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<title>ゴルフサプリ</title>
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<description>ゴルフサプリは「月刊ゴルフトゥデイ」編集部監修のもとに、新しい切り口でゴルフクラブ・ギアやゴルフ場の徹底解説からスコアに伸び悩むゴルファーのための科学的で楽しいレッスン方法まで幅広い層のゴルフファンをサポートする情報サイトです。</description>
<lastBuildDate>Wed, 17 Jun 2026 08:23:59 +0900</lastBuildDate>
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	<title>ゴルフサプリ</title>
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	<title><![CDATA[カート道での救済を受ける場合、ラフにある球はラフにドロップしなければダメなの？]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[ティショットがカート道のすぐそばのラフへ。スタンスがカート道にかかるので、ニヤレストポイントを決めて救済エリアにドロップしようと思ったら、そのエリア内にフェアウェイも含まれていた。こういう場合、球が止まったのはラフだけどフェアウェイにドロップしてもいいのだろうか?]]></description>
	<pubDate>Wed, 17 Jun 2026 06:30:00 +0900</pubDate>
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<p>球が止まったのはカート道路脇のラフ。救済を受けるべく、ニヤレストポイントを基点とした救済エリアを見ると、そのエリア内には芝が短く刈られたところがあった。ルール通りにプレーをするのなら、フェアウェイにドロップしてもいいような気がするが、同伴競技者からは「ズルい！」といわれそう。そんなとき、アナタならどうしますか？</p>



<p>実は、救済エリア内であれば、ラフにあったボールをフェアウェイに動かしても、ルール上は全く問題ありません。たとえ球が深いラフにスッポリ埋まっていて普通に打つのは難しい状態であっても、救済エリアにフェアウェイがあれば、堂々とその場所にドロップしてもいいのです。</p>



<p>なぜ、そんなことが可能なのか？</p>



<p>その理由は、ゴルフのルールでは、コースは5つのエリア（そのほかにアウトボブバウンズもありますが）に分けられていて、そのコースによってプレーをする際のルールや救済のときに適用されるルールが決まっているからです。</p>



<p>その5つとは、ティーイングエリア、ペナルティエリア、バンカー、パッティンググリーン、ジェネラルエリア。最初の4つは特定エリアと呼ばれ、この4つを除いた全エリア（もちろんOBエリアを除きます）がジェネラルエリアとなります。</p>



<p>このことからも分かるようにラフもフェアウェイもジェネラルエリアとなり、ルール上、その区別はないということです。きれいにカットされているところとボールが見えなくなるくらい深いラフとでは、プレーヤーにとっては大きな違いですが、ルール上は全く同じように扱われるのです。</p>



<p>ゴルファーの中にはこのルールに理不尽さを感じる人がいるかもしれませんが、今年5月に行われた全米プロでもこんなことがありました。</p>



<p>大会初日の10番ホール、ジョン・ラーム（同大会トータル6アンダーで2位タイ）が打った球は深いラフにつかまりました。ところが、球の近くにスプリンクラーヘッドがあったので、ラームはそれが動かせない障害物であることを確認し、「完全な救済のニヤレストポイント」を基点に1クラブレングスの救済を受けることになりました。そして、そのエリア内にフェアウェイがあったのです。</p>



<p>ラームは当然のごとく、フェアウェイの部分にドロップ。結果的にこのホールをボギーになったので、この1打が好スコアの一因ということにはなりませんでしたが、それでも「ちょっとズルくない？」といった声が聞かれました。</p>



<p>しかし、一部のゴルフファンからは、「正しくルールを理解していたからこそ選択できたプレーだ」という称賛の声があったのも事実。いつもいっているように、ルールを正しく理解することが確実にスコアアップにつながるのです。</p>



<p>ゴルフでは“あるがまま”という言葉が重んじられる傾向がありますが、その一方で、いろいろなケースで救済を受けられるルールが設けられています。どういう場合に救済が受けられるか、また、どんな救済が受けられるかをしっかり覚えておきましょう。</p>



