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<title>ゴルフサプリ</title>
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<description>ゴルフサプリは「月刊ゴルフトゥデイ」編集部監修のもとに、新しい切り口でゴルフクラブ・ギアやゴルフ場の徹底解説からスコアに伸び悩むゴルファーのための科学的で楽しいレッスン方法まで幅広い層のゴルフファンをサポートする情報サイトです。</description>
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	<title>ゴルフサプリ</title>
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	<title><![CDATA[アマチュアにとって本当に扱いやすいクラブとは？　ダグ三瓶がオリジナルブランド〈UPPAR〉を作った理由⑧]]></title>
	<category><![CDATA[ギア]]></category>
	<description><![CDATA[ゴルフクラブは、年々進化していると言われます。
「やさしくなった」「飛ぶようになった」――そんな言葉もよく耳にします。
しかし、多くのアマチュアゴルファーはこう感じているのではないでしょうか？
調子よくプレーしていたはずなのに、突然思いもよらないミスが出る。
特にラウンド後半、大事な場面でボールが大きく曲がる。それは本当に、技術の問題だけなのでしょうか？]]></description>
	<pubDate>Sun, 10 May 2026 11:44:53 +0900</pubDate>
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<p></p>



<p>前職で10年以上ウェッジを担当してきたこともあり、ソール形状には特に強いこだわりがあります。<br></p>



<p>「すべての人に100％合うソールは存在しない」とよく言われます。</p>



<p><br>それでも、“抜けの良さ”という感覚だけは、多くのゴルファーに共通するものだと私は考えています。だからこそ、条件が合ったときに“気持ちよく抜ける”ソールを目指しました。</p>



<p>まず取り組んだのはウェッジです。<br>バウンス角やソール幅といった基本要素を徹底的に見直しました。ウェッジは「多様性」や「汎用性」と言われますが、優先すべきは“使う場面での使い勝手”です。</p>



<p>たとえばサンドウェッジであれば、バンカーで使いやすくなければ意味がありません。<br>そこで、アプローチウェッジはアプローチに最適化したソール、サンドウェッジやロブウェッジは、それぞれのライコンディションで最も使いやすい形状を明確に切り分けました。</p>



<p>そしてその流れを、上の番手にも展開しています。<br>グリーン周りで使う番手や、距離を打ち分けるショットを担うクラブは、アプローチウェッジの思想をベースに設計しました。</p>



<p>さらに、7番アイアン相当以上のフルショットがメインの番手には「山形ソール」を採用しています。この形状は、以前から抜けの良さに確信を持っていたものです。</p>



<p>ただし問題は、「どの程度の山にするか」でした。<br>ソール前方（リーディングエッジ側）と後方の角度、山の幅――<br>これは実際に作って打たなければ分かりません。</p>



<p>過去の経験からある程度のイメージはありましたが、試作してみると、思ったほど抜けない。<br>そこから1mm単位で幅を調整し、1度単位で角度を詰める試作を繰り返しました。その結果、ようやく“狙い通りに抜けるポイント”を見つけることができました。</p>



<p>もう一つ重要なのが、ヒール側とトゥ側の落とし方のバランスです。<br>一見すると対称の方が抜けが良さそうに見えますが、実際のヘッド挙動はそうではありません。フルショットに近づくほど、クラブヘッドはヒール側から入り、ローテーションしながら抜けていきます。つまり、ヒール側の形状が非常に重要になるのです。</p>



<p>そこで今回は、ヒール側の落としをあえて抑え、わずかに“残す”設計にしています。<br>見た目には少し出っ張っているように感じるかもしれません。</p>



<p>同時にトゥ側は軽量化し、重心距離が長くなりすぎないように調整しました。<br>フェース形状もヒール側を高めに設計しているのは、この重心距離による操作性を損なわないためであり、すべて同じ狙いに基づいています。</p>



<p>ゴルフクラブの扱いを難しくする要因の一つが「トゥダウン」です。<br>これを抑えるためにも、重心距離には徹底的にこだわりました。</p>



<p>続いてオフセットについてです。<br>今回、どうしても試したかったことがあります。<br>それは「長い番手ほどオフセットを減らす」という設計です。</p>



<p>一般的にはロングアイアンほどつかまりを良くするため、オフセットは大きくなります。<br><br></p>



<p>しかし今回は、その逆をあえて採用しました。</p>



<p>背景にあるのは、セベ・バレステロスやリー・トレビノといった往年の名手たちの発想です。<br>ロングアイアンの難しさは「球が上がりにくい」ことにあります。<br><br></p>



<p>オフセットを増やすとつかまりは良くなりますが、その分、球の上がりやすさは犠牲になります。ならば逆に、オフセットを減らせば球は上がりやすくなるのではないか――そう考えました。</p>



<p>UTやショートウッドのように、いわゆる“アゴが出た形状”は球を拾いやすいものです。<br>そのイメージをアイアンでも再現できないか、という試みです。</p>



