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<title>ゴルフサプリ</title>
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<description>ゴルフサプリは「月刊ゴルフトゥデイ」編集部監修のもとに、新しい切り口でゴルフクラブ・ギアやゴルフ場の徹底解説からスコアに伸び悩むゴルファーのための科学的で楽しいレッスン方法まで幅広い層のゴルフファンをサポートする情報サイトです。</description>
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	<title>ゴルフサプリ</title>
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	<title><![CDATA[「パターとアイアンの打感を揃える」ことがボール選びのポイントです【浦大輔】]]></title>
	<category><![CDATA[ギア]]></category>
	<description><![CDATA[ドライバーで400ヤード以上（！）飛ばす浦大輔。その秘密は技術のみならず、あらゆる面から深くゴルフを追求し日夜研究に没頭しているから。そんな浦が、レッスンなし、ギアだけでゴルフを底上げする方法を指南します。]]></description>
	<pubDate>Wed, 21 Oct 2026 06:15:00 +0900</pubDate>
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<p>クラブ選びやフィッティングをするにあたっては、使用するボールを固定することが極めて重要な大前提です。いうまでもなく、異なった銘柄のボールが混ざると弾道や飛距離が変わってしまうからです。</p>



<p>私のデータを紹介すると、キャロウェイの『クロムツアー トリプル・ダイヤモンド』を使用した場合、他のボールに比べてドライバーの飛距離で最大8ヤード、9番アイアンでは2ヤードの差が生じます。厳密なデータの変化をゴルファー自身が完璧に把握できないとしても、基準点を明確にするためにボールの銘柄を揃えておくという意識が必要不可欠になるわけです。</p>



<p>とはいえ、実際のところアマチュアゴルファーがボールの銘柄を変えたとしても、飛距離の差は各番手でせいぜい1ヤード程度。性能差の露出はたかが知れています。そのためボールの違いそのものはスコアに直結するほど大きくなく「気分の問題」程度と言っても過言ではありません。「新品のボールを使っている時より、適当なロストボールで回った時の方がいいスコアが出る」といったことが往々にして起こるのはこのためで、その意味では性能差について特にナーバスになる必要はありません。</p>



<p>では、何を基準に選べばよいのでしょうか。一般的にはドライバーの飛距離やアプローチのスピン量などで選びがちですが、<strong>最も重視すべきなのはパターで打ったときの感触です</strong>。ショットの飛距離が出すぎるぶんには、スイングや番手で落とすことができますし、スピンがかからなければ、その弾道を計算に組み込んで対応すればいいですが、ボールがもたらす“打感の気持ち悪さ”だけは、あとから道具や技術で調整することが絶対にできないからです。</p>



<p>打感の気持ち悪さを減らすコツは、パターの打感とアイアンの打感の“硬さ”を揃えることです。タイガー・ウッズは、パターもアイアンも一貫して硬い打感のボールを好んで使用し、すべての番手で打球の感触を統一させています。例えば、フェースにオデッセイの『ホワイト・ホット』のような非常に軟らかいインサート素材を使ったパターと、パチンパチンと硬く弾くアイアンを組み合わせているとしましょう。そこに極端に硬い、あるいは極端に軟らかいボールを取り入れると、感覚がパニックを起こしてアプローチやパッティングの距離感がボケます。実際、現代のアマチュアゴルファーには、打感の軟らかいパターを使いつつ、アイアンは硬い飛び系モデルを使う、というチグハグなセッティングが非常に多く見られます。</p>



<p>もちろん感じ方は人それぞれですから、「それは絶対に間違っているから禁止」とまで言うつもりはありません。大事なのは、自分のセッティングをゴルファー自身が頭の中で認識したうえでプレーできているかどうか。認識できてさえいれば、感覚のズレを許容してプレーすることができます。というわけで、ボール選びにおける最大の基準点は「打感の調和」に対する理解ということになります。</p>



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<div class="wp-block-media-text is-stacked-on-mobile"><figure class="wp-block-media-text__media"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="1108" height="1200" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/09/3CA05275.jpg" alt="" class="wp-image-39910 size-full" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/09/3CA05275.jpg 1108w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/09/3CA05275-739x800.jpg 739w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/09/3CA05275-369x400.jpg 369w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/09/3CA05275-768x832.jpg 768w" sizes="(max-width: 1108px) 100vw, 1108px" /></figure><div class="wp-block-media-text__content">
<p><strong>浦 大輔<br></strong>うら・だいすけ<br>1985年生まれ。関西ジュニアをはじめアマチュアタイトルを多数獲得。ゴルフ部特待生として松山英樹と同じ明徳義塾高→東北福祉大の道を歩み数々のアマチュアタイトルを獲得したが諸事情により大学を中退。サラリーマンをしながらゴルフの物理学、スポーツ力学、ゴルフクラブのメカニズム、人体構造などの研究を進めて独自のゴルフ理論を確立。2016年には「ゴルフダイジェストドラコン選手権」で優勝（399ヤード）した。「√d Golf Academy」代表取締役兼ヘッドコーチ。YouTube『かっ飛びゴルフ塾』塾長。</p>
</div></div>



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<div class="wp-block-media-text has-media-on-the-right is-stacked-on-mobile"><div class="wp-block-media-text__content">
<p>「多くのゴルファーは”上達のカギはスイングが9割、クラブ性能は1割程度”と思い込んでいますが、それは誤解。クラブの重要度は最低でも7割」と浦大輔。その理由と自分に合ったクラブの選び方を提示し、レッスンとは全く別角度で上達のロードマップを示した書籍『ゴルフはクラブが7割』が9月30日に発売。</p>
</div><figure class="wp-block-media-text__media"><img decoding="async" width="268" height="394" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/09/00a単行本_浦さん268x394.png" alt="" class="wp-image-40085 size-full"/></figure></div>
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	<title><![CDATA[プロのような硬いグリップを欲するなら「黒いグリップ」がいい!?　【浦大輔】]]></title>
	<category><![CDATA[ギア]]></category>
	<description><![CDATA[ドライバーで400ヤード以上（！）飛ばす浦大輔。その秘密は技術のみならず、あらゆる面から深くゴルフを追求し日夜研究に没頭しているから。そんな浦が、レッスンなし、ギアだけでゴルフを底上げする方法を指南します。]]></description>
	<pubDate>Wed, 30 Sep 2026 07:00:00 +0900</pubDate>
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<p>手前味噌な話で恐縮ですが、人とクラブ、唯一のインターフェースであるグリップの重要性に鑑み、私は自ら最先端のハイパフォーマンスグリップを開発してしまいました。そのグリップは、右手部分と左手部分に異なる独立した構造（非対称設計）を採用しています。僭越ながら、このグリップの設計思想と開発した経緯を説明させていただきますが、その前にまず「なぜ世の中のゴム製品には黒色が多いのか？」という、ゴムの歴史と物理的特性に触れる必要があります。</p>



