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<title>ゴルフサプリ</title>
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<description>ゴルフサプリは「月刊ゴルフトゥデイ」編集部監修のもとに、新しい切り口でゴルフクラブ・ギアやゴルフ場の徹底解説からスコアに伸び悩むゴルファーのための科学的で楽しいレッスン方法まで幅広い層のゴルフファンをサポートする情報サイトです。</description>
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	<title><![CDATA[クラブがすっぽ抜けて池にドボン！ これって回収してもらえるの？]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[“池ポチャ”といえばボールを池に入れてしまうことですが、ボールならぬクラブが池ポチャしてしまったらどうなるのか。ゴルフ場が回収してくれる？ それとも弁償してくる？ めったに起こることではないと思いますが、予め知っておいた方がいいかもしれませんよ]]></description>
	<pubDate>Wed, 30 Apr 2025 06:30:00 +0900</pubDate>
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<h2 class="a_ttl">どんなに高価で新しいクラブでも、池の縁から手が届かない場合は諦めるしかない</h2>
<p class="postTxt">
ラウンド中に「クラブがすっぽ抜けて飛んでいってしまった」なんて話は、あまり聞いたことがありませんよね。ゴルフクラブには滑らないようにグリップが装着されているし、ほとんどのゴルファーはグリップ力が高まるようにグローブをはめているので、よほどのことがない限りクラブは飛んでいかないものです。<br />
<br />
ただ、全くないとは言い切れません。現に初心者の中には、練習場でクラブを飛ばしてしまう人がいますものね。<br />
<br />
さてさて、すっぽ抜けたクラブが池にドボンと入ってしまったらどうなるか？<br />
<br />
結論からいうと、池に入ったボールと同じで、池の縁のすぐそばに落ちていて、しかも池の底が浅いなど、クラブが拾える状況ならセーフ。ただし、池の縁から遠くに飛び込んでしまい、しかも底が深い場合は、そのクラブはどんなに高価であっても諦めるしかありません。<br />
<br />
「えっ!?　ゴルフ場が回収してくれないの？」と思う人がいるかもしれませんが、数メートルの底に沈んだクラブを回収しようと思ったら、ダイバーにでも頼まなければ無理。「10万円で買って、まだ数回しか使っていない」と主張しても、ゴルフ場がそれに応じてくれることはまずないと思っていいでしょう。<br />
<br />
ゴルファーの中には、「クラブが落ちても拾えるように池を作っておくべき」「あそこに池を作ったのはゴルフ場なのだから弁償するべき」など、コースにかけ合う人もいるようですが、これは単なる“いちゃもん”に過ぎません。どんなに高価なものであっても、「入れたアナタの責任です」ということになるのです。
 </p>
<p class="postTxt">
ゴルフ場が回収してくれない、また弁償してくれないということになれば、「保険（ゴルファー保険）で何とかならないか」と思う人もいるでしょうが、これも微妙です。ゴルファー保険には、「ショットをしたときにクラブが破損した」「クラブが盗まれた」など用品に関する補償があるのですが、「クラブを池に投げ入れた」という事例がほとんどないため、明文化されていません。<br />
<br />
また、本当にすっぽ抜けてしまったのかどうかというのも本人にしか分からないことだというのも、補償内容に記されていない理由のような気がします。ゴルファーにそんな人がいるとは思いたくありませんが、気に入らないクラブや使わなくなったクラブをわざと投げ入れて、補償金を受け取る人が出てこないとも限らないですからね。<br />
<br />
冒頭で、「クラブがすっぽ抜けることはほとんどない」といいましたが、ビギナーの中にはグリップの握りが甘く、放り投げてしまう人もいるかも。また、スイングの途中で力が入り過ぎているのに気が付いて、ダウンスイングで力を緩めたときにクラブがすっぽ抜ける（この場合は、目の前にボテッと落ちることが多いですが）ことも。さらに付け加えれば、雨の日や、汗をかきやすい日は、グリップが滑りやすくなります。<br />
<br />
池云々ということだけでなく、クラブが手から離れるというのは危険なことで、重大事故に繋がりかねません。抜けそうな兆候がある人は、しっかり握ることを意識した方がいいかもです。
 </p>
<p class="pick_upTxt">
真鍋雅彦<br />
1957年、大阪生まれ。日本大学芸術学部卒業後、ベースボール・マガジン社に入社。1986年に退社し、フリーライターとしてナンバー、週刊ベースボール、ラグビーマガジン、近代柔道などで執筆。<br />
ゴルフは、1986年からALBAのライターとして制作に関わり、その後、週刊パーゴルフ、週刊ゴルフダイジェストなどでも執筆。現在はゴルフ雑誌、新聞などで記事を執筆するほか、ゴルフ書籍の制作にも携わっている。
 </p>
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