<p>実際に5番アイアン相当（27度）で試したところ、結果は非常に良好でした。</p>



<p>つかまりは、ヘッド重量やシャフト、長さで調整できます。<br>それよりも「球が上がること」を優先した方が、結果としてやさしいクラブになる。</p>



<p>この考えから、<br>「朝一からロングアイアンが打てる」<br>という今回のコンセプトを実現しています。</p>



<p>さらに、ライ角にも工夫を加えました。<br>一般的には0.5インチごとに0.5度ずつ差をつけ、7本セットで約3度差になる設計が多いですが、フィッティングを通じて「そこまで差は必要ない」と感じていました。<br>そこで今回は、セット内の差を1.5度に抑えています。</p>



<p>この設定により、長い番手はアップライトに感じやすく、短い番手はフラットに感じやすくなる。結果として、実戦での扱いやすさが向上すると考えています。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="1200" height="585" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/05/アッパースペック-1200x585.jpg" alt="" class="wp-image-29580" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/05/アッパースペック-1200x585.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/05/アッパースペック-800x390.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/05/アッパースペック-400x195.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/05/アッパースペック-768x375.jpg 768w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/05/アッパースペック.jpg 1222w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>スペックだけを見ると、やや特徴的な設計に感じられるかもしれません。<br>しかし、その一つひとつには明確な意図があります。<br>すべては「どうすれば実際のプレーで使いやすくなるか」という視点から積み上げてきたものです。</p>



<p>従来のセオリーを踏まえつつも、本当に必要な要素を見極め、検証を重ねながら形にしてきました。その結果が、今回のソール形状やオフセット、そして全体設計に反映されています。</p>



<p>このクラブが目指したのは、特別な技術を要求するものではありません。<br>プレーヤーが自然に構え、自然に振ったときに、安定した結果が得られることです。</p>



<p>ラウンドの中で、状況に応じて無理なく使える。<br>その積み重ねが、結果としてスコアにつながっていくと考えています。</p>



<div class="wp-block-media-text is-stacked-on-mobile"><figure class="wp-block-media-text__media"><img decoding="async" width="900" height="675" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/ダグちゃん-3.jpg" alt="" class="wp-image-25816 size-full" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/ダグちゃん-3.jpg 900w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/ダグちゃん-3-800x600.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/ダグちゃん-3-400x300.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/ダグちゃん-3-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 900px) 100vw, 900px" /></figure><div class="wp-block-media-text__content">
<p>ダグ・三瓶（だぐ・みかめ） ブリヂストンスポーツ、アクシネット ジャパン インクと日米２つの大手メーカーに所属。その中でクラブ開発、ツアー担当、マーケティング、フィッティングなどを担当。ツアーレップ時代にはあのボブ・ボーケイ氏に日本で唯一の弟子と認められていた。現在、フリーとなり迷い多きアマチュアゴルファーにアドバイスを送ってくれることとなった。</p>
</div></div>
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	<title><![CDATA[アマチュアにとって本当に扱いやすいクラブとは？　ダグ三瓶がオリジナルブランド〈UPPAR〉を作った理由⑦]]></title>
	<category><![CDATA[ギア]]></category>
	<description><![CDATA[ゴルフクラブは、年々進化していると言われます。
「やさしくなった」「飛ぶようになった」――そんな言葉もよく耳にします。
しかし、多くのアマチュアゴルファーはこう感じているのではないでしょうか？
調子よくプレーしていたはずなのに、突然思いもよらないミスが出る。
特にラウンド後半、大事な場面でボールが大きく曲がる。それは本当に、技術の問題だけなのでしょうか？]]></description>
	<pubDate>Sun, 03 May 2026 11:56:44 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/20029265/</link>
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	<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading" id="%25e7%25ac%25ac7%25e7%25ab%25a0%25e3%2580%2580uppar%25e3%2583%2596%25e3%2583%25a9%25e3%2583%25b3%25e3%2583%2589%25e3%2581%25ae%25e7%25ab%258b%25e3%2581%25a1%25e4%25b8%258a%25e3%2581%2592"><strong>第7章　UPPARブランドの立ち上げ</strong></h2>


<p>UPPARというブランドを立ち上げるにあたり、最初から決めていたことがありました。</p>



<p>それは――</p>



<p><strong>「日本人のためのクラブをつくる」</strong>ということです。</p>



<p>これまでの開発やフィッティングを通じて、私は何度も同じ光景を見てきました。スペック上は正しいはずのクラブなのに、なぜか扱いにくい。軽くして振れるはずなのに、振り切れない。</p>



<p>その多くは、日本人の体格やスイング特性に対して、クラブが最適化されていないことに原因がありました。</p>



<p>だからこそUPPARは、<strong>特定の一部のゴルファーではなく、“一般的な日本人アマチュア”を中心に設計する</strong>という思想からスタートしています。</p>



<p>そして、<strong>Made in Japanへのこだわりです。</strong>その思想を実現するためには、設計だけでは不十分でした。ここもまた、同じくらい重要です。そこで、日本人のためのクラブは、日本人が理解し、日本人が作るべきだと考えました。</p>