<p><strong>文・真鍋雅彦</strong><br>1957年、大阪生まれ。日本大学芸術学部卒業後、ベースボール・マガジン社に入社。1986年に退社し、フリーライターとしてナンバー、週刊ベースボール、ラグビーマガジン、近代柔道などで執筆。<br>ゴルフは、1986年からALBAのライターとして制作に関わり、その後、週刊パーゴルフ、週刊ゴルフダイジェストなどでも執筆。現在はゴルフ雑誌、新聞などで記事を執筆するほか、ゴルフ書籍の制作にも携わっている。</p>
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<item>
	<title><![CDATA[パットのライン上に水たまり!?　そんな時は救済OK？ 正しい処置を解説]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[雨上がりのラウンドや朝露が残る時間帯、グリーン上に水たまりができていることがあります。
もし自分のボールが水たまりの中にあったり、カップまでのライン上に水たまりがあった場合、救済を受けることはできるのでしょうか？　今回は、「グリーン上の水たまり（テンポラリーウォーター）」について、ルールの基本と正しい処置方法を解説します。]]></description>
	<pubDate>Wed, 05 Nov 2025 06:30:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/10013538/</link>
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	<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="a_ttl">グリーン上の水たまりは“異常なコース状態”。救済はOK！</h2>
<p class="postTxt">
雨天の中でのゴルフや、前日に大雨が降った場合、基本的に水はけが良いと言われているゴルフ場でも水たまりができることがあります。このように、自然現象によってできた偶発的な障害物のことを、ゴルフ用語では「テンポラリーウォーター（Temporary Water）」と呼んでいます。以前は「カジュアルウォーター」と呼ばれていましたが、2019年のルール改正で、名称がテンポラリーウォーターに統一されました。<br />
<br />
このテンポラリーウォーターにボールが止まっていた場合、 救済を受けることができるのですが、その説明をする前に、その場所が本当にテンポラリーウォーターなのかどうかという判断基準についてお話ししておきましょう。<br />
<br />
テンポラリーウォーターとして認められるのは、下記の場合です。<br />
・明らかに水たまり状態になっていて、ショットをすると水しぶきが上がりそうな場合<br />
・構えたとき、シューズの下から水が染み出してきた場合<br />
<br />
一方、芝が濡れているだけだったり、スタンスを取ったときに水が浮いてこない場合は、救済の対象とはならないので注意してください。基本的に、泥やぬかる状態のときは救済NG。朝露で濡れている場合も、不可となります。救済の対象となるかどうかで迷ったときは、同伴競技者に確認することをお勧めします。
 </p>
<h2 class="a_ttl">正しい救済の手順は？　プレース位置の決め方</h2>
<p class="postTxt">
救済の手順は以下のとおりです。<br />
<br />
まず、完全にテンポラリーウォーターを避けられる場所で、ホールに近づかない地点をニヤレストポイントとして決めます。<br />
次に、ニヤレストポイントから1クラブレングス以内にプレースし、ボールが止まったところから無罰でプレーができます。<br />
<br />
ちなみに、ジェネラルエリアやバンカー内ではプレースではなく、ドロップになります。また、グリーン上だけでなく、いずれのケースでも、救済の処置をとる場合は、そのボールを拭くことができるということも覚えておいてください。<br />
<br />
雨の日や朝露の多い時期には、グリーン上の水たまりは珍しくありません。<br />
そんなときは慌てず、「異常なコース状態＝無罰で救済OK」という原則を思い出しましょう。パットライン上に水があるなら、無理せずプレース（救済）で対応。ルールを正しく理解すれば、不利な状況でも冷静にプレーできます。
 </p>
<p class="pick_upTxt">
文・真鍋雅彦<br />
1957年、大阪生まれ。日本大学芸術学部卒業後、ベースボール・マガジン社に入社。1986年に退社し、フリーライターとしてナンバー、週刊ベースボール、ラグビーマガジン、近代柔道などで執筆。<br />
ゴルフは、1986年からALBAのライターとして制作に関わり、その後、週刊パーゴルフ、週刊ゴルフダイジェストなどでも執筆。現在はゴルフ雑誌、新聞などで記事を執筆するほか、ゴルフ書籍の制作にも携わっている。
 </p>
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<item>
	<title><![CDATA[ボールがコース内の水たまりにどっぷり！ これって救済を受けられるの？]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[雨の季節になるとときどき見かける水たまり。2打目地点に行ってみると、ボールが完全に水に浸かっていたなんてことも珍しくありません。このような水たまりは、“異常なコース状態”として救済を受けられます。場所によってその救済方法が異なるので、しっかり覚えておきましょう。]]></description>
	<pubDate>Wed, 11 Jun 2025 06:30:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/10012779/</link>
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	<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="a_ttl">スタンスに支障がある場合でも救済を受けられるテンポラリーウォーター</h2>
<p class="postTxt">
