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<title>ゴルフサプリ</title>
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<description>ゴルフサプリは「月刊ゴルフトゥデイ」編集部監修のもとに、新しい切り口でゴルフクラブ・ギアやゴルフ場の徹底解説からスコアに伸び悩むゴルファーのための科学的で楽しいレッスン方法まで幅広い層のゴルフファンをサポートする情報サイトです。</description>
<lastBuildDate>Tue, 25 Aug 2026 06:35:00 +0900</lastBuildDate>
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	<title>ゴルフサプリ</title>
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	<title><![CDATA[安田祐香 もやっている？ ショートパットはジャストタッチよりも強めのタッチの方がカップインしやすい!?]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[女子ツアーNo1のパットの名手で知られる青木瀬令奈の専属コーチをつとめる大西翔太コーチがパット上達のコツをレッスンするシリーズ。第31回は前回に続いてショートパットをしっかり入れるポイントをレクチャーする。「青木瀬令奈プロたちパットのうまいプレーヤーの共通点を参考にするのが一番です」と大西コーチはいう。その共通点を教えてもらおう。

構成／三代 崇　写真／小林 司　協力／千葉カントリークラブ野田コース]]></description>
	<pubDate>Mon, 17 Aug 2026 06:30:00 +0900</pubDate>
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	<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading" id="%25e3%2582%25ab%25e3%2583%2583%25e3%2583%2597%25e3%2581%25ae%25e5%2590%2591%25e3%2581%2593%25e3%2581%2586%25e7%25b8%2581%25e3%2581%25ab%25e5%25bd%2593%25e3%2581%25a6%25e3%2582%258b%25e3%2582%25a4%25e3%2583%25a1%25e3%2583%25bc%25e3%2582%25b8%25e3%2581%25a7%25e3%2582%25b9%25e3%2583%2588%25e3%2583%25ad%25e3%2583%25bc%25e3%2582%25af">カップの向こう縁に当てるイメージでストロークすればカップイン率がアップ！</h2>

<h3 class="wp-block-heading" id="%25e3%2583%2591%25e3%2583%2583%25e3%2583%2588%25e3%2581%25ae%25e3%2581%2586%25e3%2581%25be%25e3%2581%2584%25e3%2583%2597%25e3%2583%25ac%25e3%2583%25bc%25e3%2583%25a4%25e3%2583%25bc%25e3%2581%259f%25e3%2581%25a1%25e3%2581%25af%25e7%259f%25ad%25e3%2581%2584%25e3%2583%2591%25e3%2583%2583%25e3%2583%2588%25e3%2582%2592%25e6%2589%2593">パットのうまいプレーヤーたちは短いパットを打つときもインパクト音が大きい</h3>


<p>ショートパットが入る確率がどのくらいかというと、ボクが耳にした情報では世界最高峰のPGAツアーのトッププレーヤーたちの平均値は以下のようになるそうです。</p>



<p><strong>2フィート（約60㎝）・・・99％<br>3フィート（約90㎝）・・・96％<br>4フィート（約120㎝）・・・88％<br>5フィート（約150㎝）・・・77％<br>6フィート（約180㎝）・・・66％<br>8フィート（約240㎝）・・・50％</strong></p>



<p>1メートルを切るパットではかなり高い確率でカップインさせていますが、約2.4メートルの距離になるとPGAツアープロたちですら入る確率は50パーセントまで下がるのです。ラウンド回数がそれほど多くないアマチュアゴルファーたちのカップイン率がもっと低下するのは当然のことでしょう。</p>



<p>だからこそ「ショートパットが一番難しい」とプロたちは口を揃えますし、カップインの確率を最大限に高めるための努力を惜しみません。青木瀬令奈プロはショートパットに絶対の自信を持っていますが、これは「決め打ち」をしているからです。</p>



<p>青木プロや鈴木愛プロたちパットの名手に共通していることは、インパクト音が大きいことです。強めに当てるというよりは、スクエアフェースでボールをとらえ、しかもフェースの芯でヒットしているのです。1メートルくらいのパットも「コツン！」という小気味いい音を響かせています。</p>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="600" height="800" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/08/02-大西翔太のパット31-1.jpg" alt="" class="wp-image-38559" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/08/02-大西翔太のパット31-1.jpg 600w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/08/02-大西翔太のパット31-1-300x400.jpg 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /><figcaption class="wp-element-caption">青木瀬令奈のパットはフェースの芯でヒットしているからインパクト音の響きがいい。</figcaption></figure>



<p>1メートルのパットをどう入れるかというと、カップの手前から入れるジャストタッチと30センチくらいオーバーさせるくらいの強めのタッチの2つがありますが、手前から入れようとするとカップ周りの傾斜に影響されて外したり、タッチが弱すぎてカップに届かなかったりするケースがよくあります。</p>