<p>だからこそ、UPPARは<strong>Made in Japan</strong>にこだわります。</p>


<h3 class="wp-block-heading" id="%25e3%2583%2596%25e3%2583%25a9%25e3%2583%25b3%25e3%2583%2589%25e8%25aa%2595%25e7%2594%259f%25e3%2581%25ae%25e3%2581%258d%25e3%2581%25a3%25e3%2581%258b%25e3%2581%2591"><strong>ブランド誕生のきっかけ</strong></h3>


<p>そうした構想「日本人のための日本人の作るMade in Japan」を掲げていた中で、ひとつの出会いがありました。</p>



<p>テレビ東京のゴルフ専門事業、アトミックゴルフ様からのお声がけです。</p>



<p>この出会いによって、構想は現実へと動き出しました。</p>


<h3 class="wp-block-heading" id="uppar%25e3%2581%25a8%25e3%2581%2584%25e3%2581%2586%25e5%2590%258d%25e5%2589%258d%25e3%2581%25ab%25e8%25be%25bc%25e3%2582%2581%25e3%2581%259f%25e6%2584%258f%25e5%2591%25b3"><strong>UPPARという名前に込めた意味</strong></h3>


<p>UPPARという名前は、単なる響きで決めたものではありません。このブランドの思想そのものを、言葉にしたものです。信頼しているデザイナー氏に、これまでの背景とコンセプトをすべて伝え、導き出された名前です。</p>



<p>そこには、二つの意味が込められています。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>UPPER（上級志向）</strong></li>



<li><strong>UP PAR（パー以上を目指す）</strong></li>
</ul>



<p>性能を追求するだけでなく、ゴルファー自身が一段上へ進むためのクラブ。それが、UPPARです。</p>



<p><strong>最大の課題――「作れる場所」</strong></p>


<h3 class="wp-block-heading" id="%25e6%259c%2580%25e5%25a4%25a7%25e3%2581%25ae%25e8%25aa%25b2%25e9%25a1%258c%25e4%25bd%259c%25e3%2582%258c%25e3%2582%258b%25e5%25a0%25b4%25e6%2589%2580"><strong>最大の課題――「作れる場所」</strong></h3>


<p>ブランドは立ち上がった。しかし、ここで現実的な問題に直面します。</p>



<p><strong>この設計を実現できる工場をみつけなければなりませんでした。</strong></p>



<p>UPPARが目指したのは、従来のスイングウエイト管理ではなく、<strong>ヘッド重量による振り感設計</strong>です。これは従来の製造思想とはまったく異なります。一般的には、多少の重量公差は許容し、組み立て時に調整します。</p>



<p>しかしUPPARでは、それが通用しません。</p>



<p>ヘッド単体で、精密に重量管理されていなければならない。そこでたどり着いたのが、ササキ社でした。ササキ社は、国内最高レベルの高精度加工を得意とするメーカーです。</p>



<p>その技術によって、<strong>従来の半分以下の重量公差</strong>という精度を実現できる。これによって初めて、「振り感のズレが起きないクラブ」が可能になりました。</p>


<h3 class="wp-block-heading" id="%25e3%2582%25b7%25e3%2583%25a3%25e3%2583%2595%25e3%2583%2588%25e3%2581%25a8%25e3%2582%25b0%25e3%2583%25aa%25e3%2583%2583%25e3%2583%2597%25e3%2582%2582%25e5%25a6%25a5%25e5%258d%2594%25e3%2581%2597%25e3%2581%25aa%25e3%2581%2584"><strong>シャフトとグリップも妥協しない</strong></h3>


<p><strong>シャフトとグリップも妥協しない</strong></p>



<p>シャフトは、重要な要素です。当方の目指す振り感を目指し、徹底したテストの結果、採用したのは島田シャフトのK’sシャフトでした。</p>



<p>さらにグリップ。</p>



<p>ここでも既製品では答えが出ませんでした。握りの違和感は、そのままスイングに影響します。そこで芹沢ゴム工業様に依頼し、UPPAR専用の右手を少し太くしたサイズで製作していただきました。</p>


<h3 class="wp-block-heading" id="%25e3%2581%259d%25e3%2581%2597%25e3%2581%25a6%25e5%25bd%25a2%25e3%2581%25ae%25e5%25ae%259f%25e7%258f%25be%25e3%2581%25b8"><strong>そして“形の実現”へ</strong></h3>


<p>すべての準備が整い、いよいよ設計へと進みます。最初に最も重要になるのが、<strong>フェース形状</strong>でした。UPPARが目指したのは、日本人が自然に構えられる形です。</p>



<p>私はこれを、<strong>「和顔」</strong>と呼んでいます。</p>



<p>日本人は、フェース面を基準に構えます。一方で欧米では、輪郭全体で構える傾向が強い。つまり、</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>日本 → フェース重視（和顔）</li>



<li>欧米 → 輪郭重視（洋顔）</li>
</ul>



<p>UPPARは、明確に前者を選びました。フェース面がくっきり見えるように、トップラインの角度、オフセット、ふところの形状。すべてをミリ単位で調整し、「まっすぐに構え易い」「違和感が出ない形」を追い求めました。この感覚的な領域を、正確に形にできたこと。それが、このプロジェクト成功の大きな要因です。</p>



