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<title>ゴルフサプリ</title>
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<description>ゴルフサプリは「月刊ゴルフトゥデイ」編集部監修のもとに、新しい切り口でゴルフクラブ・ギアやゴルフ場の徹底解説からスコアに伸び悩むゴルファーのための科学的で楽しいレッスン方法まで幅広い層のゴルフファンをサポートする情報サイトです。</description>
<lastBuildDate>Sat, 20 Jun 2026 21:50:22 +0900</lastBuildDate>
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	<title>ゴルフサプリ</title>
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	<title><![CDATA[カート道での救済を受ける場合、ラフにある球はラフにドロップしなければダメなの？]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[ティショットがカート道のすぐそばのラフへ。スタンスがカート道にかかるので、ニヤレストポイントを決めて救済エリアにドロップしようと思ったら、そのエリア内にフェアウェイも含まれていた。こういう場合、球が止まったのはラフだけどフェアウェイにドロップしてもいいのだろうか?]]></description>
	<pubDate>Wed, 17 Jun 2026 06:30:00 +0900</pubDate>
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<p>球が止まったのはカート道路脇のラフ。救済を受けるべく、ニヤレストポイントを基点とした救済エリアを見ると、そのエリア内には芝が短く刈られたところがあった。ルール通りにプレーをするのなら、フェアウェイにドロップしてもいいような気がするが、同伴競技者からは「ズルい！」といわれそう。そんなとき、アナタならどうしますか？</p>



<p>実は、救済エリア内であれば、ラフにあったボールをフェアウェイに動かしても、ルール上は全く問題ありません。たとえ球が深いラフにスッポリ埋まっていて普通に打つのは難しい状態であっても、救済エリアにフェアウェイがあれば、堂々とその場所にドロップしてもいいのです。</p>



<p>なぜ、そんなことが可能なのか？</p>



<p>その理由は、ゴルフのルールでは、コースは5つのエリア（そのほかにアウトボブバウンズもありますが）に分けられていて、そのコースによってプレーをする際のルールや救済のときに適用されるルールが決まっているからです。</p>



<p>その5つとは、ティーイングエリア、ペナルティエリア、バンカー、パッティンググリーン、ジェネラルエリア。最初の4つは特定エリアと呼ばれ、この4つを除いた全エリア（もちろんOBエリアを除きます）がジェネラルエリアとなります。</p>



<p>このことからも分かるようにラフもフェアウェイもジェネラルエリアとなり、ルール上、その区別はないということです。きれいにカットされているところとボールが見えなくなるくらい深いラフとでは、プレーヤーにとっては大きな違いですが、ルール上は全く同じように扱われるのです。</p>



<p>ゴルファーの中にはこのルールに理不尽さを感じる人がいるかもしれませんが、今年5月に行われた全米プロでもこんなことがありました。</p>



<p>大会初日の10番ホール、ジョン・ラーム（同大会トータル6アンダーで2位タイ）が打った球は深いラフにつかまりました。ところが、球の近くにスプリンクラーヘッドがあったので、ラームはそれが動かせない障害物であることを確認し、「完全な救済のニヤレストポイント」を基点に1クラブレングスの救済を受けることになりました。そして、そのエリア内にフェアウェイがあったのです。</p>



<p>ラームは当然のごとく、フェアウェイの部分にドロップ。結果的にこのホールをボギーになったので、この1打が好スコアの一因ということにはなりませんでしたが、それでも「ちょっとズルくない？」といった声が聞かれました。</p>



<p>しかし、一部のゴルフファンからは、「正しくルールを理解していたからこそ選択できたプレーだ」という称賛の声があったのも事実。いつもいっているように、ルールを正しく理解することが確実にスコアアップにつながるのです。</p>



<p>ゴルフでは“あるがまま”という言葉が重んじられる傾向がありますが、その一方で、いろいろなケースで救済を受けられるルールが設けられています。どういう場合に救済が受けられるか、また、どんな救済が受けられるかをしっかり覚えておきましょう。</p>



<p><strong>文・真鍋雅彦</strong><br>1957年、大阪生まれ。日本大学芸術学部卒業後、ベースボール・マガジン社に入社。1986年に退社し、フリーライターとしてナンバー、週刊ベースボール、ラグビーマガジン、近代柔道などで執筆。<br>ゴルフは、1986年からALBAのライターとして制作に関わり、その後、週刊パーゴルフ、週刊ゴルフダイジェストなどでも執筆。現在はゴルフ雑誌、新聞などで記事を執筆するほか、ゴルフ書籍の制作にも携わっている。</p>
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<item>
	<title><![CDATA[バンカー内の小石をどけようとした時に砂に触ってしまった！ これって罰打になるの？]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[2019年のルール改正で、バンカー内にあるルースインペディメントは無罰で取り除けることに。そのルールに則って小石を取り除こうとしたとき、指が砂に触れてしまった。果たしてこれは、砂の状態をテストしたことになるのだろうか？ また、ルースインペディメントを取り除くとき、球が動いてしまったらどうなるの？]]></description>
	<pubDate>Wed, 10 Jun 2026 06:30:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/20031454/</link>
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	<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading" id="%25e3%2583%25ab%25e3%2583%25bc%25e3%2582%25b9%25e3%2582%25a4%25e3%2583%25b3%25e3%2583%259a%25e3%2583%2587%25e3%2582%25a3%25e3%2583%25a1%25e3%2583%25b3%25e3%2583%2588%25e3%2582%2592%25e5%258f%2596%25e3%2582%258a%25e9%2599%25a4%25e3%2581%258f%25e3%2581%25a8%25e3%2581%258d%25e7%25a0%2582%25e3%2581%25ab%25e8%25a7%25a6%25e3%2582%258c"><strong>ルースインペディメントを取り除くとき、砂に触れてもOK。ただし、意図的に触れるのはNG</strong></h2>


<p>まずは、バンカー内にあるルースインペディメントの処置についておさらいをしておきましょう。</p>



<p>2019年のルール改正により、バンカー内にあるルースインペディメントは取り除くことができるようになりました。このルールに関してはすっかり定着しているようで、改正以前は、「バンカー内でルースインペディメントに触るだけで2罰打」だったことをすっかり忘れてしまったゴルファーも多いのではないでしょうか。</p>



<p>念のためにいっておくと、ここでいうルースインペディメントとは、自然物で固定されておらず、成長もしていない小さな物体のこと。具体的には木の葉（落ち葉）や枝、石、土の塊、昆虫、動物の排泄物などを指します。</p>



<p>次にルースインペディメントを取り除く方法ですが、特に「こうしなさい」ということは決められていません。一般的には手でつまみ上げたり、サッサと払う人が多いと思いますが、足を使って払い除けるのもありですし、手に持っているクラブでワキに追いやっても構いません。</p>



<p>そしてそのとき、手足やクラブ（ヘッド）が砂に触れたとしてもペナルティを科せられることはないのです。</p>



<p>しかしその一方で、砂の状態をテストする行為は、改正以前同様認められていません。球の手前にヘッドを置く（ソールする）ことはNGですし、バックスイングの途中で砂に触れてもペナルティが科せられます。</p>



<p>だから、「砂に触れてもいい」とはなっているものの、それが砂のテストと疑われないように用心深く行う必要があります。</p>



<p>実際、プロのトーナメントでも、球の後方にあったルースインペディメントをクラブで取り除いたとき、球の直後の砂を大きく動かしたということで2罰打が科せられたという事例があります。</p>



<p>本人にテストをする意志がなくても、その行為がテストとみなされればアウト。できるだけ疑われそうなことはやらないようにした方がいいでしょう。</p>



<p>次に、ルースインペディメントを取り除こうとしたときに球が動いてしまった場合、どうなるか？</p>



<p>これに関しては、本人の意志に関係なく、球が動いたら1罰打になります。だから、「動くかもしれない」というときは、そのまま打った方が安全ということになります。</p>



<p>球が動いた場合は、1罰打で元の位置にリプレース。元の位置に戻さないで打ってしまったら誤所からのプレーで2罰打になってしまいます。</p>



<p>競技などで、より慎重にことを進めたい場合は、競技委員が近くにいれば立ち会ってもらうといいでしょう。また、しかるべき人がいない場合は、同伴競技者を呼んで確認してもらうことをオススメします。</p>



<p><strong>文・真鍋雅彦</strong><br>1957年、大阪生まれ。日本大学芸術学部卒業後、ベースボール・マガジン社に入社。1986年に退社し、フリーライターとしてナンバー、週刊ベースボール、ラグビーマガジン、近代柔道などで執筆。<br>ゴルフは、1986年からALBAのライターとして制作に関わり、その後、週刊パーゴルフ、週刊ゴルフダイジェストなどでも執筆。現在はゴルフ雑誌、新聞などで記事を執筆するほか、ゴルフ書籍の制作にも携わっている。</p>
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<item>
	<title><![CDATA[ペナルティエリアから打った球が出なかった…次はどこから打つのが正解？]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[ペナルティエリアにある球は、打てそうならば罰打無しでそのまま打つことができるのですが、もし打った球がペナルティエリアを出なかった、もしくはペナルティエリアに戻ってきた場合はどうすればいいのか。また、打った球が目の前の池に入ってしまった場合はどうなるの？]]></description>
	<pubDate>Wed, 03 Jun 2026 06:30:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/20031027/</link>
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	<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading" id="1%25e5%259b%259e%25e3%2581%25a7%25e3%2582%25a8%25e3%2583%25aa%25e3%2582%25a2%25e5%25a4%2596%25e3%2581%25ab%25e5%2587%25ba%25e3%2581%25aa%25e3%2581%258f%25e3%2581%25a6%25e3%2582%2582%25e3%2582%2582%25e3%2581%2586%25e4%25b8%2580%25e5%25ba%25a6%25e6%2589%2593%25e3%2581%25a6%25e3%2582%258b%25e3%2581%258c%25e3%2583%25a9%25e3%2582%25a4"><strong>1</strong><strong>回でエリア外に出なくてももう一度打てるが、ライが悪い場合は他の選択を</strong></h2>


<p>ペナルティエリアに入った球は、そこがレッドエリアであれイエローエリアであれ、「打てるのならそのまま打ってもいい」というルールがあるのはご存じの通り。しかし、そのルールに則って次のショットを打ったとしても、球が出ないこともあります。その場合、どうすればいいのか？</p>



<p>もし、止まった球が打てそうなら、もう一度打ってもOKです。この場合は罰打がつかないので、最初のショットが2打目ならば次は3打目となります。ちなみに、ショットするときに赤杭、黄杭が邪魔になる場合は、抜いて打っても構いません。</p>



<p>もし、球が止まったところのライが悪く、とても打てそうにないと思ったときは、レッドペナルティエリアであれば次の4つから選ぶことができます。なお、すべて1罰打なので、2打目で脱出できなかった場合は次が4打目となります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>１）2打目（前打）を打ったと思われる箇所を基点として1クラブレングス内で、かつホールに近づかないエリアにドロップ</li>



<li>２）球がペナルティエリアの縁（ライン）を最後に横切った地点とホールを結ぶ後方線上にドロップ</li>



<li>３）ペナルティエリアの外から最後に打った位置に戻ってドロップ。それがティショットならティーイングエリアから打てる</li>



<li>４）球がペナルティエリアの縁を最後に横切った地点を基点として2クラブレングス内で、かつホールに近づかないエリアにドロップ</li>
</ul>



<p>※イエローペナルティエリアの場合、４）は選択できません。</p>



<p>また、打った球がエリア内の池に入ってしまった場合も処置の仕方は同じです。さすがに池の中から打つことはできないので（もちろん打てるのなら打ってもいいのですが……）、レッドペナルティエリアから打った球が池ポチャした場合は、①～④の中から選ぶことになります。</p>



<p>さらに、打った球がOBゾーンに飛び込んでしまったらどうすればいいのか？　処置の仕方は池ポチャと同じですが、罰打が異なってくるのでご注意を。</p>



<p>エリア内から打った球を2打目とした場合、その球がOBゾーンに入って、もう一度同じところから打ち直す場合は、次のショットは4打目になります。ティショットでOBを打ったときと同じですね。</p>



<p>また、１）〜４）の処置を取る場合は、2罰打を受けることになるので、次のショットは5打目となります</p>



<p>何度もいうように、ペナルティエリアに入ってもそのまま打っていいし、その場合は罰打もつきませんが、難しいショットになるケースは多々あります。</p>



<p>アマチュアゴルファーの場合、無理してチャレンジしたことで大叩きになってしまうというのはよくあること。ルールをしっかり理解した上で、どの方法を選択するかを考えた方がいいと思うのですが、いかがですか？</p>



<p></p>



<p>文・真鍋雅彦<br>1957年、大阪生まれ。日本大学芸術学部卒業後、ベースボール・マガジン社に入社。<br>1986年に退社し、フリーライターとしてナンバー、週刊ベースボール、ラグビーマガジン、近代柔道などで執筆。ゴルフは、1986年からALBAのライターとして制作に関わり、その後、週刊パーゴルフ、週刊ゴルフダイジェストなどでも執筆。現在はゴルフ雑誌、新聞などで記事を執筆するほか、ゴルフ書籍の制作にも携わっている。</p>
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<item>
	<title><![CDATA[打った球がカートに直撃！　これって何打罰？]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[グリーンを狙ったショットがシャンクして、右サイドのカート道に置いてあった共用カートにゴツン。跳ね返った球は、運良くフェアウェイに戻ってきたが、これってペナルティの対象になるのだろうか？ また、次のプレーはどこからすればいいのか？]]></description>
	<pubDate>Wed, 27 May 2026 06:30:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/20030315/</link>
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<p>球が意図せぬ方向に飛んでしまい、何かにぶつかるというのはよくあること。障害物の代表的なものが樹木で、当たれば球の進路は大きく変わってしまいます。とはいえ、当たったからといってペナルティを科せられることはなく、跳ね返った場所によっては大きなショックを受けつつも、球が止まった地点から当たり前のように次のショットを行いますよね。</p>



<p>では、もともとそこになかった（固定されていなかった）カートに当たった場合はどうなるのか？ 結論からいえば、意図的に当てたのではない限り、ペナルティを科せられることはありません。</p>



<p>プレーしている全員が使う共用カートの場合、本人ではなく同伴競技者が進めるケースもありますが、誰が停めたとしても罰打なし。当たった瞬間、そのカートが動いていたとしても、ぶつけたプレーヤーには何のお咎めもありません。もちろん、カートを動かしていた人も罰なしです。</p>



<p>また、対象はカートだけでなく、自分自身や他のプレーヤー、キャディ、自分の道具、さらにコース内にいた動物に当たった場合もペナルティはありません。</p>



<p>さて、次のショットをどこから打つかですが、これも木に当たったときと同じで、球が止まったところから。当たった球がフェアウェイに跳ね返ってくればラッキー。もし、不運にもOBゾーンに飛び込んでしまったら、OB扱いになります。もちろん、池に入った場合もルールに従って処置をします。</p>



<p>何かに当たったからといって必ずしも最悪の結果になるわけではありませんが、気持ちのいいものではありません。前方に人がいないかどうかは、ほとんどの人が確認してからショットをしていると思いますが、カートがどこにあるかもしっかりチェックするようにしましょう。</p>



<p>なお、グリーン上で打った球に関しては、少し処置が異なります。</p>



<p>グリーンで打った球がグリーンを飛び出してカートに当たるなどということはあり得ませんが、グリーン上の人や動物、置いていたクラブに当たる可能性はあります。もし当たってしまったら、どうなるのか？</p>



<p>グリーン上でも“当てた”ことに関してのペナルティはありません。ただし、そのストロークは無効となり、元の位置にリプレースしての再プレーとなります。このルールを知らず、球が止まったところから次のプレーをすると誤所からのプレーとなり、2罰打となってしまうので注意してください。</p>



<p>念のためにいっておきますが、他の球に当ててしまった場合は2罰打ですからね。また、この場合は、人に当たったケースと異なり、球が止まったところからプレー再開となります。</p>



<p>ちなみに、カートに当てても無罰というルールになったのは、2019年のルール改正後。いまだに「カートに当てたら1罰打」と思っている人もいるようなので、もし勘違いをしている人がいたら正しいルールを教えてあげましょう。</p>



