<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:media="http://search.yahoo.com/mrss/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	xmlns:xhtml="http://www.w3.org/1999/xhtml"
>
<channel>
<title>ゴルフサプリ</title>
<link>https://golfsapuri.com/</link>
<atom:link href="https://golfsapuri.com/feed" rel="self" type="application/rss+xml" />
<description>ゴルフサプリは「月刊ゴルフトゥデイ」編集部監修のもとに、新しい切り口でゴルフクラブ・ギアやゴルフ場の徹底解説からスコアに伸び悩むゴルファーのための科学的で楽しいレッスン方法まで幅広い層のゴルフファンをサポートする情報サイトです。</description>
<lastBuildDate>Thu, 07 May 2026 17:00:00 +0900</lastBuildDate>
<dc:language>ja</dc:language>
<image>
	<url>https://golfsapuri.com/wp-content/themes/golfsapuri/assets/img/logo.png</url>
	<title>ゴルフサプリ</title>
	<link>https://golfsapuri.com/</link>
</image>

<item>
	<title><![CDATA[左ラフ残り100ヤード、低く出す？ 横に出す？ シングルを目指す中で分かった“迷わない判断基準”]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[左ラフから残り100ヤード。距離だけ見ればチャンスに見える場面ですが、前方に木の枝が張り出しているなら話は別です。シングルを目指す過程で強く感じたのは、この“中途半端に狙える状況”こそ判断ミスがスコアを崩す原因になるということ。今回は、低く出すか横に出すかで迷わないための考え方と、トラブルを長引かせないための選択基準を解説します。]]></description>
	<pubDate>Thu, 07 May 2026 06:30:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/20029225/</link>
	<guid>https://golfsapuri.com/article/20029225/</guid>
	<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading" id="100%25e3%2583%25a4%25e3%2583%25bc%25e3%2583%2589%25e3%2581%25ab%25e5%25bc%2595%25e3%2581%25a3%25e5%25bc%25b5%25e3%2582%2589%25e3%2582%258c%25e3%2581%25aa%25e3%2581%2584%25e3%2582%25b7%25e3%2583%25b3%25e3%2582%25b0%25e3%2583%25ab%25e3%2582%2592%25e7%259b%25ae%25e6%258c%2587%25e3%2581%2599%25e4%25b8%25ad%25e3%2581%25a7">“100ヤード”に引っ張られない。シングルを目指す中で変わった優先順位</h2>


<p>先日ゴルフ友達とラウンドしている時にこんな話になりました。ゴルフ友達から「前のミドルホールでセカンドショットがピンまで残り100ヤードの左ラフだった。距離的にはPWなんだけど前方に木の枝があってそのまま打ったら当たりそうだった。8番アイアンで木の枝の下を狙ったら、思ったよりボールが上がってしまい木の枝に直撃。また木の枝が邪魔になって、結局4オン。どう攻めれば良かったのかな？」と聞かれました。</p>



<p>私は「あのシチュエーションで一番やってはいけないのが、木の枝に当てて、次のショットもグリーンを狙いづらくなること。選択肢は木の枝に当たらないように下を通すか、安全に右に出すことかな」と答えました。ゴルフ友達から「木の枝の下を通すならクラブ選択は？」と聞かれました。私は「8番ではなく、6番とか5番の方がいいかな。練習場で低いショットを打つ練習をしているのが大前提だけどね。シングルを目指す過程で痛感したのは、練習していないショットをラウンドで使うのはただのギャンブルということ」と答えました。</p>



<p>左ラフからピンまで残り100ヤード。数字だけ見れば、ウェッジでグリーンを狙いたくなる距離です。普段ならAWやPWで打てる距離なので、どうしても頭の中には、うまく打てば乗るかもしれないという考えが浮かびます。ただし、前方に木の枝が張り出しているなら、この場面は普通の100ヤードショットではありません。</p>



<p>距離に合わせて番手を選ぶと球は自然に上がり、枝に当たる可能性が高くなります。つまり、この状況で最初に見るべきなのはピンまでの距離ではなく、枝の高さ、ボールのライ、そして次にどこから打てばミスが少ないかです。これはシングルを目指す中で優先順位が大きく変わったポイントでもあります。</p>