<p>世界の歴史において、最初に誕生した自動車用の天然ゴムタイヤは真っ白、あるいは薄いクリーム色でした。天然の樹液から作られるゴムは白い物質だからです。しかし、純粋な白いゴムは、熱や紫外線に極めて弱く、すぐドロドロに溶けたり、ひび割れて強度が急激に低下するという致命的な弱点がありました。そこで科学者たちは、ゴムの分子構造を強化する不純物（添加剤）として、炭素の微粒子であるカーボンブラック（カーボンの粉）をゴムに大量に混ぜ合わせる技術を発明しました。これによりタイヤの強度は何倍にも跳ね上がりましたが、それと引き換えにタイヤはすべて真っ黒になったのです。</p>



<p>ちなみに、その昔に大流行した高級アメ車の中には、タイヤの側面だけが白い「ホワイトリボンタイヤ」を履いた車種がありましたが、あれは当時、タイヤ全体をカーボンで黒く染めるとコストが高すぎたため、強度の必要な接地面だけを黒くし、側面を白いまま残したコスト削減の産物でした。</p>



<p>現代のゴルフグリップでもこの物理法則は完全に生きていて、天然ゴムや合成ゴムをベースに作られているグリップを硬度計で精密に計測すると、あらゆるカラーバリエーションの中ではカーボン粉が最も密に詰まっている黒色が一番硬く、強度も安定しています。色鮮やかなカラーグリップは、見た目に華やかでお洒落ですが、ゴムの中に着色料などの不純物を混ぜるため分子の結合が弱くなり、硬度が安定せずヘタりやすい弱点があります。</p>



<p>さて、そこでです。「ゴムは黒しか強くない」という物理的限界を打ち破るために、私は自身のグリップに高性能樹脂素材のエラストマーを採用しました。エラストマーなら不純物による分子結合の低下が起きないので、何色にカラーリングしても松山英樹プロと同じ、硬度57という均一な超高硬度をキープできます。また、通常のラバーのように水を吸い込まないため、表面の水滴を拭き取れば即ドライ状態になるメリットもあります。</p>



<p>何より最大の特徴は、冒頭でちょっと触れたように、左手部分の表面に従来のオーソドックスなパターンを施しているのに対し、右手部分の表面には正六角形のパターンを用いた点です。なぜ右手だけ六角形にしたのか？　それは、いかなるスイング軌道においても、指の関節を“面と角”で引っ掛けて右手を押し込めるようにしたかったからです。</p>



<p>素材は何であれ、グリップは丸い棒。手のひらで包むように握った場合、インパクト時の強烈なねじれ（トルク）が加わると、右手の中でグリップがツルッと滑って空転するリスクがつきまといます。その点、右手部分に六角形のパターンを敷き詰めておけば、指の第二関節や第一関節の折れ曲がる部分に対して、パターンのエッジがカチッと噛み合います。これにより、手のひら全体を密着させなくても、指先だけでクラブの重量をコントロールし、目標方向にダイレクトにパワーを押し出すことができるのです。</p>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e3%2583%2581%25e3%2583%2583%25e3%2583%2591%25e3%2583%25bc%25e3%2581%25ae%25e3%2582%25b0%25e3%2583%25aa%25e3%2583%2583%25e3%2583%2597%25e3%2582%2592%25e4%25bd%259c%25e3%2582%258b%25e3%2581%25aa%25e3%2582%2589%25e5%2590%258a%25e3%2582%258b%25e3%2581%2597%25e3%2581%25a6%25e5%259b%25ba%25e5%25ae%259a%25e3%2581%25a7%25e3%2581%258d">チッパーのグリップを作るなら吊るして固定できる極太グリップにしたい</h2>


<p>余談ですが、私がアプローチをさらにやさしくする革新的なチッパーを送り出すとしたら、ヘッド形状以上に専用の特殊な形状のグリップを開発して装着します。なぜなら、ボールを遠くへ飛ばす必要がない、むしろ飛ばしたくないチッパーにおいて、ショット用の丸くて細いグリップはミスマッチだからです。</p>



<p>パターやチッパーに求められる唯一の命題は、手首のリリースやコネる動きを100%排除して振り子運動の再現性を限界まで高めることです。この目的を達成するために専用グリップを作るのなら、指先に引っ掛けて空間を作るショット用グリップとは逆に、手のひらが四方八方から隙間なく密着し、かつグリップの裏側（下側）が強烈に角張った極太グリップにするのが正解です。</p>



<p>手元の裏側が角張っていることで、人間の手のひらは下からその角を持ち上げ、吊るすようにしてクラブを保持できます。指先に力を入れなくても、手元全体が一本の強固なボルトで固定されたかのようにロックされ、ストローク中にフェースの向きが1ミリたりともブレなくなります。ただ、ルール上チッパーはアイアンなので、断面を丸くしなければならないのですが……。いずれにしても、大事なのは当該クラブの目的に応じてグリップを最適化すること。それひとつでクラブは魔法の杖にもなれば、暴れん坊の凶器にもなってしまうのです。</p>



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<div class="wp-block-media-text is-stacked-on-mobile"><figure class="wp-block-media-text__media"><img decoding="async" width="1108" height="1200" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/09/3CA05275.jpg" alt="" class="wp-image-39910 size-full" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/09/3CA05275.jpg 1108w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/09/3CA05275-739x800.jpg 739w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/09/3CA05275-369x400.jpg 369w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/09/3CA05275-768x832.jpg 768w" sizes="(max-width: 1108px) 100vw, 1108px" /></figure><div class="wp-block-media-text__content">
<p><strong>浦 大輔<br></strong>うら・だいすけ<br>1985年生まれ。関西ジュニアをはじめアマチュアタイトルを多数獲得。ゴルフ部特待生として松山英樹と同じ明徳義塾高→東北福祉大の道を歩み数々のアマチュアタイトルを獲得したが諸事情により大学を中退。サラリーマンをしながらゴルフの物理学、スポーツ力学、ゴルフクラブのメカニズム、人体構造などの研究を進めて独自のゴルフ理論を確立。2016年には「ゴルフダイジェストドラコン選手権」で優勝（399ヤード）した。「√d Golf Academy」代表取締役兼ヘッドコーチ。YouTube『かっ飛びゴルフ塾』塾長。</p>
</div></div>