<p><strong>文・真鍋雅彦</strong><br>1957年、大阪生まれ。日本大学芸術学部卒業後、ベースボール・マガジン社に入社。1986年に退社し、フリーライターとしてナンバー、週刊ベースボール、ラグビーマガジン、近代柔道などで執筆。<br>ゴルフは、1986年からALBAのライターとして制作に関わり、その後、週刊パーゴルフ、週刊ゴルフダイジェストなどでも執筆。現在はゴルフ雑誌、新聞などで記事を執筆するほか、ゴルフ書籍の制作にも携わっている。</p>
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<item>
	<title><![CDATA[ラフで“二度打ち”してしまった！　これって何打罰？]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[空中に浮いた球にヘッドが当たってしまう二度打ち。明らかなミスショットで球はイメージ通りに飛ばないことが多いが、この場合、ペナルティも科せられるのだろうか？ わざとやったわけではないので、できれば許して欲しいところだが……。]]></description>
	<pubDate>Wed, 20 May 2026 06:30:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/20030308/</link>
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	<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading" id="%25e6%2584%258f%25e5%259b%25b3%25e7%259a%2584%25e3%2581%25ab%25e3%2582%2584%25e3%2581%25a3%25e3%2581%259f%25e3%2581%25ae%25e3%2581%25a7%25e3%2581%25aa%25e3%2581%2591%25e3%2582%258c%25e3%2581%25b0%25e4%25ba%258c%25e5%25ba%25a6%25e6%2589%2593%25e3%2581%25a1%25e3%2581%25af%25e3%2583%258e%25e3%2583%25bc%25e3%2583%259a%25e3%2583%258a"><strong>意図的にやったのでなければ二度打ちはノーペナルティ</strong></h2>


<p>“二度打ち”とは、文字通り、ヘッドが二度球に当たってしまうこと（複数回当たっても二度打ちといいます）。打ち出した球にもう一度ヘッドを当てるなんてことはやろうと思ってもなかなかできる芸当ではありませんが、プロ、アマを問わず、意図せず当たってしまうことがあります。</p>



<p>例えば、少し深めのラフからウェッジなどロフトが大きいクラブで球を上げようとしたとき。ロフトが大きいウェッジは、普通に打てば球は上がるのですが、フワッと浮かせようとしてすくい上げるように打ってしまうと、空中にある球にヘッドが当たることがあります。</p>



<p>また、方向性を重視するあまり、クラブをターゲット方向に振り抜こうとし過ぎると、ヘッドが球に追いついてしまうこともあります。</p>



<p>さて、ここからが本題です。</p>



<p>二度打ちしてしまったら、いくつペナルティが付くのか？ また、そのあと、どこからプレーを再開すればいいのか？</p>



<p><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-red-color">二度打ちに関しては、「ノーペナ」</mark>です。ショットの1打は加算されますが、罰打はつきません。そして次のショットは、通常のショットと同じように、ボールが止まったところから行います。例えば3打目で二度打ちをしてしまった場合、ボールが止まったところから4打目を打てばいいのです。</p>



<p>実は、この二度打ちに関しては、2019年にルールが改正されるまで、実際に打ったストロークのほかに1罰打が科せられていました。3打目で二度打ちした場合、次のショットは5打目となっていたのです。</p>



<p>二度打ちで球が意図しないところに飛んだ上に、さらに1罰打。かなり厳しいルールになっていて、ベテランゴルファーの中には、「二度打ちは絶対にしない」という意識を持っている人がまだまだ多いようです。</p>



<p>しかし、二度打ってもプレーヤーの得になることはなく（昔はプレーヤーを茶化して、「ズルい」なんていっていたこともありましたが……）、また、「意図的に二度打ちしようとするゴルファーはいないだろう」ということになったようで、2019年のルール改正で無罰に変更になりました。</p>



<p>ただ無罰になったとはいえ、二度打ちした球が思った以上にいいところに飛んでいくということはほぼあり得ない話。二度打ちをよくやってしまうという人は、できるだけそうならないような打ち方をした方がいいでしょう。特にラフやバンカーから脱出するときは十分注意するようにしましょう。</p>



<p>二度打ちはグリーン上でもたまに見かけます。バックスイングはゆっくりなのに、インパクト前から急激にヘッドのスピードを上げたり、ヘッドを低く長く出そうとすると、ヘッドが球に追いついてしまうことがあるようです。もちろん、このような二度打ちに関しても無罰。次のプレーは球が止まったところから再開できます。二度打ちした球がカップに入れば、カップインが認められます。</p>



<p>ただし、カップまで近いからといってパターで球をかき寄せたり、ボールを押し出したりしたときに二度当たってしまった場合は、二度打ちとは認められません。そもそもこれらの行為はルール上禁じられているので、それらを行った時点で二度打ちとは関係なく２罰打が科せられます。十分ご注意を。</p>



<p></p>



<p><strong>文・真鍋雅彦</strong><br>1957年、大阪生まれ。日本大学芸術学部卒業後、ベースボール・マガジン社に入社。1986年に退社し、フリーライターとしてナンバー、週刊ベースボール、ラグビーマガジン、近代柔道などで執筆。<br>ゴルフは、1986年からALBAのライターとして制作に関わり、その後、週刊パーゴルフ、週刊ゴルフダイジェストなどでも執筆。現在はゴルフ雑誌、新聞などで記事を執筆するほか、ゴルフ書籍の制作にも携わっている。</p>
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	<title><![CDATA[ディボット跡に残っていた芝が、今にもはがれそうだったのではぎ取った……。これってNGなの？]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[ディボット跡に入った球の先に、打つときに邪魔になりそうな芝が残っていた。よく見るとはがれそうだったので、その芝を引きちぎったのだが、同伴競技者からは「ルール違反！」の指摘。コレって何の違反？ 今にもはがれそうな芝は、はがしてしまってもいいんじゃないの？]]></description>
	<pubDate>Wed, 13 May 2026 06:30:00 +0900</pubDate>
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	<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading" id="%25e8%258a%259d%25e3%2581%258c%25e5%259c%25b0%25e9%259d%25a2%25e3%2581%25ab%25e3%2581%258f%25e3%2581%25a3%25e3%2581%25a4%25e3%2581%2584%25e3%2581%25a6%25e3%2581%2584%25e3%2582%258b%25e5%25a0%25b4%25e5%2590%2588%25e3%2581%25af%25e3%2583%25ab%25e3%2583%25bc%25e3%2582%25b9%25e3%2582%25a4%25e3%2583%25b3%25e3%2583%259a%25e3%2583%2587"><strong>芝が地面にくっついている場合はルースインペディメントにならない</strong></h2>


<p>ディボットというのは、ショットの際、クラブによって削られた芝のかたまりのこと。削られた芝のあとは、一般的に芝が剥がれ、土がむき出しになるわけですが、このえぐれた部分をディボット跡と呼んでいます。ゴルファーの中には、「ディボットに入っちゃったよ」という人がいますが、「ディボット跡に入った」というのが正しい表現になります。</p>



<p>さて、このディボット跡に入ると、球が穴の中に入った状態になり、かなり打ちにくくなります。ディボット跡は、他のプレーヤーが削った芝のあとだけに、我が身の不運を嘆いてしまいますよね。</p>



<p>普通に考えると人の作った穴なので、救済してくれてもよさそうな感じがしますが、基本的に救済はありません。球の前の芝が盛り上がっていて、アゴのような形状になっていても、そのまま打たなければいけません。</p>



<p>また、今回のように、ディボット跡にボールがあって、その前後左右のどこかに芝が残っている場合も、その芝が地面や他の芝にくっついている場合は、取り除くことはできません。地面や他の芝にくっついているものはルースインペディメント（自然物）として扱われないからです。</p>



<p>邪魔だからといって、その芝をはぎ取るなどして取り除けば、球のライの改善を行ったとみなされ、2罰打が科せられます。</p>



<p>ただし、地面にくっついていない芝ならば、取り除くことができます。</p>



<p>つまり、地面とつながっているか否かが重要なポイントになるというわけです。</p>



<p>また、球がディボット跡にあっても、球が地面に食い込んでいれば、救済は認められます。地面がぬかるんでいるとき、こういう状態になることがありますが、これはディボット跡だからどうのこうのというのではなく、ボールが地面に一部以上埋まっている状態であれば救済が認められるというルールに則ったものです。</p>



<p>テーマからは少し外れますが、目土した上にボールが乗っていた場合の処置法も紹介しておきましょう。</p>



<p>この場合もディボット跡同様、救済を受けることはできません。いい加減な目土で地面が凸凹していても、また、ボールの先で砂が盛り上がっていたとしても、そのまま打たなければいけません。</p>



<p>理由は、グリーン上とティーイングエリアでは、砂はルースインペディメントとして扱われるので罰なしで取り除くことができますが、ジェネラルエリアではルースインペディメントにならないからです。もし砂を踏んだりならしたりすると2罰打。不運をしっかり受け入れ、最善のショットをすることに神経を集中させましょう。</p>



<p><strong>文・真鍋雅彦</strong><br>1957年、大阪生まれ。日本大学芸術学部卒業後、ベースボール・マガジン社に入社。1986年に退社し、フリーライターとしてナンバー、週刊ベースボール、ラグビーマガジン、近代柔道などで執筆。<br>ゴルフは、1986年からALBAのライターとして制作に関わり、その後、週刊パーゴルフ、週刊ゴルフダイジェストなどでも執筆。現在はゴルフ雑誌、新聞などで記事を執筆するほか、ゴルフ書籍の制作にも携わっている。</p>
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<item>
	<title><![CDATA[OBの球をそのまま打ってしまった！ どこからやり直し？ 何罰打になるの？]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[普通に打てる球だったので、何も考えずにショットをしたら、同伴競技者から「今の球、OBじゃなかった？」との指摘。よく見てみると確かにOBエリアから打っていた。こういう場合、どこまで戻ればいいのか？ それとも、ボールを打った時点で、即失格になってしまうの？]]></description>
	<pubDate>Wed, 06 May 2026 07:00:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/20028783/</link>
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	<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading" id="ob%25e3%2581%25ae%25e7%2590%2583%25e3%2582%2592%25e6%2589%2593%25e3%2581%25a3%25e3%2581%25a6%25e3%2581%2597%25e3%2581%25be%25e3%2581%25a3%25e3%2581%259f%25e3%2582%25890b%25e3%2581%25ae1%25e7%25bd%25b0%25e6%2589%2593%25e3%2581%25ab%25e8%25aa%25a4%25e6%2589%2580%25e3%2581%258b%25e3%2582%2589%25e3%2581%25ae%25e3%2583%2597"><strong>OB</strong><strong>の球を打ってしまったら、0B</strong><strong>の1</strong><strong>罰打に誤所からのプレーで2</strong><strong>罰打を加算</strong></h2>


<p>まずはOBのおさらいから。打った球がOBエリアに入ってしまった場合、通常は1罰打を加え、元の位置から打ち直すというのが原則になっています。ローカルルールに則って、前進4打などの特設ティーから打ったり、OBラインを横切った地点の近くから2罰打を加えてプレーを再開することもありますが、競技会では“打ち直し”が基本です。だから、打った球がOBエリアに入ったかもしれないというときは、暫定球を打っておく必要があります。</p>



<p>その原則を考えても、OBエリアにあるボールを打つのはもってのほか。かなり重い罪になることが予想されますが、実際にはどんなペナルティが科せられるのか？</p>



<p>まず、打った直後か次のショットを行う前に、OBエリアから打ってしまったことに気づくか、同伴競技者にそのことを指摘された場合は、“誤所からのプレー”とみなされ、2罰打となり、元の位置（OBを打った位置）からの打ち直しになります</p>



<p>このとき、打ち直しが何打目になるか分かりますか？</p>



<p>例えば、ティショットをOBエリアに打ち込んだにも関わらず、それに気づかずにその球を打ってしまった場合、誤所からのショットはカウントされませんが、誤所からのプレーの2罰打に1罰打を加えて元の位置から打ち直しとなるので、打ち直しのショットは5打目となります。</p>



<p>もし、打ち終わったあとすぐに気が付かず、そのあと何回かショットをしていても、そのホールを終えていなければ元の位置に戻って打ち直すというのが基本です。ティショットでOBエリアに入れていたのであれば、グリーン上で最後のパットを残すのみといった状況であっても、ティーイングエリアに戻って5打目としてティショットを行うのが正しい処置です。</p>



<p>痛いペナルティになるうえに、かなり面倒なことになってしまいますが、それでもホールアウト前に気づいた場合は“良し”とするべきでしょう。そのホールを終えたあと、もしくは競技終了後にそのことに気付いた、または発覚した場合は、かなり厄介なことになります。</p>



<p>そもそも誤所からのプレーをそのまま続けたことになるわけですから、普通に考えればそのホールのスコアは無効になると思ってください。きちんとした競技会ならば、失格になることもあります。</p>



<p>ただし、最終決定は、競技ごとのローカルルールや、委員会の判断も絡んでくるので、もしそのような場合になったら自分では判断しないこと。気付いた時点で同伴競技者や競技委員にそのことを伝え、裁定を待ちましょう。</p>



<p>一般的にOBエリアは、白杭と白杭を結んだ線によって決まるため、実際には球がそのエリアに入っていてもセーフに見えることがあります。また、普通にボールが打てる場合もあるので、OBエリアにあるかもしれないことをこれっぽっちも疑わなかったというケースもあるでしょう。</p>



<p>しかしその迂闊さが、重大な事態を引き起こしかねないということを忘れずに。怪しいところに球が飛んでいった場合は、まずはOBになっていないかどうか疑い、少しでも怪しいと思ったら同伴競技者にも確認してもらいましょう。</p>



<p>また、球がOB方向に飛んだ場合は、「多分、大丈夫」だと思っても、必ず暫定球を打つようにしましょう。</p>



<p><strong>文・真鍋雅彦</strong><br>1957年、大阪生まれ。日本大学芸術学部卒業後、ベースボール・マガジン社に入社。1986年に退社し、フリーライターとしてナンバー、週刊ベースボール、ラグビーマガジン、近代柔道などで執筆。<br>ゴルフは、1986年からALBAのライターとして制作に関わり、その後、週刊パーゴルフ、週刊ゴルフダイジェストなどでも執筆。現在はゴルフ雑誌、新聞などで記事を執筆するほか、ゴルフ書籍の制作にも携わっている。</p>
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<item>
	<title><![CDATA[同伴競技者の球をうっかり拾った！ 元に戻せばペナルティなしって本当？]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[ラフで球を探していたら、明らかに自分のものではないボールを発見。「きっとロストボールだろうと」と思って拾い上げたら、「それ、オレのボールじゃない？」と同伴競技者。「ヤバイ！」と思ったけど後の祭り。この場合、何罰打になるかご存じ？ また、拾い上げたボールはどうすればいいのか？]]></description>
	<pubDate>Wed, 29 Apr 2026 06:30:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/20028777/</link>
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	<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading" id="%25e4%25bb%2596%25e3%2581%25ae%25e7%25ab%25b6%25e6%258a%2580%25e8%2580%2585%25e3%2581%25ae%25e7%2590%2583%25e3%2582%2592%25e6%258b%25be%25e3%2581%2584%25e4%25b8%258a%25e3%2581%2592%25e3%2581%25a6%25e3%2581%2597%25e3%2581%25be%25e3%2581%25a3%25e3%2581%25a6%25e3%2582%2582%25e5%2585%2583%25e3%2581%25ae%25e4%25bd%258d%25e7%25bd%25ae">他の競技者の球を拾い上げてしまっても、元の位置にリプレースすればお咎めなし</h2>


<p>ちょっとした勘違いで、同伴競技者の球をついうっかり拾い上げてしまった……。そんな経験をしたことはありませんか？</p>



<p>例えば、ラフや林でボール探しに夢中になっていて、自分のものではない球を発見。ついロストボールだと勘違いして拾い上げてしまった……。</p>



<p>また、暫定球を打ったときに、最初の球がセーフだったことを確認。ボールを打つ前に暫定球を拾っておこうと思って拾い上げたら、それは同伴競技者の球だった……。</p>



<p>そんなに頻繁にあることではありませんが、自分のプレーに夢中になっていると、このようなトラブルがたまに起こるようです。 </p>



<p>さて、同伴競技者の球を拾い上げてしまったらどうなるか？ けっこう重大な過失のように考えられがちですが、ルール上は“ついうっかり”が認められるようで、元の位置にリプレースすればペナルティにはなりません。この場合、元の位置がよくわからなくなったときは、“多分あの辺り”というのでもOK。わりと感大なのですね。</p>



<p>もし、自分の球を探しているときに、同伴競技者の球を蹴ってしまった場合も、処置は同じです。元の位置にリプレースすれば問題ありません。</p>



<p>ただし、同伴競技者に自分のうかつな行動をわびると同時に、元の位置にリプレースしたことを告げることを忘れずに。自分が同じことをやられると、少しムッとされるかもしれませんが、起こってしまったことは仕方がないこと。カリカリしないで気持ち良くプレーを続けましょう。</p>