<p>その点、強めのタッチならカップ周りの傾斜の影響を受けにくく、カップインしやすいといえます。ボクの感覚でいえば、カップの向こう縁に当てて入れるというイメージです。それが、青木プロたちがつねに実践している決め打ちであり、「外したくないな」といったメンタル面の不安要素をシャットアウトできます。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="681" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/08/0304-大西翔太のパット31.jpg" alt="" class="wp-image-38534" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/08/0304-大西翔太のパット31.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/08/0304-大西翔太のパット31-800x454.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/08/0304-大西翔太のパット31-400x227.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/08/0304-大西翔太のパット31-768x436.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /><figcaption class="wp-element-caption">カップの手前から入れるより奥側から入れるイメージの方が、カップイン率が高い。</figcaption></figure>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="960" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/08/05-大西翔太のパット31.jpg" alt="" class="wp-image-38535" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/08/05-大西翔太のパット31.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/08/05-大西翔太のパット31-800x640.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/08/05-大西翔太のパット31-400x320.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/08/05-大西翔太のパット31-768x614.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /><figcaption class="wp-element-caption">強く打てばいいということではなく、カップの向こう縁に当てる意識を持とう。</figcaption></figure>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="960" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/08/06-大西翔太のパット31.jpg" alt="" class="wp-image-38536" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/08/06-大西翔太のパット31.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/08/06-大西翔太のパット31-800x640.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/08/06-大西翔太のパット31-400x320.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/08/06-大西翔太のパット31-768x614.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /><figcaption class="wp-element-caption">必ずカップに届かせる気持ちで打てば方向のズレも抑えられるメリットがある。</figcaption></figure>


<h3 class="wp-block-heading" id="%25e3%2582%25b9%25e3%2582%25bf%25e3%2583%25bc%25e3%2583%2588%25e5%2589%258d%25e3%2581%25ab1%25e3%2583%25a1%25e3%2583%25bc%25e3%2583%2588%25e3%2583%25ab%25e3%2581%25ae%25e3%2582%25b9%25e3%2583%2588%25e3%2583%25ac%25e3%2583%25bc%25e3%2583%2588%25e3%2583%25a9%25e3%2582%25a4%25e3%2583%25b3%25e3%2582%2592%25e5%2585%25a5%25e3%2582%258c">スタート前に1メートルのストレートラインを入れる練習をしておこう</h3>


<p>1メートルのパットをどれだけカップインできたかがスコアの大きな分かれ道となることは、これまでのラウンド経験を通じてよく理解していることでしょう。それだけに1メートルのパット練習を日課にしていただきたいと思います。自宅でパターマットを利用するのもいいですし、絨毯の上で1メートル先に立てておいたジュースの缶などに当てる練習も効果的です。</p>



<p>こうした日々の練習を積んでおくと1メートルのパットを入れる技術が身につくだけでなく、長いパットを打つときにボールをどの方向に打ち出すかのイメージ力アップにもつながります。長いパットほど距離感を優先させますが、打ち出す方向のズレを減らすだけでも距離感が合いやすくなるのです。</p>



<p>そしてラウンド当日は、スタート前に練習グリーンで1メートルの上りのストレートラインを3球続けて入れる練習を必ずしておきましょう。これもカップの向こう縁に当てて入れる決め打ちの感覚を養うのが一番の目的です。ショートパットはカップに対してフェースを真っすぐ出すイメージですが、決め打ちによって方向安定性が向上します。</p>



<p>とにかく強めに打てばいいということではなく、上りでも必ずカップまで届かせる自分なりのタッチを感じておくことが重要なのです。スタート前にこの準備練習をやっておけばタッチが弱すぎてカップの手前で止まったり、ちょっとした傾斜で方向が変わったりすることがなくなります。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="793" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/08/0708-大西翔太のパット31.jpg" alt="" class="wp-image-38537" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/08/0708-大西翔太のパット31.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/08/0708-大西翔太のパット31-800x529.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/08/0708-大西翔太のパット31-400x264.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/08/0708-大西翔太のパット31-768x508.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /><figcaption class="wp-element-caption">練習グリーンで1メートルの上りのストレートラインを3球続けて入れよう。</figcaption></figure>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<div class="wp-block-media-text is-stacked-on-mobile"><figure class="wp-block-media-text__media"><img decoding="async" width="600" height="600" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/00顔A2-大西翔太のパット.jpg" alt="" class="wp-image-28849 size-full" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/00顔A2-大西翔太のパット.jpg 600w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/00顔A2-大西翔太のパット-400x400.jpg 400w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></figure><div class="wp-block-media-text__content">
<p><strong>大西翔太</strong><br>おおにし・しょうた<br>1992年6月20日生まれ、千葉県出身。水城高校ゴルフ部を経てティーチングプロの道に進む。日本プロゴルフ協会公認A級の資格を取得。現在はジュニアゴルファーの育成に尽力する一方、青木瀬令奈のコーチ兼キャディをつとめる。メンタルやフィジカルの知識も豊富で、安田祐香のメンタルコーチとしても24年の初優勝、25年の2勝目に貢献。</p>
</div></div>
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		<media:credit role="author"><![CDATA[ゴルフサプリ]]></media:credit>
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</item>
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	<title><![CDATA[外せないショートパットは「頭を動かさない」「手首を折らない」、この2つを守れば入る！]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[女子ツアーNo1のパットの名手で知られる青木瀬令奈の専属コーチをつとめる大西翔太コーチがパット上達のコツをレッスンするシリーズ。第30回のテーマはショートパットを確実に決めるための大事なポイントだ。「短いパットをよく外してしまう人は2つのパターンがあるんですよ」と大西コーチ。悪いクセを直して自信をつけよう！

