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<title>ゴルフサプリ</title>
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<description>ゴルフサプリは「月刊ゴルフトゥデイ」編集部監修のもとに、新しい切り口でゴルフクラブ・ギアやゴルフ場の徹底解説からスコアに伸び悩むゴルファーのための科学的で楽しいレッスン方法まで幅広い層のゴルフファンをサポートする情報サイトです。</description>
<lastBuildDate>Mon, 25 May 2026 12:29:14 +0900</lastBuildDate>
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	<title>ゴルフサプリ</title>
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	<title><![CDATA[180ヤード打つならどっち？ ヘッドスピード40〜42m/sは5番アイアンか23〜24度UTか]]></title>
	<category><![CDATA[ギア]]></category>
	<description><![CDATA[180ヤードを安定して打てると、長いパー3やパー4の2打目が一気にラクになります。では、ヘッドスピード40〜42m/sのゴルファーは5番アイアンと23〜24度のユーティリティ、どちらを選ぶべきなのでしょうか。実は答えは単純な飛距離ではなく、5番アイアンで出る“症状”によって変わります。]]></description>
	<pubDate>Sat, 25 Apr 2026 12:00:00 +0900</pubDate>
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<p>ゴルフでは確実に打てる距離が多いプレーヤーほどスコアが安定します。180ヤードを安定して打つとなるとなかなか大変ですが、打てるようになればパー４の２打目や長いパー３なども気負いなく臨めて心強いことこの上ありません。それにはスイングを固めることと、適正なクラブを使うことがポイントになりますが、ここはギア教室ですから後者に絞ってお話しします。対象はドライバーのヘッドスピードは40～42m/sのゴルファーです。</p>



<p>180ヤードの距離を打つ場合、アマチュアの方の多くはアイアンかユーティリティ（以下UT）かの選択になると思います。ヘッドスピードからすると、アイアンなら5番、UTなら23～24度といったところでしょう。まず5番から考察すると、いきなりで恐縮ですが、当該のヘッドスピードでは打ちこなすのが難しいです。</p>



<p>アイアンでは8番より7番、7番より6番が難しいというように、番手によって打ちやすさが変わります。私はこの違いをギャップと呼んでいますが、番手間のギャップは各々が均等でなく、番手が上がるほど大きくなります。8番と7番のギャップより、6番と5番のギャップの方がはるかに大きいのです。余談になりますが、このギャップは今の自分を映し出す鏡でもあります。どのギャップが大きいかで自分の弱点がわかる。クラブ的にもスイング的にも、ギャップとうまくつき合い、かつ徐々に埋めていくことが上達の近道になります。</p>


<h2 class="wp-block-heading" id="5%25e7%2595%25aa%25e3%2582%25a2%25e3%2582%25a4%25e3%2582%25a2%25e3%2583%25b3%25e3%2581%258c%25e6%2589%2593%25e3%2581%25a6%25e3%2581%25aa%25e3%2581%2584%25e7%2590%2586%25e7%2594%25b1%25e3%2581%25a7ut%25e3%2581%25ab%25e3%2581%2599%25e3%2582%258b%25e3%2581%25b9%25e3%2581%258d%25e3%2581%258b%25e6%25b1%25ba%25e3%2581%25be">5番アイアンが打てない理由で、UTにするべきか決まる</h2>


<p>話を戻しましょう。5番が厳しいとなると、次の選択はUTになりますが、闇雲に換えてもいい結果は望めません。そこでまずやるべきは、5番で打った時の症状を知ることです。症状は大きく分けて以下の４つになります。</p>



