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<title>ゴルフサプリ</title>
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<description>ゴルフサプリは「月刊ゴルフトゥデイ」編集部監修のもとに、新しい切り口でゴルフクラブ・ギアやゴルフ場の徹底解説からスコアに伸び悩むゴルファーのための科学的で楽しいレッスン方法まで幅広い層のゴルフファンをサポートする情報サイトです。</description>
<lastBuildDate>Thu, 25 Jun 2026 19:07:28 +0900</lastBuildDate>
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	<title>ゴルフサプリ</title>
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	<title><![CDATA[シングルに近づいてわかった　練習場のナイスショットはスコアにならない]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[練習場でいい球が出るようになれば、ラウンドのスコアも自然に良くなると思っていました。ドライバーが真っすぐ飛ぶ。アイアンが気持ちよく当たる。ウェッジの距離感も悪くない。そういう練習ができると、次のラウンドも大丈夫だろうと安心していたのです。でも実際にコースへ行くと、練習場のようにはいきませんでした。傾斜がある、ラフに入る、風が吹く、ピン位置が難しい。そこにOBや池のプレッシャーも加わります。毎回条件が違う中で、練習場と同じ球を打とうとして崩れていました。上級者とラウンドして気づいたのは、コースで必…]]></description>
	<pubDate>Thu, 25 Jun 2026 06:30:00 +0900</pubDate>
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	<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading" id="%25e7%25b7%25b4%25e7%25bf%2592%25e5%25a0%25b4%25e3%2581%25a7%25e4%25b8%258a%25e6%2589%258b%25e3%2581%258f%25e6%2589%2593%25e3%2581%25a6%25e3%2582%258c%25e3%2581%25b0%25e3%2582%25b3%25e3%2583%25bc%25e3%2582%25b9%25e3%2581%25a7%25e3%2582%2582%25e9%2580%259a%25e7%2594%25a8%25e3%2581%2599%25e3%2582%258b%25e3%2581%25a8%25e6%2580%259d">練習場で上手く打てれば、コースでも通用すると思っていた</h2>


<p>シングルになる前の私は、練習場でいい球が出ることにかなり安心していました。ドライバーが真っすぐ飛ぶ。アイアンがしっかり当たる。ウェッジもだいたい狙った距離に打てる。そんな練習ができると、次のラウンドはいいスコアが出るはずだと思っていました。</p>



<p>実際、練習場では同じ番手で何球も打てますし、少しミスしても次の球で直せます。マットは平らで、ボールのライも毎回ほとんど同じです。リズムよく打っているうちに、自分のスイングが良くなっている感覚もありました。</p>



<p>ところがコースに出ると、途端に話が変わります。左足下がり、つま先上がり、ラフ、ディボット跡、風、ピン位置、池やOB。練習場では気にしなくてよかったものが、毎ショット出てきます。それでも以前は、練習場で打っていた良い球を、そのままコースでも打とうとしていました。残り150ヤードなら、練習場で150ヤード打てる番手を持つ。ピンが見えれば、ピン方向へ構える。ライが悪くても、当たれば届くと思って振る。今考えると、スイング以前に、打つ前の見方が足りなかったのだと思います。練習場で上手く打てることと、コースでスコアになる場所へ打つことは、同じようで少し違いました。</p>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e4%25b8%258a%25e7%25b4%259a%25e8%2580%2585%25e3%2581%25af%25e9%259b%25a3%25e3%2581%2597%25e3%2581%2584%25e7%258a%25b6%25e6%25b3%2581%25e3%2581%25a7%25e9%259b%25a3%25e3%2581%2597%25e3%2581%2584%25e3%2581%2593%25e3%2581%25a8%25e3%2582%2592%25e3%2581%2597%25e3%2581%25a6%25e3%2581%2584%25e3%2581%25aa%25e3%2581%258b%25e3%2581%25a3">上級者は、難しい状況で難しいことをしていなかった</h2>


<p>その違いに気づいたきっかけは、上級者とのラウンドでした。私は練習場で上手く打てるようになれば、自然にスコアも良くなると思っていましたが、実際のラウンドではミスばかりでした。傾斜からダフる。ラフから思った距離が出ない。ピンを狙って、外してはいけない場所に外す。自分ではスイングが悪いと思っていましたが、上級者と一緒に回ると、そもそも考えている順番が違うように見えました。</p>



<p>上級者は、毎回すごいショットを打っているわけではありません。むしろ、こちらが思っているよりずっと無理をしていませんでした。ピンが右奥で手前が安全なら、あっさりグリーンセンターを狙う。ラフでボールが沈んでいれば、いつもの距離を期待しない。傾斜が強ければ、番手を上げて軽く振る。危ないサイドがあれば、最初からそこに行きにくい構え方をする。見ていると、派手なことはしていないのに、大きなミスが少ないのです。そこで、上級者は難しい状況で難しい球を打っているのではなく、難しい状況を難しくしない選択をしているのだと感じました。私は打つ前からナイスショットを期待していましたが、上級者は打つ前に、どこならミスしても大丈夫か、どの番手なら無理がないかを考えていたのです。</p>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e3%2582%25b3%25e3%2583%25bc%25e3%2582%25b9%25e3%2581%25a7%25e5%25bf%2585%25e8%25a6%2581%25e3%2581%25a0%25e3%2581%25a3%25e3%2581%259f%25e3%2581%25ae%25e3%2581%25af%25e3%2583%258a%25e3%2582%25a4%25e3%2582%25b9%25e3%2582%25b7%25e3%2583%25a7%25e3%2583%2583%25e3%2583%2588%25e3%2581%25ae%25e5%2586%258d%25e7%258f%25be%25e3%2582%2588">コースで必要だったのは、ナイスショットの再現よりも状況に合わせる力だった</h2>


<p>それから少しずつ、ラウンド中の考え方が変わりました。以前は残り距離を見て、練習場でその距離を打てる番手を選んでいました。でも今は、まずボールのライ、傾斜、風、グリーン周りの危ない場所を見るようにしています。同じ150ヤードでも、平らなフェアウェイから打つ150ヤードと、左足下がりのラフから打つ150ヤードでは、同じようには考えられません。ピンまで届くかどうかだけでなく、少し引っかけたらどこへ行くか、当たりが薄かったらどこに残るか、オーバーしたら次が難しくならないか。</p>



<p>そう考えると、練習場で出る一番良い球を基準にしなくなります。大きめの番手で軽く打つ。ピンではなくグリーンセンターを狙う。ライが悪ければ、手前に残ってもいいと考える。こういう選択ができるようになると、ショットの見た目は地味でも、大きなミスは減っていきました。もちろん、練習場で同じ球を打つ技術は大切です。ただ、コースでは毎回条件が違います。だからこそ、練習場で作ったスイングをそのまま当てはめるのではなく、その状況に合わせて使い方を変える必要がありました。そこに気づいてから、ラウンド中に崩れる回数はかなり減りました。</p>



<p>それでは、引き続きアマチュアゴルファー目線で役立つ記事を投稿できればと思っていますので、次回の投稿を楽しみにお待ちください。</p>



<p><strong>もう少しでシングル（ペンネーム）</strong></p>



<p>東京都内在住の50代のサラリーマンゴルファー。2011年にゴルフを始め、現在のJGAハンディキャップは4.5。2020年にはヘッドスピードアップにチャレンジし、42.4m/sからスタートし、61.0m/sまでアップ。2020年からシングルプレーヤーになる過程を記録するために、ブログ「シングルプレーヤーへの道は遠い？」を運営（<a href="https://low-handicapper.com/">https://low-handicapper.com/</a>）。</p>
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