<p>アマチュアゴルファーがやりがちなのは、残り100ヤードという数字に引っ張られて、無理にグリーン方向へ打とうとすることです。左ラフから低い球を打つには、番手を上げて振り幅を抑え、出球の高さをコントロールする必要があります。しかしラフでは、フェースとボールの間に芝が入りやすく、思ったより球が上がったり、反対にフェースに乗らず強く飛びすぎたりします。練習場の平らなマットから打つ低い球とは、難易度がまったく違います。</p>



<p>この場面で大事なのは、100ヤードをどう打つかではなく、今の状況で一番大きなミスを避けることです。シングルを目指す過程で感じたのは、この“最悪を消す意識”がスコアの差になるということでした。</p>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e5%25ae%2589%25e5%2585%25a8%25e3%2581%25ab%25e5%2587%25ba%25e3%2581%2599%25e3%2581%25a4%25e3%2582%2582%25e3%2582%258a%25e3%2581%258c%25e5%25b4%25a9%25e3%2582%258c%25e3%2582%258b%25e7%2590%2586%25e7%2594%25b1">“安全に出す”つもりが崩れる理由</h2>


<p>この場面で右へ出す、安全な場所へ戻すと決めること自体は、それほど難しくありません。問題は、そのあとです。完全に横へ出せば次の1打でグリーンを狙えるのに、構えた瞬間に少しでも前に進めたい、できれば残り距離を短くしたいという欲が出て、斜め前を狙いすぎてしまうことがあります。これはアマチュアゴルファーが本当によくやるミスですが、シングルを目指す中で最も減らしたかったミスの一つでもあります。</p>



<p>本人は安全策のつもりでも、実際には枝に当たる可能性が残っていたり、ラフから強めに打たなければいけなかったりして、成功条件の厳しいショットになっていることがあります。</p>



<p>横に出すだけなら、短いアイアンで軽く打てば済む場面でも、斜め前へ30ヤード、40ヤード進めようとすると急に難しくなります。木の枝を避ける高さ、ラフに負けない強さ、狙った方向へ出す精度が全部必要になるからです。</p>



<p>安全策とは、ただグリーンを諦めることではありません。シングルゴルファーは、次のショットをミスしにくい場所へ確実に移動することを優先します。</p>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e4%25bd%258e%25e3%2581%258f%25e5%2587%25ba%25e3%2581%2599%25e9%2581%25b8%25e6%258a%259e%25e3%2581%25af%25e6%259d%25a1%25e4%25bb%25b6%25e3%2581%258c%25e6%258f%2583%25e3%2581%25a3%25e3%2581%259f%25e6%2599%2582%25e3%2581%25a0%25e3%2581%2591">低く出す選択は“条件が揃った時だけ”</h2>


<p>もちろん、すべての場面で右へ出すべきというわけではありません。枝の下に十分な空間があり、ボールがラフに深く沈んでおらず、前方に安全な落としどころがあるなら、低く前へ出す選択もあります。ただし、この場合もピンを直接狙うというより、安全地帯へ運ぶという発想になります。これは上達の過程で少しずつ身についた考え方でした。</p>



<p>低く出す時に確認したいのは、枝の高さ、ライ、落としどころの3つです。</p>



<p>ここで大事なのは、低く出すこと自体を目的にしないことです。シングルを目指す中で感じたのは、“できるショット”と“やっていいショット”は違うということでした。</p>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e6%25a8%25aa%25e3%2581%25ab%25e5%2587%25ba%25e3%2581%2599%25e6%2599%2582%25e3%2581%2593%25e3%2581%259d%25e5%25b7%25ae%25e3%2581%258c%25e3%2581%25a4%25e3%2581%258f%25e6%25ac%25a1%25e3%2581%25ae%25e4%25b8%2580%25e6%2589%2593%25e3%2581%258b%25e3%2582%2589%25e9%2580%2586%25e7%25ae%2597%25e3%2581%2599%25e3%2582%258b%25e3%2583%259e"><strong>横に出す時こそ差がつく。次の一打から逆算するマネジメント</strong></h2>


<p>右へ出すと決めた時も、ただ右の広そうな場所へ打てばいいわけではありません。大事なのは、次のショットでどんな景色が見えるかを先に考えることです。これはシングルを目指す過程で最も変わった考え方の一つです。</p>