<p><strong>１　チョロやダフりばかりで、まともにフェースに当たらない</strong></p>



<p><strong>２　当たるが打球が上がらず、お辞儀をするような球で飛ばない</strong></p>



<p><strong>３　当たって上がるが打ち出しが高すぎて飛ばずランも出ない</strong></p>



<p><strong>４　打ち出しは高くないが打球が吹き上がって飛ばない</strong></p>



<p>では順に解説しましょう。１の「<strong>チョロやダフりばかりで、まともにフェースに当たらない</strong>」はスイングの不安定さが原因で、ミート率があまりに低すぎます。5番を抜いてカーボンシャフトのUTに換えるべきでしょう。UTにすることで芯が広くなりミート率がアップ、ヘッドも大きいのでフェース開閉時のブレも減ります。芯に当たらなかった場合に飛距離ロスが少ないのもメリットです。つまり症状が１の人には断然UTがいい。UTに換えて当て感が身についてきたら5番に戻すこともできます。</p>



<p>２の「<strong>当たるが打球が上がらず、お辞儀をするような球で飛ばない</strong>」はアマチュアの方に最も多いパターン。この症状の人は力負けしています。ヘッドスピード的にも入射角的にも5番はオーバースペック。トップやチョロではないのに、100ヤード飛ばずに着弾してしまうならUTにしましょう。キャリーが100ヤード以上なのに飛ばないならシャフトを換えるといい。力負けする原因の7～８割はシャフトにあります。軽量スチールやカーボンに換えたり、スペックを落とすことで、5番で180ヤード打てるようになる可能性があります。</p>



<p>３の「<strong>当たって上がるが打ち出しが高すぎて飛ばずランも出ない</strong>」ようになる人は、インパクトでロフトが寝すぎていると考えられます。対策としては5番だけストロングロフトにすること。アイアンセットがキャビティなら5番をポケキャビやデカヘッドにします。２ではシャフトを換えましたが、３ではヘッドを換えてロフトを立てるというわけです。</p>



<p>４の「<strong>打ち出しは高くないが打球が吹き上がって飛ばない</strong>」は非常にレアなケースで、クラブがアンダースペックで持て余している状態です。自分がクラブに勝ってしまっているため打球のスピン量が過多になってフケ球になる。ボールがフライトした後に曲がるようなら間違いなくアンダースペックです。取るべき方法はスペックを上げること。シャフトを重くする、硬くする、トルクの小さいものに換える、といった対策が必要です。</p>



<p>ということで、180ヤード打てるクラブは5番を打った時にどんな症状が出るかで変わります。UTにスイッチするのもいいですが、プレーヤーによってはそれが遠回りになることがあるかもしれない、ということを知っておいてください。いずれにしてもクラブセットの中にオーバースペックの番手があるのはよくありません。練習で使うのはありですが、手に負えないほどオーバースペックのものを使うのは辛いだけ。全く役に立たないので上達が遅れる一方です。それよりはやさしいUTで練習した方がいい。調子がよければそのままUTを使えばいいわけですから。</p>



<div class="wp-block-media-text is-stacked-on-mobile"><figure class="wp-block-media-text__media"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="410" height="488" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/プロフ吉本たくみ-4.jpg" alt="" class="wp-image-28677 size-full" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/プロフ吉本たくみ-4.jpg 410w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/プロフ吉本たくみ-4-336x400.jpg 336w" sizes="(max-width: 410px) 100vw, 410px" /></figure><div class="wp-block-media-text__content">
<p>吉本巧<br>よしもと・たくみ　ゴルフ修行のため14歳から単身渡米。南フロリダ大在学中は全米を転戦するなど11年間にわたって選手とコーチを経験したのち、日米の20年の経験から吉本理論を構築。プロやアマチュアのスイングコーチをはじめ、フィジカルトレーナー、プロツアーキャディー、メンタルコーチング、クラブフィッティングアドバイザーなども務める。現在は東京・中央区日本橋浜町の「吉本巧ゴルフアカデミー」で指導中。「吉本巧のYouTubeゴルフ大学」も人気。</p>
</div></div>
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	<title><![CDATA[ロフト25度ならどっちが飛ぶ？　ユーティリティと5番アイアンの飛距離差を検証]]></title>
	<category><![CDATA[ギア]]></category>
	<description><![CDATA[同じロフトでも、ユーティリティとアイアンでは飛距離が変わるのか？ クラブセッティングを考えるうえで気になるこのテーマを検証。ロフト25度のUTと5番アイアンを比較し、シャフトの違いや構造の違いによる飛距離差を吉本巧がわかりやすく解説します。番手間の距離を整理したいゴルファー必見の内容です。]]></description>
	<pubDate>Sat, 04 Apr 2026 12:00:00 +0900</pubDate>
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<p>90を切って常時80台、さらには85以下から70台を目指すには着手すべきことがいくつもありますが、中でも重要度が高いのは、打てない距離をなくすこと。それにはクラブを充実させ、番手間で飛距離が被らないようにセッティングしなければなりません。そこでポイントになるのが「どっちが飛ぶか?」問題。今回はユーティリティ（以下UT）とアイアンのどちらが飛ぶのかを検証します。</p>



