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<title>ゴルフサプリ</title>
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<description>ゴルフサプリは「月刊ゴルフトゥデイ」編集部監修のもとに、新しい切り口でゴルフクラブ・ギアやゴルフ場の徹底解説からスコアに伸び悩むゴルファーのための科学的で楽しいレッスン方法まで幅広い層のゴルフファンをサポートする情報サイトです。</description>
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	<title>ゴルフサプリ</title>
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	<title><![CDATA[ヘッドスピード40m/sで180ヤード打つなら4Uと5U、どっちがいい？]]></title>
	<category><![CDATA[ギア]]></category>
	<description><![CDATA[ドライバーのヘッドスピードが40m/s前後のゴルファーにとって、180ヤードを打つクラブ選びは悩みどころです。4番ユーティリティ（4U）と5番ユーティリティ（5U）なら、どちらを選ぶべきなのでしょうか。飛距離だけを考えれば4Uですが、実際には「打てる番手」と「打てない番手」の境目が存在することも少なくありません。吉本巧プロが"ユーティリティの谷"という考え方をもとに、ヘッドスピード40m/sのゴルファーに本当におすすめしたいクラブ選びを解説します。]]></description>
	<pubDate>Sat, 04 Jul 2026 12:00:00 +0900</pubDate>
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<p>本題に入る前に、4番ユーティリティ（以下4U）と5番ユーティリティ（以下5U）、それぞれの特徴を確認しておきましょう。一般的なロフト角は4Uが21～24度で22度あたりがコアモデル、5Uでは23～25度で24度が多いと思います。</p>



<p>長さはともに39～40インチで4Uがわずかに長いですが、モデルによっては同じ長さもあります。どちらも20度以上のロフトがあり、長すぎることもないので、基本的に扱いづらいクラブではありません。ここでは4Uがロフト22度、5Uが同24度で、双方ともカーボンシャフトを装着したモデルで比較をします。</p>



<p>言うまでもなく、ともにちゃんとミートできた場合には4Uの方が飛びます。5Uよりシャフトが長ければ10ヤード、同じ長さなら5ヤードほど飛びますから、飛距離が欲しいなら4Uを選ぶべきです。</p>



<p>ただ、このあたりのUTを入れたいアマチュアの方の場合、ミート率があまり高くないはずです。アイアンに代わってUTを入れるのはそのあかし。となると4Uよりロフトがあって球が上がりやすい5Uを選び、ナイスショットの確率を上げるのも一つの方法となります。</p>



<p>ですが、そもそも論としてドライバーのヘッドスピードが40m/sでは、5Uで180ヤード飛ばすのは困難です。180ヤード打つのが絶対条件ならば、7番や5番といったウッドを使った方がはるかに楽に飛ばせます。さらに言えば、4Uでもいい当たりをするか、ティアップでもしないことには、平均的に180ヤード飛ばすのは難しいかもしれません。その理由はアマチュア方の場合、番手間に「谷が横たわる」ことがあるからです。</p>



<p>私はこれを“ユーティリティの谷”と呼んでいますが、ロフトによって打てる番手と打てない番手がくっきり線引きされる。つまり、あるロフトを境に、それ以下のロフトのユーティリティが打てなくなるのです。</p>



<p>しかも、傾向的にヘッドスピード40m/sの人は、22度と24度の間に谷ができる人が多い。今回のテーマである4Uと5Uの間に谷ができて、5Uは打てても4Uは打てない、という事態に陥りやすいのです。仮に4Uで180ヤード飛ぶことがあっても、次から一切当たらなくなることもよくあります。</p>



<p>このような谷がなぜできるのか私なりに考えてみましたが、行き着いたのはやはりパワー不足。コップの水が溢れてしまうように、パワーとミート率の二つが、ある一定の番手で飽和状態になって当たらなくなる。例えば6番アイアンで160ヤード飛ぶのに5番になると160ヤードも飛ばない人がよくいますが、原因のほとんどは当たっても球が上がらないから。パワー不足でバックスピンが入らないのです。4Uと5Uでも同じ現象が起こるので、セットに4Uを入れるのなら、常にそのリスクを考慮してヘッジしておく必要があります。</p>