<p>理想は、次に木が邪魔にならず、普通に構えてグリーン全体を使える場所です。距離よりも状況を優先する。この判断ができるようになると、大叩きが減ります。</p>



<p>安全策を成功させるコツは、今の1打だけで完結させようとしないことです。次の1打を簡単にする場所へ運ぶ。この発想こそが、スコアを守るマネジメントだと思います。</p>



<p>それでは、引き続きアマチュアゴルファー目線で役立つ記事を投稿できればと思っていますので、次回の投稿を楽しみにお待ちください。</p>



<p></p>



<p><strong>もう少しでシングル（ペンネーム）</strong>　東京都内在住の40代のサラリーマンゴルファー。2011年にゴルフを始め、現在のJGAハンディキャップは4.5。2020年にはヘッドスピードアップにチャレンジし、42.4m/sからスタートし、61.0m/sまでアップ。2020年からシングルプレーヤーになる過程を記録するために、ブログ「シングルプレーヤーへの道は遠い？」を運営（<a>https://low-handicapper.com/）。</a></p>



<p></p>
]]></content:encoded>
	<media:content
		url="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/05/kv-1-800x450.jpg"
		type="image/jpeg"
		expression="full"
		width="800"
		height="450"
	>
		<media:credit role="author"><![CDATA[ゴルフサプリ]]></media:credit>
	</media:content>
</item>
<item>
	<title><![CDATA[残り60ヤードでもピン狙いは危険？ 左足上がりラフの“正解マネジメント”]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[残り60ヤードなら、できればピンに寄せたい。そう考えるアマチュアゴルファーは多いと思います。ですが、左足上がりのラフで、しかもピン奥が下り傾斜という条件になると、いつもの60ヤードとは難しさが変わります。球は上がりやすい一方で、距離感や止まり方は読みにくく、少しのオーバーでもボールが奥へ流れて次打が難しくなりやすい場面です。こういう状況では、ピンを直接狙うよりも、どこに打てば次がやさしくなるかを考えることが大切です。今回は、残り60ヤードの左足上がりラフで、ピン奥が下り傾斜の時に、どこを狙うのが正解…]]></description>
	<pubDate>Thu, 09 Apr 2026 06:30:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/20026508/</link>
	<guid>https://golfsapuri.com/article/20026508/</guid>
	<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading" id="%25e3%2581%25aa%25e3%2581%259c%25e9%259b%25a3%25e3%2581%2597%25e3%2581%2584%25e5%25b7%25a6%25e8%25b6%25b3%25e4%25b8%258a%25e3%2581%258c%25e3%2582%258a%25e3%2583%25a9%25e3%2583%2595%25c3%2597%25e5%25a5%25a5%25e4%25b8%258b%25e3%2582%258a%25e3%2581%258c%25e5%258d%25b1%25e9%2599%25ba%25e3%2581%25aa%25e7%2590%2586%25e7%2594%25b1">なぜ難しい？左足上がりラフ×奥下りが“危険な理由”</h2>


<p>先日ゴルフ友達とラウンドしている時にこんな話になりました。ゴルフ友達から「前のミドルホールで2打目をひっかけて、ピンまで残り60ヤードだけど、左足上がりのラフに。ピン奥は下り傾斜。短いのでピンを狙ったら、グリーン奥まで転がってしまった。どう攻めるべきだった？」と聞かれました。</p>



<p>私は「残り距離だけ考えるとできるだけ寄せたい気持ちはよくわかる。でも、ピン狙いでグリーン奥にこぼすのは絶対NGだと思うよ」と答えました。ゴルフ友達から「距離も短くて左足上がりで打ちやすそうなのにピン狙いはダメなの？」とさらに聞かれました。私は「左足上がりなのでボールは上がりやすいけど、ラフからなのでスピンが入らずボールが止まらないから、できるだけ手前からが安全だよね」と答えました。 </p>