<p>比べるのはロフトが同じ25度のUTとアイアン。UTはカーボンシャフトが標準なので、アイアンのシャフトがカーボンの場合とスチールの場合に、UTとアイアンのどちらが飛ぶのかを比べてみましょう。ロフト25度だとアイアンでは5番相当。ストロングロフトだと20度台前半になるので、ここでは標準的な5番アイアンと考えてください。</p>



<p>まずは、ともにカーボンシャフトが入ったUTとアイアンから。ともにロフトは25度＆カーボンシャフトですが、どちらも同じ条件下でナイスショットしたらUTの方が5～10ヤード飛びます。</p>



<p>理由は２つあって１つはUTの方がシャフトが長いから。もう１つはヘッド形状の違いで、丸みのあるUTはヘッドスピードが上がります。ミスショット気味になるとそれがあからさまになってアイアンはさらに飛ばなくなります。重心がヘッドの深い位置にあるUTは、当たり負けした時にヘッドのブレが抑えられるからです。</p>



<p>5～10ヤードの飛距離差となると半番手から１番手の違いです。番手間の飛距離の差を詰めたい人なら２本ともバッグに入れてもいいですが、そこまでの必要がない人にはもったいないセッティングになると思います。当該番手の飛距離は180ヤード前後といったところで、5ヤード単位で打ち分ける必要のない距離だからです。最終的には好みの問題ですが、アイアンのロフトを26～27度にすれば番手間のギャップが大きくなって１番手ぶん程度の飛距離差になるでしょう。</p>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e5%2590%258c%25e3%2581%2598%25e3%2583%25ad%25e3%2583%2595%25e3%2583%2588%25e3%2581%25a7%25e3%2582%2582%25e3%2582%25b7%25e3%2583%25a3%25e3%2583%2595%25e3%2583%2588%25e6%25ac%25a1%25e7%25ac%25ac%25e3%2581%25a7%25e9%25a3%259b%25e8%25b7%259d%25e9%259b%25a2%25e5%25b7%25ae%25e3%2581%25af%25e3%2581%2595%25e3%2582%2589%25e3%2581%25ab">同じロフトでもシャフト次第で飛距離差はさらに広がる</h2>


<p>次に同じロフト25度でアイアンのシャフトをスチールにした場合。ともにナイスショットした時にはUTの方が10～15ヤード飛びます。理由はカーボンシャフトのケースと同じですが、アイアンがスチールになったぶん、シャフトのしなりが減少して飛ばなくなるため飛距離のギャップがより大きくなります。ですから同じロフト25度なら、カーボンシャフトのUTとスチールシャフトの5番アイアンを共存させるのはありです。</p>



<p>あくまで目安ですが参考までに記しておくと、カーボンシャフトのUTとスチールシャフトのアイアンでは、下に例示したようにアイアンのロフトがUTより3度減ると飛距離が大体同じになります。</p>


<h3 class="wp-block-heading" id="%25e3%2582%25ab%25e3%2583%25bc%25e3%2583%259c%25e3%2583%25b3%25e3%2582%25b7%25e3%2583%25a3%25e3%2583%2595%25e3%2583%2588%25e3%2581%25aeut%25e3%2581%25a8%25e3%2582%25b9%25e3%2583%2581%25e3%2583%25bc%25e3%2583%25ab%25e3%2582%25b7%25e3%2583%25a3%25e3%2583%2595%25e3%2583%2588%25e3%2581%25ae%25e3%2582%25a2%25e3%2582%25a4%25e3%2582%25a2">「カーボンシャフトのUT」と「スチールシャフトのアイアン」飛距離の対応関係</h3>


