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<title>ゴルフサプリ</title>
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<description>ゴルフサプリは「月刊ゴルフトゥデイ」編集部監修のもとに、新しい切り口でゴルフクラブ・ギアやゴルフ場の徹底解説からスコアに伸び悩むゴルファーのための科学的で楽しいレッスン方法まで幅広い層のゴルフファンをサポートする情報サイトです。</description>
<lastBuildDate>Sat, 02 May 2026 17:32:59 +0900</lastBuildDate>
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	<title>ゴルフサプリ</title>
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	<title><![CDATA[「モーダス120」と「ダイナミックゴールドS200」、打ちやすいのはどっち？]]></title>
	<category><![CDATA[Uncategorized]]></category>
	<description><![CDATA[アイアンセット購入時に悩みやすいのが純正スチールシャフト選び。定番の「N.S.プロ950」「モーダス120」「ダイナミックゴールドS200」は、それぞれ重さもしなり方も大きく異なります。振りやすさ、つかまり、ハードさの違いから、自分に合う1本の見つけ方を解説します。]]></description>
	<pubDate>Sat, 02 May 2026 12:00:00 +0900</pubDate>
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	<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading" id="%25e3%2581%25be%25e3%2581%259a%25e7%259f%25a5%25e3%2581%25a3%25e3%2581%25a6%25e3%2581%258a%25e3%2581%258d%25e3%2581%259f%25e3%2581%2584%25e4%25ba%25ba%25e6%25b0%2597%25e3%2582%25b7%25e3%2583%25a3%25e3%2583%2595%25e3%2583%2588%25e3%2581%25ae%25e9%2587%258d%25e9%2587%258f%25e5%25b7%25ae%25e3%2581%25a8%25e3%2581%2597%25e3%2581%25aa"><strong>まず知っておきたい人気シャフトの重量差としなりの個性</strong></h2>


<p>現在、アイアンセットの純正・標準という形で入っているスチールシャフトの中でもとりわけ多いのが「N.S.プロ 950GHneo」、「N.S.PRO MODUS³ TOUR 120」（以下モーダス120）、「ダイナミックゴールドS200」（以下DG）の３つです。私はアイアンの純正3大シャフトと呼んでいますが、当然のごとく特性はそれぞれ違います。それを知り、自分にとってどれがいいのかを適正に判断して選んでいただく、というのが今回の目的です。</p>



<p>スチールシャフトのバリエーション自体が少なかった時代、純正はもっぱら「ダイナミックゴールドS200」（以下DG）一辺倒でしたが、「N.S.プロ 950GH」（以下950）が出てからはこの２機種になり、さらに「N.S.プロ 950GHneo」とモーダスの登場で3機種になりました。モーダスが2010年に発売されて約16年になりますが、それ以来10年以上にわたって、この３機種がアイアンの純正スチールとして定着しています。</p>



<p>ただ、アイアンは買い替えサイクルの長いクラブです。前述した中で、まだ「N.S.プロ 950GH」（以下950）が入ったアイアンを使っているというゴルファーのために、950、モーダス120、DGにはどのような違いがあるかを解説します。</p>



<p>それでは３つの比較に入りましょう。まずは重量からで、以下のようになっています。</p>



<p>N.S.プロ 950GH　98g（S）</p>



<p>モーダス120　114g（S）</p>



<p>ダイナミックゴールド　129g（S200）</p>



<p>ご覧のように重量差がはっきりしていて、950は軽量級、モーダスは中量級、DGは重量級です。モーダスがなかった頃は、それこそ軽いか重いかの二者択一。その真ん中を埋める形でモーダスが出てきたことを考えると、渡りに船だったことが窺えます。</p>



<p>キックポイントは以下の通り。</p>



<p>N.S.プロ 950GH　先調子※</p>



<p>N.S.PRO MODUS³ TOUR 120　中元調子</p>



<p>ダイナミックゴールド　元調子</p>



<p>メーカー表示では中調子※の950ですが、実際には先がしなって元が硬めの先調子というのが私の位置付けです。ヘッドがたくさん動く、あるいはヘッドが走るイメージでメリハリがある。反面、ヘッドが暴れると感じる人もいます。</p>



<p>その950とは対極にあるのがDG。手元側が軟らかく先が硬い。950とは正反対ながら、こちらもメリハリが効いています。950と比べると先側の動きが少なくシャフトのしなりを感じにくいことから“粘り系”と呼ばれます。</p>



<p>両者の中間に位置するのがモーダス。中元調子ですが、中が硬くて先と元が軟らかいわけではなくシャフト全体がしなります。動き方にクセがないように感じるため、多くの人に受け入れられやすいと言えるでしょう。ダウンスイングで全体がしなり、インパクトにかけて全体がしなり戻るので、ボールを包み込むイメージになってつかまり、ぶ厚いインパクトになりやすい。打感も軟らかく感じる人が多いという特徴があります。</p>


<h2 class="wp-block-heading" id="950%25e3%2581%25af%25e3%2582%2584%25e3%2581%2595%25e3%2581%2597%25e3%2581%2595%25e3%2583%25a2%25e3%2583%25bc%25e3%2583%2580%25e3%2582%25b9%25e3%2581%25af%25e4%25b8%2587%25e8%2583%25bd%25e5%259e%258bdg%25e3%2581%25af%25e3%2583%258f%25e3%2583%25bc%25e3%2583%2589%25e3%2583%2592%25e3%2583%2583%25e3%2582%25bf%25e3%2583%25bc">950はやさしさ、モーダスは万能型、DGはハードヒッター向き</h2>


<p>続いて硬さ（振動数）ですが、硬さの順ではDGがダントツで、モーダスのXフレックスよりも硬い。元調子でしなりが少ない粘り系、しかも重いということで、３つの中では最もハードな仕様といえます。</p>



<p>2番目に硬いのはモーダスかと思いきや、950の方がモーダスより少し硬くなっています。モーダスは全体がしなって軟らかい印象なのですが、振動数の実測値でも軟らかいのです。ですから純正にモーダスが刺さっているアイアンではフレックスに注意しなければいけません。一般的な表示と比べた場合、半フレックスからワンフレックス軟らかいので、普段使っているものがSならX、RならSにした方がベター。半フレックス埋めるのは困難なので購入を決める前に必ず打ってください。</p>



<p>以上の点を踏まえて、どんな人にどれがおすすめかを記すと、950は初級者～中級者向き。重量的に楽に振れて、球がつかまりやすく、かつ上がりやすい。これらは先側が動くメリットです。シャフトが仕事をしてくれるオートマチック感があるので、スイングが不安定な人、もちろん軽いクラブが好きな人にもフィットします。</p>



<p>モーダスは初級者～上級者とターゲットが幅広い。重さがある割にはしなりが大きいので多くの人が受け入れやすい。フレックスのバリエーションも多いので、しなりを感じたい人には必ず合うスペックがあります。950では物足りず、DGではハードすぎる、という人にもいいでしょう。</p>



<p>DGはハードなので初級者にはおすすめできません。ある程度スイングが安定している人や、球がつかまりすぎる人に適正があります。左へ飛ぶミスが怖い、打球が上がりすぎたり、フケる人にもいい。重いクラブが好きな人、クラブの重さを使って打ちたい人、フェースローテーションなど自分でクラブを操作したい人に向いています。</p>