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<div class="wp-block-media-text has-media-on-the-right is-stacked-on-mobile"><div class="wp-block-media-text__content">
<p>「多くのゴルファーは”上達のカギはスイングが9割、クラブ性能は1割程度”と思い込んでいますが、それは誤解。クラブの重要度は最低でも7割」と浦大輔。その理由と自分に合ったクラブの選び方を提示し、レッスンとは全く別角度で上達のロードマップを示した書籍『ゴルフはクラブが7割』が9月30日に発売。</p>
</div><figure class="wp-block-media-text__media"><img decoding="async" width="268" height="394" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/09/00a単行本_浦さん268x394.png" alt="" class="wp-image-40085 size-full"/></figure></div>
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	<title><![CDATA[ボクシンググローブをつけて綺麗な字が書けますか？　プロが硬いグリップを選ぶ理由]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[ドライバーで400ヤード以上（！）飛ばす浦大輔。その秘密は技術のみならず、あらゆる面から深くゴルフを追求し日夜研究に没頭しているから。そんな浦が、レッスンなし、ギアだけでゴルフを底上げする方法を指南します。]]></description>
	<pubDate>Wed, 23 Sep 2026 07:22:20 +0900</pubDate>
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<p>グリップの素材や硬さを選ぶ際に、おしなべてアマチュアゴルファーは、握った時に手が痛くならない、モチモチとした軟らかいフィーリングのモデルを選びがちです。しかし、スイングの再現性、とりわけ方向性の安定を高めるには、手が痛くならない範囲でギリギリ硬いグリップを選ぶのが原則です。</p>



<p>ツアープロのグリップセッティングを見ると、ほぼ100%の選手が極めて硬いコード入りや、高硬度ラバーグリップを好んで使っています。前述したようにアマチュアは軟らかいグリップを好む傾向にありますが、この差は車のハンドルの“遊び”や、精緻で細かい作業におけるレスポンスの差と一致します。</p>



<p>例えて言うなら、「ボクシンググローブをはめた状態で鉛筆を持ち、ノートにきれいな文字を書けますか？」という話。当然、書けません。グローブの素材が柔らかく、手の動きに対して内部でグニュグニュと動いてしまう、いわゆる遊びが多すぎるからです。</p>



<p>スイング中、ゴルフクラブには強烈な遠心力と慣性モーメントがかかり、シャフトはただでさえ激しくしなり、ねじれます。ショットごとにヘッド側で大きな物理的誤差がもたらされているにもかかわらず、グリップまでが軟らかく動いてしまったらどうなるでしょう。</p>



<p>ゴルファー自身はフェースをスクエアに戻してインパクトしているつもりでも、軟らかいグリップ素材が肉厚のクッションのように歪むことで、フェースが1度開いたり閉じたり、という致命的なズレが毎ショット、ランダムに発生しているのです。</p>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e6%259d%25be%25e5%25b1%25b1%25e8%258b%25b1%25e6%25a8%25b9%25e3%2583%2597%25e3%2583%25ad%25e3%2581%25ae%25e9%2581%25b8%25e6%258a%259e%25e7%25a1%25ac%25e5%25ba%25a657%25e3%2581%258c%25e6%2584%258f%25e5%2591%25b3%25e3%2581%2599%25e3%2582%258b%25e3%2582%2582%25e3%2581%25ae">松山英樹プロの選択。硬度「57」が意味するもの</h2>


<p>手前味噌で恐縮ですが、現在私が開発・提供している最高精度のグリップは、硬度を「57」という非常に高い数値に設定しています。この硬さは、世界のトップランカーである松山英樹プロが実際に使用しているグリップの硬度と同じです。一般的な感覚からすると相当硬い部類に入りますが、ツアーを戦うプロゴルファーで、これより軟らかいグリップを使っている選手はほぼ存在しません。</p>



<p>では、なぜ大手のグリップメーカーは、硬度57の素晴らしいグリップを大々的に作って販売しないのでしょう。理由は非常にシンプルで、硬く作るとグリップが摩耗しにくくなり、買い替え需要が減ってメーカーが儲からないからです。</p>



<p>世の中で大ヒットしている某有名グリップなどは、非常に軟らかく、握ると親指の部分が消しゴムのようにボロボロと削れることで有名です。消耗させて頻繁に新しいものを買わせるビジネスモデルとしては正解かもしれませんが、ゴルファーのことを考えればマイナスでしかありません。</p>



<p>毎週のように新しいグリップに替えるプロ並みのサイクルを維持できるのなら軟らかくても構いませんが、一般アマチュアゴルファーが一度挿したグリップを1年も2年も使い続けるのであれば、経年劣化しづらい高硬度エラストマーや硬質ラバーを選ぶ方が圧倒的に高い再現性をキープできます。特にエラストマーは、不純物による分子結合の低下が起きないため、何色に着色しても松山英樹プロと同じ硬度57という均一な超高硬度を完全にキープできます。</p>



<p>グリップが硬ければ硬いほど、スイングのレスポンスはピーキー（敏感）になります。自分の手の動きがダイレクトにヘッドに伝わるため、全く同じ動きをしたときの再現性は統計的データで見ても圧倒的に高くなるのです。</p>



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<div class="wp-block-media-text is-stacked-on-mobile"><figure class="wp-block-media-text__media"><img decoding="async" width="1108" height="1200" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/09/3CA05275.jpg" alt="" class="wp-image-39910 size-full" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/09/3CA05275.jpg 1108w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/09/3CA05275-739x800.jpg 739w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/09/3CA05275-369x400.jpg 369w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/09/3CA05275-768x832.jpg 768w" sizes="(max-width: 1108px) 100vw, 1108px" /></figure><div class="wp-block-media-text__content">
<p><strong>浦 大輔<br></strong>うら・だいすけ<br>1985年生まれ。関西ジュニアをはじめアマチュアタイトルを多数獲得。ゴルフ部特待生として松山英樹と同じ明徳義塾高→東北福祉大の道を歩み数々のアマチュアタイトルを獲得したが諸事情により大学を中退。サラリーマンをしながらゴルフの物理学、スポーツ力学、ゴルフクラブのメカニズム、人体構造などの研究を進めて独自のゴルフ理論を確立。2016年には「ゴルフダイジェストドラコン選手権」で優勝（399ヤード）した。「√d Golf Academy」代表取締役兼ヘッドコーチ。YouTube『かっ飛びゴルフ塾』塾長。</p>
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<p>「多くのゴルファーは”上達のカギはスイングが9割、クラブ性能は1割程度”と思い込んでいますが、それは誤解。クラブの重要度は最低でも7割」と浦大輔。その理由と自分に合ったクラブの選び方を提示し、レッスンとは全く別角度で上達のロードマップを示した書籍『ゴルフはクラブが7割』が9月30日に発売。</p>
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	<title><![CDATA[みなさんは間違ってない!? クラブにはグリップが太くていい番手と細くするべき番手がある]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[ドライバーで400ヤード以上（！）飛ばす浦大輔。その秘密は技術のみならず、あらゆる面から深くゴルフを追求し日夜研究に没頭しているから。そんな浦が、レッスンなし、ギアだけでゴルフを底上げする方法を指南します。]]></description>
	<pubDate>Fri, 18 Sep 2026 06:33:00 +0900</pubDate>
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	<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading" id="%25e6%2589%258b%25e9%25a6%2596%25e3%2582%2592%25e4%25bd%25bf%25e3%2581%2588%25e3%2581%25a6%25e3%2581%2584%25e3%2581%25aa%25e3%2581%2584%25e3%2581%25ae%25e3%2581%25ab%25e3%2582%25b0%25e3%2583%25aa%25e3%2583%2583%25e3%2583%2597%25e3%2581%25a7%25e6%2589%258b%25e9%25a6%2596%25e3%2581%25ae%25e5%258b%2595%25e3%2581%258d%25e3%2582%2592">手首を使えていないのにグリップで手首の動きを抑制するナンセンス</h2>