<p>なお、このようなケースは、グリーン上でもたまにあるようで、自分の球だと思ってマークして拾い上げたら他の競技者の球だったなんてことが。この場合も、元の位置にリプレースすれば問題ありません。</p>



<p>少しテーマから外れますが、自分の球かどうかを確認するために拾い上げる場合についても説明しておきましょう。 自分の球かどうかを確認するために拾い上げるのは許されています</p>



<p>ただし、その場合は、拾い上げる前に必ずマークをしなければいけません。マークしないで拾い上げた場合は、1罰打。グリーン上で球を拾い上げるときにマークをしないで拾い上げたとき1罰打になるのと同じです。</p>



<p>くれぐれも、球を拾い上げるときは慎重に。</p>



<p><strong>文・真鍋雅彦</strong><br>1957年、大阪生まれ。日本大学芸術学部卒業後、ベースボール・マガジン社に入社。1986年に退社し、フリーライターとしてナンバー、週刊ベースボール、ラグビーマガジン、近代柔道などで執筆。<br>ゴルフは、1986年からALBAのライターとして制作に関わり、その後、週刊パーゴルフ、週刊ゴルフダイジェストなどでも執筆。現在はゴルフ雑誌、新聞などで記事を執筆するほか、ゴルフ書籍の制作にも携わっている。</p>
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<item>
	<title><![CDATA[救済エリアが凸凹…靴で踏みならしたらペナルティ？ 意外と知らないドロップのルール]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[ドロップしようと思って救済エリアを見たら、地面が結構荒れていた。せめて、球の落下地点だけでも平らにしておこうと思い、靴底で踏みならしていたら、「それはペナルティの対象になる」と同伴競技者に指摘された。ライを改善しているわけでもないので、ペナルティにはならない思うのだけど、これってダメなの？]]></description>
	<pubDate>Wed, 22 Apr 2026 06:30:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/20028010/</link>
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	<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading" id="%25e6%2595%2591%25e6%25b8%2588%25e3%2582%25a8%25e3%2583%25aa%25e3%2582%25a2%25e3%2581%25ae%25e5%259c%25b0%25e9%259d%25a2%25e3%2582%2592%25e5%259d%2587%25e3%2581%2597%25e3%2581%259f%25e3%2582%25892%25e7%25bd%25b0%25e6%2589%2593%25e3%2582%25af%25e3%2583%25a9%25e3%2583%2596%25e3%2581%25a7%25e3%2583%259d%25e3%2583%25b3%25e3%2583%259d"><strong>救済エリアの地面を均したら2</strong><strong>罰打。クラブでポンポンもNG</strong></h2>


<p>ラウンドをしていると、ドロップでプレーを再開するという場面がけっこうありますよね。例えば、ペナルティエリアに入ったときやアンプレアブルを宣言したとき。また、カート道路に止まって球を動かさなければいけないときも、救済エリアへのドロップが求められます。</p>



<p>救済エリアは、それぞれのケースによって異なり、比較的広い場所から選べる場合もあれば、カート道路に止まったときのように、決められた範囲の中でドロップをしなければいけないこともあります。</p>



<p>もし、エリアが限定されていて、その場所が凸凹だったら、ドロップするときに不安を覚えますよね。「跳ね方が悪くて、盛り上がった土の後ろにボールが止まったらどうしよう」なんて……。</p>



<p>ルール改正で、ヒザの高さからドロップをするようになってからは、肩の高さから落としていたときよりも球のコントロールしやすくなっていますが、それでも跳ね方は予想できないですからね。</p>



<p>さて、こんなとき、ボールが不規則な跳ね方をしないように、予め地面を均すことは許されているのか？</p>



<p>答えは、「ノー」です。いかなる理由があっても、ドロップする場所を均すことは許されていません。</p>



<p>アマチュアゴルファーの中にはたいした罪悪感もなく、ドロップする前にボールを落とそうとする場所をポンポンと靴底で踏み固めたり、クラブヘッドで地面を押さえつけるようなしぐさをする人もいますが、これらの行為もダメ。ドロップする場所を均したとして2罰打になります。</p>



<p>「そのままドロップすると、ボールが救済エリアから飛び出してしまいそうなので、均した方がいいと思った」ともっともらしい言い訳をする人もいるようですが、ルール上は、ドロップしたボールが救済エリアの外に出てしまった場合、再度ドロップ。2回目も救済エリアの外に出た場合は、2回目にドロップしたボールが最初に地面に触れた場所にプレースしてプレーとなっているので、そのことを心配する必要はありません。</p>



<p>ご存じのように、ティーイングエリア以外でボールの周辺の芝や地面の凸凹を直すとライの改善とみなされ2罰打が科せられます。ドロップエリアの改善も同じことです。</p>



<p>例え荒れていても、凸凹だらけでも、地面には触れず、エリアの中からいい場所を見つけてドロップするようにしましょう。</p>



<p></p>



<p>文・真鍋雅彦<br>1957年、大阪生まれ。日本大学芸術学部卒業後、ベースボール・マガジン社に入社。1986年に退社し、フリーライターとしてナンバー、週刊ベースボール、ラグビーマガジン、近代柔道などで執筆。<br>ゴルフは、1986年からALBAのライターとして制作に関わり、その後、週刊パーゴルフ、週刊ゴルフダイジェストなどでも執筆。現在はゴルフ雑誌、新聞などで記事を執筆するほか、ゴルフ書籍の制作にも携わっている。</p>
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<item>
	<title><![CDATA[池ポチャ＆OBで球切れ…同伴競技者に借りてもOK？ ルールの答えは]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[それなりにボールは用意してラウンドに臨んだものの、思わぬアクシデントの連続で手持ちの球がなくなってしまった。そんなとき、どうすればいいの？　同伴競技者に借りるとペナルティの対象になるのだろうか？　確か、クラブを借りるのはNGだということを聞いたことがあるが、ボールもダメなんだっけ？]]></description>
	<pubDate>Wed, 15 Apr 2026 06:30:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/20027266/</link>
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<p>初めてプレーするコースや難易度の高いコースでラウンドすると、思った以上に球を使ってしまうことがあります。</p>



<p>もし、用意していたボールが全部なくなってしまったら。そんな経験をしたことはありませんか？</p>



<p>プライベートのゴルフなら、「ちょっと貸してくれない？」でなんとかなるかもしれませんが、競技やルールに厳しいコンペではどうすればいいか？</p>



<p>ルール上は、貸し借りOKとなっています。貸した方はもちろん、借りた方も無罰でプレーを続けることができます。ボールだけでなくティ、マーカー、グリーンフォーク、飛距離計測器、グローブ（借りることはめったにないでしょうが）など、他の用具を同伴競技者から借りることも禁止されていません。</p>



<p>貸し借りが禁止されているのは、クラブだけ。クラブに関しては、借りて使用すると1回につき2罰打を受けるので注意してください（ただし4罰打が最大で、3回以上使っても4罰打になります）。</p>



<p>「ボールは借りてもOK」といいましたが、いくつかの注意が必要です。</p>



<p>まず人から借りたボールは返すことを前提に使うこと。できるだけなくさないように、また、傷つけないようにしましょう。たとえ無傷でも、同じボールを買って返却するくらいの気持ちが必要です。</p>



<p>また、貸してくれた人と全く同じブランドや色のボールを使う可能性があるので、プレー中、間違えないようにすることも大事です。本当は区別が付くように印を付けたいところですが、人のボールに印を付けるわけにもいかないもの。打球の行方をしっかり見届け、ボールを見失わないようにするようにしましょう。</p>



<p>それと、貸してもらったボールが適合球かどうかを確認することも大事です。人によっては、自分が使っていないボールをバッグから取り出して、「これ上げるよ。無くしてもかまわないからね」といってボールをくれる人もいますが、それが適合球でないケースも考えられます。</p>



<p>もし、競技などで不適合の球を使ったら、即失格となってしまいます。ボールを貸してくれた人を疑うのは忍びないですが、しっかり確認しましょう。</p>



<p>なお、キャディーさんがラウンド途中で拾ったロストボールを借りるというのも一つの手です。この場合も、ペナルティにはなりません。ただし、ロストボールはコース側に所有者はコースになるので、使い終わったら返すようにしましょう。返そうとすると、「そのまま使ってもらってもいいですよ」といわれることが多いですが、一応返却の意思を示しましょう。</p>



<p>ルール上はOKといいましたが、できるだけ貸し借りは避けたいもの。初めて行くコースや難易度の高いコースでプレーする場合は、できるだけたくさんボールを持っていくように。また、セカンドショットで池越え、谷越えになる場合は、多めに球を持っていきショットに望むようにしましょう。</p>



<p></p>



<p>文・真鍋雅彦<br>1957年、大阪生まれ。日本大学芸術学部卒業後、ベースボール・マガジン社に入社。1986年に退社し、フリーライターとしてナンバー、週刊ベースボール、ラグビーマガジン、近代柔道などで執筆。<br>ゴルフは、1986年からALBAのライターとして制作に関わり、その後、週刊パーゴルフ、週刊ゴルフダイジェストなどでも執筆。現在はゴルフ雑誌、新聞などで記事を執筆するほか、ゴルフ書籍の制作にも携わっている。</p>
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<item>
	<title><![CDATA[スロープレーに罰打はある？　40秒以内が目安のプレー時間ルールとは]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[“ファストプレー”が叫ばれる昨今。プロの試合では、遅延プレーに対してペナルティを科すツアーが増えてきましたが、アマチュアの試合でも「何秒以内にプレーをしなければいけない」というルールはあるのかどうか。今回は、スロープレーについての詳しいルールを紹介します。]]></description>
	<pubDate>Wed, 08 Apr 2026 06:30:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/20026744/</link>
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	<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading" id="%25e3%2582%25a2%25e3%2583%259e%25e3%2583%2581%25e3%2583%25a5%25e3%2582%25a2%25e3%2581%25ae%25e8%25a9%25a6%25e5%2590%2588%25e3%2581%25a7%25e3%2582%2582%25e6%2589%2593%25e3%2581%25a4%25e3%2581%25be%25e3%2581%25a7%25e3%2581%25ab40%25e7%25a7%2592%25e3%2582%2592%25e8%25b6%2585%25e3%2581%2588%25e3%2582%258b%25e3%2581%25a8%25e3%2583%259a"><strong>アマチュアの試合でも、打つまでに40</strong><strong>秒を超えるとペナルティを科せられることも</strong></h2>


<p>ここ数年、プロのツアーではスロープレーに対して厳しいペナルティを設けるようになってきました。</p>



<p>例えば、国内の女子ツアー（JLPGA）では、1ストロークにつき許容時間40秒以内（ティーイングエリアやグリーン上で最初にプレーする場合は50秒以内）とし、最初に許容時間をオーバー（これを「バッドタイム」と呼んでいます）したら警告が与えられます。さらに、同一ラウンドで2度やったら1罰打。3度目は2罰打が科せられ、4回やると失格になってしまいます。</p>



<p>また、注意回数に応じて罰金も科されるようになり、年間累積2回目は10万円、3回目は20万円、4回目以降は50万円となり、5回以上累積した選手には講習会への参加も義務付けられます。</p>



<p>米女子ツアー（LPGA）でもしっかりルール化。規定時間は1ホール毎に選手のストローク数に応じて合計タイムが決まり（1打30秒が目安で、打つ順番によって追加時間が加算される）、1つのホールを終えたときのトータルが1～5秒オーバーの場合は罰金、6～15秒オーバーは1罰打、16秒以上オーバーは2罰打となっています。</p>



<p>男子で厳しいのは、欧州ツアー（DP World）。ショットを打つまでに80秒以上かかったら1回目の違反、2回目は70秒を超えたら「過剰なショット時間」とみなされ2罰打に。スロープレー常習者には罰金も科せられます。</p>



<p>一方、一般的なアマチュア競技では、厳しく時間を計測している大会は少ないようですが、大会によってはペナルティを科せられることがあります。その場合、1回のショットにおける許容時間が40秒以内というのが一般的で、1回目の違反は1罰打、2回目は2罰打、3回目は失格となることがあります。</p>



<p>また、前の組から1ホール以上遅れ、かつ設定された許容時間内にプレーを終えられない場合に、その組全員にペナルティが科されることがあります。</p>



<p>そもそもこのプレー時間について、競技規則にはどのように記されているのかご存じですか？</p>



<p>そのことが記されているのが、「規則5.6b　速やかなプレーのペース」の箇所。そこには、「プレーヤーは前もって次のストロークの準備をして、自分の順番になればすぐにプレーできるようにしておくべきである。プレーヤーがプレーする順番になったときは、障害や気を散らすものがなく、プレーできるようになった後、40秒以内にストロークを行うことを推奨する」と明記されています。</p>



<p>つまり40秒以内にプレーをするのが好ましいということです。</p>



<p>ただし、40秒というのは1つの目安で、「各ショットで40秒を使ってもいい」というわけではありません。なぜなら、ボギーやダボは当たり前というアマチュアゴルファーが、1打ごとに40秒も費やしてしまうと、計算上、推奨されているプレー時間である“ハーフ2時間15分以内”でラウンドするというのは不可能になってしまうからです。</p>



<p>先ほどの競技規則にも、「プレーヤーは通常、推奨されている時間より速くプレーすることができるはずであり、そうするべきである」という文言があります。40秒を超えるというのは言語道断ですが、全員が気持ち良くプレーできるように、できるだけプレー時間を早めるという努力が必要なのです。</p>



<p></p>



<p>文・真鍋雅彦<br>1957年、大阪生まれ。日本大学芸術学部卒業後、ベースボール・マガジン社に入社。1986年に退社し、フリーライターとしてナンバー、週刊ベースボール、ラグビーマガジン、近代柔道などで執筆。<br>ゴルフは、1986年からALBAのライターとして制作に関わり、その後、週刊パーゴルフ、週刊ゴルフダイジェストなどでも執筆。現在はゴルフ雑誌、新聞などで記事を執筆するほか、ゴルフ書籍の制作にも携わっている。</p>
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	<title><![CDATA[これ罰打になるの！？ 木に当たって自分に当たったボールの正解ルール]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[林の中から木と木の間を通そうとして打った球が、木に直撃。跳ね返った球がこともあろうに自分の方に飛んできて、足に当たってしまった。これってペナルティになるの？ また、次はどこからプレーをすればいいの？]]></description>
	<pubDate>Wed, 01 Apr 2026 06:30:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/20026106/</link>
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	<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading" id="%25e6%259c%25a8%25e3%2581%25ab%25e8%25b7%25b3%25e3%2581%25ad%25e8%25bf%2594%25e3%2581%25a3%25e3%2581%259f%25e7%2590%2583%25e3%2581%258c%25e4%25bd%2593%25e3%2581%25ab%25e8%25a7%25a6%25e3%2582%258c%25e3%2581%25a6%25e3%2582%2582%25e7%2584%25a1%25e7%25bd%25b0%25e6%25ac%25a1%25e3%2581%25ae%25e3%2583%2597%25e3%2583%25ac%25e3%2583%25bc"><strong>木に跳ね返った球が体に触れても無罰。次のプレーは球が止まったところから</strong></h2>


<p>自分の実力をきちんと理解していないゴルファーほどリスクの大きいショットを選択するといわれていますが、アマチュアゴルファーが打った球が木に当たるというのは、わりと頻繁に起こること。ときには、“キン、コン、カン”と複数の木に当たる音が響き渡るなんてこともありますよね。</p>



<p>もしその球が、跳ね返って自分の方に飛んできて、体に当たってしまったら……。これもあながちあり得ない話ではないと思うのですが、こういう場合、ペナルティを科せられるのでしょうか？</p>



<p>結論からいうと、自分の体に当たってもペナルティはありません。また、次のプレーは、ボールが止まったところから行います。体に当たったボールがフェアウェイに転がっても、深いラフにスッポリはまり込んでも“あるがまま”にプレーするというのが現行のルールです。</p>



<p>“現行の”とあえていったのは、2019年のルール改正前は、体に当たった時点で1罰打になっていたから。ベテランゴルファーの中には勘違いしている人も多いので注意しましょう。</p>



<p>当然のことながら、球がOBゾーンに入ってしまった場合も、特別な救済処置はありません。OBゾーンに入った球はOB扱いとなり、1罰打を加えて元の位置からの打ち直しとなるのです。自分に当たろうが当たるまいが、OBゾーンに入ったボールはOBになるということです。</p>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e5%25bd%2593%25e3%2581%259f%25e3%2581%25a3%25e3%2581%259f%25e3%2581%25a0%25e3%2581%2591%25e3%2581%25afok%25e3%2581%25a7%25e3%2582%2582%25e6%25ad%25a2%25e3%2582%2581%25e3%2581%259f%25e3%2582%2589%25e3%2582%25a2%25e3%2582%25a6%25e3%2583%2588%25e6%2584%258f%25e5%25a4%2596%25e3%2581%25a8%25e7%259f%25a5%25e3%2582%2589%25e3%2581%25aa">当たっただけはOK、でも止めたらアウト！意外と知らないルール</h2>