構成／三代 崇　写真／小林 司　協力／千葉カントリークラブ野田コース]]></description>
	<pubDate>Mon, 10 Aug 2026 08:00:00 +0900</pubDate>
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	<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading" id="%25e9%25a0%25ad%25e3%2581%25a8%25e6%2589%258b%25e9%25a6%2596%25e3%2581%25ae%25e7%2584%25a1%25e9%25a7%2584%25e3%2581%25aa%25e5%258b%2595%25e3%2581%258d%25e3%2582%2592%25e5%25b0%2581%25e3%2581%2598%25e8%25be%25bc%25e3%2582%2581%25e3%2581%25b0%25e3%2582%25b7%25e3%2583%25a7%25e3%2583%25bc%25e3%2583%2588%25e3%2583%2591%25e3%2583%2583">頭と手首の無駄な動きを封じ込めばショートパットが驚くほど入るようになる！</h2>

<h3 class="wp-block-heading" id="%25e7%259f%25ad%25e3%2581%2584%25e3%2583%2591%25e3%2583%2583%25e3%2583%2588%25e3%2581%25bb%25e3%2581%25a9%25e3%2583%259c%25e3%2583%25bc%25e3%2583%25ab%25e3%2581%258c%25e3%2582%25ab%25e3%2583%2583%25e3%2583%2597%25e3%2581%25ab%25e5%2585%25a5%25e3%2582%258b%25e3%2581%25be%25e3%2581%25a7%25e9%25a0%25ad%25e3%2581%25ae%25e4%25bd%258d">短いパットほどボールがカップに入るまで頭の位置を絶対に変えない</h3>


<p>100切りの目標をなかなか達成できない。もう少しで80台のスコアを出せそうなのにいつも90オーバー。そんな具合に壁に突き当たっているゴルファーの方々はショットにも難点があるかもしれませんが、パットでつまらないミスを繰り返しているのが大きな原因ではないでしょうか。</p>



<p>18ホールを通じて1～2メートルの短いパットをどれだけの確率でカップインさせることができたか。自分の目標スコアを達成するための一番のカギはそこにあるのです。1メートルくらいのパットをどれだけ外してきたか、過去のラウンドを振り返ってみてください。</p>



<p>ショートパットが苦手という人は、第一にストローク中に頭が動きやすい点があげられます。1メートルくらいの距離になると構えたときからカップが視界に入るので、ボールをよく見て正確に当てようと思っても目が泳ぎやすい。インパクト前に目がカップの方に行って頭が左に動いてしまうのです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="793" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/08/0203-大西翔太のパット30.jpg" alt="" class="wp-image-37936" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/08/0203-大西翔太のパット30.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/08/0203-大西翔太のパット30-800x529.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/08/0203-大西翔太のパット30-400x264.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/08/0203-大西翔太のパット30-768x508.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /><figcaption class="wp-element-caption">ショートパットはストローク中に目が泳いで頭がカップ側に動きやすい。</figcaption></figure>



<p>ツアープロたちもこのパットを入れれば優勝という緊迫した場面では目が泳いでしまいがちです。結果を先に見ようとするために自分本来のストロークができなくなるのです。アドレスでカップが視界に入っても、頭の位置は絶対に動かさないようにすることがとても重要です。</p>



