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<title>ゴルフサプリ</title>
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<description>ゴルフサプリは「月刊ゴルフトゥデイ」編集部監修のもとに、新しい切り口でゴルフクラブ・ギアやゴルフ場の徹底解説からスコアに伸び悩むゴルファーのための科学的で楽しいレッスン方法まで幅広い層のゴルフファンをサポートする情報サイトです。</description>
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	<title>ゴルフサプリ</title>
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	<title><![CDATA[アイアン用スチールシャフト「モーダス」。スイングが固まっていないアベレージゴルファーにいいのは「105」それとも「120」？]]></title>
	<category><![CDATA[ギア]]></category>
	<description><![CDATA[同じメーカーに複数のブランドがあるシャフト。どちらを選んだらいいかわからずイメージやプロの使用率で決めてしまう人が多い。「それは一番ダメな選び方」と言う吉本巧が、アマチュアのための選考基準を教えます。]]></description>
	<pubDate>Thu, 08 Oct 2026 07:00:00 +0900</pubDate>
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	<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading" id="%25e8%25bb%25bd%25e3%2582%25ab%25e3%2582%25bf%25e3%2581%25ae105%25e3%2581%25a8%25e9%2587%258d%25e3%2583%25a4%25e3%2583%25af%25e3%2581%25ae120%25e5%25a4%259a%25e3%2581%258f%25e3%2581%25ae%25e4%25ba%25ba%25e3%2581%25ab%25e5%258f%2597%25e3%2581%2591%25e5%2585%25a5%25e3%2582%258c%25e3%2582%2589%25e3%2582%258c%25e3%2582%258b">“軽カタ”の「105」と“重ヤワ”の「120」。多くの人に受け入れられるのは「120」</h2>


<p>日本シャフトが展開するアイアン用スチールシャフト「N.S.PRO MODUS³」（モーダス）シリーズは、世界のツアープロからアマチュアまで幅広いゴルファーに愛用されています。シリーズのアイアン用6モデル（105、110、115、120、125、130）は、<strong>単に重量が異なるだけでなく、モデルごとに全く異なる特性をもっています</strong>。</p>



<p>6つのモデルは、<strong>名前の末尾が5で終わる5系</strong>（105、115、125）3兄弟と、<strong>同0で終わる0系</strong>（110、120、130）3兄弟に分かれ、5系の3兄弟は性格が似ている一方、<strong>0系の3兄弟は性格がまるで違うので注意が必要です</strong>。</p>



<p>スイングが固まりきらないアベレージゴルファーに絶対試してほしいのは「105」と「120」です。この2本は性格やしなり方が全く違います。重量は「105」の方が軽く（S：106.5g）、「120」の方が重い（S：114g）ですが、硬さは「105」の方が硬く「120」は軟らかい。「105」は軽くて硬い“軽カタ”、「120」は重くて軟らかい“重ヤワ”ですね。ですから、くれぐれも<strong>「105」を「120」の軽量バージョンとは考えないように</strong>。</p>



<p>軽カタの「105」は、しなる感じが少なめでシャキッとシャープに走るイメージ。スイングタイプやタイミングに対する許容範囲が比較的狭いです。これに対して重ヤワの「120」は、しっとりとしなるのでしなりを感じやすく、重量を使ってボールを包み込むイメージで打てます。「105」に比べると、スイングタイプやタイミングの許容範囲はかなり広いと言えます。以下にそれぞれが合うタイプを列挙します。</p>


<h3 class="wp-block-heading" id="105%25e3%2581%258c%25e5%2590%2588%25e3%2581%2586%25e4%25ba%25ba">105が合う人</h3>


<ul class="wp-block-list">
<li>切り返しが速い</li>



<li>シャフトのしなりをあまり感じたくない</li>



<li>シャープに振りたい</li>



<li>アイアンが左に飛びやすい</li>
</ul>


<h3 class="wp-block-heading" id="120%25e3%2581%258c%25e5%2590%2588%25e3%2581%2586%25e4%25ba%25ba">120が合う人</h3>


<ul class="wp-block-list">
<li>切り返しがゆったりめ</li>



<li>シャフトをしならせて打ちたい</li>



<li>打感に「粘り」を求める</li>



<li>アイアンの球が低めで少しボールを上げたい</li>
</ul>



<p>守備範囲の広さを考えた場合、「120」が合うアベレージゴルファーが多くなると思うので「2つのうちどちらがいい？」と聞かれたら「120」と答えます。ですが、アベレージゴルファーの中にも「105」がハマる人はいます。なので、「120」、「105」の順に打ってみて、どちらが合うかを見極めるのがベスト。自分には軽カタが合うか重ヤワが合うかを把握しておけば、将来のゴルフためにも、アイアン以外のシャフトを選ぶ上でも必ず役に立ちます。</p>