<p>設計に携わっていただいた、ササキ社には感謝しかありません。</p>


<h3 class="wp-block-heading" id="%25e6%259c%2580%25e5%25be%258c%25e3%2581%25ae%25e9%259b%25a3%25e9%2596%25a2%25e3%2583%2598%25e3%2583%2583%25e3%2583%2589%25e9%2587%258d%25e9%2587%258f"><strong>最後の難関――ヘッド重量</strong></h3>


<p><strong>最後の難関――ヘッド重量</strong></p>



<p>そして、最も困難だったのが、<strong>ヘッド重量</strong>でした。</p>



<p>軽くしたい。しかし小さくはしたくない。</p>



<p>この矛盾を解決するために採用したのが、キャビティバック構造です。</p>



<p>本来は慣性モーメントを高めるための構造設計ですが、UPPARでは<strong>重量を落とすための構造</strong>として活用しました。もちろん、ヘッドが軽くなって慣性モーメントが不利になるので、その効果を少しでも、という狙いも含まれています。</p>



<p>こうして完成したUPPARは、飛ばしに特化したクラブではありません。お助けクラブでもありません。<strong>邪魔をしないクラブです。</strong></p>



<p>人の動きを乱さず、クラブを思い通りにコントロールしやすい状態を作る。その結果として、打ちたい距離や球筋、方向も整っていく。</p>



<p>それが、UPPARの設計思想です。</p>



<p>〈<strong>次章へ</strong>〉</p>



<p><strong>“地面との関係”</strong>もアイアン・ウェッジには最重要。<br>ソールが機能しなければ意味がない。そう考えていました。</p>



<p>次章では、ソール形状設計についてお話しします。</p>



<p>それは、UPPARの「やさしさ」の一翼を担う重要な要素です！</p>



<p>（第8章へ続く）</p>



<div class="wp-block-media-text is-stacked-on-mobile"><figure class="wp-block-media-text__media"><img decoding="async" width="900" height="675" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/ダグちゃん-3.jpg" alt="" class="wp-image-25816 size-full" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/ダグちゃん-3.jpg 900w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/ダグちゃん-3-800x600.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/ダグちゃん-3-400x300.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/ダグちゃん-3-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 900px) 100vw, 900px" /></figure><div class="wp-block-media-text__content">
<p>ダグ・三瓶（だぐ・みかめ） ブリヂストンスポーツ、アクシネット ジャパン インクと日米２つの大手メーカーに所属。その中でクラブ開発、ツアー担当、マーケティング、フィッティングなどを担当。ツアーレップ時代にはあのボブ・ボーケイ氏に日本で唯一の弟子と認められていた。現在、フリーとなり迷い多きアマチュアゴルファーにアドバイスを送ってくれることとなった。</p>
</div></div>
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		<media:credit role="author"><![CDATA[ゴルフサプリ]]></media:credit>
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</item>
<item>
	<title><![CDATA[日本人ゴルファーに最適化された操作性重視アイアン「UPPAR IRON」が登場！ ロングアイアンの常識を覆す新モデル]]></title>
	<category><![CDATA[話題のニュース]]></category>
	<description><![CDATA[多くのゴルフファンに好評を得た「UPPAR Wedge」の発売から1年。同じくデザイナーDoug三瓶の設計哲学に基づき、日本人の体格に合ったクラブ造りのコンセプトを継承しながら細部にまでこだわり抜いた「UPPAR IRON」が完成した。操作性とキャリー性能を両立した新たなアイアンが、3月25日にデビューした。]]></description>
	<pubDate>Fri, 27 Mar 2026 17:16:54 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/20025548/</link>
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	<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading" id="%25e6%2597%25a5%25e6%259c%25ac%25e4%25ba%25ba%25e3%2581%25ae%25e4%25bd%2593%25e6%25a0%25bc%25e3%2581%25ab%25e5%2590%2588%25e3%2582%258f%25e3%2581%259b%25e3%2581%259f%25e8%25a8%25ad%25e8%25a8%2588%25e3%2581%25a7%25e6%2593%258d%25e4%25bd%259c%25e6%2580%25a7%25e3%2581%25a8%25e3%2582%25ad%25e3%2583%25a3%25e3%2583%25aa%25e3%2583%25bc">日本人の体格に合わせた設計で操作性とキャリー性能を両立</h2>


<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1200" height="675" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/01-11-1200x675.jpg" alt="" class="wp-image-25556" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/01-11-1200x675.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/01-11-800x450.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/01-11-400x225.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/01-11-768x432.jpg 768w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/01-11-1536x864.jpg 1536w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/01-11.jpg 1600w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>欧米の流れを汲む既存のゴルフクラブの定義から脱却し、日本人の体格にあったウェッジをユーザーへ届けたいという想いから誕生した「UPPAR Wedge」。その流れを汲み、「ヘッドは軽くてシャフトは振れる範囲でしっかり重く」「朝イチからロングアイアンが打てる」を旗印に開発されたのが「UPPAR IRON」である。</p>