<table class="spec-table">
  <tbody>
    <tr>
      <th style="text-align:center;">ユーティリティ（UT）</th>
      <th style="text-align:center;">対応アイアンロフト</th>
      <th style="text-align:center;">番手目安</th>
    </tr>
    <tr>
      <td style="text-align:center;">22度</td>
      <td style="text-align:center;">19度</td>
      <td style="text-align:center;">3～4番アイアン相当</td>
    </tr>
    <tr>
      <td style="text-align:center;">25度</td>
      <td style="text-align:center;">22度</td>
      <td style="text-align:center;">4～5番アイアン相当</td>
    </tr>
    <tr>
      <td style="text-align:center;">28度</td>
      <td style="text-align:center;">25度</td>
      <td style="text-align:center;">5～6番アイアン相当</td>
    </tr>
  </tbody>
</table>



<p>また、ロフト25度のUTとアイアンの飛距離差を、アイアンのロフト別に表示すると以下のようになります。</p>


<h3 class="wp-block-heading" id="%25e3%2583%25ad%25e3%2583%2595%25e3%2583%258825%25e5%25ba%25a6%25e3%2581%25aeut%25e3%2581%25a8%25e3%2582%25a2%25e3%2582%25a4%25e3%2582%25a2%25e3%2583%25b3%25e3%2581%25ae%25e9%25a3%259b%25e8%25b7%259d%25e9%259b%25a2%25e5%25b7%25ae">「ロフト25度のUT」とアイアンの飛距離差</h3>


<table class="spec-table">
  <tbody>
    <tr>
      <th style="text-align:center;">アイアンロフト</th>
      <th style="text-align:center;">UTとの差（飛距離）</th>
    </tr>
    <tr>
      <td style="text-align:center;">25度</td>
      <td style="text-align:center;">－10～15ヤード</td>
    </tr>
    <tr>
      <td style="text-align:center;">24度</td>
      <td style="text-align:center;">－10ヤード</td>
    </tr>
    <tr>
      <td style="text-align:center;">23度</td>
      <td style="text-align:center;">－5ヤード</td>
    </tr>
    <tr>
      <td style="text-align:center;">22度</td>
      <td style="text-align:center;">0ヤード</td>
    </tr>
  </tbody>
</table>



<p>ということで、ストロングロフトではない標準的なロフトの5番アイアンと同ロフトのUTの飛距離を比べた場合、シャフトの材質に関わらずUTの方が飛びます。クラブセッティング的には、アイアンのシャフトがスチールで、その上にUTを入れるなら、アイアンもUTも同じロフトでOKということになります。</p>



<div class="wp-block-media-text is-stacked-on-mobile"><figure class="wp-block-media-text__media"><img decoding="async" width="410" height="488" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/プロフ吉本たくみ-1.jpg" alt="" class="wp-image-26468 size-full" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/プロフ吉本たくみ-1.jpg 410w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/04/プロフ吉本たくみ-1-336x400.jpg 336w" sizes="(max-width: 410px) 100vw, 410px" /></figure><div class="wp-block-media-text__content">
<p>吉本巧（よしもと・たくみ）</p>



<p>ゴルフ修行のため14歳から単身渡米。南フロリダ大在学中は全米を転戦するなど11年間にわたって選手とコーチを経験したのち、日米の20年の経験から吉本理論を構築。プロやアマチュアのスイングコーチをはじめ、フィジカルトレーナー、プロツアーキャディー、メンタルコーチング、クラブフィッティングアドバイザーなども務める。現在は東京・中央区日本橋浜町の「吉本巧ゴルフアカデミー」で指導中。「吉本巧のYouTubeゴルフ大学」も人気。</p>
</div></div>
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