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<title>ゴルフサプリ</title>
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<description>ゴルフサプリは「月刊ゴルフトゥデイ」編集部監修のもとに、新しい切り口でゴルフクラブ・ギアやゴルフ場の徹底解説からスコアに伸び悩むゴルファーのための科学的で楽しいレッスン方法まで幅広い層のゴルフファンをサポートする情報サイトです。</description>
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	<title>ゴルフサプリ</title>
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<item>
	<title><![CDATA[水たまりやカート道に止まったボールは動かせる。「動かせない障害物」の種類と救済方法]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[「動かせる障害物」の場合、障害物を動かして救済を受けるというのが基本。一方、「動かせない障害物」が邪魔になる場合は、ボールを動かしてもいいという救済があります。今回は、どういうものが動かせない障害物となるのか、また、その救済処置についてお教えしましょう。]]></description>
	<pubDate>Wed, 21 May 2025 06:30:00 +0900</pubDate>
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	<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="a_ttl">水たまりなどの異常なライも「動かせない障害物」として救済の対象に</h2>
<p class="postTxt">
「動かせない障害物」には次のようなものがあります。<br />
<strong style=" background: -webkit-linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% );background: linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% ); }">・クラブハウスや茶店などの建造物<br />
・カート道<br />
・修理地<br />
・排水溝<br />
・スプリンクラー<br />
・樹木の支柱<br />
・一時的な水<br />
・動物や虫、鳥などによって作られた穴<br />
・水たまりなどの異常なライ</strong><br />
これらがスタンスやスイングの直接の妨げになるとき、救済が受けられます。<br />
<br />
ただし、意図する飛球線上に障害物があっても救済の対象になりません。つまり、ボール前方の飛球線上に、ぶつかる可能性の高い障害物があっても、それが邪魔だからといって救済は受けられないということです。<br />
<br />
また、ボールが池などのペナルティーエリアやバンカー内にある場合も救済は受けられません。<br />
<br />
それともう一つ、「不合理な場合」と「不合理なクラブ」も動かせない障害物の救済の対象外となります。これはどういうことかというと、プレーヤーが救済を受けたいがために、「広いスタンスをとる」「右打ちのプレーヤーが左で打とうとする」「通常ならアイアンで打つ場面で、あえてドライバーを持つ」というような姑息な行為は認められないということです。<br />

 </p>
<h2 class="a_ttl">ニヤレストポイントの設定が重要なポイント</h2>
<p class="postTxt">
次に、救済方法です。動かせない障害物の場合は、障害物自体を動かせないのでボールを動かすというのが基本となります。そのやり方を、「カート道に止まった場合」を例にお教えしましょう。<br />
<br />
まず、ニヤレストポイントを決めます。ニヤレストポイントとは、動かせない障害物による障害がない場所で、ボールが止まっているところから最も近い地点。カート道路の真ん中辺りにボールがある場合、けっこう間違いやすいので、次の手順で決めるようにしてください。<br />
<br />
<strong>1）カート道路を挟んだホールに近づかない左右の場所で実際に構えてみて、ボールの位置を確認する<br />
<br />
2）その確認したボールの位置が、止まっているボールに近い方を選び、そこをニヤレストポイントとする</strong><br />
<br />
ニヤレストポイントが決まったら、そこから1クラブレングス以内で、ホールに近づかずにその障害物が避けられる場所にドロップします。なお、ドロップしたボールが救済エリアの外に出た場合は、再度ドロップ。2回目も外に出た場合は、2回目にドロップしたボールが最初に地面に触れた場所にプレースしてプレーを再開します。<br />
<br />
仲間内のゴルフでは、「そのボール、動かせるよ」「打ちやすい方に出せばいいよ」など、けっこういい加減な処置をしてしまうケースが多いようですが、コンペなどで間違った処置をするとペナルティーを科せられることも。そういうときのために、正しいルールを覚えておきましょう。<br />

