</h2>

<h3 class="wp-block-heading" id="%25e4%25bb%258a%25e6%259c%2588%25e3%2581%25ae%25e3%2582%25a2%25e3%2583%259e%25e3%2583%2581%25e3%2583%25a5%25e3%2582%25a2%25e5%25bf%2597%25e8%25b3%2580-%25e6%25a8%25b9%25e3%2581%2595%25e3%2582%2593%25e3%2581%25ae%25e3%2581%258a%25e6%2582%25a9%25e3%2581%25bf">今月のアマチュア、志賀 樹さんのお悩み</h3>


<div class="wp-block-media-text is-stacked-on-mobile"><figure class="wp-block-media-text__media"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="1200" height="950" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/01-新お助け隊647.jpg" alt="" class="wp-image-27674 size-full" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/01-新お助け隊647.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/01-新お助け隊647-800x633.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/01-新お助け隊647-400x317.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/01-新お助け隊647-768x608.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure><div class="wp-block-media-text__content">
<p>志賀さんのお悩みは…</p>



<p><strong>アイアンだと球は上がるのですがユーティリティだと……低い球しか出ずにいつもトップ気味でフェアウェイからでも上手く打てないのです</strong></p>
</div></div>



<table style="font-size:14px;"><tbody><tr><th style="font-size:14px; line-height:normal;text-align:center;vertical-align:middle;width:35%;">
ゴルフ歴</th><td style="font-size:14px; line-height:normal;text-align:center;width:65%;">
1年</td></tr><tr><th style="font-size:14px; line-height:normal;text-align:center;vertical-align:middle;width:35%;">

スポーツ歴</th><td style="font-size:14px; line-height:normal;text-align:center;width:65%;">
テニス</td></tr><tr><th style="font-size:14px; line-height:normal;text-align:center;vertical-align:middle;width:35%;">

平均スコア</th><td style="font-size:14px; line-height:normal;text-align:center;width:65%;">
90</td></tr><tr><th style="font-size:14px; line-height:normal;text-align:center;vertical-align:middle;width:35%;">

ドライバー飛距離</th><td style="font-size:14px; line-height:normal;text-align:center;width:65%;">
210ヤード</td></tr><tr><th style="font-size:14px; line-height:normal;text-align:center;vertical-align:middle;width:35%;">

好きなクラブ</th><td style="font-size:14px; line-height:normal;text-align:center;width:65%;">
7番アイアン</td></tr><tr><th style="font-size:14px; line-height:normal;text-align:center;vertical-align:middle;width:35%;">

好きなプロ</th><td style="font-size:14px; line-height:normal;text-align:center;width:65%;">
渋野日向子プロ</td></tr></tbody></table>



<div class="wp-block-media-text has-media-on-the-right is-stacked-on-mobile"><div class="wp-block-media-text__content">
<p>今月のお助け隊員／南田陽平プロ<br><strong>ユーティリティのお悩み、ワンポイントに絞って解決しましょう！</strong><br><br><strong>志賀 樹さん</strong><br>よろしくお願いします！</p>



<p></p>
</div><figure class="wp-block-media-text__media"><img decoding="async" width="1200" height="798" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/02-新お助け隊647.jpg" alt="" class="wp-image-27679 size-full" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/02-新お助け隊647.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/02-新お助け隊647-800x532.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/02-新お助け隊647-400x266.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/02-新お助け隊647-768x511.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure></div>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e5%25bf%2597%25e8%25b3%2580%25e3%2581%2595%25e3%2582%2593%25e3%2581%25ae%25e3%2582%25b7%25e3%2583%25a7%25e3%2583%2583%25e3%2583%2588%25e3%2582%2592%25e8%25a6%258b%25e3%2581%25a6%25e3%2581%25bf%25e3%2581%25be%25e3%2581%2597%25e3%2582%2587%25e3%2581%2586">志賀さんのショットを見てみましょう！</h2>


<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="1039" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/03-新お助け隊647.jpg" alt="" class="wp-image-27681" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/03-新お助け隊647.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/03-新お助け隊647-800x693.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/03-新お助け隊647-400x346.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/03-新お助け隊647-768x665.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p><strong>トップまではバランスが良く打点が定まりやすそうです。ダウンスイングに問題点があるので修正しましょう！</strong></p>


<h3 class="wp-block-heading" id="%25e4%25b8%25bb%25e3%2581%25aa%25e5%258e%259f%25e5%259b%25a0%25e3%2581%25af%25e3%2582%25b3%25e3%2582%25b3%25e3%2581%25a0">主な原因はココだ!!</h3>


<div class="wp-block-media-text is-stacked-on-mobile"><figure class="wp-block-media-text__media"><img decoding="async" width="600" height="493" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/04-新お助け隊647.jpg" alt="" class="wp-image-27682 size-full" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/04-新お助け隊647.jpg 600w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/04-新お助け隊647-400x329.jpg 400w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></figure><div class="wp-block-media-text__content">
<p><strong>ダウンスイングで早めに右カカトが浮きお尻も同時に上がってしまうためクラブが外から下りてきてかつ、ロフトを立たせてインパクトしてしまうので低い弾道になってしまっていた！</strong></p>
</div></div>


<h3 class="wp-block-heading" id="%25e3%2582%25af%25e3%2583%25a9%25e3%2583%2596%25e3%2581%258c%25e5%25a4%2596%25e3%2581%258b%25e3%2582%2589%25e4%25b8%258b%25e3%2582%258a%25e3%2581%25a6%25e3%2581%258d%25e3%2581%25a6%25e3%2582%25a2%25e3%2582%25a6%25e3%2583%2588%25e3%2582%25b5%25e3%2582%25a4%25e3%2583%2589%25e3%2582%25a4%25e3%2583%25b3%25e3%2581%25ae%25e8%25bb%258c">クラブが外から下りてきてアウトサイドインの軌道に</h3>


<figure class="wp-block-image aligncenter size-large"><img decoding="async" width="569" height="1200" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/05-新お助け隊647-569x1200.jpg" alt="" class="wp-image-27683" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/05-新お助け隊647-569x1200.jpg 569w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/05-新お助け隊647-379x800.jpg 379w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/05-新お助け隊647-190x400.jpg 190w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/05-新お助け隊647.jpg 600w" sizes="(max-width: 569px) 100vw, 569px" /></figure>



<p>（写真上）右カカトと同時にお尻も伸び上がりクラブが外から下りてくる原因に（写真下）足もお尻も浮かせずクラブをインサイドから出していく！</p>


<h3 class="wp-block-heading" id="%25e3%2583%2580%25e3%2582%25a6%25e3%2583%25b3%25e3%2582%25b9%25e3%2582%25a4%25e3%2583%25b3%25e3%2582%25b0%25e3%2581%25a7%25e5%258f%25b3%25e8%25b6%25b3%25e3%2581%258c%25e6%25b5%25ae%25e3%2581%2584%25e3%2581%25a6%25e3%2581%2597%25e3%2581%25be%25e3%2581%2586">ダウンスイングで右足が浮いてしまう！</h3>


<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="646" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/06-新お助け隊647.jpg" alt="" class="wp-image-27684" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/06-新お助け隊647.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/06-新お助け隊647-800x431.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/06-新お助け隊647-400x215.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/06-新お助け隊647-768x413.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>（写真左）右足カカトが早めに浮いて右ヒザが前に出てしまっている（写真右）ダウンスイング初期は右カカトを浮かせずに右ヒザは正面を向いたままがいい！</p>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e3%2583%25af%25e3%2583%25b3%25e3%2583%259d%25e3%2582%25a4%25e3%2583%25b3%25e3%2583%2588%25e3%2583%25ac%25e3%2583%2583%25e3%2582%25b9%25e3%2583%25b3">ワンポイントレッスン</h2>

<h3 class="wp-block-heading" id="%25e5%258f%25b3%25e8%25b6%25b3%25e3%2582%2592%25e5%258f%25b3%25e3%2581%25ab%25e5%259b%259e%25e6%2597%258b%25e3%2581%2595%25e3%2581%259b%25e3%2581%25aa%25e3%2581%258c%25e3%2582%2589%25e3%2583%2580%25e3%2582%25a6%25e3%2583%25b3%25e3%2582%25b9%25e3%2582%25a4%25e3%2583%25b3%25e3%2582%25b0-%25e3%2581%2597%25e3%2581%25a6%25e3%2581%25bf">右足を右に、回旋させながらダウンスイング してみましょう！</h3>


<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="898" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/07-新お助け隊647.jpg" alt="" class="wp-image-27685" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/07-新お助け隊647.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/07-新お助け隊647-800x599.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/07-新お助け隊647-400x299.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/07-新お助け隊647-768x575.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<div style="position: relative; margin: 2em 0; padding: 0.5em 1em; border: solid 3px #CF3639;"><span style="position: absolute; display: inline-block; top: -27px; left: -3px; padding: 0 9px; height: 25px; line-height: 25px; font-size: 17px; background: #CF3639; color: #ffffff; font-weight: bold; border-radius: 5px 5px 0 0;">POINT</span><p style="margin: 0; padding: 0;">体を突っ込ませずに左肩と左のお尻と左足を一直線に揃えるイメージで！ </p></div>


<h3 class="wp-block-heading" id="%25e3%2581%2593%25e3%2581%2593%25e3%2582%2592%25e3%2583%2581%25e3%2582%25a7%25e3%2583%2583%25e3%2582%25af">ここをチェック！</h3>


