開幕戦で未発表モデルを発見! キャロウェイ「QUANTUM」に追加モデル“♦♦♦ TD”登場か

2026/03/03 ゴルフサプリ編集部



今週3月5日(木)〜7日(日)、いよいよ日本女子プロゴルフツアー開幕戦「第39回ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」(会場:琉球ゴルフ倶楽部)が開催される。ゴルフサプリ編集部が現地取材を行ったところ、キャロウェイのツアーバスで見慣れないドライバーヘッドを発見。2月に発売された「QUANTUM」シリーズの追加モデルなのだろうか。

開幕戦は、各メーカーの最新モデルがお披露目される場としても注目される大会だ。キャディバッグの中身や、練習グリーンに並ぶ最新パターなどから、ツアー最前線の動向を垣間見ることができる。

さらに、選手たちのクラブ調整や修理を行う移動工房、いわゆるツアーバスも見逃せないポイントだ。例年通り各社のツアーバスを巡っていると、キャロウェイのツアーバスで見たことのないヘッドを発見した。

それは、2月6日に発売された「QUANTUMドライバー」シリーズの追加モデルと思われるヘッド。ソールには「TDTD」と記されている。これは前作「ELYTE♦♦♦ TD」でもラインナップされていた「QUANTUM ♦♦♦ TD(ツアードロー)」を示す名称に間違いない。

キャロウェイのツアー担当者から、現時点で公開可能な情報を聞くことができた。

「QUANTUM ♦♦♦ TD」(以下TDTD)のヘッド体積は450ccで、「QUANTUM ♦♦♦」(以下TD)と同様。「QUANTUMドライバー」シリーズの中では小ぶりなヘッド形状となっている。

「TD」との違いは、ヘッド後方にウェイトが配置されていない点。その分、重心は浅く設計されている。さらにトゥ側のボリュームがやや増したフォルムとなっており、見た目からも“つかまりやすさ”を感じさせる形状だ。

ツアー担当者によれば、
「TDを使用していて、もう少しつかまりが欲しい、スピン量をわずかに増やしたいという選手が興味を示すモデルになると思います」
とのこと。

前作「ELYTE♦♦♦ TD」では、「ELYTE ♦♦♦」と比較してスピン量が約300〜500rpm増える傾向があったという。「QUANTUM」シリーズでも同様の差が生まれる可能性があるようだ。