<p>ついでに、上記の2モデルも含めた全6モデルの特徴を記しておきますので選ぶ際の参考にしてください。</p>


<h3 class="wp-block-heading" id="%25e3%2583%25a2%25e3%2583%25bc%25e3%2583%2580%25e3%2582%25b9105s1065g">モーダス105（S：106.5g）</h3>


<p>6本中最も軽いモデルです。軽量でありながらシャフト全体が非常に硬く設計されているため、スイング中のしなりを感じにくい「軽めだけど強い」フィーリングが特徴。後述する「115」とほぼ同等のしっかりとした硬さです。シャフトのしなりを使わずに軽快かつ速く振りたい人、軽めが好みだけれど、もの頼りなさを感じたくない人に向いています。</p>


<h3 class="wp-block-heading" id="%25e3%2583%25a2%25e3%2583%25bc%25e3%2583%2580%25e3%2582%25b9110s110g">モーダス110（S：110g）</h3>


<p>中間部から先端部にかけて、かなりしっかりとした剛性をもち、独特のしなり方をします。その挙動から、合う人と合わない人が非常にはっきりと分かれるモデルと言えます。先端から中間部分でインパクトの衝撃をしっかりと受け止めてくれるので、強く叩きにいきたい人や、粘り感がなくスッキリした挙動を求める人に適しています。</p>


<h3 class="wp-block-heading" id="%25e3%2583%25a2%25e3%2583%25bc%25e3%2583%2580%25e3%2582%25b9115s1185g">モーダス115（S：118.5g）</h3>


<p>モーダスシリーズ誕生10周年を記念して作られた、6本の中で最も中心的な存在と言えるモデルです。クセが非常に少なく、素直でオーソドックスなしなり方をするため、幅広いスイングタイプに対応します。オールマイティで使いやすいシャフトを求めている人に最適です。</p>


<h3 class="wp-block-heading" id="%25e3%2583%25a2%25e3%2583%25bc%25e3%2583%2580%25e3%2582%25b9120s114g">モーダス120（S：114g）</h3>


<p>6本の中で最も軟らかい打感のモデルです。中間部が非常に軟らかく、先端はしっかりめという剛性プロファイルを採用しており、シャフト全体が大きくしなる感覚と高いボールのつかまり感を味わえます。スイング中にシャフトのしなりをしっかりと感じたい人、ボールを包み込むような独特のしなりや打感に魅力を感じるゴルファーにハマります。</p>


<h3 class="wp-block-heading" id="%25e3%2583%25a2%25e3%2583%25bc%25e3%2583%2580%25e3%2582%25b9125s1285g">モーダス125（S：128.5g）</h3>


<p>6モデル中最も重く、圧倒的な重厚感と安定感を誇ります。スチールらしいしなやかな粘り感のあるしなり方が特徴で、球を押し込むようなぶ厚いインパクトになります。しっかりとした重さと重厚感を求める人、シャフト自体の重さを活かしてゆったりと手元でタイミングをとり、どっしり振りたいハードヒッターにおすすめです。</p>


<h3 class="wp-block-heading" id="%25e3%2583%25a2%25e3%2583%25bc%25e3%2583%2580%25e3%2582%25b9-130s124g">モーダス 130（S：124g）</h3>


<p>125よりは軽いものの、6本の中では最も硬く設計された超ハードスペックモデルです。120とは対照的に中間部の剛性が非常に高くてしなりを感じにくい一方、先端部は軟らかめに設定されています。強烈なはじきを生み出しますが、先端の動きを感じとれないと使いこなせません。自慢のヘッドスピードで強く叩き、高く伸びる弾道を打ちたい人に向きますが、使いこなすハードルはシリーズ中最も高いと言えます。</p>