<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="882" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/08-新お助け隊647.jpg" alt="" class="wp-image-27686" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/08-新お助け隊647.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/08-新お助け隊647-800x588.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/08-新お助け隊647-400x294.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/08-新お助け隊647-768x564.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p><strong>【右カカトの浮き上がりを矯正！】</strong><br>（写真左）右カカトを浮かせないよう意識してもクセはなかなか直らないので……（写真右）右足を右へと向けてダウンスイングすれば右カカトは浮こうにも浮かない！</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="684" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/09-新お助け隊647.jpg" alt="" class="wp-image-27689" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/09-新お助け隊647.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/09-新お助け隊647-800x456.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/09-新お助け隊647-400x228.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/09-新お助け隊647-768x438.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p><strong>【左サイドが一直線になるダウンがいい！】</strong><br>（写真左）右カカトが浮くと上体が左へ突っ込んで球の上っ面を叩きがちに……（写真右）左肩、左のお尻、左足が一直線になるラインができればミート率は上がる！</p>


<h3 class="wp-block-heading" id="%25e3%2582%25ab%25e3%2583%25b3%25e3%2582%25bf%25e3%2583%25b3%25e3%2581%25aa%25e7%25b7%25b4%25e7%25bf%2592%25e3%2581%25ae%25e7%25b9%25b0%25e3%2582%258a%25e8%25bf%2594%25e3%2581%2597%25e3%2581%25a7%25e3%2583%259f%25e3%2582%25b9%25e3%2582%2592%25e6%25b8%259b%25e3%2582%2589%25e3%2581%2597%25e3%2581%25be%25e3%2581%2597%25e3%2582%2587">カンタンな練習の繰り返しでミスを減らしましょう！</h3>


<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="850" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/10-新お助け隊647.jpg" alt="" class="wp-image-27690" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/10-新お助け隊647.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/10-新お助け隊647-800x567.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/10-新お助け隊647-400x283.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/10-新お助け隊647-768x544.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<strong style=" background: -webkit-linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% );background: linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% ); }">【ペットボトルを倒さずに打つ！】</strong>



<p>右足の外側カカト付近にペットボトルを置いて、ユーティリティを素振りしてみましょう。ダウンスイングで右足のカカトを浮かせてしまうと、ペットボトルは倒れてしまいます。ですが、右ページでもやったように、右のツマ先を外側に向けるようにしてダウンしてみると、右のカカトは浮くことなく、ペットボトルも倒れません。実際にペットボトルの状態でダウンスイングの良し悪しが目視して確認できるので、何度も試してみてください！</p>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e3%2581%258a%25e6%2582%25a9%25e3%2581%25bf%25e8%25a7%25a3%25e6%25b1%25ba">お悩み解決！</h2>


<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="640" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/11-新お助け隊647.jpg" alt="" class="wp-image-27687" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/11-新お助け隊647.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/11-新お助け隊647-800x427.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/11-新お助け隊647-400x213.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/11-新お助け隊647-768x410.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>


<p><strong>Before</strong><br />
右カカトが浮き上がっていたダウンスイングが……</p>
<p><strong><font color="red">After</font></strong><br />
右カカトが浮かずに右足が正面を向いたダウンスイングに！</p>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e4%25bb%258a%25e5%259b%259e%25e3%2581%25ae%25e3%2581%258a%25e5%258a%25a9%25e3%2581%2591%25e9%259a%258a%25e5%2593%25a1">今回のお助け隊員</h2>


<div class="wp-block-media-text is-stacked-on-mobile"><figure class="wp-block-media-text__media"><img decoding="async" width="600" height="881" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/00-新お助け隊647.jpg" alt="" class="wp-image-27688 size-full" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/00-新お助け隊647.jpg 600w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/00-新お助け隊647-545x800.jpg 545w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/00-新お助け隊647-272x400.jpg 272w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></figure><div class="wp-block-media-text__content">
<p><strong>南田陽平</strong></p>



<p><strong>【動画レッスンも大人気<br>体とギアの使い方を指導】</strong></p>



<p>大学ゴルフ部を卒業後に指導者の道へ。ゴルフショップ店員としてクラフト技術を身につけながらティーチングプロテストに合格。バイオメカニクスを駆使した、体とギアの使い方をわかりやすく指導。ケガのないスイング作りで上達を促し、ジュニアからシニアまで生徒多数。動画レッスンも大人気。</p>
</div></div>
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		<media:credit role="author"><![CDATA[ゴルフサプリ]]></media:credit>
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</item>
<item>
	<title><![CDATA[ボールを上げようとするとトップする理由とは？アマチュアに多いミスの正体と改善法]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[ボールを上げたいのに、なぜかトップしてしまう。アイアンでもアプローチでも、そんなミスに悩んでいるアマチュアゴルファーは多いと思います。やっかいなのは、自分では上げようとしているつもりがないのに、実際のスイングではボールを上げにいく動きになっていることです。今回は、ボールを上げようとするとトップしやすくなる理由を整理したうえで、トップを減らすための考え方と、練習場で実践しやすい改善ドリルを説明させていただきます。]]></description>
	<pubDate>Mon, 30 Mar 2026 07:30:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/20025782/</link>
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	<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading" id="%25e3%2581%25aa%25e3%2581%259c%25e4%25b8%258a%25e3%2581%2592%25e3%2582%2588%25e3%2581%2586%25e3%2581%25a8%25e3%2581%2599%25e3%2582%258b%25e3%2581%25a8%25e3%2583%2588%25e3%2583%2583%25e3%2583%2597%25e3%2581%2599%25e3%2582%258b%25e3%2581%25ae%25e3%2581%258b">なぜ“上げようとするとトップ”するのか？</h2>


<p>先日ゴルフ友達とラウンドしている時にこんな話になりました。ゴルフ友達から「最近トップが止まらない！周りからボールを上げようとしているからと言われるけど、そんな意識は持ってない。どうしたらいい？」と聞かれました。私は「ボールを上げようとする意識していなくても、スイングがそうなっていることだと思うよ」と答えました。ゴルフ友達は「意識してなくてもスイングがボールを上げようとしているなんて起こるの？」とさらに聞かれました。私は「例えばバンカー越えのアプローチとかどうしても上げないといけないシチュエーションだと意識しないようにしても、スイングはそうなりやすいよね」と答えました。</p>



<p>ボールを上げたいのにトップしてしまうのは、一見すると逆の現象のように感じます。ですが、アマチュアゴルファーの実際の動きを考えると、これはかなり起こりやすいミスです。私自身も、グリーンにしっかり乗せたい場面や、少し高さを出したいアプローチで、上げたい気持ちが強くなった時ほどトップが出やすくなった経験があります。理由はシンプルで、ボールを上げようとすると、クラブでボールを持ち上げるような動きが入りやすいからです。本来、アイアンやウェッジのボールは、クラブのロフトがあり、ヘッドが正しく下りてくれば自然に上がります。ところが、上げたい気持ちが強くなると、無意識に下からすくうような動きになり、インパクトでクラブヘッドがすでに上がり始めた状態になりやすいです。すると、フェースの芯ではなく、リーディングエッジ付近でボールの赤道を打ちやすくなり、トップになります。</p>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e4%25b8%258a%25e3%2581%2592%25e3%2582%2588%25e3%2581%2586%25e3%2581%25a8%25e3%2581%2597%25e3%2581%25a6%25e3%2581%2584%25e3%2581%25aa%25e3%2581%2584%25e3%2581%25ae%25e3%2581%25ab%25e5%25ae%259f%25e9%259a%259b%25e3%2581%25af%25e4%25b8%258a%25e3%2581%2592%25e3%2582%258b%25e5%258b%2595%25e3%2581%258d%25e3%2581%25ab%25e3%2581%25aa">上げようとしていないのに、実際は上げる動きになるのはなぜ？</h2>


<p>このテーマでややこしいのは、本人には上げようとしている自覚がないことが多いことです。実際、私も調子が悪い時に動画を見返すと、明らかに体が起き上がっていたり、手元が浮いていたりするのに、その場では普通に打っているつもりだったことが何度もあります。では、なぜそんなことが起きるのかというと、原因は高く上げたいというはっきりした意識よりも、ダフりたくない、刺さりたくない、手前を打ちたくないという無意識の回避反応にあることが多いからです。アマチュアゴルファーにとって、地面の上のボールを打つのは本能的に少し怖いものです。特に薄いライ、ベアグラウンド、バンカー越え、砲台グリーン、短いアプローチのようにミスが目立ちやすい場面では、その怖さが強くなります。</p>



<p>すると、頭では普通に打つつもりでも、体は勝手に安全策を取ろうとします。その安全策が、体を少し起こす、手元を浮かせる、早くヘッドを返す、右肩を下げるといった動きです。本人としては、ダフらないようにしたい、きれいに当てたいと思っているだけなのに、実際にはその補正動作がトップを呼んでいます。ここがゴルフの難しいところで、悪い動きは必ずしも強い自覚を伴いません。むしろ、ミスを防ごうとした時ほど自然に出てしまいます。だから、ただ上げようとするなと言われても、なかなか直らないのだと思います。自分ではそうしていないつもりでも、体が別の反応をしているからです。トップ改善では、目に見えるミスだけでなく、その裏にあるダフりへの怖さや、薄く当ててでも失敗を避けたい気持ちがあることを理解しておくと、修正の方向性がかなり見えやすくなります。</p>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e3%2583%2588%25e3%2583%2583%25e3%2583%2597%25e3%2582%2592%25e6%25b8%259b%25e3%2582%2589%25e3%2581%2599%25e3%2581%259f%25e3%2582%2581%25e3%2581%25ab%25e6%2584%258f%25e8%25ad%2598%25e3%2581%2599%25e3%2582%258b%25e3%2581%25ae%25e3%2581%25af">トップを減らすために意識するのは？</h2>