<p>前回はグリップの太さにおける大前提についてお伝えしましたが、ゴルフではクラブ（番手）によって、求められる役割や目的が違います。そのため以下のように、クラブによってグリップの仕様を変化させてもいいと考えます。</p>


<h3 class="wp-block-heading" id="%25e2%2597%258f%25e9%25a3%259b%25e8%25b7%259d%25e9%259b%25a2%25e3%2582%2592%25e8%25bf%25bd%25e6%25b1%2582%25e3%2581%2597%25e3%2581%259f%25e3%2581%2584%25e3%2582%25af%25e3%2583%25a9%25e3%2583%2596%25e3%2583%2589%25e3%2583%25a9%25e3%2582%25a4%25e3%2583%2590%25e3%2583%25bc%25e3%2583%2595%25e3%2582%25a7%25e3%2582%25a2%25e3%2582%25a6">●飛距離を追求したいクラブ<br>（ドライバー、フェアウェイウッドなど）</h3>


<p>可能な限り細めのグリップにするべきです。細くすることで手首の柔軟なスナップやリストターンが使えるようになり、ヘッドスピードが最大化される可能性があります。</p>


<h3 class="wp-block-heading" id="%25e2%2597%258f%25e9%25a3%259b%25e8%25b7%259d%25e9%259b%25a2%25e3%2582%2592%25e8%2590%25bd%25e3%2581%25a8%25e3%2581%2597%25e3%2581%259f%25e3%2581%2584%25e3%2581%2582%25e3%2582%258b%25e3%2581%2584%25e3%2581%25af%25e5%25b7%25a6%25e3%2581%25b8%25e3%2581%25ae%25e3%2583%259f%25e3%2582%25b9%25e3%2582%2592%25e9%2598%25b2%25e3%2581%258e">●飛距離を落としたい、あるいは左へのミスを防ぎたいクラブ<br>（ショートアイアン、ウェッジなど）</h3>


<p>グリップを太すぎない程度に太くすることでメリットが生まれます。手首の余計なターンが抑制され、球のつかまりすぎを防いでコントロール性を高める効果が見込めます。例えば「100ヤード以内は絶対左に曲げたくない」との明確な意図があれば、使用番手のグリップの下巻きテープを二重、三重巻きにして、太くチューンアップすることは非常に理にかなっています。もちろん、これをドライバーにまで適用して一律で太くするのは愚策中の愚策。飛距離が欲しい番手でグリップを太くしていたら即刻やめるべきです。</p>



<p>太いグリップを推奨する人は決まって「手首の余計な動きを抑制できる」と口にしますが、実はツッコミどころ満載で、そうやっているアマチュアゴルファーほどスイング中に手首を正しく使えておらず、リリースができなかったり、逆にアーリーリリースになっているのが現実です。</p>



<p>リストを使えていないのに、道具によって動きを抑制してどうなるというのでしょう？　手首を軟らかく使って、効率よくクラブを動かさなければボールを遠くへ飛ばすことは不可能です。それなら太いグリップで動きをロックする前に、まずは細いグリップで手首が自由に、かつ力強く動かせる環境を確保することが先決です。</p>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e3%2581%25aa%25e3%2581%258f%25e3%2581%2597%25e3%2581%25a6%25e3%2581%25bf%25e3%2582%258b%25e3%2581%25a8%25e3%2582%2588%25e3%2581%258f%25e3%2582%258f%25e3%2581%258b%25e3%2582%258b%25e3%2583%2590%25e3%2583%2583%25e3%2582%25af%25e3%2583%25a9%25e3%2582%25a4%25e3%2583%25b3%25e3%2581%25ae%25e5%25bc%258a%25e5%25ae%25b3">なくしてみるとよくわかる「バックライン」の弊害</h2>


<p>グリップの裏側に一本のスジ状の突起を入れ、握ったときのフェース向きを同じにしやすくする工夫があります。こうして後ろに入れたスジをバックラインと呼びます。子どもの頃からゴルフを叩き込まれてきたプロゴルファーや上級者の多くは、「バックラインがないとフェースの向きがわからず気持ち悪い」などと言いながら、バックラインを盲信しています。</p>



<p>こんな例があります。私が指導するツアープロの三木龍馬くんは、ずっとバックラインを入れていました。そこでバックラインなしのグリップが装着されたドライバーを何気なく渡して打たせたところ、彼はその扱いやすさに衝撃を受け、それ以降すべてのクラブをバックラインなしへと変更しました。彼は次のように言います。</p>



<p>「子供の頃からずっとバックラインありが当たり前だと思って疑いもしなかったけど、振り返ってみればアプローチでウェッジのフェースを開きたい時に、バックラインが邪魔をして開きづらさを感じていました。そういうものだと思って我慢していましたが、なくしたら劇的に操作性が良くなりました」</p>



<p>このように、トッププロでも長年の習慣によってバックラインの弊害に気づいていないケースが多々あります。ましてや状況に応じてフェースを開くことがあるゴルフにおいて、グリップの裏側に固定された突起があることは、クラブの操作性を著しく制限する原因になります。</p>



<p>ですが、私がバックラインをすすめない一番の理由は、グリップの製造および装着プロセスにおける物理的な限界（精度の低さ）にあります。厳しい話ですが、市場に流通しているグリップの多くは超精密に作られていません。金型に素材のゴムを流し込んで成形する際、一部分だけ厚みを変えるバックライン構造にするには、その部分にかかる圧力や熱収縮の計算を完璧にやらなければいけませんが、大量生産のグリップでは、そこまで精密に管理されていないのが現実です。その結果、新品のグリップでも内部のバックライン自体が最初から波打つように歪んで成形されているケースが非常に多くあります。真っすぐ構える基準になるはずのバックラインが最初から曲がっているという矛盾が生じているのです。</p>