<p>頭が動かなければ両目が少し動いてもOKですが、目がキョロキョロして泳いでしまうのを徹底防止するためには、カップインの音を聞くまでは両目も頭も止めたままにしておくのがいいでしょう。アドレスの前傾角度をしっかりキープして、ストロークの軌道のブレをなくせばスクエアフェースでヒットしやすくなります。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="600" height="800" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/08/04-大西翔太のパット30.jpg" alt="" class="wp-image-37937" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/08/04-大西翔太のパット30.jpg 600w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/08/04-大西翔太のパット30-300x400.jpg 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /><figcaption class="wp-element-caption">短いパットほど頭が絶対に動かないようにアドレスの位置にキープしよう。</figcaption></figure>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="793" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/08/0506-大西翔太のパット30.jpg" alt="" class="wp-image-37938" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/08/0506-大西翔太のパット30.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/08/0506-大西翔太のパット30-800x529.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/08/0506-大西翔太のパット30-400x264.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/08/0506-大西翔太のパット30-768x508.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /><figcaption class="wp-element-caption">頭が動かなければフェースの芯でヒットでき、真っすぐコロがっていく。</figcaption></figure>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="960" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/08/07-大西翔太のパット30.jpg" alt="" class="wp-image-37939" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/08/07-大西翔太のパット30.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/08/07-大西翔太のパット30-800x640.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/08/07-大西翔太のパット30-400x320.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/08/07-大西翔太のパット30-768x614.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /><figcaption class="wp-element-caption">カップインの音を聞くまでは上体を起こさないようにすることが大事。</figcaption></figure>


<h3 class="wp-block-heading" id="%25e6%25a7%258b%25e3%2581%2588%25e3%2581%259f%25e3%2581%25a8%25e3%2581%258d%25e3%2581%25ae%25e5%258f%25b3%25e6%2589%258b%25e9%25a6%2596%25e3%2581%25ae%25e8%25a7%2592%25e5%25ba%25a6%25e3%2582%2592%25e5%25be%25b9%25e5%25ba%2595%25e3%2582%25ad%25e3%2583%25bc%25e3%2583%2597%25e3%2581%2599%25e3%2582%258c%25e3%2581%25b0%25e3%2582%25ab">構えたときの右手首の角度を徹底キープすればカップイン率がアップ</h3>


<p>ショートパットが入らないという人の第二の症例は、ストローク中に手首をこねてしまうところにあります。「ボールに正確に当てたい」、「カップに入れたい」といった心理からインパクトでフェースをボールに丁寧に当てようとして手首が折れてしまうのです。そうなるとフェースの向きにズレが生じてカップイン率が著しく低下します。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="600" height="800" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/08/08-大西翔太のパット30.jpg" alt="" class="wp-image-37940" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/08/08-大西翔太のパット30.jpg 600w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/08/08-大西翔太のパット30-300x400.jpg 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /><figcaption class="wp-element-caption">ボールにきちんと当てようとするとインパクトで手首が折れやすい。</figcaption></figure>



<p>1～2メートルくらいのパットはストロークの振り幅は小さいので、フェース面を開閉させないでストレートに動かすイメージで振りましょう。手首の使いすぎを防ぐには右手首でも左手首でもいいからアドレス時の手首の角度をストローク中も変えないようにすることが大事です。感覚を出しやすいのは右手なので、ボクとしては右手首の角度をキープするのがオススメです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="600" height="800" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/08/09-大西翔太のパット30.jpg" alt="" class="wp-image-37941" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/08/09-大西翔太のパット30.jpg 600w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/08/09-大西翔太のパット30-300x400.jpg 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /><figcaption class="wp-element-caption">アドレス時の右手首の角度をストローク中も変えないようにすることが大事。</figcaption></figure>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="960" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/08/10-大西翔太のパット30.jpg" alt="" class="wp-image-37942" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/08/10-大西翔太のパット30.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/08/10-大西翔太のパット30-800x640.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/08/10-大西翔太のパット30-400x320.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/08/10-大西翔太のパット30-768x614.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /><figcaption class="wp-element-caption">手首が折れなければスクエアフェースでヒットでき、カップインしやすい。</figcaption></figure>