<p>トップを減らすために、アマチュアゴルファーがまず意識したいのは、難しい技術ではなく基本的な3つの動きです。1つ目は、前傾を保つことです。トップが多い時は、インパクトで胸が起き上がり、結果として手元とヘッドも浮いていることがよくあります。これを防ぐには、頭を無理に残すよりも、胸の高さを変えずに回る意識の方がわかりやすいです。私も頭を残すと考えると体が止まりやすいのですが、胸をボールに向けたまま左を向くと意識した方が、前傾をキープしながら振りやすいと感じます。2つ目は、体重を左に乗せることです。右足に体重が残ると、クラブは下に入りにくく、払い打ちになりやすいです。逆に左に体重が移っていけば、ヘッドの最下点も前にずれやすくなり、ボールをしっかりとらえやすくなります。3つ目は、最下点をボールの先に置くことです。アイアンやウェッジは、ボールを打った少し先で地面に触れるイメージの方が、結果的にトップもダフりも減りやすいです。アマチュアはボールをきれいに拾う意識が強くなりがちですが、それだと最下点が手前になりやすく、ボール位置ではヘッドがもう上がり始めています。ここは考え方を変えて、ボールを打つことよりも、その先までクラブを運ぶ意識を持った方がうまくいくことが多いです。つまり、トップ改善のポイントは、無理に上げないことよりも、前傾を保ち、左に乗り、ボールの先にヘッドを出す形を作ることです。この3つがそろうと、ボールは自分で上げにいかなくても自然に上がるようになります。逆に言えば、トップを減らしたい時ほど、ボールの高さではなく、当たり方と体の動きを整えることが大切です。</p>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e7%25b7%25b4%25e7%25bf%2592%25e3%2581%25a7%25e3%2581%25a7%25e3%2581%258d%25e3%2582%258b%25e6%2594%25b9%25e5%2596%2584%25e3%2583%2589%25e3%2583%25aa%25e3%2583%25ab%25e3%2581%25af">練習でできる改善ドリルは？</h2>


<p>トップを減らしたい時は、いきなりフルショットを繰り返すよりも、まずはトップが出にくい当たり方を体に覚えさせることが大切です。オススメしたいのは、ボールの先に目印を置くドリルです。やり方はシンプルで、まずPWか9番アイアンを持ちます。最初はフルショットではなく、ハーフスイングから始めた方がうまくいきやすいです。次に、ボールの5センチから10センチ先に目印を決めます。練習場のマットなら、ボールの先にある芝の線や色の境目を使ってもいいですし、物を置いても問題ない環境ならマーカーやボールでも大丈夫です。大事なのは、その目印を、ボールを打った後にヘッドが通る場所として決めることです。打つ時は、ボールに当てることよりも、その先の目印までヘッドを運ぶつもりで振ります。ここで気を付けたいのは、目印を見ながら打つことではありません。視線はあくまでボールのままです。ただし、意識の中心をボールそのものではなく、その先に置くことがポイントです。トップが多い方は、どうしてもまずボールにうまく当てたいという意識が強くなり、その結果、当てにいって体が起きたり、ヘッドが早く上がったりしやすいです。このドリルでは、ボールの先までクラブを出す意識を持つことで、最下点が前にずれやすくなり、薄い当たりが減っていきます。最初は10球連続でナイスショットを目指す必要はありません。むしろ、1球ごとに、今のスイングは目印の先までヘッドが抜けたか、インパクトで体が起きなかったかを確認する方が大切です。もしダフるなら、まだヘッドが下に入りすぎているだけなので、悪い反応ではありません。トップが続く状態より、ダフりが少し出る状態の方が、改善の途中としては前向きなことも多いです。</p>



<p>2つ目にオススメなのが、低いティーアップから始めるドリルです。これは、ダフるのが怖くて無意識にすくってしまう人に特に効果があります。やり方は、ボールをほんの少しだけ浮かせるだけです。芝やマットから数ミリ浮く程度で十分です。見た目としては、ほぼ地面に置いているように見えるくらいで大丈夫です。使うクラブはPW、9番アイアン、場合によっては52度や54度のウェッジでも構いません。最初はスタンス幅を少し狭めて、振り幅も腰から腰くらいに抑えます。ここでの目的は、飛距離を出すことではなく、胸の高さを変えずに体を回す感覚をつかむことです。打つ時は、ボールを上げようとせず、胸をボールに向けたまま左を向いていくイメージで振ります。ティーアップしてあることで、地面に刺さる不安が小さくなるので、余計なすくい打ちが出にくくなります。まずはこの状態で、打球の高さよりもミート感と、体が起きていないかを確認してください。5球から10球ほど打って、薄い当たりが減ってきたら、次はティーの高さを少しずつ低くしていきます。そして最後にティーを外し、同じ振り方のままマットや芝から打てるかを試します。この時、ティーアップでは良かったのに、地面からになると急にトップする方は、やはりダフりへの怖さが動きに出ている可能性が高いです。そういう方は無理に先へ進まず、低いティーアップと地面打ちを交互に行うと感覚がつながりやすいです。</p>



<p>3つ目は、7割スイングで前傾と回転を覚えるドリルです。トップに悩む方は、良い球を打とうとしてフルショットになった瞬間に、当てにいく動きや起き上がりが強く出ることが多いです。そこで、最初から飛ばさない練習をした方が改善しやすいです。やり方としては、まずPWか9番アイアンを持ち、普段の7割程度の力感で打ちます。振り幅の目安は、バックスイングで左腕が地面と平行より少し下くらい、フォローも大きく振り切りすぎず、胸が目標方向を向くくらいで十分です。ここで大切なのは、ヘッドを手で走らせようとしないことです。あくまで、体の回転にクラブがついてくる感覚で振ります。チェックポイントは3つあります。1つ目は、インパクト前後で胸の高さが大きく変わっていないか。2つ目は、打った後に右足に体重が残りすぎていないか。3つ目は、打球の高さを自分で作ろうとしていないかです。もし高い球を打とうとして、フォローで手を上に振り上げている感覚があるなら、その時点で少し上げにいっています。このドリルでは、結果の高さは気にせず、まずは同じ高さの当たりをそろえることを優先します。練習場ではどうしても1球の良し悪しで判断しがちですが、大切なのは、たまたま高く上がった1球ではなく、10球打って大きなトップが何球減ったかです。最初に7割スイングで安定してから、そこから8割、9割へと少しずつ上げていく方が、トップの再発を防ぎやすいです。</p>



<p>この3つのドリルを行う時に、共通して意識したいのは、ボールを上げることを練習しないということです。練習場ではつい、きれいに高い球を打ちたくなりますし、上がった球を見ると良いスイングをした気にもなります。ですが、トップ改善の段階では、見た目の高さよりも、当たり方が安定しているかの方がずっと重要です。実際には、前傾が保てて、左に体重が移り、ボールの先までヘッドが抜けていれば、ボールは自分で持ち上げにいかなくても自然に上がります。逆に、毎球の高さばかり気にすると、またすくい打ちに戻りやすいです。まずは1回の練習で全部完璧にやろうとせず、今日は目印、次回は低いティーアップというように、テーマを絞って取り組むのもおすすめです。</p>



<p>それでは、引き続きアマチュアゴルファー目線で役立つ記事を投稿できればと思っていますので、次回の投稿を楽しみにお待ちください。</p>



<p></p>



<p>もう少しでシングル（ペンネーム）東京都内在住の40代のサラリーマンゴルファー。2011年にゴルフを始め、現在のJGAハンディキャップは4.5。2020年にはヘッドスピードアップにチャレンジし、42.4m/sからスタートし、61.0m/sまでアップ。2020年からシングルプレーヤーになる過程を記録するために、ブログ「シングルプレーヤーへの道は遠い？」を運営（<a href="https://low-handicapper.com/">https://low-handicapper.com/</a>）。</p>
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	>
		<media:credit role="author"><![CDATA[ゴルフサプリ]]></media:credit>
	</media:content>
</item>
<item>
	<title><![CDATA[アイアンの出球が低い＆トップが出る人。原因は“下半身が止まっている”からかも]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[巷で人気の個性豊かなティーチングプロが、ワンポイントに絞ったレッスンで、アマチュア読者のお悩み解決に挑む！　今回は、アイアンの出球が低くて、トップのミスを連発してしまうというお悩みを解決。