<p>蛇足になりますが、選ぶ際には実際に試打を行い、振りやすさ（重量感やしなり感のフィーリング）がよいものをピックアップします。そこにテンポやスピン量、打ち出し角といったデータを組み合わせ、候補を2本にまで絞り込んで最終的に決定しましょう。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<div class="wp-block-media-text is-stacked-on-mobile"><figure class="wp-block-media-text__media"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="410" height="488" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/07/プロフ吉本たくみ.jpg" alt="" class="wp-image-36045 size-full" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/07/プロフ吉本たくみ.jpg 410w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/07/プロフ吉本たくみ-336x400.jpg 336w" sizes="(max-width: 410px) 100vw, 410px" /></figure><div class="wp-block-media-text__content">
<p>吉本巧<br>よしもと・たくみ　ゴルフ修行のため14歳から単身渡米。南フロリダ大在学中は全米を転戦するなど11年間にわたって選手とコーチを経験したのち、日米の20年の経験から吉本理論を構築。プロやアマチュアのスイングコーチをはじめ、フィジカルトレーナー、プロツアーキャディー、メンタルコーチング、クラブフィッティングアドバイザーなども務める。現在は東京・中央区日本橋浜町の「吉本巧ゴルフアカデミー」で指導中。「吉本巧のYouTubeゴルフ大学」も人気。</p>
</div></div>
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<item>
	<title><![CDATA[「モーダス120」と「ダイナミックゴールドS200」、打ちやすいのはどっち？]]></title>
	<category><![CDATA[Uncategorized]]></category>
	<description><![CDATA[アイアンセット購入時に悩みやすいのが純正スチールシャフト選び。定番の「N.S.プロ950」「モーダス120」「ダイナミックゴールドS200」は、それぞれ重さもしなり方も大きく異なります。振りやすさ、つかまり、ハードさの違いから、自分に合う1本の見つけ方を解説します。]]></description>
	<pubDate>Sat, 02 May 2026 12:00:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/20028787/</link>
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	<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading" id="%25e3%2581%25be%25e3%2581%259a%25e7%259f%25a5%25e3%2581%25a3%25e3%2581%25a6%25e3%2581%258a%25e3%2581%258d%25e3%2581%259f%25e3%2581%2584%25e4%25ba%25ba%25e6%25b0%2597%25e3%2582%25b7%25e3%2583%25a3%25e3%2583%2595%25e3%2583%2588%25e3%2581%25ae%25e9%2587%258d%25e9%2587%258f%25e5%25b7%25ae%25e3%2581%25a8%25e3%2581%2597%25e3%2581%25aa"><strong>まず知っておきたい人気シャフトの重量差としなりの個性</strong></h2>


<p>現在、アイアンセットの純正・標準という形で入っているスチールシャフトの中でもとりわけ多いのが「N.S.プロ 950GHneo」、「N.S.PRO MODUS³ TOUR 120」（以下モーダス120）、「ダイナミックゴールドS200」（以下DG）の３つです。私はアイアンの純正3大シャフトと呼んでいますが、当然のごとく特性はそれぞれ違います。それを知り、自分にとってどれがいいのかを適正に判断して選んでいただく、というのが今回の目的です。</p>



<p>スチールシャフトのバリエーション自体が少なかった時代、純正はもっぱら「ダイナミックゴールドS200」（以下DG）一辺倒でしたが、「N.S.プロ 950GH」（以下950）が出てからはこの２機種になり、さらに「N.S.プロ 950GHneo」とモーダスの登場で3機種になりました。モーダスが2010年に発売されて約16年になりますが、それ以来10年以上にわたって、この３機種がアイアンの純正スチールとして定着しています。</p>



<p>ただ、アイアンは買い替えサイクルの長いクラブです。前述した中で、まだ「N.S.プロ 950GH」（以下950）が入ったアイアンを使っているというゴルファーのために、950、モーダス120、DGにはどのような違いがあるかを解説します。</p>



<p>それでは３つの比較に入りましょう。まずは重量からで、以下のようになっています。</p>



<p>N.S.プロ 950GH　98g（S）</p>



<p>モーダス120　114g（S）</p>



<p>ダイナミックゴールド　129g（S200）</p>



<p>ご覧のように重量差がはっきりしていて、950は軽量級、モーダスは中量級、DGは重量級です。モーダスがなかった頃は、それこそ軽いか重いかの二者択一。その真ん中を埋める形でモーダスが出てきたことを考えると、渡りに船だったことが窺えます。</p>



<p>キックポイントは以下の通り。</p>



<p>N.S.プロ 950GH　先調子※</p>



<p>N.S.PRO MODUS³ TOUR 120　中元調子</p>



<p>ダイナミックゴールド　元調子</p>



<p>メーカー表示では中調子※の950ですが、実際には先がしなって元が硬めの先調子というのが私の位置付けです。ヘッドがたくさん動く、あるいはヘッドが走るイメージでメリハリがある。反面、ヘッドが暴れると感じる人もいます。</p>



<p>その950とは対極にあるのがDG。手元側が軟らかく先が硬い。950とは正反対ながら、こちらもメリハリが効いています。950と比べると先側の動きが少なくシャフトのしなりを感じにくいことから“粘り系”と呼ばれます。</p>