<div class="wp-block-media-text is-stacked-on-mobile"><figure class="wp-block-media-text__media"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="410" height="488" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/プロフ吉本たくみ-5.jpg" alt="" class="wp-image-28952 size-full" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/プロフ吉本たくみ-5.jpg 410w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/プロフ吉本たくみ-5-336x400.jpg 336w" sizes="(max-width: 410px) 100vw, 410px" /></figure><div class="wp-block-media-text__content">
<p>吉本巧<br>よしもと・たくみ　ゴルフ修行のため14歳から単身渡米。南フロリダ大在学中は全米を転戦するなど11年間にわたって選手とコーチを経験したのち、日米の20年の経験から吉本理論を構築。プロやアマチュアのスイングコーチをはじめ、フィジカルトレーナー、プロツアーキャディー、メンタルコーチング、クラブフィッティングアドバイザーなども務める。現在は東京・中央区日本橋浜町の「吉本巧ゴルフアカデミー」で指導中。「吉本巧のYouTubeゴルフ大学」も人気。</p>
</div></div>
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<item>
	<title><![CDATA[180ヤード打つならどっち？ ヘッドスピード40〜42m/sは5番アイアンか23〜24度UTか]]></title>
	<category><![CDATA[ギア]]></category>
	<description><![CDATA[180ヤードを安定して打てると、長いパー3やパー4の2打目が一気にラクになります。では、ヘッドスピード40〜42m/sのゴルファーは5番アイアンと23〜24度のユーティリティ、どちらを選ぶべきなのでしょうか。実は答えは単純な飛距離ではなく、5番アイアンで出る“症状”によって変わります。]]></description>
	<pubDate>Sat, 25 Apr 2026 12:00:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/20028673/</link>
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	<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading" id="180%25e3%2583%25a4%25e3%2583%25bc%25e3%2583%2589%25e6%2589%2593%25e3%2581%25a6%25e3%2582%258b%25e3%2582%25af%25e3%2583%25a9%25e3%2583%2596%25e3%2581%25af5%25e7%2595%25aa%25e3%2582%2592%25e6%2589%2593%25e3%2581%25a3%25e3%2581%259f%25e6%2599%2582%25e3%2581%25ae%25e7%2597%2587%25e7%258a%25b6%25e3%2581%25ab%25e3%2582%2588">180ヤード打てるクラブは5番を打った時の症状によって変わる</h2>


<p>ゴルフでは確実に打てる距離が多いプレーヤーほどスコアが安定します。180ヤードを安定して打つとなるとなかなか大変ですが、打てるようになればパー４の２打目や長いパー３なども気負いなく臨めて心強いことこの上ありません。それにはスイングを固めることと、適正なクラブを使うことがポイントになりますが、ここはギア教室ですから後者に絞ってお話しします。対象はドライバーのヘッドスピードは40～42m/sのゴルファーです。</p>



<p>180ヤードの距離を打つ場合、アマチュアの方の多くはアイアンかユーティリティ（以下UT）かの選択になると思います。ヘッドスピードからすると、アイアンなら5番、UTなら23～24度といったところでしょう。まず5番から考察すると、いきなりで恐縮ですが、当該のヘッドスピードでは打ちこなすのが難しいです。</p>



<p>アイアンでは8番より7番、7番より6番が難しいというように、番手によって打ちやすさが変わります。私はこの違いをギャップと呼んでいますが、番手間のギャップは各々が均等でなく、番手が上がるほど大きくなります。8番と7番のギャップより、6番と5番のギャップの方がはるかに大きいのです。余談になりますが、このギャップは今の自分を映し出す鏡でもあります。どのギャップが大きいかで自分の弱点がわかる。クラブ的にもスイング的にも、ギャップとうまくつき合い、かつ徐々に埋めていくことが上達の近道になります。</p>


<h2 class="wp-block-heading" id="5%25e7%2595%25aa%25e3%2582%25a2%25e3%2582%25a4%25e3%2582%25a2%25e3%2583%25b3%25e3%2581%258c%25e6%2589%2593%25e3%2581%25a6%25e3%2581%25aa%25e3%2581%2584%25e7%2590%2586%25e7%2594%25b1%25e3%2581%25a7ut%25e3%2581%25ab%25e3%2581%2599%25e3%2582%258b%25e3%2581%25b9%25e3%2581%258d%25e3%2581%258b%25e6%25b1%25ba%25e3%2581%25be">5番アイアンが打てない理由で、UTにするべきか決まる</h2>


<p>話を戻しましょう。5番が厳しいとなると、次の選択はUTになりますが、闇雲に換えてもいい結果は望めません。そこでまずやるべきは、5番で打った時の症状を知ることです。症状は大きく分けて以下の４つになります。</p>



<p><strong>１　チョロやダフりばかりで、まともにフェースに当たらない</strong></p>



<p><strong>２　当たるが打球が上がらず、お辞儀をするような球で飛ばない</strong></p>



<p><strong>３　当たって上がるが打ち出しが高すぎて飛ばずランも出ない</strong></p>



<p><strong>４　打ち出しは高くないが打球が吹き上がって飛ばない</strong></p>



<p>では順に解説しましょう。１の「<strong>チョロやダフりばかりで、まともにフェースに当たらない</strong>」はスイングの不安定さが原因で、ミート率があまりに低すぎます。5番を抜いてカーボンシャフトのUTに換えるべきでしょう。UTにすることで芯が広くなりミート率がアップ、ヘッドも大きいのでフェース開閉時のブレも減ります。芯に当たらなかった場合に飛距離ロスが少ないのもメリットです。つまり症状が１の人には断然UTがいい。UTに換えて当て感が身についてきたら5番に戻すこともできます。</p>



<p>２の「<strong>当たるが打球が上がらず、お辞儀をするような球で飛ばない</strong>」はアマチュアの方に最も多いパターン。この症状の人は力負けしています。ヘッドスピード的にも入射角的にも5番はオーバースペック。トップやチョロではないのに、100ヤード飛ばずに着弾してしまうならUTにしましょう。キャリーが100ヤード以上なのに飛ばないならシャフトを換えるといい。力負けする原因の7～８割はシャフトにあります。軽量スチールやカーボンに換えたり、スペックを落とすことで、5番で180ヤード打てるようになる可能性があります。</p>



<p>３の「<strong>当たって上がるが打ち出しが高すぎて飛ばずランも出ない</strong>」ようになる人は、インパクトでロフトが寝すぎていると考えられます。対策としては5番だけストロングロフトにすること。アイアンセットがキャビティなら5番をポケキャビやデカヘッドにします。２ではシャフトを換えましたが、３ではヘッドを換えてロフトを立てるというわけです。</p>



<p>４の「<strong>打ち出しは高くないが打球が吹き上がって飛ばない</strong>」は非常にレアなケースで、クラブがアンダースペックで持て余している状態です。自分がクラブに勝ってしまっているため打球のスピン量が過多になってフケ球になる。ボールがフライトした後に曲がるようなら間違いなくアンダースペックです。取るべき方法はスペックを上げること。シャフトを重くする、硬くする、トルクの小さいものに換える、といった対策が必要です。</p>



<p>ということで、180ヤード打てるクラブは5番を打った時にどんな症状が出るかで変わります。UTにスイッチするのもいいですが、プレーヤーによってはそれが遠回りになることがあるかもしれない、ということを知っておいてください。いずれにしてもクラブセットの中にオーバースペックの番手があるのはよくありません。練習で使うのはありですが、手に負えないほどオーバースペックのものを使うのは辛いだけ。全く役に立たないので上達が遅れる一方です。それよりはやさしいUTで練習した方がいい。調子がよければそのままUTを使えばいいわけですから。</p>