<p>年々飛距離性能に特化するあまり低ロフト化が進み、球が上がりづらくなったロングアイアン。その役割はユーティリティや高ロフトフェアウェイウッドに置き換わりつつある。しかし直進性に特化したそれらのクラブは、スコアメイクに必要なターゲットを狙い打つ性能という点では十分とは言えない。そこで操作性に優れ、かつボールを上げやすくスコアメイクに直結する「アイアン」の価値を再提示するべく本モデルは開発された。</p>



<p>7番アイアンで150ヤードといった固定概念に依存するのではなく、1本で複数の役割を担い、コースと対峙するというゴルフ本来の楽しさを体感できる設計である。ロフト角表記を採用し、寛容性を担保しながら創造性豊かなプレーを実現する。</p>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e3%2583%25ad%25e3%2583%25b3%25e3%2582%25b0%25e3%2581%258b%25e3%2582%2589%25e3%2582%25b7%25e3%2583%25a7%25e3%2583%25bc%25e3%2583%2588%25e3%2581%25be%25e3%2581%25a7%25e7%2595%25aa%25e6%2589%258b%25e3%2581%2594%25e3%2581%25a8%25e3%2581%25ab%25e6%259c%2580%25e9%2581%25a9%25e5%258c%2596%25e3%2581%2595%25e3%2582%258c%25e3%2581%259f">ロングからショートまで番手ごとに最適化された設計</h2>


<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1200" height="675" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/mik-1200x675.jpg" alt="" class="wp-image-25570" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/mik-1200x675.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/mik-800x450.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/mik-400x225.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/mik-768x432.jpg 768w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/mik-1536x864.jpg 1536w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/mik.jpg 1600w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /><figcaption class="wp-element-caption">写真中央はダグ・三瓶氏。左写真は22度。右写真は27度のアドレスルック。</figcaption></figure>



<p>ロングアイアンは「球が上がりづらくキャリーが出ない」という固定概念を払拭するため、オフセットを極力排除し、球を拾いやすく上げやすい設計とした。軽量ヘッドによりヘッドスピードを高めやすく、朝イチからでもロングアイアンが打てる性能を実現している。</p>



<p>一方でショートアイアンは、狙ったエリアにボールを運ぶ番手の特性を活かし、つかまり過ぎを防ぐため適度なオフセットを採用。プレーヤーの不安を軽減する設計となっている。</p>



<div class="wp-block-media-text is-stacked-on-mobile"><figure class="wp-block-media-text__media"><img decoding="async" width="899" height="1200" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/2.20m27125-899x1200.jpg" alt="" class="wp-image-25573 size-full" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/2.20m27125-899x1200.jpg 899w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/2.20m27125-600x800.jpg 600w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/2.20m27125-300x400.jpg 300w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/2.20m27125-768x1025.jpg 768w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/2.20m27125-1151x1536.jpg 1151w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/2.20m27125.jpg 1199w" sizes="(max-width: 899px) 100vw, 899px" /></figure><div class="wp-block-media-text__content">
<p>さらにソールには「V字ソール」を採用。谷の位置をミリ単位で調整し、芝の薄い難しいライでも抜群の抜けの良さを発揮する。多少打ち込んでもバウンスが機能し、安定したショットを可能にする。</p>
</div></div>



<p></p>


<h2 class="wp-block-heading" id="%25e3%2582%25b7%25e3%2583%25a3%25e3%2583%2595%25e3%2583%2588%25e7%25b4%25a0%25e6%259d%2590%25e3%2582%25b0%25e3%2583%25aa%25e3%2583%2583%25e3%2583%2597%25e3%2581%25be%25e3%2581%25a7%25e5%25be%25b9%25e5%25ba%2595%25e3%2581%2597%25e3%2581%259f%25e3%2581%2593%25e3%2581%25a0%25e3%2582%258f%25e3%2582%258a">シャフト・素材・グリップまで徹底したこだわり</h2>


<div class="wp-block-media-text is-stacked-on-mobile"><figure class="wp-block-media-text__media"><img decoding="async" width="1200" height="899" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/2.20m27140.jpg" alt="" class="wp-image-25559 size-full" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/2.20m27140.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/2.20m27140-800x599.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/2.20m27140-400x300.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/2.20m27140-768x575.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure><div class="wp-block-media-text__content">
<p>ライ角は従来よりややフラットに設定され、正しいアドレスを取りやすくするとともにバウンスを効果的に使える仕様とした。シャフトは全体的に硬めとし、番手を2番手ずらした設計を採用。短く硬くすることで、より自在なコントロール性能を追求している。</p>
</div></div>



<p>44度、48度にはウェッジ用シャフトを採用し、UPPAR Wedgeとのつながりも意識。グリップは右手側を太くすることで、利き手による操作性向上を狙っている。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1200" height="1059" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/02-10-1200x1059.jpg" alt="" class="wp-image-25563" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/02-10-1200x1059.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/02-10-800x706.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/02-10-400x353.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/02-10-768x678.jpg 768w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/02-10-1536x1356.jpg 1536w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/02-10.jpg 1600w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p></p>