<p>対策としては4Uのシャフトを短くしてミート率を上げること。この場合、ロフト分の飛距離差（約5ヤード）しか出なくなるので、5Uと併用した場合には10ヤード刻みのピッチが作れなくなります。重量フローも大切です。シャフトの重量は使用しているアイアンのシャフト重量よりも20～40g程度軽いものにするのがベスト。さらにキックポイントは、アイアンよりも手元側にならないようにしましょう。</p>



<p>ということで、ヘッドスピード40m/sの人が180ヤード打とうとしたら5Uの選択肢はありません。4Uにしてもちょっとハードルが高い。スイングを磨くなり、パワーアップするなりしてヘッドスピードを上げないと、平均的に180ヤード飛ばすのは容易ではありません。そのままのヘッドスピードでは一番手上のUTを使っても難しくなるだけなので、7番や5番といったフェアウェイウッドを使う方が賢明です。</p>



<div class="wp-block-media-text is-stacked-on-mobile"><figure class="wp-block-media-text__media"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="410" height="488" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/07/プロフ吉本たくみ.jpg" alt="" class="wp-image-36045 size-full" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/07/プロフ吉本たくみ.jpg 410w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/07/プロフ吉本たくみ-336x400.jpg 336w" sizes="(max-width: 410px) 100vw, 410px" /></figure><div class="wp-block-media-text__content">
<p>吉本巧<br>よしもと・たくみ　ゴルフ修行のため14歳から単身渡米。南フロリダ大在学中は全米を転戦するなど11年間にわたって選手とコーチを経験したのち、日米の20年の経験から吉本理論を構築。プロやアマチュアのスイングコーチをはじめ、フィジカルトレーナー、プロツアーキャディー、メンタルコーチング、クラブフィッティングアドバイザーなども務める。現在は東京・中央区日本橋浜町の「吉本巧ゴルフアカデミー」で指導中。「吉本巧のYouTubeゴルフ大学」も人気。</p>
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	<title><![CDATA[7Wの下は19度？21度？ヘッドスピード40m/sならどっちがいいの？]]></title>
	<category><![CDATA[ギア]]></category>
	<description><![CDATA[7番ウッドを入れたとき、その下に入れる番手で悩んだことはないだろうか。19度か21度か、それとも別のロフトか。ヘッドスピード40m/s前後のゴルファーを想定し、7Wとの飛距離差から最適なセッティングを整理する。]]></description>
	<pubDate>Sat, 28 Mar 2026 12:00:00 +0900</pubDate>
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<p>現時点、フェアウェイウッドの中で一番短い番手と目される7番ウッド（以下7W）。前回はどんなクラブで、どんな人が使うといいのかお話しましたが、今回は7Wを入れた場合、その下にどんなクラブを入れるとクラブセッティングがいい流れになるのかをお伝えします。なお、7Wのロフトはおおむね20～22度ですが、ここでのサンプルはもっとも多いと思われる21度、飛距離は180ヤードの想定で話を進めます。ドライバーのヘッドスピードで言えば40m/s程度です。</p>



<p>7Wで飛距離180ヤードだと、一番手下では170ヤードは打ちたいところ。そうなるとユーティリティ（以下UT）かロングアイアンが候補になりますが、いまや後者を使うアマチュアゴルファーはマイノリティなので選択肢をUTに絞ります。その代わりロフトの幅を広げて18～23度まで1度刻みで６種類の適性を見ていきます。話をわかりやすくするためにUTのシャフトはカーボンに限定します。</p>



<p>まずはロフト18度のUT。7Wより3度ロフトが立っており、当たった時の飛距離の目安は185ヤード。7Wより飛距離が出て番手の逆転現象が起きます。170ヤード程度打つ番手という条件には合わないので18度は必要ありません。</p>