<div class="wp-block-media-text is-stacked-on-mobile"><figure class="wp-block-media-text__media"><img decoding="async" width="410" height="488" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/プロフ吉本たくみ-4.jpg" alt="" class="wp-image-28677 size-full" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/プロフ吉本たくみ-4.jpg 410w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/プロフ吉本たくみ-4-336x400.jpg 336w" sizes="(max-width: 410px) 100vw, 410px" /></figure><div class="wp-block-media-text__content">
<p>吉本巧<br>よしもと・たくみ　ゴルフ修行のため14歳から単身渡米。南フロリダ大在学中は全米を転戦するなど11年間にわたって選手とコーチを経験したのち、日米の20年の経験から吉本理論を構築。プロやアマチュアのスイングコーチをはじめ、フィジカルトレーナー、プロツアーキャディー、メンタルコーチング、クラブフィッティングアドバイザーなども務める。現在は東京・中央区日本橋浜町の「吉本巧ゴルフアカデミー」で指導中。「吉本巧のYouTubeゴルフ大学」も人気。</p>
</div></div>
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</item>
<item>
	<title><![CDATA[「N.S.プロ 950GH」と「N.S.プロ 950GH neo」はどっちがいいの？ 軽量スチールの新旧2大定番の違いと選び方を徹底解説]]></title>
	<category><![CDATA[ギア]]></category>
	<description><![CDATA[軽量スチールシャフトの代名詞として長年支持されてきた「N.S.プロ 950GH」と、その進化版として登場した「N.S.プロ 950GH neo」。名前は似ていても、弾道、しなり感、つかまりやすさ、向いているゴルファー像は大きく異なります。今回は両モデルの性能差を整理しながら、あなたに合う1本を見つけるための選び方をわかりやすく解説します。]]></description>
	<pubDate>Sat, 18 Apr 2026 12:00:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/20027932/</link>
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	<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading" id="%25e3%2583%259c%25e3%2583%25bc%25e3%2583%25ab%25e3%2581%258c%25e4%25b8%258a%25e3%2581%258c%25e3%2582%2589%25e3%2581%25aa%25e3%2581%2591%25e3%2582%258c%25e3%2581%25b0ns%25e3%2583%2597%25e3%2583%25ad-950gh%25e4%25b8%258a%25e3%2581%258c%25e3%2582%258a%25e3%2581%2599%25e3%2581%258e%25e3%2581%25aa%25e3%2582%2589ns%25e3%2583%2597">ボールが上がらなければ「N.S.プロ 950GH」、上がりすぎなら「N.S.プロ 950GH neo」</h2>


<p>「N.S.プロ 950GH」と「N.S.プロ 950GH neo」は、今や多くのゴルファーに知られるアイアン用スチールシャフトです。実際に使ったことがあるアマチュアも多いでしょう。しかし、名前が違う以上、性格も異なるモデルです。今回はその違いを整理し、どちらが自分に合うか判断する目安をお伝えします。</p>



<p>先に登場したのは「N.S.プロ 950GH」です。重いイメージが強かったスチールシャフトの常識を覆し、軽さと振りやすさ、しっかり感で一気に人気モデルとなりました。現在でも、多くの完成品アイアンに標準装着される定番シャフトです。</p>



<p>一方、「N.S.プロ 950GH neo」は、「N.S.プロ 950GH」のDNAを受け継ぎながら、大型化・ストロングロフト化が進んだ現代アイアンヘッドの性能をより引き出す目的で開発されました。</p>



<p>重量はどちらも98g。100g以上が当たり前だった時代に100gを切った「N.S.プロ 950GH」は、軽量スチールというジャンルを確立した存在です。「N.S.プロ 950GH neo」も同重量のため、当然ながら軽量スチールに分類されます。</p>



<p>キックポイントは、「N.S.プロ 950GH」が先調子寄り、「N.S.プロ 950GH neo」が中元寄りの中調子です。メーカー公表では「N.S.プロ 950GH」は中調子とされていますが、実際には先端側がしなりやすく、つかまりやすさと球の上がりやすさが特徴です。</p>



<p>一方、「N.S.プロ 950GH neo」は中間部の剛性が高くしっかりしており、ある程度のヘッドスピードがある人は先端部の動きを感じます。もし「N.S.プロ 950GH neo」を打って先端部の動きを感じない場合は、そのフレックスはオーバースペックということになるので1つフレックスを下げるのがおすすめです。中間部の剛性が高いので実際に振ると硬く感じる人が多く安定感のある挙動が特徴です。</p>


<h3 class="wp-block-heading" id="nspro-950gh-neo%25e3%2581%25a8nspro-950gh%25e3%2581%25ae%25e5%2589%259b%25e6%2580%25a7%25e5%2588%2586%25e5%25b8%2583">N.S.PRO 950GH neoとN.S.PRO 950GHの剛性分布</h3>


<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="544" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/chart_01_pc.jpg" alt="" class="wp-image-27947" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/chart_01_pc.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/chart_01_pc-800x363.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/chart_01_pc-400x181.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/chart_01_pc-768x348.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /><figcaption class="wp-element-caption">※日本シャフトのホームページより抜粋。</figcaption></figure>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e9%25ab%2598%25e5%25bc%25be%25e9%2581%2593%25e3%2582%2592%25e6%2589%2593%25e3%2581%25a1%25e3%2581%259f%25e3%2581%2584%25e3%2581%25aa%25e3%2582%2589ns%25e3%2583%2597%25e3%2583%25ad-950gh%25e6%258a%2591%25e3%2581%2588%25e3%2581%259f%25e5%25bc%25b7%25e3%2581%2584%25e7%2590%2583%25e3%2581%25aa%25e3%2582%2589ns%25e3%2583%2597">高弾道を打ちたいなら「N.S.プロ 950GH」、抑えた強い球なら「N.S.プロ 950GH neo」</h2>


<p>弾道の違いは明確です。「N.S.プロ 950GH」は先端がしなることでインパクトロフトが増えやすく、高弾道になりやすいモデルです。非力な人、球が上がらず飛距離をロスしている人に向いています。</p>



<p>対して「N.S.プロ 950GH neo」は中調子でロフトが立ちやすく、やや低めで強い弾道になります。吹き上がって飛距離をロスしている人や、球の高さを抑えたい人に適しています。</p>



<p>ただし、「N.S.プロ 950GH neo」はある程度のヘッドスピードが必要です。ヘッドスピードが遅い人だと球が上がらず、飛距離不足につながる場合があります。「N.S.プロ 950GH」で球が上がりすぎる人には好相性でしょう。</p>



<p>グリップ側の太さにも違いがあります。「N.S.プロ 950GH」はやや太め、「N.S.プロ 950GH neo」は標準的な太さです。これは操作性にも影響します。</p>



<p>「N.S.プロ 950GH neo」は大型ヘッドとの組み合わせを意識し、フェースコントロールしやすい設計。「N.S.プロ 950GH」はつかまりやすい性能のため、ヘッドが返りすぎないよう太めの設計になっています。</p>



<p>最後に、どんな人に向いているかをまとめると――</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>「N.S.プロ 950GH」</strong><br>　球が上がらない人、打ち出しから高さを出したい人、しなり感を感じたい人</li>



<li><strong>「N.S.プロ 950GH neo」</strong><br>　球の高さを抑えたい人、しっかりした打感が欲しい人、やや硬めが好みの人</li>
</ul>



<p>ヘッドスピードで分けるなら、ひとつの目安は<strong>40m/s</strong>です。<br>40m/s以下なら「N.S.プロ 950GH」、40m/s以上なら「N.S.プロ 950GH neo」が選択肢になりやすいでしょう。</p>


<h3 class="wp-block-heading" id="nspro-950gh%25e3%2581%25ae%25e3%2582%25b9%25e3%2583%259a%25e3%2583%2583%25e3%2582%25af">N.S.PRO 950GHのスペック</h3>


<table style="width:100%; max-width:900px; border-collapse:collapse; font-family:'Hiragino Kaku Gothic ProN','Yu Gothic',sans-serif; background:#f3f3f3; color:#333; text-align:center;">
  <tr>
    <th style="border:1px solid #666; padding:16px; width:26%; font-size:16px;">製品名</th>
    <th style="border:1px solid #666; padding:16px; width:17%; font-size:16px;">フレックス</th>
    <th style="border:1px solid #666; padding:16px; width:13%; font-size:16px;">重量<br>g</th>
    <th style="border:1px solid #666; padding:16px; width:24%; font-size:16px;">バランスポイント<br>%</th>
    <th style="border:1px solid #666; padding:16px; width:12%; font-size:16px;">トルク<br>（°）</th>
    <th style="border:1px solid #666; padding:16px; width:8%; font-size:16px;">調子</th>
  </tr>
  <tr>
    <td rowspan="4" style="border:1px solid #666; padding:16px; font-size:18px; font-weight:bold; vertical-align:middle;">N.S.PRO 950GH</td>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">R</td>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">94.5</td>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">51.8</td>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">2.0</td>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">中</td>
  </tr>
  <tr>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">SR</td>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">97.0</td>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">51.9</td>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">1.9</td>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">中</td>
  </tr>
  <tr>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">S</td>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">98.0</td>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">51.9</td>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">1.8</td>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">中</td>
  </tr>
  <tr>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">X</td>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">104.0</td>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">52.0</td>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">1.7</td>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">中</td>
  </tr>
</table>