<div class="wp-block-media-text is-stacked-on-mobile"><figure class="wp-block-media-text__media"><img decoding="async" width="1200" height="899" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/2.20m27148.jpg" alt="" class="wp-image-25565 size-full" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/2.20m27148.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/2.20m27148-800x599.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/2.20m27148-400x300.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/2.20m27148-768x575.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure><div class="wp-block-media-text__content">
<p>素材には大同特殊鋼製の軟鉄「S-20C」を採用し、製造はすべて日本国内で実施。キャビティ構造でありながら打感がぼやけないよう、打点部を肉厚にするなど、Doug三瓶のこだわりが随所に反映されている。</p>
</div></div>


<h3 class="wp-block-heading" id="%25e3%2583%25a9%25e3%2582%25a4%25e3%2583%25b3%25e3%2582%25a2%25e3%2583%2583%25e3%2583%2597%25e3%2581%25a8%25e8%25b2%25a9%25e5%25a3%25b2%25e6%25a6%2582%25e8%25a6%2581">ラインアップと販売概要</h3>


<p>ラインアップは27度、32度、36度、40度、44度、48度の6本セットで展開し、22度は別売りで用意されている。日本人ゴルファーの体格やプレースタイルに最適化された設計により、操作性と寛容性を兼ね備えた新たなアイアンとして市場に投入される。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1200" height="924" src="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/kv-41-1200x924.jpg" alt="" class="wp-image-25645" srcset="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/kv-41-1200x924.jpg 1200w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/kv-41-800x616.jpg 800w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/kv-41-400x308.jpg 400w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/kv-41-768x591.jpg 768w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/kv-41-1536x1183.jpg 1536w, https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/kv-41.jpg 1600w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>UPPAR ブランド 公式HP</p>



<p><a href="https://www.atomicgolf.jp/uppar">https://www.atomicgolf.jp/uppar</a></p>



<p></p>
]]></content:encoded>
	<media:content
		url="https://golfsapuri.com/wp-content/uploads/2026/03/kv-37-800x450.jpg"
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	>
		<media:credit role="author"><![CDATA[ゴルフサプリ]]></media:credit>
	</media:content>
</item>
<item>
	<title><![CDATA[「UPPARウェッジ」を使うとアプローチが上手くなるって本当？ ダグ三瓶が手掛けた&amp;#8221;純国産”ウェッジの性能を編集部員がコースで体験]]></title>
	<category><![CDATA[ギア]]></category>
	<description><![CDATA[ゴルフサプリの連載でもお馴染みの、ダグ三瓶氏が、これまでの経験とスキルを生かし、日本のゴルファーのためのウェッジ、「UPPAR（アッパー）ウェッジ」を開発。100ヤード以内のショートゲームを完璧にカバーするという。要注目のウェッジはどんなものなのか？ 開発者本人への取材と、編集部員の試打で紹介する。
撮影協力／カレドニアン・ゴルフクラブ]]></description>
	<pubDate>Fri, 21 Nov 2025 17:25:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/10013505/</link>
	<guid>https://golfsapuri.com/article/10013505/</guid>
	<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="a_ttl">日本のゴルファーのための純国産ウェッジ「UPPAR」</h2>
<p class="postTxt">
三瓶氏が開発したウェッジの名称は「UPPARウェッジ」。パー(PAR)以上を目指すゴルファーのためのアッパー（UPPER）クラスのウェッジという想いを込めてUPPARという綴りとなっている。
 </p>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</picture>

</figure></div>
<p class="pick_upTxt">
ダグ三瓶／ブリヂストンとタイトリストでプロ担当として30年以上もの間、フィッティングやクラブ製造の現場を担当。ゴルフ業界では、世界を代表するウェッジデザイナー「ボブ・ボーケイ氏」の愛弟子としても知られている。2024年独立後は、アマチュアゴルファーのフィッティングやYouTubeでのギアに関する発信など、ゴルフに熱心なアマチュアに向けた活動を行っている。
 </p>
<p class="postTxt">
「UPPARウェッジ」には、3タイプがラインナップされているが、ロフト表示ではなくA、S、Lとしているところにも三瓶氏の想いとこだわりが込められているという。<br />
<br />
<strong><span style="color:#c94683;">三瓶</strong></span>　「UPPARウェッジ」はウェッジに求められる機能を追求しながら、多くのゴルファーがアプローチをよりやさしく打てるようなウェッジを目指しました。アプローチで必要な球筋は「ランニング」と「ピッチエンドラン」そして「ピッチショット」の3つがあるわけですから、ランニング用のAWは52度、ピッチエンドラン&#038;バンカー用のSWは56度、ピッチショット用のLWは60度と、それぞれの用途に最適なロフトに設定して、その上で用途が分かりやすいようにA、S、Lとしました。<br />
<br />
ランニングならAW、ピッチエンドランならSW、ピッチショットならLWと、アプローチをする時に「何度にしようか」ではなく「ランニング」か「ピッチエンドラン」か、どちらにするのかを決めれば、3タイプの中から使う番手が自動的に決まるようになっているということだ。<br />
<br />
さらに、「UPPARウェッジ」はAW、SW、LWでフェースやソール形状、ヘッドサイズ、バウンス角、ソール幅などなど、「ランニング」「ピッチエンドラン」「ピッチショット」に最適な設計がなされている。<br />