<p>両者の中間に位置するのがモーダス。中元調子ですが、中が硬くて先と元が軟らかいわけではなくシャフト全体がしなります。動き方にクセがないように感じるため、多くの人に受け入れられやすいと言えるでしょう。ダウンスイングで全体がしなり、インパクトにかけて全体がしなり戻るので、ボールを包み込むイメージになってつかまり、ぶ厚いインパクトになりやすい。打感も軟らかく感じる人が多いという特徴があります。</p>


<h2 class="wp-block-heading" id="950%25e3%2581%25af%25e3%2582%2584%25e3%2581%2595%25e3%2581%2597%25e3%2581%2595%25e3%2583%25a2%25e3%2583%25bc%25e3%2583%2580%25e3%2582%25b9%25e3%2581%25af%25e4%25b8%2587%25e8%2583%25bd%25e5%259e%258bdg%25e3%2581%25af%25e3%2583%258f%25e3%2583%25bc%25e3%2583%2589%25e3%2583%2592%25e3%2583%2583%25e3%2582%25bf%25e3%2583%25bc">950はやさしさ、モーダスは万能型、DGはハードヒッター向き</h2>


<p>続いて硬さ（振動数）ですが、硬さの順ではDGがダントツで、モーダスのXフレックスよりも硬い。元調子でしなりが少ない粘り系、しかも重いということで、３つの中では最もハードな仕様といえます。</p>



<p>2番目に硬いのはモーダスかと思いきや、950の方がモーダスより少し硬くなっています。モーダスは全体がしなって軟らかい印象なのですが、振動数の実測値でも軟らかいのです。ですから純正にモーダスが刺さっているアイアンではフレックスに注意しなければいけません。一般的な表示と比べた場合、半フレックスからワンフレックス軟らかいので、普段使っているものがSならX、RならSにした方がベター。半フレックス埋めるのは困難なので購入を決める前に必ず打ってください。</p>



<p>以上の点を踏まえて、どんな人にどれがおすすめかを記すと、950は初級者～中級者向き。重量的に楽に振れて、球がつかまりやすく、かつ上がりやすい。これらは先側が動くメリットです。シャフトが仕事をしてくれるオートマチック感があるので、スイングが不安定な人、もちろん軽いクラブが好きな人にもフィットします。</p>



<p>モーダスは初級者～上級者とターゲットが幅広い。重さがある割にはしなりが大きいので多くの人が受け入れやすい。フレックスのバリエーションも多いので、しなりを感じたい人には必ず合うスペックがあります。950では物足りず、DGではハードすぎる、という人にもいいでしょう。</p>



<p>DGはハードなので初級者にはおすすめできません。ある程度スイングが安定している人や、球がつかまりすぎる人に適正があります。左へ飛ぶミスが怖い、打球が上がりすぎたり、フケる人にもいい。重いクラブが好きな人、クラブの重さを使って打ちたい人、フェースローテーションなど自分でクラブを操作したい人に向いています。</p>