ゴルフトゥデイ本誌644号／100～103ページより

協力／トータルゴルフフィットネス　取材／平山 讓　撮影／圓岡紀夫]]></description>
	<pubDate>Thu, 19 Mar 2026 19:30:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/10013894/</link>
	<guid>https://golfsapuri.com/article/10013894/</guid>
	<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="a_ttl">アイアンの出球が低くて、トップのミスも多発します……</h2>
<h3 class="typeA_ttl">今月のアマチュア、渡邊迅人さんのお悩み</h3>
<div class="fieldType_A">
<div class="photoArea">
<div class="photo">
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</div>
</div>
<p class="postTxt">
渡邊さんのお悩みは…<br />
<br />
<strong>アイアンはダウンブローに打っているつもりですが……当たりが薄く球が上がってくれず、いつも出球が低めでトップも多いです</strong>
</p>
</div>
<p class="postTxt">
<table style="font-size:14px;"><tbody><tr><th style="font-size:14px; line-height:normal;text-align:center;vertical-align:middle;width:35%;">ゴルフ歴</th><td style="font-size:14px; line-height:normal;text-align:center;width:65%;">2年</td></tr><tr><th style="font-size:14px; line-height:normal;text-align:center;vertical-align:middle;width:35%;">スポーツ歴</th><td style="font-size:14px; line-height:normal;text-align:center;width:65%;">バスケットボール</td></tr><tr><th style="font-size:14px; line-height:normal;text-align:center;vertical-align:middle;width:35%;">平均スコア</th><td style="font-size:14px; line-height:normal;text-align:center;width:65%;">90</td></tr><tr><th style="font-size:14px; line-height:normal;text-align:center;vertical-align:middle;width:35%;">ドライバー飛距離</th><td style="font-size:14px; line-height:normal;text-align:center;width:65%;">250ヤード</td></tr><tr><th style="font-size:14px; line-height:normal;text-align:center;vertical-align:middle;width:35%;">苦手クラブ</th><td style="font-size:14px; line-height:normal;text-align:center;width:65%;">7番アイアン</td></tr><tr><th style="font-size:14px; line-height:normal;text-align:center;vertical-align:middle;width:35%;">好きなプロ</th><td style="font-size:14px; line-height:normal;text-align:center;width:65%;">イ・ミニョン</td></tr></tbody></table>
 </p>
<div class="fieldType_B">
<div class="photoArea">
<div class="photo">
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</div>
</div>
<p class="postTxt">
今月のお助け隊員／赤坂友昭プロ<br />
<strong>アイアンのお悩みワンポイントに絞って解決しましょう！</strong><br />
<br />
<strong>渡邊迅人さん</strong><br />
よろしくお願いします！
</p>
</div>
<h2 class="a_ttl">渡邊さんのショットを見てみましょう！</h2>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
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</figure></div>
<p class="postTxt">
<strong>体格も良く、さすが2年で80台を出せるほどの腕前です！ 下半身の動きに絞って修正してミスを減らしていきましょう！</strong>
 </p>
<h3 class="typeA_ttl">主な原因はココだ!!</h3>
<div class="fieldType_A">
<div class="photoArea">
<div class="photo">
<img decoding="async" src="https://golfsapurid2d7974a6a.blob.core.windows.net/blobgolfsapuri9b0552c1a0/classic/images/articles/10013894/big_7008254_202601191834153795351.jpg" width="820" height="420" class="lazyload" alt="">
</div>
</div>
<p class="postTxt">
<strong>下半身を動かさない意識が強すぎて左ヒザや股関節が止まってしまい、クラブがカット軌道で下りてきて球の当たりが薄くミスが頻発していた！</strong>
</p>
</div>
<h3 class="typeA_ttl">下半身が使えていないのでカットスイングになっている</h3>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<img decoding="async" src="https://golfsapurid2d7974a6a.blob.core.windows.net/blobgolfsapuri9b0552c1a0/classic/images/articles/10013894/big_7008256_202601191834362975781.jpg" width="820" height="420" class="lazyload" alt="">

</figure></div>
<h3 class="typeA_ttl">下半身の動きが足りず止まっている！</h3>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<img decoding="async" src="https://golfsapurid2d7974a6a.blob.core.windows.net/blobgolfsapuri9b0552c1a0/classic/images/articles/10013894/big_7008258_202601191834504358991.jpg" width="820" height="420" class="lazyload" alt="">

</figure></div>
<h2 class="a_ttl">ワンポイントレッスン</h2>
<h3 class="typeA_ttl">イスに腰かけ積極的に下半身を動かして上体を90度まで回してみましょう！</h3>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<img decoding="async" src="https://golfsapurid2d7974a6a.blob.core.windows.net/blobgolfsapuri9b0552c1a0/classic/images/articles/10013894/big_7008261_202601191835314732501.jpg" width="820" height="420" class="lazyload" alt="">
</figure></div>
<p class="postTxt">
<div style="position: relative; margin: 2em 0; padding: 0.5em 1em; border: solid 3px #CF3639;"><span style="position: absolute; display: inline-block; top: -27px; left: -3px; padding: 0 9px; height: 25px; line-height: 25px; font-size: 17px; background: #CF3639; color: #ffffff; font-weight: bold; border-radius: 5px 5px 0 0;">POINT</span><p style="margin: 0; padding: 0;">左ヒザで曲げていき股関節を動かして胸を後ろに向けるイメージで！</p></div>
 </p>
<h3 class="typeA_ttl">ここをチェック！</h3>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<img decoding="async" src="https://golfsapurid2d7974a6a.blob.core.windows.net/blobgolfsapuri9b0552c1a0/classic/images/articles/10013894/big_7008264_202601191835536208411.jpg" width="820" height="420" class="lazyload" alt="">
</figure></div>
<p class="postTxt">
<strong>【イスの座面を回転させてみよう！】</strong><br />
（写真左）腰かけてクラブを握った状態から（写真右）左ヒザを使って座面を右へと回転させる！ 
 </p>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<img decoding="async" src="https://golfsapurid2d7974a6a.blob.core.windows.net/blobgolfsapuri9b0552c1a0/classic/images/articles/10013894/big_7008266_202601191836019427391.jpg" width="820" height="420" class="lazyload" alt="">
</figure></div>
<p class="postTxt">
<strong>【上体の動きに余裕が生まれる！】</strong><br />
（写真左）下半身が動かないとクラブがすぐに下りてきてカットに打つことしかできなかったが……（写真右）下半身が使えるとこんなにも上体が回って時間もスペースも余裕が生まれる！
 </p>
<h3 class="typeA_ttl">カンタンな練習の繰り返しでミスを減らしましょう！</h3>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<img decoding="async" src="https://golfsapurid2d7974a6a.blob.core.windows.net/blobgolfsapuri9b0552c1a0/classic/images/articles/10013894/big_7008269_202601191836324904681.jpg" width="820" height="420" class="lazyload" alt="">
</figure></div>
<p class="postTxt">
<strong style=" background: -webkit-linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% );background: linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% ); }">【イスで上体回しドリル】</strong><br />
<br />
フットワークの重要性を実感してもらうドリルです。クラブを胸に当ててイスに腰掛けたら、足を止めて上体を回すのと、足を動かして回すのとで、上体の回り方を比べてみましょう。飛ばしにも、ミートにも、フットワークは大切ですよ！
 </p>
<h2 class="a_ttl">お悩み解決！</h2>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<img decoding="async" src="https://golfsapurid2d7974a6a.blob.core.windows.net/blobgolfsapuri9b0552c1a0/classic/images/articles/10013894/big_7008272_202601191837005136931.jpg" width="820" height="420" class="lazyload" alt="">
</figure></div>
<p class="postTxt">
<strong>Before</strong><br />
カット気味だったダウンスイングが……<br />
<br />
<strong><font color="red">After</font></strong><br />
インサイドから下ろせるように！
 </p>
<h2 class="a_ttl">今回のお助け隊員</h2>
<div class="fieldType_A">
<div class="photoArea">
<div class="photo">
<img decoding="async" src="https://golfsapurid2d7974a6a.blob.core.windows.net/blobgolfsapuri9b0552c1a0/classic/images/articles/10013894/big_7008275_202601191837433082571.jpg" width="820" height="420" class="lazyload" alt="">
</div>
</div>
<p class="postTxt">
<strong>赤坂友昭<br />
<br />
【数多くのプロに教える理論をアマチュアにも】</strong><br />
<br />
現役時代からトータルゴルフフィットネスにてトレーニングを学ぶなど精力的に活動。コーチに転向後は、クラブ力学・物理学・運動力学という根拠のあるものを日々追求。現在は上記の他、東京ゴルフスタジオにて、数多くのプロに教えている理論を、わかりやすくアマチュアにも指導している。
</p>
</div>
]]></content:encoded>
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	>
		<media:credit role="author"><![CDATA[ゴルフサプリ]]></media:credit>
	</media:content>
</item>
<item>
	<title><![CDATA[飛ばしのトップ「右ヒジの高さは右肩よりも少し上」くらいがベスト！]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[飛距離優先型のレッスンで人気の小池正次が、ゴルファーたちの会話に出てくるちょっとした疑問に回答し、飛距離アップをサポートしてくれるシリーズ。第26回は「トップで右ヒジの高さはどのくらいがいい？」という疑問点を取り上げる。ナイスショットが打てなくなったり、飛ばなくなったりしたらトップを一度チェックしてみよう。

構成／三代 崇　写真／相田克己　協力／丸山ゴルフセンター]]></description>
	<pubDate>Tue, 17 Mar 2026 07:30:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/20024124/</link>
	<guid>https://golfsapuri.com/article/20024124/</guid>
	<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading" id="%25e3%2582%25b7%25e3%2583%258b%25e3%2582%25a2%25e4%25b8%2596%25e4%25bb%25a3%25e3%2581%25af%25e3%2583%2588%25e3%2583%2583%25e3%2583%2597%25e3%2581%258c%25e4%25bd%258e%25e3%2581%258f%25e3%2581%25aa%25e3%2582%258a%25e3%2582%2584%25e3%2581%2599%25e3%2581%2584%25e3%2581%25ae%25e3%2581%25a7%25e3%2581%25a1%25e3%2582%2587%25e3%2581%25a3">シニア世代はトップが低くなりやすいので、「ちょっと高く上げる」イメージを持とう！</h2>