<p>仮に100%真っすぐバックラインが入ったとしても、シャフトに装着する段階では、さらなるリスクが待ち受けています。一つは目測によるエラーです。グリップの表側にはセンターを示すアライメントマークがありますが、人の手による作業ですから、それが裏のバックラインと完全に一致するとは限りません。</p>



<p>もう一つは挿入時のねじれです。グリップをシャフトに差し込む際、職人は溶剤を塗ってグリップを一気に押し込みます。この時、ゴム製品のグリップは、必ず螺旋状にねじれながらシャフトに入っていきます。熟練の職人がどれほど注意深く作業しても、ゴムの伸縮とねじれをゼロ化し、180度完璧に真っすぐバックラインを配置することは不可能に等しい。表のマークが真っすぐ見えてもバックラインは必ずどこかが歪んでいます。長年バックラインありのグリップを使ってきたプロは、新しいグリップに変えるたびに、その微細な歪みの違いに合わせるため、死ぬほどボールを打ち、自分の手の感覚を道具に適応させるという無駄骨を折ってきました。練習量に限りのあるアマチュアゴルファーが、このような精密性の低い構造をわざわざ導入することは百害あって一利なし。バックラインありが常識となっている人は、一度なしバージョンを体験することを強くおすすめします。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<div class="wp-block-media-text is-stacked-on-mobile"><figure class="wp-block-media-text__media"><img decoding="async" width="1108" height="1200" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/09/3CA05275.jpg" alt="" class="wp-image-39910 size-full" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/09/3CA05275.jpg 1108w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/09/3CA05275-739x800.jpg 739w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/09/3CA05275-369x400.jpg 369w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/09/3CA05275-768x832.jpg 768w" sizes="(max-width: 1108px) 100vw, 1108px" /></figure><div class="wp-block-media-text__content">
<p><strong>浦 大輔<br></strong>うら・だいすけ<br>1985年生まれ。関西ジュニアをはじめアマチュアタイトルを多数獲得。ゴルフ部特待生として松山英樹と同じ明徳義塾高→東北福祉大の道を歩み数々のアマチュアタイトルを獲得したが諸事情により大学を中退。サラリーマンをしながらゴルフの物理学、スポーツ力学、ゴルフクラブのメカニズム、人体構造などの研究を進めて独自のゴルフ理論を確立。2016年には「ゴルフダイジェストドラコン選手権」で優勝（399ヤード）した。「√d Golf Academy」代表取締役兼ヘッドコーチ。YouTube『かっ飛びゴルフ塾』塾長。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-media-text has-media-on-the-right is-stacked-on-mobile"><div class="wp-block-media-text__content">
<p>「多くのゴルファーは”上達のカギはスイングが9割、クラブ性能は1割程度”と思い込んでいますが、それは誤解。クラブの重要度は最低でも7割」と浦大輔。その理由と自分に合ったクラブの選び方を提示し、レッスンとは全く別角度で上達のロードマップを示した書籍『ゴルフはクラブが7割』が9月30日に発売。</p>
</div><figure class="wp-block-media-text__media"><img decoding="async" width="268" height="394" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/09/00a単行本_浦さん268x394.png" alt="" class="wp-image-40085 size-full"/></figure></div>
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<item>
	<title><![CDATA[浦大輔がゴルフサプリに登場！「太いグリップが安定して飛ぶ」と思っている人、それは致命的な誤解です！]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[ドライバーで400ヤード以上（！）飛ばす浦大輔。その秘密は技術のみならず、あらゆる面から深くゴルフを追求し日夜研究に没頭しているから。そんな浦が、レッスンなし、ギアだけでゴルフを底上げする方法を指南します。]]></description>
	<pubDate>Wed, 09 Sep 2026 06:00:00 +0900</pubDate>
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	<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading" id="%25e5%25a4%25aa%25e3%2581%2584%25e3%2582%25b0%25e3%2583%25aa%25e3%2583%2583%25e3%2583%2597%25e3%2581%25af%25e3%2582%25b4%25e3%2583%25ab%25e3%2583%2595%25e3%2582%25a1%25e3%2583%25bc%25e3%2581%258b%25e3%2582%2589%25e9%25a3%259b%25e8%25b7%259d%25e9%259b%25a2%25e3%2582%2592%25e5%25a5%25aa%25e3%2581%2586%25e5%2585%2583%25e5%2587%25b6">太いグリップはゴルファーから飛距離を奪う元凶にさえなっている</h2>


<p>ゴルフスイングによって生まれるエネルギーは、最終的にクラブを通じてボールへと伝達されます。大多数のゴルファーは、飛距離アップや方向性の安定を求めて、ヘッドの性能やシャフトの剛性にばかり目を奪われています。</p>



<p>しかし、クラブのフィッティングにおいて最も冷酷で、かつ決定的な事実があります。人間がゴルフクラブと接している唯一の部分は、グリップ以外に存在しないという点です。100万円を超える高性能なパーツを組み合わせたクラブでさえ、人とクラブのインターフェースであるグリップに致命的なエラーがあれば、シャフトのしなりもヘッドの初速性能もすべて水泡に帰すことになります。逆に言えば、グリップを見直すだけで、スイングを一切変えることなく飛距離が20～40ヤード伸びることも夢ではありません。</p>



<p>ゴルフショップの店頭やメディアでは「グリップを太くすると手首の余計な動きが抑えられて方向性が安定する」とか「グリップは太い方が手のひらに馴染んで強く叩ける」といった説がまことしやかに囁かれています。でも、これらは物理的・解剖学的な観点から見ると完全なる誤りで、逆に多くのゴルファーから飛距離を奪う元凶にさえなっています。</p>



<p>とりわけ、今アメリカで主流となっているミッドサイズ（通常より一回り太いサイズ）のグリップを安易に導入するのは非常に危険で、基本的には絶対に合わないと考えていただいて結構です。</p>



<p>そもそも、日本人と欧米人とでは、骨格および手のサイズが根本的に異なります。日本の成人男性における一般的な手のサイズはグローブサイズで言うと21～24センチが大半で、26センチを超えるような大きな手の人はごくわずかです。にもかかわらず、欧米の規格サイズで作られた太いグリップを装着すれば、手元の操作性は著しく低下します。</p>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e6%259c%2580%25e5%25a4%25a7%25e3%2581%25ae%25e5%2587%25ba%25e5%258a%259b%25e3%2581%258c%25e5%25be%2597%25e3%2582%2589%25e3%2582%258c%25e3%2582%258b%25e3%2581%25ae%25e3%2581%25af%25e6%258f%25a1%25e3%2582%258a%25e6%25bd%25b0%25e3%2581%259b%25e3%2582%258b%25e7%25b4%25b0%25e3%2581%2595%25e3%2581%25ae%25e3%2582%25b0%25e3%2583%25aa">最大の出力が得られるのは「握り潰せる細さ」のグリップ</h2>