<h3 class="wp-block-heading" id="nspro-950gh-neo%25e3%2581%25ae%25e3%2582%25b9%25e3%2583%259a%25e3%2583%2583%25e3%2582%25af">N.S.PRO 950GH neoのスペック</h3>


<table style="width:100%; max-width:900px; border-collapse:collapse; font-family:'Hiragino Kaku Gothic ProN','Yu Gothic',sans-serif; background:#f3f3f3; color:#333; text-align:center;">
  <tr>
    <th style="border:1px solid #666; padding:16px; width:30%; font-size:16px;">製品名</th>
    <th style="border:1px solid #666; padding:16px; width:16%; font-size:16px;">フレックス</th>
    <th style="border:1px solid #666; padding:16px; width:12%; font-size:16px;">重量<br>g</th>
    <th style="border:1px solid #666; padding:16px; width:22%; font-size:16px;">バランスポイント<br>%</th>
    <th style="border:1px solid #666; padding:16px; width:12%; font-size:16px;">トルク<br>（°）</th>
    <th style="border:1px solid #666; padding:16px; width:8%; font-size:16px;">調子</th>
  </tr>
  <tr>
    <td rowspan="4" style="border:1px solid #666; padding:16px; font-size:18px; font-weight:bold; vertical-align:middle;">N.S.PRO 950GH neo</td>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">R</td>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">94.5</td>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">51.5</td>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">1.9</td>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">中</td>
  </tr>
  <tr>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">SR</td>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">97.0</td>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">51.5</td>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">1.8</td>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">中</td>
  </tr>
  <tr>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">S</td>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">98.0</td>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">51.5</td>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">1.7</td>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">中</td>
  </tr>
  <tr>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">X</td>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">104.0</td>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">51.5</td>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">1.6</td>
    <td style="border:1px solid #666; padding:16px;">中</td>
  </tr>
</table>



<div class="wp-block-media-text is-stacked-on-mobile"><figure class="wp-block-media-text__media"><img decoding="async" width="410" height="488" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/プロフ吉本たくみ-3.jpg" alt="" class="wp-image-27950 size-full" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/プロフ吉本たくみ-3.jpg 410w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/プロフ吉本たくみ-3-336x400.jpg 336w" sizes="(max-width: 410px) 100vw, 410px" /></figure><div class="wp-block-media-text__content">
<p>吉本巧<br>よしもと・たくみ　ゴルフ修行のため14歳から単身渡米。南フロリダ大在学中は全米を転戦するなど11年間にわたって選手とコーチを経験したのち、日米の20年の経験から吉本理論を構築。プロやアマチュアのスイングコーチをはじめ、フィジカルトレーナー、プロツアーキャディー、メンタルコーチング、クラブフィッティングアドバイザーなども務める。現在は東京・中央区日本橋浜町の「吉本巧ゴルフアカデミー」で指導中。「吉本巧のYouTubeゴルフ大学」も人気。</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
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	>
		<media:credit role="author"><![CDATA[ゴルフサプリ]]></media:credit>
	</media:content>
</item>
<item>
	<title><![CDATA[ロフト21度のFWと19度UT、どっちが飛ぶ？飛距離は同じでも選び方が変わる理由]]></title>
	<category><![CDATA[ギア]]></category>
	<description><![CDATA[ロフト21度のフェアウェイウッド（7W）とロフト19度のユーティリティ。ロフトが立っている分、UTのほうが飛びそうに思えるが、実際の飛距離はどうなのか。同じカーボンシャフト装着を前提に比較すると、意外にも結果はほぼ同じになる。ただし弾道や使い方、求められるヘッドスピードには大きな違いがある。アマチュアにとって本当に使いやすいのはどちらなのかを解説する。]]></description>
	<pubDate>Sat, 11 Apr 2026 12:00:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/20027130/</link>
	<guid>https://golfsapuri.com/article/20027130/</guid>
	<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading" id="%25e3%2581%25a8%25e3%2582%2582%25e3%2581%25ab%25e3%2583%258a%25e3%2582%25a4%25e3%2582%25b9%25e3%2582%25b7%25e3%2583%25a7%25e3%2583%2583%25e3%2583%2588%25e3%2581%2597%25e3%2581%259f%25e5%25a0%25b4%25e5%2590%2588%25e3%2581%25aa%25e3%2582%2589%25e9%25a3%259b%25e8%25b7%259d%25e9%259b%25a2%25e3%2581%25af%25e3%2581%25bb%25e3%2581%25a8">ともにナイスショットした場合なら飛距離はほとんど変わらない</h2>


<p>前回はロフトが同じ25度だったらユーティリティ（以下UT）と5番アイアンはどちらが飛ぶのかをお伝えしました。今回は番手を上げて、もう少しロフトの立ったクラブで飛距離の差を比べてみたいと思います。俎上に上げるのはロフト21度のフェアウェイウッド（以下FW）と19度のUT。前者は7Wと考えていただけばOK。ともにカーボンシャフトが装着された前提で比較します。</p>



<p>結論から先に言うと、ともにナイスショットした場合には飛距離はほぼ変わりません。UTの方がロフトが2度立っていますが、FWはシャフトが長いため、相殺されて大体同じ飛距離になるのです。何が変わるかというと弾道の高さで、FWの方が高弾道のショットになります。</p>



<p>これはひとえにヘッドの構造による違い。ヘッドが大きいFWは重心深度が深いため、インパクトでヘッドが傾きロフトが寝ます。例えばキャリーとランのトータルで200ヤード飛ぶとしたら、FWはキャリー190ヤード＋ラン10ヤード、UTはキャリー185ヤード＋ラン15ヤードという感じで、UTの方が5～10ヤードランが出やすくなります。ですからグリーンに向かって打つケースでは、FWの方がボールが止まりやすく、UTでは手前からランを考慮した攻め方が求められます。</p>



<p>飛距離はほぼ同じですから、問題なく打てればFW、UTどちらを使ってもOKです。もし共存させている人がいたら、もったいないのでどちらかを抜き、他のところでセッティングを充実させるべきです。どちらを使うかは好みの問題ですが、これまで何度もお伝えしてきた通り、ロフトが20度前後のUTはかなり難しいクラブです。19度と22度、22度と25度では、ともに3度の違いですが、前者は後者の３倍くらい難しくなります。なので私はアマチュアの方にUTは22度からがいいとすすめています。</p>



<p>もう少し加えておくと、19度のUTを打つには、ドライバーのヘッドスピードで42m/sくらいが安定して必要です。アマチュアゴルファーは30m/s台後半から40m/sあたりがもっとも多いと思いますが、これだと足りない。使うとしてもティショット限定といった感じになるかと思います。</p>



<p>打ち方も変わりますが、ここで間違えてほしくないのは、意図して変えるのではなく結果的に変わるということです。前述したようにFWは重心深度が深いためインパクトロフトが若干寝てボールが上がります。ヘッドが上から入るとこの機能が生かせないのでレベルブローでヒットするのが理想です。</p>



<p>これに対しヘッドが小ぶりで重心深度が浅いUTはレベルブローに近いダウンブローで打つ必要があります。この違いをスイングに反映させるにはボールの位置を調整します。すなわちFWではボールをわずかに左に置く。こうしていつもと同じスイングをすればレベルブローになる＝打ち方が変わるわけです。</p>