<h3 class="wp-block-heading" id="%25e3%2583%2588%25e3%2583%2583%25e3%2583%2597%25e3%2581%25ae%25e5%258f%25b3%25e3%2583%2592%25e3%2582%25b8%25e3%2581%258c%25e4%25bd%258e%25e3%2581%2599%25e3%2581%258e%25e3%2582%258b%25e3%2581%25ae%25e3%2581%25af%25e3%2582%25a4%25e3%2583%25b3%25e3%2582%25b5%25e3%2582%25a4%25e3%2583%2589%25e3%2581%25ab%25e5%25bc%2595%25e3%2581%258d">トップの右ヒジが低すぎるのはインサイドに引きすぎるのが原因</h3>


<p>ゴルフスイングは単純にいえば「クラブを上げて下ろす」動作です。それだけにバックスイングからダウンスイングへと折り返していくトップのポジションは重要な意味を持ちます。トップが安定しないとスイング軌道がブレやすくミスショットが多発してしまうからです。</p>



<p>プロたちは調子がおかしくなると最初にアドレス、次いでトップのポジションを入念にチェックします。その目安の一つが右ヒジの位置というわけです。トップは自分の目では確認しにくく、自分の気づかないうちに右ヒジが低くなったり、逆に高くなることがよくあります。</p>



<p>トップの右ヒジが低くなるのは、大抵はバックスイングでクラブをインサイドに低く引きすぎるのが原因といえます。アドレス時の両肩と両腕の三角形が早く崩れて両手をカラダに近づけすぎてしまうのです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="600" height="800" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/02-小池正次が疑問を解消-26-1.jpg" alt="" class="wp-image-24235" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/02-小池正次が疑問を解消-26-1.jpg 600w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/02-小池正次が疑問を解消-26-1-300x400.jpg 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /><figcaption class="wp-element-caption">自分の気づかないうちにトップが低くなってしまうパターンが多い。</figcaption></figure>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="539" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/0304-小池正次が疑問を解消-26-1.jpg" alt="" class="wp-image-24236" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/0304-小池正次が疑問を解消-26-1.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/0304-小池正次が疑問を解消-26-1-800x359.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/0304-小池正次が疑問を解消-26-1-400x180.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/0304-小池正次が疑問を解消-26-1-768x345.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /><figcaption class="wp-element-caption">クラブをインサイドに引きすぎるとトップの右ヒジが右肩よりも低くなる。</figcaption></figure>



<p>逆に右ヒジが高すぎるトップもよくありません。この場合はバックスイングでクラブを縦に上げすぎるために右ヒジが浮いてしまい、結果的にアウトサイド・インのカット軌道を誘発してスライスが出やすくなります。どちらにしてもカラダの回転が不十分なために、手上げになっているのが問題点です。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="820" height="521" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/0506-小池正次が疑問を解消-26.jpg" alt="" class="wp-image-24129" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/0506-小池正次が疑問を解消-26.jpg 820w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/0506-小池正次が疑問を解消-26-800x508.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/0506-小池正次が疑問を解消-26-400x254.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/0506-小池正次が疑問を解消-26-768x488.jpg 768w" sizes="(max-width: 820px) 100vw, 820px" /><figcaption class="wp-element-caption">クラブを縦に上げすぎて右ヒジが浮いたトップになるのもNGだ。</figcaption></figure>


<h3 class="wp-block-heading" id="%25e3%2582%25ab%25e3%2583%25a9%25e3%2583%2580%25e3%2581%25ae%25e5%259b%259e%25e8%25bb%25a2%25e3%2582%2592%25e4%25bd%25bf%25e3%2581%25a3%25e3%2581%25a6%25e5%258f%25b3%25e8%2582%25a9%25e3%2582%2588%25e3%2582%258a%25e5%25b0%2591%25e3%2581%2597%25e9%25ab%2598%25e3%2581%258f%25e4%25b8%258a%25e3%2581%2592%25e3%2582%258b%25e6%2584%258f">カラダの回転を使って右肩より少し高く上げる意識でトップが整いやすくなる</h3>


<p>トップの右ヒジの高さはどのくらいがいいかというと右肩よりも少し高いくらい、右耳よりはちょっと下といったところです。そして右ヒジがほぼ90度に曲がり、地面を指すようにします。自分の感覚やイメージと実際の位置にはズレがあるケースがとても多いので、鏡などに映して自分の目で確認するのが一番です。</p>



<p>クラブを持たないでアドレスの姿勢を作り、右手だけでバックスイングしてトップで止めてみましょう。クラブを両手に持ってバックスイングしたときも右ヒジが同じ位置まで上がっているかどうかも見て、イメージとリアルにギャップがないかを確かめることです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="820" height="656" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/07-小池正次が疑問を解消-26.jpg" alt="" class="wp-image-24130" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/07-小池正次が疑問を解消-26.jpg 820w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/07-小池正次が疑問を解消-26-800x640.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/07-小池正次が疑問を解消-26-400x320.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/07-小池正次が疑問を解消-26-768x614.jpg 768w" sizes="(max-width: 820px) 100vw, 820px" /><figcaption class="wp-element-caption">トップの右ヒジは右肩よりも少し上くらいの高さが理想的。</figcaption></figure>



<p>シニア世代のゴルファーは一般的には手が上がりにくいため、トップの位置が低くなりやすいので注意が必要です。そこを無理やり高い位置に持っていこうとしても手上げになってトップが安定しにくいので以下のポイントを心がけてください。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-red-color">・バックスイングでは腰と肩をしっかり回すことを意識する<br>・テークバックで手とクラブが右腰の高さに上がるまではアドレス時の両肩と両腕の三角形をキープ<br>・右腰の高さからは右ヒジを90度の角度までたたんでトップへと上げていく</mark></strong></p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="794" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/0809-小池正次が疑問を解消-26.jpg" alt="" class="wp-image-24132" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/0809-小池正次が疑問を解消-26.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/0809-小池正次が疑問を解消-26-800x529.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/0809-小池正次が疑問を解消-26-400x265.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/0809-小池正次が疑問を解消-26-768x508.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /><figcaption class="wp-element-caption">カラダの回転と右ヒジをたたむ動きが連動すればトップの位置が安定する。</figcaption></figure>



<p>実際はトップの右ヒジの高さは右肩とほとんど変わらないかもしれません。でも、「右肩よりもちょっと高く上げる」ことを常に意識することでカラダの捻転と腕の動きが連動しやすく、トップが安定して真っすぐ飛ばせるようになります。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="600" height="800" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/10-小池正次が疑問を解消-26.jpg" alt="" class="wp-image-24133" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/10-小池正次が疑問を解消-26.jpg 600w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/10-小池正次が疑問を解消-26-300x400.jpg 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /><figcaption class="wp-element-caption">右ヒジは右肩よりも少し高い位置まで上げていく意識を忘れないようにしよう。</figcaption></figure>



<div class="wp-block-media-text is-stacked-on-mobile"><figure class="wp-block-media-text__media"><img decoding="async" width="410" height="410" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/00顔A3-小池正次が疑問を解消-1.jpg" alt="" class="wp-image-24134 size-full" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/00顔A3-小池正次が疑問を解消-1.jpg 410w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/00顔A3-小池正次が疑問を解消-1-400x400.jpg 400w" sizes="(max-width: 410px) 100vw, 410px" /></figure><div class="wp-block-media-text__content">
<p><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-green-cyan-color"><strong>小池正次</strong><br></mark>こいけ・しょうじ</p>



<p>1966年12月28日生まれ、北海道出身。JPDA（日本プロドラコン協会）ツアープロ。ドラコン公式記録は370ヤード。2020年からYouTube『ゴルフ飛ばしてなんぼ！』を配信開始し、現在フォロワーは22万人を超える。関東と北海道を拠点に多くのアマチュアをレッスンしている。親切で分かりやすい指導法で人気。2024年5月、丸山ゴルフセンター（千葉県船橋市）にゴルフスタジオ『ゴルフ飛ばしてなんぼ！』をオープン。</p>
</div></div>
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		<media:credit role="author"><![CDATA[ゴルフサプリ]]></media:credit>
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</item>
<item>
	<title><![CDATA[打ち急ぎの原因は「トップの間」だった！ミスを防ぐ切り返しの作り方と練習ドリル]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[ミスが続くと、なぜかスイングがどんどん速くなる。間を作ろうと思えば思うほどトップで固まり、そこから一気に振り下ろしてさらにミスを重ねる。以前の私は、まさにその状態でした。「1・2・3」と数えても直らず、むしろタイミングがバラバラになることさえありました。打ち急ぎは性格の問題ではありません。多くの場合、切り返しの順番やテンポが崩れているだけです。そして間は無理に止めて作るものでもありません。動きと手順が整えば、自然に生まれます。今回は、私自身の失敗経験をもとに、間を作るメリット、具体的な練習ドリル、…]]></description>
	<pubDate>Mon, 09 Mar 2026 07:30:00 +0900</pubDate>
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	<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading" id="%25e3%2583%25a9%25e3%2582%25a6%25e3%2583%25b3%25e3%2583%2589%25e3%2581%25ab%25e3%2581%25aa%25e3%2582%258b%25e3%2581%25a8%25e6%2589%2593%25e3%2581%25a1%25e6%2580%25a5%25e3%2581%2590%25e3%2583%2588%25e3%2583%2583%25e3%2583%2597%25e3%2581%25a7%25e9%2596%2593%25e3%2581%258c%25e4%25bd%259c%25e3%2582%258c%25e3%2581%25aa%25e3%2581%2584">ラウンドになると打ち急ぐ…トップで「間」が作れない理由</h2>