<p>同じことはロフト19度のUTにも言えます。2度ロフトが立つことで飛距離はおよそ180ヤードと7Wとほぼ同じになるからです。7WよりもUTが好みなら二者択一で7Wを外し、そのぶん他のところでセットアップを充実させるべきでしょう。飛距離が不適正なこともさることながら、そもそも18、19度のUTはフェースの芯が狭く打球も上がりづらいハードなクラブ。ここで例示した飛距離はナイスショットした時のもので、一般ゴルファーの平均的な飛距離ではないのでなおさらです。</p>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e3%2583%2599%25e3%2582%25b9%25e3%2583%2588%25e3%2581%25af22%25e5%25ba%25a6%25e9%25a3%259b%25e8%25b7%259d%25e9%259b%25a2%25e3%2581%25ae%25e9%259a%258e%25e6%25ae%25b5%25e3%2581%258c%25e3%2581%258d%25e3%2582%258c%25e3%2581%2584%25e3%2581%25ab%25e3%2581%25a4%25e3%2581%25aa%25e3%2581%258c%25e3%2582%258b">ベストは22度！飛距離の階段がきれいにつながる</h2>


<p>ロフトが20度になると19度より5ヤード程度飛ばなくなり、想定飛距離は175ヤードくらいになります。7Wよりも1度ロフトが立っているのに飛ばないのは7Wの方がシャフトが長いから。ロフト1度の違いとクラブ長では後者の方が優位ということです。とはいえ、7Wとの飛距離の差はわずか5ヤード。ターゲットが絞られる番手ならともかく、距離を稼ぎたい番手で5ヤードの打ち分けが必要かといえば疑問です。したがって、よほどのこだわりがなければ7Wと共存させるのはもったいないと思います。</p>



<p>これが同ロフトの21度のUTになるとシャフトの長さがダイレクトに飛距離に反映されます。すなわちUTの方が5～10ヤード飛ばなくなります。最大で１番手ぶん飛ばないわけですが、この飛距離の差も微妙といえば微妙。20度の場合と同様に、距離間隔によほどのこだわりがなければあえて使う必要はありません。</p>



<p>ここまでのロフトを見てくると18、19度はX、20、21度は△といったところで、いよいよここからが本番です。ロフト22度のUTは数字の通り7Wよりロフトが1度多くなり、飛距離にしてマイナス10ヤード。想定飛距離は170ヤードです。7Wよりシャフトが短いことと、１度ロフトが寝ることで、それぞれ5ヤードずつ飛距離減になる計算。ちょうど一番手ぶん飛距離が落ちて理想的です。もし7Wのロフトが20度ならUTは21度、22度なら23度とシンプルに1度減にすればいいのでわかりやすいでしょう。</p>



<p>さらにロフトが2度寝て23度になるとマイナス10～15ヤードになり、想定飛距離は165～170ヤード。1～1.5番手飛ばない計算になります。7Wとはやや飛距離の間隔が開きますが、それでもよければ23度はあり。好みと、このあたりの距離をどう考えるかによって決まります。ということで飛距離面だけ考えるとベストセレクトは22度のUTで◎、23度なら○という感じになります。</p>



<p>最後に留意していただきたい点をひとつ。ヘッドスピードが遅い人と速い人では飛距離の差が変わります。例えばロフト23度のUTでは7Wより10～15ヤード落ちるとしましたが、ヘッドスピードが遅いとそこまでの違いは出ません。目安はドライバーのヘッドスピードが30m/s台か40m/s台か。30台では距離がそれほど落ちないので23度でもいい。40台なら22度という感じになります。また、ロフトが20度以下のUTを打ちこなすには、少なくとも40m/s台のヘッドスピードが必要なので、はじめから選択肢から外してもいいでしょう。</p>



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<p>吉本巧（よしもと・たくみ）</p>



<p>ゴルフ修行のため14歳から単身渡米。南フロリダ大在学中は全米を転戦するなど11年間にわたって選手とコーチを経験したのち、日米の20年の経験から吉本理論を構築。プロやアマチュアのスイングコーチをはじめ、フィジカルトレーナー、プロツアーキャディー、メンタルコーチング、クラブフィッティングアドバイザーなども務める。現在は東京・中央区日本橋浜町の「吉本巧ゴルフアカデミー」で指導中。「吉本巧のYouTubeゴルフ大学」も人気。</p>
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