<p>19度のUTが難しいのは21度のFWと同じように、レベルブローに近づけないと飛ばないこと。FWと同様にボールをやや左に置いてヘッドファーストで構えて打たなければいけない。つまり、ヘッドが小さく重心深度が浅いクラブなのに、FWのアドレスで打たなければならない。ある意味、とても中途半端な存在なのです。UTは22度から、と私がおすすめするのは、22度ならヘッドファーストで構えなくてもいいからです。</p>



<p>アマチュアの方はヘッドファーストのアドレスから打つのが苦手です。ドライバーのようにティアップしていれば当たりますが、地面にあるボールもドライバーと同じイメージで打ってしまう。FWでトップやチョロが出るのはこのためです。19度はUTなのにFWと同じ打ち方が求められるわけで、そうなるとクラブの構造上、相当なヘッドスピードがないとボールが上がりません。もしあなたが７WかUTかで悩んでいる一般的なヘッドスピードの持ち主なら、迷わず７Wを選ぶべきです。</p>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e4%25b8%2580%25e8%2588%25ac%25e7%259a%2584%25e3%2581%25aa%25e3%2583%2598%25e3%2583%2583%25e3%2583%2589%25e3%2582%25b9%25e3%2583%2594%25e3%2583%25bc%25e3%2583%2589%25e3%2581%25aa%25e3%2582%25897w%25e3%2582%2592%25e9%2581%25b8%25e3%2581%25b6%25e3%2581%25ae%25e3%2581%258c%25e6%25ad%25a3%25e8%25a7%25a3">一般的なヘッドスピードなら7Wを選ぶのが正解</h2>


<p>飛距離はほぼ同じでも、19度のUTはヘッドスピードと打ち方の両面で難易度が高くなります。21度のFWは高弾道でボールが上がりやすく、グリーンでも止めやすい。一方、19度UTはしっかり打てるパワーがなければ性能を引き出しにくいクラブです。7WかUTかで悩んでいる一般的なアマチュアなら、やさしさと安定性を優先して7Wを選ぶのが賢明な選択と言えるでしょう。</p>



<p></p>



<div class="wp-block-media-text is-stacked-on-mobile"><figure class="wp-block-media-text__media"><img decoding="async" width="410" height="488" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/プロフ吉本たくみ-2.jpg" alt="" class="wp-image-27133 size-full" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/プロフ吉本たくみ-2.jpg 410w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/プロフ吉本たくみ-2-336x400.jpg 336w" sizes="(max-width: 410px) 100vw, 410px" /></figure><div class="wp-block-media-text__content">
<p>吉本巧（よしもと・たくみ）</p>



<p>ゴルフ修行のため14歳から単身渡米。南フロリダ大在学中は全米を転戦するなど11年間にわたって選手とコーチを経験したのち、日米の20年の経験から吉本理論を構築。プロやアマチュアのスイングコーチをはじめ、フィジカルトレーナー、プロツアーキャディー、メンタルコーチング、クラブフィッティングアドバイザーなども務める。現在は東京・中央区日本橋浜町の「吉本巧ゴルフアカデミー」で指導中。「吉本巧のYouTubeゴルフ大学」も人気。</p>
</div></div>
]]></content:encoded>
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	>
		<media:credit role="author"><![CDATA[ゴルフサプリ]]></media:credit>
	</media:content>
</item>
<item>
	<title><![CDATA[ロフト25度ならどっちが飛ぶ？　ユーティリティと5番アイアンの飛距離差を検証]]></title>
	<category><![CDATA[ギア]]></category>
	<description><![CDATA[同じロフトでも、ユーティリティとアイアンでは飛距離が変わるのか？ クラブセッティングを考えるうえで気になるこのテーマを検証。ロフト25度のUTと5番アイアンを比較し、シャフトの違いや構造の違いによる飛距離差を吉本巧がわかりやすく解説します。番手間の距離を整理したいゴルファー必見の内容です。]]></description>
	<pubDate>Sat, 04 Apr 2026 12:00:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/20026461/</link>
	<guid>https://golfsapuri.com/article/20026461/</guid>
	<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading" id="%25e3%2583%258a%25e3%2582%25a4%25e3%2582%25b9%25e3%2582%25b7%25e3%2583%25a7%25e3%2583%2583%25e3%2583%2588%25e3%2581%2597%25e3%2581%259f%25e5%25a0%25b4%25e5%2590%2588%25e3%2581%25ab%25e3%2581%25af%25e3%2583%25a6%25e3%2583%25bc%25e3%2583%2586%25e3%2582%25a3%25e3%2583%25aa%25e3%2583%2586%25e3%2582%25a3%25e3%2581%25ae%25e6%2596%25b9">ナイスショットした場合にはユーティリティの方が飛ぶ</h2>


<p>90を切って常時80台、さらには85以下から70台を目指すには着手すべきことがいくつもありますが、中でも重要度が高いのは、打てない距離をなくすこと。それにはクラブを充実させ、番手間で飛距離が被らないようにセッティングしなければなりません。そこでポイントになるのが「どっちが飛ぶか?」問題。今回はユーティリティ（以下UT）とアイアンのどちらが飛ぶのかを検証します。</p>



<p>比べるのはロフトが同じ25度のUTとアイアン。UTはカーボンシャフトが標準なので、アイアンのシャフトがカーボンの場合とスチールの場合に、UTとアイアンのどちらが飛ぶのかを比べてみましょう。ロフト25度だとアイアンでは5番相当。ストロングロフトだと20度台前半になるので、ここでは標準的な5番アイアンと考えてください。</p>



<p>まずは、ともにカーボンシャフトが入ったUTとアイアンから。ともにロフトは25度＆カーボンシャフトですが、どちらも同じ条件下でナイスショットしたらUTの方が5～10ヤード飛びます。</p>



<p>理由は２つあって１つはUTの方がシャフトが長いから。もう１つはヘッド形状の違いで、丸みのあるUTはヘッドスピードが上がります。ミスショット気味になるとそれがあからさまになってアイアンはさらに飛ばなくなります。重心がヘッドの深い位置にあるUTは、当たり負けした時にヘッドのブレが抑えられるからです。</p>



<p>5～10ヤードの飛距離差となると半番手から１番手の違いです。番手間の飛距離の差を詰めたい人なら２本ともバッグに入れてもいいですが、そこまでの必要がない人にはもったいないセッティングになると思います。当該番手の飛距離は180ヤード前後といったところで、5ヤード単位で打ち分ける必要のない距離だからです。最終的には好みの問題ですが、アイアンのロフトを26～27度にすれば番手間のギャップが大きくなって１番手ぶん程度の飛距離差になるでしょう。</p>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e5%2590%258c%25e3%2581%2598%25e3%2583%25ad%25e3%2583%2595%25e3%2583%2588%25e3%2581%25a7%25e3%2582%2582%25e3%2582%25b7%25e3%2583%25a3%25e3%2583%2595%25e3%2583%2588%25e6%25ac%25a1%25e7%25ac%25ac%25e3%2581%25a7%25e9%25a3%259b%25e8%25b7%259d%25e9%259b%25a2%25e5%25b7%25ae%25e3%2581%25af%25e3%2581%2595%25e3%2582%2589%25e3%2581%25ab">同じロフトでもシャフト次第で飛距離差はさらに広がる</h2>


<p>次に同じロフト25度でアイアンのシャフトをスチールにした場合。ともにナイスショットした時にはUTの方が10～15ヤード飛びます。理由はカーボンシャフトのケースと同じですが、アイアンがスチールになったぶん、シャフトのしなりが減少して飛ばなくなるため飛距離のギャップがより大きくなります。ですから同じロフト25度なら、カーボンシャフトのUTとスチールシャフトの5番アイアンを共存させるのはありです。</p>



<p>あくまで目安ですが参考までに記しておくと、カーボンシャフトのUTとスチールシャフトのアイアンでは、下に例示したようにアイアンのロフトがUTより3度減ると飛距離が大体同じになります。</p>