<p>先日ゴルフ友達とラウンドしている時にこんな話になりました。ゴルフ友達から「ラウンドになると、スイング中に余計なことを考えたり、飛ばそうとして、決まって打ち急いでしまう。1・2・3と唱えても、リズムよりも体を動かす意識が強くなって、スイングが安定せずにミスショットを連発している。どうしたらトップで間が作れるようになるの？」と聞かれました。</p>



<p>私は「ラウンドになるとどうしても打ち急いでしまうよね。普段の練習で間が作れるような練習はしている？」と聞き返しました。ゴルフ友達は「特に何もしていない」と答えました。私は「普段の練習から間を作る練習をしていないと、なかなかラウンドでは上手くできないよね」と答えました。</p>



<p>みなさんも、ラウンド中に打ち急いでミスショットをした経験はありますよね？ミスショットをした後や、前の組と間隔があいて急いでいる時は、特に打ち急ぎやすくなりますよね。今回はトップで間が作れるような練習ドリルやラウンドでの注意点を説明させていただきます。</p>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e3%2583%2588%25e3%2583%2583%25e3%2583%2597%25e3%2581%25a7%25e9%2596%2593%25e3%2582%2592%25e4%25bd%259c%25e3%2582%258b%25e3%2581%25a8%25e3%2583%259f%25e3%2582%25b9%25e3%2581%258c%25e6%25b8%259b%25e3%2582%258b3%25e3%2581%25a4%25e3%2581%25ae%25e7%2590%2586%25e7%2594%25b1">トップで「間」を作るとミスが減る3つの理由</h2>


<p>私もトップで間を作れずに、打ち急いでミスショットを連発していた時期がありました。特に、ミスショットが続くと必ずスイングが速くなっていました。トップで間を作らなければと考えるのですが、実際は止めようとして体が固まり、そこから一気に振り下ろしてさらにミスを重ねる悪循環でした。動画で確認すると、トップが浅く、肩が回り切る前に切り返していることが分かりました。自分ではしっかり上げているつもりでも、実際は上半身から急いで振っていただけだったのです。</p>



<p>特にセカンドショットで距離を合わせにいったときや、前のホールでボギーを打った直後は顕著でした。取り返したい、きちんと当てたいという意識が強くなり、トップまで上げ切る前に振り下ろしていました。そんな時期を乗り越えるために、トップで間を作る練習ドリルを取り入れることにしました。</p>



<p>トップで間を作る練習を説明する前に、トップで間を作るメリットを説明させていただきます。トップで間が生まれると、まず整うのは「力の伝わる順番」です。ゴルフスイングは、下半身→体幹→腕→クラブの順に動くことで、効率よくエネルギーが伝わります。しかし切り返しを急ぐと、上半身や腕が先に動き、この順番が崩れます。その結果、クラブが外から下りたり、フェースが開いたりして、トップやダフリ、スライスにつながります。間があることで、下半身から動き出す時間が生まれます。クラブは自然な軌道を通りやすくなり、フェースの向きも安定します。</p>



<p>また、トップで一瞬余裕があると、上半身と下半身の捻転差が保たれ、シャフトのしなりも活きやすくなります。これは飛距離アップにもつながりますが、それ以上に大きいのは再現性です。切り返しのタイミングが安定すれば、ラウンド中の波が小さくなります。間は単なる“止め”ではなく、スイングを安定させるための準備時間なのです。</p>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e6%2589%2593%25e3%2581%25a1%25e6%2580%25a5%25e3%2581%258e%25e3%2582%2592%25e7%259b%25b4%25e3%2581%2599%25e3%2583%2588%25e3%2583%2583%25e3%2583%2597%25e3%2581%25ab%25e9%2596%2593%25e3%2581%258c%25e7%2594%259f%25e3%2581%25be%25e3%2582%258c%25e3%2582%258b%25e7%25b7%25b4%25e7%25bf%2592%25e3%2583%2589%25e3%2583%25aa%25e3%2583%25ab3">打ち急ぎを直す！トップに「間」が生まれる練習ドリル3選</h2>


<p>間を身につけるために、私が今も続けているのが3つのドリルです。ポイントは、いきなりフルスイングで直そうとしないことです。小さい動きで順番を整え、そこから大きくしていきます。</p>



<p>まずはハーフスイングでトップを1秒キープする練習です。8番〜PWを持ち、振り幅は腰から腰程度で十分です。トップで1秒静止し、肩が回っているか、左足に圧が乗り始めているかを確認します。腕だけで止めるのではなく、胸とクラブが一緒に止まる感覚を作ります。その後は当てにいかず、フィニッシュまで振り切ります。トップの形を毎回同じにすることが目的です。</p>



<p>次に、切り返し足踏みドリルです。トップまで上げたら、左足を軽く踏み込んでから振ります。強く踏む必要はありません。「踏む＝合図、振る＝結果」の順番を体に覚えさせます。これにより、上半身が先に動くクセが抑えられます。最初は素振りで行い、慣れてきたら7割程度のショットで試します。</p>



<p>最後が連続素振りです。ボール打たずに3回連続で素振りします。毎回構え直さず、一定のテンポを保ちながら、連続素振りをします。頭の中で「いーち、にー、さーん」と伸ばして数えると、自然と急がなくなります。間は止めることではなく、流れの中の余白であることを体で理解できます。</p>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e3%2583%25a9%25e3%2582%25a6%25e3%2583%25b3%25e3%2583%2589%25e4%25b8%25ad%25e3%2581%25ab%25e6%2589%2593%25e3%2581%25a1%25e6%2580%25a5%25e3%2581%258c%25e3%2581%25aa%25e3%2581%2584%25e3%2581%259f%25e3%2582%2581%25e3%2581%25ae%25e3%2582%25b7%25e3%2583%25b3%25e3%2583%2597%25e3%2583%25ab%25e3%2581%25aa%25e3%2583%25ab%25e3%2583%25bc">ラウンド中に打ち急がないためのシンプルなルーティン</h2>


<p>コースでは細かいスイング修正はしません。やるのは急がない仕組みを守ることです。まずアドレスに入る前にボールの後ろで、狙いを1つだけ決めます。「右サイド狙い」、「ドローでセンター」など、一言で言える内容にします。決めたら深呼吸を1回。ここで迷いを消します。アドレスに入ったら2秒静止します。「いーち、にー」と数え、足裏の圧とグリップの力を確認します。次にテークバックはゆっくり始めます。最初の30センチを丁寧に動かすだけで全体のテンポが整います。</p>



<p>そして、トップでは「踏んでから」と心の中でつぶやきます。左足を軽く踏んでから振る。この合図があるだけで、切り返しは安定します。ミスが続いたときほど、「今日はゆっくり振る日」と割り切ります。取り返そうとする意識が打ち急ぎにつながるからです。</p>



<p>間はコースで急に作れるものではありません。練習で整え、ラウンドでは急がないだけ。その積み重ねが、安定したショットにつながりますよ。それでは、引き続きアマチュアゴルファー目線で役立つ記事を投稿できればと思っていますので、次回の投稿を楽しみにお待ちください。</p>



<p><strong>もう少しでシングル</strong>（ペンネーム）<br>東京都内在住の40代のサラリーマンゴルファー。2011年にゴルフを始め、現在のJGAハンディキャップは5.1。2020年にはヘッドスピードアップにチャレンジし、42.4m/sからスタートし、61.0m/sまでアップ。2020年からシングルプレーヤーになる過程を記録するために、ブログ「<a href="https://low-handicapper.com/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">シングルプレーヤーへの道は遠い？</a>」を運営。</p>
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		<media:credit role="author"><![CDATA[ゴルフサプリ]]></media:credit>
	</media:content>
</item>
<item>
	<title><![CDATA[いつの間にかトップが低くなっていた！ そんなときは、ボールの見すぎに注意！]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[飛距離優先型のレッスンで人気の小池正次が、ゴルファーたちの会話に出てくるちょっとした疑問に回答し、飛距離アップをサポートしてくれるシリーズ。第22回のテーマは「トップが低くなってしまうのをどうすれば防げる？」という疑問点だ。これ、シニア世代のゴルファーは必見です！