<p>フォロースルーは小さめでも大きめでもいいです。ともかくショートパットはフェース面の管理が一番の決め手となるわけで、フェース面のズレをなくすという絶対条件を考えると頭を動かさないことと、手首の角度を変えないことの2つに行き着きます。逆に言えばこの2つの悪癖さえ解消すれば短いパットが入るようになり、自分の目標スコア達成に大きく近づけるはずです。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<div class="wp-block-media-text is-stacked-on-mobile"><figure class="wp-block-media-text__media"><img decoding="async" width="600" height="600" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/00顔A2-大西翔太のパット.jpg" alt="" class="wp-image-28849 size-full" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/00顔A2-大西翔太のパット.jpg 600w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/00顔A2-大西翔太のパット-400x400.jpg 400w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></figure><div class="wp-block-media-text__content">
<p><strong>大西翔太</strong><br>おおにし・しょうた<br>1992年6月20日生まれ、千葉県出身。水城高校ゴルフ部を経てティーチングプロの道に進む。日本プロゴルフ協会公認A級の資格を取得。現在はジュニアゴルファーの育成に尽力する一方、青木瀬令奈のコーチ兼キャディをつとめる。メンタルやフィジカルの知識も豊富で、安田祐香のメンタルコーチとしても24年の初優勝、25年の2勝目に貢献。</p>
</div></div>
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		url="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/08/KV_GolfSapri-%E5%A4%A7%E8%A5%BF%E7%BF%94%E5%A4%AA%E3%81%AE%E3%80%8C%E3%83%91%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%B5%E3%83%97%E3%83%AA%E3%80%8D-size1200-675-cc2024-30-800x449.jpg"
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</item>
<item>
	<title><![CDATA[ロングパットが苦手な人にはカップを見たままの素振りが効く！]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[女子ツアーNo1のパットの名手で知られる青木瀬令奈の専属コーチをつとめる大西翔太コーチがパット上達のコツをレッスンするシリーズ。第26回はロングパットの距離感の合わせ方について解説してもらおう。「長い距離のパットに自信がつくとスコアが大幅アップしますよ」と大西コーチ。

構成／三代 崇　写真／小林 司　協力／千葉カントリークラブ野田コース]]></description>
	<pubDate>Mon, 13 Jul 2026 06:31:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/20036302/</link>
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	<content:encoded><![CDATA[<h3 class="wp-block-heading" id="2%25e3%2583%25a1%25e3%2583%25bc%25e3%2583%2588%25e3%2583%25ab%25e3%2581%25ae%25e5%2586%2586%25e3%2582%2592%25e3%2582%25a4%25e3%2583%25a1%25e3%2583%25bc%25e3%2582%25b8%25e3%2581%2597%25e3%2581%25a6%25e3%2582%25a2%25e3%2583%2597%25e3%2583%25ad%25e3%2583%25bc%25e3%2583%2581%25e6%2584%259f%25e8%25a6%259a%25e3%2581%25a7%25e6%2589%2593">2メートルの円をイメージしてアプローチ感覚で打つのがいい！</h3>


<p>パットが大の苦手で、いつも3パットや4パットをしてしまう。そんな悩みを持つゴルファーからはパットがうまくなるコツをよく聞かれますが、パット数を減らしたいならまずはロングパットに強くなることが先決です。</p>



<p>10メートル近くかそれ以上の長いパットは入れることよりも、アプローチ感覚でカップの近くに寄せることが最優先です。ロングパットの距離感が合ってくればセカンドパットが入る確率がアップし、3パットや4パットがなくなり、大幅なスコアアップが期待できます。</p>



<p>そこで打つ前に必ずやってほしいのはカップ側を見たまま素振りを数回繰り返すことです。<br>距離感というのは目で見た感覚に大きく左右されるもので、カップまでの距離を目で測りながらストロークをリハーサルすることがとても重要です。</p>



<p>青木瀬令奈プロたちのパットをよく観察すれば、アドレスに入る前にボールを見ている時間よりも、カップ側を見ている時間の方がずっと長いことに気づくはずです。カップを何度か見ても素振りするときは下を見たままでいたり、カップ側よりボールを見ている時間が長かったりすると距離感のイメージが浮かびにくいのです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="800" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/07/02-大西翔太のパット26.jpg" alt="" class="wp-image-36306" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/07/02-大西翔太のパット26.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/07/02-大西翔太のパット26-800x533.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/07/02-大西翔太のパット26-400x267.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/07/02-大西翔太のパット26-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /><figcaption class="wp-element-caption">アドレス前にカップを見たままの素振りを繰り返し、距離感のイメージ作りをする。</figcaption></figure>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="793" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/07/0304-大西翔太のパット26.jpg" alt="" class="wp-image-36307" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/07/0304-大西翔太のパット26.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/07/0304-大西翔太のパット26-800x529.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/07/0304-大西翔太のパット26-400x264.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/07/0304-大西翔太のパット26-768x508.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /><figcaption class="wp-element-caption">パットがうまいプレーヤーはボールを見るよりもカップ側を見ている時間が長い。</figcaption></figure>



<p>素振りで距離感をつかんだらアドレスを丁寧に作り、素振りの感覚が消えないうちにストロークを開始しましょう。ボールを見たままじっと固まっていると距離感のイメージが消えてしまうし、テークバックの始動がスムーズにいきません。感覚の記憶はせいぜい3秒くらいといわれます。丁寧なストロークを心がけることは大事ですが、構えたらさっと打つようにしましょう。</p>