 </p>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</picture>

</figure></div>
<p class="postTxt">
アプローチショットの基本である3つの球筋に最適化する「UPPARウェッジ」の設計理念に基づき、クラブの仕様までも日本人に最適化されている。
 </p>
<h2 class="a_ttl">従来のウェッジは欧米人に最適化された仕様だった</h2>
<p class="postTxt">
<strong><span style="color:#c94683;">三瓶</strong></span>　多くのアマチュアゴルファーのウェッジフィッティングをさせていただいた中で気が付いたのですが、市販のウェッジの多くは、欧米人の身長や筋力にマッチしたスペックになっています。アスリートであればそのままのスペックで使えますが、多くの日本人のアマチュアゴルファーにとってはヘッド重量が重すぎる、長すぎる仕様になっています。これが原因でミスを招いている人は少なくありません。<br />
<br />
「UPPARウェッジ」のヘッド重量は、これまでのウェッジと比べて15g前後軽く、長さは短めに設定。ヘッドが静止したアドレスの状態から、テークバックの始動時にスムーズにヘッドを動かしやすく、軸のブレや上下動等の余計な動きが無くなり、ダフリやトップのミスが出にくくなるということだ。しかも、シャフトは重めの仕様とすることで、振り心地の違和感は軽減している。<br />
<br />
<strong><span style="color:#c94683;">三瓶</strong></span>　日本人のためのウェッジですから、ヘッド、シャフト、グリップのすべてを国産にこだわっています。日本人好みのソフトな打感が得られるように、ヘッド素材には軟鉄の中でも炭素含有量が低いS20Cを使用し、ヘッドの製法も鍛造＋削り出しという凝った手法を採用しています。<br />

 </p>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</figure></div>
<p class="postTxt">
「UPPARウェッジ」、3タイプの形状やバウンスの違いをもう少し、詳しく紹介してもらおう。<br />
<br />
<strong><span style="color:#c94683;">三瓶</strong></span>　AWはアイアンに近い形状で、スクエアに構えやすいストレートなリーディングエッジとフェースの輪郭をハッキリと出した和顔。フルショットしやすいソール形状でやや低重心にして、フルショットでは球が上がりやすく、アプローチでは球足を使いやすくしています。
 </p>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
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<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
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</figure></div>
<p class="postTxt">
SWはバンカーショットとピッチエンドランの使いやすさを考えて、やや広めでラウンドを付けたソール形状と大きめのバウンス角でバウンスの効果を感じやすくしています。サイズもやや大きめにするためにキャビティバックにしています。丸形のヘッド形状と少しだけ丸みをつけたリーディングエッジで、スクエアにもフェースを開いても構えやすくしています。
 </p>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
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</figure></div>
<p class="postTxt">
LWはフェースを開きやすくするためにフェースの輪郭を強調しない洋顔。丸みのあるリーディングエッジでオフセットは少なく設定。開きやすくするためのソールグラインドにしています。3タイプともにヘッドの抜けをよくするために、バウンス角を最適化しています。また、3タイプともに、ライ角を少しフラットに設定して、バウンスの効果を得やすくしています。
 </p>
<p class="postTxt">
三瓶氏が日本人ゴルファーのためにこだわり抜いた「UPPARウェッジ」3タイプを、編集部員とギアライターが実際にコースで試打を行った。
 </p>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
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</figure></div>
<p class="postTxt">
まずはAWで80ヤードを試打した2人のテスターの感想と三瓶氏のコメントから紹介しよう。<br />
<br />
<strong><span style="color:#9cc715;">角田</strong></span>　アイアン形状で構えやすいというのが第一印象で、スゴク打感が軟らかい！ ヘッドが自然と抜ける感じですね。<br />
<br />
<strong><span style="color:#46b1e6;">大塚</strong></span>　ヘッドが軽いと聞いていたけれど、違和感はない。確かに打感がスゴク軟らかい。私は、入射角がきつくなって、ヘッドが芝に深く刺さって抜けが悪くなったり引っかかったりするのですが、ヘッドが軽い効果か「UPPARウェッジ」のAWではまったく出なかった。<br />
<br />
<strong><span style="color:#9cc715;">角田</strong></span>　確かに全くダフらなかった。<br />
<br />
<strong><span style="color:#c94683;">三瓶</strong></span>　ヘッドの軽さとややフラットなライ角なので、バウンスが効いてダフリにくくしている効果が出ているのだと思います。打感については、S20C自体が軟らかいことと、素材の軟らかさを生かす製法に加えて、抜けの良さもソフトな打感につながっています。<br />
AWで、グリーンの近くからのランニングも試してみてください。<br />