<p>では、人間が最も大きな力を発揮できる手の形とはどのようなものでしょうか？　答えは完全にコブシを握り込んだ状態、つまり握りコブシを作った時です。人間は握る対象の直径が細く、関節を使ってしっかり握り潰せるサイズであるほど、前腕の筋肉が効率よく連動し、強力な握力やホールド力を発揮できます。逆に、握る対象が太いほど、手のひらの中に“遊び”が生まれ、物理的なグリップ力（摩擦とホールド力の総和）が低下します。これは解剖学的な見地から見た原則です。</p>



<p>「太くて軟らかいグリップは、手のひらの密着率が上がるから良い」と錯覚している人が多いですが、それはただ「心地よく感じる」だけです。インパクトの強烈な衝撃に対して、手が滑らない、あるいはブレないように支える真の出力は、細いグリップをしっかりと握り潰している状態のほうが圧倒的に高くなるのです。</p>



<p>私には、グリップの太さがもたらす深刻な影響を証明する、切ない家族の実例があります。私の父親は、かつては周囲が驚くほどの圧倒的な飛距離を誇る素晴らしいゴルファーでした。しかし、しばらく離れて暮らし、久しぶりに一緒にラウンドしてみると、父の飛距離が全盛期からは見る影もないほどに落ち込んでいました。高齢になり、体力が衰えてしまったのだな、と私はしみじみと思い悲しみ、とても切ない気持ちになりました。</p>



<p>ところが父親の使っているクラブを見た瞬間、その原因が加齢によるものではないことに気づきました。そのドライバーには、ウィングリップの見たこともないほどめちゃくちゃ太いモデルが装着されていたのです。なぜそれを使っているのか聞いたところ「年をとって手が滑るような気がするから太い方が安定する」とのこと。それでどんどん太い仕様に変えていったというのです。</p>



<p>私はすぐさま父のグリップを標準的な細いラバーグリップに戻しました。すると次のラウンドで飛距離が40ヤードも戻ったのです。10年間、加齢によるエネルギーロスだと思い込んでいたものが、たった一本の細いグリップによって一瞬にして吹き飛びました。グリップを細くしたことでインパクト効率と腕のリリーススピードが劇的に向上したことによる当然の結果です。「自分にも心当たりがある」という人は大至急細いグリップに替えてください。</p>



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<div class="wp-block-media-text is-stacked-on-mobile"><figure class="wp-block-media-text__media"><img decoding="async" width="1108" height="1200" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/09/3CA05275.jpg" alt="" class="wp-image-39910 size-full" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/09/3CA05275.jpg 1108w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/09/3CA05275-739x800.jpg 739w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/09/3CA05275-369x400.jpg 369w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/09/3CA05275-768x832.jpg 768w" sizes="(max-width: 1108px) 100vw, 1108px" /></figure><div class="wp-block-media-text__content">
<p><strong>浦 大輔<br></strong>うら・だいすけ<br>1985年生まれ。関西ジュニアをはじめアマチュアタイトルを多数獲得。ゴルフ部特待生として松山英樹と同じ明徳義塾高→東北福祉大の道を歩み数々のアマチュアタイトルを獲得したが諸事情により大学を中退。サラリーマンをしながらゴルフの物理学、スポーツ力学、ゴルフクラブのメカニズム、人体構造などの研究を進めて独自のゴルフ理論を確立。2016年には「ゴルフダイジェストドラコン選手権」で優勝（399ヤード）した。「√d Golf Academy」代表取締役兼ヘッドコーチ。YouTube『かっ飛びゴルフ塾』塾長。</p>
</div></div>



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<div class="wp-block-media-text has-media-on-the-right is-stacked-on-mobile"><div class="wp-block-media-text__content">
<p>「多くのゴルファーは”上達のカギはスイングが9割、クラブ性能は1割程度”と思い込んでいますが、それは誤解。クラブの重要度は最低でも7割」と浦大輔。その理由と自分に合ったクラブの選び方を提示し、レッスンとは全く別角度で上達のロードマップを示した書籍『ゴルフはクラブが7割』が9月30日に発売。</p>
</div><figure class="wp-block-media-text__media"><img decoding="async" width="268" height="394" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/09/00a単行本_浦さん268x394.png" alt="" class="wp-image-40085 size-full"/></figure></div>
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<item>
	<title><![CDATA[キャロウェイ『クロム ツアー シリーズ』が劇変！　案件でも断る男・浦大輔が10年振りにボールを変えた]]></title>
	<category><![CDATA[ギア]]></category>
	<description><![CDATA[今年リニューアルされたキャロウェイの『クロム ツアーシリーズ』を、かっ飛びゴルフ塾の代表・浦大輔に打ってもらった。浦大輔と言えば最長420ヤードの飛距離、そして予約がとれないコーチとして有名。ギアやクラブセッティングに関しても本音で語るYouTubeチャンネルが人気だ。取材のオファーをしたときは引き受けてくれるかどうかも不安だったが……。

取材・構成・文／野中真一　撮影／田中宏幸]]></description>
	<pubDate>Tue, 28 Apr 2026 06:30:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/20028631/</link>
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	<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading" id="%25e5%2585%2583%25e3%2580%2585%25e3%2581%25af%25e3%2582%25ad%25e3%2583%25a3%25e3%2583%25ad%25e3%2582%25a6%25e3%2582%25a7%25e3%2582%25a4%25e3%2581%25ae%25e3%2583%259c%25e3%2583%25bc%25e3%2583%25ab%25e3%2581%258c%25e5%25a5%25bd%25e3%2581%258d%25e3%2581%25a7%25e3%2581%25af%25e3%2581%25aa%25e3%2581%258b%25e3%2581%25a3%25e3%2581%259f">元々はキャロウェイのボールが好きではなかった</h2>


<p>浦大輔はメーカーの仕事を簡単には受けない。案件でも断る男だ。ゴルフトゥデイも断られたことがある。今回はなぜ、キャロウェイのボールで取材を受けようと思ったのか？</p>



<p>「私は自分が良いと思ったクラブやボールの仕事は受けます。いくらでも話ができますから。でもダメだと思ったモノは案件でも受けません。それだけです」</p>



<p><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-green-cyan-color">元々、キャロウェイのボールが好きだったのか？</mark></p>