<p>残り60ヤードと聞くと、アマチュアゴルファーとしては、ここはできれば寄せたいと思いやすい距離です。実際、平らなフェアウェイからなら、ある程度ピンを意識して攻めてもいい場面かもしれません。ただ、今回のように左足上がりのラフで、しかもピン奥が下り傾斜という条件になると、60ヤードという数字だけで判断するのは危険です。まず左足上がりのライは、傾斜なりに構えるとロフトが増えやすく、球が自然に高く出やすくなります。高さが出ること自体は悪くありませんが、そのぶん距離感がズレやすく、思ったより飛ばなかったり、逆に芝の抵抗が弱くて前へ出たりと、結果が安定しにくくなります。さらにラフからはフェースとボールの間に芝が入りやすく、スピン量も読みづらいです。きれいに入れば止まりそうでも、実際にはスピンが抜けて予想以上に前へ行くことがあります。そこにピン奥の下り傾斜が加わると、少しオーバーしただけでもボールが奥へ流れやすくなり、次打の距離感が難しくなります。</p>



<p>つまりこの場面は、数字だけ見れば攻めたくなるのに、実際はかなり慎重な判断が必要な状況です。こういう場面ほど、まず状況の危険度を正しく理解することが大事です。</p>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e6%25ad%25a3%25e8%25a7%25a3%25e3%2581%25af%25e3%2583%2594%25e3%2583%25b3%25e3%2581%25a7%25e3%2581%25af%25e3%2581%25aa%25e3%2581%2584-60%25e3%2583%25a4%25e3%2583%25bc%25e3%2583%2589%25e3%2581%25af%25e5%25ae%2589%25e5%2585%25a8%25e5%259c%25b0%25e5%25b8%25af%25e3%2582%2592%25e5%2584%25aa%25e5%2585%2588">正解はピンではない！ 60ヤードは“安全地帯”を優先</h2>


<p>この場面で一番大事なのは、ピンを直接狙うことではなく、どこに打てば次がやさしくなるかを先に決めることです。私ならまず、絶対に避けたいミスをはっきりさせます。このケースでの絶対NGは、ピンをオーバーして奥の下り傾斜へこぼすことです。奥へ行ってしまうと、傾斜でボールが想定以上に流され、カラーやラフを含めた難しい位置に止まりやすくなります。そこからの次打は基本上りですが、ピンを超えると下り傾斜になるので、距離感が難しく、簡単に寄せられる状況ではありません。逆に許容できるミスは手前側です。少しショートしてもグリーン手前に止まれば、まだ次をやさしく打てる可能性が残ります。</p>



<p>だからこの場面では、ナイスショットの基準をベタピンではなく、グリーン中央から手前寄りに安全に運ぶことへ変えるべきです。アマチュアゴルファーはピンが見えるとどうしてもそこへ打ちたくなりますが、条件が悪い時ほど、見るべきなのはピンではなく安全地帯です。60ヤードという距離に惑わされず、ピンそのものではなく、ピン手前の止めやすい場所、あるいはグリーン中央の広い面を使う意識がスコアにつながります。寄せワンを狙う気持ちは持ちつつも、まずは次を難しくしない配置を優先する。それがこの場面の現実的なマネジメントです。</p>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e3%2583%2594%25e3%2583%25b3%25e4%25bd%258d%25e7%25bd%25ae%25e5%2588%25a5%25e3%2581%25ae%25e8%2580%2583%25e3%2581%2588%25e6%2596%25b9%25ef%25bd%259c%25e3%2581%25a9%25e3%2581%2593%25e3%2581%25be%25e3%2581%25a7%25e6%2594%25bb%25e3%2582%2581%25e3%2581%25a6%25e3%2581%2584%25e3%2581%2584%25e3%2581%25ae%25e3%2581%258b"><strong>ピン位置別の考え方｜どこまで攻めていいのか？</strong></h2>


<p>ピン位置によって狙いどころは変わりますが、今回の条件では、どの位置でも共通しているのは奥の下り傾斜に行かせないことです。まず手前ピンの場合は、一見寄せやすそうに見えて、実はかなり慎重さが必要です。短い距離に合わせようとすると緩みやすく、逆に少し強く入るとラフの影響で想定以上に前へ行くこともあるので、ピンに突っ込むよりグリーンに安全に乗せる意識の方が大切です。中央ピンは比較的攻めやすいですが、それでも基本はピン手前側から中央を使う考え方が無難です。ここなら使える面積が広いので、ベタピンを狙うよりも2パット圏内に運ぶ発想が合っています。</p>