<p>さて、ここまでは、球が偶然（意図せずに）体に当たった場合についてお話です。これが、意図的に球の方向を変えてしまったとなると、話は大きく変わってきます。</p>



<p>木に当たったボールが自分の方に飛んできて、「これはやばい」と思って手や足を出してそのボールを止めてしまったり、転がる方向を変えてしまう。サッカーのゴールキーパーでなくてもついついやってしまいそうですが、これは“不正プレー”となり、ペナルティが科せられます。</p>



<p>球を止めた、あるいは方向を変えた場合は、2罰打が科せられます。かなり重いペナルティです。もし最初に打った（木に当てた）ショットが2打目だったとしたら、次は5打目になるということです。</p>



<p>また、この場合、球の位置は“あるがまま”とはなりません。その球が故意に止められたり、方向を変えられたりしなければどこに止まっていたかを推定し、その推定ポイントからホールに近づかない1クラブレングス以内の救済エリアにドロップしてプレーを再開することになります。</p>



<p>これらのルールからも分かるように、故意に球に触れることは許されませんが、当たってしまっただけではペナルティを科せられることはありません。当たってしまったからといってパニックにならないように、しっかりルールを覚えておきましょう。</p>



<p>文・真鍋雅彦<br>1957年、大阪生まれ。日本大学芸術学部卒業後、ベースボール・マガジン社に入社。<br>1986年に退社し、フリーライターとしてナンバー、週刊ベースボール、ラグビーマガジン、近代柔道などで執筆。ゴルフは、1986年からALBAのライターとして制作に関わり、その後、週刊パーゴルフ、週刊ゴルフダイジェストなどでも執筆。現在はゴルフ雑誌、新聞などで記事を執筆するほか、ゴルフ書籍の制作にも携わっている。</p>



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</item>
<item>
	<title><![CDATA[ゴルフコンペの時には、番号違いのボールを用意しておくのが常識って知ってた？]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[プレイベートのゴルフの場合、スリーブ（箱）に入った3個のボールを取り出し、それを使ってプレーをすることもあると思いますが、競技会やコンペではオススメできません。なぜなら1つのスリーブに入っているボールは、同じ番号だから。「えっ？ それのどこがいけないの？」。今回は、ボールについてのお話です。]]></description>
	<pubDate>Wed, 25 Mar 2026 06:30:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/20024898/</link>
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	<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading" id="%25e3%2583%25a9%25e3%2582%25a6%25e3%2583%25b3%25e3%2583%2589%25e3%2581%25ae%25e9%259a%259b%25e3%2581%25ab%25e4%25bd%25bf%25e3%2581%2586%25e7%2590%2583%25e3%2581%25af%25e5%2585%25a8%25e3%2581%25a6%25e9%2581%2595%25e3%2581%2586%25e7%2595%25aa%25e5%258f%25b7%25e3%2581%25ab%25e3%2581%25aa%25e3%2582%258b%25e3%2582%2588%25e3%2581%2586"><strong>ラウンドの際に使う球は、全て違う番号になるようにしよう</strong></h2>


<p>通常、新品の球は1つのスリーブに同じ番号のものが3個入っているわけですが、ゴルファーの中にはラウンド前にその3個を取り出し、スタートホールへと向かう人が多いのではないでしょうか。そして、そのスリーブが一度も開封したものでなければ、その3個には同じ番号が印字されているはず。だから、アナタは同じ番号の球を3個持ってスタートすることになります。</p>



<p>この行為自体は、ルール違反でもなければ、マナー違反でもありません。しかし、のちのち自分の首を絞めることになるかもしれないのです。</p>



<p>その最たるものが、暫定球を打つ場合です。打った球がOB方向に飛んでいったり、林の中に入って紛失球になる恐れがあるときは暫定球を打ちますが、最初に打った球と暫定球が同じ番号だったとしましょう。この場合、1球目がセーフだったとしても、番号が同じで2つの区別がつかなければ、暫定球の方が採用され、1球目はロストボール扱いとなります。</p>



<p>「1球目は林の中で、2球目はフェアウェイど真ん中だから、どちらが1球目かは明らか。だから1球目でプレーを続けてもいいよね」という言い分は通用しないのです。</p>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e7%2595%25aa%25e5%258f%25b7%25e9%2581%2595%25e3%2581%2584%25e3%2581%25ae%25e3%2583%259c%25e3%2583%25bc%25e3%2583%25ab%25e3%2581%25a8%25e5%25ae%25a3%25e8%25a8%2580%25e3%2581%25a7%25e3%2582%2584%25e3%2582%2589%25e3%2581%258b%25e3%2581%2597%25e3%2582%2592%25e9%2598%25b2%25e3%2581%2590">番号違いのボールと宣言で“やらかし”を防ぐ</h2>


<p>そのようなことにならないためにも、番号違いの球を用意しておくことが大事です。例えば、球は1ダース単位で買い、その中身をシャッフルしておくといったように。</p>



<p>通常、1つのスリーブには同じ番号が印字された球が3個入っていて、4つのスリーブの番号は別々になっているので、予め同じ番号が2個にならないようにしておけば、3種類の番号の球でスタートできます。</p>



<p>さらに、暫定球を打つときは、「最初に打ったのはA社の1番。暫定球はA社の2番です」と宣言しておくことも大事です。そうすれば、最初の球が紛失球扱いになることはないのです。</p>



<p>また、番号違いの球を複数持つだけでなく、他の競技者の球と区別するために、独自のマークを入れておくこともオススメします。わざわざ自分の名前や目印を印字しなくても、マジックで凹みに印を付けたり、線を入れたりするだけでOK。そうすれば、他の競技者と使っている球が同じブランド、同じ色、同じ番号であっても区別できます。</p>



<p>さらに、独自のマーキングをしておけば、林の中や深いラフでも他のプレーヤーのロストボールと間違えることはありません。</p>



<p>ちなみに、自分が打った球と同伴競技者の球が至近距離にあり、ブランドも番号も同じで見分けがつかない場合、どちらのボールもロストボール扱いになります（ルール上、3分間は考える時間が与えられますが…）。つまり、それがティショットで打たれた球なら、元の位置に戻って打ち直しをしなければなりません。</p>



<p>違う番号の球を持つことと、マーキングをしておくことは、競技会やコンペのときは絶対に必要なこと。そのときのために、普段のラウンドから意識しておいた方がいいかもしれませんね。</p>



<p>文・真鍋雅彦<br>1957年、大阪生まれ。日本大学芸術学部卒業後、ベースボール・マガジン社に入社。<br>1986年に退社し、フリーライターとしてナンバー、週刊ベースボール、ラグビーマガジン、近代柔道などで執筆。</p>



<p>ゴルフは、1986年からALBAのライターとして制作に関わり、その後、週刊パーゴルフ、週刊ゴルフダイジェストなどでも執筆。現在はゴルフ雑誌、新聞などで記事を執筆するほか、ゴルフ書籍の制作にも携わっている。</p>
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<item>
	<title><![CDATA[プレースとリプレースの違いとは？　意外と知らない正しいルールを解説]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[ルールブックを見ていると、「球が最初に地面に着いたところに“プレース”しましょう」「球は元の位置に“リプレース”しましょう」といったように、同じ球を置く行為でも、プレースとリプレースに分かれています。その違い、皆さんはご存じですか？]]></description>
	<pubDate>Wed, 18 Mar 2026 06:30:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/20024886/</link>
	<guid>https://golfsapuri.com/article/20024886/</guid>
	<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading" id="%25e6%258c%2587%25e5%25ae%259a%25e3%2581%2595%25e3%2582%258c%25e3%2581%259f%25e4%25bd%258d%25e7%25bd%25ae%25e3%2581%25ab%25e3%2581%258d%25e3%2581%25a1%25e3%2582%2593%25e3%2581%25a8%25e7%25bd%25ae%25e3%2581%258f%25e3%2581%25ae%25e3%2581%258c%25e3%2583%25aa%25e3%2583%2597%25e3%2583%25ac%25e3%2583%25bc%25e3%2582%25b9"><strong>指定された位置にきちんと置くのがリプレース</strong></h2>


<p>何らかの理由でボールを動かした（拾い上げた）あと、ボールを地面に戻すときの方法として、ドロップ、プレース、リプレースの3つがあるというのは、多くのゴルファーがご存じのはず。このうち、ヒザの高さからボールを落とすドロップはほとんどの人が理解しているようですが、ボールを地面に置くプレースとリプレースの違いがよく分らないというゴルファーも多いようです。果たして、この2つはどう違うのか？</p>



<p>一般的には、プレースは「元の位置とは違うところに球を置く行為」、リプレースは「球が元々あった位置に球を置く行為」と思われているようですが、これでは完璧な正解とは言えません。ルール上は、プレースは「指定された範囲のどこかに球を置く行為」、リプレースは「指定された位置に球を置く行為」となっているからです。</p>



<p>「ん？ 認識と完璧な正解のどこが違うの？」という人もいるでしょうが、注目して欲しいのは、リプレースの定義。リプレースは必ずしも“元の位置”に戻すのではなく、“指定された位置”に置くこと。もし、リプレースが「元の位置に戻す行為」をいうのであれば、「元の位置にリプレース」というのはおかしな日本語になってしまいますよね。</p>



<p>もっとも、リプレースで指定される位置というのは、“元の位置”が多いので、間違って覚えていたとしても大きなミスにはならないと思いますが、ルールは正しく理解しておきましょう。</p>



<p>では具体的に、どんなときにプレースをして、どんなときにリプレースするかを紹介しましょう。</p>


<h3 class="wp-block-heading" id="%25e3%2583%2597%25e3%2583%25ac%25e3%2583%25bc%25e3%2582%25b9%25e3%2581%25a7%25e5%2586%258d%25e9%2596%258b%25e3%2581%2599%25e3%2582%258b%25e3%2582%25b1%25e3%2583%25bc%25e3%2582%25b9">【プレースで再開するケース】</h3>


<p>「ドロップした球が救済エリア内に止まらなかった場合」</p>



<p>ドロップした球が救済エリア内に2度止まらなかった場合などは、球が最初に触れた救済エリアの地点に球をプレース。</p>



<p>「他のプレーヤーの打った球が当たって動いた場合」</p>



<p>他のプレーヤーの打った球が自分の球に当たって動いた場合は、その球が元あったであろう位置にプレース。</p>



<p>「グリーン上で救済を受ける場合」</p>



<p>風で球が動いた場合や他のプレーヤーよって球の方向を変えられた場合。また、グリーンの芝の状態が悪く、救済を受ける場合など。</p>


<h3 class="wp-block-heading" id="%25e3%2583%25aa%25e3%2583%2597%25e3%2583%25ac%25e3%2583%25bc%25e3%2582%25b9%25e3%2581%25a7%25e5%2586%258d%25e9%2596%258b%25e3%2581%2599%25e3%2582%258b%25e3%2582%25b1%25e3%2583%25bc%25e3%2582%25b9">【リプレースで再開するケース】</h3>


<p>「球をマークして拾い上げたとき」</p>



<p>グリーン上で球をマークするときや、豪雨や雷でプレーを中断しなければいけないようなとき。</p>



<p>「プレー中、球を交換する場合」</p>



<p>プレー中、球が損傷して交換する際、新しい球を以前の球があった場所にリプレースしてプレーを再開。</p>



<p>「球の確認のために球を拾った場合」</p>



<p>自分の球かどうかを確認するために球を拾い上げた場合、確認後、元の位置にリプレース。余談だが、拾った球が他のプレーヤーの球だった場合、そのプレーヤーにリプレースさせるのではなく、拾い上げた本人が球をリプレースする。間違えた場合は1罰打。</p>



<p>「プレースした球が動いた場合」</p>



<p>救済を受けてプレースの処置をした球が、傾斜などの影響で止まらずに動いてしまった場合、その球をプレースした位置にリプレース。球が再び動き出す可能性がある場合は、元の位置からホールに近づかず球が止まる最も近い位置でプレースとなる。</p>



<p>もう一つ覚えておきたいのは、リプレースで球を元に戻すときは、ボールを拾い上げた人が元の位置に戻さなければいけないということ。他のプレーヤーが拾い上げて球の持ち主がリプレースしてプレーを再開すると、リプレースした人は１打罰が科せられます。例えばキャディがグリーン上で球を拾い上げ、その球をプレーヤーに渡してしまい、プレーヤー本人がリプレースしたらアウトということです。ただし、打つ前に間違いに気づいて正しい処置方法に訂正すれば無罰です。</p>



<p>また、原則として、プレースは球を取り替えることができますが、リプレースは取り替えることができないという違いがあることも覚えておいた方がいいでしょう。</p>



<p>文・真鍋雅彦<br>1957年、大阪生まれ。日本大学芸術学部卒業後、ベースボール・マガジン社に入社。<br>1986年に退社し、フリーライターとしてナンバー、週刊ベースボール、ラグビーマガジン、近代柔道などで執筆。</p>



<p>ゴルフは、1986年からALBAのライターとして制作に関わり、その後、週刊パーゴルフ、週刊ゴルフダイジェストなどでも執筆。現在はゴルフ雑誌、新聞などで記事を執筆するほか、ゴルフ書籍の制作にも携わっている。</p>
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<item>
	<title><![CDATA[ティーイングエリアのマーカー、抜いてもいいの？ 抜いてもいいのはどんな時？]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[「知っておきたいティーイングエリアでのルール」第3弾。ルールの中には、ベテランゴルファーでも「どうだったっけ？」というものもあります。「それ、間違っているんじゃない？」と突っ込まれないように、大事なルールは覚えておきましょう。]]></description>
	<pubDate>Wed, 11 Mar 2026 06:30:00 +0900</pubDate>
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	<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading" id="%25e3%2583%2586%25e3%2582%25a3%25e3%2583%259e%25e3%2583%25bc%25e3%2582%25ab%25e3%2583%25bc%25e3%2581%25af%25e6%258a%259c%25e3%2581%2584%25e3%2581%25a6%25e3%2581%2584%25e3%2581%2584%25e5%25a0%25b4%25e5%2590%2588%25e3%2581%25a8%25e6%258a%259c%25e3%2581%2584%25e3%2581%25a6%25e3%2581%25af%25e3%2581%2584%25e3%2581%2591%25e3%2581%25aa"><strong>ティマーカーは抜いていい場合と抜いてはいけない場合とがある</strong></h2>


<p>今回は、「ティマーカーが邪魔なときどうすればいいか」「他の人に伝えないで暫定球を打ってしまったらどんなペナルティになるのか」「同伴競技者に使ったクラブを聞いたり、スイングのアドバイスをもらってもいいのか」について、正しいルールを紹介しましょう。けっこう知らない人も多いのでは？</p>


<h3 class="wp-block-heading" id="%25e3%2583%2586%25e3%2582%25a3%25e3%2583%259e%25e3%2583%25bc%25e3%2582%25ab%25e3%2583%25bc%25e3%2581%258c%25e9%2582%25aa%25e9%25ad%2594%25e3%2581%25a0%25e3%2581%25a3%25e3%2581%259f%25e3%2581%25ae%25e3%2581%25a7%25e6%258a%259c%25e3%2581%2584%25e3%2581%25a6%25e6%2589%2593%25e3%2581%25a3%25e3%2581%259f"><strong>「ティマーカーが邪魔だったので抜いて打った」</strong></h3>


<p>まずティマーカーの基本的な扱いですが、ティショットを打つまでは動かすことはできません。ティマーカーが邪魔にならないところにティアップすればいいので、いきなり抜こうとする人はいないと思いますが、抜いた時点で2罰打が科せられます。</p>



<p>次に、ティッショットをミスして、ティマーカーのそばに球が転がった場合。このときは状況によって2つの処置方法があります。</p>



<p>1つ目は、球がティーイングエリア内にある場合。このときは、例え球がティーマーカーにピタッとくっついていても、ティマーカーを抜くことはできません。もし抜いてしまったら2罰打が科せられます。そもそも、ティーイングエリア内にある球は動かすことができるというルールがあるので、わざわざ抜く必要はないのですが、慌ててしまうのでしょうね。球を動かして、さらにティアップもできるということも忘れずに。</p>



<p>2つ目は、球がティーイングエリア外にある場合。いったん球がティーイングエリアを出ると、ティマーカーは動かせる障害物として扱われるので、抜くことは可能です。</p>