<p>「正直に言うとずっと好きじゃなかった。キャロウェイはドライバーやアイアンは好きですよ。『パラダイム トリプルダイヤモンド』のドライバーなんて6本買いました。でもボールは苦手。インパクトのときに独特の柔らかさがあってそれが合わなかった。『クロム ツアーX』でも柔らかすぎると思っていました。でも、昨年フレンチブルドックの柄が入ったボールが出た。その柄が欲しくて買った。キャロウェイのボールというか“フレブルのボール”が欲しかった。その時に知ったトリプルダイヤモンドのボール（2025年モデル）を使ってみたら『最近のキャロウェイ、こんなに良いの!?』と思ってびっくりしました」</p>



<p>キャロウェイは2021年にマサチューセッツ州・チコピーにあるボール工場に約55億円を投資して、設備・生産体制を一新した。それが浦大輔の印象を変えたのかもしれない。取材の4日前にもラウンドしたそうだが、そのときも『クロム ツアー』を使っていた。</p>



<div class="wp-block-media-text is-stacked-on-mobile"><figure class="wp-block-media-text__media"><img decoding="async" width="600" height="600" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/04-600-キャロウェイボールTU-1.jpg" alt="" class="wp-image-28638 size-full" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/04-600-キャロウェイボールTU-1.jpg 600w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/04-600-キャロウェイボールTU-1-400x400.jpg 400w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></figure><div class="wp-block-media-text__content">
<p>「距離もスピンもすごかった。ドライバーで1発打ったときに『こんなに飛ぶの！』と驚きましたし、スピン性能も予想以上でした。これは私の主観ですが、インパクトで重さがあるのが良かった。テニスボールを打ったときのような感覚。テニスボールって意外と硬さがある。しっかり硬さがあってヴァーンと飛ぶ。アプローチのときも重さを感じるのでフェースに乗る。ショット毎にインパクトの感触が記憶されていくので、ラウンドしながらどんどん距離感が合っていきました」</p>
</div></div>



<p>今年の「クロム ツアーシリーズ」は4年の開発期間をかけて2層の中間層を素材から一新。ボールの弾性率を約16%も高めている。中間層がばねのように弾くことでボールスピードアップを実現させた。浦大輔が感じた「テニスボールのような飛び方」はその進化が影響している。</p>



<p><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-green-cyan-color">ちなみに『クロム ツアーシリーズ』は『クロム ツアー』『クロム ツアーX』『クロム ツアー トリプルダイヤモンド』があるが、どれを使いたいのか？</mark></p>



<p>「それをまだ決めかねています。だから今日はドライバーとウェッジで検証していきたい」</p>



<p>まずはドライバーからスタート。いきなり『クロム ツアー』で320、330ヤードの距離を連発した。</p>



<p>「やっぱりいい！　多分、ドライバー（クアンタム トリプルダイヤモンド）との相性もいいと思います。『クアンタム』の三層フェースの感覚はちょっと独特。それがボールと合っている。テニスボールを打ったときのようにギュッと縦に細くなって、レーザービームみたいになって飛ぶ。漫画みたいなレーザービーム。バックスピンも減りすぎない」</p>



<p><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-green-cyan-color">続いて『クロム ツアーX』。</mark></p>



<p>「これはヤバい、350ヤード行った。めっちゃいい。サブイボ出る。さっきのレーザーがさらに短くなって、キューンと飛ぶ。俺の知っているキャロウェイのボールじゃない。ただ、カバーの耐久性は決して良いわけではない。耐久性ではなくて性能に全振りしている。こっちもいいな。俺はゴールド（クロム ツアー）で十分良かったから、逆に知りたくなかったくらいいい！」</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="477" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/0203.jpg" alt="" class="wp-image-28632" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/0203.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/0203-800x318.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/0203-400x159.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/0203-768x305.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-green-cyan-color">データは何が変わったのか？</mark></p>



<p>「さっきの『クロム ツアー』のときはボール初速が75、76m/sくらいだったけど、『クロム ツアーX』になって77、78m/sになった。安定して350ヤード出ている」</p>



<p><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-green-cyan-color">最後は『クロム ツアー トリプルダイヤモンド』。</mark></p>



<p>「さらに初速は上がる。これは80m/s行く。でもバックスピンが減って、ちょっとドロップ気味。打感としては他の2モデルより硬さがある。今までのキャロウェイとは真逆の印象。『クロム ツアー』と『クロム ツアーX』はどっちを使ってもそんなに差はない。『クロム ツアートリプルダイヤモンド』は明らかに違う」</p>



<p><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-green-cyan-color">『クロム ツアー トリプルダイヤモンド』はどんな人に向いているのか？</mark></p>



<p>「ティアップが低い人はシンドイ。どちらかと言えばティアップが高い人にいい。球離れが早くて、キャリーで333ヤード行った。決して、ドライバーの『トリプルダイヤモンド』を使っている人が『クロム ツアー トリプルダイヤモンド』のボールが合うとは限らない。逆に『クアンタム MAX』と『クアンタム MAX D』とか出球が高いドライバーの方が、このボールは飛びそう。飛距離性能が1番高いのは『クロム ツアー トリプルダイヤモンド』だけど、ヘッドスピード速い人のためのボールではない。かなり攻めているボール。バッキバキです（笑）」</p>



<p>続いてウェッジでも100ヤードと30ヤード前後のショットを打ってみた。順番は逆にして、最初は『クロム ツアー トリプルダイヤモンド』。</p>



<p>「あれっ!? 意外と普通。ドライバーの感じだともっとバキバキな感じかと思ったけど、マイルドになった。ただ、スピン量は7000、8000回転くらいなので少なめ。他の2モデルとは違う」</p>



<div class="wp-block-media-text has-media-on-the-right is-stacked-on-mobile"><div class="wp-block-media-text__content">
<p><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-green-cyan-color">続いて『クロム ツアーX』。</mark></p>



<p></p>



<p>「スピン量は9000回転くらいに増えたけど、ドライバーほど『クロム ツアー トリプルダイヤモンド』との差はない。30ヤードくらいで『クロム ツアー』と比較すると、打ち出しを低くしてスピンをかけたいなら『クロム ツアーX』で、高さを出したいなら『クロム ツアー』。ラウンドのときは『クロム ツアー』が良いと思っていたけど『クロム ツアーX』もいい」</p>



<p></p>



<p><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-green-cyan-color">最後は『クロム ツアー』。</mark></p>