<h3 class="wp-block-heading" id="%25e3%2582%25ab%25e3%2583%25bc%25e3%2583%259c%25e3%2583%25b3%25e3%2582%25b7%25e3%2583%25a3%25e3%2583%2595%25e3%2583%2588%25e3%2581%25aeut%25e3%2581%25a8%25e3%2582%25b9%25e3%2583%2581%25e3%2583%25bc%25e3%2583%25ab%25e3%2582%25b7%25e3%2583%25a3%25e3%2583%2595%25e3%2583%2588%25e3%2581%25ae%25e3%2582%25a2%25e3%2582%25a4%25e3%2582%25a2">「カーボンシャフトのUT」と「スチールシャフトのアイアン」飛距離の対応関係</h3>


<table class="spec-table">
  <tbody>
    <tr>
      <th style="text-align:center;">ユーティリティ（UT）</th>
      <th style="text-align:center;">対応アイアンロフト</th>
      <th style="text-align:center;">番手目安</th>
    </tr>
    <tr>
      <td style="text-align:center;">22度</td>
      <td style="text-align:center;">19度</td>
      <td style="text-align:center;">3～4番アイアン相当</td>
    </tr>
    <tr>
      <td style="text-align:center;">25度</td>
      <td style="text-align:center;">22度</td>
      <td style="text-align:center;">4～5番アイアン相当</td>
    </tr>
    <tr>
      <td style="text-align:center;">28度</td>
      <td style="text-align:center;">25度</td>
      <td style="text-align:center;">5～6番アイアン相当</td>
    </tr>
  </tbody>
</table>



<p>また、ロフト25度のUTとアイアンの飛距離差を、アイアンのロフト別に表示すると以下のようになります。</p>


<h3 class="wp-block-heading" id="%25e3%2583%25ad%25e3%2583%2595%25e3%2583%258825%25e5%25ba%25a6%25e3%2581%25aeut%25e3%2581%25a8%25e3%2582%25a2%25e3%2582%25a4%25e3%2582%25a2%25e3%2583%25b3%25e3%2581%25ae%25e9%25a3%259b%25e8%25b7%259d%25e9%259b%25a2%25e5%25b7%25ae">「ロフト25度のUT」とアイアンの飛距離差</h3>


<table class="spec-table">
  <tbody>
    <tr>
      <th style="text-align:center;">アイアンロフト</th>
      <th style="text-align:center;">UTとの差（飛距離）</th>
    </tr>
    <tr>
      <td style="text-align:center;">25度</td>
      <td style="text-align:center;">－10～15ヤード</td>
    </tr>
    <tr>
      <td style="text-align:center;">24度</td>
      <td style="text-align:center;">－10ヤード</td>
    </tr>
    <tr>
      <td style="text-align:center;">23度</td>
      <td style="text-align:center;">－5ヤード</td>
    </tr>
    <tr>
      <td style="text-align:center;">22度</td>
      <td style="text-align:center;">0ヤード</td>
    </tr>
  </tbody>
</table>



<p>ということで、ストロングロフトではない標準的なロフトの5番アイアンと同ロフトのUTの飛距離を比べた場合、シャフトの材質に関わらずUTの方が飛びます。クラブセッティング的には、アイアンのシャフトがスチールで、その上にUTを入れるなら、アイアンもUTも同じロフトでOKということになります。</p>



<div class="wp-block-media-text is-stacked-on-mobile"><figure class="wp-block-media-text__media"><img decoding="async" width="410" height="488" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/プロフ吉本たくみ-1.jpg" alt="" class="wp-image-26468 size-full" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/プロフ吉本たくみ-1.jpg 410w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/プロフ吉本たくみ-1-336x400.jpg 336w" sizes="(max-width: 410px) 100vw, 410px" /></figure><div class="wp-block-media-text__content">
<p>吉本巧（よしもと・たくみ）</p>



<p>ゴルフ修行のため14歳から単身渡米。南フロリダ大在学中は全米を転戦するなど11年間にわたって選手とコーチを経験したのち、日米の20年の経験から吉本理論を構築。プロやアマチュアのスイングコーチをはじめ、フィジカルトレーナー、プロツアーキャディー、メンタルコーチング、クラブフィッティングアドバイザーなども務める。現在は東京・中央区日本橋浜町の「吉本巧ゴルフアカデミー」で指導中。「吉本巧のYouTubeゴルフ大学」も人気。</p>
</div></div>
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</item>
<item>
	<title><![CDATA[7Wの下は19度？21度？ヘッドスピード40m/sならどっちがいいの？]]></title>
	<category><![CDATA[ギア]]></category>
	<description><![CDATA[7番ウッドを入れたとき、その下に入れる番手で悩んだことはないだろうか。19度か21度か、それとも別のロフトか。ヘッドスピード40m/s前後のゴルファーを想定し、7Wとの飛距離差から最適なセッティングを整理する。]]></description>
	<pubDate>Sat, 28 Mar 2026 12:00:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/20025733/</link>
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	<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading" id="7w%25e3%2581%25ae%25e4%25b8%258b%25e3%2581%25af%25e4%25bd%2595%25e3%2582%2592%25e5%2585%25a5%25e3%2582%258c%25e3%2582%258b%25e3%2583%25ad%25e3%2583%2595%25e3%2583%2588%25e9%2581%25b8%25e3%2581%25b3%25e3%2581%25a7%25e6%25b5%2581%25e3%2582%258c%25e3%2581%258c%25e5%25a4%2589%25e3%2582%258f%25e3%2582%258b">7Wの下は何を入れる？ロフト選びで流れが変わる</h2>


<p>現時点、フェアウェイウッドの中で一番短い番手と目される7番ウッド（以下7W）。前回はどんなクラブで、どんな人が使うといいのかお話しましたが、今回は7Wを入れた場合、その下にどんなクラブを入れるとクラブセッティングがいい流れになるのかをお伝えします。なお、7Wのロフトはおおむね20～22度ですが、ここでのサンプルはもっとも多いと思われる21度、飛距離は180ヤードの想定で話を進めます。ドライバーのヘッドスピードで言えば40m/s程度です。</p>



<p>7Wで飛距離180ヤードだと、一番手下では170ヤードは打ちたいところ。そうなるとユーティリティ（以下UT）かロングアイアンが候補になりますが、いまや後者を使うアマチュアゴルファーはマイノリティなので選択肢をUTに絞ります。その代わりロフトの幅を広げて18～23度まで1度刻みで６種類の適性を見ていきます。話をわかりやすくするためにUTのシャフトはカーボンに限定します。</p>



<p>まずはロフト18度のUT。7Wより3度ロフトが立っており、当たった時の飛距離の目安は185ヤード。7Wより飛距離が出て番手の逆転現象が起きます。170ヤード程度打つ番手という条件には合わないので18度は必要ありません。</p>



<p>同じことはロフト19度のUTにも言えます。2度ロフトが立つことで飛距離はおよそ180ヤードと7Wとほぼ同じになるからです。7WよりもUTが好みなら二者択一で7Wを外し、そのぶん他のところでセットアップを充実させるべきでしょう。飛距離が不適正なこともさることながら、そもそも18、19度のUTはフェースの芯が狭く打球も上がりづらいハードなクラブ。ここで例示した飛距離はナイスショットした時のもので、一般ゴルファーの平均的な飛距離ではないのでなおさらです。</p>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e3%2583%2599%25e3%2582%25b9%25e3%2583%2588%25e3%2581%25af22%25e5%25ba%25a6%25e9%25a3%259b%25e8%25b7%259d%25e9%259b%25a2%25e3%2581%25ae%25e9%259a%258e%25e6%25ae%25b5%25e3%2581%258c%25e3%2581%258d%25e3%2582%258c%25e3%2581%2584%25e3%2581%25ab%25e3%2581%25a4%25e3%2581%25aa%25e3%2581%258c%25e3%2582%258b">ベストは22度！飛距離の階段がきれいにつながる</h2>