構成／三代 崇　写真／相田克己　協力／丸山ゴルフセンター]]></description>
	<pubDate>Tue, 17 Feb 2026 07:30:00 +0900</pubDate>
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	<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="a_ttl">カラダを回転しやすい要素を取り入れれば、すぐに飛距離を取り戻せる！</h2>
<h3 class="typeA_ttl">ボールを見すぎると姿勢が低くなってカラダが回りにくくなる</h3>
<p class="postTxt">
カラダが回っているうちはクラブがちゃんと上がっているのに、自分の気づかないうちにトップが低くなってしまっている。同じ日でもさっきまではこの高さに上がっていたけど、いつのまにか全然上がっていなかった。これはシニアゴルファーたちの「あるある」のパターンですよね。<br>
<br>
携帯電話の動画で撮影してもらって自分のトップを確認した途端、「えっ、トップがこんなに低いの!?　こんなスイングをしていたんだ！」と初めて気づく方も多くいます。
 </p>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
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</figure></div>
<p class="postTxt">
気づかないうちにトップが低くなってしまう理由としては、バックスイングのテンポが速くなっているとか、手上げになっているなども考えられますが、私が見る限りではアドレスでボールを見すぎているのが一番の原因だと思います。<br>
<br>
ミート率が上がらないからボールにちゃんと当てようとして、アドレスでボールを凝視する。アドレスの姿勢が低くなり、バックスイング中もボールを見すぎるためにカラダが回りにくくなる。クラブが上がらないし、インパクトでボールに合わせるようなスイングとなり、スムーズに振り抜けないのです。
 </p>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
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</figure></div>
<h3 class="typeA_ttl">すっと立つ感じでアドレスし、バックスイングでは顔を右に回そう</h3>
<p class="postTxt">
トップが低くなるのはバックスイングの動きが小さくなってしまうところに問題点があるわけですから、バックスイングを大きくするためにカラダの回転を補える要素を取り入れるのが先決です。<br>
<br>
まず上体を起こして、すっと立つように構えましょう。顔をボールに近づけると背中が丸くなってしまいますから、顔をボールから遠ざける。そしてボールを凝視しないで、ボール周りをボンヤリと見るくらいの気持ちでアドレスする。両肩や両腕の力を抜けば、首が長く見えるような体勢が自然に作られます。バックスイングで左肩がアゴの真下に入りやすく、スムーズに回転できます。
 </p>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
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</figure></div>
<p class="postTxt">
そして、もう一つ。バックスイング中は顔を止めないで、肩の回転と連動して顔を少し右に向けるようにしましょう。昔、「帝王」と謳われたジャック・ニクラスはアゴを右に向けながらテークバックをスタートする「チンバック」を取り入れていましたが、これも回転を補える要素です。
 </p>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
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</figure></div>
<p class="postTxt">
カラダが硬くなって回転しにくいな～と感じている人にとっては、トップが低くなりやすいのも仕方のないことでしょう。でもクラブが上がっていないなと思ったときは、ボールを見すぎていてアドレスが小さくなっているな。なるべく大きく構えて、ボールを見すぎないようにしよう。バックスイング中も顔をちょっと回してみよう。そんな具合に対処すれば深い捻転が作れますし、フィニッシュまでしっかりと振り切れるようになります。
 </p>
<div class="fieldType_A">
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</div>
</div>
<p class="postTxt">
<strong style="color:green;"><big>小池正次</big></strong><br>
こいけ・しょうじ<br>
<br>
1966年12月28日生まれ、北海道出身。JPDA（日本プロドラコン協会）ツアープロ。ドラコン公式記録は370ヤード。2020年からYouTube『ゴルフ飛ばしてなんぼ！』を配信開始し、現在フォロワーは22万人を超える。関東と北海道を拠点に多くのアマチュアをレッスンしている。親切で分かりやすい指導法で人気。2024年5月、丸山ゴルフセンター（千葉県船橋市）にゴルフスタジオ『ゴルフ飛ばしてなんぼ！』をオープン。
</p>
</div>
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</item>
<item>
	<title><![CDATA[トップで左ヒジは曲がっていてもいいの？ 伸ばしていたほうが飛ぶ？]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[飛距離優先型のレッスンで人気の小池正次が、ゴルファーたちの会話に出てくるちょっとした疑問に回答し、飛距離アップをサポートしてくれるシリーズ。第21回は「飛ばすにはトップで左ヒジが曲がってもいいの？」という疑問点をテーマに取り上げる。バックスイングはクラブを大きく振り上げた方が飛ぶというけどホント?

構成／三代 崇　写真／相田克己　協力／丸山ゴルフセンター]]></description>
	<pubDate>Tue, 10 Feb 2026 07:30:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/10013952/</link>
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	<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="a_ttl">しっかりと捻転できていれば、トップで左ヒジは少しくらい曲がっていてもOK！</h2>
<h3 class="typeA_ttl">左ヒジを伸ばしたままではカラダが回りにくくパワーがたまらない</h3>
<p class="postTxt">
トップで左ヒジを曲げてもいいのか？という疑問点ですが、基本的にはバックスイングでは左ヒジをあまり折り曲げない方がいいと思います。左腕をなるべく伸ばしておけばバックスイングの円弧が大きくなるし、深い捻転が作りやすくて飛ばしのパワーがたまりやすいからです。<br>
<br>
ただし、これは若い世代のようなカラダの柔軟性がある人の話です。カラダが硬くなって肩が回転しづらくなったシニア世代のゴルファーが左ヒジを伸ばしたままでバックスイングすると、余計に肩が回らなくなる。そして窮屈感に耐えられずトップで左ヒジが大きく折れてしまう。これはNGです。
 </p>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
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</figure></div>
<p class="postTxt">
カラダが回りにくいなら、バックスイングで左ヒジを軽く曲げるのは全然OKです。私自身もトップのポジションでは左ヒジを少し曲げています。特別意識しているわけではなくて、カラダの捻転を補うために左ヒジが自然に曲がるという感覚です。シニアプロたちのトップを見てもわかるように、皆さん、左ヒジが少し折れ曲がっています。それを参考にするといいと思います。
 </p>
<h3 class="typeA_ttl">トップの左ヒジの角度は「135度くらいまで」を許容範囲と考えよう</h3>
<p class="postTxt">
左ヒジを軽く曲げるのはいいとしても、曲げすぎはよくありません。カラダを回さないで手上げになり、トップで左ヒジが大きく折れるのは絶対にダメです。飛ばしのパワーがたまらないし、手打ちになってヘッドスピードが上がらないからです。
 </p>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
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</figure></div>
<p class="postTxt">
左ヒジが多少曲がるのはいいけれど、カラダの捻転が作れないのはダメだよと自分に言い聞かせて、自分のカラダの柔軟性にマッチした左ヒジの角度を探ってみてください。左ヒジを意図的に曲げるというよりは、左ヒジに少しゆとりを持たせて、たわませるという感覚がいいでしょう。<br>
<br>
トップで左ヒジが90度も折れてしまうのは曲げすぎですから、45度くらいプラスして「合計135度くらいまで」が許容範囲です。<br>
<br>
左ヒジを少しくらい曲げてもいいと思い込むとバックスイングでラクをしてしまい、次第に手上げとなって捻転が不足しやすいので、そこは十分に注意してください。飛ばすならバックスイングではカラダを絞るような捻転感覚が絶対に必要です。
 </p>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
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<div class="photo">
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</div>
</div>
<p class="postTxt">
<strong style="color:green;"><big>小池正次</big></strong><br>
こいけ・しょうじ<br>
<br>
1966年12月28日生まれ、北海道出身。JPDA（日本プロドラコン協会）ツアープロ。ドラコン公式記録は370ヤード。2020年からYouTube『ゴルフ飛ばしてなんぼ！』を配信開始し、現在フォロワーは22万人を超える。関東と北海道を拠点に多くのアマチュアをレッスンしている。親切で分かりやすい指導法で人気。2024年5月、丸山ゴルフセンター（千葉県船橋市）にゴルフスタジオ『ゴルフ飛ばしてなんぼ！』をオープン。
</p>
</div>
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</item>
<item>
	<title><![CDATA[飛ばない人はトップで右手の甲が上を向いている！？ 右手のカタチは「出前持ち」が正解]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[飛距離優先型のレッスンで人気の小池正次が、ゴルファーたちの会話に出てくるちょっとした疑問に回答し、飛距離アップをサポートしてくれるシリーズ。第19回は「トップで右手の甲はどっちを向くのが正解なの？」という疑問点をピックアップ。飛ばないのはトップのカタチが悪いせいかな？　と疑い出すと右手甲の向きが気になってしまう。