<p>他のプレーヤーが動かしているのを見て、「動かせるんだ」と思っている人も多いようですが、球がティーイングエリア外にあるときしか動かせないということを覚えておきましょう。</p>


<h3 class="wp-block-heading" id="%25e4%25bb%2596%25e3%2581%25ae%25e3%2583%2597%25e3%2583%25ac%25e3%2583%25bc%25e3%2583%25a4%25e3%2583%25bc%25e3%2581%25ab%25e6%259a%25ab%25e5%25ae%259a%25e7%2590%2583%25e3%2581%25a7%25e3%2581%2582%25e3%2582%258b%25e3%2581%2593%25e3%2581%25a8%25e3%2582%2592%25e4%25bc%259d%25e3%2581%2588%25e3%2581%25aa%25e3%2581%2584%25e3%2581%25a7"><strong>「他のプレーヤーに“暫定球”であることを伝えないで別の球を打った」</strong></h3>


<p>「OBゾーンに球が入ったかもしれない」「林の中に入って球が見つからないかもしれない」。そんなときは暫定球を打ちますが、その際、必ず「暫定球を打ちます」と誰かに伝えなければいけません。</p>



<p>もし、この宣言をしないで打った場合、ペナルティはありませんが、最初の球がたとえセーフだったとしても、その球は紛失球となり、後から打った球がインプレーの球となってしまいます。</p>



<p>たまに、「完全にOBだから宣言する必要はないよね」という人もいますが、ひょっとしたら木に当たってジェネラルエリアに戻ってきていることがあるかも。セルフジャッジせずに、きちんと宣言しておきましょう。</p>


<h3 class="wp-block-heading" id="%25e5%2585%2588%25e3%2581%25ab%25e6%2589%2593%25e3%2581%25a3%25e3%2581%259f%25e3%2583%2597%25e3%2583%25ac%25e3%2583%25bc%25e3%2583%25a4%25e3%2583%25bc%25e3%2581%25ab%25e4%25bd%25bf%25e7%2594%25a8%25e3%2581%2597%25e3%2581%259f%25e3%2582%25af%25e3%2583%25a9%25e3%2583%2596%25e3%2582%2592%25e8%2581%259e%25e3%2581%2584%25e3%2581%259f"><strong>「先に打ったプレーヤーに使用したクラブを聞いた」</strong></h3>


<p>プライベートのゴルフでは、「今、何番で打ったの？」なんてことを聞く人がいますが、ルール上はアウト。相手が答えなくても、聞いた時点で2罰打が科せられます。</p>



<p>また、アドバイスを求められたプレーヤーも、答えたら2罰打。だから、心を鬼にしてスルーすることが大事です。</p>



<p>同様に、スイングなど技術的なことに関しても、聞いたり、教えたりするとルール違反になります。「右を向いているから注意した方がいいよ」といったアドバイスもアウトです。</p>



<p>プレーヤーがクラブの選択やストロークに関するアドバイスを求めることができるのは、自分のキャディ（共用キャディも含む）だけです。なお共用キャディには、他のプレーヤーの使用クラブに関する情報も教えてもらうことができます。</p>



<p>一方、コースレイアウトに関する情報のやりとりはペナルティにはなりません。また、ルールやマナーに関するアドバイスもOK。分からないことはどんどん聞きましょう。</p>



<p id="%25e3%2583%2597%25e3%2583%25ad%25e3%2583%2595%25e3%2582%25a3%25e3%2583%25bc%25e3%2583%25ab-%25e7%259c%259f%25e9%258d%258b%25e9%259b%2585%25e5%25bd%25a6"><strong>真鍋雅彦</strong> </p>



<p>1957年、大阪生まれ。日本大学芸術学部卒業後、ベースボール・マガジン社に入社。1986年に退社し、フリーライターとしてナンバー、週刊ベースボール、ラグビーマガジン、近代柔道などで執筆。ゴルフは、1986年からALBAのライターとして制作に関わり、その後、週刊パーゴルフ、週刊ゴルフダイジェストなどでも執筆。現在はゴルフ雑誌、新聞などで記事を執筆するほか、ゴルフ書籍の制作にも携わっている。</p>
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</item>
<item>
	<title><![CDATA[打とうとしたボールがティから落ちたらどうする？ 空振り・再ティアップの正しいルール]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[「知っておきたいティーイングエリアでのルール」第2弾。ティショットは、ティの上にボールを乗せて打つという特殊なショットなので、他のプレーでは遭遇することのないアクシデントも数多くあります。何が起こってもパニックにならないように、正しい処置の仕方を覚えておきましょう]]></description>
	<pubDate>Wed, 04 Mar 2026 06:30:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/20022772/</link>
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	<content:encoded><![CDATA[
<p><strong>ストロークの前なら、ティから球が落ちても再びティアップできる</strong></p>



<p>今回は、ボールを打とうとしたときに起こりやすいアクシデントと、空振りしたときの処置の仕方を紹介しましょう。</p>



<p>ティという少し危なげな土台にボールを乗せて行うティショット。風でボールがゆらゆら揺れたり、素振りや空振りなど自分で起こした風でティからボールが落ちることも。そんなときどうすればいいか。慌てないで処置できるようにしておきましょう。</p>



<p><strong>「構えたあと、ヘッドを球の後ろにドンと置いたら、球がティから落ちた」</strong></p>



<p>ティショットでティアップした球は、打つ意思を持ってストローク（球を打つために行われるクラブの前方への動き）されるまではインプレーになりません。だから、ボールが落ちても罰なし。球を拾い上げ、もう一度ティアップして打つことができます。</p>



<p>ワッグルして球に当たってティから落ちてしまった場合も同じです。ワッグルはスイングの前の予備動作であり、ストロークとはみなされないので、罰なしで再ティアップできます。</p>



<p><strong>「ティから落ち始めた球を打った」</strong></p>



<p>スイングの途中で球がティから落ちるのが見えた。しかし、途中でスイングを止めることができず、そのまま打ってしまった。この場合、ペナルティはどうなるのでしょうか？</p>



<p>本来、球が動いている間はプレーをしてはいけないとなっていますが、この場合は打ってもペナルティにはなりません。おそらくミスショットになっているでしょうが、球が止まったところから2打目を打つことになります。</p>



<p>なお、風の影響などでティの上で揺れている球を打っても、球の位置は変化していないので「動いている球」とはみなされません。なので、そのまま打ってもペナルティはなく、次は球が止まったところから2打目を打つことになります。</p>



<p><strong>「空振りしたときに落ちた球を再びティアップして打った」</strong></p>



<p>空振りしたときの風圧で球がティから落ちてしまうというのは、たまにあること。この場合は、すでにストローク（球を打つために行われるクラブの前方への動き）したことになり、球はインプレーとなるので、基本的には落ちたボールを2打目として打つことになります。</p>



<p>ただし、落ちた球がティーイングエリア内であれば、無罰でティアップできるほか、球を動かすこともできます。例えば、最初にティアップした場所と違う場所にティアップしてもいいということです。</p>



<p>なお、落ちた球がティーイングエリアの外に出た場合は、そのまま打つしかありません。もしティアップして打ったら、1罰打が科せられます。</p>



<p>空振りするようなビギナーは、ティーイングエリアの前方のギリギリのところにティアップする傾向があるので、空振りしてボールがティーイングエリア外に転がってしまうことも多いとか。「空振りするかも」という人は、空振りした球が前に転がってもいいように、少し余裕を持ってティアップした方がいいかもしれませんね。</p>



<p></p>
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</item>
<item>
	<title><![CDATA[修理地から打ったら2罰打になることがあるってホント？ ”そのまま”打ったらダメな場合もある]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[OBやペナルティエリアにボールが入ったときの処置方法は知っているけど、“修理地”に入ったときはどうすればいいのか分からないという人も多いのでは？ 「区域外にボールを出せる」のか、それとも「出さなければいけないのか」。ペナルティを科せられないためにも、その処置方法をしっかり確認しておこう。]]></description>
	<pubDate>Wed, 18 Feb 2026 06:30:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/10014012/</link>
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	<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="a_ttl">トラブルを避けるためにも事前にローカルルールを確認しておこう</h2>
<p class="postTxt">
修理地とは、芝の張り替えや補修、土壌の修繕が必要な場所のこと。また、芝を積み上げた場所や、作業用の穴や溝、芝の生育が悪く土がむき出しているところも修理地となることがあります。もっといえば、コース側が「ここは修理地」と決めれば、どんな場所でも修理地となるのです。<br />
<br />
修理地かどうかは、通常、青い杭か白い線で示されています。修理地っぽいところでも青杭や白線がなければ、修理地ではないと思ってください。<br />
<br />
さて、実際、修理地にボールが入ったらどうすればいいのか？ ルール上は、「罰なしで救済エリアにドロップして打つ」か、「そのまま打てるのなら打っていい」ということになっていて、その選択権はプレーヤーにあります。<br />
<br />
ほとんどのプレーヤーが選ぶのは前者。この場合は、最初に「修理地を避けて、ホールに近づかず、ハザードでもなく、グリーンでもない場所で、ボールに最も近い位置」を決めます（このポイントを「リファレンスポイント」といいます）。次にこの地点にマークして、ホールに近づかない1クラブ分の長さを計り、修理地の中にあるボールをピックアップして、そのエリア内にドロップします。このとき、ピックアップしたボールは拭くことも可能です。<br />

 </p>
<p class="postTxt">
また、実際にボールが入っていなくても、スタンスやスイングが修理地にかかる場合は、同様の救済処置をとることができます。修理地内に生えている木や草なども修理地の一部とみなされるので、普通にスイングしたときにクラブがそれらに触れる場合は修理地扱いになります。<br />
<br />
ちょっと厄介なのが、そのまま打とうとした場合です。ルール上は、「そのまま打ってもいい」のですが、コースによっては、ローカルルールなどで、プレーを禁止している場合があるので注意が必要です。<br />
<br />
ローカルルールで禁止されている場合は、当然、「そのまま打つ」という選択肢はなくなります。もしプレーをしてしまうと、2罰打が科せられることもあります。だから、事前の確認が必要です。キャディ付きプレーの場合は、「禁止だからボールを出してくださいね」といったアドバイスがもらえますが、セルフプレーの場合は、ローカルルールをチェックしておきましょう。<br />
<br />
もちろん“プレー禁止”の場合は、スタンスがかかったり、スイングが修理地内のものに触れるのもNGなのでご注意を。<br />
<br />
それと、ひとつ頭に入れておいて欲しいのは、ローカルルールを含め、「ルール上はOKでも、マナー＆エチケット的にそのまま打つのはどうなの？」というゴルファーがいること。「修理地の表示を掲げているということは、そこでプレーをしないで欲しいというのがゴルフ場の考え。だから、たとえ打てる状況でも速やかに救済処置をとるべき」という人が少なからずいるということです。<br />
<br />
ルールを熟知していない人の中には、「救済処置をとろうとしたばっかりに、そのやり方を間違えてしまいペナルティを科せられた」という経験をしたことがある人もいるようですが、修理地を保護するというのもひとつのマナー。ルールをしっかり覚え、速やかに救済処置がとれるようにしておいた方がいいでしょう。<br />

 </p>
<p class="pick_upTxt">
<br />
<strong>真鍋雅彦</strong><br />
1957年、大阪生まれ。日本大学芸術学部卒業後、ベースボール・マガジン社に入社。1986年に退社し、フリーライターとしてナンバー、週刊ベースボール、ラグビーマガジン、近代柔道などで執筆。<br />
ゴルフは、1986年からALBAのライターとして制作に関わり、その後、週刊パーゴルフ、週刊ゴルフダイジェストなどでも執筆。現在はゴルフ雑誌、新聞などで記事を執筆するほか、ゴルフ書籍の制作にも携わっている。
 </p>
]]></content:encoded>
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</item>
<item>
	<title><![CDATA[PGAツアーでは1クラブから約30センチに変更。国内では？ プリファード・ライの正しい処置方法を教えます]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[今回は、今シーズンから採用されているPGAツアーにおけるローカルルールの変更点について紹介しましょう。今回紹介するのは、プリファード・ライの際のボールを動かせる長さ。この機会に、プリファード・ライとは何か、またその処置方法についてしっかり確認にしておきましょう。]]></description>
	<pubDate>Wed, 11 Feb 2026 06:30:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/10013987/</link>
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	<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="a_ttl">プリファード・ライが採用されているかどうか、及びその範囲はローカルルールをチェック</h2>
<p class="postTxt">
プリファード・ライとは、コースのコンディションが悪いときに適用されるローカルルールです。ボールがぬかるみにはまり、「とてもじゃないけど打てない」というときに、「ボールを拭いて、状態のいいところに置いてもいいよ」という救済処置です。<br />
<br />
PGAツアーで変更されたのは、“ボールを動かしてもいい範囲”。2025年シーズンまでは、“1クラブレングス以内”となっていたのですが、2026年シーズンからは、“PGAツアーで使用されるスコアカードの長さ（11～12インチ／28～30センチ）の範囲となりました。<br />
<br />
「1クラブからいきなり12インチなんて、ちょっとやり過ぎじゃないのか？」と思う人もいるかもしれませんが、DPワールドツアー（欧州ツアー）では以前から12インチ内を採用。また、PGAツアーを戦うプレーヤーからも、「1クラブも動かしていいとなると、ロケーションも大きく変わるので、公平性が失われるのでは？」という声が挙がっていたようです。<br />

 </p>
<p class="postTxt">
<strong style=" background: -webkit-linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% );background: linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% ); }">さて、PGAツアーが変更したのは分かりましたが、我々アマチュアゴルファーはどうしたらいいのか？</strong><br />
<br />
冒頭にも触れたように、そもそもプリファード・ライはローカルルール。ゴルフ場や大会競技委員会、コンペの主催者などが規定するものなので、「PGAツアーが12インチだから、同じようにしよう」という訳にはいきません。<br />
<br />
国内の競技会では、6インチ（約15.24センチ）が採用されるのが一般的。まれにコースの状態（ぬかるみが広範囲にわたっているような状態）によって１クラブレングス以内となる場合もありますが、基本は6インチと覚えておいたほうがいいでしょう。<br />
<br />
仲間内のラウンドでは、「今日は6インチOKでいこうか」ということもあるでしょうが、競技に参加する際は、ルールを最大限に活用するためにも、必ず事前にその日のローカルルールを確認するようにしましょう。<br />

 </p>
<p class="postTxt">
特に気を付けなければいけないのは、コンディションが悪くても、プリファード・ライが採用されず、「リフト＆クリーン」と呼ばれる救済処置が採用されている場合があることです。リフト＆クリーンというのは、プリファード・ライと同じようにボールを拾い上げて拭くことができるのですが、元の位置に置くこと（リプレース）ができるというローカルルール。過去、ツアーでも、リフト＆クリーンと記されているにも関わらず、プリファード・ライの処置を取ってペナルティを科せられた選手も。うっかりミスを防ぐためにも、ローカルルールの確認は必要です。<br />
<br />
<strong style=" background: -webkit-linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% );background: linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% ); }">最後にプリファード・ライでの処置方法をおさらいしておきましょう。</strong><br />
<br />
最初にボールがあるところにティなどでマークします。そのあと、ボールを拾い上げ、泥や水滴を拭き取ります。次に、マークしたところからホールに近づかず、かつローカルルールで定められた範囲の中にボールをプレースします。このときドロップはしないように。<br />
<br />
また、一度ボールを置いたらインプレーになるので、置いたときにボールが沈んでも置き直しはできないので注意してください。<br />