<p></p>



<p>「打感は違う。これは柔らかい。上から打ち込んだときの差はそんなにないけど、ボールだけを綺麗に拾ったときの打感はすごく柔らかい。30ヤードくらいなら何でも言うことを聞いてくれる。転がしてもいいし、ロブ打ってもいいし、何やっても寄ってくれる」</p>
</div><figure class="wp-block-media-text__media"><img decoding="async" width="600" height="600" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/05-600-キャロウェイボールTU.jpg" alt="" class="wp-image-28639 size-full" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/05-600-キャロウェイボールTU.jpg 600w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/05-600-キャロウェイボールTU-400x400.jpg 400w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></figure></div>



<p><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-green-cyan-color">ドライバーとアプローチで3モデルのボールを打ち終えた浦大輔は、</mark></p>



<p>「これは迷う。ただ一つ言えるのは『クロム ツアー トリプルダイヤモンド』に関しては、女性とかヘッドスピードが速くない人に向いている。『クロム ツアー』と『クロム ツアーX』は迷う。性能的には近いものがあるから打感の好みでもいいと思う。パターでインサート系の柔らかいモデルを使っているなら『クロム ツアーX』のが良さそうだし、削り出しなら『クロム ツアー』が合いそう。コースによって変えてもいい。砲台グリーンなら高さを出せる『クロム ツアー』の方が良さそうだし、普通のグリーンなら『クロム ツアーX』の方がギュッと止まる」</p>



<p><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-green-cyan-color">最後まで迷っていた浦大輔。予定していなかった4番アイアンで『クロム ツアー』『クロム ツアーX』で比較した。</mark></p>



<p>「ラウンドしたときに思ったのは『クロム ツアー』はロングアイアンでもめちゃくちゃ言うこと聞いてくれる。打ち込む人が『クロム ツアー』で、クリーンに打つ人は『クロム ツアーX』かな。アプローチもそうだった。俺はやっぱり『クロム ツアー』。インパクトの重みが手に残るから、ラウンドすればするほど経験値が増えていく。経験値ブーストがかかっている。逆に『クロム ツアーX』は明日すぐスコアを出したい人に良い。アプローチでも勝手にスピンが入る。『クロム ツアー トリプルダイヤモンド』は今より10ヤード飛ばしたい人。飛距離ブーストがかかっている」</p>



<p><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-green-cyan-color">そもそも浦大輔はボールを変えることに消極的だった。</mark></p>



<p>「メーカーさんには申し訳ないけど、今までどんなボールでもスコアが出るときは出るし、出ないときは出ない。ボールの違いがそこまでスコアに影響しないと思っていました。でも、キャロウェイのボールを使おうと思ったのは明らかに性能が抜きん出ていたから。このボールならスコアも飛距離も変わると思いました。自分の話で申し訳ないけど『クロム ツアー』にしてから久しぶりに良いスコア出た。東京よみうりCCでラウンドさせてもらって前半が31、後半が35。ドライバー、アプローチも良かったし、ロングアイアンであれだけ自分が思った通りのボールが打てたことはない。10年くらい別のメーカーのボールを使っていましたけど、このボールなら変えたいと思いました」</p>



<p><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-green-cyan-color">かつてキャロウェイのボールが好きではなかったという浦大輔は、</mark></p>



<p>「結構そういう人いると思いますよ。ドライバー、アイアンはキャロウェイだけど、ボールは他のメーカーを使っている人。でも、今回の『クロム ツアーシリーズ』は本当に変わった。これは3モデルを1スリーブずつ買って試してみてほしい。僕は『クロム ツアー』でしたけど、意外と『クロム ツアートリプルダイヤモンド』が好きな人もいると思います。このボールは飛距離性能が高いけど、ディスタンス系ボールみたいな安っぽい感じは一切ない。ちゃんとツアーボールの打感・性能を持っている。だからヘッドスピード40m～45m/sくらいの人には1番良いかもしれません」</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="802" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/06_HIR4576-キャロウェイボールTU.jpg" alt="" class="wp-image-28640" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/06_HIR4576-キャロウェイボールTU.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/06_HIR4576-キャロウェイボールTU-800x535.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/06_HIR4576-キャロウェイボールTU-400x267.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/06_HIR4576-キャロウェイボールTU-768x513.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>


<h4 class="wp-block-heading" id="%25e3%2582%25af%25e3%2583%25ad%25e3%2583%25a0-%25e3%2583%2584%25e3%2582%25a2%25e3%2583%25bc-%25e3%2583%2588%25e3%2583%25aa%25e3%2583%2597%25e3%2583%25ab%25e3%2583%2580%25e3%2582%25a4%25e3%2583%25a4%25e3%2583%25a2%25e3%2583%25b3%25e3%2583%2589%25e5%25b7%25a6">クロム ツアー トリプルダイヤモンド（左）</h4>


<p>ボール構造／4層構造<br>コア ／ハイパー・ファストソフト・コア<br>中間層 ／NEW デュアル・ツアーファスト・マントル<br>カバー ／ハイパフォーマンス・ツアーウレタンソフトカバー</p>


<h4 class="wp-block-heading" id="%25e3%2582%25af%25e3%2583%25ad%25e3%2583%25a0-%25e3%2583%2584%25e3%2582%25a2%25e3%2583%25bc%25e4%25b8%25ad">クロム ツアー（中）</h4>


<p>ボール構造／4層構造<br>コア ／ハイパー・ファストソフト・コア<br>中間層 ／NEW デュアル・ツアーファスト・マントル<br>カバー ／ハイパフォーマンス・ツアーウレタンソフトカバー</p>


<h4 class="wp-block-heading" id="%25e3%2582%25af%25e3%2583%25ad%25e3%2583%25a0-%25e3%2583%2584%25e3%2582%25a2%25e3%2583%25bcx%25e5%258f%25b3">クロム ツアーX（右）</h4>


<p>クロム ツアーX<br>ボール構造／4層構造<br>コア ／ハイパー・ファストソフト・コア<br>中間層 ／NEW デュアル・ツアーファスト・マントル<br>カバー ／ハイパフォーマンス・ツアーウレタンソフトカバー</p>


<h3 class="wp-block-heading" id="youtube%25e3%2581%25a7%25e3%2582%2582%25e3%2582%25ad%25e3%2583%25a3%25e3%2583%25ad%25e3%2582%25a6%25e3%2582%25a7%25e3%2582%25a4new-chrome-tour%25e3%2582%25b7%25e3%2583%25aa%25e3%2583%25bc%25e3%2582%25ba%25e6%2589%2593%25e3%2581%25a1%25e6%25af%2594%25e3%2581%25b9%25e3%2581%25a6%25e3%2581%2584%25e3%2581%25be">YouTubeでもキャロウェイNEW CHROME TOURシリーズ打ち比べています！</h3>


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