27ホール歩いてプレーしても、まだいける! 「Adizero ZG 25 BOA」をアスリートゴルファーが体験!
アディダスゴルフの全く新しいフラッグシップゴルフシューズ「Adizero ZG 25 BOA」を、アイアンだけで27ホールを歩きでプレーするゴルフトゥデイ主催の競技イベント「アイアンマンカップ」出場者が体験。予選と決勝大会を合わせると、二人で合計108ホールをプレー。二人の“アイアンマン”は、「Adizero ZG 25 BOA」をどう評価したのか? レポートする。
まずは「Adizero ZG 25 BOA」を履いてプレーし、「 アイアンマンカップ2025」予選大会の【第3戦】鹿沼カントリー倶楽部 南コース/黄金コース(栃木県)を40/39/41のトータル120で堂々3位に輝き、決勝大会に進んだ山田宗志(やまだしゅうじ)さんの感想を聞いてみよう。
「履いた時の第一印象は、フィット感がすごい、ということ。足全体がホールドされて、シューズと足が一体になったような感じがします。特にカカト部分のホールド感が強くて、歩いている時もスイングしている時も、そのおかげで安定感が高まっているのかな? と思いました。それから、とても足が軽く感じられます。フィット感が高いからなのでしょうね」(山田さん)