<h3 class="wp-block-heading" id="%25e3%2582%25ab%25e3%2583%2583%25e3%2583%2597%25e3%2582%2592%25e5%258d%258a%25e5%25be%25841%25e3%2583%25a1%25e3%2583%25bc%25e3%2583%2588%25e3%2583%25ab%25e3%2581%25ae%25e5%25a4%25a7%25e3%2581%258d%25e3%2581%25aa%25e5%2586%2586%25e3%2581%25a8%25e3%2582%25a4%25e3%2583%25a1%25e3%2583%25bc%25e3%2582%25b8%25e3%2581%2599%25e3%2582%258c">カップを半径1メートルの大きな円とイメージすれば寄る確率がアップ</h3>


<p>ロングパットは方向性よりも距離感を優先させますが、そのためにはラインをしっかり読むことも大事な作業です。ここでライン読みのポイントを整理しておきましょう。</p>



<p><strong>・グリーンの傾斜を見て、どのくらい曲がるかを予測する。<br>・ボールのコロがりのスピード変化を初速、中速、終速の3段階でイメージする。<br>・カップに近づいてスピードが遅くなるにしたがい、カップ周りの傾斜に影響されて曲がりやすいことも頭に入れておく。</strong></p>



<p>曲がり幅を予測して打ち出す方向を決めますが、多少の誤差はあっても構いません。それより距離感に直結するスピード変化のイメージが重要で、打つときはボールの初速とストロークのスピードを揃えるようにしましょう。タッチが合えば方向も合いやすくカップの近くに寄る確率がアップします。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="800" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/07/05-大西翔太のパット26.jpg" alt="" class="wp-image-36310" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/07/05-大西翔太のパット26.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/07/05-大西翔太のパット26-800x533.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/07/05-大西翔太のパット26-400x267.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/07/05-大西翔太のパット26-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /><figcaption class="wp-element-caption">ボールの曲がり幅を予測し、初速、中速、終速のスピード変化をイメージする。</figcaption></figure>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="800" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/07/06-大西翔太のパット26.jpg" alt="" class="wp-image-36311" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/07/06-大西翔太のパット26.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/07/06-大西翔太のパット26-800x533.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/07/06-大西翔太のパット26-400x267.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/07/06-大西翔太のパット26-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /><figcaption class="wp-element-caption">ストロークのスピードとボールの初速を揃えればタッチが合いやすくなる。</figcaption></figure>



<p>青木プロは10メートル近くかそれ以上の長いパットを打つときもカップインを前提として打っています。といっても勝負がかかった場面を除けば「絶対に入れよう」とは考えません。ラインにしっかりと乗せた結果カップインすればラッキー、外してもカップの近くに止まれば全然OK。そんな気持ちでストロークしています。</p>



<p>ロングパットがカップの近くに寄らないなら、目標を大きくとるといいでしょう。ピンを抜くと目標が小さく見えて距離感が合いにくいので、5メートル以上のパットではピンを立てたままの方がいいと思います。そしてピンを中心とした半径1メートル大の円を想定し、円の中に入れる気持ちでストロークするのです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="600" height="800" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/07/07-大西翔太のパット26.jpg" alt="" class="wp-image-36312" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/07/07-大西翔太のパット26.jpg 600w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/07/07-大西翔太のパット26-300x400.jpg 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /><figcaption class="wp-element-caption">直径2メートルの円をイメージすればカップに寄りやすいし、2パットで収まる確率が上がる。</figcaption></figure>



<p>直径10.8センチのカップを狙うよりは直径2メートルの円を狙う方が気持ちの上でラクですし、パターを大きくゆったりと振れます。寄せたい気持ちが強すぎるとカラダが固まってストロークが小さくなったり、インパクトでパンチが入ったりして距離感が合いにくくなります。ロングパットはリラックス感覚も大事です。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<div class="wp-block-media-text is-stacked-on-mobile"><figure class="wp-block-media-text__media"><img decoding="async" width="600" height="600" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/00顔A2-大西翔太のパット.jpg" alt="" class="wp-image-28849 size-full" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/00顔A2-大西翔太のパット.jpg 600w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/00顔A2-大西翔太のパット-400x400.jpg 400w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></figure><div class="wp-block-media-text__content">
<p><strong>大西翔太</strong><br>おおにし・しょうた<br>1992年6月20日生まれ、千葉県出身。水城高校ゴルフ部を経てティーチングプロの道に進む。日本プロゴルフ協会公認A級の資格を取得。現在はジュニアゴルファーの育成に尽力する一方、青木瀬令奈のコーチ兼キャディをつとめる。メンタルやフィジカルの知識も豊富で、安田祐香のメンタルコーチとしても24年の初優勝、25年の2勝目に貢献。</p>
</div></div>
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</item>
<item>
	<title><![CDATA[ライン読みとタッチ、パットを決めるためにもうひとつ大事なこととは？]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[女子ツアーNo1のパットの名手で知られる青木瀬令奈の専属コーチをつとめる大西翔太コーチがパット上達のコツをレッスンするシリーズ。第25回も前回に続いてラインの読み方の基本を解説しよう。「パットのラインはボールのコロがりのスピードでいくらでも変わるんですよ」と大西コーチ。