 </p>
<p class="pick_upTxt">
真鍋雅彦<br />
1957年、大阪生まれ。日本大学芸術学部卒業後、ベースボール・マガジン社に入社。1986年に退社し、フリーライターとしてナンバー、週刊ベースボール、ラグビーマガジン、近代柔道などで執筆。<br />
ゴルフは、1986年からALBAのライターとして制作に関わり、その後、週刊パーゴルフ、週刊ゴルフダイジェストなどでも執筆。現在はゴルフ雑誌、新聞などで記事を執筆するほか、ゴルフ書籍の制作にも携わっている。
 </p>
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</item>
<item>
	<title><![CDATA[「球が動いたことに気づかずに打ってしまった」―以前は2罰打、2026年からはどうなる？]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[R&AとUSGAが2026年1月1日から採用できる、いくつかの「ローカルルールひな形」を発表しました。今回はその中から、これまでもたびたび物議を醸してきた「打つ前に球が動いたけど、気づかずに打ってしまった」問題に関して付け加えられたローカルルールを紹介しましょう。]]></description>
	<pubDate>Wed, 04 Feb 2026 06:30:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/10013955/</link>
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	<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="a_ttl">本人が気づかずに打ってしまったのなら、リプレースしなくても1罰打に</h2>
<p class="postTxt">
「打つ前に球が動いたけど、そのまま打ってしまった」問題は、しばしば物議を醸してきました。特に、トーナメントでは、各選手のボールがしっかり映し出されるため、球が動いていたにも関わらず、プレーヤーがそのまま打ってしまったりすると、視聴者からは「ルール違反じゃないのか！」という問い合わせが殺到することもありました。<br />
<br />
しかし、非難の矢面に立たされたプレーヤーの中には、「本当に気づかなかったんだ」と訴える人も。とはいえ、どんなにプレーヤーが「信じてくれ！」と言っても、最終的にはプレーヤー側が騒ぎを静めるために渋々矛先を納めるケースが多かったようです。<br />
<br />
そんな「プレーヤーが球を動かした球」問題に関して、ついにというか、ようやく「ローカルルールのひな形」が追加されました。<br />
<br />
まずは、球が動いてしまった場合に関しての、これまでのルールをおさらいしておきましょう。<br />
<br />
ルール上は、「プレーヤーの行動（あるいはそのプレーヤーのキャディーの行動）が、そのプレーヤーの球を動かす原因となった場合、そのプレーヤーはプレーする前にその球をリプレースしなければならない」となっています。<br />
<br />
ルール通り、リプレースしてプレーを続けた場合は１罰打。しかし、リプレースせずに打つと、“誤所からのプレー”となって、２罰打が科せられます。<br />
<br />
そしてこのルールは、プレーヤーが、自分がその球を動かす原因となったかどうか確信がない場合や、球が動いたかもしれないことに気づいていない場合でも適用されます。つまり、「自分が動かしたのではなくて球が勝手に動いた！」といっても、また、「球が動いたことに気が付かなかった」と主張しても、球が動いたという事実が認められれば、そのまま打つと２罰打を科せられるのです。<br />

 </p>
<p class="postTxt">
考えてみれば、おかしなルールですよね。もし本人がウソをついていないとするならば、誰かがその球をじっと見ているか、映像として残っていない限り、誤所からのプレーを確定することはできないのですから。<br />
<br />
そこで、というわけではないのでしょうが、2026年1月から「ローカルルールのひな形E-14」として、次の文言が付け加えられました。<br />
<br />
「プレーヤーが止まっている自分の球を動かす原因となり、球が動いたことにも、動いたかもしれないことにも気づいていなかったために、次のストロークを行う前に球をリプレースしなかった場合、そのプレーヤーは規則9.4bに基づく1罰打を受ける（この規則の例外のいずれかが適用される場合を除く）。しかし、後になってそのプレーヤーが球を動かす原因となったことが判明しても、誤所からプレーしたことにはならない。（後略）」<br />
<br />
要は、もし球を動かす原因を自分が作っていたとしても、球が動いたことに気づいていないのであれば、1罰打で許して上げましょうということ。また、ボールを打った後に、球が動く原因をプレーヤーが作っていたことが発覚しても誤所からのプレーにはならない、つまり1罰打でいいですよということです。<br />
<br />
PGAツアーではこのローカルルールを2026年シーズンから採用しており、国内ツアーでも採用の予定。ただし、正式なルールではなく、あくまでもローカルルールだということは頭に入れておいてくださいね。<br />

 </p>
<p class="pick_upTxt">
真鍋雅彦<br />
1957年、大阪生まれ。日本大学芸術学部卒業後、ベースボール・マガジン社に入社。1986年に退社し、フリーライターとしてナンバー、週刊ベースボール、ラグビーマガジン、近代柔道などで執筆。<br />
ゴルフは、1986年からALBAのライターとして制作に関わり、その後、週刊パーゴルフ、週刊ゴルフダイジェストなどでも執筆。現在はゴルフ雑誌、新聞などで記事を執筆するほか、ゴルフ書籍の制作にも携わっている。
 </p>
]]></content:encoded>
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</item>
<item>
	<title><![CDATA[ラウンド中に「カチャカチャ調整」していい？ ロフト変更はルール違反か徹底解説]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[いつもよりドライバーの打ち出し角が低くて飛距離が出ない。そこでカチャカチャでロフト角度を大きくして打ったら、楽にボールが上がってくれた。ところが同伴競技者が、「それってルール違反じゃないの？」と指摘。これってルール違反なの？]]></description>
	<pubDate>Wed, 28 Jan 2026 06:30:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/10013928/</link>
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	<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="a_ttl">ラウンド中、カチャカチャ機能でロフト角やライ角を変えるのはNG</h2>
<p class="postTxt">
とても便利なクラブ調整の機能、通称“カチャカチャ”。今どきのドライバーのほとんどにはこの機能が備わっていて、その恩恵を受けている人も多いのではないでしょうか。<br />
<br />
ところで皆さんは、どんなときにこのカチャカチャを使っていますか？<br />
<br />
アマチュアゴルファーに聞いてみると、基本的には自分のスイングに合わせてロフト角やライ角を設定し、よほどのことがない限り、一度設定したものをいじることはないという人が多いようです。しかし中には、ラウンド前の練習で微妙に調整しているゴルファーもいるとか。<br />
<br />
さて今回のテーマは、このようなクラブ調整がラウンド中にもできるかどうかということ。プレーをしていると「今日はボールが上がらない」とか「ボールがつかまり過ぎて困る」なんてこともありますからね。そんなときにカチャカチャで……というのは、誰もが思いつくことだと思います。<br />
<br />
結論からいうと、ラウンド中にクラブの調整することはNGです。カチャカチャを使うことは、ゴルフ規則に書かれている「ラウンド中にクラブのプレー特性を故意に変えること」に当たるからです。<br />

 </p>
<p class="postTxt">
もし、ラウンド中に、カチャカチャを使ってクラブの機能を変えてしまった場合、ホールアウトまでそのクラブは使えなくなります。また、そのクラブを使ってしまった場合、競技では失格になることもあります。<br />
<br />
ただし、使う前に元の機能に戻せば、罰打はなく、クラブもそのまま使えます。ペナルティだと知らないでカチャカチャを使ってしまったとしても、同伴競技者に指摘されて元に戻せば、何の罰則にも問われないということです。<br />
<br />
なお、カチャカチャ部分のネジが緩んでしまった場合は、応急処置として締め直すことが認められています。ただしそのときは、同伴競技者に疑われないように、「ネジ、締め直します」といったことは宣言しておいたほうがいいでしょう。<br />
<br />
また、ソールなどの設置されているウエートのネジが飛んでいってしまったなど調整機能に不具合が起きた場合も、ルール上は「ラウンド中に破損したクラブ」となるので、意図的な調整にはなりません。なので、そのクラブを残りのホールでも引き続き使うことができます。<br />
<br />
手軽に弾道を変えられる便利なカチャカチャ機能ですが、その取り扱いには十分注意しましょう。<br />

 </p>
<p class="pick_upTxt">
真鍋雅彦<br />
1957年、大阪生まれ。日本大学芸術学部卒業後、ベースボール・マガジン社に入社。1986年に退社し、フリーライターとしてナンバー、週刊ベースボール、ラグビーマガジン、近代柔道などで執筆。<br />
ゴルフは、1986年からALBAのライターとして制作に関わり、その後、週刊パーゴルフ、週刊ゴルフダイジェストなどでも執筆。現在はゴルフ雑誌、新聞などで記事を執筆するほか、ゴルフ書籍の制作にも携わっている。
 </p>
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</item>
<item>
	<title><![CDATA[距離測定器、競技ではどこまでOK？ 知らないと怖いローカルルールの話]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[「来週、競技会に出るんだけど、距離計って使っていいんだよね？」とゴルフ仲間の一人がポツリ。最近はツアーでも使っている光景を目にするので、“使用OK”のような気がするが自信がない。皆さんはご存じですか？]]></description>
	<pubDate>Wed, 21 Jan 2026 06:30:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/10013888/</link>
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	<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="a_ttl">アマチュアでも競技に出る場合はローカルルールをチェック</h2>
<p class="postTxt">
今では使っていない人がほとんどいないというくらいあっという間に普及したゴルフ用距離計。年配ゴルファーの中には、「距離計を使えるのはアマチュアゴルファーの特権」だと思っている人も多いようですが、プロの世界でもその使用が認められているツアーがあります。<br />
<br />
例えば、JLPGA（日本女子プロゴルフ協会）では、2022年から全面解禁。また、PGA of Amerika（全米プロゴルフ協会）でも2021年から、同協会が主催するメジャー3大会（「全米プロゴルフ選手権」「全米シニアプロ選手権」、「KPMG全米女子プロゴルフ選手権」で使用できるようになりました。<br />
<br />
それに対し、JGA（日本ゴルフ協会）ではいまなお使用禁止。JGTO（日本ゴルフツアー機構）も、一部認められているトーナメントはあるものの、基本的にはNGの大会がほとんどです。<br />

 </p>
<p class="postTxt">
なぜ、このようにややこしい事態になっているのか。<br />
<br />
そもそも2019年に改正されたルールでは、距離計の使用は認められているのです。それまで、「距離を計測する機器の使用をローカルルールで認めることができる」となっていたのが、新ルールでは、「距離を計測する機器の使用は認められる（但し、使用を禁止するローカルルールを採用することができる）」となりました。<br />
<br />
つまり、「原則、使用するのはOK。だけど、ローカルルールでNGにしてもいいよ」ということ。JGTOやJGAはローカルルールで距離計をNGにしているということです。<br />
<br />
ただし、“認める”ツアーでも、距離計に備わった機能を「全て駆使していいよ」というようにはなっていません。認められているのは距離の計測のみです。<br />
<br />
いまどきの距離計は非常に優秀で、目標までの距離を表示してくれるだけでなく、「立っている位置と目標の高低差を表示する」「高低差を勘案した推奨距離を示す（ピンまでは100ヤード。でも、上りを入れると110ヤードになるという情報の提示）」「距離などの情報をもとに、それぞれの力量にあった推奨クラブなどを教えてくれる」「パッティングラインを教えてくれる」などの機能が付いているものもあり、プロのトーナメントでこれらの機能を使った場合、厳罰が下されます（ツアーによって罰の重さは異なるが、ラウンド後に発覚した場合は、失格になることが多い）。<br />

 </p>
<p class="postTxt">
さて、ここからは皆さんに直結する問題です。アマチュアゴルファーの場合、プレーベートのゴルフならば、距離計を使うのはもちろん、全ての機能を使っても何ら問題はありません。<br />
<br />
しかし、競技になると、これまでお話してきたように“ローカルルール”のため、それぞれの競技によって異なります。だから、競技に参加するときは、大会のローカルルールで、「距離計の使用が認められているかどうか」「認められている場合でも、どの機能がOKなのか」を事前に確認することが重要です。<br />
<br />
また、距離計を使う場合、認められていない機能がオフにすることができ、誰が見てもその機能がオフになっていることを確認できるモデルを使う必要があります。距離計の中には、距離計測の機能だけを残す“競技モード”に切り替えられるものもあります。競技に出ている人や、将来、競技への出場を考えている人は、普段のラウンドからそれらの点を意識しておいたほうがいいでしょう。<br />

 </p>
<p class="postTxt">
真鍋雅彦<br />
1957年、大阪生まれ。日本大学芸術学部卒業後、ベースボール・マガジン社に入社。1986年に退社し、フリーライターとしてナンバー、週刊ベースボール、ラグビーマガジン、近代柔道などで執筆。<br />
ゴルフは、1986年からALBAのライターとして制作に関わり、その後、週刊パーゴルフ、週刊ゴルフダイジェストなどでも執筆。現在はゴルフ雑誌、新聞などで記事を執筆するほか、ゴルフ書籍の制作にも携わっている。
 </p>
]]></content:encoded>
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</item>
<item>
	<title><![CDATA[ゴルフ練習器具やアライメントスティック、バッグに入れたままプレーするのはOK？]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[練習の際、スタンスの向きをチェックするときや体をほぐすために使っているアライメントスティック。ラウンドで使うつもりはなかったが、ついついキャディバッグに入れたままスタートしてしまった……。これはルール違反になるのだろうか？ もし違反だったら何打罰？]]></description>
	<pubDate>Wed, 14 Jan 2026 06:30:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/10013845/</link>
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	<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="a_ttl">アライメントスティックはOK。ヘッドが付いた練習器具は要注意</h2>
<p class="postTxt">
アライメントスティックや素振り用のバット、スイングチェック専用クラブなど、練習熱心なゴルファーほど、キャディバッグにいろいろな練習器具を入れているのではないでしょうか？<br />
<br />
もしそれらの練習器具を、キャディバッグに入れたままスタートしてしまったらルール違反になるのかどうか？<br />
<br />
これに関しては、練習器具の種類やそのときの状況によって答えは変わってくるので、それぞれのケース別にみていきましょう。<br />
<br />
大前提として、練習用の器具をラウンドに持ち込むこと自体は禁止されていません。だから、キャディバッグに入れているだけならお咎めなしということになります。<br />
<br />
ただし、その練習器具が、実際にボールを打つために使うことはなくても、“クラブヘッドとシャフトで構成されている”ものであれば「クラブ」とみなされます。だから、その練習器具を含めてクラブが14本以内なら問題はありませんが、14本を越える場合は、「14本を超えるクラブを持ってスタートすること」に該当します。<br />
<br />
そのままスタートしてしまった場合は、気づいた時点で、その器具をクラブとして使用しないことを同伴者に伝えるか、もしくはキャディバッグに逆さまに入れるなどして使用しない意思を示しましょう。<br />
<br />
この場合のペナルティは、プレーしたホール×2罰打。ただし、1ラウンドの上限が4罰打なので、3ホール目のティーイングエリアで気づいても、5ホール目が終わったあとで気づいても4罰打ということになります。<br />
<br />
なお、スタートホールのティショットを打つ前に気づいた場合は、使う意思のないことを示せばペナルティはありません。
 </p>
<p class="postTxt">
一方、アライメントスティックなど、クラブの形をしていないものに関しては、「クラブ」としてみられることはないので、キャディバッグに入れているだけなら、クラブが14本入っているところに入っていてもペナルティにはなりません。<br />
<br />
ただし、すべての練習器具にいえることですが、練習のために使うとその時点で2罰打が科せられ、2回目の違反は失格になります。<br />
<br />
例えば、スイングチェック用のクラブを振ったり、アライメントスティックを使って方向性をチェックしたら、即2罰打になります。アライメントスティックでの素振りもNGです。<br />
<br />
なお、アドレス確認に関しては、練習器具ではないクラブや傘などを使ってやる分にはペナルティとなりません。また、練習器具でもストレッチを行うためのものは使用が認められています。<br />
<br />
プレイベートのゴルフではうるさく言われることはないでしょうが、競技ゴルフでは厳しくチェックされます。「いずれ競技に出てみたい」と思っている人は、普段から気を付けたほうがいいかもしれませんね。<br />

 </p>
<p class="postTxt">
真鍋雅彦<br />
1957年、大阪生まれ。日本大学芸術学部卒業後、ベースボール・マガジン社に入社。1986年に退社し、フリーライターとしてナンバー、週刊ベースボール、ラグビーマガジン、近代柔道などで執筆。<br />
ゴルフは、1986年からALBAのライターとして制作に関わり、その後、週刊パーゴルフ、週刊ゴルフダイジェストなどでも執筆。現在はゴルフ雑誌、新聞などで記事を執筆するほか、ゴルフ書籍の制作にも携わっている。
 </p>
]]></content:encoded>
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</item>
<item>
	<title><![CDATA[グリーンでパター以外のクラブを使うのはNG？ それ、ローカルルールかもしれません]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[ラウンド中にパターが破損してしまった……。そんなとき、どうすればいいかご存じかな？ プロのトーナメントでは、過去にはパター以外のクラブで器用にカップに沈めたことが話題を呼んだが、それってアマチュアゴルファーもやっていいことなの？]]></description>
	<pubDate>Wed, 07 Jan 2026 06:30:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/10013811/</link>
	<guid>https://golfsapuri.com/article/10013811/</guid>
	<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="a_ttl">ルール上、グリーンではどんなクラブを使ってもOK</h2>
<p class="postTxt">
「パター以外のクラブでパッティング」と聞いて思い出すのは、2024年の中日クラウンズ2日目。同じ組で回っていた池村寛世とショーン・ノリスがともにパターを破損してしまい、池村がウェッジ、ノリスがドライバーでパッティング。2人とも器用にカップに沈めていました。<br />
<br />
このことからも分かるように、パター以外のクラブでパッティングをしても何の問題もないのです。では実際に「ゴルフ規則のオフィシャルガイド」にはどのように記載されているのでしょうか？<br />
<br />
実をいうと、グリーン上の使用クラブに関しては、何も記載されていません。「パターを使え」とか「パター以外は使っちゃダメよ」という文言は一切見当たらないので、ルール的にはどんなクラブを使ってもOKなのです。<br />
<br />
だから中日クラウンズのように、ウェッジを使う人もいれば、ドライバーを使う人もいるということ。パッティングではパターの使い勝手が最もいいので、プロ、アマを問わず、ほとんどのゴルファーがパターを使いますが、極端な話、パターが破損していなくても他のクラブを使ってもいいのです。<br />