<p>ロフトが20度になると19度より5ヤード程度飛ばなくなり、想定飛距離は175ヤードくらいになります。7Wよりも1度ロフトが立っているのに飛ばないのは7Wの方がシャフトが長いから。ロフト1度の違いとクラブ長では後者の方が優位ということです。とはいえ、7Wとの飛距離の差はわずか5ヤード。ターゲットが絞られる番手ならともかく、距離を稼ぎたい番手で5ヤードの打ち分けが必要かといえば疑問です。したがって、よほどのこだわりがなければ7Wと共存させるのはもったいないと思います。</p>



<p>これが同ロフトの21度のUTになるとシャフトの長さがダイレクトに飛距離に反映されます。すなわちUTの方が5～10ヤード飛ばなくなります。最大で１番手ぶん飛ばないわけですが、この飛距離の差も微妙といえば微妙。20度の場合と同様に、距離間隔によほどのこだわりがなければあえて使う必要はありません。</p>



<p>ここまでのロフトを見てくると18、19度はX、20、21度は△といったところで、いよいよここからが本番です。ロフト22度のUTは数字の通り7Wよりロフトが1度多くなり、飛距離にしてマイナス10ヤード。想定飛距離は170ヤードです。7Wよりシャフトが短いことと、１度ロフトが寝ることで、それぞれ5ヤードずつ飛距離減になる計算。ちょうど一番手ぶん飛距離が落ちて理想的です。もし7Wのロフトが20度ならUTは21度、22度なら23度とシンプルに1度減にすればいいのでわかりやすいでしょう。</p>



<p>さらにロフトが2度寝て23度になるとマイナス10～15ヤードになり、想定飛距離は165～170ヤード。1～1.5番手飛ばない計算になります。7Wとはやや飛距離の間隔が開きますが、それでもよければ23度はあり。好みと、このあたりの距離をどう考えるかによって決まります。ということで飛距離面だけ考えるとベストセレクトは22度のUTで◎、23度なら○という感じになります。</p>



<p>最後に留意していただきたい点をひとつ。ヘッドスピードが遅い人と速い人では飛距離の差が変わります。例えばロフト23度のUTでは7Wより10～15ヤード落ちるとしましたが、ヘッドスピードが遅いとそこまでの違いは出ません。目安はドライバーのヘッドスピードが30m/s台か40m/s台か。30台では距離がそれほど落ちないので23度でもいい。40台なら22度という感じになります。また、ロフトが20度以下のUTを打ちこなすには、少なくとも40m/s台のヘッドスピードが必要なので、はじめから選択肢から外してもいいでしょう。</p>



<div class="wp-block-media-text is-stacked-on-mobile"><figure class="wp-block-media-text__media"><img decoding="async" width="410" height="488" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/プロフ吉本たくみ-4.jpg" alt="" class="wp-image-25738 size-full" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/プロフ吉本たくみ-4.jpg 410w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/プロフ吉本たくみ-4-336x400.jpg 336w" sizes="(max-width: 410px) 100vw, 410px" /></figure><div class="wp-block-media-text__content">
<p>吉本巧（よしもと・たくみ）</p>



<p>ゴルフ修行のため14歳から単身渡米。南フロリダ大在学中は全米を転戦するなど11年間にわたって選手とコーチを経験したのち、日米の20年の経験から吉本理論を構築。プロやアマチュアのスイングコーチをはじめ、フィジカルトレーナー、プロツアーキャディー、メンタルコーチング、クラブフィッティングアドバイザーなども務める。現在は東京・中央区日本橋浜町の「吉本巧ゴルフアカデミー」で指導中。「吉本巧のYouTubeゴルフ大学」も人気。</p>
</div></div>
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</item>
<item>
	<title><![CDATA[「3W＆7W」と「5W＆7W」フェアウェイウッド2本体制ならどっちがいい？]]></title>
	<category><![CDATA[ギア]]></category>
	<description><![CDATA[フェアウェイウッドを2本体制で組むなら、「3W＆7W」と「5W＆7W」のどちらが正解なのでしょうか。飛距離を重視するなら3W、やさしさを重視するなら5Wが気になりますが、そこに7Wが加わるとセッティングの考え方は大きく変わります。今回は7Wの性能と役割を整理しながら、2本体制で考えたときにどちらの組み合わせがより実戦的なのかを解説します。]]></description>
	<pubDate>Sat, 21 Mar 2026 07:00:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/20025077/</link>
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	<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading" id="7w%25e3%2581%258c%25e5%2585%25a5%25e3%2582%258b%25e3%2581%25a8fw2%25e6%259c%25ac%25e4%25bd%2593%25e5%2588%25b6%25e3%2581%25ae%25e8%2580%2583%25e3%2581%2588%25e6%2596%25b9%25e3%2581%258c%25e5%25a4%2589%25e3%2582%258f%25e3%2582%258b">7Wが入るとFW2本体制の考え方が変わる</h2>


<p>フェアウェイウッドを2本体制で考えるとき、意外に重要な存在になるのが7番ウッド（以下7W）です。3Wや5Wとどう組み合わせるかによって、ロングショットのやさしさも役割分担も大きく変わってきます。まずは7Wがどんなクラブで、ユーティリティと比べてどんな強みを持っているのかを整理しておきましょう。</p>



<p>メーカーやブランドにもよりますが、フェアウェイウッド（以下FW）は、3、4、5、7番の４本が定番になりつつあります。9番も存在しますがポピュラーではないので、7番はもっとも短いFWとして認識されているといっていいでしょう。アマチュアの方の場合、最初に3番や5番をセットで揃えることが多いので、7Wはイマイチ馴染みがないかもしれませんが、実のところ滅茶苦茶ポテンシャルの高いクラブです。</p>



<p>7Wのロフト角は20～22度。21度あたりがもっとも多く、アイアンだとおおむね3、4番アイアンに相当します。アマチュアゴルファーがロングアイアンを使うのが現実的ではなくなった今、ユーティリティ（以下UT）とともに注目を浴びていますが、まずは同ロフトで同じシャフトを装着した7WとUTでは何が違うのかを明確にしておきましょう。</p>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e5%25ae%259f%25e6%2588%25a6%25e7%259a%2584%25e3%2581%25aa%25e3%2581%25ae%25e3%2581%25af5w7w%25e3%2580%2580%25e9%25a3%259b%25e8%25b7%259d%25e9%259b%25a2%25e9%2587%258d%25e8%25a6%2596%25e3%2581%25aa%25e3%2582%25893w7w">実戦的なのは「5W＆7W」　飛距離重視なら「3W＆7W」</h2>


<p>結論から言うと7Wの方が高弾道の球が出て、しかも同じロフトのUTより楽に上がります。なぜロフトが同じなのに7Wの方がボールが上がるのかというと、インパクトロフトが大きいから。インパクトでは、お尻側が下がる感じでヘッドが傾きます。UTも同様ですが、ウッド型ヘッドの7Wの方が重心がヘッドの深い位置にある（重心深度が深い）ため、インパクトロフトが1～2度大きくなります。つまり物理的な理由でボールが上がりやすいというわけ。これにより7Wには次の３つのメリットが生まれます。</p>



<p>① 打ち出し角が高い</p>



<p>② 打球の頂点が高い</p>



<p>③ グリーンで止まりやすい</p>



<p>ということで、UTだと球が上がらず距離が出ない人にはもってこい。わずかながら芯も広いですから断然おすすめです。石川遼プロが使ったのはお試し的な一面もあったと思いますが、ドライビングアイアンを使っていたプロが7Wを試すのは、明らかに楽なクラブにシフトしようとしていた証拠。アマチュアが試さない手はないのです。</p>



<p>さて、これは人にもよりますが、7Wを入れた場合にクラブ本数が14本を超えて1本抜かなければならないかもしれません。そんな場合、例えばドライバーの下に3Wと5Wを入れているなら、3Wを抜いて7Wを入れ、5Wと7Wにする。あるいは5Wを抜いて7Wを入れ、3Wと7Wの２本体制にする。といった手が考えられます。基本的に3Wは打球が上がらず、地面から打つのが難しいクラブなのでおすすめは前者です。5Wは球が上がりやすくミートしやすいクラブで、ライがよければ地面からも楽に打てます。ちょっとライが悪ければ7Wを使えばいいわけで適材適所になります。何より3Wがなければ致命的なミスは出ようがありませんから安心ですよね。</p>