構成／三代 崇　写真／小林 司　協力／千葉カントリークラブ野田コース]]></description>
	<pubDate>Mon, 06 Jul 2026 06:30:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/20035905/</link>
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	<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading" id="%25e3%2583%259c%25e3%2583%25bc%25e3%2583%25ab%25e3%2581%258c%25e3%2582%25ab%25e3%2583%2583%25e3%2583%2597%25e3%2581%25ab%25e5%2590%2591%25e3%2581%258b%25e3%2581%25a3%25e3%2581%25a6%25e3%2582%25b3%25e3%2583%25ad%25e3%2581%258c%25e3%2581%25a3%25e3%2581%25a6%25e3%2581%2584%25e3%2581%258f%25e3%2582%25b7%25e3%2583%25bc%25e3%2583%25b3">ボールがカップに向かってコロがっていくシーンのイメージ化を習慣づけよう！</h2>

<h3 class="wp-block-heading" id="%25e3%2582%25b8%25e3%2583%25a3%25e3%2582%25b9%25e3%2583%2588%25e3%2582%25bf%25e3%2583%2583%25e3%2583%2581%25e3%2581%25a7%25e6%2589%2593%25e3%2581%25a3%25e3%2581%259f%25e5%25a0%25b4%25e5%2590%2588%25e3%2581%25ae%25e4%25b8%2580%25e7%2595%25aa%25e6%259b%25b2%25e3%2581%258c%25e3%2582%258b%25e5%25a0%25b4%25e6%2589%2580%25e3%2582%2592">ジャストタッチで打った場合の一番曲がる場所を先に見つけておくのがコツ</h3>


<p>ボールがグリーンに乗りました。次にパットを打ちますが、グリーンに上がる前からグリーン全体の傾斜の状況を確認し、それからボールの場所に近づいてボールからカップまでのラインを読みます。</p>



<p>前回で説明したように、グリーンの傾斜を水の流れでイメージすればライン読みに役立ちます。「どのくらい曲がるか」のイメージ作りをするのですが、まずはジャストタッチで打った場合に一番曲がるだろうと予測する場所を見つけましょう。</p>



<p>10メートルの軽い上りのフックラインを打つとします。カップよりも右側に打ち出すのは当然として、カップまでぴったり届くくらいのタッチで打った場合、コロがるスピードが落ちてきてカップに向かって左に曲がり出す頂点を先に見つけておくのです。</p>



<p>その場所をブレイクポイントといって、ボールを打ち出す方向の目印となります。ボールの曲がり幅のイメージがライン読みにつながりますし、自分で目印を設定することでボールをラインに乗せやすくなります。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="800" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/02-大西翔太のパット25.jpg" alt="" class="wp-image-35907" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/02-大西翔太のパット25.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/02-大西翔太のパット25-800x533.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/02-大西翔太のパット25-400x267.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/02-大西翔太のパット25-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /><figcaption class="wp-element-caption">パットを打つ前にグリーンの傾斜を見て、ボールの曲がり幅をイメージする。</figcaption></figure>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="800" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/03-大西翔太のパット25.jpg" alt="" class="wp-image-35908" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/03-大西翔太のパット25.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/03-大西翔太のパット25-800x533.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/03-大西翔太のパット25-400x267.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/03-大西翔太のパット25-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /><figcaption class="wp-element-caption">ジャストタッチで打ったら一番曲がるだろうという予想ポイントを先に見つける。</figcaption></figure>



<p>中には「カップ3個分右」とか「カップ何個分左」と自分で決めて直線的に打つタイプもいます。あの辺を狙って打てば傾斜によってボールがカップに近づいていくだろうという予測のもとですが、基本的には直線で狙うという考え方です。</p>



<p>キャディ付きのプレーの経験のある人は、「カップ2個分右を狙ってください」などとアドバイスされたことがあるでしょう。そうした習慣が身についていて結果を出せているならそれでもOK。ラインを曲がり幅でイメージするか、直線で狙うかは人それぞれなので、自分にとってシンプルなほうでいいと思います。</p>


<h3 class="wp-block-heading" id="%25e3%2582%25bf%25e3%2583%2583%25e3%2583%2581%25e3%2581%25ab%25e3%2582%2588%25e3%2581%25a3%25e3%2581%25a6%25e3%2583%25a9%25e3%2582%25a4%25e3%2583%25b3%25e3%2581%258c%25e5%25a4%2589%25e3%2582%258f%25e3%2582%258b%25e3%2582%25b3%25e3%2583%25ad%25e3%2581%258c%25e3%2582%258a%25e3%2581%25ae%25e3%2582%25b9%25e3%2583%2594%25e3%2583%25bc">タッチによってラインが変わる。コロがりのスピード感覚に合わせて狙いを絞ろう</h3>