 </p>
<p class="pick_upTxt">
真鍋雅彦<br />
1957年、大阪生まれ。日本大学芸術学部卒業後、ベースボール・マガジン社に入社。1986年に退社し、フリーライターとしてナンバー、週刊ベースボール、ラグビーマガジン、近代柔道などで執筆。
 </p>
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		<media:description type="plain"><![CDATA[ゴルフ場,茶店]]></media:description>
		<media:credit role="author"><![CDATA[ゴルフサプリ]]></media:credit>
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</item>
<item>
	<title><![CDATA[ジャスティン・トーマスも勘違いした 「動かせる障害物」と「ルースインペディメント」の違いと処置法]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[今年4月に行われた米ツアーの「RBCヘリテイジ」の3日目、2番ホールをプレーしていたジャスティン・トーマスが競技委員を呼んで、自ら1罰打を申告するというシーンがありました。トーマスのペナルティーは、ルースインペディメントを取り除こうとしたときにボールが動いたことによるもの。今回は、上級者でも勘違いしがちな「動かせる障害物」と「ルースインペディメント」の違いとその処置法をお教えしましょう。]]></description>
	<pubDate>Wed, 14 May 2025 06:30:00 +0900</pubDate>
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	<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="a_ttl">赤杭や黄杭は動かせるけど、白杭（OB杭）は抜いちゃダメ</h2>
<p class="postTxt">
まずは、コース内にある障害物についてしっかり理解しておきましょう。そもそもゴルフでいう“障害物”とは、ボールを打つときに邪魔になる人工物のこと。そして、この障害物は、「動かせる障害物」と「動かせいない障害物」とに分かれます。<br />
<br />
動かせる障害物は、その言葉通り、簡単に移動できる人工物のことです。<br />
<strong style=" background: -webkit-linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% );background: linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% ); }">・赤杭／黄杭<br />
・ヤード杭（ヤード表示板）<br />
・バンカーレーキ<br />
・カート<br />
・空き缶</strong><br />
などがこれに該当し、これらがスイングの邪魔になったり、プレー線上にある場合は、無罰で動かすことができます。また、動かしたときにボールが動いた場合は、元の位置に無罰でリプレースできます。さらに付け加えれば、ボールに泥が付いていれば、それを拭くこともできます。<br />
<br />
なお、OBゾーンを示す白杭やOBラインの役割を果たすフェンス、ネットなどは、障害物とは認められておらず、救済を受ける（OB杭などを抜く）ことはできません。もし、OB杭を動かした場合は、2罰打のペナルティーが科せられるので注意してください。<br />

 </p>
<h2 class="a_ttl">障害物が人工物なのに対し、ルースインペディメントは自然物</h2>
<p class="postTxt">
この動かせる障害物とよく間違われるものに、“ルースインペディメント”があります。障害物が人工物を指すのに対し、こちらは固定されていない自然物で、<br />
<strong>・葉っぱ<br />
・枝<br />
・小石<br />
・動物の死骸<br />
・ミミズなどの昆虫<br />
・クモの巣<br />
・動物の放出物<br />
・蓄積物</strong><br />
などを指します。<br />
<br />
ちなみに、<br />
<strong>・砂<br />
・根付いている草<br />
・動かない石<br />
・ボールの付着物<br />
・露／霜</strong><br />
などはルースインペディメントとしては認められていません。この辺りの区別はしっかりしておいた方がいいでしょう。<br />
<br />
さて、ルースインペディメントの救済ですが、これも動かせる障害物同様、無罰で取り除くことができます。<br />
<br />
ただし、ルースインペディメントを取り除いたときにボールが動いてしまった場合は、1罰打のペナルティーになり、元の位置にリプレースしてプレーを再開しなければいけません。
 </p>
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<div class="photoArea">
<div class="photo">
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</div>
</div>
<p class="postTxt">
ジャスティン・トーマスが1罰打を科されたのはこのケースです。2番パー5で砂地のウェストエリアに打ち込んだトーマス。ボールの周辺にあった小石や木の枝などを手で取り除いていた際に、「わずかにボールが動いた」と感じ、競技委員を呼んで、自身の行為が原因でボールが動いたことを認め、自らのスコアにペナルティーの1罰打を加えたのでした。<br />
<br />
トーマス自身、ボールが動かないように慎重にルースインペディメントを取り除こうとしたようですが、なぜかボールが動いたように見えたとか。実際のところはどうなのか分かりませんが、もしトーマスが1罰打を加えずにプレーをして、その後「動いていた」ということになれば、スコアの過少申告によって失格になっていたかもしれません。皆さんもルースインペディメントを取り除く際は、くれぐれも慎重に。
</p>
</div>
<p class="pick_upTxt">
真鍋雅彦<br />
1957年、大阪生まれ。日本大学芸術学部卒業後、ベースボール・マガジン社に入社。1986年に退社し、フリーライターとしてナンバー、週刊ベースボール、ラグビーマガジン、近代柔道などで執筆。<br />
<br />
ゴルフは、1986年からALBAのライターとして制作に関わり、その後、週刊パーゴルフ、週刊ゴルフダイジェストなどでも執筆。現在はゴルフ雑誌、新聞などで記事を執筆するほか、ゴルフ書籍の制作にも携わっている。
 </p>
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