<p>そして一番注意したいのが奥ピンです。奥ピンだとつい、しっかり奥まで運びたいと思いますが、そのさらに奥が下り傾斜なら、ピンをそのまま狙うのは危険です。むしろグリーン中央やピン手前を狙い、長めのパットが残っても受け入れる方が結果は安定します。こういう場面では、ピン位置に応じて細かく攻め方を変えるというより、まず奥の危険を消したうえで、その範囲の中で一番広い安全地帯を選ぶ考え方の方が実戦的です。ピン位置による調整は必要ですが、攻め方の軸は常に安全優先です。 それでは、引き続きアマチュアゴルファー目線で役立つ記事を投稿できればと思っていますので、次回の投稿を楽しみにお待ちください。</p>



<p></p>



<p>文：もう少しでシングル（ペンネーム） 東京都内在住の40代のサラリーマンゴルファー。2011年にゴルフを始め、現在のJGAハンディキャップは4.5。2020年にはヘッドスピードアップにチャレンジし、42.4m/sからスタートし、61.0m/sまでアップ。2020年からシングルプレーヤーになる過程を記録するために、ブログ「シングルプレーヤーへの道は遠い？」を運営（https://low-handicapper.com/）。</p>
]]></content:encoded>
	<media:content
		url="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/kv-4-800x450.jpg"
		type="image/jpeg"
		expression="full"
		width="800"
		height="450"
	>
		<media:credit role="author"><![CDATA[ゴルフサプリ]]></media:credit>
	</media:content>
</item>
<item>
	<title><![CDATA[残り90ヤードのつま先下がりラフ　右池×右ピンで絶対やってはいけない攻め方とは？]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[残り90ヤードなら、普段はウェッジでピンを狙いたくなる距離です。ですが、つま先下がりのラフで、グリーン右は池、しかもピンも右サイドとなると、難易度は一気に上がります。こういう場面で無理に寄せにいくと、1打で流れを崩してしまうこともあります。では、アマチュアゴルファーはどこを狙い、どんな基準で攻めるべきなのでしょうか。今回は、スコアを崩さないためのマネジメントの考え方を説明させていただきます。]]></description>
	<pubDate>Thu, 02 Apr 2026 06:30:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/20026153/</link>
	<guid>https://golfsapuri.com/article/20026153/</guid>
	<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading" id="%25e3%2581%25a4%25e3%2581%25be%25e5%2585%2588%25e4%25b8%258b%25e3%2581%258c%25e3%2582%258a%25c3%2597%25e3%2583%25a9%25e3%2583%2595%25c3%2597%25e5%258f%25b3%25e6%25b1%25a0%25e3%2580%2580%25e3%2581%2593%25e3%2581%25ae%25e7%258a%25b6%25e6%25b3%2581%25e3%2581%258c%25e9%259b%25a3%25e3%2581%2597%25e3%2581%2584%25e6%259c%25ac">つま先下がり×ラフ×右池　この状況が難しい本当の理由</h2>


<p>先日ゴルフ友達とラウンドしている時にこんな話になりました。ゴルフ友達から「前のミドルホールで2打目をひっかけて左の傾斜に。ピンまで残り90ヤードだけど、つま先下がりのラフだった。グリーン右は池で、しかもピンは右サイド。ピンを狙ったら、予想以上に右に出て池ポチャ。どう攻めるべきだった？」と聞かれました。私は「ピンを狙っていたの？　あの3打目はやってはいけないミスだったよね。グリーンの左サイドからセンター狙いなら池ポチャは避けられたかもね」と答えました。ゴルフ友達から「残り90ヤードでもピン狙いはダメなの？」とさらに聞かれました。私は「距離は短めだけど、つま先下がりのラフはアマチュアゴルファーにとってはなかなか難しいシチュエーションだよね」と答えました。</p>



<p>残り90ヤードと聞くと、距離だけならウェッジでピンを狙いたくなる場面です。しかも3打目なので、できれば寄せてボギー、うまくいけばパーを拾いたいと考えたくなる場面です。ですが、今回のようにボールが左の傾斜に外れ、つま先下がりのラフに止まっている状況は、距離の数字以上に難しいです。つま先下がりは、普段より前傾が深くなりやすく、足場も不安定になるので、思ったよりクリーンに当たりません。さらにラフだと、芝の抵抗でフェースの入り方や抜け方が安定しにくく、距離も方向もばらつきやすくなります。</p>