 </p>
<h2 class="a_ttl">競技会以外はパターの使用を禁じているコースが多数あり</h2>
<p class="postTxt">
さて、ここからが本題です。アマチュアゴルファーもプロのようにグリーン上でパターを使ってもいいのか？<br />
<br />
先ほどもいったように、ルール上はOKです。しかし、アマチュアの場合、その使用が認められないことがあります。<br />
<br />
それは、ローカルルールで禁じられている場合です。お手元にスコアカードがあれば、裏面の「ローカルルール（ローカルルールズ）」を確認してください。かなりの数のコースでは、「グリーン上では、パター以外のクラブの使用を禁止する」と記されています。「アマチュアはダメ」というのは、このローカルルールによるものなのです。<br />
<br />
とはいえ、ラウンド中にパターが破損してしまうこともあるはず。その場合はどうなるのか。キャディバッグの中に、予備のパターを入れている人なんてほぼ皆無。ということは、パターが破損した瞬間にプレーを止めなければいけないのか？<br />
<br />
これに関しては、ほとんどのコースで明言されていませんが、破損の場合は、パター以外の使用を認めているところが多いようです。<br />
<br />
そもそもローカルルールで“他のクラブの使用NG”としているのは、「パターが破損していないのに他のクラブを使ってはダメよ」という意味合いが強いとか。実際、「パターを取りにいくのが面倒」などの理由で、アプローチで使ったウェッジをパター代わりに使う人もいるようで、「そのような行為は慎んでください」ということのようです。そしてもしラウンド中、パターが破損した場合、ハーフターンの際、予備のパターを持っていない場合は、コースで借りるなどして欲しいというのがコースの本音のようです。<br />
<br />
ちなみにアマチュアでも競技会などでは、このローカルルールが採用されることはあまりなく、プロのように他のクラブの使用が認められているし、クラブハウスに戻った際の交換も認められています。<br />
<br />
ただし、パットが入らなかったからカッとしてパターを破損させてしまった場合は、ルール上、交換は不可。ホールアウトまで他のクラブでのパッティングが余儀なくされます。不慮の事故での破損は致し方ありませんが、くれぐれも自分で壊さしたりしないように注意しましょう。<br />

 </p>
<p class="postTxt">
真鍋雅彦<br />
1957年、大阪生まれ。日本大学芸術学部卒業後、ベースボール・マガジン社に入社。1986年に退社し、フリーライターとしてナンバー、週刊ベースボール、ラグビーマガジン、近代柔道などで執筆。<br />
ゴルフは、1986年からALBAのライターとして制作に関わり、その後、週刊パーゴルフ、週刊ゴルフダイジェストなどでも執筆。現在はゴルフ雑誌、新聞などで記事を執筆するほか、ゴルフ書籍の制作にも携わっている。
 </p>
]]></content:encoded>
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</item>
<item>
	<title><![CDATA[「後半に向けて練習しただけ」が2罰打？昼休憩時のNG行動を解説]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[前半の9ホールが散々な結果に。「後半は何とか挽回したい。そのためには練習あるのみ」と考えて、昼ご飯を早めにすませ、コースに併設されたレンジに向かおうとしたら、「それってルール違反になるんじゃなかったけ？」と同伴競技者が……。そんなルール、あったっけ？ そこで、調べてみると……。]]></description>
	<pubDate>Wed, 31 Dec 2025 06:30:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/10013807/</link>
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	<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="a_ttl">ルールブックには練習に関する決まりも記されている</h2>
<p class="postTxt">
ゴルフのルールブック「ゴルフ規則のオフィシャルガイド」には、「ハーフターンの空いた時間に、レンジでボールを打ってはダメよ」という文言は見当たりません。ただ、そうは書かれていなくても、ルールブックをよく読めば、それがNGであることが分かります。練習に関して、どういうことが書かれているかを確認していきましょう。<br />
<br />
まずオフィシャルガイドには、「ホールのプレー中に練習ストロークをしてはならない」と記されています。<br />
<br />
ここでいう“練習ストローク”とは、「練習のためにボールを打つ意図を持ってクラブを振る」こと。ティーグラウンドでの待ち時間中に、人のいない林に向かってボールを打つこと（そんなシーンは見たことがありませんが……）はもちろん、プレー中に見つけたロストボールを「いい練習になる」といって打つのもNG。さらに、ゴルフボールと同サイズの練習用プラスチックボールなどを打つのもアウトと記されています。ただし、石や松ぼっくりなどの自然物は、OKになっています。<br />
<br />
なお、これはいうまでもないことですが、練習ストロークは「ボールを打つ」行為とされているので、素振りはOKです。また、ちょっとした親切心で、自分の近くにある別のプレーヤーのボールを「ほらよ」といってコツンと打ち返す行為もルール違反になりません。<br />

 </p>
<h2 class="a_ttl">昼休憩中にレンジでボールを打つと2罰打のペナルティーに</h2>
<p class="postTxt">
ここまでの話をまとめると、ラウンド中は練習としてボールを打つことは認められないということになります。<br />
<br />
ただし、いくつかの例外があって、ホールとホールの間で、次の場所での練習ストロークは認められています。<br />
<br />
<strong>①プレーを終えたばかりのホールのパッティンググリーン<br />
②練習用のパッティンググリーン<br />
③そのラウンドの次のホールのティーイングエリア</strong><br />
<br />
但し書き（※）が必要になってきますが、ルール上は、カップインした後のグリーンでパットの練習をしたり、前の組を待っている間、ティーイングエリアでアプローチの練習をすることは禁止されていないということです。<br />
※ローカルルールで、これらの例外を認めていないコースも多数あります。ラウンド前にローカルルールをしっかりチェックするようにしてください。<br />
<br />
さて、前置きが長くなりましたが、本題に戻りましょう。<br />
<br />
アマチュアゴルファーのラウンドの場合、ハーフターンは、昼ご飯を食べる時間になっていることもあって40～1時間程度の“間”があるわけですが、時間は長くてもルール上はホールとホールの間になります。<br />
<br />
つまり、例外を除いては、ルール上はこの時間内に練習ストロークをやってはいけないということになります。②にあるように、練習用のパッティンググリーンでの練習はOKですが、レンジはNG。アプローチ練習場での練習もNG。やってしまうと、2罰打になります。<br />
<br />
練習熱心なのはけっこうですが、ついつい気合いを入れると無駄なペナルティーを受けることに。ストロークの練習は、ラウンドが終わってからたっぷりやりましょう。<br />

 </p>
<p class="postTxt">
真鍋雅彦<br />
1957年、大阪生まれ。日本大学芸術学部卒業後、ベースボール・マガジン社に入社。1986年に退社し、フリーライターとしてナンバー、週刊ベースボール、ラグビーマガジン、近代柔道などで執筆。<br />
ゴルフは、1986年からALBAのライターとして制作に関わり、その後、週刊パーゴルフ、週刊ゴルフダイジェストなどでも執筆。現在はゴルフ雑誌、新聞などで記事を執筆するほか、ゴルフ書籍の制作にも携わっている。
 </p>
]]></content:encoded>
	<media:content
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</item>
<item>
	<title><![CDATA[うっかり違うボールでパットしていた！ ところでこれ何罰打？]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[ゴルファーの中には、ポケットの中にボールを2～3個か入れてプレーをしている人も多いと思いますが、もしグリーン上で、ピックアップしたボールがポケットの中で他のボールと混ざってしまい、そこまでプレーしていたボールとは違うボールでプレーしてしまったらどうなるのか？ ちょっとした“うっかり”なのに、ペナルティーになってしまうの？]]></description>
	<pubDate>Wed, 24 Dec 2025 06:30:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/10013754/</link>
	<guid>https://golfsapuri.com/article/10013754/</guid>
	<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="a_ttl">どんな事情があってもボールが入れ替わったら1罰打</h2>
<p class="postTxt">
グリーンに乗ったボールをマークしてピックアップ。自分の番が来るまでそのままボールを手で握りしめていれば問題はないのですが、ついついポケットに入れてしまい、何気なくボールをポケットから出してパッティングをしたら、それまでプレーしていたボールとは違うボールでプレーしたことに気が付いた。そんな経験はないでしょうか？<br />
<br />
果たしてこれはペナルティーになるのか、ならないのか？<br />
<br />
この場合、故意ではなくて単なる“うっかり”だったとしても、ペナルティーになります。というのも、ルール上、1つのホールをプレーする際は、原則として同じボールを使わなければならないという決まりがあるからです。<br />
<br />
別のボールでプレーした場合のペナルティーは1罰打。そしてそのホールは、間違えたボールでホールアウトしなければいけません。<br />
<br />
なお、罰打に関しては、2023年のルール改正までは2罰打だったので、「それってプラス2じゃないの？」といってくるゴルファーがいるかもしれませんが、2023年以降は1罰打になったので惑わされないように。<br />

 </p>
<h2 class="a_ttl">救済を受けるときやボールが傷ついたときは取り替えOK</h2>
<p class="postTxt">
今回は、グリーン上でのボールの交換について説明しましたが、1つのホールでもボールを取り替えることができるケースがあるので紹介しておきましょう。<br />
<br />
<strong>（その1）<br />
●ボールが紛失した、またはOBになった<br />
打ったボールが3分以内に見つからなかった場合はロストボールとなりますが、このときは別のボールでプレーを再開することができます。“できる”というよりは、そうせざるを得ないといったほうがいいでしょう。また、OBのときも、たとえボールが見つかっても別のボールでプレーすることができます。<br />
<br />
（その2）<br />
●ボールが切れたり、ヒビが入った場合<br />
プレーしているボールに、プレーに影響があるであろう損傷があった場合も、別のボールと交換することができます。ただし、明らかにプレーに影響がある場合のみ。「木に直撃してペイントが剥がれてしまった」「カート道に当たって擦り傷が付いた」といった場合は認められないのでご注意を。<br />
<br />
（その3）<br />
●救済でドロップする場合や、元の場所から打ち直す場合<br />
動かせない障害物や異常なコース状態からの救済を受けて、救済エリアでボールをドロップする時や、アンプレアブルを宣言し、所定の場所からプレーを再開する場合、また、直前のストロークの場所から再度プレーする場合もボールを取り替えることができます。</strong><br />
<br />
このルールから考えると、グリーンにオンしたボールが損傷していたらボールを取り替えることができますが、それはレアケース。くれぐれも、プレー中、ピックアップしたボールをポケットに入れるときは、他のボールと混ざらないように注意してくださいね。<br />
<br />

 </p>
<p class="postTxt">
文・真鍋雅彦<br />
1957年、大阪生まれ。日本大学芸術学部卒業後、ベースボール・マガジン社に入社。1986年に退社し、フリーライターとしてナンバー、週刊ベースボール、ラグビーマガジン、近代柔道などで執筆。<br />
ゴルフは、1986年からALBAのライターとして制作に関わり、その後、週刊パーゴルフ、週刊ゴルフダイジェストなどでも執筆。現在はゴルフ雑誌、新聞などで記事を執筆するほか、ゴルフ書籍の制作にも携わっている。
 </p>
]]></content:encoded>
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	</media:content>
</item>
<item>
	<title><![CDATA[サブグリーンの上からボールを打ったらペナルティーになるの？]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[“サブグリーン”というと、何となく「使っていない方のグリーン」という響きがあって、グリーンの一種と思ってしまう人もいるようですが、実は、“目的外のパッティンググリーン”で、そこでのプレーは禁止されています。だから、ここからプレーをすると……。今回は、サブグリーンにボールが乗った場合、どうすればいいかをお教えしましょう。]]></description>
	<pubDate>Wed, 17 Dec 2025 06:30:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/10013736/</link>
	<guid>https://golfsapuri.com/article/10013736/</guid>
	<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="a_ttl">サブグリーン上のボールを打つのはもちろん、スタンスがかかってもNG</h2>
<p class="postTxt">
国内のゴルフ場ではよく見かけるサブグリーン。なぜこのように“サブ”のグリーンがあるのかというと、日本の場合、高温多湿な夏場にグリーンの芝生が枯れてしまうことが多く、コーライとベントといったように、2種類の芝種のグリーンを隣り合わせに設け、季節に応じて使い分けているからです。また、同じ芝種のグリーンを2つ設け、どちらかを使い、一方を休ませることで、ゴルファーに最高の芝を提供しようというゴルフ場もあります。<br />
<br />
そして現在は、2つのグリーンを持つゴルフ場のほぼ全部が、サブグリーンを“プレー禁止区域”として、そこでのプレーを固く禁じています。<br />
<br />
とはいえ、そこにボールが入ったからといって、いきなりペナルティーになるわけではありません。「入ってしまったものは仕方がない。だけど、プレーは絶対にしちゃダメよ」というのがサブグリーンのスタンスです。<br />
<br />
では、サブグリーンからボールを打ってしまったらどうなるのか？ 結論からいうと、その時点で2罰打になります。打ち終わったあと、「しまった！」と思っても後の祭り。打ち直す必要はありませんが、2打を付加してプレーを続けることになります。<br />
<br />
また、ボールがサブグリーンにあるときだけではなく、スタンスなどがかかるときも救済処置を行う必要があります。「ボールが外にあるから大丈夫」とはなりません。足がサブグリーンに乗っている状態でショットをしたら2罰打となるので注意しましょう。<br />

 </p>
<h2 class="a_ttl">サブグリーンでピッチマークを見つけたら積極的に修復を</h2>
<p class="postTxt">
処置の手順は次の通り。ベテランゴルファーでも、この処置をいい加減にやっていて、競技会やコンペなどで注意を受けるケースも多いようなので、しっかり覚えておきましょう。<br />
<br />
<strong>①サブブグリーンに乗ったボールのあるところにマークをし、ボールを拾い上げる。<br />
②サブグリーン外で、マークをした地点から最も近く、さらにホールに近づかない地点をニアレストポイントとする。ニアレストポイントに関しては、ピンを中心にして円弧を書くと分かりやすい。<br />
③ニアレストポイントを設定したらその場所にマークし、そこから1クラブレングス以内で、ホールに近づかないエリアにボールをドロップする。</strong><br />
<br />
ボールをサブグリーンに置いたままニアレストポイントを決め、そのあとボールを拾い上げてもルール違反にはなりませんが、ニアレストポイントを決める前に、サブグリーン上にあるボールをマークせずに拾い上げると1罰打になるので気を付けましょう。<br />
<br />
なお、カラーはサブグリーンに含まれないので、カラーにボールがある場合はもちろん、スタンスがカラーにかかる場合も、そのままプレーして構いません。ただし、繰り返しになりますが、ボールがカラーにあっても、スタンスがサブグリーンにかかる場合は救済処置を行わなければいけません。<br />
<br />
また、これはマナーに関することですが、サブグリーンをできるだけ傷めないようにプレーするというのも重要です。もし、ピッチマークがあったら、自分が付けたものではなくてもグリーンフォークで修復しましょう。それと、ボールがあるところまで最短距離で行くことも大事。戻るときも同じルートを通り、速やかに出るようにしましょう。<br />
<br />
芝は皆さんが思っている以上にデリケートなもの。グリーンキーパーの話では、「本当はサブグリーンを柵で囲っておきたいぐらい」だとか。ルールだからというのではなく、芝を守るという点でも、サブグリーンをいたわるようにしましょう。<br />