 </p>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
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</figure></div>
<p class="postTxt">
<strong><span style="color:#c94683;">三瓶</strong></span>　次はバンカーでSWを試してください。フェースを開かなくてもバウンスが効くように作ってありますから、普通に構えて打ってみてください。<br />
<br />
<strong><span style="color:#46b1e6;">大塚</strong></span>　最近バンカーがイマイチなんですが・・・・・。やっぱり、ダフって飛ばない感じです。<br />
<br />
<strong><span style="color:#c94683;">三瓶</strong></span>　球の位置を左に寄せて、左足のカカトの延長線上に構えてみてください。それだけでバウンスが使えるようになりますよ。<br />
<br />
<strong><span style="color:#46b1e6;">大塚</strong></span>　ドライバーみたいな球の位置ですけど、三瓶さんを信じてその位置で打ってみます。あれっ! サクッとヘッドが抜けて簡単に打ててしまいました。ナイスアウト連発です。<br />
<br />
<strong><span style="color:#c94683;">三瓶</strong></span>　バウンスが使えれば、簡単に打てるように作ってありますから。<br />
<br />
<strong><span style="color:#9cc715;">角田</strong></span>　私も試してみます。あっ、ホントにサクッと抜ける!  簡単ですね!<br />

 </p>
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</figure></div>
<p class="postTxt">
<strong><span style="color:#c94683;">三瓶</strong></span>　それでは、グリーン奥のダウンヒルからLWを試してください。<br />
<br />
<strong><span style="color:#9cc715;">角田</strong></span>　この状況、苦手なんですが。<br />
<br />
<strong><span style="color:#c94683;">三瓶</strong></span>　ダウンヒルはアドレスで右足を後ろに引いて構えるのが基本です。この構えが出来れば、クラブが仕事をしてくれます。<br />
<br />
<strong><span style="color:#9cc715;">角田</strong></span>　それだけでいいんですか?<br />
<br />
<strong><span style="color:#c94683;">三瓶</strong></span>　それだけです。<br />
<br />
<strong><span style="color:#9cc715;">角田</strong></span>　言われた通りに構えたら簡単に打てました。しかも寄りましたね。<br />

 </p>
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<h2 class="a_ttl">「UPPARウェッジ」 3タイプを試打した感想は?</h2>
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<p class="postTxt">
<strong><span style="color:#9cc715;">角田</strong></span>　見た目は普通で、いかにも“お助けウェッジ”という感じではないのに、AW、SW、LWそれぞれで、お助け効果抜群でした。今までは、ピンまで近いから58度とか、距離があるから52度という感じで使う番手を決めていましたが、AW、SW、LWという表示なので「このライならAWだな」とか、「ここは上げたいからLW」と言った具合に、ライに合わせてどれを使うかという感覚を持ちやすくなるのが良かった。とにかく、ミスが出にくかったですね。<br />
<br />
<strong><span style="color:#46b1e6;">大塚</strong></span>　実はSWをフェアウェイからも試していたのですが、今まではおぼろげだったバウンスが当たる感覚がつかめました。おそらくヘッドが軽くなっている効果だと思いますが、SWでバウンスを当てる感覚が分かった後に、AWとLWを打ったら、同様にバウンスを使う感覚がつかめました。UPPARを使っていれば、自然とアプローチが上達するようになると思います。<br />

 </p>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
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</figure></div>
<p class="pick_upTxt">
テスタープロフィール<br />
編集部員 角田（左） ゴルフ歴20年、平均スコア98。スライスが持ち球のアベレージゴルファー。ドライバーヘッドスピード40m/s。<br />
<br />
ギアライター 大塚（右）ゴルフ歴37年、平均スコア88。パターでスコアを稼ぐシニアゴルファー。ドライバーヘッドスピード39m/s。
 </p>
<p class="postTxt">
<strong><span style="color:#c94683;">三瓶</strong></span>　「UPPARウェッジ」は、3タイプの中から自分が苦手と思うシーンに合わせた1本を使っていただくだけでも、十分に効果を感じていただけると思いますが、3本を揃えて使っていただければ、より一層良さを感じていただけるはずです。<br />
<br />
日本人ゴルファーに最適化した「UPPARウェッジ」は、アプローチが苦手という人だけではなく、その名の通りにワンランク上のゴルフを目指す人にもオススメのウェッジだった。<br />

 </p>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
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</figure></div>
<p class="postTxt">
「UPPARウェッジ」の価格は1本 5万円（税込み）<br />
オフィシャルサイト（ <a href="https://www.atomicgolf.jp/uppar/" target="_blank" rel="nofollow" rel="nofollow">https://www.atomicgolf.jp/uppar/</a>）で詳しい情報を確認できる。また、購入も同サイトからオンラインショップへのリンクが設けられている。
 </p>
<h3 class="typeA_ttl">「UPPARウェッジ」のことがよくわかる動画も面白い！</h3>
<div class="cont_video">
<div class="videoArea">
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</div>
</div>
<div class="cont_video">
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</div>
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		<media:description type="plain"><![CDATA[「UPPARウェッジ」,ダグ三瓶,アプローチ,ウェッジ,バンカー,AW,SW,LW]]></media:description>
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