<div class="wp-block-media-text is-stacked-on-mobile"><figure class="wp-block-media-text__media"><img decoding="async" width="410" height="488" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/プロフ吉本たくみ-5.jpg" alt="" class="wp-image-28952 size-full" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/プロフ吉本たくみ-5.jpg 410w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/プロフ吉本たくみ-5-336x400.jpg 336w" sizes="(max-width: 410px) 100vw, 410px" /></figure><div class="wp-block-media-text__content">
<p>吉本巧<br>よしもと・たくみ　ゴルフ修行のため14歳から単身渡米。南フロリダ大在学中は全米を転戦するなど11年間にわたって選手とコーチを経験したのち、日米の20年の経験から吉本理論を構築。プロやアマチュアのスイングコーチをはじめ、フィジカルトレーナー、プロツアーキャディー、メンタルコーチング、クラブフィッティングアドバイザーなども務める。現在は東京・中央区日本橋浜町の「吉本巧ゴルフアカデミー」で指導中。「吉本巧のYouTubeゴルフ大学」も人気。</p>
</div></div>
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<item>
	<title><![CDATA[モーダス105とダイナミックゴールド105、同じ「105」だけど何が違うの？]]></title>
	<category><![CDATA[ギア]]></category>
	<description><![CDATA[「モーダス105とDG105」。そう聞くと、重さも振り感も似ていると思いがちだが、実は振動数で見ると硬さはほぼ正反対。同じ「105」という数字だけを頼りに選ぶと、「思っていたのと全然違う」という結果になりかねない。モーダス105とDG105は、どこがどう違い、どんなゴルファーに向いているのか。吉本巧プロが解説する。]]></description>
	<pubDate>Sat, 31 Jan 2026 12:00:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/10013942/</link>
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	<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="a_ttl">硬さが対極。モーダスは硬め、ダイナミックゴールドは軟らかめ</h2>
<p class="postTxt">
日本シャフトのN.S.PROモーダス３乗シリーズのツアー105（以下モーダス105）とトゥルーテンパーのダイナミックゴールド105（以下DG105）。同じ105という重さを示す数字が付されていますが、実は全く性格の異なるスチールシャフト。振動数が違うため結果的にスイング中のしなり方が変わってきます。<br />
<br />
まずフレックスごとに両者の重量を見ていきましょう。<br />
<br />
<strong>［モーダス105］<br />
R　103グラム<br />
S　106.5グラム<br />
X　112グラム<br />
<br />
［DG105］<br />
R300　101グラム<br />
S200　103グラム<br />
X100　105グラム</strong><br />
<br />
Rについては2グラムの違いでほぼ変わりませんが、Xになるとモーダス105の方が７グラムも重くなります。105という表記を見る限り、ともにそれほど重くないイメージですが、モーダスのRは中量級前半でXは同後半。DG105はXでも110グラム台までいかない軽量級だと思います。
 </p>
<p class="postTxt">
次に振動数から見た硬さですが、モーダス105は通常より半分から1フレックス分硬く、DG105は通常より半分から１フレックス分軟らかい仕上がりで、硬さで比べると対極に位置しています。例えば普段Sシャフトを使っている人がモーダス105を使うならR、同様にDG105を使うならS200だとちょっと軟らかいのでX100の方がいい、という感じになります。ここが２つのモデルの最大の違いになります。<br />
<br />
硬さの違いはしなり方の違いに反映されます。モーダス105、DG105ともに元調子ですが、モーダスはそこまで元が軟らかくなく先部分も硬い。元調子ながらも全体が硬めになっています。このタイプのシャフトを振ると硬い金属の棒を振っているような感じでメリハリがなく、しなりを感じません。重量もそれほどないですから、クラブの自重を使ってスイングしたい人には向かないかもしれません。<br />
<br />
メリットは軽いので操作がしやすいこと。全体が硬いということは暴れにくいということでもあるので、スイング中にヘッドがどこにあるか把握しやすい。グリップの延長上にクラブヘッドがあるイメージでシンプルに振れます。中上級者に人気があるのはこのせいだと思います。ただ、前述したように硬めなのでフレックス選びを間違えないことがポイントです。
 </p>
<p class="postTxt">
一方、DG105のしなり方は、いわゆる普通の元調子のイメージに近く適度なメリハリがあります。すなわち先側が硬い感じがあり、どこが軟らかく、どこが硬いかがわかりやすい。そもそもDGのS200は元調子の代表格とされる粘り系のスチールシャフトですが、DG105の場合はそこまで粘らず、程よい粘り感があります。強い元調子ではないので、元調子が苦手な人も含めて多くのゴルファーが使えると思います。ただ、こちらも前述したようにフレックスが軟らかめなので、普段より1フレックス硬めのものを選んだ方がいいでしょう。<br />
<br />
参考までに、モーダス105とDG105に加え、ポピュラーなスチールシャフトを上から軟らかい順に並べてみました。<br />
<br />
<strong>モーダス105 R<br />
モーダス120 S　<br />
DG105  S200　　<br />
N.S.PRO 950S　<br />
モーダス105S　<br />
モーダス120X　<br />
DG105  X100<br />
モーダス 105X</strong><br />
<br />
モーダス105のRとモーダス120のSは後者が少しだけ硬い感じでそれほど大きな違いはありません。軽量スチールの先駆けと言えるN.S.PRO 950のSは軽量ですがそれほど軟らかくありません。DG105のSに近いのは、モーダス105ではなく120の方。105という数字が同じなので似ていると思いがちですが、全く違うので注意しないといけません。
 </p>
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</div>
<p class="postTxt">
吉本巧<br />
よしもと・たくみ　ゴルフ修行のため14歳から単身渡米。南フロリダ大在学中は全米を転戦するなど11年間にわたって選手とコーチを経験したのち、日米の20年の経験から吉本理論を構築。プロやアマチュアのスイングコーチをはじめ、フィジカルトレーナー、プロツアーキャディー、メンタルコーチング、クラブフィッティングアドバイザーなども務める。現在は東京・中央区日本橋浜町の「吉本巧ゴルフアカデミー」で指導中。「吉本巧のYouTubeゴルフ大学」も人気。
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