 </p>
<p class="postTxt">
文・真鍋雅彦<br />
1957年、大阪生まれ。日本大学芸術学部卒業後、ベースボール・マガジン社に入社。1986年に退社し、フリーライターとしてナンバー、週刊ベースボール、ラグビーマガジン、近代柔道などで執筆。<br />
ゴルフは、1986年からALBAのライターとして制作に関わり、その後、週刊パーゴルフ、週刊ゴルフダイジェストなどでも執筆。現在はゴルフ雑誌、新聞などで記事を執筆するほか、ゴルフ書籍の制作にも携わっている。
 </p>
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</item>
<item>
	<title><![CDATA[プレー中のアドバイスは聞いたほうも、教えたほうもペナルティってホント？]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[「ちょっと右を向き過ぎているよ」「もう少しコンパクトに振った方がいいんじゃないの？」。アマチュアゴルファーの間では、このようなアドバイスが飛び交うのは、当たり前の風景。しかし、同じことを競技ゴルフでやると……。今回は、“アドバイス”について詳しく説明しましょう。]]></description>
	<pubDate>Wed, 10 Dec 2025 06:30:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/10013688/</link>
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	<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="a_ttl">プレー中は、アドバイスをするのも、されるのもNG</h2>
<p class="postTxt">
人のプレーを見ていると、ついついアドバイスをしたくなるもの。また、ゴルファーによっては常にアドバイスを欲しがっている人もいます。しかし、このアドバイスに関しては、ゴルフ規則にわざわざ「アドバイス」という項目が設けられており、「こういうことはしちゃダメよ」ということがしっかり明文化されています。<br />
<br />
まずは、ラウンド中に禁止されている行為について。競技規則には次のように記されています。<br />
<strong>・競技に参加していてコースでプレーしている人にアドバイスを与えること<br />
・プレーヤーのキャディー以外の人にアドバイスを求めること<br />
・もし他のプレーヤーに与えたり、求めたりするとアドバイスとなる情報を知ろうとしてその他のプレーヤーの用具に触れること（例えば、どのクラブを使用しているのかを知るために他のプレーヤーのクラブやバッグに触れる）</strong><br />

 </p>
<p class="postTxt">
そしてこれらの行為は、「クラブを選択するとき」「ストロークを行うとき」「プレー方法を決定するとき」にやってはいけないということになっています。<br />
<br />
分かりやすくいうと、「ここは○番で打った方がいいよ」と教えるのはダメだし、「何番で打ったの？」と聞くのもダメだということ。また、「ヘッドアップしているよ」などスイングに関するアドバイスや、「アゲインストが強いから、番手を上げて打った方がいいよ」といったアドバイスもNGです。<br />
<br />
なお、「用具に触れる」に関して少し補足すると、同伴者が打っているときにキャディバックを覗いて番手を確認することは違反にはなりませんが（マナー的にはどうかと思いますが…）、同伴競技者のクラブに触れたり、クラブにかかっているタオルを取り除いたりするのは違反になります。<br />
<br />
そして、これらの違反をすると、2罰打が科せられます。「今何番で打ったの？」「7番だよ」という会話が交わされれば、聞いたほうだけでなく教えたほうにも2罰打が科せられます。
 </p>
<h2 class="a_ttl">障害物の場所や目標までの距離、ルールについて教えるのはOK</h2>
<p class="postTxt">
一方、次のようなことを教えたり、聞いたりすることは、ルール上の“アドバイス”にはあてはまりません。<br />
<strong>• コース上の物の位置（例えば、ホール、グリーン、フェアウェイ、ペナルティーエリア、バンカーなど）<br />
• ある1点から他の1点までの距離。<br />
• 規則</strong><br />
<br />
障害物がどこにあるか、また、そこまでの距離については、聞いても、教えてもOK。また、ルールについても聞くことができるし、教えてもらえることもできます。<br />
<br />
具体的な例を挙げると……。<br />
<br />
<strong>・ピンの方向やバンカーの位置は教えてもらうのも、教えるのもOKですが、「バンカーを越すためには何番アイアンで打ったらいいと思う？」と聞いたり、「アゲインストだから何番アイアンで打った方がいいよ」と教えるのはNG<br />
・アンプレヤブルの処置の方法を聞いたり、教えたりするのはOKですが、「アンプレヤブルにした方がいいかな？」と聞いたり、「アンプレヤブルにした方がいいと思うよ」というのはNGになります。</strong><br />
<br />
なお、アドバイスがペナルティーになるのは、ラウンド中のみ。ラウンドが始まる前や、落雷などでプレーが中断している間にアドバイスをしたり、求めたりすることはお咎めなしです。<br />
<br />
また、同伴競技者が使うクラブを聞いたり、教えたりするのはNGだといいましたが、自分を含めて全員が打ち終わってから、「今、何番で打ったの？」と聞くことは、プレーの終了後ということでアドバイスにはならないので、問題はありません。<br />
<br />
仲間内のゴルフであれば、何でもありのところがありますが、競技に出たいと思っている人は、普段のラウンドから気を付けておいたほうがいいかもしれませんね。<br />

 </p>
<p class="postTxt">
文・真鍋雅彦<br />
1957年、大阪生まれ。日本大学芸術学部卒業後、ベースボール・マガジン社に入社。1986年に退社し、フリーライターとしてナンバー、週刊ベースボール、ラグビーマガジン、近代柔道などで執筆。<br />
ゴルフは、1986年からALBAのライターとして制作に関わり、その後、週刊パーゴルフ、週刊ゴルフダイジェストなどでも執筆。現在はゴルフ雑誌、新聞などで記事を執筆するほか、ゴルフ書籍の制作にも携わっている。
 </p>
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</item>
<item>
	<title><![CDATA[ティアップをしてはいけないプレーイング4ってあるの？ 今さら聞けない特設ティの使い方]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[プレーイング4でプレーするとき、「ティアップしてOKだよね？」と確かめながら打つ人って多いような気がします。そして、聞かれたほうも、「多分、OKじゃないの……」と曖昧な返事。果たして、ルール的にはどうなの？　今回は、プレーイング4での決まりについてお教えしましょう。]]></description>
	<pubDate>Wed, 03 Dec 2025 06:30:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/10013670/</link>
	<guid>https://golfsapuri.com/article/10013670/</guid>
	<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="a_ttl">特に禁止されていない限り、ティアップOKが一般的</h2>
<p class="postTxt">
ボールがOBになったときに使えるプレーイング4（前進4打）。文字通り、前方に設けられた特設ティから4打目としてプレーできるルールで、アマチュアゴルファーの中には「1ラウンドで2～3回お世話になっている」という人もいるのではないでしょうか。<br />
<br />
基本的に特設ティの設置場所は、1打罰を加えた3打目のティショットがナイスショットだったときの想定落下地点辺り。パー4の場合は、ピンまで100〜150ヤード、パー5の場合は200〜250ヤードといったところでしょうか。パー4なら上手くいけばダボ、パー5では第4打次第では、ボギー以内で収まる可能性も出てきます。<br />
<br />
さて、そのときよく問題になるのが、ボールを打つときティアップをしてもいいかどうかということ。パー5のホールなら、ドライバーで狙える距離が残ることもあるので、その場合はティアップが必要になってきますよね。<br />
<br />
実際はどうなのか？ ゴルファーの中には、「プレーイング4の特設ティは、ティアップOK」と信じて疑わない人がいる一方、特設ティから打つたびに「ティアップしてもいいんだよね？」と確かめる人もいます。<br />

 </p>
<p class="postTxt">
これに関しては、正式なゴルフルールとしては決まっていません。そもそもルールブックには、プレーイング4なる言葉も出てこないのです。<br />
<br />
というのも、これはローカルルールだからです。つまり、ゴルフ場が勝手に（というと語弊があるかもしれませんが…）決めているルールなのです。<br />
<br />
それが証拠に、同じ特設ティでも、ゴルフ場によっては、「OBゾーンに入ったら、必ず特設ティから第4打目を打ってください」と“マエ4”を強制しているところがあれば、「前方特設ティから第4打目としてプレーできますよ」という表現にとどめ、「もう一度ティショットを打ちたければ打ってもいい」と再びショットをすることを容認しているところもあります。<br />
<br />
同様に、ティアップをしてもいいかどうかに関しても、実はゴルフ場によって決まりがあります。ただ、そのことをローカルルールとして公表しているところはほとんどありません。そして、特に明確な表示がなければ、「ティアップOK」というのが暗黙の了解のようになっています。<br />
<br />
だから、プレイベートなラウンドであれば、特にそのことが話題にならない限り、ティアップOKでプレーをしてもいいでしょう。<br />
<br />
ひとつ気を付けておきたいのは、コンペのとき。コンペでは、そのコンペならではの様々なローカルルールが採用されることが多いので、事前に確認しておきましょう。また、アナタ自身がコンペの主催者側になった場合は、このことを明確にしておいたほうがいいでしょう。<br />

 </p>
<p class="postTxt">
文・真鍋雅彦<br />
1957年、大阪生まれ。日本大学芸術学部卒業後、ベースボール・マガジン社に入社。1986年に退社し、フリーライターとしてナンバー、週刊ベースボール、ラグビーマガジン、近代柔道などで執筆。<br />
ゴルフは、1986年からALBAのライターとして制作に関わり、その後、週刊パーゴルフ、週刊ゴルフダイジェストなどでも執筆。現在はゴルフ雑誌、新聞などで記事を執筆するほか、ゴルフ書籍の制作にも携わっている。
 </p>
]]></content:encoded>
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</item>
<item>
	<title><![CDATA[ドロップしたボールが救済エリア外へコロコロ。そのままプレーするとペナルティーって知ってた？]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[ペナルティーエリアに入ったり、カート道にボールが止まったときなどに行うドロップ。ラウンドの中でもわりと頻繁に行うドロップですが、ゴルファーの中には正しいドロップのルールを理解していない人も。うっかりしていると、“2罰打！”何てことになってしまいますよ。]]></description>
	<pubDate>Thu, 27 Nov 2025 12:00:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/10013644/</link>
	<guid>https://golfsapuri.com/article/10013644/</guid>
	<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="a_ttl">ドロップの手順について理解しているゴルファーは多いが……</h2>
<p class="postTxt">
2019年からドロップに関するルールが大きく変わったのはご存じの通り。最もインパクトの強かった「ヒザの高さからボールを落とす」というルールは広く浸透しているようですが、ドロップでの勘違いが意外と多いのも事実。「それ2罰打だよ」と指摘されないように、しっかり覚えておきましょう。<br />
<br />
まずは基本のおさらいから。<br />
①ボールを拾い上げる前に、元のボール位置をマークする。<br />
②スタンスやスイングの妨げがなくなる最も近い地点（ニアレストポイント）を決め、マークする。<br />
③ニアレストポイントを基点として、クラブレングス（1クラブレングス、または2クラブレングス）で救済エリアを設定する。<br />
④設定した救済エリア内に、ヒザの高さからボールを真下に落とす。<br />
<br />
この手順については、ほとんどのゴルファーが理解しているのではないでしょうか？<br />

 </p>
<h2 class="a_ttl">救済エリア外に転がったボールを打ってしまったら2罰打が科せられる</h2>
<p class="postTxt">
問題は、ここからです。ドロップしたボールが救済エリア内に止まった場合は何の問題もなく、その場所からプレーを続ければいいのですが、もしボールが救済エリアから出てしまったらどうするか。みなさんはご存じですか？<br />
<br />
結論からいうと、ドロップしたボールが救済エリアの外に止まった場合は、再ドロップしなければなりません。例えば、ホールに近づいてしまったり、救済エリア外に転がっていってしまった場合は、もう一度ドロップしなければいけないのです。<br />
<br />
もし、再ドロップせず、救済エリア外のボールをそのまま打ってしまったら、“誤所からのプレー”ということで2罰打が科せられます。<br />
<br />
また、こういうことはめったにないかもしれませんが、誤って（または勘違いして）エリア外にドロップした場合、たとえそのボールが救済エリア内に戻ってきたとしても再ドロップをしなければいけません。ただしこの場合は、ボールが止まっていた場所が救済エリア内ということでペナルティーが軽く、1罰打になります。<br />
<br />
そして、再ドロップしても救済エリア内に止まらなかったら、2回目のドロップでボールが落下した場所にプレースします。<br />
<br />
なお、ドロップしたボールが落ちる前に体や触れた場合は、再ドロップになります。また、ヒザから落とさなかった場合も再ドロップになります。<br />
<br />
間違ったドロップをしたときは、正しくできるまで何度でも繰り返す必要がありますが、このときは、ペナルティーは科せられません。<br />
<br />
また、ドロップしたボールが地面に着地したあと、足や用具に当たった場合は、そのボールが救済エリア内に止まっていたらそのままプレー（無罰）、救済エリアから出てしまった場合は再ドロップになります。<br />
<br />
OBや池ポチャのペナルティーは諦めがつきますが、ドロップミスによる罰打はショックも大きいはず。自信を持ってドロップできるようにルールを再確認しておきましょう。
 </p>
<p class="postTxt">
文・真鍋雅彦<br />
1957年、大阪生まれ。日本大学芸術学部卒業後、ベースボール・マガジン社に入社。1986年に退社し、フリーライターとしてナンバー、週刊ベースボール、ラグビーマガジン、近代柔道などで執筆。<br />
ゴルフは、1986年からALBAのライターとして制作に関わり、その後、週刊パーゴルフ、週刊ゴルフダイジェストなどでも執筆。現在はゴルフ雑誌、新聞などで記事を執筆するほか、ゴルフ書籍の制作にも携わっている。
 </p>
]]></content:encoded>
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</item>
<item>
	<title><![CDATA[暫定球を打たずにボールを探しに行ったら見つからない！ こんな時、どうすればよかったんだっけ！？]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[ひと一通りルールを覚えている人でも、思ってもいない状況に陥るとパニックなって頭からルールが吹っ飛んでしまう人も。例えば、ティーショット打って、「多分あるだろう」と思っていたボールが見つからなかったとき……。「暫定球を打っておくべきだった」と思ってもあとの祭り。さあ、アナタならどうします？]]></description>
	<pubDate>Wed, 19 Nov 2025 06:30:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/10013613/</link>
	<guid>https://golfsapuri.com/article/10013613/</guid>
	<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="a_ttl">3分間捜してボールが見つからなければティーイングエリアに戻るしかない</h2>
<p class="postTxt">
右ドッグレッグのホールで林越えを狙ったティーショット。ボールの軌道からして何とか林を越えたような気がするが、落下地点は確認できない。同伴競技者も、「多分越えていると思うよ」と言ってくれたので、とりあえずボールの飛んだ方向へ。<br />
<br />
ところが、ボールは見つからず、やがて3分が経過。次第に冷や汗が流れてきて……。そんな経験をしたことありませんか？<br />
<br />
本来、ボールの行方が確認できないとき、また、OB方向に飛んでいったり、林の中に飛び込んだりしたときは、念のため「暫定球宣言」をして、別のボールを打つというのが基本の“き”です。でも、「ひょっとしたら見つかるかもしれない」「見つかる可能性が高い」と思いが強いと、ついつい暫定球を打たずにスタスタとボール地点に向かって歩き出してしまうことがあるようです。<br />
<br />
さて、もしボールが見つからなかった場合、どうすればいいのか？<br />

 </p>
<p class="postTxt">
皆さんもご存じのように、2019年のルール改正で、ボールの捜索時間は以前の5分間から3分間に短縮されました。2023年の改正により、遠くでボールが見つかった場合は、「確認するためにプラス1分の猶予は認めてあげるよ」ということになりましたが、捜してもいい時間は3分以内。その間に見つからなければ、ロストボール（紛失球）になってしまいます。<br />
<br />
一度、ロストボールとなった場合は、1罰打を加え、元の位置に戻って打ち直すしかありません。ティーショットの球がロストボールになった場合は、ティーイングエリアから3打目を打つことになります。<br />
<br />
この「打ち直す」という行為に関しては、ルール上決められていることなので、何の問題もないのですが、時間は大変にロスしてしまいます。ティーショットを打ち終わったときは、「見つかるんじゃない？」と言っていた同伴競技者も「暫定球を打つべき」という気持ちになるし、ティーイングエリアで待機している後続の組の競技者には、「何をやってんだか」と、白い目で見られること間違いなしです。<br />
<br />
プライベートのゴルフであれば、コースによって設けられている「プレーイング4」からプレーを再開したり、「2罰打を加えてロストした付近にドロップしてプレーを再開」というローカルルールを適用できるので、必ずしもティーイングエリアに戻らなければいけないことはないのですが、競技はもちろん、ルールに厳格なコンペだとそうはいきません。<br />
<br />
暫定球は、スロープレーを防ぐための大事な手段です。気持ち良くプレーを続けるためにも、少しでも怪しいと思ったときは、必ず暫定球の宣言をして、別のボールを打つようにしましょう。<br />

 </p>
<p class="pick_upTxt">
文・真鍋雅彦<br />
1957年、大阪生まれ。日本大学芸術学部卒業後、ベースボール・マガジン社に入社。1986年に退社し、フリーライターとしてナンバー、週刊ベースボール、ラグビーマガジン、近代柔道などで執筆。<br />
ゴルフは、1986年からALBAのライターとして制作に関わり、その後、週刊パーゴルフ、週刊ゴルフダイジェストなどでも執筆。現在はゴルフ雑誌、新聞などで記事を執筆するほか、ゴルフ書籍の制作にも携わっている。
 </p>
]]></content:encoded>
	<media:content
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