雨の日のプレーだけでなく、前日に大雨が降ったり、プレー当日の朝まで雨が降り続いていたときは、もともと水ハケが良いゴルフ場でも、水たまりができていたり、芝の上に水が浮くことがあります。ルール上、このような水たまりのことを「テンポラリーウォーター」（2019年までは「カジュアルウォーター」と呼ばれていました）といい、プレーに影響を及ぼす場合は救済を受けられます。<br />
<br />
<strong style=" background: -webkit-linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% );background: linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% ); }">救済を受ける場合に注意しなければいけないのは、そこがテンポラリーウォーターであるかどうかということです。</strong>基本的に、完全な水たまりか、もしくはボールに対してスタンスを取ったとき、水がジワッと浮いてくる場合はテンポラリーウォーターとして認められます。<br />
<br />
<strong style=" background: -webkit-linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% );background: linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% ); }">一方、何度か足踏みをしなければ水がしみ出してこないような状態の場合は、テンポラリーウォーターとして認められません。</strong>また、雪や自然の氷はテンポラリーウォーター、またはルースインペディメントとして扱えますが、露と霜はテンポラリーウォーターにはならないので注意してください。
 </p>
<p class="postTxt">
さて、<strong style=" background: -webkit-linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% );background: linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% ); }">救済方法です。救済方法は、「ジェネラルエリア」「バンカー」「グリーン」によって異なります。</strong><br />
<br />
まず、<strong style=" background: -webkit-linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% );background: linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% ); }">ジェネラルエリアの場合</strong>は、修理地などと同じ救済方法で対処します。具体的には、完全にテンポラリーウォーターを避けられる地点でホールに近づかない地点をニヤレストポイントとして決めます。そして、そのニヤレストポイントから1クラブレングス以内にドロップし、ボールが止まったところから無罰で打つことができます。<br />
<br />
<strong style=" background: -webkit-linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% );background: linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% ); }">バンカーの水たまりに入った場合</strong>も、ジェネラルエリアと同じように救済を受けられますが、ドロップはバンカー内にしなければいけないという決まりがあります。やり方としては、一時的な水が最も浅い場所で、ホールに近づかず、かつ球が止まっていた箇所に最も近い地点にドロップするということになります。<br />
<br />
なお、<strong style=" background: -webkit-linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% );background: linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% ); }">バンカーに関しては、「ホールと球を結んだバンカーの後方線上にドロップする」「アンプレヤブルと見なして前代位置から打ち直す」（いずれも1罰打）という救済処置を受けることもできます。</strong>1罰打を取られるのは痛いですが、バンカーがプール状態になっていたり、水たまりの中でスタンスを取らなければいけない場合は、この救済を受けることを考えた方がいいかもしれません。<br />
<br />
<strong style=" background: -webkit-linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% );background: linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% ); }">最後にグリーンの場合です。</strong>グリーン上に水たまりができるというのは相当な大雨の場合で、プレー中止になることも多いのですが、一応救済方法を頭に入れておきましょう。<br />
<br />
やり方はジェネラルエリアと同じですが、グリーン上なのでドロップではなくプレースで対処します。また、パッティングライン上に水が浮いている場合も、それを避けられる位置でボールに近づかない場所にプレースできます。ちなみにグリーンの場合は、グリーン上にプレースする場所が見つからない場合、グリーン外にプレースしてもいいことになっています。<br />
<br />
“あるがまま”が推奨されるゴルフですが、水たまりは別もの。そのときのために、救済処置を覚えておきましょう。
 </p>
<p class="pick_upTxt">
文／真鍋雅彦<br />
1957年、大阪生まれ。日本大学芸術学部卒業後、ベースボール・マガジン社に入社。<br />
1986年に退社し、フリーライターとしてナンバー、週刊ベースボール、ラグビーマガジン、近代柔道などで執筆。<br />
ゴルフは、1986年からALBAのライターとして制作に関わり、その後、週刊パーゴルフ、週刊ゴルフダイジェストなどでも執筆。現在はゴルフ雑誌、新聞などで記事を執筆するほか、ゴルフ書籍の制作にも携わっている。
 </p>
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