<p>青木瀬令奈プロは状況によって直線で狙いにいくこともありますが、曲がり幅でイメージするタイプです。パットのラインは生き物のようなもので、自分のタッチによってラインはいくらでも変わるし、ラインは無数にあるといってもいいほど。パットの名手ならではの腕の見せどころというわけです。</p>



<p>ジャストタッチで打った場合に一番曲がるブレイクポイントの話をしましたが、いつもいつもカップにギリギリ届くかどうかのジャストタッチで打つわけではありません。カップの近くに寄せたいロングパットならジャストタッチでもいいけれど、勝負がかかった場面など絶対に入れたいパットはカップに届かせないとダメです。</p>



<p>ジャストタッチではカップに届かないこともあるから、必ず入れたいパットでは1メートルくらいオーバーさせるタッチで打つのが理想的といえます。強めに打つとボールがコロがり出す初速のスピードがジャストタッチよりも速く、曲がり幅が小さくなる。ジャストタッチのブレイクポイントと比べると、カーブの頂点が10～15センチくらい内側になるということです。</p>



<p>コロがりのスピードが速いほどカーブが緩やかになり、遅ければ曲がり幅が大きくなる。それによってラインが変わってくる。グリーンの傾斜を見て、ボールがコロがっていくスピード変化をイメージする。これが上手なライン読みのコツです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="600" height="797" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/04-大西翔太のパット25-1.jpg" alt="" class="wp-image-35916" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/04-大西翔太のパット25-1.jpg 600w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/04-大西翔太のパット25-1-301x400.jpg 301w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /><figcaption class="wp-element-caption">カップを1メートルオーバーさせるタッチで打つなら、ジャストタッチよりも曲がり幅が小さい。</figcaption></figure>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="800" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/05-大西翔太のパット25.jpg" alt="" class="wp-image-35910" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/05-大西翔太のパット25.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/05-大西翔太のパット25-800x533.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/05-大西翔太のパット25-400x267.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/05-大西翔太のパット25-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /><figcaption class="wp-element-caption">カップが遠いほどコロがりの初速、中速、終速のスピード変化をイメージ使用。これが上手なライン読みにつながる。</figcaption></figure>



<p>最近はパットを打つ前に両足でラインをまたいで立つプレーヤーを多く見ますが、これは目をつぶって足の裏で細かい傾斜を感じ取っているのです。青木プロもよくやっていて、目ではわかりにくい傾斜を感知しやすい効果があります。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="800" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/06-大西翔太のパット25.jpg" alt="" class="wp-image-35911" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/06-大西翔太のパット25.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/06-大西翔太のパット25-800x533.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/06-大西翔太のパット25-400x267.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/06-大西翔太のパット25-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /><figcaption class="wp-element-caption">目をつぶると足の裏の感覚で傾斜を感じ取りやすい。これも知っておこう。</figcaption></figure>



<p>またカップに近づいてコロがりのスピードが遅くなるとカップ周りの傾斜に影響されやすいことも頭に入れておきましょう。ボール側からラインを読んだときとカップ側から反対にラインを読んだときとで曲がり幅が違って見えることがよくありますが、この場合はカップ側からの読みを信じるのがいいと思います。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="800" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/07-大西翔太のパット25.jpg" alt="" class="wp-image-35912" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/07-大西翔太のパット25.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/07-大西翔太のパット25-800x533.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/07-大西翔太のパット25-400x267.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/06/07-大西翔太のパット25-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /><figcaption class="wp-element-caption">ラインがわからなかったり迷ったりしたら、カップ側からの読みを優先するといい。</figcaption></figure>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<div class="wp-block-media-text is-stacked-on-mobile"><figure class="wp-block-media-text__media"><img decoding="async" width="600" height="600" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/00顔A2-大西翔太のパット.jpg" alt="" class="wp-image-28849 size-full" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/00顔A2-大西翔太のパット.jpg 600w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/00顔A2-大西翔太のパット-400x400.jpg 400w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></figure><div class="wp-block-media-text__content">
<p><strong>大西翔太</strong><br>おおにし・しょうた<br>1992年6月20日生まれ、千葉県出身。水城高校ゴルフ部を経てティーチングプロの道に進む。日本プロゴルフ協会公認A級の資格を取得。現在はジュニアゴルファーの育成に尽力する一方、青木瀬令奈のコーチ兼キャディをつとめる。メンタルやフィジカルの知識も豊富で、安田祐香のメンタルコーチとしても24年の初優勝、25年の2勝目に貢献。</p>
</div></div>
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