<p>私自身も、この手のライでは、きれいに打とうとした時ほどダフリ気味になったり、逆に上体が起きて薄く入ったりすることが多いです。しかも今回は、グリーン右が池で、ピンも右サイドです。これがさらに厄介です。3打目になると、どうしても寄せたい気持ちが強くなりますが、寄せたい方向と危険な方向が同じ右側に重なっています。つまり、ライの難しさに加えて、判断の難しさも大きい場面です。フェアウェイからの90ヤードならピン方向を見ながら打てても、このライでは少しのミスが大きな結果の差につながります。アマチュアゴルファーにとって怖いのは、寄らないことよりも、ここで池を絡めてダボやそれ以上を引き寄せることです。だからこの場面では、まずショットの難しさを理解したうえで、どこまでを成功と考え、どこからを失敗と考えるかをはっきりさせておくことが大事だと思います。</p>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e7%258b%2599%25e3%2581%2586%25e3%2581%25ae%25e3%2581%25af%25e3%2583%2594%25e3%2583%25b3%25e3%2581%25a7%25e3%2581%25af%25e3%2581%25aa%25e3%2581%2584%25e5%25ae%2589%25e5%2585%25a8%25e3%2582%25a8%25e3%2583%25aa%25e3%2582%25a2%25e3%2582%2592%25e6%25b1%25ba%25e3%2582%2581%25e3%2582%258b%25e3%2581%25ae%25e3%2581%258c%25e6%259c%2580">狙うのはピンではない！安全エリアを決めるのが最優先</h2>


<p>この状況で私がまず考えるのは、ピンに寄せることではなく、右の池をプレーから消すことです。ピンが右に切ってあると、どうしてもそこに目が行きますが、つま先下がりのラフから90ヤードを打つ時点で、すでに通常のフェアウェイからの90ヤードとは別物です。だから私は、ピンをそのまま目標にするのではなく、グリーン中央から左サイド、安全幅が広いなら左手前の花道寄りを狙いどころにします。右の池に近いラインを最初から選ばないことが、この場面ではいちばん大事です。アマチュアゴルファーとして実感するのは、こういう場面でピン方向に打ってうまくいく時もある一方で、失敗した時のダメージが大きすぎるということです。グリーン中央から左に乗れば2パットのボギーで済みますし、左手前の花道でも寄せワンのチャンスはあります。でも右に出れば池の可能性があります。成功した時の見返りより、失敗した時の損失の方がずっと大きいわけです。だから私は、この場面ではピンを狙うのではなく、ボギー以上を確保しやすい場所を狙うべきだと思います。短い距離ほどピンに目が行きやすいですが、難しいライほど狙いを広く取る。この考え方が、アマチュアゴルファーにはかなり大事だと感じます。</p>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e7%2595%25aa%25e6%2589%258b%25e3%2581%25af%25e5%25a4%25a7%25e3%2581%258d%25e3%2582%2581%25c3%2597%25e3%2582%25b3%25e3%2583%25b3%25e3%2583%2591%25e3%2582%25af%25e3%2583%2588%25e3%2581%25ab%25e6%258c%25af%25e3%2582%258b%25e3%2580%2580%25e5%2586%258d%25e7%258f%25be%25e6%2580%25a7%25e3%2582%2592%25e4%25b8%258a%25e3%2581%2592">番手は大きめ×コンパクトに振る　再現性を上げる打ち方</h2>


<p>番手選択は、私は少し大きめの番手を持って、コンパクトに打つ考え方が合うと思います。つま先下がりのラフからは、いつもの90ヤードぴったりの番手でフルショット気味に打つと、バランスが崩れやすくなり、インパクトも安定しません。しかもラフの抵抗があるので、しっかり振ったつもりでも距離が落ちることがあります。だからこそ、ギリギリの番手で距離を合わせにいくより、少し余裕のある番手で振り幅やスピードを抑えた方が、結果的に再現性は高くなります。</p>