<p>付け加えておくと、私が考えるFWの最強セッティングは、4Wと7Wの２本体制です。なぜ4Wかといえば、3Wよりボールが上がりやすく、5Wより飛ぶからです。とはいえ、5Wほどは打ちやすくないですから、4Wはおもにティショットやライのいいところでの使用に限定し、地面からのショットは7Wに任せます。</p>



<p>7W相当のロフトのクラブをUTで賄っている人も多いと思いますが、前述したようにロフト21度のUTとなると簡単ではなく、7Wの方がはるかに楽です。また、このようにセッティングすることで各番手の役割が明確になりプレーが組み立てやすくなります。それもこれも7Wはショットの再現性が高く安定したクラブだからです。</p>



<p>フェアウェイウッドを2本体制で考えたとき、「3W＆7W」と「5W＆7W」のどちらがいいかは、自分のプレースタイルとミート率次第です。3Wをしっかり打てるなら「3W＆7W」で飛距離と高さの両立が可能になりますが、3Wが不安定なら無理に入れる必要はありません。実戦的に考えれば、地面から打ちやすく再現性の高い「5W＆7W」の方がスコアはまとまりやすいでしょう。7Wが入ることでロングショットの難易度は大きく下がります。だからこそ、飛ばすか、やさしく運ぶか。その優先順位を明確にして選ぶことが、最適なセッティングにつながります。</p>



<div class="wp-block-media-text is-stacked-on-mobile"><figure class="wp-block-media-text__media"><img decoding="async" width="410" height="488" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/プロフ吉本たくみ-3.jpg" alt="" class="wp-image-25080 size-full" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/プロフ吉本たくみ-3.jpg 410w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/プロフ吉本たくみ-3-336x400.jpg 336w" sizes="(max-width: 410px) 100vw, 410px" /></figure><div class="wp-block-media-text__content">
<p>吉本巧（よしもと・たくみ）</p>



<p>ゴルフ修行のため14歳から単身渡米。南フロリダ大在学中は全米を転戦するなど11年間にわたって選手とコーチを経験したのち、日米の20年の経験から吉本理論を構築。プロやアマチュアのスイングコーチをはじめ、フィジカルトレーナー、プロツアーキャディー、メンタルコーチング、クラブフィッティングアドバイザーなども務める。現在は東京・中央区日本橋浜町の「吉本巧ゴルフアカデミー」で指導中。「吉本巧のYouTubeゴルフ大学」も人気。</p>
</div></div>
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</item>
<item>
	<title><![CDATA[入れないと絶対に損！ ユーティリティを使うならロフト25度前後は外せない]]></title>
	<category><![CDATA[ギア]]></category>
	<description><![CDATA[「クラブセットにユーティリティ（以下UT）を組み込む際に、絶対に欠かせないのがロフト25度のUTです」と言うのはプロコーチ・吉本巧氏。絶対に損をするなどと言われると、気になって仕方がない。どういうことなのか、解説してもらった。]]></description>
	<pubDate>Sat, 13 Sep 2025 12:00:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/10013293/</link>
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	<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="a_ttl">25度のUTは決まった距離を確実に打てる安心・安全なクラブ</h2>
<p class="postTxt">
なぜ25度前後が欠かせないかというと、確実で安心なクラブで入れておかないと損をするから。私も入れていますが、めちゃくちゃ有能なので、もう手放せません。25度がないメーカーなら24度なり26度なり25度前後と考えればOKです。<br />
<br />
25度のUTはアイアンのロフトで言えば4、５番相当。私の場合、25度が一番下のUTで、アイアンは5番から入れています。ロフト的には被りますが、ラウンドしているとラフや傾斜など5番アイアンで打つにはちょっと怖い状況がよくあります。ショット環境がよければ迷わず5番ですが、わずかでも不安ならばUTにする。そんな使い方をしていたところ、25度は使える状況がとても多く、使い勝手もいいことがわかりました。<br />
<br />
使う場面は２打目以降がメインですが、アイアンよりもグリーンを狙いやすいのでとても頼りになります。その要因として挙げられるのは、打ち出し角が高いこと。インパクトロフトが大きいので打球に高さが出ますし4、５番アイアンに比べて、はるかに楽に球が上がります。<br />
<br />
打ち出し角が高いぶん打球の最高到達点は高くなりますが、単に高いだけでなくアイアンよりもグリーンに近いところに最高到達点がきます。ということは、必然的にボールの落下角度が大きくなってグリーンに止まりやすい。４、５番アイアンは最高到達点がUTよりも低くて手前のためランが出て止まらないのでグリーンを狙いづらく、イメージも出づらい。25度ならそれはありません。<br />
<br />
ティショットでも活躍します。特にパー３のティショットでは使えるホールが多くなると思います。その際に注意してほしいのはティアップを低くすること。打球が上がりやすいところにティアップを高くすると上がりすぎてショートします。ひどいとだるま落としっぽくテンプラになってしまいます。ティアップする時はアイアンと同等かそれより低くていいくらい。プロがUTでティショットを打つ場合は、地面に置くのと同じくらいにしています。<br />
<br />
飛距離の目安はヘッドスピードによって変わりますが、おおむね140～180ヤードといったところでかなり幅が広いです。ただ、見方を変えれば広範囲の距離に対応できるクラブでもあるということ。数字を見ればわかる通り、この距離はラウンドしていると頻繁に出てくるレンジで、中上級者はこの距離の大切さをよくわかっているはず。そこがカバーできることが活躍の場の多さを物語っているといえるでしょう。
 </p>
<p class="postTxt">
話のついでに25度のスイングについて言及しておくと、例えば25度の飛距離が160ヤードのプレーヤーが155～150ヤードの距離を打ち分ける場合には２つの方法を併用するといい。１つは親指１本分ほどクラブを短く持ちます。クラブが短くなるぶん普通にスイングすると5ヤードほど飛距離が落ちます。もう１つは短く持ったままアドレスで腰を落とし気味にしてヒザを深めに曲げ、その体勢を崩さずに打つ。これで10ヤードほど飛距離が落ちます。<br />
<br />
このように25度のUTは決まった距離を確実に打てる安心の１本です。セットに１本あると心強く、自信になるクラブというのがありますが、25度は誰が使ってもそんな１本になりやすい。フェアウェイウッドが使えない状況でも、シャフトが短く芝の抵抗が少ないので使えます。「何かあったら25度UT」という感じになってメンタル的にもプラスの効果があると思います。<br />
<br />
飛距離的に見ると25度のUTは飛ばすクラブではありませんから、飛距離を求めるなら、この上にUTを足した方がいいでしょう。その場合、マイナス３度のUTを入れるのがおすすめ。25度があれば22度、24度なら21度ということですね。長いUTもでもロフトは20度以上ありますから手こずることはない。また、こうすると25度はグリーンに乗せるためのUT、マイナス３度は飛ばすUTとなり、目的や役割分担が明確になって２打目以降でクラブ選択を迷いづらくなる。ひいてはゲームを組み立てやすくもなります。25度で球が上がらない人は、27度、28度など、ロフトを大きくして近辺のUTを試してみてください。軸となる１本になるはずです。
 </p>
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</div>
</div>
<p class="postTxt">
吉本巧<br />
よしもと・たくみ　ゴルフ修行のため14歳から単身渡米。南フロリダ大在学中は全米を転戦するなど11年間にわたって選手とコーチを経験したのち、日米の20年の経験から吉本理論を構築。プロやアマチュアのスイングコーチをはじめ、フィジカルトレーナー、プロツアーキャディー、メンタルコーチング、クラブフィッティングアドバイザーなども務める。現在は東京・中央区日本橋浜町の「吉本巧ゴルフアカデミー」で指導中。「吉本巧のYouTubeゴルフ大学」も人気。
</p>
</div>
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