構成／三代 崇　写真／相田克己　協力／丸山ゴルフセンター]]></description>
	<pubDate>Tue, 27 Jan 2026 07:30:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/10013899/</link>
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	<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="a_ttl">右手のヒラが斜め上を指すレイドオフ型のトップを作れば飛距離がアップ！</h2>
<h3 class="typeA_ttl">左手首が真っすぐ伸びて、右手甲は斜め下を向くのがトップの理想形</h3>
<p class="postTxt">
トップはバックスイングの終点であり、ダウンスイングの出発点でもあります。スイングの折り返し地点ですから、クラブを上げていくポジションが安定しないとダウンスイングの軌道も乱れてしまいます。ミート率が上がらず飛ばないし、大きく曲がるという結果を招くのです。<br>
<br>
トップの理想形としては、まず左手首がキレイに伸びていること。そして右ヒジが下を向き、右ヒジと右手首が90度くらいの角度に曲がり、右の前腕部が地面とほぼ平行になるのがベストです。<br>
<br>
右手は昔からよくいわれた「出前持ち」のように、右手のヒラが斜め上を指すのが正解です。今回のゴルファーたちの疑問点である右手甲の向きは斜め下を指すのが答えというわけです。
 </p>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</figure></div>
<p class="postTxt">
左手首が真っすぐ伸びて、右手が出前持ちのトップを作ればクラブヘッドが目標よりもやや左を指すレイドオフ型のトップが自然に作れます。そうするとクラブをインサイドから適正角度で振り下ろしやすくなり、ボールを正確にとらえられます。<br>
<br>
トップでクラブヘッドが目標方向を指すのはOKですが、右ヒジが浮いて左手首が甲側に折れるのはNGです。クラブヘッドが目標よりも右を指すシャフトクロスのトップになり、フェースが開いてしまうからです。ダウンスイングではクラブがアウトサイドから下りてきて、スライスの原因となるカット軌道になりやすいのです。
 </p>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</figure></div>
<p class="postTxt">
また左手首が手のヒラ側に折りすぎるのもよくありません。「掌屈」といって流行った時期もありましたが、フェースがかぶりすぎてしまうし、手首を痛める原因にもなるからです。
 </p>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</figure></div>
<h3 class="typeA_ttl">テークバックで右手首を「ヒンジコック」すれば正しいトップが作れる</h3>
<p class="postTxt">
トップで右手のヒラが出前持ち、右手甲が斜め下を指すようなカタチを作るにはバックスイング中のコックを間違えないことが大事なポイントになります。コックといえば左手首を親指側に折るイメージをお持ちの方が多いですが、実はこれがシャフトクロスのトップを作り出してしまうのです。<br>
<br>
飛ばすには左手の甲を斜め上に向けて、右手のヒラを左手甲の向きを揃えて握る軽めのストロングリップが適しています。そうするとアドレスの段階では左手首が甲側に少し折れたカタチとなります。そのまま左手首の角度をキープしてバックスインすれば当然トップでも左手首が甲側に折れます。<br>
<br>
試しにアドレスの前傾姿勢を作り、クラブを腰の高さで構えてください。そして手首を縦方向に折り曲げてから肩を右に90度回しましょう。結果としてシャフトクロスのトップとなることがよくわかるでしょう。
 </p>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
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<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
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</figure></div>
<p class="postTxt">
バックスイング中のコックは「ヒンジコック」が正解です。ヒンジとはドアの蝶番（ちょうつがい）のことで、要は手首を横方向に折り曲げる「横コック」が正しいトップへと導いてくれるのです。<br>
<br>
同じようにアドレスの姿勢になってクラブを腰の高さで構えましょう。その体勢から右手首を甲側に折り曲げて、左手首を伸ばします。バックスイングではこんな具合にヒンジコックを使ってクラブを上げれば飛ばせるトップが作れるということです。
 </p>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
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<div class="fieldType_A">
<div class="photoArea">
<div class="photo">
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</div>
</div>
<p class="postTxt">
<strong style="color:green;"><big>小池正次</big></strong><br>
こいけ・しょうじ<br>
<br>
1966年12月28日生まれ、北海道出身。JPDA（日本プロドラコン協会）ツアープロ。ドラコン公式記録は370ヤード。2020年からYouTube『ゴルフ飛ばしてなんぼ！』を配信開始し、現在フォロワーは22万人を超える。関東と北海道を拠点に多くのアマチュアをレッスンしている。親切で分かりやすい指導法で人気。2024年5月、丸山ゴルフセンター（千葉県船橋市）にゴルフスタジオ『ゴルフ飛ばしてなんぼ！』をオープン。
</p>
</div>
]]></content:encoded>
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</item>
<item>
	<title><![CDATA[手だけで小さいトップを作っちゃダメ！　距離の打ち分けは体の回転でコントロールする！]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[これまで大勢のゴルフ大好きおじさんたちをレッスンした勝又優美コーチが見てきた「本当は必要のなかったスイング改造」と、その解決方法を紹介するシリーズ。ゴルフが好きだからこそ陥りがちな”スイング改造の落とし穴”。今回のテーマはコントロールショット。多くのアベレージゴルファーはショット＝フルショット。そのため半端な距離や風の中などコントロールが必要な時に対応できない。そこでハーフショットやクォーターショットなどで距離を打ち分けてみるが、それもままならない。やはり番手を替えるしか手がないの？]]></description>
	<pubDate>Fri, 26 Sep 2025 07:30:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/10013348/</link>
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	<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="a_ttl">手でクラブを上げていると距離のコントロールができない</h2>
<p class="postTxt">
プロがショットの距離を打ち分ける場合、明らかに変わるのはトップ。フルショット、スリークォーターショット、ハーフショットといったようにクラブのトップ位置で呼び方が変わります。どれくらいトップをコンパクトにするかで飛距離をコントロールするわけですが、これをやると、ただ飛ばなくなるだけで飛距離の差が出ないアマチュアの方がたくさんいます。<br />
<br />
そんな人の多くは普段のスイングがオーバースイング気味になっています。オーバースイングの人は、体の運動量に対する腕の運動量がはるかに多い。そんな人がトップをコンパクトにすると体の回転量が極端に少なくなり、手だけ低い位置に上がるような形になります。
 </p>
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<p class="postTxt">
そうなると体もねじれず、回転スピードも出ないので飛びません。プロのスリークォータースイングやハーフスイングはスイング幅が変わるだけですが、アマチュアの方のそれは出力まで落ちてしまうのです。何度やってもそうなってしまうなら、番手を落としてフルショットした方がいいかもしれません。<br />
<br />
スイングの大きさで距離をコントロールするのであれば、まず体の正面に腕がある状態を保ったままテークバック＆バックスイングすることです。手だけでヒョイとクラブを上げず体の回転でスイングを始動する。<br />
これができたら、目標としたトップの位置で手を止めるのではなく、腰を左に回して切り返すことでコンパクトなトップを作ります。切り返すタイミングは人によって変わりますが、例えば腕が地面と平行になったあたりで腰を切ればハーフスイングになり、結果的にトップがコンパクトになります。
 </p>
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<p class="postTxt">
ということで、トップをコンパクトにするというのは手を低い位置で止めることではありません。はじめに「ここまで上げる」という感じで目安を設けて、そこまでヒョイと手を上げるから飛ばなくなる。体の回転でクラブを上げ、早いタイミングで腰を左に回して切り返す。こうすることでトップの高さと距離の打ち分けが連動するようになります。
 </p>
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<p class="postTxt">
勝又優美<br />
かつまた・ゆみ　JLPGAティーチングプロA級。就職したホテルが所有するゴルフ場勤務となりゴルフをスタート。ゴルフを楽しむ人々にふれ、日本の大人たちを笑顔にしたいとティーチングプロの道に。2010年に認定ティーチングプロとなり13年には A級ライセンス取得。やさしくてきめ細やかな女性らしいレッスンで大人気。堀尾研仁氏主宰の「KEN HORIO GOLF ACADEMY」に所属。
</p>
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	<title><![CDATA[飛距離アップに高いトップは必要なし！ それよりも胸から始動してコックを入れてみて！]]></title>
	<category><![CDATA[ギア]]></category>
	<description><![CDATA[これまで大勢のゴルフ大好きおじさんたちをレッスンしてきた勝又優美コーチが見てきた「本当は必要のなかったスイング改造」と、その解決方法を紹介するシリーズ。ゴルフが好きだからこそ陥りがちな”スイング改造の落とし穴”。今回のテーマは「高いトップ」。トップの位置が高いとスイングアークが大きくなって飛びそうだが、スライスを助長して逆に飛ばなくなる!?]]></description>
	<pubDate>Fri, 18 Apr 2025 07:30:00 +0900</pubDate>
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<h2 class="a_ttl">トップを高くするほどアウトサイドインを誘発しやすい</h2>
<p class="postTxt">
飛距離アップを図る方法の一つにスイングアークを大きくすることがあります。ヘッドが描く円弧が大きくなれば、遠心力が大きくなってヘッドスピードが上がって飛ぶ、というロジックで、間違いではありません。<br />
<br />
これを目指してトップで今より高い位置にクラブを運ぼうと試みている人がいると思います。そんな人は、おおむねバックスイングで左腕をピンと伸ばして手を高いところにもっていこうとしています。この時、体の回転が伴っていればいいのですが、ほとんどのアマチュアゴルファーはこれができずに手でクラブを上げるため、トップに向かう過程で右ワキが大きく空きます。
 </p>
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</figure></div>
<p class="postTxt">
ゴルフスイングでは、基本的にトップが高くなるほどアウトサイドインのスイング軌道を誘発しやすくなります。ただでさえそうなのに、体の回転が伴っていませんからなおさら。手で上げたものは手で下ろすしかないので、アウトサイドからクラブが下りてインサイドに抜けます。こうなるとスライスしか出ませんから飛距離アップは困難。それどころか、かえって飛ばなくなります。<br />
<br />
ノーコックで振った場合にも似たようなことが起こります。ノーコックでバックスイングするとクラブをインに引きやすくなりますが、そうなると途中でクラブの行き場がなくなり、クラブを担ぎ上げるような格好でトップにいきます。すると逆ループになって、やはりアウトサイドからクラブを下ろすしかなくなる。これも高いトップがよくない一例と言えるでしょう。
 </p>
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</figure></div>
<p class="postTxt">
よいスイングは体と腕が調和していますが、そうなるにはトップでワキが空かない方が効率的です。この事実を踏まえても、右ワキが空いてできる高いトップはよろしくありません。特にスライスばかり出る人は、手を高い位置に運んでいるだけで手打ちになっていますから、やめた方がいいでしょう。<br />
<br />
ただし、ワキをギュッと閉じてトップが低くなりすぎている人に限定すれば、このアドバイスは有効かもしれません。この傾向にある人の場合、トップの高さが適正になると、重力でクラブが下に落ちる力（位置エネルギー）が使えるようになるからです。<br />
<br />
つまるところトップは高すぎても低すぎてもよくありません。適正な位置はシャフトプレーンと平行なところ。ワキが空きすぎなければ高いトップにはならず、閉じすぎなければ低くなりすぎることはありません。
 </p>
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<p class="postTxt">
アドレスしたら胸の回転でスイングをスタート、手首のコックが入って両ワキがしまったままトップまでいくという行程を踏めればOK。左腕とシャフトプレーンが平行になって、高すぎず低すぎない適正なトップになります。
 </p>
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</div>
<p class="postTxt">
勝又優美<br />
かつまた・ゆみ　JLPGAティーチングプロA級。就職したホテルが所有するゴルフ場勤務となりゴルフをスタート。ゴルフを楽しむ人々にふれ、日本の大人たちを笑顔にしたいとティーチングプロの道に。2010年に認定ティーチングプロとなり13年には A級ライセンス取得。やさしくてきめ細やかな女性らしいレッスンで大人気。堀尾研仁氏主宰の「KEN HORIO GOLF ACADEMY」に所属。
</p>
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