<p>私なら、普段の90ヤード用の番手より1つ上の番手を持つか、同じ番手でもフルショットではなく、しっかり振り切れる範囲のコンパクトなスイングを選びます。打ち方も、ピンに寄せるための繊細なショットというより、まずは安全地帯にボールを運ぶショットに寄せた方がいいです。こういう場面で高さやスピンを細かく合わせにいこうとすると、かえってミスが増えやすくなります。つま先下がりで右の池が気になる状況では、上手く打とうとするほど体が止まりやすく、インパクトも不安定になりやすいです。なので、必要以上に止めようとしたり、高い球で攻めたりせず、ややコンパクトに振って、しっかり前に運ぶことを優先したいです。ここで大事なのは、距離をぴったり合わせることより、右に大きく外さないショットを打つことです。3打目なので寄せたい気持ちはありますが、この場面はベタピンを狙う場面ではなく、まずグリーン左半分か花道左に運んで、そこから2パットや寄せワンを狙う場面だと思います。</p>


<h2 class="wp-block-heading" id="ok%25e3%2581%25aa%25e3%2583%259f%25e3%2582%25b9%25e3%2581%25a8ng%25e3%2581%25aa%25e3%2583%259f%25e3%2582%25b9%25e3%2582%2592%25e5%2588%2586%25e3%2581%2591%25e3%2582%258b%25e3%2580%2580%25e5%258f%25b3%25e3%2581%25a0%25e3%2581%2591%25e3%2581%25af%25e7%25b5%25b6%25e5%25af%25be%25e3%2581%25ab%25e9%2581%25bf%25e3%2581%2591">OKなミスとNGなミスを分ける　右だけは絶対に避ける</h2>


<p>最後に、この場面でいちばん大事なのは、許容できるミスと避けたいミスをはっきり分けておくことだと思います。私なら、左に外すミス、少しショートして左手前に落ちるミス、グリーン左サイドに乗るミスは全部OKと考えます。ピンには遠くても、次の一打で十分勝負できますし、少なくとも池のプレッシャーからは逃げられています。ミドルホールの3打目なら、ここで安全に4打目を打てる形を残せるだけでも価値があります。こういう場面でスコアを守るには、ベストショットではなく、悪くてもこの程度で収まるショットを基準に考えるのが大事です。アマチュアのラウンドは、スーパーショットの数より、大きなミスを減らせるかどうかでスコアが決まることが多いからです。</p>



<p>逆に、絶対に避けたいミスは右へのミスです。右プッシュで池に入る、右を嫌がるあまり変に操作してミスする、ピン方向に強引に打って中途半端に右へ出る。このあたりは全部、今回の場面でいちばんやってはいけないことです。3打目で残り90ヤードなら、気持ちとしては寄せたいですが、だからこそ欲が出やすいです。私はこういう場面では、パーが取れたらラッキー、基本はボギーで十分という気持ちで打つようにしています。そのくらい割り切った方が、変な欲が消えて、結果的にグリーン中央や左サイドに運べることが多いです。右池、右ピン、つま先下がりラフ。この組み合わせなら、攻めるべきはピンではなく、安全に外せる場所です。そこを基準に考えられるかどうかが、この一打の成否を分けると思います。</p>



<p>それでは、引き続きアマチュアゴルファー目線で役立つ記事を投稿できればと思っていますので、次回の投稿を楽しみにお待ちください。</p>



<p></p>



<p><strong>もう少しでシングル（ペンネーム）</strong></p>



<p>東京都内在住の40代のサラリーマンゴルファー。2011年にゴルフを始め、現在のJGAハンディキャップは4.5。2020年にはヘッドスピードアップにチャレンジし、42.4m/sからスタートし、61.0m/sまでアップ。2020年からシングルプレーヤーになる過程を記録するために、ブログ「シングルプレーヤーへの道は遠い？」を運営（<a href="https://low-handicapper.com/">https://low-handicapper.com/</a>）。</p>
]]></content:encoded>
	<media:content
		url="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/kv-800x450.jpg"
		type="image/jpeg"
		expression="full"
		width="800"
		height="450"
	>
		<media:credit role="author"><![CDATA[ゴルフサプリ]]></media:credit>
	</media:content>
</item>

</channel>
</rss>
